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芸能 2019年08月24日 12時10分
ついに地上波唯一の冠番組が終了するAKB48グループの今後
AKB48グループの冠バラエティー番組、日本テレビ系「AKBINGO!」が今年9月いっぱいで終了することが、20日深夜放送の同番組で発表された。 同日の放送での収録終了後、MCのウーマンラッシュアワー・村本大輔が「お疲れさまでした。本当にお疲れさまでした。実はですね、『AKBINGO!』が9月で終わります。終了します」と発表した。 メンバーたちは「え?」と絶句し、スタジオは静まり返った。それでも、メンバーたちからは「『AKBINGO!』のおかげで、ファンの方とかも増えて、本当に心の底から感謝しかないので」などの声が上がった。同番組は前進の番組を含め、約11年半の歴史に幕を下ろすことになった。 「いくら深夜番組とはいえ、もはや“オワコン”となってしまった48グループの番組を放送するメリットがなくなり、放送終了の決断を下されてしまったようだ。これで地上波の冠番組が消滅。今後、新しい冠番組がスタートすることはまずないだろう」(日テレ関係者) 今年の48グループは毎年開催されていた「総選挙」が行われず、例年この時期には開催が発表されている「じゃんけん大会」もいまだに開催が発表されていない。 「そうなってしまったのはNGT48の一連の騒動について運営会社・AKSの不誠実な対応により“逆風”が吹き荒れているから。いわば自業自得」(芸能記者) 現在、AKB48が単独で全国ツアーを開催しているものの、せいぜい集客は2000人規模の会場ばかりだ。「この分だと、昨年まで連続出場を続けてきた紅白出場を逃す大ピンチ。紅白落選となれば、来年はさらに活動規模を縮小することになりそうだ」(同) かなりのスピードで“下り坂”を行ってしまっているようだ。
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スポーツ 2019年08月24日 06時30分
巨人・坂本勇人、13年目のキャリアハイ 三冠王も夢ではない?
今季は目下、首位をひた走る巨人の主軸として打棒を振るっている坂本勇人。開幕から好調な打撃を維持し、夏場を迎えた現在でも、打撃3部門では何れも上位に位置し、自身3年振りの個人タイトル獲得も視野に捉えている。巨人のペナント奪還へ向けての最重要キーマンであることは間違いなく、さらには夢の3冠王さえ予感させる勢いだ。 今季は8月に入り、早々に本塁打を30本の大台に乗せた。今まで以上にフルスイングを心掛けていると言い、「練習から強く遠くに飛ばすことを意識している」というスタンスがまさに結果に表れている。これまでは、中距離打者のイメージが強かった巨人の背番号6は、見事なまでに「和製大砲」へと変貌を遂げた。 もう一つ、トップを争う打点でも80を記録、ヤクルトの主砲・村上宗隆らとしのぎを削っており、得点圏打率が3割3分を超えるという勝負強さも目立つ。自身の記録を本塁打はすでに更新、打点も塗り替えるのは時間の問題か(何れも2010年に記録、31本・85打点)。プロ生活13年目でのキャリアハイは見事としか言いようがない。 また、打率も3割をキープしており、トップ10内に着けている。首位を行く広島の鈴木誠也にやや差を付けられているものの、坂本自身も3年前に首位打者を獲得しており、長打と共にヒットメーカーとしての才能は言うまでもなく、秋までに首位の座を手繰り寄せる可能性も少なくはない。 坂本の活躍を後押ししているのは、今季より加わった丸佳浩の存在も忘れてはならないだろう。こちらも開幕から好調である中、シーズンを通して打順では坂本の後を打つことが多い。長打力を備える丸が後ろにいることで、投手は坂本に対し神経質にならざるを得ない。また、坂本が4番に座った際には、丸がその前と、二人が常に並ぶ打線は脅威となり、どの場面でも投手に対し、これ以上ない程の重圧を与え続けている。 打撃だけでなく、守備でも球界屈指の遊撃手としてもチームを支え、攻守で計り知れない存在感を発揮しており、主将としての頼もしさも誰もが認めるところ。そして今シーズン、チームの5年振りの優勝とともに、坂本個人でも新たな勲章を手にする姿を多くのファンが心待ちにしている。夢のトリプルクラウン、2リーグ制移行後では、セリーグ初となる右打者での三冠王。坂本勇人は今、最も近い位置にいる。(佐藤文孝)
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芸能 2019年08月23日 23時00分
雨上がり・宮迫とロンブー・亮、不在でも問題なかった? 視聴者と現場に温度差
闇営業問題に端を発した騒動で謝罪会見をした雨上がり決死隊・宮迫博之が22日、自身のツイッターを更新した。 今月5日以来の投稿となったが、宮迫は小学生とのやりとりをつづった。宮迫といえば、闇営業問題発覚時、反社会的勢力から金銭の授受があったにもかかわらず、金銭の授受を否定していた。 宮迫のウソにより、かなりの大騒動に発展してしまったが、自虐を込めてか、「小学3年生位の子供に『何でウソついたの?』と聞かれ、おっちゃんがアホやったからかな」と答えたことを告白。 続けて、「『アホってバカって事?』そうやなぁ〜まぁたこ焼き焼けたから食べ。『熱いっ何でこんなに熱いの?アホだから』そうやなぁ…」と子供とのやりとりをつづり、「子供に出来立てのたこ焼きはアカンっ。ありがとう、勉強になります」と結んだ。 闇営業問題にかかわった芸人たちが続々と復帰する中、宮迫、宮迫とともに7月20日に謝罪会見を行ったロンドンブーツ1号2号の田村亮は、いまだに復帰のメドが立っていない。 宮迫の投稿に対し、「アメトーク、宮迫さんがいないとつまんないです」との声が寄せられていたが、現場からはかなり冷めた声が上がっている。 「宮迫の出演していた『アメトーーク!』、亮の出演していた『ロンドンハーツ』(ともにテレビ朝日系)など、2人がいなくなった当初は、スタッフや出演者が混乱。そのため、かなり影響が出るかと思われたが、互いの相方である蛍原徹、田村淳が何事もなかったかのように番組を回しているため、現場は平静に戻った。そのため、もはや2人がこのまま戻らなくても問題ないようだ」(テレビ局関係者) 所属する吉本興業が最終的に2人にどんな処分を科すかが注目される。
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スポーツ 2019年08月23日 22時30分
「志」高き兄・那須川天心の叱咤を受け、妹・那須川梨々の再起戦が決定!
格闘界の“神童”那須川天心(TARGET、Cygames)の実妹でキックボクサーの那須川梨々(りり、TEAM TEPPEN)の2カ月ぶりの試合が決定した。 アマチュアでは30勝3敗という圧倒的な強さを誇っていた梨々は、昨年6月のRISE千葉・幕張メッセ・イベントホール大会でデビュー戦を行い佐藤レイナと対戦。破格の扱いとなった闘いで3-0の判定勝ちを収めている。TEAM TEPPENの那須川弘幸会長は「天心がいちばんかわいがっている」と話す。4歳年上の兄・天心とは仲がいいようだが、RISE QUEEN王座決定戦(7月5日、RISE後楽園ホール大会)で紅絹に敗れ涙。その際、天心は「言いたいことは話しました」と厳しく叱咤したことを明らかにしている。 再起戦となる今回の一戦は、梨々のデビュー戦の地、幕張メッセ・イベントホールで9月16日に開催される『Cygames presents RISE WORLD SERIES 2019 Final Round』の追加カード。上仮屋真莉(ROAD MMA GYM)と対戦することになった。上仮屋はアマチュアではK-1、J-GROWトーナメントで優勝経験があり今年7月のKROSS×OVERでプロデビュー戦を勝利で飾っている実力派キックボクサー。デビュー2戦目とはいえ侮れない相手だ。 天心と同じく「負けず嫌い」な梨々は、前回の一戦で流した悔し涙を力に変えて、勝利を手にすることができるのか?この日は、メインイベントで兄の天心が、セミファイナルでTEAM TEPPENの白鳥大珠が、それぞれ世界トーナメントの決勝戦に臨む。梨々は勝利を挙げて、2人の勝利にもつなげたいところ。 「チームで勝つ」 これは「志」をともにしたTEAM TEPPENがスローガンとして掲げていること。今度は兄妹でうれし涙を流すべく、幕張大会に向けて日々ジムで汗を流し続けている。(どら増田 / 写真提供 RISE)
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芸能 2019年08月23日 22時00分
ピエール瀧の共演者で一番熱いメッセージを送った池松壮亮 心を動かされた姿は
俳優の池松壮亮、女優の蒼井優が22日、都内で行われた映画「宮本から君へ」(真利子哲也監督、9月27日公開)の完成披露試写会に出席した様子を、各スポーツ紙が報じている。 同映画は、新卒の営業マン・宮本浩(池松)の成長を描くストーリー。麻薬取締法違反の罪に問われ、7月に懲役1年6か月、執行猶予3年の判決が確定したピエール瀧が宮本の得意先の部長役で出演しているが、改編や追加撮影を行わずに公開することが発表されていた。 各紙によると、池松は「ピエールさんについて何か言うべきか、言わないべきか悩んだ」と胸中を吐露。「人を罰する以上に人を許す力も必要。共演者として、ピエールさんを一番近くで見ていた。あの人の目は本気でした。作品に大きな力を注いでくれた。何とか立ち上がって、また映画の現場で会えることを願っています」と約15分にわたり熱弁を振るったという。 「これまで瀧が出演したり、出演していても撮り直しになった作品が何本か公開されていたが、共演者がここまで熱く語ったのは池松が初めて。演技力には定評がある池松だが、現場で瀧の演技に心を動かされ、語らずにはいられなかったようだ」(現場を取材した記者) 瀧の逮捕後、出演していた映画「麻雀放浪記2020」は当初の予定通り、4月5日にノーカットで公開。ほかにも映画「引っ越し大名!」(30日公開)が、再撮影・再編集は行わずに公開。また、シーズン2の製作が決定したNetflixのオリジナルドラマ「全裸監督」も、瀧の出演シーンをカットせずに配信されている。 「執行猶予中の復帰はさすがに難しそうだが、瀧の現場での評判は良かったので、猶予明けは以前のように俳優業のオファーが入るのでは。猶予中に起用する作品があれば、それはそれで話題になる」(芸能記者) 巨額の賠償金を支払うために自宅の売却を検討中と言われている瀧。賠償金の支払いや家族の今後のためにも、1日も早く仕事復帰したいはずだ。
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芸能 2019年08月23日 19時00分
橋本マナミ「女子アナは大きめな水着で喜ばれる」 “貝殻ビキニ”を着なくてもいい格差に恨み節?
8月22日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)に、出稼ぎ中の野沢直子が出演した。野沢は木曜日は初登場であり、舞台出演のためお休みしている梅沢富美男の代役ポジションであることに対し、「梅沢さんの代わりって何枠なんですかね。老人枠とかやめてくださいよ」と話し、飛ばし気味だった。これには、ネット上で「野沢直子、梅沢の代打だったのかよ」「ちゃんと務まりそうな気がする」といった声が聞かれた。 この日の放送では、フリーアナウンサーの滝川クリステルとの“デキ婚”を発表した小泉進次郎衆議院議員の女遊びを報じた『週刊文春』(文藝春秋)の記事が取り上げられた。 これを受け、野沢は「女子アナの方ってモテますよね」と話し、番組アシスタントを務める阿部優貴子アナウンサーに「モテます?」とぶっ込んだ。阿部は「全然モテない。地方と東京のアナウンサーは格が違うんで。(女子アナは)清楚ぶってる……」と言いかけると、ダイアナ・エクストラバガンザから「すごい眉間に皺寄ってる」、ナジャ・グランディーバからも「いま清楚って言いかけた」と、オネエタレント2人から鋭く突っ込まれ、野沢も「怒ってる」とたたみかけた。地方局出身の阿部アナとしては、東京のキー局女子アナにいろいろと思うところはあるようだ。 橋本マナミも、女子アナの印象は「優秀だし頭いいし清楚だし」と話し、男性の好みの要素がすべてそろっていると話し、「私たちがグラビアで頑張って貝殻(水着)とかでやっているのに、女子アナの人が大きめの水着着ただけで、すごい男性喜ぶじゃないですか」と恨み節が全開だった。 さらに、『週刊文春』で、実際に進次郎議員と交際していた女子アナが「ネイビーの服を着て欲しい」とリクエストされていたというコメントに対し、ナジャは「絶対ほかの色の女もいた」と話すと、野沢が「そうそうゴレンジャーね。ネイビレンジャー」と話し、オチを付け、笑いを誘っていた。これにも、ネット上では「野沢直子いまだに反射神経すごいな」「夏だけなのが惜しい」といった声が聞かれた。 いつにも増して、出演者たちの本音がうかがえる放送であったと言えるだろう。
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芸能 2019年08月23日 18時00分
『何食べ』に続き『ルパンの娘』も…ゲスト出演の真魚が不評? “カメ止め俳優陣”に批判が集まるワケ
木曜ドラマ『ルパンの娘』(フジテレビ)の第7話が22日に放送され、平均視聴率が6.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが報じられている。第6話の5.4%からは1.3ポイントのアップとなった。 第7話は、和馬(瀬戸康史)が、華(深田恭子)が“Lの一族”と知った上で、あらためてプロポーズを受けるという展開。祖母・マツ(どんぐり)以外お互いの家族には正体を隠したまま、桜庭家が代々結納を行って来たという旅館に両家が泊りがけで出かけることになり――というストーリーが描かれた。 『ルパンの娘』といえば、これまで南海キャンディーズの山崎静代や、フリーアナウンサーの田中みな実などが出演し話題を博してきたが、この日は旅館の女将として女優の真魚が出演した。 「しかし、この真魚に意外な酷評が集まっているようです。真魚といえば、昨年大ヒットした映画『カメラを止めるな』で大ブレイク。その後、少しずつ様々な作品にも出演してきましたが、今話では『下手過ぎる』『大根過ぎてびっくりした』といった声が相次いでしまいました。実は、前クールのドラマ『きのう何食べた?』(テレビ東京系)にも司法修習生として出演していたのですが、その際も『棒過ぎる』といった酷評が続出。出演時間はさほど多くはありませんでしたが、決して演技力が評価されているわけではない深田と比較しても、“棒演技”だったことは否めませんでした」(ドラマライター) 本作には同じく『カメラを止めるな』に出演したどんぐりも出演しているが――。 「今でこそ視聴者も慣れたのか、批判する声はなくなっていましたが、実はどんぐりにも当初、『浮いてる』『演技が怖い』といった声が多く寄せられてしまっていました。また、同クールの『ノーサイド・ゲーム』(TBS系)には、『カメ止め』で監督を演じた濱津隆之が出演していますが、濱津についても『意外に演技がヘタ』といった声が。大ヒット映画のメインキャストといえど、結局は演劇スクール制作の映画で見出された俳優ということもあり、キー局ドラマの中に入ると埋もれてしまう存在だったよう。『出てくるようになったけどすぐ消えそう』という声も上がっています」(同) 結婚の決心をしたものの、正体がお互いの家族にバレてしまうという重要な展開が描かれた今話だけに、真魚の演技力不足に残念がる声も多く聞かれていた。
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芸能 2019年08月23日 17時35分
「ドラコレ」…? 坂上忍、言い間違い続けることで露呈した『バイキング』の大問題
23日に放送された『バイキング』(フジテレビ系)での坂上忍の言い間違いが物議を醸している。 この日、番組では常磐道で発生したあおり暴行事件を特集。事件後、ドライバーの間でドライブレコーダーの需要が高まっていることを取り上げていた。しかし、その中でMCの坂上忍はドライブレコーダーの略「ドラレコ」について「ドラコレを標準装備にするべきなんじゃないかという意見が多数出てるんですけど……」など、何度か「ドラコレ」と発言。これについて誰も訂正することなく、コーナーは終了となった。 しかし、坂上のこの発言についてネットからは、「なんでドラコレのことドラコレって連呼してるの?」「なんでずっとドラコレって言ってるの?」「言い間違いが気になって仕方ない」「ニュース扱うのにこんなに堂々と間違うなんて…」など批判の声が寄せられた。 「『ドラコレ』を連呼していたこともあり、間違えて略称を覚えてしまっているようですが、一部視聴者が問題視しているのは、坂上の間違いを誰も訂正できなかったこと。坂上以外の出演者は『ドライブレコーダー』と正しく言っていたことから坂上も自分の間違いに気付けなかったようですが、『間違いが訂正できないってところにワンマンさが出てる』『訂正すると怒られるの?なんなの?』といった苦言も聞かれてしまいました」(芸能ライター) また、以前から坂上の言い間違いは目立っていたという。 「5月6日放送回では、ゲスト出演していた女優の田中美奈子の名前を『田中美佐子さん』と言い間違えるというハプニングが発生。共演者のブラックマヨネーズ・小杉竜一や田中本人からとがめられたものの、坂上自身は『美奈子さんって(言った)』と主張し、最後まで謝罪はなし。また、4月22日には、赤江珠緒アナウンサーと博多華丸・大吉の博多大吉の公園デート報道を伝える中で『赤江被告』と口にする一幕も。さすがにツッコミが入りましたが、『すいませんね、赤江さんごめんね』と冗談交じりに謝罪するのみで、批判が集まってしまいました」(同) その一方、他人の言い間違いには厳しく、18年8月23日の放送では後続番組『直撃LIVE グッディ!』(同)とのクロストークの中で高橋克実が、その年甲子園で準優勝を果たした金足農(カナノウ)について「キンノウ」と口にすると、坂上は「キンノウ!? ちょっと克実さん!」と猛ツッコミする場面もあった。 他人の言い間違いには厳しい坂上。一方、自分への言い間違いへの甘さに視聴者はうんざりしているようだ。
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社会 2019年08月23日 16時00分
『全裸監督』が物議の村西とおる監督、女性弁護士に「男に縁がなさそう」 高須院長も賛同?
今月8日から、Netflixで配信されているドラマ『全裸監督』が、物議を醸している。 『全裸監督』は、“AVの帝王”と呼ばれた村西とおるの自著を原作としたドラマ。主演は山田孝之で、脇を豪華俳優陣が固めていることでも話題になっているが、問題となっているのは、物語のキーパーソンとなっている“伝説のAV女優”といわれた黒木香の存在。黒木は村西の代表作に出演していた元AV女優で、引退後は出演作の再販を巡り、プライバシーおよび肖像権の侵害に当たるとして民事訴訟を起こし、勝訴するなどしていたが、一部報道によると、『全裸監督』の内容について、黒木本人に許可は取っていないという。 無許可であるにも関わらず、黒木について大きく扱った本作について、ネットからは、「無許可なのに名前そのまま出すってひどすぎる」「もはや黒木香のこと知らない人いっぱいいるのにそういう人たちにも名前広めちゃったね」「忘れたい過去を無許可でドラマにされるの、自分だったら耐えられない」という声が殺到。評価の声が多々出ている一方で、批判の声が次第に大きくなっている。 「また、この炎上に拍車をかけているのが、村西の6月3日のツイートです。村西は『AV強要問題でフェミニズム運動の先陣をきっている女性弁護士のどちらさまも、男性には縁のなさそうな人たちに見える』とフェミニズム問題を取り上げる女性を侮蔑。『男性側からすれば「冗談言うな、お前さんなんかに触れるわけないだろう」のタイプ。男が悪い、に美人がいないのが悩ましい』とつづり、ネットからは『最低』『価値観が時代遅れ』などの批判が寄せられました」(芸能ライター) このツイートで、村西監督のツイッターが炎上している一方、高須クリニック院長の高須克弥氏も反応し、物議を醸している。 「高須氏は、村西監督のツイートに今月22日になって反応。自身のツイッターで引用しつつ、小学校の時に女性教師から平手打ちされ、『なぜ先生がかつやくんを叩くのかわかるか?』と質問されたことを明かしました。これに高須氏は『わかる。ブスだから嫁に行けないヒステリーのオールドミスだからだ』と“正直に”回答したといい、『拳で殴られ足蹴にされました』とつづっていましたが、面白がる声が集まる一方、『そういう考えが院長の根本にあるってこと?』『美容整形の第一人者が人にブスって言うのどうなの?』といったドン引きの声が殺到。炎上に火を注ぐ形となっています」(同) さまざまな方向へ向かっている『全裸監督』騒動。果たして決着はつくのだろうか――。記事内の引用について村西とおる公式ツイッターよりhttps://twitter.com/Muranishi_Toru高須克弥公式ツイッターよりhttps://twitter.com/katsuyatakasu?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
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レジャー 2019年08月23日 15時15分
「びっくりしたなぁもう」釜山ステークス 藤川京子の今日この頃
気分屋のメンバーが揃いました。気分良いスタートが大切なのかもしれませんが、その中でも前走の小倉1700mダートで、メンバー的には好タイムだったナンヨーイザヨイ。小倉は初めてのレースだったのですが、好位置からの勝利で、タイムも悪くはありません。近走は56kgが多かったのですが、前走は2kg減の54kg。小倉が良かったのか斤量が減ったのが良かったのかは微妙ですが、何れにしても今回は更に軽い斤量53kgです。期待出来ると思います。 ハンデ戦なので、ハンデキャッパーがゴールで一直線になるように考えた斤量だと思うのですが、それでも53kgは軽い方です。53kgと言えば、もう1頭の斤量53kgの、11戦連続で馬券に絡んでいるボードウォーク。オルフェーヴル産駒ですが、いつも前で競馬をして残るタイプです。だから、このメンバーの中でも機嫌は関係なく、いつも一生懸命に最後まで走ってくれる馬だと思うと、応援したくなるタイプですね。お父さんが最高の気分屋だったのにと思いますが、オルフェーヴルもレースが始まれば、いつも最後迄走ってくれる所はやっぱり同じです。凱旋門賞は勝ったと思ったのですが、後ろと離れ過ぎで気が緩んでしまったのだけだと思っています。 但し、過去5年で見ると、1分44秒フラット前後の決着が予想されるので、ボードウォークの良馬場での持ち時計にはありません。持ちこたえられるかは微妙ですが、前走の津軽海峡特別では、2着だったカフジキングは今回のメンバーより好タイム実績が多い馬だったので、それを抑えて勝ったのですから、底知れぬ強さはあると思います。 また、末脚ならビックリシタナモーも侮れません。ナンヨーイザヨイとボードウォークが接戦になった時に、差して来る馬を考えるならこの馬だと思います。ワイドBOX 9ナンヨーイザヨイ、5ボードウォーク、6ビックリシタナモー
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