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社会 2019年08月23日 16時00分
『全裸監督』が物議の村西とおる監督、女性弁護士に「男に縁がなさそう」 高須院長も賛同?
今月8日から、Netflixで配信されているドラマ『全裸監督』が、物議を醸している。 『全裸監督』は、“AVの帝王”と呼ばれた村西とおるの自著を原作としたドラマ。主演は山田孝之で、脇を豪華俳優陣が固めていることでも話題になっているが、問題となっているのは、物語のキーパーソンとなっている“伝説のAV女優”といわれた黒木香の存在。黒木は村西の代表作に出演していた元AV女優で、引退後は出演作の再販を巡り、プライバシーおよび肖像権の侵害に当たるとして民事訴訟を起こし、勝訴するなどしていたが、一部報道によると、『全裸監督』の内容について、黒木本人に許可は取っていないという。 無許可であるにも関わらず、黒木について大きく扱った本作について、ネットからは、「無許可なのに名前そのまま出すってひどすぎる」「もはや黒木香のこと知らない人いっぱいいるのにそういう人たちにも名前広めちゃったね」「忘れたい過去を無許可でドラマにされるの、自分だったら耐えられない」という声が殺到。評価の声が多々出ている一方で、批判の声が次第に大きくなっている。 「また、この炎上に拍車をかけているのが、村西の6月3日のツイートです。村西は『AV強要問題でフェミニズム運動の先陣をきっている女性弁護士のどちらさまも、男性には縁のなさそうな人たちに見える』とフェミニズム問題を取り上げる女性を侮蔑。『男性側からすれば「冗談言うな、お前さんなんかに触れるわけないだろう」のタイプ。男が悪い、に美人がいないのが悩ましい』とつづり、ネットからは『最低』『価値観が時代遅れ』などの批判が寄せられました」(芸能ライター) このツイートで、村西監督のツイッターが炎上している一方、高須クリニック院長の高須克弥氏も反応し、物議を醸している。 「高須氏は、村西監督のツイートに今月22日になって反応。自身のツイッターで引用しつつ、小学校の時に女性教師から平手打ちされ、『なぜ先生がかつやくんを叩くのかわかるか?』と質問されたことを明かしました。これに高須氏は『わかる。ブスだから嫁に行けないヒステリーのオールドミスだからだ』と“正直に”回答したといい、『拳で殴られ足蹴にされました』とつづっていましたが、面白がる声が集まる一方、『そういう考えが院長の根本にあるってこと?』『美容整形の第一人者が人にブスって言うのどうなの?』といったドン引きの声が殺到。炎上に火を注ぐ形となっています」(同) さまざまな方向へ向かっている『全裸監督』騒動。果たして決着はつくのだろうか――。記事内の引用について村西とおる公式ツイッターよりhttps://twitter.com/Muranishi_Toru高須克弥公式ツイッターよりhttps://twitter.com/katsuyatakasu?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
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レジャー 2019年08月23日 15時15分
「びっくりしたなぁもう」釜山ステークス 藤川京子の今日この頃
気分屋のメンバーが揃いました。気分良いスタートが大切なのかもしれませんが、その中でも前走の小倉1700mダートで、メンバー的には好タイムだったナンヨーイザヨイ。小倉は初めてのレースだったのですが、好位置からの勝利で、タイムも悪くはありません。近走は56kgが多かったのですが、前走は2kg減の54kg。小倉が良かったのか斤量が減ったのが良かったのかは微妙ですが、何れにしても今回は更に軽い斤量53kgです。期待出来ると思います。 ハンデ戦なので、ハンデキャッパーがゴールで一直線になるように考えた斤量だと思うのですが、それでも53kgは軽い方です。53kgと言えば、もう1頭の斤量53kgの、11戦連続で馬券に絡んでいるボードウォーク。オルフェーヴル産駒ですが、いつも前で競馬をして残るタイプです。だから、このメンバーの中でも機嫌は関係なく、いつも一生懸命に最後まで走ってくれる馬だと思うと、応援したくなるタイプですね。お父さんが最高の気分屋だったのにと思いますが、オルフェーヴルもレースが始まれば、いつも最後迄走ってくれる所はやっぱり同じです。凱旋門賞は勝ったと思ったのですが、後ろと離れ過ぎで気が緩んでしまったのだけだと思っています。 但し、過去5年で見ると、1分44秒フラット前後の決着が予想されるので、ボードウォークの良馬場での持ち時計にはありません。持ちこたえられるかは微妙ですが、前走の津軽海峡特別では、2着だったカフジキングは今回のメンバーより好タイム実績が多い馬だったので、それを抑えて勝ったのですから、底知れぬ強さはあると思います。 また、末脚ならビックリシタナモーも侮れません。ナンヨーイザヨイとボードウォークが接戦になった時に、差して来る馬を考えるならこの馬だと思います。ワイドBOX 9ナンヨーイザヨイ、5ボードウォーク、6ビックリシタナモー
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社会 2019年08月23日 15時00分
河野外相、「金時計をするな」誤認クレームに“粋な返し”で称賛 愛用の時計と着用理由にも注目集まる
22日、河野太郎外務大臣が韓国外務大臣と握手する際にしていた時計について、意味不明な批判をしたTwitterユーザーに怒りの声が殺到。そして、筋違いな批判に対する河野大臣の「切り返し」と物を大事にする心に称賛が集まっている。 河野大臣を批判したのは、高齢男性と思われるTwitterアカウントのユーザー。河野大臣と韓国外務大臣が握手する写真を見た男性は、その画像を貼り付けた上で、「河野の握手/右手?には『金時計』がこれみよがしにひけらかされていた」とした上で「「恥を知れ!」お前達はどうしてこうまで『金権』をひけらかすのだ。日本民族は『慎ましさ』が矜持なのだ」と河野大臣が手に付けていた時計を「金時計」と決めつけ、猛批判を展開する。 これについて河野大臣は、引用リツイートしたうえで、「竹製ですが、なにか?」と自身が着けていた竹製の時計を貼り付け、一言で論破。この時計は河野大臣がフィリピンのマニラで行われたASEAN50周年に参加した際、記念品として配られたもので、以前Twitterで「とても軽く、金属やプラスチックバンドと違ってアトピーがひどくならないので愛用中です」と絶賛していたものだった。 これを受けてTwitterユーザーは、事実誤認を謝罪することなく、翌23日、「太郎、『恥の上塗り』はやめろ。金時計でなく『金時計もどき/竹製』だったとか!どこで、いくらで買ったんだ。その会社の『広告塔』をいくらで引き受けたんだ。日本民族には『礼節』がある。握手する手は、素手/清潔・清廉で、余分な物は身に着けないのだ。『奇を衒ってなんとする馬鹿者め!』」と更に暴言を吐いた。河野大臣が記念品を大事に使っていることを、認めたくないようだ。 この様子を見たネットユーザーたちは「河野大臣さすが」「ますます好きになった」「一言で論破するところがかっこいい」と称賛の声が殺到。さらに、竹製の時計を愛用していることについても、「おしゃれで素晴らしい」「ASEANで配られたものを大事にしているのは素晴らしい」「ASEANの人たちも喜んでいるのでは」「物を大事にする日本民族にふさわしい行動」など絶賛する声を上げる。 一方、筋違いな批判をしたうえ事実誤認があっても謝罪しないTwitterユーザーには「ただ韓国に敵対する人間の悪口を言いたいだけでは」「印象操作しようとしている」「恥の上塗りはお前だ」「間違っても謝らないのはどこかの政府と一緒」など批判が殺到し、炎上状態となった。 韓国と日本の関係悪化後、闇雲に政府関係者を叩く論調がメディアやネット上で散見されているが、それでも今回の河野大臣のように、少なくとも外国政策に関しては、国民は政府の対応を支持する声が多くみられる。 事実誤認や個人的な言動、ファッションなどを批判の対象にし、罵声を浴びせる行為こそ「礼節」を欠いているのではないだろうか。記事の引用について河野太郎公式Twitterよりhttps://twitter.com/konotarogomame
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芸能 2019年08月23日 12時50分
ナイナイ岡村、大河撮影で沢尻エリカに衝撃? 出演シーンの撮影が早く終わるワケも明かす
8月22日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)において、来年放送のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』の裏側が語られた。岡村は同番組に、神出鬼没な農民である菊丸役で出演している。これまでは断片的なシーンの撮影であったが、メインの登場人物たちとの絡みも増えてきたようだ。 織田信長を演じる染谷将太とエレベーターの中で会って、「これからですね」と会話を交わしたが、「(カメラ)テスト始まったらびっくりした。全然ちゃうねん。もう織田信長やねん」と語り、俳優が役に入っていると語った。 また、「沢尻エリカとか見てられんかった。もともと農民の役やから、下向いてなきゃならないんだけど、すごいの。なかなかのシーンなの」と、撮影現場で「美人すぎる沢尻」への驚きがあったようだ。 さらに、大河ドラマ独特の撮影方法として、一連の流れをすべて通しで撮影するという。岡村は「連ドラなんてやったことないやん。二、三個セリフがあったら、次は違うところから撮るとか」とカット割があるかと思ったら、「シーン全部を撮るねん。みんなぶわーっとしゃべってる中で、俺一言だけやから。間違えへんかったけど」と、かなりのプレッシャーがあったようだ。 これまで、岡村の出演部分の撮影は、予定時間よりも早く終わることが多く、その理由として、「俺がちゃんとセリフ覚えてるからやねん」と予想した。時代劇の撮影に慣れていない岡村のために、長めに撮影時間が取られているのではないかと語った。さらに、大きなブザー音が鳴るとセリフが飛んでしまうと、岡村がラジオ番組で語ったことから「音が大分出ないようになっていた」とスタッフの配慮もあったのでは、といったエピソードも披露された。 これを受け、ネット上では「沢尻エリカ見られないって、なかなかリアルだな」「実際の岡村さんの活躍楽しみだわ」といった声が聞かれた。ひとまず撮影は順調なようだ。
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芸能 2019年08月23日 12時30分
辻希美、夏休みの宿題「少なくてもいい」に賛否 「今は少なくなっている」「親の宿題に」の声も
元モーニング娘。の辻希美が22日、自身のブログを更新し、夏休みの在り方について疑問を投げかけた。 辻は「終わりが見えた!」というタイトルでブログを更新し、「夏休みも終盤だぁ〜」としみじみと実感しつつ、「seiaの宿題だけがまだ終わらん」と小学校3年生の長男が宿題に苦戦していることを報告。そして、夏休みの必要性について、「私が思うに…夏休みは『休み』って言ってるんだから、まぁ〜宿題無し!!とまではいかなくていいけど、もう少し量が少なくてもいいのかなぁ?って思う」と持論を述べた。 さらに、辻は我が子の場合はと前置きしつつ、嫌々宿題をやらせても子供は吸収していかない気がすると述べ、「私は夏休みをもっと短くして、最低限の復習程度の宿題で、遊ぶ時は遊ぶ!休む時は休む!やる時はやる!がいいじゃ〜ん」「皆さんはどう思う?」と疑問を投げかけていた。 この辻の問いかけに対し、ネット上では「これには同意。休みを2〜3週間くらいにして宿題の量を減らしたほうがいいと思う」という辻の意見に賛同する声がある一方で、「夏休みの間にいろんな経験をするためにもある程度長くてもいいとは思う」「宿題が多いと言わずに子供が出来るように応援してあげたらどうかなと思う」など辻の意見とは反対のコメントをする人もいた。 また、「私の時よりビックリするほど少なくなっているけどね。読書感想文なんて、今は本の紹介に変わってるし自由研究なんてリストから選んでやるし」と昔と比較し、今はましになったと言う人や、「自由研究のリストが完全に保護者向けに作られていて子供だけでは読めない。必然的に親がやるような流れになる」「夏休みの工作が両親の夏休みの工作発表になっている」と親の負担に言及する声も多く見受けられた。 さらには、「夏休みの宿題は地域によって質、量とも全く違う。我が家は転勤族なので地域ごとに比べると、東京、横浜は宿題が少ない代わりに読書感想文や小論文のような考えて書かせるものが多い。千葉市や帯広市、仙台市などは算数の計算問題や漢字など量をこなすものが多かった」と地域による違いを指摘する人。そして、「親の宿題が増えているのは確か。これだと、親の出来・不出来が、子どもの宿題の出来・不出来に影響が出る」「うちの学校はクラスによっても出る量が違う。先生によって違うとか、よくわからない」と疑問を投げかける声も挙がっていた。 辻の問いかけに反応する人が多かったが、夏休みも終盤を迎え、全国では子も親も苦戦しているようだ。記事内の引用について辻希美の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/tsuji-nozomi/
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芸能 2019年08月23日 12時20分
野暮な質問に「不愉快!」 オカリナの『おっさんずラブ愛』プレゼンに同志たちから「泣ける」の声
22日、テレビ朝日で『アメトーーク!』(テレビ朝日系)が放送。おかずクラブ・オカリナの「おっさんずラブ愛」があふれ出す内容となっており、ネットで称賛の声が相次いだ。 今回の企画は「ピンポイントアカデミー大賞」。それぞれが好きなモノの魅力をプレゼンするというもので、謎解きゲームや安く飲む方法などが取り上げられた。今回、オカリナがチョイスしたのが『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)。彼女は「おっさん同士の恋愛物語だけのドラマ」だと勘違いしている芸人たちに、「それだけではない」と魅力を語り、相関図を用いながらドラマシーンを振り返った。お風呂場で告白があったことが明かされた際には、MCの蛍原徹が「やばいんちゃうの?」と揶揄。すると、オカリナは「気持ちを抑えきれなかった牧凌太(林遣都)が、たまたまシャワーの時に告白しちゃうってことなんです」と熱弁。それでも、裸が出るため、それを目当てに観ているのでは……とのジェスチャーをすると、「不愉快!」と切り捨て、「いやらしいシーンはないんです」と否定した。 「放送日翌日が劇場版の公開日だったので、『無理やらされているのでは?』という声がありましたが、オカリナはガチファン。ドラマ放送中に聖地巡礼をしたり、同局の『マツコ&有吉 かりそめ天国』でも、『おっさんずラブ』の企画を行って好評でしたしね。流行っているドラマに首を突っ込んで炎上する芸能人は多いですが、オカリナに関してはファンも認めているようなところがあるようです。実際に、ネットでは『気持ちを代弁してくれた』『大好きなのがめちゃくちゃ伝わってきて泣けたわ』『オタクの鏡』といった声もありました」(芸能ライター) あまりにも同ドラマを愛していることをネットやテレビで言っていたため、劇場版では出演のオファーがあったというオカリナ。しかし、「好きすぎて出演出来ない」と断っている(代わりに相方のゆいPが出演)。このことも好感度を上げる要因になったようだ。
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芸能 2019年08月23日 12時10分
『24時間駅伝』4人目のランナー、本命はあの人? 女優やジャニーズ説も
24日から『24時間テレビ』(日本テレビ系)が始まる。その中の注目イベント「24時間マラソン」は、ランナー4人による『駅伝』形式。だが、ガンバレルーヤよしこ、ハリセンボン近藤春菜、いとうあさこは発表済みだが、4人目のランナーは駅伝が始まるまで明かされないという。 そこで盛り上がっているのが、4人目が誰なのかという予想合戦。その中で噂されているタレントを挙げていこう。1人目が木村佳乃だ。 「よしこと、いとうが『世界の果てまでイッテQ!』の常連組であることから、同じく、この番組につながりのあるタレントが出てくるのではと言われています。ネットでも『こんなにギリギリまで引っ張って女芸人ってオチはなさそうだから、木村佳乃かなー』『イッテQとかよく出てるし走れそうだし面白そうじゃない?』などと言われています」(芸能ライター) さらに、まことしやかに流れているのが嵐・大野智のランナー説だ。 「来年いっぱいで活動を休止する嵐ですが、そのきっかけを作った大野が、4人のメンバーが待つ両国国技館へ走るという図式は大きなニュースになるはず。最近の彼が日焼けし、精悍な顔になっていることからも、噂に拍車がかかっています。趣味の釣りのせいかもしれませんが」(同) さて、4人目のランナーは日曜の昼間、炎天下に掛かる時間帯をフルマラソンで走ることになる。そうなると体力に自信がある人か元アスリートを考えたくなるが、その中で、ネットで飛び交う名前が元レスリング吉田沙保里だ。 最近、なぜかSNSで「吉田沙保里さんすんごく痩せたよね綺麗になったよね」「吉田沙保里って痩せた? 腕あんな細かったけ? 筋肉減っただけ?「吉田沙保里ドえらい痩せたな」などと、激やせしたことを不審に思う声が増えているのだ。 「吉田説も濃厚でしょう。その根拠は、彼女が金曜パーソナリティを務める『ZIP!』にある。同番組は最近かなり数字を落としています。それを打破するべく、吉田を担ぎ出し、起爆剤にしたいという狙いも考えられます。同じく『スッキリ』の春菜とともに朝の番組を盛り上げることもできます」(同) 来年の東京五輪を盛り上げる意味でも、この吉田沙保里説、意外と本命かもしれない。
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芸能 2019年08月23日 11時50分
ふなっしー、恩義のある加藤浩次に「溜まっているものが…」 元TBS・吉田明世アナは子どもに友達の作り方を習う?
8月22日、「うまキッズルーム」オープニングPRイベントが中山競馬場(千葉県船橋市)で行われ、フリーアナウンサーの吉田明世とふなっしーが登場した。両者は『みのもんたの朝ズバッ!』(TBS系)以来の共演となった。 子どもが遊べる屋内ファミリーエリアの印象について、吉田は「ワクワクします。1歳の娘を遊ばせたい」、ふなっしーは「自然な色合いが梨畑を思い出す」とコメント。エプロン姿で登場した吉田は昨年、保育士の資格を取得。母親の目線から見たキッズルームについて「娘がやっと歩けるようになってきたので、熱中症にならず、安全・安心に遊ばせるスペースがあるのは助かる。ベンチがたくさんあるので、疲れた時はお母さんも座って見守ることもできる」とPRした。 子供記者の囲み取材では、「どうしたらアナウンサーになれますか?」と尋ねられ、「今はとにかくたくさん遊んで、大学生になったらアナウンサースクールに通う。エントリーシートの写真も大事」と現実的なアドバイスも。芸能人のママ友について訊かれると、枡田絵理奈、林みなほ、笹川友里などTBS時代の元同僚や元日テレの森麻季など、アナウンサー仲間の名前を挙げていた。さらに、友だちを作るのが得意ではないという吉田は、「友だちってどうやって作ったらいいかな?」と子供記者に逆質問。「『お友だちになろう』って優しい気持ちで言う」という名回答に、「私も言ってみる」と決意していた。 「命の危険を感じる」ほどの猛暑の中、トークに囲み取材、保育園児との遊具体験などフル稼働したふなっしー。梨の世界に保育士はあるかと尋ねられて、「梨の世界では勝手に生まれて畑に入って遊んでいる。ナマの野生」、ゲストの子供時代の写真を紹介するコーナーでは、「現在1881歳なので、生まれた時に写真機がなかった」とふなっしーワールド全開で答えていた。友だちはいるかという子供記者の質問には、さかなクンとプライベートで居酒屋に行き、「ふなっしーさん!」と呼ばれて焦ったエピソードを披露。ちなみにその時、ふなっしーは“すっぴん”だったそうだ。 8月13日放送『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)では、極楽とんぼ・加藤浩次と3度目の相撲対決が実現したが、「(対決について)いつでもふなっしーはOK。加藤さんには恩義を感じている」と語り、一連の騒動にも「溜まっているものがあったんでしょうね。言いたいことが言えるのは格好良いと思います」とコメントした。地元・船橋の名産である梨について、「今年は甘さが増している」とPRしたところ、記者から「それは食べたということですか?」とツッコまれ、「そのまま切って食べると共食いになるけど、いったん加工すれば大丈夫」と持説を展開。「ふなっしーは食べても苦いです」と話していた。
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スポーツ 2019年08月23日 11時30分
母校の初優勝に履正社OBオリックス岸田護&T-岡田、ロッテ安田尚憲が祝福のコメント!
第101回全国高等学校野球選手権大会で優勝をした履正社高校について、プロの世界で活躍しているOBから祝福のコメントが相次いだ。履正社出身でプロで活躍している選手は多いが、甲子園の全国制覇は春夏を通じて今回が初めて。偉業を成し遂げられなかった先輩たちがプロで大活躍しているだけに、優勝メンバーの将来にも期待したい。 1年生の時に甲子園出場を果たすも、登板する機会はなかったオリックスの岸田護投手は「当時、僕が1年生の時に初めて甲子園に出場したころから考えると、まさか甲子園で優勝して全国1位になるとは思っていなかったので、感慨深いものがありますし、本当にうれしいですね。今や野球の名門高校だと思いますし、岡田(龍生)先生の指導力が日本一だったんだということを後輩たちが証明してくれたんだと思います。大阪大会の時に『頑張ってください』と連絡して以来、岡田先生に連絡できていないので、落ち着いたころに連絡したいと思います」と感慨深げ。 また、甲子園出場こそないものの、高校時代は“浪速のゴジラ”として、桁外れのパワーを誇っていたオリックスのT-岡田外野手は「初優勝おめでとうございます。令和になって初めてという歴史的な大会で母校が初優勝という快挙を達成してくれて、本当に嬉しく思います。僕らの時はなんとか甲子園に出ることが目標でしたが、今では全国区になっていますし、甲子園で優勝することが目標に変わってきているなということを感じます。高校の監督とはたまに連絡を取っていましたが、甲子園に来てからは連絡できていなかったので、まずはラインで『優勝おめでとうございます』と連絡しました」と恩師に祝福のメッセージを送ったことを明かした。 現在の3年生と1年間ともに過ごし、甲子園には夏と春の2回出場し、インパクトを残したロッテの安田尚憲内野手は「本日は練習日で14時には寮に戻っていたので、自室のテレビで試合を見ました。凄く興奮しました。自分が3年生の時の1年生の後輩たちが3年生となって活躍をしている姿を見て、とても嬉しかったですし、何か不思議な感じがしました。岡田監督の嬉しそうな顔を見て自分も嬉しくなりました。監督を中心に日夜、厳しい練習を繰り返してきた成果だと思います。監督は『春のリベンジをしたい』とずっとおっしゃっていました。今回の試合に並々ならぬ決意で挑んでいたと思うので、勝てて本当に嬉しいです。今回の後輩たちの頑張りにボクも強い刺激を受けました。もっともっと努力をして、自分について報道されるのが、この後輩たちへの『おめでとう』コメントだけで終わることがないように精一杯頑張ります(笑)!」と最後は自虐ネタを盛り混ぜながらも、実際に一緒にやっていた選手がいるチームの初優勝はかなり嬉しい様子で、自身も刺激を受けたようだ。 果たして、優勝メンバーの中から何人のプロ選手が登場するのか?先輩たちはプロの世界で再会を果たす日を楽しみにしている。(どら増田 / 写真・垪和さえ)
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スポーツ 2019年08月23日 06時30分
ザ・デストロイヤーさんの名の下に…令和初のプロレスオールスター戦開催!
今年2月に『ジャイアント馬場没20周年追善興行〜王者の魂〜』(両国国技館)を成功に導いた株式会社H.J.T.Productionは、ザ・デストロイヤーさんの追悼興行『ザ・デストロイヤー メモリアル・ナイト〜白覆面の魔王よ永遠に〜』を11月15日、大田区総合体育館で開催する。 今年3月に亡くなったデストロイヤーさんは、馬場さんの追善興行にビデオメッセージを送っていた。2月の両国大会は平成最後のプロレスオールスター戦と言われたが、今回も縁が深かった全日本プロレスをはじめ、業界最大手の新日本プロレスら多くの団体が協力する令和初のプロレスオールスター戦になりそうだ。 大会プロデューサーは全日本の和田京平名誉レフェリーと木原文人リングアナウンサーが務め、ドリー・ファンク・ジュニアPWF会長、スタン・ハンセン氏、徳光和夫氏がゲストとして来場することが発表されている。デストロイヤーさんと対戦経験はないが、日本プロレス時代に一緒だった藤波辰爾も大会に協力することになった。藤波は「デストロイヤーさんとは一度、対戦したかったですが、今回の追悼興行に自分が名を連ねられるのは光栄です。精いっぱい協力したい」と今大会への意気込みを語っている。 和田京平プロデューサーは「多くのレスラーを呼びたい。いろんな人に来てほしい。7〜8試合と考えていますけれど、内容の濃い、来てよかったなと思ってもらえるようにしたい。カードを期待してください。みなさんを驚かせるものになると思う」と、2月の両国大会と同じくバラエティーに富んだ華やかな大会にすると示唆していた。 その言葉通り、豪華なカードが発表された。武藤敬司&宮原健斗&獣神サンダー・ライガー対SANADA&KAI&BUSHI。これは武藤の師弟対決に、現三冠ヘビー級王者の宮原、来年1月に引退するライガーが絡む興味深いカードである。新日本はライガー、SANADA、BUSHIを派遣。SANADAとKAIは、全日本、W-1で出世争いを演じていたライバルだ。 デストロイヤーさんと関わりがあった現役選手は減ってきているが、マスクマンのパイオニアをしのぶべく、ライガーら現役のマスクマンが出場するのは大会の名にふさわしい。若手時代、デストロイヤーさんに連日足4の字固めの洗礼を受けていた井上雅央ら、全日本系の選手にも出場してもらいたい。第1弾カードを見ただけで、今回和田氏を支える木原プロデューサーの手腕が発揮されているのは間違いない。今後もドリームマッチの発表を楽しみに待ちたい。(どら増田 / 写真©︎H.J.T.Production)
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