-
芸能ニュース 2020年10月04日 07時00分
前回の被害者は9人、女装して襲ったことも 再犯で逮捕された紅白出場のギタリストの異常な性癖
04年に解散したロックバンド・Hysteric Blue(ヒステリック・ブルー)の元ギタリスト、二階堂直樹容疑者が先月、埼玉県内で女性を押し倒してわいせつ行為をしようとしケガをさせたとして、強制わいせつ致傷の容疑で逮捕された。 >>覚せい剤で逮捕され芸能界から姿を消した赤坂晃、現在は宮古島に“訳あり”移住?<< 報道によると、二階堂容疑者は今年7月、埼玉県朝霞市の路上で帰宅途中の20代の女性を後ろから押し倒し、わいせつ行為をしようとして全治1週間のケガをさせた疑い。 二階堂容疑者は女性と一緒に路上に転倒した後、走って逃げていたが、数日後に警察署に出頭し、事件への関与を認めたという。 同バンドは男女3人組のグループで、99年には「春~spring~」でNHK「紅白歌合戦」に出場。しかし、04年に二階堂容疑者が都内で女性にわいせつな行為をした疑いで逮捕されバンドは解散していた。 二階堂容疑者はその後、有罪判決を受けて服役し、4年前に刑期を終えていた。 服役中の16年には、刑務所内で性犯罪の再犯防止プログラムを受けているという手記を月刊誌「創」(創出版)で公表。 その際、「懲役刑に服するということはあくまで社会治安を乱したことに対する国家への償いでしかなく、むしろ服役を終え自由を手にした後こそが真の償いの始まりである」などとつづっていた。 「前回の犯行では被害者が9人もいた。妻の妊娠中に性欲を発散するためで、中には女装した二階堂容疑者に襲われた被害者や、いたずらされた写真をネタに呼び出された被害者もいた」(公判を傍聴した記者) ニュースサイト「FRIDAYデジタル」によると、二階堂容疑者のグループが手を染めていたのが“拉致る”という遊び。 若い女性とすれ違った際、突然後ろから女に襲いかかり、肩に担ぎ上げたまま数十メートルダッシュするというもの。二階堂容疑者は「女性が悲鳴を上げるのが面白い」と話していたというのだ。 前回は懲役12年だったが、今回はさらなる厳罰が与えられそうだ。
-
芸能ネタ 2020年10月03日 21時30分
【放送事故伝説】ニュース番組が「危険動物」を発見!?その衝撃の結末とは?
今のテレビバラエティであまり目にしなくなったジャンルに「探検もの」がある。1977年から1985年まで断続的に放送された『川口浩探検隊シリーズ』、その続編的立ち位置である『藤岡弘、探検隊シリーズ』など、世界各地の秘境で目撃された怪物や少数民族などを求めて探検する同企画は1980年代のテレビバラエティを代表する有名な企画となった。 >>【放送事故伝説】ロケ先を間違えた!出演者&スタッフはどうする?<< 本シリーズの特徴は過剰演出の入った探検隊のリアクション。早い話が台本アリのモキュメンタリー(フェイクドキュメンタリー)であり、その手法は後に数多くのバラエティ番組で模倣、パロディ化された。 多くの予算や撮影時間がかかることから、近年ではあまり見られなくなった『探検隊シリーズ』的演出だが、2019年2月にTBS系列の夕方のニュース番組『Nスタ』が、はからずも「現代の探検隊」ともいうべき放送事故を起こし話題になった。 2019年2月21日、『Nスタ』は東京都内で目撃が相次いでいるという猛禽(もうきん)類の鳥「ミミズク」に関するニュースを報じた。 杉並区阿佐ヶ谷でレポートを開始したところ、ある住宅街で止まっているミミズクを発見。レポーターは「ご覧ください。ミミズクは今、手すりの上に止まっています」と実況し「ミミズク見つかる 阿佐ヶ谷で手すりの上に」というテロップが表示された。 だが、人間が近づいても全く動こうとしないミミズクに視聴者は違和感を覚えた。 「いくら何でも動かなさすぎでは?」 ミミズクは非常に耳が良く、敵が近づくと一目散に空へ飛んで行く習性を持つ。それだけに全く微動だにしないミミズクは「置き物」にしか見えなかったのである。 そして番組終了間際、メインキャスターを務める井上貴博アナが「本日生中継で、東京杉並区でミミズクを見つけたとお伝えしました。しかし、確認したところ置き物であったことが分かりました」と謝罪することになった。 まるでコントのような結末に多くの視聴者はズッコケた。『Nスタ』のミミズク事件は放送事故界に残る伝説となっている。文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
-
芸能ネタ 2020年10月03日 21時00分
インスタナンパから複数と不倫…瀬戸大也と同じ状況でも、原田龍二の仕事は安泰?【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
不倫騒動で渦中にある競泳の瀬戸大也選手。9月30日には所属先のANAから契約解除&同日発売の『週刊新潮』(新潮社)では、新たに肉体関係を持っていた女性から告発され、“掛け持ち不倫”が発覚した。 >>「指導や相談を受けていた…」池谷直樹が劇団員との連泊“ラブホ不倫”?語り継がれる苦しい言い訳とは【芸能界“ドロ沼不倫”ファイル】<< “格安ラブホ”不倫に続き、今度は昨年9月に瀬戸選手と性行為に至った地方在住の20代女性が暴露。昨年5月に瀬戸選手からインスタグラムのDMが届いたことから交流が始まったとされる。対面するといきなりホテルで関係を持ち、その際に女性の前で妻に電話をかけるなど、卑劣極まりない“ゲスぶり”がぶちまけられた。 次々と不倫相手が名乗り出てくる状況は、昨年5月に謝罪会見した俳優・原田龍二の“4WD不倫”をほうふつとさせる。だが、原田は大失態を犯しながらも現在、仕事を切らすことがない、ごくまれな例ではないだろうか。 原田というと、1990年の「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で準グランプリを受賞したのち、92年にドラマ『キライじゃないぜ』(TBS系)で俳優デビュー。その後はドラマ、映画、CMなどで幅広く活躍している。また、バラエティや旅番組への出演も多く、自ら「温泉俳優」と称して日本各地の温泉を巡り入浴するシーンが急増し、「裸キャラ」が定着しつつあった。 私生活では、2001年に元女優と結婚。02年に長男、06年に長女が誕生し、2児の父親となった。にもかかわらず、昨年5月発売の『週刊文春』(文芸春秋)に報じられた、ファンの女性2人との“車中不倫”は記憶に新しいところ。 「報道の翌日に原田は謝罪会見を行い、記事の内容を全面的に認めました。原田のネットでのナンパ手口も瀬戸選手と同様、インスタのDMを送り付けて、対面にこぎつけるものでした。さらに、体だけを目的とした手際のよさや女性への“雑”な対応、騒動に便乗して新たな証言を女性側に告発されたパターンはうり二つです」(芸能ライター) 当時、原田は会見時間に制限を設けず、記者からの質問に真摯に対応し、洗いざらい応じた。しかしながら、イメージダウンは避けられず、同年9月の舞台『サザエさん』でのマスオ役を降板するなど、それなりの代償は被った。 だが、ありがたいことに原田は当時からレギュラー出演している『5時に夢中!』(テレビ東京系)、ラジオ『原田龍二DAYS』(ニッポン放送)に関しては降板を免れ、今なお活躍。その後もドラマやバラエティ、舞台へのオファーが舞い込み、仕事は切れることがない。不倫騒動は“笑い話”のような扱いに様変わりしたといえる。 「不倫自体はアウトでしたが、原田は関係各所への謝罪回りなどが功を奏したのでしょう。その点、瀬戸選手は謝罪文を公表したものの、被害者である妻までもが謝罪文を出し、かえって世間の反感を買う形になってしまったようです。ネット上では、『スポーツ選手は結果がすべて』といった意見も聞こえてきますが、今回の場合はそうもいかないようです」(前出・同) 日の丸を背負う瀬戸選手だが、一部報道によると五輪出場権がはく奪される可能性もあるという。それに比べ、原田は幸運に恵まれたようだ。
-
-
芸能ニュース 2020年10月03日 20時00分
立ち直るためにメンバーたちの“救いの手”が必要な元TOKIO・山口達也容疑者
TOKIOのリーダー・城島茂が、9月26日放送のテレビ朝日系「週刊ニュースリーダー」に生出演し、同22日に道交法違反(酒気帯び運転)の容疑で警視庁に逮捕され、24日夜に釈放された山口達也容疑者についてコメントした。 >>フワちゃんが山口達也氏に「ゾンビみたい」 和田アキ子には伝わらずも「めっちゃ的確」の声<< 城島は「自分の番組で一緒にやってきた元メンバーを、こうやってお伝えしないといけないのは本当につらい部分がある」とし、「テレビのニュースの速報で今回のことを知りました。本当に驚きましたし、まさかという思いがありましたね」と沈痛な面持ち。 逮捕前日の9月21日は、TOKIOのデビュー26周年の記念日。その件にも触れ、「1人になって寂しかったのか、家族と離れて、離婚もあったので、切なかったのかな、いろいろあったのかな、つらかったのかなと思うんですが、自分だけがつらいんじゃないですし、自分だけが頑張ってるわけじゃないですし、自分だけがそういう状況じゃないと分かってほしかったなと」と語った。 山口容疑者は、18年4月に女子高生への強制わいせつ容疑で書類送検(のちに起訴猶予処分)され、同年5月にグループ脱退およびジャニーズ事務所を契約解除に。その際、城島は同番組内でコメントし、山口容疑者から電話で謝罪を受けたことを明かしていた。 「泥酔して、女子高生に対してわいせつな行為に及んでしまった山口容疑者。その前からアルコール依存のような状態で、一時期は治療のため病院に通っていたが、結局、克服できず。そのままズルズル時が経ち、逮捕されることになってしまった」(テレビ局関係者) 逮捕前、たまに知り合いの仕事を手伝いながら都内のマンションで1人暮らしをしていたという山口容疑者。周囲には「酒しか楽しみがない」とこぼしていたことが一部で報じられたが、もはや“救いの手”を報じられるのはTOKIOのメンバーたちしかいないようだ。 「とにかく、今までの生活が変わらない限り、また同じ過ちを犯す可能性がある。メンバーたちが自分の“付き人”にしたり、誰かが周囲にいて“監視”するのが必要不可欠だろう」(芸能記者) 城島らTOKIOのメンバーのうち3人は、来年4月から新会社を設立して社内独立。更生を支援するなら、その会社で山口容疑者を受け入れるしかなさそうだ。
-
スポーツ 2020年10月03日 17時00分
阪神・藤浪、セーブ王も狙える?「抑えをさせた方がいい」高まる待望論、松井・澤村ら成功選手との共通点とは
2012年のドラフトで1位指名を受け阪神に入団し、昨シーズンまで先発として「50勝40敗・防御率3.25」といった数字を残している阪神・藤浪晋太郎。その藤浪が今シーズン、リリーフとして活躍を見せている。 プロ初年度の2013年から2015年にかけ3年連続2ケタ勝利を達成したが、翌2016年から昨シーズンまで計15勝と一転して不振に陥った藤浪。今シーズンも先発8試合で「1勝5敗・防御率5.87』と振るわなかったが、9月26日ヤクルト戦からリリーフに転向すると以降の4試合で「0勝1敗2ホールド・防御率1.80」と好投を披露。そのため、ファンの間からは「先発時代とは別人のような投球だな」、「このまま抑えをさせた方がいいのでは?」とリリーフへの本格転向を望む声も少なからず挙がっている。 >>「笑ってる…」阪神・藤浪、不振の本当の原因は? 160キロ連発、矢野監督の“アシスト”で吹っ切れたか<< リリーフに転向した藤浪が今後も今の役割を務めるのか、それとも先発に復帰するのかは現時点で不明。ただ、球界には先発からリリーフに転向した後、最多セーブのタイトルを獲得するまでに大成した選手は現役だけで見ても少なくない。 現在楽天(2014-)でプレーする松井裕樹は、プロ1年目の2014年は主に先発として起用されるも4勝にとどまるなど結果を残せず。しかし、翌2015年に守護神候補・ミコライオの故障離脱もありリリーフに転換されると、63試合に登板し「3勝2敗33セーブ12ホールド・防御率0.87」と守護神として大ブレークを果たした。 翌2016年以降も守護神を務めた松井は昨シーズンまでに通算「53ホールド139セーブ」をマークし、2019年には最多セーブ(38セーブ)を獲得するまでに成長。今シーズンは自らの意志もあり先発に再転向したが、11試合で「3勝3敗・防御率3.66」と思うように結果を残せず、10月1日ソフトバンク戦からは再びリリーフに戻っている。 巨人(2011-2020)、ロッテ(2020-)でプレーしている澤村拓一は、2011年から2014年までは先発だったが「31勝34敗・防御率2.76」と勝ち星が伸びず。だが、翌2015年に原辰徳監督の意向でリリーフに配置転換されると、「7勝3敗3ホールド36セーブ・防御率1.32」と活躍。翌2016年は37セーブをマークしセーブ王に輝いた。 2017年は右肩の故障により一軍登板なしに終わり、怪我から復帰しセットアッパーとなった2018年以降も精彩を欠いていた澤村。ただ、今年9月7日にトレード移籍したロッテでは、ここまで9試合に登板し「5ホールド1セーブ・防御率1.04」と輝きを取り戻しつつある。 これまでオリックス(2006-2017)、ダイヤモンドバックス(2018-2019)、マリナーズ(2020-)に所属している平野佳寿は、2006年から2009年は先発を務めるも「18勝36敗・防御率4.01」と黒星が大きく先行。だが、翌2010年に就任した岡田彰布監督の意向でリリーフに転向すると、「7勝2敗32ホールド2セーブ・防御率1.67」とセットアッパーとしてブレーク。翌2016年には43ホールドを挙げ最優秀中継ぎのタイトルを獲得した。 その後平野は2012年終盤ごろから守護神を務め、2014年には40セーブをマークしセーブ王に。2017年までに通算「139ホールド156セーブ」を挙げ、翌2018年からはMLBに活躍の場を移している。 この3名のようにタイトル獲得までいけば、リリーフ転向は大成功といえる藤浪。もちろん、どこまで成績を残せるかは本格転向しないことには分からないが、好成績が期待できそうな共通点もある。 まず共通点として挙げられるのは球速。今回取り上げた3名は松井が最速154キロ、澤村が最速158キロ、平野が最速156キロを誇っているが、藤浪の最速は160キロとこの3名を上回る。10月1日中日戦ではその160キロを5球もマークしているため、球速面は申し分ないといえそうだ。 また、下方向に落ちる球種に強みを持つ点も共通点といえる。松井はスライダー、澤村、平野はフォークを武器に結果を残しているが、藤浪も140キロ前後のフォークを持ち球としている。現在はストレート、カットボールが投球比率の8割以上を占めているが、フォークの配分が増えてくればまた一味違った投球が見られそうだ。 数年にわたって不振が続く中、それでも復活を願うファンの声がやむことはなかった藤浪。リリーフとして躍動している姿を間近で見ている矢野燿大監督は、果たして今後どのような決断を下すのだろうか。文 / 柴田雅人
-
-
芸能ニュース 2020年10月03日 16時00分
KOC優勝のジャルジャル、隠れた苦労人だった?
9月26日放送の『キングオブコント』(TBS系)で、ジャルジャルが優勝した。この番組には、2008年の第1回から13年連続で出場しており、4回目の決勝進出で悲願のチャンピオンを獲得した。 >>「家出る前に妻は泣いてました」ジャルジャル、念願の『キングオブコント』優勝! ビートたけしが自身の事務所に勧誘?<< ジャルジャルは、吉本興業の芸人養成所である大阪校の25期生出身。同期には2016年M-1グランプリ覇者の銀シャリなどがいる。若手時代から露出が多く、『めちゃ×2イケてるっ!』(フジテレビ系)の新レギュラーに抜擢されるなど、順風満帆なイメージが強い。ただ、隠れた苦労人でもある。ジャルジャルを苦しめたのは、シュールなネタから連想される「トガっている」イメージだった。 『しくじり先生俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)出演時には、「ジャルジャルってこういうのやらないでしょ」という言葉が、自分たちのポジションや可能性を狭めていったことを話している。 例えば、若手芸人ならば積極的にやりそうな、体を張る企画やヨゴレネタも、本人たちは全然OKだったにも関わらず、周囲のイメージから、そういう仕事が来なかったという。当然、ひな壇芸人としてイジられ役を担うこともない。最終的に、そうしたスタンスが、一部のお笑いファンからは「生意気」だとしてアンチを生み出してしまった。言わば、全てが悪循環に陥っていったと言えるだろう。 さらに彼らは、新聞や雑誌のインタビューでは、常に適当な嘘をついていた。これは本人としては軽いノリや冗談のつもりだったようだが、そのことが「めちゃイケ」で共演し、先輩芸人でもあるナインティナインの岡村隆史から「人を小馬鹿にしている」と苦言を呈されることもあったという。 ジャルジャルはこのように、良かれと思ってやっていることが、悪い方向に解釈されてしまって来たと言える。例えば、コントの衣装でも黒いTシャツにジーンズが定番スタイルだったが、これは単に着替えるのが面倒くさかっただけのようだが、「あえてトガッている」と解釈されてしまうこともあった。 王道番組とも言えるKOCで優勝を果たしたことで、これまでの無数の誤解を跳ね返す人気獲得と活躍に期待したいところだ。
-
レジャー 2020年10月03日 15時15分
「勝敗なんて知らないわ。私は前に行く モズスーパーフレア」 スプリンターズステークス 藤川京子の今日この頃
グランアレグリアも気になりますが、C.ルメール様の様子が何だか本来とは違うような気がします。何かに取り憑かれているような雰囲気ですが、グランアレグリアのスピードで振り払ってほしいと思っているのは私だけでしょうか。グランアレグリア自身は前走も稍重なのに好タイムで勝ってますし、イケると思うのですが、中山なのであまり後ろ過ぎると嫌な予感もします。何れにしてもスピードはメンバー最速だと思うので、有力馬である事は間違いありません。 逆に、モズスーパーフレアは、勝ち負けなんて関係ありません。ゲートが開いたら力尽きる迄走る続けるイケイケドンドンです。昨年と同じようなローテーションで、しかも高松宮記念も一悶着ありましたが勝って、前走も2着。牝馬ですが拘りがあり、凄く好きな馬です。ちょっと無茶なところもあり、ここ2戦は道悪が功を奏したのかもしれませんが、昨年のこのレースは良馬場で2着だったので、気にしなくても良いと思います。 一方で、勝ち鞍を積み重ねていくダノンスマッシュ。GIでは昨年のこのレースで3着の実績ですが、GII、GIIIで勝てそうな所は堅実に勝って来る馬です。前走のセントウルSも勝ち、そろそろGIも如何でしょうとお尋ねしたい感じですが、前走は斤量が57kgでも勝ったし、中山競馬場は2戦しかしていませんが何れも馬券に絡んでいます。モズスーパーフレアが力尽きて、グランアレグリアが後ろ過ぎて、なんて言う展開なら大チャンスになります。ここは様子を窺い、チャンス到来と見れば鞍上の鞭が入るかもしれないと思います。 また、前走はご機嫌斜めだったダイアトニックも、稀にこういう時がある馬です。前走の事は無視して良いと思います。それと高松宮記念で1着でゴールしましたが、降着で4着になってしまったクリノガウディーも、突然の勢いがあるので押さえておきます。ワイドBOX 2、10、15 ワイドBOX 7、12、3ワイドBOX 13、16、6
-
芸能ニュース 2020年10月03日 14時00分
テレ東に続き、フジテレビのアナウンス部でも先輩後輩バトルが勃発?
テレビ局の女子アナといえば、かつては女性の憧れの的だったが、どうやら、そうではなくなってしまいそうだ。 テレビ東京の石川一郎社長が先月24日、都内の同局で定例社長会見を行った。 >>リニューアルの『バイキング』、新企画「2時プロジェクト」に批判?「日テレに便乗しすぎ」の声も<< 同局といえば、同月初めに匿名のツイッターアカウントに、同局の女性アナウンサーの会話と思われる音声データが流出する騒動があった。 各スポーツ紙によると、石川社長は「我々としては、社員を守る観点から警察に相談しているところ」と説明。 一部で当該アナの名前が取りざたされているが、「それ以上のことに関しては、言及することは控えたいと思います」とした。 盗聴器の有無について調査を行ったというが、「全社的に実施して、何の問題もなかったと確認した」と断言した。 「会話主とされた2人の女子アナはいずれも若手だが、あまりにヒドい内容。退社した先輩女子アナをディスるような発言もあった。そんな女子アナたちがいるアナウンス部に誰も入りたくないだろう」(テレビ局関係者) そして、アナウンサーの先輩後輩の間で火花が散っているのが発覚したのはフジテレビだ。 先月、同局の堤礼実アナと、プロ野球・横浜DeNAベイスターズの神里和毅外野手の交際が一部で報じられたのが事の発端だった。 発売中の「週刊文春」(文芸春秋)によると、堤アナは交際を否定するどころか、局内で周囲にのろけまくり。 しかし、神里の元交際相手は堤アナの一期上の先輩、小澤陽子アナ。小澤アナは周囲に過去を口止めするなど気遣っていたというが、堤アナが神里に確認したところ小澤アナとの交際を否定。 そのため、堤アナは神里を信じ、「付き合ってもいなかったのに変な噂を流されている!」と主張。小澤アナとの関係がギクシャクしてしまったというのだ。 そんな中に放り込まれた新人女子アナはたまったものではない。
-
芸能ニュース 2020年10月03日 12時20分
月9枠は避けている? まだかなえられていないキムタクの“野望”
元SMAPで俳優の木村拓哉だが、このところ、主演を務める映像作品がいずれも好調だ。 いずれも主演作で昨年10月期のTBS系ドラマ「グランメゾン東京」は全話平均視聴率が12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)、今年6月から放送されたテレビ朝日系の「BG~身辺警護人~」は15.6%で18年放送のシリーズ前作を上回った。 >>“持ちすぎている男”キムタクが「ロンバケ」で見せていたスゴテク<< 今年1月に2夜連続でフジテレビで放送された、ベストセラー小説を映像化した「教場」は第1夜が15.3%、第2夜が15.0%を記録し、来年の正月に「教場2」の放送が決定している。 また、昨年公開の映画「マスカレード・ホテル」は興行収入46.4億円のヒット作となった。 「数々のドラマでいろんな職業の役をやっていたキムタクだが、意外にもクールな警察学校教官役の『教場』がハマった。2人の娘たちもインスタライブで一番好きな作品に挙げていた」(テレビ局関係者) 以前、木村といえば、あまり間を空けずにフジの看板ドラマ枠「月9」の主演をこなしていたが、2014年7月期の「HERO」第2シリーズ以来、遠ざかっている。 「現在、仕事選びはほぼキムタクの意向だが、視聴率が低迷していることから、月9はあえて避けているようだ。しかし、フジへの義理立てから『教場』のオファーは受けたところ当たった」(芸能記者) 1991年にSMAPでデビューしてからも俳優業に力を入れ、16年の解散後は俳優業に専念しているが、まだ達成できていない“野望”があるというのだ。 「その“野望”とはNHKの大河ドラマ主演。ジャニーズ事務所で主演を務めたのは、少年隊の東山紀之、キムタクと同じ元SMAPの香取慎吾、現在はジャニーズ副社長の滝沢秀明氏、そしてV6の岡田准一。香取が主演に選ばれた時はかなり嫉妬していたようで、事務所幹部にはアピールしているようだが、いまだにNHKからのオファーは来ない」(同) すでに2022年までの作品と主演は決定済み。その“野望”が達成されるのは早くても23年以降になる。
-
-
芸能ニュース 2020年10月03日 12時10分
モー娘。を国民的グループに変えた?「テレ東音楽祭」AKBコラボも話題、現役時代のゴマキ最強伝説
9月30日放送の『テレ東音楽祭』(テレビ東京系)に、元モーニング娘。のゴマキこと後藤真希が出演し、AKB48とスペシャルコラボを果たした。ゴマキはセンターポジションで、チェック柄の衣装にポニーテル姿で『会いたかった』『フライングゲット』『ヘビーローテーション』のヒット曲メロディーを熱唱。35歳のゴマキが、ほかのAKBメンバーを抑えて完璧なパフォーマンスを披露した。 >>不倫報道後、仕事がほぼない? ゴマキがAKB48とコラボする理由は<< モー娘。とAKBという新旧アイドルのまさかのコラボに、ネット上では「全然違和感ない」「今からでもいけるんでは」「やっぱりモー娘。って最強だったんだな」といった声が聞かれた。 ゴマキと言えば、ここ数年は『週刊文春』(文藝春秋)に報じられたファンの男性との不倫騒動と、芸能活動再開後に始めた得意のゲーム実況動画のイメージが強い。だが、もともとはモーニング娘。のフロントメンバーとして高い人気を誇っていた。 ゴマキは1999年8月に、モーニング娘。の追加メンバーオーディションに合格し加入する。モー娘。の追加メンバーは複数名が基本で、当初は2人を予定していたものの、ゴマキの場合は「才能が飛び抜けている」ため、1人の合格となった。加入直後の9月に発表されたシングル『LOVEマシーン』では、いきなりセンターポジションに就任し、大ヒットを飛ばす。 これにより、それまでセンターの座にいた、なっちこと安倍なつみのポジションを奪ってしまう。グループ内で実力を競わせることによって、さらに高みを目指すのは、プロデューサーであるつんく♂の戦略でもあった。 モーニング娘。は1997年に活動を開始するが、当初は10代を中心とする中高生のアイドルといった存在だった。ただ、徐々に知名度を高め、1998年の『NHK紅白歌合戦』に初出場を果たす。翌年にゴマキが加入することで、国民的アイドルになっていった。そんな彼女は人気絶頂期の2002年にグループを卒業する。 それでも、約20年のブランクを感じさせなかった「元アイドル」ゴマキのさらなる活躍に期待したいところだ。
-
スポーツ
オカダ・カズチカ絶対政権樹立へ「さっさとV12へ行く!」5.4福岡で棚橋の挑戦受ける
2018年04月03日 06時48分
-
スポーツ
開幕3連敗!日本ハム「新球場移転」に大打撃が…
2018年04月03日 06時30分
-
芸能ニュース
“魔除け”発言は、まるでファンを煽っている?声優・武内駿輔、指輪の釈明が逆効果
2018年04月02日 23時00分
-
芸能ニュース
離婚問題で渦中の渡辺謙、唯一の“癒やしスポット”は
2018年04月02日 22時50分
-
芸能ニュース
“殿を守る”以外の事情も?たけし軍団、一斉にたけし独立騒動の内幕を暴露
2018年04月02日 22時40分
-
芸能ニュース
ビルゲイツも大したことなかった?「学校の成績はカネに直結しない」林修が断言
2018年04月02日 22時20分
-
芸能ニュース
『ワイドナショー』休止で戸惑う人多数 他のワイドショー番組とは一線を画すワケ
2018年04月02日 22時10分
-
スポーツ
ミスター雁之助が大阪ラストファイト!井上貴子スタンガン振り回す!ガッツ大阪大盛況
2018年04月02日 21時46分
-
スポーツ
【DeNA】2018年型ラミレス采配発動!今年は動く!開幕シリーズ誤算と収穫
2018年04月02日 17時45分
-
スポーツ
オリックス担当記者が分析、開幕3連戦ソフトバンク相手に1勝2敗をどう評価する?
2018年04月02日 17時30分
-
芸能ネタ
「エイプリルフール向いてない」岡井千聖、シャレにならずファンからクレーム
2018年04月02日 12時50分
-
芸能ネタ
ネットで話題沸騰!あの人気ポケモンが新日本プロレスにまさかの入団
2018年04月02日 12時40分
-
芸能ネタ
「毎日がエイプリルフールだろ」クロちゃんを炎上させているのは“アンチ”じゃない?
2018年04月02日 12時30分
-
芸能ニュース
森泉、結婚発表、8月に出産予定 過去の男性関係はどうなった?
2018年04月02日 12時20分
-
芸能ニュース
エイプリルフールじゃない!LiLiCoと、マダムに人気の純烈・小田井が結婚を生報告
2018年04月02日 12時10分
-
芸能ネタ
「朝ごはんは必ず一緒」優香、交際4か月で結婚し、現在も恋人のような夫婦
2018年04月02日 12時00分
-
芸能ニュース
妻夫木、嵐・櫻井と“大人”を痛感「あっという間に年を取るんだな」
2018年04月01日 22時50分
-
レジャー
女がドン引く瞬間〜お花見で起きた悪夢…彼氏の変態癖の発覚〜
2018年04月01日 22時30分
-
スポーツ
斎藤佑樹「ハンカチを使わなきゃ良かった」苦悩を打破し、復活できるか
2018年04月01日 22時10分