-
芸能 2020年11月18日 12時20分
玉川徹氏、北海道の外出自粛に「矛盾している」Go To除外なしを指摘も賛否「ワイドショーも矛盾」の声も
18日放送の『羽鳥慎一のモーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局社員の玉川徹氏が北海道におけるGo Toキャンペーンに言及し、話題となっている。 昨日17日、北海道は新型コロナの感染拡大を受け、道独自に定めた「警戒ステージ」を札幌市内に限り「3」から「4」に引き上げた。鈴木直道知事は感染リスクを回避できない場合、同市内を対象に不要不急の外出や他の地域との往来を今月27日まで自粛するよう要請したという。ただ、Go Toキャンペーン除外については除外しないことを明らかにしている。 >>玉川氏「ご利益ありませんと言ってみるとか」初詣への提案で物議 「罰当たりだな…」の声も<< この対応について、玉川氏は「北海道の中にいる人、特に札幌にいる人に関しては外に出ないでくださいと言っているにもかかわらず、Go Toと言うのは、札幌以外から来る人に関しては来てくださいという政策じゃないですか」と切り出し、「矛盾しているんですよね」とキッパリ。さらに、「北海道にいる人は、その矛盾をすごく感じてると思いますよ」と主張した。 続けて、同じくGo Toについて、「国民の血税を使って 旅行に行ってくれという政策」と述べつつ、「それがふさわしくなくなったらやめるというのがいいと思う」と持論。 さらにこの前に、コメンテーターの浜田敬子氏が「(Go To)政策を中断するとなったら補償の問題が生じる。だが、財源も厳しい中、それもできないという事情があるのかもわからない」と語ったことを受けて、「さっき浜田さんがおっしゃったように、やめたくない理由が何かあるんでしょうね」と論じた。 これに関して、SNS上では意見が分かれた。「札幌市民ですが、確かにコロナだけを考えると矛盾してると思います」「本当にそう、地元は外出自粛で外からはウェルカムって矛盾だらけ」と共感する者もいれば、「矛盾しているのではなくて、感染拡大抑制と経済のテコ入れを“同時にやらなければならない”のだと思います」といった反対意見も。 さらには「ワイドショー自身ね、Go Toに対して批判的な意見を流した上で、Go Toを用いたお得情報を流す。これだって矛盾しているよ」と鋭い指摘もあれば、玉川氏自身が、温泉旅行していることについてツッコむユーザーもいた。 今回、番組が東京の旅行会社を取材すると、例年だとこの時期北海道旅行の予約は100件ほど入るが、現在は1件しか入っていないという回答が返ってきたという。コロナと経済、どちらも命に関わるだけにそのバランスが難しいのだが…
-
芸能 2020年11月18日 12時10分
すず、花、清などの名前はイジメにつながる?『グッとラック』の“シワシワネーム”特集が物議「馬鹿にされてる」の声
18日放送の『グッとラック!』(TBS系)が「シワシワネーム」を特集し、視聴者から不快感を訴える声が上がっている。 古風な名前を表わす「シワシワネーム」という言葉。ここ数年、その数は増加傾向にあるといい、番組では「キラキラネームの反動で増えたのでは」と分析していた。 >>平成の30年間で一番人気だった名前は 思い出される、元祖キラキラネーム騒動<< 番組によると、「シワシワネーム」の代表例は、男の子の場合、「孝太郎、裕太郎」などの“〇太郎”系、「慎之介、愛之助」などの“〇之介、助”系、「清、豊、誠」などの“一文字系”とのこと。また、女の子の場合は「和子、幸子」などの“〇子系”、「すず、ハル」などの“ひらがな、カタカナ系”、「花、桜」などの“植物系”とのことだった。 番組では、2人の息子に「福之助」「吉平」と「シワシワネーム」を付けたというお笑いコンビ・Wエンジンのえとう窓口や、インタビューに答えてくれた一般人に「なぜ子どもたちにシワシワネームをつけたのでしょうか?」と質問したり、シワシワネームの弊害として、「学校の中で浮いていじめにつながるのではと懸念する声もある」と紹介していた。 しかし、この特集に対し視聴者からは「失礼」「馬鹿にされてるみたいで嫌な気分になった」といった苦言のほか、「勝手にシワシワネームってカテゴライズすること自体がイジメの始まりになる」「20代以上のほとんどの人がシワシワネームになる」「もはや普通ネームってなんなのよ」といった指摘が寄せられてしまっていた。 もともと、「キラキラネーム」の対極として使われていたネットスラングである「シワシワネーム」。ワイドショーで大々的に扱われることに対し、多くの視聴者が違和感を抱いたようだった。
-
芸能 2020年11月18日 11時55分
坂口杏里「寝てる間にやらされた」薬物疑惑に言及 「呂律全然回ってない」視聴者から指摘も
元タレントの坂口杏里が、ユーチューバーの「マサヒロ」の動画に出演し、薬物使用疑惑について言及した。 17年4月、19年8月にホストとのトラブルを巡り、二度逮捕された坂口。ここ最近は都内のバーに勤務していたことが明らかになっていたが、今月になり、バーの関係者がツイッターで坂口を解雇したことを報告。一方の坂口は7日に自身のツイッターやインスタグラムに監禁や暴行を受けていたことを告発する文章を投稿していた。 >>「真似しやがって、ふざけんな!」坂口杏里、女性ユーチューバーにケンカ吹っ掛けるもスルーされる<< そんな中、坂口は「マサヒロ」の公式ユーチューブチャンネルに16日に投稿された「【ガチ削除覚悟】炎上中の坂口杏里さんに薬物について聞きました」という動画に出演。マサヒロの質問に坂口が答えていく形式となっていたが、坂口はキャップを深く被り、目元を隠すようにしていた。 坂口は解雇となったバーについて、「クビでありがとうございますって感じなんですけど」とコメント。さらに、薬物疑惑について質問されると、「私が寝ている間に多分やらされたんですね」「寝てる間に多分吸わされたんですね。多分何種類かを」と自身が意図していないところで何者かによって薬物を使用させられた可能性があることを明かした。 また、マサヒロが「何日間か寝てなかったみたいなの聞いたんですけど」と話を振ると、坂口は「寝れないですよね、そんな。寝れないっていう風に私聞いたことあるんで。実際寝れないんだって思ったら、もうすごいクマですし、あとぶん殴られたところも、顔もすごい痛かったですし」と若干支離滅裂になる場面も。さらに、今回の動画は「NGなし」とのことだったが、マサヒロが「ユーチューブの動画とか撮ってます?」と質問すると、首を横に振りつつ、「別に言う必要もなくないですか?」とそっけなく対応していた。 この動画にネット上からは、「すごい態度…」「態度悪すぎてびっくりした」と坂口の態度への苦言のほか、「呂律全然回ってない」「昔と全然喋り方違う」「話もめちゃくちゃになってる」といった指摘も集まっていた。 坂口の言動はまだまだ世間を騒がしそうだ。記事内の引用についてマサヒロ公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCWG0d2sQresULilwInWBUEg
-
-
スポーツ 2020年11月18日 11時00分
DeNA・三浦新監督、現役時代から人柄が豹変?「遠慮してるよね」意味深な姿は就任の布石だったのか
横浜DeNAベイスターズの新監督に三浦大輔氏が就任した。その発表会見(11月17日)で語られた“決意表明”は、「結束」。ファンを大切にしてきた三浦監督らしい言葉だが、改めて新チームのビジョンを選手たちに説明しなければならないだろう。 「得点力を上げることだと思っています。得点をどうしたら取れるのか、その辺はしっかりと打撃コーチと相談しながら」 即答だった。今季Bクラス4位からの巻き返しに必要なことを質問され、攻撃力の強化を掲げた。 チーム打率2割6分6厘はリーグトップだった。総本塁打数135本も巨人と並んで1位タイだったが、得点数は「516」。同トップの巨人は532。チーム打率2割5分5厘(3位)の巨人の方が得点を稼いでいる。 >>DeNA、ドラフト戦略の肝は“会場外”にアリ?ポスト山崎を支配下指名しなかったワケ<< 「ペナントレースが始まる前、今年のベイスターズ打線の顔ぶれを見て、12球団でいちばんコワイと評価されていました。得点効力の悪さに三浦監督は着目したようです」(プロ野球解説者) 2016年に引退した三浦監督がチームに帰還したのは、19年だった。選手たちの兄貴分、良き相談相手でもあったレジェンドのコーチ復帰を喜ぶ声も多かったが、当時の評判は「なんか、遠慮してるよね?」だった。 当時の肩書は投手コーチ。同じ一軍の投手担当は木塚敦志コーチで、ファームの投手担当は川村丈夫コーチ、大家友和コーチだった。現役時代と違う印象を持たれた理由は“人柄”である。 川村コーチは年上だが、プロ入りは三浦監督の方が早く、後の2人は年下。年下でも指導者としては彼らの方が先輩であり、三浦監督は一歩引いていたのだ。また、選手たちに対しても、意識して距離を置いていた。現役の選手同士なら、食事に連れ出してお説教をするか、発散させてやればいい。しかし、指導者と選手ではそうはいかない。近い将来の監督就任を見越してのコーチ入閣であり、指導者歴では先輩となる彼らを見て学んでいたようだ。 「三浦監督はグラウンド外の知人、友人が多いんです。芸能人、他競技のプロ選手、起業家、飲食店経営者など、自分の知らない世界に興味があるようです。いろいろと質問攻めにしています」(関係者) DeNAでは、選手とフロントがシーズン中も定期的に意見交換を行う。ファンサービスの内容の見直しのためで、できること、できないことを現場の声としてフロントに届けるためだ。この意見交換会は、三浦監督が現役時代に提案したものだという。 「球団はファンサービスの拡充も狙っています。来季は監督関連のグッズも増えそう」(前出・同) 二軍監督だった今季、バントのサインを出した時、1回で決められない選手に対しては叱りつけていた。普段は怒らないので、印象に残った若手も多かったようだ。案外、手堅い野球をやってくるかもしれない。(スポーツライター・飯山満)
-
芸能 2020年11月18日 07時00分
紅白、SixTONESとSnow Manの出場に疑問の声も? 落選組セクゾファンらは「CDも売れてるのに」と落胆
年末の『NHK紅白歌合戦』の出場メンバーが11月16日に明らかとなった。白組にはジャニーズ事務所所属のSnow ManとSixTONESが初出場を果たした。この2組は、今年1月に同時メジャーデビューを果たしており、合わせて「スノスト」とも呼ばれている。ただ、この並びに疑問の声もある。 >>嵐、紅白の司会や大トリを断ったワケが判明? より大きなステージで有終の美か<< もっとも大きな問題は、Snow Manはリーダーの岩本照に関するものだ。3年前のジャニーズJr.時代の未成年女性との飲酒が、3月に『FRIDAY』(講談社)で報じられ、芸能活動を謹慎。7月に活動再開を発表しているものの、「今年の不祥事なんだから、紅白は来年以降でいいのでは」「なんだかモヤモヤとする」といった声が聞かれる。さらにSnow Manは、同事務所の滝沢秀明副社長のお気に入りのグループとも言われており、そこに、いわゆる「ゴリ押し」を見るネット民も多いようだ。それでも、どちらかだけが出場しても不自然に映ってしまうだろう。 このほか、この2組が出場したことで、ほかのグループに影響が出たと見る声もある。特に、昨年に続きセクゾことSexy Zoneは、二年連続で落選してしまった。これにはファンから「CDも売れてるのになんで出ないんだろう」といった声が聞かれた。セクゾは今年に発表したシングル『RUN』『NOT FOUND』が2枚連続でオリコン売上で1位を記録するなど売れているグループだけに、「まだまだ伸びしろがあるって思いたい」といった声もある。 さらに今年、手越祐也の脱退とグループと事務所卒業が発表されたNEWSも「そろそろ出て欲しいところ」「いつかと思っていたら手越消えちゃった」といった声が聞かれた。 ジャニーズアイドルは若手グループが多く育ってきている。だが、当然ながら、すべてのグループが出場できるわけではない。業界全体ではなく、いわばジャニーズ内での紅白出場枠に関して争いが生じていることに、やきもきとしているファンは多そうだ。
-
-
芸能 2020年11月17日 23時00分
活動自粛もダメージは小さい? マッチの不倫報道、“スルー”から一転メディアが一斉に報じたワケ
ジャニーズ事務所が17日未明に公式サイトを更新し、一部週刊誌の不倫報道を受け、マッチこと歌手の近藤真彦に無期限の芸能活動自粛処分を下したことを発表した。 近藤は1994年に一般人女性と結婚。07年に第1子となる男児が誕生し妻子持ち。 にもかかわらず、今月12日発売の「週刊文春」(文芸春秋)によると、オーダースーツの会社を経営する25歳年下の女性との関係は5年にわたって続き、今年6月には東京湾でクルーザーデート、10月には沖縄旅行へ出かけており、同誌は2人の様子を掲載していた。 >>年末の大型番組出演も? 近藤真彦の不倫報道、テレビでスルー状態続く<< サイトでは、近藤が不倫を認めたことを報告。報道により一番負担をかけることになった家族と本人が話し合うための時間を要していたとした上で、「昨日、近藤本人より『一連の出来事に対する責任を取り、芸能活動を自粛したい』と申し出があり、弊社としましても、最年長である近藤の処分として当然の結論だと受け入れました」とし、近藤を「無期限芸能活動自粛処分」としたことを発表した。 各スポーツ紙によると、近藤は事務所を通じ「皆様の信頼を回復できるよう、自分を見つめ直し精進いたします」とコメント。 活動自粛に伴い、12月2日に出演予定だったフジテレビ系「FNS歌謡祭」は降板。同11~12日に東京・渋谷で開催する予定だった40周年ツアーの最終公演も中止となったという。 「各メディアはジャニーズからのお達しで後追い報道をスルーしたというが、当然のようにネット上ではマッチに対する批判が殺到。いくら事務所の大御所のマッチを守るためとはいえ、ジャニーズの時代錯誤が浮き彫りになった。さすがに吹き荒れる“逆風”にマッチも逆らうことができなかったようで自ら自粛を決断。さすがに退所することはないと思われるが、もともと、芸能活動は多くなかったので、事務所の売上げとしてはあまりダメージがない」(芸能記者) 活動自粛の発表を受けて、17日には各局ワイドショーが不自然なほど一斉にこの件を報道。次の土曜日と日曜日、それぞれ情報番組のコメンテーターを務めるTOKIOの城島茂、少年隊の東山紀之がこの件についてどうコメントするのか、それともスルーするのかが注目される。
-
芸能 2020年11月17日 22時00分
『深イイ話』ユージ、母との絶縁状態を告白 きっかけは“孫の誕生”、「こんな話をテレビで…」心配の声も
タレントのユージが16日に放送された『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)に出演。母親と6年間、絶縁状態であることを明かした。 現在、3人の子どもを持つユージ。初デートで奥さんには連れ子がいたことが分かった。「好きな人に子どもがいたってショックじゃない?」とよく言われるそうだが、「自分自身が母子家庭、1人っ子で育って寂しかった」「(妻と子)2人の人を幸せにしたい」と思ったと語った。 >>ユージ、“不適切動画”投稿に対し面接者の責任を問う 「世間知らずなコメント」と批判の声<< 幼少期は貧乏で、働き続ける母に寂しさを覚え、非行に走ってしまったというユージ。家に帰れば大騒ぎする彼に、母が泣きながら包丁を手に持ち、「お前を殺して私も死ぬ」と言ったという。荒んだ生活をする中、あるきっかけでアメリカに。離婚して会っていなかった父親の優しい家族を見て、生まれ変わることを決意したという。そのアメリカ行きを裏で計画したのは、ユージの母だった。それを知ったユージは泣きながら母に連絡したと振り返った。 そうした感動秘話があるにも関わらず、絶縁状態に。孫が生まれた際、毎日会いたい母と、神経質になっていたユージの些細な親子喧嘩が勃発。電話での喧嘩がヒートアップし、「連絡先消して」「もう連絡してこないで」と言ったという。次の日、歩み寄ろうとしたが音信不通になってしまった。それから6年が経過。子どもたちが会いたいと言い始めたこともあり、「彼女たちの家族を奪っているような気がして……」と今回、謝罪することにした。 「定期的に連絡しているそうですが、着信拒否になっている様子でした。友人たちがアプローチしてもダメだったものの、スタッフの知らない番号から電話をかけるとどうなるのか、試しに連絡してみると、なんと繋がったのです。そこでユージの家族とユージの母が再会することになったのです」(芸能ライター) やって来た母へユージは謝罪。さらに、いつか会えるかもしれないと、ユージの奥さんが、誕生日や母の日などに、彼の母へプレゼントを定期的に送っていたことが明かされた。 ネットでは「ユージ、絶縁とか涙の再会とか聞いて『え、ビフォーアフターで庭作ってたよね』と思って番組見てたら、6年前に喧嘩してから絶縁状態だったのね」「ユージ さん、お母様にお会いできて本当によかったです 感動しました(T-T)」「お母さんと再会出来てユージさんの奥さんが泣いてる見て私もボロ泣きしてしまった...(笑)早く実家に帰りたい」との声が。 一方、番組に対して厳しい声もあり、「ユージの肩もつ気はサラサラないけど、生まれたばかりの孫に毎日会いたいって姑に言われたらキツい、、」「お母さんが避けているらしい事が察せられるんだけど、こんなデリケートな話を全国放送でやるのか?…などと妙な心配をしてしまう私」「自分のせいで子どもからおばあちゃんを奪ったんじゃないか?みたいなこと言ってるけど、自分と自分の家族を守るために会わせない選択肢もある。全然深くない…」など、様々な立場で、それぞれの想いが錯綜していた。
-
芸能 2020年11月17日 21時00分
テレ朝アナ、「26年間彼氏なし」大胆発言で驚きの声 番組スタッフに愛の告白も?
11月16日に放送されたテレビ朝日系バラエティ番組『さまぁ~ず論』で、同局の林美桜アナウンサーが放った「爆弾発言」が話題になった。 林アナは2017年にテレビ朝日に入社。現在4年目で、現在は『スーパーJチャンネル』、『あいつ今何してる?』などに出演している。 この日の『さまぁ~ず論』では同局人気NO.1の弘中綾香アナが、「ぜひ、さまぁ~ずに会わせたい新人がいる」と提案。「林がブレイクするためにはどうしたらいいか、さまぁ~ずに聞きたい」と、スタジオに連れてきた。 弘中アナいわく、林アナは人見知りしやすい性格だそう。学生時代、男性と全く縁のない生活を送ってきたため「男性とどう話していいのか分からない」という。 >>テレ朝・弘中アナ、着実にフリー転身に向かう? バックアップしているのはフリー成功のアナか<< 実は林アナは幼稚園から大学まで女子校に通っており、異性ときちんと話したのはテレビ朝日入社後とのこと。アナウンス部の男性を見ると同僚と見なせず「カッコイイ人がいる」と思ってしまうという。 加えて、恋人がいたことはなく26年間、生まれた時から「彼氏ゼロ」の状態なのだという。 だが、男に全く興味がないというわけではなく、合コンに参加することはあるようだ。だが、感覚が他の女子とだいぶズレているようで「好みのタレントは仲村トオルさん」「重い物を持っている人が好き」などと明かしていた。 ネットでは林アナに関し「26年間彼氏なしってマジ?」「本物の清純派じゃん」「こんな女子アナがいたのか」とコメント。大きな話題になった。 また、「重い物を持っている人が好き」というのはカメラマンや照明技師などのテレビスタッフのことを指していることが分かった。さまぁ~ずの2人も「たくさん出会いのチャンス(が)あるじゃん!」と思わずツッコミを入れた。 今のテレビ業界には珍しい「ガチ清純派」であることが改めて知れ渡った林アナ。近い将来、テレビスタッフとゴールインというニュースを聞くことになるかも……?
-
スポーツ 2020年11月17日 20時30分
今季の阪神、MVP投手は西ではなく秋山?「規定投球回には足りなかったが…」中西元コーチの主張に賛否
元阪神投手コーチで野球解説者の中西清起氏が、16日放送の『虎たまプレミアム』(ABCラジオ)に生出演。自身が選ぶ今季のチームMVP投手を発表した。 今回の放送で中西氏は、自身が思う今季の阪神におけるMVP選手を投打それぞれ1名ずつ発表し高評価だった点などについてトーク。その中で、今季先発として「18登板・11勝3敗・防御率2.89」の成績を残した秋山拓巳を投手のMVPに選んだ。 >>元巨人・笠原氏がファンに「ガタガタ言うな」阪神・藤川本人も呆れ、引退登板の“三振回避”を巡る議論に苦言<< 今季の秋山の投球について、中西氏は「規定投球回には足りなかったが、11勝して貯金を8個作った」とコメント。秋山は今季の投球回数が112イニングと規定投球回(120イニング)にはわずかに届かなかったが、投球回数が少ない中で8個の貯金を作った点を評価した。 中西氏は続けて、「(今季は)インサイドのボールをうまく使っていた。どちらかというと外(のボール)が7〜8割の投手だが、インサイドのボールを使って(相手打者に)外のボールを絞りづらく、踏み込みづらくした」と発言。今季の秋山は得意コースである外角への投球を最大限生かすため、あえて内角を積極的に攻め相手打者に意識させるなど投球の変化が見受けられたと指摘した。 これまでの秋山は外角へのコントロールは良かった一方で相手打者の内角、具体的にはひざ元や胸元へのコントロールは少々甘かったという中西氏。「(今季は)そこをきっちりコントロールできたのが大きかった」と、内外角の投げ分けを身に付けたことが好成績につながったと語っていた。 今回の放送を受け、ネット上には「勝ち星も防御率も文句ない数字だから納得の選出」、「与四死球数(四球12個・死球0個)低かったし、今年はとにかくコントロールが冴え渡ってたな」、「巨人相手になかなか強かった(1勝1敗・防御率2.57)から、来季はこの調子で巨人キラーになってほしい」といった反応が多数寄せられている。 一方、「西の方が数字良いけど中西さん的には秋山なのか」、「西の名前は特に挙げてなかったけど、そんなに秋山の方が評価高いのか?」、「西に比べて前年とのギャップが大きかったのが理由なのかな」といった、同僚の西勇輝を引き合いに出したコメントも複数見受けられた。 「秋山と西は今季勝ち星こそ11勝で同数ですが、防御率、投球回数、奪三振数、QS数などの数字はいずれも西の方が上。こうした数字だけを踏まえれば西の方がチームMVPにふさわしいという見方もできますが、前年からの貯金増加数でいうと西が4個、秋山が7個と、秋山が西を2倍近く上回っています。西は昨年も2ケタ10勝を挙げる活躍を見せていますが、一方の秋山は当時プロ8年目・26歳だった2017年に12勝を挙げるも、翌年以降は5勝、4勝と今一つの成績に終わった投手。中西氏は秋山が過去2年の不振を乗り越え、首脳陣にとってうれしい誤算となった点も高く評価しているのかもしれませんね」(野球ライター) 秋山の貢献もあり、チーム防御率(3.46→3.35)、先発防御率(3.90→3.38)のどちらも昨年から数字が改善した阪神。昨年の今頃は一部から「終わった」という声も挙がっていた秋山の復活を、中西氏も心強く思っているのかもしれない。文 / 柴田雅人
-
-
芸能 2020年11月17日 20時00分
動物保護活動のユーチューバー、余命わずかの猫を外に逃がし物議 「責任持てないなら保護しない方がいい」批判の声も
動物保護活動を行っているユーチューバーの「海月ダンテ」のある行動が、賛否両論を巻き起こしている。 問題視されているのは、海月が15日にツイッターに投稿したツイート。ツイートには、海月が先月31日に保護し、病院で扁平上皮癌と診断されていた野良猫の写真がアップされており、「彼の幸せを優先して、ミミ君をリリースした」と、外に逃したことを報告していた。 >>小学生ユーチューバーゆたぼん、誹謗中傷の賠償金受け取りを報告 20人の内「1円でもとったのが多分半分」弁護士が説明<< 海月は「リリース」した理由について、「治療のできない癌で残り数ヶ月の命。人間恐怖で家の中だと一切食べず、水を飲まず、ずっと隠れて震えてた」と、残りわずかな余命を、人がいる慣れない環境でストレスを感じながら過ごすことになってしまうことを危惧したと説明。「つらい選択だが好きな自然の中で最期まで幸せに過ごしてほしい。餌やりさんは毎日ご飯と痛み止めをあげて、出来るだけこの子を楽にしている」と別の人物が給餌と投薬を続けることを明かしていた。 この海月の報告にネット上からは、「人間が良かれと思った行動も、猫にとっては苦痛ということもありますよね」「あるべき所に帰すのはある意味正解かも知れませんね」「嫌がる人の手で余命を少しだけ伸ばすよりも、あるがままの姿で天寿を全うしたほうが幸せかもしれません」といった賛同の声が集まっていたが、一方では「扁平上皮癌は最も苦しむ病気の1つ、リリースと言う名のただの遺棄です」「一度保護した以上、数日で『人馴れしない』と言って逃がすのはどうなんですか?」「最後まで責任を持てないならそもそも保護なんてしない方がいい」という厳しい声もあった。 また、SNS上には「ミミ君」について、14日時点ですでに別の動物保護ボランティアが改めて保護していたことも報告されている。 さまざまな考え方がある動物保護。すべての人が納得をする選択をするのは難しいようだ。記事内の引用について海月ダンテ公式ツイッターより https://twitter.com/dante_kaigetsu
-
レジャー
「判断出来ない時は数字で見極める」 ユニコーンステークス 藤川京子の今日この頃
2018年06月16日 16時23分
-
芸能
中居正広の“友だち”、松嶋尚美の“保護者”? 度量が広すぎる、鶴瓶の恐ろしさ
2018年06月16日 12時20分
-
芸能
いよいよ最終回!『Missデビル』いつの間にかミステリーに?ブラック企業成敗はどうなる
2018年06月16日 12時00分
-
アイドル
元SKE48松井玲奈、フォロワー減少で嘆きのツイート ネットでは「ネタにもならない」と辛辣な声も
2018年06月15日 23時20分
-
芸能
“午後7時28分の恋人”半井小絵、ブログトラブルでコメント欄停止 炎上タレントたちはどうしている?
2018年06月15日 23時00分
-
芸能
6年続くおぎやはぎの悪ふざけ「アイドル妄想総選挙」 180円おごれば手島優と…?
2018年06月15日 22時40分
-
芸能
今田耕司、濱口優の結婚に恨み節 報道された美女とは終わり、今の癒やしはPepper君?
2018年06月15日 22時20分
-
芸能
髭男爵・山田ルイ53世の“一発屋芸人”本がバカ売れ! 芸人仲間も絶賛するほど高評価の理由
2018年06月15日 22時00分
-
スポーツ
“ふくらはぎ系最強女子”小林愛三がGirls S-cup2018トーナメント参戦で8選手揃う!
2018年06月15日 21時45分
-
アイドル
乃木坂が独占!「顔だけ総選挙2018」48グループには厳しい現実?
2018年06月15日 21時30分
-
スポーツ
RIZIN五味隆典 熱い戦いでの勝利を
2018年06月15日 21時15分
-
芸能
ディーン・フジオカのフォロワー、再生回数が急増!『モンテ・クリスト伯』最終回、ネットの評判上々
2018年06月15日 21時00分
-
芸能
アンチがまたもや暴走中 第4子妊娠発表の辻希美、炎上はいつから始まった?
2018年06月15日 20時00分
-
芸能
炭水化物は食べない、テコンドーの黒帯を2年で取得…GACKTの驚愕エピソード
2018年06月15日 19時00分
-
スポーツ
トラは株主対策よりも「緒方監督を見倣え」の声
2018年06月15日 17時30分
-
芸能
“お嬢”河北麻友子、劣等感が「全くない」! 奔放キャラをアンチが受け入れてきたワケ
2018年06月15日 17時00分
-
レジャー
「目立たない穴がいるよ」 ジューンステークス 藤川京子の今日この頃
2018年06月15日 15時37分
-
芸能
ケンコバ、彼女との初夜を明かす「余計なプレッシャーを与えていた」
2018年06月15日 12時50分
-
芸能
「ワールドカップは見ない」古市氏の発言に小倉智昭が「嫌な奴」 ネットは古市氏擁護が多い?
2018年06月15日 12時20分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
「19」岡平健治、音楽をやっていなかったら…… 経営者としての信条、明かす
芸能
2025年08月04日 10時00分
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
豊ノ島“ライバル”琴奨菊との思い明かす 業界には「いい物は残し、時代に併せて変わっていけば」と期待
芸能
2025年07月20日 12時00分