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芸能ニュース 2020年11月21日 14時00分
『NEWS23』、局内での風当たりがさらに強まる? MISIAの骨折で大損害発生か
大みそかの「第71回NHK紅白歌合戦」に3年連続出場を決めた歌手のMISIAが、落馬事故で骨折し、全治6週間の重傷を負ったことが19日未明、公式サイトで発表された。 同サイトでは、「11月15日(日)午後、TBS『news23』の番組インタビューで乗馬シーンを収録中にMISIAが落馬し、翌16日(月)に医師の診察を受けた結果、『胸椎棘突起部(きょうついきょくとっきぶ)の骨折』により全治6週間の診断を受けました」と報告。 >>AKBだけじゃない、今年落選した紅白常連組とその理由は 最終的に超人気グループの電撃出演も?<< その診断を受け、開催を予定していたクリスマスチャリティーライブのうち、神戸国際会館こくさいホール公演(12月5日)と、大阪フェスティバルホール公演(同6日)について、「やむを得ず中止とさせていただくことといたしました」と案内し謝罪した。 今後の予定については、「医師の判断を受けながら、慎重に協議をしてゆく所存です」とした。 一部スポーツ紙によると、ロケは今月15日に関東近郊の乗馬クラブで敢行されたが、番組スタッフの動きに驚いた馬が歩行中突然走り出し、MISIAは落馬。 現在、MISIAはコルセットを巻き、痛み止めの薬を飲んでおり、自宅で絶対安静の状態が続いていると伝えている。 「TBSとしては、公演が中止になったことで生じた損害を支払わなければならないだろう。さらに、もし、紅白出場が厳しくなった場合、その件についてNHKとの話し合いは避けれないだろう」(テレビ局関係者) 同番組といえば、7月29日に第1子を出産したフリーアナウンサー・小川彩佳が10月19日から復帰。MISIAは小川アナのインタビューを受けていたというが、問題発生で番組に対する風当たりが強まりそうだというのだ。 「小川アナをキャスターに据えたものの視聴率が低迷したままで、上昇の兆しがなく、小川アナのリストラ話も浮上。番組の制作サイドにとってはまったく明るい話がない」(芸能記者) MISIAの1日も早い復帰を祈るばかりだ。
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芸能ニュース 2020年11月21日 12時20分
同じ“サレ妻”杏と決断が分かれた佐々木希、夫のとばっちりで仕事に支障?
女優の佐々木希が17日、都内で行われた秋田米新品種名称発表イベントに出席したことを、各スポーツ紙が報じた。 新品種の名前は、約25万件の公募の中から「サキホコレ」に決定。 秋田県で生まれ育った佐々木は、「サキホコレ」の炊きたてご飯を一口食べると、「すったげうめぇ(すごくおいしい)」と思わず秋田弁で感想を口に。 >>「変顔披露」の佐々木希は原点回帰? 今後はバラエティで活躍か<< 新品種について、「このお米があったら毎日明るく過ごせる。息子の食育も大切にしたい。お米を食べてすくすくと成長してほしい」と、夫でお笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建の間に生まれた長男についても語ったのだが…。 「会見は報道陣を呼び込まずにオンラインで配信された。そうすることになったのも、渡部の不倫スキャンダルが6月に発覚し活動を自粛中で、報道陣からそのことを聞かれるのを避けたため。もし、渡部が活動を続けていれば、グルメとして知られていただけに、夫婦そろってイベントに呼ばれていたかもしれない」(情報番組関係者) 佐々木と同じ事務所の杏は今年1月、元夫で俳優の東出昌大の不倫スキャンダルが発覚。その後、関係を修復することはなく、7月に離婚し、現在、シングルマザーとして3人の子どもを育てている。 「杏はたとえ東出との関係を修復しても、仕事をするうえでの“足かせ”になると考え離婚を決断。その決断は正しかったようで、今後、CMや映像作品のオファーが入ることになりそうだ」(テレビ局関係者) 一方、佐々木は渡部と離婚する意志はなく、今夏には家族3人で団らんの時間を楽しむ様子が一部で報じられていた。 「佐々木を起用しても、結局、渡部を想起させてしまうので、CMやドラマでは使いにくい。もともと、それほど演技力があったわけでもないので、最近、キャスティングには名前があがらなくなってしまっている」(同) 結局、不肖の夫のせいで“世帯収入”が大幅減になってしまったようだ。
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芸能ニュース 2020年11月21日 12時10分
若手俳優の“推し枠”争いに負けた? 独立する高杉真宙に変わって仕事を増やしたのは
俳優の高杉真宙が来年4月11日をもって、約11年所属した芸能事務所「スウィートパワー」を退社して独立することを16日、所属事務所が公式サイトで発表した。 もともと、同事務所には内山理名、黒木メイサ、桐谷美玲ら女優のみが所属していたが、高杉の加入により男性部門「スパイスパワー」を設立していた。 >>『女版ジャニーズ』に異名もある事務所が、突如ファンイベントを開催した狙い<< 高杉は09年に俳優デビュー。13年のテレビ朝日系「仮面ライダー鎧武/ガイム」に出演して注目を集め、今年8月公開の映画「糸」、9月まで放送された日本テレビ系ドラマ「私たちはどうかしている」など多数の作品に出演していた。 同サイトでは、高杉の退社と「スパイスパワー」の設立からの経緯を報告。そのうえで、「高杉真宙より『裸一貫』から活動してみたいという思いの申し出があり、弊社としましても、その男の夢とロマンを応援していく所存でございます」と説明した。 高杉は同サイトで、円満退社であることを報告。ファンや関係者に感謝をつづり、「恩返しの気持ちを胸に、今後も俳優として精進していく所存です」と決意を表明した。 ところが、発売中の「女性自身」(光文社)によると、来春スタートのNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の主要キャストとして、高杉の出演が決まっていたが、急きょ、高杉本人の強い意向で降板。スキャンダルや体調以外での自主降板は朝ドラ史上初だという。 降板、そして退社の背景には担当マネジャーとの方向性の違いなどがあったというのだが…。 「以前、事務所の女社長の“推し枠”は高杉で、それなりの仕事をとっていたが、今やその枠はすっかり岡田健史に取られてしまった。さらに、続々と新人の売り出しにかかるなどしたため高杉の不満が爆発。半年前の退社発表につながったが、高杉のおかげで、しばらくNHKから事務所へのオファーはなさそうだ」(芸能記者) 高杉は一部スポーツ紙の直撃に対して今後、俳優業のほか、趣味であるゲームでの活動を視野に入れていることを告白。「イベントに参加して魅力を広めたり、腕が上がればeスポーツにも挑戦できれば」と話したというが、そちらが軌道に乗れば芸能界との決別もありそうだ。
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芸能ニュース 2020年11月21日 12時00分
長澤まさみ、前作ではキムタクとのPR活動を拒否? 続編のオファーを受けた理由は
木村拓哉の主演で昨年公開され、興行収入46億4000万円の大ヒットを記録した映画「マスカレード・ホテル」の続編「マスカレード・ナイト」(来年9月17日公開)の製作が決定したことを、各スポーツ紙が報じた。 各紙によると、今回の原作は、直木賞作家の東野圭吾氏の作品の中でも人気が高く、累計発行445万部を突破した「マスカレード」シリーズの第3弾。 木村演じる警視庁捜査一課のエリート刑事がホテルマンに扮して殺人予告があったホテルに潜入。女優の長澤まさみ演じるヒロインのコンシェルジュとバディを組み、事件に立ち向かうというが、続編の実現は難しいと思われていたという。 「キムタクはノリノリだったようだが、どうやら、長澤はあまりキムタクと“波長”が合わず、大先輩であることから一緒にいると緊張してしまうため、前回はあまり積極的に番宣で稼働しなかった。しかし、今回、正式に続編製作の発表となった」(映画業界関係者) どうやら、長澤の気が変わったようだが、その背景には大きな理由があったようだ。 >>主演作のダメージだけでなくトラウマも? 長澤まさみ、デビュー20周年に苦悩を抱えることに<< 「今年、長澤が主演する人気シリーズの劇場版第2作の『コンフィデンスマンJP-プリンセス編-』が公開されヒットした。本来ならば、映画版の第3弾の製作に取り掛かるはずだったが、いずれも主要キャストで映画版には欠かせなかった三浦春馬さん、竹内結子さんが相次いで亡くなってしまった。どちらの役も代役を立ててカバーすることはできず、製作サイドも頭を抱え、一度、製作がストップしてしまっている」(芸能記者) そのため、長澤はスケジュールに空きができてしまったようで、木村との共演オファーを引き受けた模様。 とはいえ、「マスカレード」シリーズはそれなりの集客が見込める作品だけに、さらなる続編の製作もありそうだ。
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スポーツ 2020年11月21日 11時00分
日本シリーズ、ソフトB絶対有利とは限らない? 先行逃げ切りに活路か、巨人が“4タテ”のリベンジを果たす鍵は
1950年に開始され、今年でちょうど70年を迎えるプロ野球日本シリーズ。セ・リーグ1位の巨人とパ・リーグ1位のソフトバンクが激突する決戦がいよいよ本日から幕を開ける。 2年連続で同じ顔合わせとなった日本シリーズだが、昨年はパ・リーグ2位からCSを勝ち上がったソフトバンクがその勢いのまま巨人を「4勝0敗」でスイープ。1990年から1992年の西武以来となる3年連続日本一を達成した。 昨シリーズの“4タテ”が記憶に強く残っているファンが多いのか、今年もソフトバンクが圧倒的な差を見せつけ4年連続日本一を成し遂げるという見方が多数を占めている今シリーズ。だが、下馬評に反して巨人が昨シリーズのリベンジを果たす可能性が低いわけではない。 >>巨人、今オフの狙いは投手と強打の外野手?「国内FA市場にも参戦するつもり」決戦の裏で外部補強は進行中か<< 昨シリーズは初戦から「2-7」、「3-6」、「2-6」、「3-4」で4連敗を喫した巨人だが、第3戦以外の3試合は全て先発がクオリティ・スタート(QS/6回以上を投げ自責点3以下)をクリアするなど試合を作っている。打線が序盤からリードを奪うことができれば、その分先発が長いイニングを稼げるようになるため試合を有利に進められる可能性は高くなるだろう。 ソフトバンクは14、15日に行われたCSでロッテを2連勝で下し今シリーズに駒を進めているが、初戦は2回(2失点)、2戦目は初回(3失点)に先発が先制点を許している。巨人の上位打線を担う吉川尚輝、松原聖弥、坂本勇人らは、立ち上がりに難を抱える相手先発を初回から徹底的に揺さぶっていきたいところだ。 なお、チームを率いる原辰徳監督は今シリーズにデータ解析や非公開でのサインプレー確認など、1点をもぎ取るための事前準備に精を出していることが伝えられている。指揮官が今日までにどれだけ細部を詰められるかで、打線の働きが決まることは言うまでもない。 序盤に奪った得点を最後まで守り切るためには当然野手の守備も重要な要素となるが、その鍵を握るのは今シリーズに限り特例で採用される“全試合DH制”。ソフトバンク・工藤公康監督の提案を原監督が受け入れたため採用されたこのルールは、一見すると普段DH制を採用していないセ・リーグ側が不利なルールにも見える。だが、巨人はこれにより正捕手・大城卓三をDHに回すと同時に、大城以上の盗塁阻止率を誇る岸田行倫(大城は.340、岸田は.429)を守備起用することが可能となった。 今季のソフトバンクは全12球団中1位のチーム盗塁数(99盗塁)を記録するなど機動力を大きな武器としており、中でも50盗塁で盗塁王に輝いた周東佑京は今シリーズを左右する存在になり得るとみられている。その周東らの“足攻”を岸田で封じる傍ら、今季「.270・9本・41打点」の大城を打撃に集中させることができる点を考えれば、全試合DH制はむしろ巨人側が有利なルールといえるのではないだろうか。 ここまでを総合すると巨人は初回から先行逃げ切りに努め、リードする時間をなるべく長く維持することが打倒ソフトバンクの活路になるといえる。常に相手を劣勢の状況に置いて焦らせ、普段通りの力を封じることができれば十分勝機はあるだろう。逆に、追いかける状況や中継ぎ勝負に持ち込まれてしまうと、救援防御率が12球団で唯一2点台(2.60)のソフトバンクに付け入る隙はなくなってしまうため細心の注意を払いたいところだ。 巨人が勝てば2012年以来8年ぶりの日本一、ソフトバンクが勝てば1965年から1968年の巨人以来の4連覇となる今シリーズ。リーグ王者同士の決戦は、果たしてどちらに軍配が上がるのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2020年11月21日 07時00分
「この人と一緒にいたらおかしくなる」ふかわりょう、東野幸治と距離をとった理由を明かす
タレントのふかわりょうが19日、都内でエッセイ集『世の中と足並みがそろわない』(新潮社)の刊行記念トークショーを開催。ゲストとして“恩人”であるという東野幸治を招いて、トークショーを行った。 >>全ての画像を見る<< 増刷三刷も決まるなど、好評を博している同書を手に東野と仲良く壇上に現れたふかわ。「東野さんには感謝です。東野さんと出会わなかったら芸能界では成功しなかった」と自身にとっての東野が恩人であることを紹介。東野はそんなふかわに対し、「その割に本には一つも僕のこと書かれていない」と不満げだったが、「東野さんとの日々を綴るには、この本ではちょっと毛色が違う気がして。ここには入れたくないなって……」と慌てて切り返す。 ふかわは東野について、「20代の頃、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)に出演して、タレントとしての価値がまだ全くなくて、どうしていいかわからなかった。そんな時、いろんな形で僕を料理してくれたんです。そこから本格的な僕の芸能生活が始まった気がします。東野さんが作ってくれた僕へのいじりを、タモリさんたちもその後も引き継いでくださった」と感謝しきり。 「20代の時はプライベートでもよく一緒したりしたんです。でも、30代の時はこのままこの人と一緒にいたらおかしくなるなって。この人といると安心するとか、甘え過ぎてしまうなって。居心地がいいんですけど、このまま甘えてはいけないって。本能的にこのままではいけないって思ったんです」と東野とは距離を置いたという。「プライベートや番組で共演する機会はなかったけど、東野さんの存在は心の中でその後も太陽のようにあった。この本を出した機会に感謝の気持ちを伝えたいって今日お呼びしました」と頭を下げる。 東野の方はそんなふかわをこの日も愛のあるいじりで鼓舞。同書について、「この本読んでいたら、ふかわりょうがどんなに面倒臭い人かわかります」と切り出すと、「一番面白かったのはここ。『たまに男性ロックミュージシャンが男性限定のイベントを開催したりしていますが、俺は男にも支持される、女のためにやっているわけじゃないというその姿勢に虫酸が走ります』というところ」とふかわの毒舌文章を紹介。ふかわを「そこだけ切り取って紹介しないでください」と慌てさせた。また、「最近(ふかわは)自分のエゴサーチをしているらしいです。ふかわりょうと書いている人を探しては語りかけているらしいんです」とふかわのエゴサーチ癖も暴露。ふかわを慌てさせていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2020年11月21日 00時00分
大河主演が着々と近づく菅田将暉、実現までに懸念されることは
NHKは20日、22年放送の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の出演者を発表し、注目の源義経役を菅田将暉が演じることになった。 俳優の小栗旬主演の同ドラマは、平安末から鎌倉前期を舞台に、源平合戦から鎌倉幕府が誕生する中で繰り広げられる、権力の座をめぐる駆け引きを、その勝者となった北条義時を主人公に描く。三谷幸喜氏が脚本を手掛ける。 16日から5日間連続で出演キャストを発表。すでに、北条政子役を小池栄子、平清盛役を松平健、三浦義村役を山本耕史が演じることや、ほかのキャスト陣も発表されていた。 菅田の大河ドラマ出演は2017年「おんな城主 直虎」以来、5年ぶり2作目で、三谷作品は初参加。菅田は「特に義経は綺麗なイメージがあるので、生々しく、義経は生きていたんだと、僕自身も実感しながら演じていきたいです」とのコメントを発表している。 >>菅田将暉、コロナ禍で大手映画会社の“看板俳優”化が浮き彫りに?<< 「菅田がブレイクするきっかけになったのが『直虎』だっただけに、多忙な中、大河のオファーを受けたのだろう。数多くの俳優たちが演じている義経だが、比べられるのは05年の大河『義経』で、ジャニーズ事務所の滝沢秀明副社長が演じた義経になりそうだ」(放送担当記者) 来年の大河ドラマは吉沢亮が「日本資本主義の父」とも称される渋沢栄一を演じ、再来年小栗にバトンタッチ。その後、気になるのは菅田がいつ主演の座をゲットするかだという。 「数々の映像作品に主演し、『第41回日本アカデミー賞』では最優秀主演男優賞を受賞。歌手としてもヒットを飛ばし昨年の紅白に出場するなど、人気・知名度・NHKへの貢献度も申し分ない。とはいえ、次から次にオファーが舞い込むため、大河の撮影スケジュールを空けるのは至難の業。とはいえ、体力的にも30歳を迎えるまでには大河主演をこなしておくのでは」(芸能記者) 23年の2月で30歳を迎えるだけに、同年に大河主演の可能性もありそうだ。
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芸能ニュース 2020年11月21日 00時00分
サプライズ応援受け「力に変えて頑張ります!」 コロナ禍の中、世界で戦う八村塁選手を応援するスペシャル CM放映
21日から全国で放映開始される三井住友銀行のスペシャル CM「八村選手応援篇」に、バスケットボール選手の八村塁が出演する。 >>バスケ日本代表、3億円ゲット! 八村塁はソフトバンクの5Gイメージキャラクターに<< 株三井住友銀行は東京2020 オリンピック に向けて、「THE POWER TO BELIEVE」をコンセプトに、八村選手と共にプロジェクトを展開おり、2020年度新入行員によるSMBC応援団を結成。本CMにはコロナ禍でも諦めずに頑張る八村選手と、同世代の八村選手を全力で応援する行員たちの交流の様子が収められている。 八村選手はコロナ禍により、シーズンの中断、隔離空間でのシーズン再開など、平時とは異なるルーキーイヤーとなった。そんな思い通りにはならない環境下でも、自分のなすべき事をこなし華々しい活躍をする八村選手の姿は三井住友銀行の新入行員に勇気や希望を与えた。八村選手にこれから始まる新シーズンも活躍してほしい、そんな思いと共に届けたエールは、八村選手に届いたのではないだろうか。 八村塁選手からはCMに先駆け「サプライズの応援に驚きました。短い時間での特訓だったと聞いたのですが、動きもそろっていて、声も大きくて、気持ちが伝わってきました!ありがとうございます。2年目のシーズンがもうすぐ開幕します。オリンピックもあり大事なシーズンになりますが、日本から、とても多くの応援をしていただいていることを感じて、良いシーズンにしたいと思います。特に、同級生がコロナ禍で苦しみながら諦めずに頑張っていること、そして僕の活躍を信じてくれていることを、力に変えて頑張ります!」と力強いコメントを寄せている。 2年目の八村選手の活躍に注目だ。
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芸能ニュース 2020年11月20日 23時00分
レコ大、大賞候補の選考基準が変わりつつある? DA PUMPと三浦大知が候補入りした理由
12月30日にTBS系で生中継される「第62回日本レコード大賞」(日本作曲家協会主催)の各賞が19日に発表され、各スポーツ紙が報じている。 各紙によると、今年の社会現象となったアニメ「鬼滅の刃」は「特別賞」に加え、LiSAが歌う主題歌「炎」は大賞候補の「優秀作品賞」に。 >>NiziU、デビュー日は“大人の事情”? レコ大をめぐる噂とは<< ほかの優秀作品賞は、動画サイトから大ブレイクした瑛人の「香水」のほか、AKB48の「離れていても」、純烈の「愛をください~Don't you cry~」、DA PUMPの「Fantasista~ファンタジスタ~」、DISH//の「猫~THE FIRST TAKE ver.~」、乃木坂46の「世界中の隣人よ」、氷川きよしの「母」、三浦大知の「I'm Here」、Little Glee Monsterの「足跡」が選ばれた。 新人賞には、5人組ロックバンド・Novelbright、5人組アイドルグループ・豆柴の大群ら4組が選ばれた。 「大賞はおそらく『炎』と『香水』の一騎打ちでは。AKBと乃木坂の曲はコロナ禍の現状を歌った曲で、氷川は過去に大賞を受賞しており大賞候補の常連。以前から“デキレース”の体質が指摘されていたレコ大だが、DA PUMPと三浦はそろって紅白を落選してしまったが、そこで泣いた代わりにレコ大に絶大な権力を持つ芸能界の実力者のプッシュで大賞候補に入った」(音楽業界関係者) とはいえ、以前よりも選考基準が変わりつつあることも明らかになったというのだ。「これまでの大賞候補は実力者の息のかかったレコード会社や事務所が多かった。そのため、過去には大賞受賞を巡って裏金の受け渡しが行われたことが週刊誌で報じられたほどだった。その点、当時から比べると、ヒットはしたが、DISH//は事務所の立ち位置からして以前なら選ばれなかった。メンバーの北村匠海が勢いがあるので視聴率アップの狙いもあるのでは」(芸能記者) 各アーティストのパフォーマンスに期待が高まる。
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芸能ニュース 2020年11月20日 22時00分
「世田谷区はユーミンのもの」都市伝説について本人が語る?“お笑い通”ぶりにも驚きの声
11月19日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に、ミュージシャンのユーミンこと松任谷由実が出演した。今回はオンエア200回の記念すべき回となった。 ユーミンにとって、有吉は猿岩石時代に自身の番組にゲストに呼んだほか、現在も熱心に番組をチェックし、「全芸人さんの中で一番お会いしたかった」とかなりのファンのようだ。さらに、ユーミンはアインシュタインの稲田直樹には「本当に恵まれた容姿」「それだけでも一生食べて(いける)」と評していた。これには、ネット上で「ユーミンしっかり見ているな」「意外とお笑い通だな」といった声が聞かれた。 >>有吉、「何でお前がOKで宮迫さんがダメなんだよ?」 空気階段・鈴木もぐらの“クズ行為”が最低過ぎて波紋<< アンタッチャブルのザキヤマこと山崎弘也は、あえて空気を読まずに「貯金はどのくらいあるんですか?」と直球質問。これにユーミンは「生きるモチベーションがなくなるのでわからないようにしている」と答えながら、「ポール・マッカートニーの100分の1くらい」と回答。また、マツコ・デラックスが別の番組で「世田谷区はユーミンのもの」と話していた都市伝説についても言及。ユーミンは「その手のジョークを言ってもらえれば信じる人多いから」と満更でもない様子だった。 さらに、番組ではさまざまなユーミン伝説を検証。ラジオ番組でもメイクとファッションをバッチりキメて挑んでいるという。ただ、高級なファッションブランドばかりではなく、ファッションセンターしまむらを愛用しているとか。「3000円のヒールの靴を気に入って履きつぶしてしまい、7000円かけて修理」した謎エピソードも暴露されていた。また、プライベートの買い物は前後にカゴを付けたママチャリで行っているという。これには、ネット上で「ユーミンめっちゃ庶民派じゃん」「しまむらは意外だった」といった声が聞かれた。 有名ミュージシャンの意外な素顔が話題となる放送となった。
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