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レジャー 2022年07月30日 15時15分
「法則が崩れ始めた」アイビスサマーダッシュ 藤川京子の今日この頃
昨年は来ないと言われていた1枠1番が、馬券に絡んで荒れましたね。法則はいつか崩れるものですが、そんな時が荒れる時で、過去のデータには出て来ないものです。このレースは牝馬が絡む事が多いレースですが、牝馬の出走頭数も多いので、寧ろ馬券に絡む牡馬を探した方が良さそうに思えます。 今年の1枠1番は昨年の2着馬だったライオンボスで、3年連続でこのレースに出走して馬券に絡んでいます。今回は流石に厳しく思える鬼門の最内枠で、斤量が58kgですから買いづらいです。二度ある事は三度あるとは聞きますが、三度ある事は四度あるはあまり耳にしません。ジンクス的には最悪と言ってもいい条件ですが、敢えて買うという事も昨年の事を思い出せば買えます。 例年で見ると、前走韋駄天S組が馬券に絡むのでシンシティ、ビリーバー、マリアズハート、オールアットワンスも注目されると思いますが、オールアットワンスは斤量が51kgでしたけれど昨年の覇者です。前走のタイムを見ればマリアズハートですが、斤量は1kg増えます。似たような条件だとトキメキは持ち時計で遅れていますが、斤量が1kg軽くなりますので、前走韋駄天S組と近い存在になると思います。 人気になりそうなのはマウンテンムスメで、ここ2戦は連勝していて、昨年は重馬場でしたけれど新潟1000mで勝っていますから頼り甲斐があり、前々で競馬をするので早めに外側のコースを取りに行けると思います。ここで1200mレースのペースに落とせれば勝てると思いますが、直線1000mのレースですが意外に差される事も多いので、ハナきって持ちこたえられるかはトキメキ次第だと思います。 また、ヴェントヴォーチェも前走はGIIIの7着でしたけれど、2走前に好タイムを叩き出しているので、外枠でもあるしこの馬はチャンスだと思います。他にもビリーバーが韋駄天S4着ですが、上がりタイムは良かったので、スタートが決まって道中は抑えて、それからまた追い出した形になりましたから、そのまま走らせていたら結果は微妙でした。ポテンシャルが高そうなのはアヌラーダプラですが、一年ぶりのレースですから微妙です。穴はジュニパーベリーで新潟の実績はあり、一旦は調子を落としましたが調子は上がってきているように見えます。ワイドBOX 13、6、8ワイドBOX 11、12、5ワイドBOX 17、3、10
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レジャー 2022年07月30日 15時00分
ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~(7月31日)クイーンS(GIII)
【今週の予想】☆札幌11R クイーンS(GIII)(芝1800m) 今年のクイーンSは面白いメンバーが揃ったが、馬券的には難解なレースとなりそうだ。ここはホウオウピースフルを本命に推す。前走の巴賞のレースぶりが良かった。まずまずのスタートを切ると、2コーナーあたりまで少し折り合いを欠くような面を見せていたが、向正面に入ると折り合いが付き、4コーナーでは内から上手く外に出して追われたものの、なかなかギアが上がらずダメかと思われたが、残り150mあたりからギアが上がると一完歩ごとに差を詰め、ゴール寸前できっちり差し切る見事な勝利。ゴール前の伸びを見る限りまだ余力があり、際どくなったのは単にギアの上がりが遅かったため。負かした相手には昨年のラジオNIKKI賞で2着となったワールドリバイバルや、次走の函館記念で4着となったウインイクシードがおり、メンバーレベルも悪くはなかった。一度使われて今回は反応が更に良くなっており、追い切りの動きから状態は万全。洋芝は2戦して2勝と勝率100%と得意としており、ここで重賞初制覇を達成する可能性は十分。相手本線は伸び盛りの3歳馬ウォーターナビレラ。昨年は阪神JFで3着。今年も桜花賞で2着になるなどGIで好勝負をしており、実績ではメンバー上位。前走のオークスこそ距離が長く大敗したが、今回は守備範囲と思える1800m戦。最終追い切りでは調整程度の馬なりであったが、動きは軽快で鞍上としっかりとコンタクトが取れており、しっかりと仕上がった。洋芝はデビュー戦で勝利しており、馬場も問題なし。ここは上位争い必至だ。一発があるならスライリー。以下、テルツェット、サトノセシル、ローザノワールまで。◎(3)ホウオウピースフル〇(10)ウォーターナビレラ▲(11)スライリー△(1)テルツェット△(4)サトノセシル△(2)ローザノワール買い目【馬単】6点(3)→(1)(2)(4)(10)(11)(10)→(3)【3連複1頭軸流し】10点(3)-(1)(2)(4)(10)(11)【3連単フォーメーション】16点(3)→(1)(10)(11)→(1)(2)(4)(10)(11)(10)→(3)→(1)(2)(4)(11)※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、金曜掲載の「ハッシーの中央競馬新馬セレクション」も担当している。
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芸能 2022年07月30日 14時00分
ソロになって活動の幅を広げる三宅健 V6の楽曲披露も
元V6の三宅健がソロで音楽活動をスタートさせ、10月5日にソロ初のミニアルバム「NEWWW(ニュー)」を発売し、同月12日からソロ初のライブツアー「Ken Miyake NEWWW Live Tour 2022」を開催することを、各スポーツ紙が報じた。 記事によると、アルバムのタイトルには、V6としてのデビューから26年を経た三宅が新しい価値観、アイドル像の固定観念を覆す意味が込められているのだとか。 ツアーは全国8都市10公演を予定。ミニアルバムの収録曲と、さらにはV6の楽曲をパフォーマンスするという。 >>ジャニーさんが「ファンだよ」と伝えたジャニーズグループが 異例のブレークも予言していた?<< 三宅は、「アイドル:三宅健としてステージの上に立ち、皆様に会えることを心より楽しみにしております」とコメントを寄せている。 「おそらく、メンバー6人の中で、今後もV6の楽曲を歌い続けていくのは三宅しかいないのでは。V6の解散で心のよりどころを失ってしまったファンたちは三宅のツアーに足を運ぶことになるだろう」(音楽業界関係者) メンバー6人のうち、V6のデビュー時から三宅との2トップで人気者だった森田剛は解散と同時にジャニーズを退所。妻で女優の宮沢りえとともに新事務所を設立して活動している。 岡田准一はすでに国内では屈指のアクション俳優としての地位を確立。残る井ノ原快彦、坂本昌行、長野博はそれぞれの得意分野で活動しつつ、V6時代からの3人組ユニット「20th Century」の活動を続けている。 「三宅は俳優としては舞台公演を中心に活動し、バラエティーに出演した際は確実に〝爪痕〟を残すことができる。さらには、2014年4月からはEテレ『みんなの手話』ナビゲーターを担当するなど手話を習得。またゲームをプレイしたのを機に大相撲に興味を持ち、17歳のころから両国国技館に足を運んで観戦するほどの好角家」(芸能記者) SNSのフォロワーは、インスタグラムが77万人を突破し、音楽活動のために開設したツイッターは早くも20万人を突破。 影響力は絶大で、まだまだ活動の幅を広げそうだ。
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芸能 2022年07月30日 12時30分
「昔の僕ならできなかった」六角精児、成田凌・前田敦子との共演で感心? 60歳を過ぎての俳優業に持論語る「運じゃない。縁」
女優の前田敦子が、成田凌演じる売れない脚本家を翻弄する“妖艶な人妻”を演じる映画『コンビニエンス・ストーリー』が8月5日よりテアトル新宿でほかで全国公開される。 >>全ての画像を見る<< 同作は、スランプ中の脚本家・加藤(成田)が、人妻・惠子(前田)と、不思議なコンビニ「リソーマート」が入り口の“ちょっとした異世界”で出会い、恋に落ちる様を描くファンタステックかつノスタルジックな物語。ドラマ「時効警察」シリーズ(テレビ朝日系)や映画『大怪獣のあとしまつ』(2022年)の三木聡が監督・脚本を担当する。 本作で「リソーマート」のオーナーであり、前田の夫でもある南雲役を演じる六角精児に作品の見どころや、本作で共演した成田凌や前田敦子との撮影秘話などを聞いてきた。 ーー六角さんは映画『大怪獣のあとしまつ』や「時効警察」シリーズに続いての三木監督作品出演となります。オファーをもらった時はどんな気持ちだったのでしょう。 六角:三木さんの世界には独特な空気感がありますからね。三木さんの映像作品に出られるのは嬉しいなって素直に思いました。 ーー演じる南雲は役柄的に前田さんの夫役で、しかも束縛系のちょっと変わった人物です。南雲を演じるに当たって何か役作りのようなことはしました? 六角:いや。そういうことはしていないです。三木さんは、コンテをしっかりお作りになるし、役者に対してこれをやってほしいというのがはっきりしているタイプの監督だと思うんです。だから役者として過剰に役作りをしようとか、何かをしようという気持ちで臨むのではなく、監督の要求に自然に乗っかっていくスタイルでやっていこうという感じでした。南雲は結婚はしていても奥さんにあまり振り向いてもらえていないタイプの人間。そこに寂しさみたいなものがあるんじゃないかなというのを頭に置いて演技していました。 ーー南雲の人物像ですが、私生活の六角さんと共通項のようなものはありましたか。それとも真逆の人間像だったのでしょうか? 六角:結構自分と似ていると思いますよ。南雲は別世界の人だというのもありますけど、人はそばに全く誰もいないと寂しいものだし、身近な家族である奥さんから相手にされないとなおさら。そこへ誰かがきて奥さんともし何かがあれば嫉妬もするだろうし、それが暴力や狂気に変わっていくかどうかは別として、僕も南雲という人も気持ちが動く点では同じだと思います。そこは南雲と同じというところから人物像を作り上げていった方が自然なのかなと思ってやりました。 ーー特殊なキャラクターをどう印象づけるかということも考えての演技だったのでしょうか? 六角:変に印象深くしようとは考えませんでした。若い頃はそういう考えもありましたけど、最近はなくなったてきたんです。でも、結果的に印象深いキャラクターにはなったと思いますし、狙わずそこにいけたのならそれでいいなと。 ーー現場では妻役である前田さんとどんなコミュニケーションを取っていたのでしょうか? 六角:劇中の役の距離感を考えて、撮影が終わったらひゅっと帰ってしまったりする役者さんもいらっしゃるのかもしれませんけど、前田さんとは撮影のカットとカットの間は現場に一緒にいて、普通に話をしていました。成田さんも含めてお二人とは、歳は随分離れていますけど、気さくに話をしてくれて、距離を縮めるために何かをしないといけないとか、そういうまどろっこしいこともなかったです。今の若い人たちはそういう気遣いがきちんとしていていいですよね。昔の僕ならできなかっただろうなって思います。 ーー昔の女優さんはなかなか話しかけにくい雰囲気があったんですか? 六角:どうだろう。僕はあったかな(笑)。若い頃は先輩の女優さんたちにすぐには話しかけられなかったし、向こうから話しかけてもらった記憶もない。 ーー本作では嫌われている旦那さん役でもあるわけで、前田さんとの現場での距離感は影響ありましたか? 六角:好かれている旦那さん役より嫌われている旦那さん役の方がやりやすいという部分はあったかもしれないです。もしも仲のいい夫婦という設定なら、一体どういう夫婦でなぜ仲がいいのかっていうことを演じる上できちんと構築しないといけない。でも、向こうは拒絶していて、嫌われているからこそ成田凌さんの方にいってしまう。そういうストーリーの作品なので、自分としては「おい、どうしてなんだよ」って、寂しさみたいなものを追い求める感じを持ってやればいいわけですから。 ーー不倫されてしまう男の心境をどう考えますか? 六角:そういうことがあったとしたら悔しいし悲しいでしょうね。怒りという感情も生まれるかもしれないけど、少なくとも自分に愛情がある限りは、一番は悲しみや寂しさでしょうね。だからこそ余計相手を傷つけてやろうという気持ちにもなるんでしょう。 ーー南雲は相手を束縛します。そういう行為は理解できますか? 六角:自分はそういう恋愛はしてきていませんが、感じはわかります。何時から何時までどこにいるのかということを電話をして確かめたりする人って確かにいるし、夫婦でもそういう関係の人がいますよね。でも、僕はいい加減だから、そういう風にはならないです。それに反対の立場なら自分が苦しくなりますから。自分が束縛されたくないなら、相手にそれを求めるのはちょっとおかしいと思います。でも、実際はそういう人がいて、人としてそういう感情が生まれる場合もあるということはわかっています。 ーースマホがある時代、ない時代で束縛の仕方も変わります。 六角:スマホは人を束縛しますよ(笑)。束縛する道具があるからそうする人も増えていると思うんです。昔は家を出たらそれで終わりだったけど、今はそういうわけにはいきませんから。GPSも付いていますし。とんでもない時代です。スマホは便利だけど、便利がゆえに人を馬鹿にしてしまう道具ですよ。どこかに行かなくても、買い物であろうと調べ物であろうとなんでもその場でできてしまう。これ一台で楽しめるわけですものね。外に出ることを少なくしてしまうし(笑)。すごい時代になったなと思います。 ーー六角さんは現在60歳。俳優としての今後の展望について教えてください 六角:ひとつひとつの仕事は、真剣に考えてやってはいますけど、その結果や評価は、どういう風に捉えられてもいいな、と思っています。自分がこうしようと一所懸命に考えてやったことに対して、昔だったら何か結果が欲しいと思っていたこともありましたけど、今はないです。やれることをやって、その先のことはいいっていう感情です。でも、やる気が無くなったというわけではないんです。新しいことをやりたいという気持ちはちゃんとあります。何かチャンスがあるんだったら、60過ぎたって挑戦したいし、できると思う。むしろ執着がなくなったぶん、新しいことがやりやすくなったと思っています。 ーー今、役者業以外で興味のあることはなんですか? 六角:鉄道とお酒とギャンブルじゃない。やっぱり。 ーーギャンブルは相変わらず好きなんですか? 六角:好き。まあ、ギャンブルといっても昔のようにお金をたくさん賭けることもないし……。ギャンブルというか、ギャンブルっぽいものだね。それに魅力を今でも感じているということかな。昔から一攫千金を求めて長いことやってきたけど、それは意味がないということもわかってきたからね。大勝ちで大金を得た人間は得た人間で、ろくな目に合わないことも知っているし。ギャンブルで人生を狂わせた人もたくさん見てきたから、一攫千金を狙うようなことはないです。楽しく遊べればいいんだけど、それはもう「ギャンブル」ではなくて、ギャンブルっぽいものなんです。 ーーこれだけ長きに渡って俳優業を続けられるとは若い頃に想像できましたか? 六角:思ってもいなかった。そもそもずっと続けて行こうなんて考えていなかった。いつまでやろうとか、いつまでやれるとか、芝居だけでやっていこうとか、そういうことすら考えていなかったんです。その場その場の感覚でずっとやってきた。これからどうなってしまうんだろうって思ったことはありましたけどね。でも、ここまでやって来れたのは、運じゃない。縁ですよ。そういうものがある人が続けられるんだと思います。自分がどこまでと考えてやれるもんじゃないし、今後もそんな感じで続けていければいいなと思っています。(インタビュー・写真:名鹿祥史)『コンビニエンス・ストーリー』監督・脚本/三木聡 企画/マーク・シリング出演/成田凌、前田敦子、片山友希、岩松了、渋川清彦、ふせえり、松浦祐也、BIGZAM、藤間爽子、小田ゆりえ、影山徹、シャララジマ、六角精児配給/東映ビデオ8月5日(金)より全国公開
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芸能 2022年07月30日 12時20分
“あえて絞らなかった”美ボディに絶賛! AAA宇野実彩子、写真集3度目の重版決定 ランジェリーやレオタードなどで楽曲をイメージ
AAAの宇野実彩子が、16日に最新写真集『All AppreciAte』(講談社)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 宇野は、2005年にAAAのメインボーカルとしてデビュー。2018年には『どうして恋してこんな』でソロデビューを果たし、2022年4月に2ndアルバム『All AppreciAte』をリリースした。4月からは、全国のZepp会場を巡るツアーを開催している。アーティスト活動の他にも、コスメブランドやファッションブランドのプロデュースも手掛けるなど、多岐に渡り活躍している。 2ndアルバムと連動している同写真集は、自身の36歳の誕生日でもある7月16日に発売。収録されている曲を色に見立て、ランジェリー姿やセクシーなレオタード衣装で楽曲のイメージを体現したショットを披露。アーティストとしての孤高の煌めきや、1人の女性としての華やかさ、これまで積み上げてきた成熟感など、様々な宇野の魅力が楽しめる1冊となっている。 発売前から収録カットを解禁するたびにSNSを中心に話題を集めていた同作。発売当日に行った会見で宇野は「撮影に向けてあえて絞らなかった」とボディづくりの秘話を明かしていた。発売後は、「過去一美しい宇野実彩子が拝める!」など絶賛の声が相次ぎ、Amazonの音楽家・ミュージシャン評伝部門でもベストセラー1位を獲得するなど、好調な売れ行きを見せている。反響を受け、発売からわずか1週間で3回目の重版が決定。今回、重版を記念して美脚が印象的な秘蔵カットが公開された。 また、22日からは電子限定カットが9枚追加された電子版も発売。8月13日には梅田蔦屋書店(大阪)でのグリーティングイベントの開催も決定するなど、ますます勢いに乗る同作に注目が集まる。宇野実彩子(AAA)写真集『All AppreciAte』定価:2,970円(税込)初回発売特典としてポストカード4種のうち1種がランダム封入https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000367550グリーティングイベント詳細https://store.tsite.jp/umeda/event/shop/27857-1136260717.html
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レジャー 2022年07月30日 12時10分
<実録!不倫カップルの顛末>何もかもぶち壊したい…ミーハー女が不倫宅を訪れたワケ
有名人としばしば不倫関係に陥る一般女性の心情は、選民意識や優越感が根本にあるのかも知れない。 業界では名の知れた舞台俳優Eと密かに交際していた及川瑞穂さん(仮名・24歳)。Eは既婚者であった為、不倫関係だったが瑞穂さんは全く気にしていなかった。しかし、他に新しい女ができて瑞穂さんに飽きたEは、彼女と音信不通の状態に…。怒り心頭の瑞穂さんは、彼に問いただすべく自宅へと訪問することにした。 >><実録!不倫カップルの顛末>義弟と肉体関係に…軽はずみな行動で罪悪感に苛まれる同居妻<< 「不倫していて、私も彼と同罪なのは理解していました。でも、彼に好かれようと仕事を辞め、いつ何時でも呼び出しの連絡があればすぐに向かい、たとえ30分でも彼に抱かれる時間を作っていた私に対し、あんまりな仕打ちだと思ったんです。彼からしたら私は、その辺にいる有名人と聞くとすぐに身体を開くバカな女と見下していたのかも知れませんが、私だって人間ですし、別れ話位はきちんとして欲しかったです」 瑞穂さん自身、“軽薄な女”の自覚はあったが、それ以上に彼に尽くしていたというプライドもあったという。用済みのゴミを捨てるように、あっさりと関係を切ろうとしたEを許すことができなかったのだ。 「以前、彼の免許証を盗み見たことがあったので、住所は知っていました。ただ、家の前まで来るとさすがに怖気づいてしまって…。しばらくウロウロとしていたら、中から元舞台俳優だったという奥さんが出てきたんです。しかも、彼とは別の若い男性と一緒に…。二人は、人目も気にせず、終始いちゃついていて、見るからに男女の関係がありそうな雰囲気でした。そりゃ、夫があれだけ派手に遊んでいたら、奥さんも浮気に走るよな…と妙に納得してしまいましたよ。本当は、家庭を壊すか週刊誌に不倫の事実を暴露してやろうかとも考えたんですが、なんだが急に馬鹿馬鹿しくなってしまい、やめました」 すでに破綻している家庭に、自身の不倫を暴露しても得をすることは無いと悟った瑞穂さん。同時に、Eへの執着や芸能界への憧れも薄れ、今は一般人の男性とごく普通の恋愛をしているという。
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芸能 2022年07月30日 12時00分
「妄想が止まりません」織田裕二、失言もあったが25年の大役に有終の美
俳優の織田裕二が25日、フリーの中井美穂アナウンサーとともに、25年間務めたTBS系の「世界陸上」の最後の中継を終えた。 2人は1997年のアテネ大会から13大会連続でメインキャスターを務め、織田が歌うテーマソング「All my treasures」はおなじみに。 今大会は現地には飛ばず、日本のスタジオからの参加となったが、男子100メートルでサニブラウン・ハキームが日本人初の決勝進出を果たした際、織田が号泣し話題に。 >>織田裕二、世界陸上からの“引き際”遅すぎた? 存在感が薄くなったワケ<< 今大会で最も驚いたシーンを聞かれた織田は、男子100メートルのレース前に、大会マスコットと子どもたちがトラックで競走した場面を挙げた。「これは負けたと思った。日本にこの発想がありますか……子どもたちは虜ですよね」と〝陸上愛〟をにじませた。 3年後には東京大会が開催されるが、「どんな大会になるか楽しみ」と期待を込め、「私事になりますが、25年間ありがとうございました。日本の陸上が、いや世界の陸上がいつまでも平和で続くことを願っています。楽しい25年をありがとうございました」と役目を終え、有終の美を飾った。 「そこまでメジャーではなかった『世界陸上』を広めた〝功労者〟の織田だけに、東京大会まではやらせてあげたかったが、経費削減のあおりを受けたようだ。かつては、ぶっ飛んだ言動で番組を盛り上げていたが、日本の陸連からのクレームで大人しくなったが、今大会で最後とあってかなり力が入っていたようだ」(TBS関係者) 大会8日目(日本時間23日)に行われた女子400メートルハードルの決勝では、アメリカのシドニー・マクラフリン選手が世界新記録で金メダルを獲得。 その際、織田はマクラフリン選手に対して「これ以上やることないですよ」とコメントし、さらには「結婚しました、新婚です。もう、すぐ子どもを産んじゃうんでしょうね」と大はしゃぎ。 中井アナが「どうなんでしょうかね。もう1回そのレースを見ることにいたしましょう」とやり過ごしたが、織田は「妄想が止まりません!」と続けた。 そのため、ネット上では《織田裕二アウトやろ》などと批判の声が挙がったが、この失言だけが残念だったようだ。
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スポーツ 2022年07月30日 11時00分
ネット騒然、大関・正代の頭に座布団が直撃!「マズい当たり方では」と心配も、7月場所で相次いだ一部観客のルール違反
平幕・逸ノ城が「12勝3敗」で自身初優勝を果たし幕を閉じた大相撲7月場所(10~24日)。新型コロナの影響で力士全体の約3割(全627名中174名)が休場に追い込まれた中、逸ノ城、横綱・照ノ富士(11勝4敗)、大関・貴景勝(11勝4敗)の3名が最後まで優勝争いを盛り上げた。 今場所は約2年半ぶりに観客数の制限が設けられなかったこともあり、観客の熱気や拍手の大きさがひときわ印象的な場所でもあった。ただ、久しぶりの現地観戦で興奮が抑えられなかったのか、一部観客が問題行動を起こしネット上で物議を醸している。 >>大相撲、非常識な勝ち方に「今すぐ角界から出て行け」批判殺到 横綱が謝罪する事態に、貴景勝以上に騒がれた取組後のダメ押し<< 5日目の横綱・照ノ富士対平幕・逸ノ城戦では、取組終了後に座布団が投げられ物議を醸した。同戦は逸ノ城にもろ差しを許した照ノ富士が、逸ノ城の両腕を極めようと試みるも不発に終わり寄り切りで敗戦。取組終了後、照ノ富士は東の徳俵前に戻り、後方に向き直す過程で一瞬、向正面を見た。 その瞬間、客席の観客が投げたと思われる座布団が照ノ富士の前方を左から右へ横切るように飛び、場内からは「あぁ~」とどよめきが起こる。照ノ富士自身は特に気にする様子を見せずに取組後の一礼を終えたが、ネット上には「誰だ今投げた奴は、もし当たってたら危なかったぞ」と苦言が寄せられた。 13日目の三段目・朝乃山対大青山戦では、場内に指笛が2回鳴り響き問題となった。勝った方が三段目優勝となるこの一番は、立ち合いから右四つの体勢を取った朝乃山が一気に相手を寄り切り勝利。場内からは朝乃山の優勝を祝福する拍手が起こったが、その最中に突然、一部観客が吹いたと思われる指笛の音が鳴り響いた。 さらに、その後行司が朝乃山に勝ち名乗りを上げた際にも、場内に再び指笛が響く。朝乃山本人は気に留めず、他の観客からもどよめきなどは起こらなかったが、ネット上には「1人で2回やったのか、別々の客がやったのかは知らんが明らかなルール違反」と非難が相次いだ。 14日目の照ノ富士対大関・正代戦では、取組後に投げられた座布団が正代を直撃するアクシデントも起こった。同戦は立ち合い鋭く踏み込まれた正代が右に動きながらの引き落としを見せ、優勝争いのトップを走っていた照ノ富士を地面にはわせる。大関の意地を見せた形の正代は拍手喝さいを浴びながら勝ち名乗りを受けようとしたが、腰を下ろした瞬間、客席から飛んできた座布団が後頭部に直撃し場内がどよめいた。 座布団は当たった勢いのまま正代の目の前に落ちてきたが、正代は全く動じないまま座布団を左手でつかむと、そのまま左横へポイっと軽く投げ捨てる。取組後に応じた取材では「顔に当たったら危ないけど、後ろからだったので大丈夫でした」と幸いにもけがはしなかった旨を語ったが、ファンの間からは「たまたま無傷で済んだけど、当たり方的にはかなりマズい当たり方だったのでは」、「座布団投げて力士に当てるなんて…怪我したら責任取れるのか」と心配や批判が殺到した。 角界では古くから下位力士が番狂わせを起こした取組後などに、座布団投げや指笛を吹く観客は時たま見られる。ただ、相撲協会は2012年1月26日に制定した観戦契約約款で座布団投げ(土俵、座席、通路、階段等の相撲場への物品の投げ入れ)、指笛(相撲場内外でみだりに気勢を上げ騒音を出す行為)のどちらも、取組や他観客に迷惑を及ぼすとして禁止行為に定めている。 にもかかわらず、今場所では一部観客によるルール違反が頻発し物議を醸した。次の9月場所(11~25日)ではこのような問題行動が出ないことを願うばかりだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年07月30日 10時00分
冨永愛、40歳の意気込み 今年から殺陣のレッスン始める
モデルの冨永愛が28日、都内で行われたザ・パークハウス「SUPER MODEL ROOM」メディア発表会に出席した。 >>全ての画像を見る<< 三菱地所レジデンスが同日から、新築分譲マンション「ザ・パークハウス」の仮想空間「SUPER MODEL ROOM」の特設サイトをオープンしたが、これに伴い、冨永と「SUPER MODEL ROOM」に入居する“デジタルツイン”の冨永が導入され、この日お披露目された。会見には株式会社CyberHuman Productionsの取締役の桐島ローランドも登壇。日本で初となるデジタルツインとの広告契約についての発表や、デジタルツインにおける技術、展望などが紹介した。 桐島は冨永とカメラマン時代から友達だったと言い、「冨永さんが15歳位の時から知っています。不思議な感じです」と嬉しそうな表情。冨永のデジタルツイン作成のために、冨永の全身写真を何カットにも分けて撮影したことも明かし、冨永は「今までの撮影と全く違う撮影でした。自分のデータを撮るという撮影をするということで。素晴らしい技術だなって。近い将来デジタルなキャラクターが活躍することは、仮想空間もあることですし、いろんな可能性が広がっていくと思います」と振り返る。 デジタルツインの出来栄えについても、冨永は「デジタル上にいるもう一人の私ということで、不思議な感じです。そっくりだし。衣装も揃えてきたんですけど、すごい。瞬きまでするんです」と感想を述べ、「撮影時はヘアメイクにもこだわっての撮影だったので、ヘアの一本一本、リップの色にもこだわっています。そこを見て欲しい」と話す。音声データの収録では「3、4時間くらい長い台詞を言い続けた」と特殊なアフレコの仕方も振り返った。冨永は「可能性は無限大。新しい時代の幕開けである私のデジタルツインを宜しくお願いいたします」とアピールした。 冨永の誕生日が8月1日であることから、この日はバースデーケーキもサプライズで用意された。冨永は「間もなく40歳を迎えるんですけど、これから先もモデルとして活動できるよう自分自身も精進していきたい。新しい挑戦もしていて、俳優業もやっていきたい。自分自身が納得できるように年齢を重ねていきたい」と40歳の意気込みを語り、「年齢を重ねることをポジティブに捉えるために、色々発信していきたい」と嬉しそうな表情。役者業にも「今年から殺陣のレッスンを始めたんです。いつか時代劇に出たい」と意欲を見せていた。(取材・文:名鹿祥史)
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社会 2022年07月30日 07時00分
ワクチン未接種で絶縁が話題のホリエモン、1年前に古舘伊知郎と大激論「結局、最後はロジックじゃないでしょ?」ツッコミも
実業家のホリエモンこと堀江貴文氏が、新型コロナウイルスのワクチン接種を巡り、話題を集めている。堀江氏は音楽デュオを結成していた実業家のCEOセオ氏が、ワクチン未接種であったため絶縁を告げた。 CEOセオ氏は7月22日のツイッターで、「尊敬する堀江さんですがそこまで個人の行動を合わせる事は出来ないので仕方ないです。ワクチンって個人の判断のはずですが実態は違うんですよね...マスクと一緒や」と書き込んでいる。 これを受け、堀江氏の元にも様々な意見が集まっており、7月26日のツイッターで堀江氏は「正しい知識身に付けて社会的影響力がある人が打たない選択肢はないと思うが」といった意見表明を行っている。 >>ホリエモン、生配信の視聴者に「マジで死んだ方がいい」連発 「野菜食べて偉い」コメントにブチ切れカメラ殴る<< 堀江氏は、昨年7月16日にYouTubeの「ホリエモンチャンネル」にアップされた動画で、フリーアナウンサーの古舘伊知郎とワクチン接種を巡って大激論を行っている。この時点で古舘はワクチン未接種であったが、のちに接種。さらに2022年1月にはコロナにも感染している。 この時点で、古舘は「打たねばならないという風潮はわかっている」と前提を確認しながらも、まだ「半信半疑」の状態だった。古舘としては、未知のワクチンのためリスクを消し切れない立場に付くが、堀江氏は「隕石が当たって死ぬみたいな話」とその確率はとても低いと力説する。 堀江氏は「結局、最後はロジックじゃないでしょ?」と問いかけ、古舘も「心配とか恐怖も入ってる」と返した。これには、堀江氏は「バンジージャンプ飛べないみたいな話」と一笑に付していた。 堀江氏は「こんな最先端のテクノロジーをタダで受けられるってすげえって思って。人類の叡智だなと思って。僕、未来のことしか考えてないから。これを打つことによって僕は科学の進歩に寄与している」ともコメント。ロジック(理論)派の堀江氏と感情派の古舘の意見は、最後まですれ違ったままだったが、これは現在のワクチン接種、未接種を巡る日本の状況をそのまま示している構図だとも言えそうだ。記事内の引用についてCEOセオ氏のツイッターより https://twitter.com/ceo_01music堀江貴文氏のツイッターより https://twitter.com/takapon_jp堀江貴文氏のYouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/user/takaponjp
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新ドラマ『彼女はキレイだった』、セクゾ中島に「ただの性格悪いやつ」の声 ドS毒舌キャラが不評?
2021年07月07日 18時00分
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巨人から楽天に移籍の炭谷銀仁朗「楽天は球場と選手の一体感が凄かった」
2021年07月07日 17時30分
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2021年07月07日 17時10分
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2021年07月07日 17時00分
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『トリニク』常識チェック企画に「さすがにかわいそう」「盗撮では」批判集まる 内容に疑問も
2021年07月07日 13時55分
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スポーツ
元阪神・藤川氏、引退の松坂に「心が落ち着いた時にまた改めて…」 苦悩の末の決断に複雑な心境吐露、他OBからも惜しむ声相次ぐ
2021年07月07日 13時25分
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社会
34歳男、女性用の下着を頭にかぶり徘徊して逮捕 10代女性に「駅はどこですか」と声かける
2021年07月07日 12時30分
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社会
玉川徹氏「菅総理はなんでそんなに観客を入れたいんだ」田崎氏の回答に疑問「できるわけがない」の声も
2021年07月07日 12時20分
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社会
オリンピック壮行会、ゆずの名曲に副主将の卓球・石川佳純が感動「元気と勇気をいただきました」
2021年07月07日 12時15分
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社会
ホリエモン、値上げで苦しむ新聞販売店に「廃業した方がいい」賛否集まる 過去には「新聞はオワコン」発言も
2021年07月07日 12時00分
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社会
迷惑系ユーチューバーが熱海で災害レポ企画、批判相次ぐ 「死体探しから始めよう」「犬を埋める」問題発言繰り返す
2021年07月07日 11時55分
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スポーツ
千葉ロッテ始球式に今度は千葉ジェッツ原修太が登板「キャッチャーまで届くよう頑張る!」
2021年07月07日 11時30分
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スポーツ
西武・松坂、引退後の指導者転身は拒否? 渡辺GMはアドバイザー職打診で流出阻止の構えか
2021年07月07日 11時00分
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スポーツ
DDT竹下幸之介、8.21旧・川崎球場で秋山準に挑戦!3度目の正直で秋山超えなるか?
2021年07月07日 10時50分
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芸能
熊田曜子、大誤算で夫とは和解の方向へ? 双方一歩も譲れずドロ沼化しそうな問題も
2021年07月07日 07時00分
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社会
25歳ホームレスの男が男性を殺害、その後遺体で恐ろしい行為 妻に暴行された復讐だった?
2021年07月07日 06時00分
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芸能
妻夫木聡「申し訳ないなって思いました」子猫のかつおちゃんとのCM撮影は“遊びに来てる感じ”と明かす
2021年07月06日 23時00分
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社会
62歳男、拳銃3丁実弾75発を所持して逮捕「人から預かり、自分の物として持っていた」と話す
2021年07月06日 22時00分
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社会
フランス代表の日本人侮辱問題、辻仁成が擁護「汚い言葉だけど若者が使うと普通」 在日フランス人は「人種差別」と断言?
2021年07月06日 21時00分
特集
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岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
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野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
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豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
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宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
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元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分