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トレンド 2013年05月07日 11時45分
グラドル山口沙紀これがラストDVD!?
6日、グラビアアイドルの山口沙紀が、秋葉原・ソフマップアミューズメント館で新作DVD発売記念イベントを行った。 通算10枚目のDVDとなる『愛の深度…』は、今年の1月にバリ島で撮影。山口は10枚目の今作でDVDはラストにすることを表明しており、「最後ですのでウェディングドレスを着ています。特に新しいことをというのではなく、今までやってきたことを1本にまとめた感じです」とコメント。オススメのシーンについては競泳水着と答え、「今まで一番サイズの小さい水着で凄いハイレグになっています、あと白いので少し透けているところもあります」とアピールした。 DVDをこれで最後にするということで、グラドル引退も一部で囁かれている山口だが、そのことについては、「別にグラビアの仕事を辞めるわけではありません。ノリでDVDはもういいかなって思っただけで(笑)」と否定。今後の活動については、「新境地を開拓できればなと思っています」と答え、「今、カジノディーラーを育成する学校に通っているので、番組とかでディーラーの仕事ができればいいな〜と思っています」と希望を語った。(雅楽次郎)山口沙紀(やまぐち さき)1985年9月24日生まれ身長 162センチB84/W59/H84
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トレンド 2013年05月07日 11時45分
グラドル水樹たま 体重が増え過ぎて現地でも減量
6日、グラビアアイドルの水樹たまが秋葉原・ソフマップアミューズメント館にて新作DVDの発売記念イベントを行った。 新作DVD『想いのままに…』は、今年の1月にバリ島で撮影。正月に食べ過ぎで体重がアップしていたという水樹は、現地でも食事制限をしていたとのことで、「ルッコラみたいな、葉っぱ系のものを食べていました…。あとマッシュルームをお肉感覚で…(笑)」と現地で思い通り食事をできなかった悲しみを語った。ちなみに、体重計が自宅にないそうで、「そろそろ買わないといけないかなと思います(笑)」とコメントした。 DVDの内容は過去最高に露出度が高いとのことで、オススメのシーンについて水樹は、「一枚の布で隠して、他はなにもつけていないところもあるので注目して欲しい」とアピールした。また、限界の露出に挑戦したとのことで、今後ヌードはありえるのかという報道陣からの質問に対しては、「ヌードに関しては、まだやる勇気はありません。見えそうで見えない路線でまだ行きたいです。あとちょっとお肉が気になるので…」とまだヌード撮影の意思がないことを答えた。(雅楽次郎)(みずき たま)1985年7月18日生まれ身長 152センチB94/W60/H94
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その他 2013年05月07日 11時45分
「萌えプリン」が放送へ 全国のご当地キャラとコラボも
5日に東京ビッグサイトで行われた「ドリームパーティー東京」で、イラストレーターの西又葵がキャラクターデザインをし、過去にメディアにも取り上げたられたこともある、「萌えプリン」に新たな動きがわかった。 「萌えプリン」のキュラクターをさらに大規模に展開するため、2011年5月にキャラクターに声優を決めた。同年9月にはドラマCDの発売を行い、将来的にはアニメの制作も行うと発表していたが、そのアニメの進行状況が明らかとなった。「萌えプリン」の関連商品を開発行っている「あいこんP°」の企画担当者は、「アニメの完成は2014〜2015年を目標に行なっています。まだネット配信になるかテレビでの放送になるかは未定です。アニメ版のキャラデザインは有名アニメーター数名に依頼しています」とコメント。実際にイベントでは、いくつかのキャラクターデザインが公開されていた。 気になるアニメの内容だが、同企画担当者は、「萌えプリンのキャラ以外にも、全国のご当地、町おこしキャラクターとのコラボレーションをして、ご当地キャラのスーパーロボット大戦(バンプレスト制作の人気ゲームで、有名ロボットアニメ作品が版権の壁を超えてコラボすることで有名)のような、賑やかな作品にする予定です」と語った。また、ご当地キャラとのコラボと同時に関連商品を販売する計画も進行中。すでに栃木のご当地萌えキャラクターである「いちごの国のイーたん」のグッズ販売なども行なっていた。他のご当地キャラについても企画しているものが多数あるという。今後の展開が楽しみだ。(斎藤雅道)
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社会 2013年05月07日 11時45分
ナンパ目的で女性の車を次々にパンクさせた男に有罪判決
名古屋地裁岡崎支部は4月30日、女性をナンパする目的で車を常習的にパンクさせたとして、暴力行為法違反罪に問われた会社員・原田芳人被告(25=愛知県みよし市)に対して、懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)の判決を言い渡した。 国井恒志裁判官は判決理由で、「女性に声をかけ、友達になりたかったという動機は身勝手で巧妙。連絡先を交換するなど悪質」と指摘。一方で「被害弁償し、反省している」と述べた。 弁護側は「女性と知り合うきっかけが欲しかっただけで、つきまとい行為はしていない」として執行猶予を求めていた。 判決によると、原田被告は11年4月〜12年12月に5回、愛知県内の駐車場で女性が運転する車のタイヤをドライバーなどで突き刺し、パンクさせたとしている。 検察側の冒頭陳述などによると、原田被告は車をパンクさせ、タイヤ交換すれば女性と話ができるのではないかと考えて、実行した。女性が車に戻ると、「パンクしているよ。タイヤ交換をしてあげる」と声をかけ、連絡先を交換していた。 被害女性が知人女性に「タイヤ交換してもらった」と話したところ、その女性も同様の被害があり、「わざとではないか」と疑い、警察に相談し、一連の犯行が明らかになった。 弁護人は原田被告が車をパンクさせた件数について、なんと「約1000件あった」としており、極めて常習的だった。タイヤ交換してくれた親切な人を装って、ナンパにつなげるとは、いかにも悪質。その件数も尋常ではなく、有罪も致し方ないところか…。(蔵元英二)
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社会 2013年05月07日 11時00分
日本新聞協会の秋山会長が2年で交代 『軽減税率』導入めぐる読売vs朝日戦争
あまりにも早い交代劇ではないか。 日本新聞協会は4月17日、読売新聞グループ本社社長で読売新聞東京本社社長の白石興二郎氏を次期協会長に推挙することを決めた。 6月1日開催の定時会員総会・理事会で正式に決定する。任期は同日から2年間。 現協会長の秋山耿太郎朝日新聞会長は1期で終わることになる。 それにしても、秋山会長はなぜ短命だったのか。 「今年正月明けに秋山会長は自民党の石破茂幹事長を党本部に訪ね、消費税増税に伴って導入が検討されている『軽減税率』を新聞、書籍、雑誌などの活字媒体に適用するよう要請した。石破氏は『問題意識は理解した』と応じたがこれまでの秋山会長はゴリ押し不足。新聞協会の中でも不安視されていました」(新聞業界事情通) ただ、読売において協会会長ポスト奪取は、別の意味がこめられている。 「これまでは朝日、毎日、読売と回してきた。だが、読売は朝日の前任であった内山斉元読売グループ東京本社社長が長く牛耳ってきた。今度は朝日が長期政権となれば“問題”が発生するのです。つまり、『軽減税率』導入をなんとしても読売の会長で実現させたいわけです。これも、ナベツネさんの意向といわれています」(前出・新聞業界事情通) そのために読売は、元財務次官の丹呉泰建氏を'10年に社外監査役に迎えている。 なぜドンは焦るのか。 「88歳のときに大手町の新社屋が完成します。米寿の祝いと両方やりたいわけですよ。引退セレモニーもやるそうです。その前にやるべきことが『軽減税率』です」(読売新聞関係者) 一部では、体調がかんばしくないという情報もある。 「ナベツネ氏の大好物はソース焼きそば。しかし、最近はあまり食べていないようですね」(前出・読売新聞関係者) ドンのやりたいようにやれるのが読売帝国。今回もそうなるか。
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芸能ネタ 2013年05月06日 18時00分
西尾由佳里 新番組視聴率1%でも超マイペース「次は女優でもやろうかしら」
「契約金1億円で視聴率1%台なんて、冗談にもなりません。番組名もセンスがなさすぎました」(在京民放ディレクター) 放送開始直前、大塚範一キャスターの白血病再発が報じられ、図らずも注目された平日午後の生情報番組『アゲるテレビ』(フジテレビ)が早くも打ち切りの危機に瀕している。 「初回(4月1日)から2.1%と深夜番組並みの数字で、翌日こそ3%台と上向きましたが、3日目に再び急降下。第1部の全国ネットで1.9%という信じられない数字を記録してしまったのです。その後も一向に上がる気配がありません。幹部は頭を抱えていますが、早ければGW明けにも何か動きがありそうです」(芸能記者) 番組は、茶の間の主婦の気分を“アゲアゲ”にする最新や最先端の情報を紹介する触れ込みだった。 「それがちっともアゲアゲにならない。元凶は、同局の中村光宏アナと共にMCを務めているフリーの西尾由佳理(35)。高額ギャラなのに、まったくヤル気が感じられません」(放送担当記者) 日本テレビの局アナ時代から「残業したくないと言い切る」「付き合いが悪い」と有名で、陰で“クールビューティー”と呼ばれていた西尾。 「大塚さんの白血病再発が判明する前のこと。彼女は打ち合わせで信じられない態度を見せていました。資料をほとんど開かず机に置いたまま、なんと、ずっとスマートフォンをいじっていたんです。音を出してゲームをしていることもあった。さすがに、大塚さんが注意したときは渋々手を止めていましたが、つくづく超マイペースな女だと思いました」(制作スタッフ) しかし、叱り役の大塚キャスターが再び休養を余儀なくされると、西尾の態度はますます悪化。 「トイレでスタッフと会っても無視。台本を読まずに本番に入り、その場で適当にしゃべることもあるそうです。中継との会話が成り立たなくなってもお構いなしのようです」(芸能記者) これでは、低視聴率も仕方のないところだが、西尾は相変わらず。 「『企画が焼き直しばかりで新鮮味がないのよねぇ』と、他人事のように話しているようです。また、『次は女優でもやろうかしら』と漏らしているというのですから、いい心臓しています」(テレビ局関係者) 起用したフジテレビが全て悪いっ!?
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芸能ニュース 2013年05月06日 17時59分
注目の“涼子対決”で勝つのはどっち?
4月クールのドラマがスタートし視聴率でぶっちぎりの首位を突っ走っているのが福山雅治主演の月9ドラマ「ガリレオ」。4月15日の初回は22.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録すると、同29日の第3話までいずれも20%を超えた。 そして、熾烈な2位争いを繰り広げているのが篠原涼子主演の「ラスト♡シンデレラ」(フジテレビ)と米倉涼子主演の「35歳の高校生」(日本テレビ)だ。 「篠原のドラマはアラフォー女のラブストーリーで、米倉のドラマは米倉演じる35歳の女子高生がいじめや不登校などクラスが抱える様々な問題を解決していく社会派学園ストーリー。篠原は大胆に肌を露出するシーンが多く、米倉は制服姿で美脚をさらけ出し、今後はキャバクラに潜入してキャバクラ嬢にも挑戦。2人とも女性からの支持が高く、体当たりで主役を演じているのが男性ファンも取り込んだのか、高視聴率に結び付いている」(テレビ関係者) ともに4月中は第3話まで放送され、篠原のドラマは14.0%、米倉のドラマは14.2%とわずかに篠原のドラマをリードしているが、以前も同クールで直接対決が実現していた。 「10年の10月クールで日本テレビで篠原主演の『黄金の豚-会計検査庁 特別調査課-』、テレビ朝日で米倉主演の『ナサケの女 〜国税局査察官〜』が放送され、似たような内容でどちらが勝つのかが注目されていたが、篠原のドラマは13.6%、米倉のドラマは13.9%。僅差で米倉が“涼子対決”を制しただけに、今回、双方のドラマの制作サイドは互いを強烈に意識している」(同) 5月はどちらのドラマも最終回に向けて盛り上がって行くだけに、視聴率の推移が大いに注目される。
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芸能ニュース 2013年05月06日 17時59分
中川翔子がバースデーライブで地上21メートルを“飛行”
歌手の中川翔子が5日、千葉・浦安市の東京ディズニーリゾート内「舞浜アンフィシアター」でバースデーライブ「TOKYO SHOKO・LAND〜夢と魔法と貪欲の世界〜」を開催し、詰めかけたファンに6月5日発売の16枚目のシングルとなる新曲「続 混沌」(ぞく こんとん)を披露した。 この日は、中川の28歳の誕生日。毎年恒例となっているバースデーライブは、今年は3公演(4日・5日)で約6500名のファンが詰めかけた。ライブは「ドリーム」「ファンタジー」「マジカル」「ドンヨク」の4つのパートに分かれ、途中に2回、中川をロープで地上21メートルまで吊り上げ、歌唱中の中川を円形ステージの端から端まで“フライング(飛行)”させる演出があった。特に2回目は、中川が空中から現れ、ファンから「おお〜」と大歓声が上がった。 中川は冒頭、スカイブルーの鮮やかなドレスで登場したが、パートが変わると黒を基調にしたロックでメタルな衣装にチェンジ。中川が「さーみんな、貪欲レッツゴー!」「あり余る力をダンスに変えて、踊りまくれ!」「思いっきり泣かせてやろーか、お前ら?」「もっとだ、もっと血の雨を降らせろ!」などと号令を掛けると、ファンが総立ちになり、盛り上がりは最好調へ。中川は、「おめーら、大好きだぜぇ!」とファンの声援に答えた。 フライングの演出を終え、「空から見た(会場内の)光がすごいきれいでした」と感想を語った中川。ライブのラストでは、サプライズでバースデーケーキが登場したが、中川はフライングなど演出のことで頭がいっぱいだったようで「誕生日を忘れていました」とポロリ。「宇宙が笑顔になれるアニソンシンガーになれるようにがんばります」と抱負を語ると共に、恋愛に関して、「自分の幸せも見つけていきたいと思います」と夢を膨らませた。(竹内みちまろ)
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芸能ニュース 2013年05月06日 17時59分
“塩顔男子”が今、熱い!?
全体的に色素が薄く、目は一重あるいは奥二重。雰囲気はサブカル系で、シルエットは縦に長い。そんなイケメンを、“塩顔”と呼ぶ。最近の女性誌でグラビアを飾るのも、綾野剛や加瀬亮、西島英俊や瑛太といった薄口系だ。 ジャニーズ事務所でその典型例は、東山紀之(少年隊)。あとに、草なぎ剛(SMAP)、井ノ原快彦(V6)、二宮和也(嵐)、増田貴久(NEWS)、菊池風磨(Sexy Zone)などが続いたが、スター候補も確かに、塩顔が多い。 NHK朝の連続テレビ小説『純と愛』(終了)で、類まれな才能を開花させた風間俊介は、その筆頭格。いわゆるジャニーズ顔と極北だが、小さい目を逆手に取った演技力は、他の追随を許さない。 風間の関西版といえば、関西ジャニーズJr.の桐山照史(B.A.D.)。BSプレミアムのドラマ『真夜中のパン屋さん』で、滝沢秀明と共演中だが、愛嬌のある顔立ちは、親近感を抱かせる。 アイドル雑誌の“彼氏にしたい”ランキングで見事1位をゲットしたのは、現在、サーティーワンアイスクリーム(GWは31%オフキャンペーン)に出演中の松村北斗。空手の黒帯保持者で、高校2年生。身長175cmと長身で、ジャニーズJr.でトップを二分する。 二分の相手は、ジェシー。アメリカ人とのハーフだが薄口な顔で、16歳にして身長は181cm。同じく、サーティーワンアイスクリームのCMで、北斗と並んでセンターだ。現在開催中の『Live Houseジャニーズ銀座』(東京・日比谷シアタークリエ)に、この“ほくジェニ”コンビだけが出演する日が設けられたことからも、期待値の高さがうかがい知れる。 ちなみに、このライブハウス。4〜6月の全59公演が即日完売だったが、それがテレビで報じられた際、メインの中山優馬を囲む形で、おいしいポジションを確保していたのは、“ほくジェニ”。『ZIP!』(日本テレビ系列)でも特集されたほど、事務所のプッシュが猛烈だ。
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トレンド 2013年05月06日 17時59分
どっちが本当? 著書でコンドーム論争のビッグダディ元夫婦
4月2日に離婚したビッグダディこと林下清志さん(48)と、元妻・美奈子さん(30)が、ともに著書を出版したのは周知の通り。 26日にビッグダディが「ビッグダディの流儀」(主婦と生活社)を、5月1日には美奈子さんが「ハダカの美奈子」(講談社)を刊行した。 両著の売れ行きは依然好調で、6日13時現在で、Amazonの「本のベストセラー」ランキングで、「ハダカの美奈子」は堂々の1位をキープ。「ビッグダディの流儀」も6位と大健闘。同ノンフィクション部門では、美奈子本が1位、ビッグダディ本が3位だ。 「ハダカの美奈子」は楽天ブックスでは予約待ち状態で、「本ランキング」で、こちらも1位を維持。とても、一般人の著書とは思えない売れ行きを示している。 ところで、双方の本のなかで、食い違いがみられて、「どっちが本当?」と話題しきりとなっているのが、コンドーム論争だ。 ビッグダディは著書で「避妊してまでセックスをしたいとは思わないので、俺は決して“スキモノ”ではないんです! 避妊をしないだけ!!」と、スキモノ説を否定し、コンドームセックスを全面否定している。 一方、美奈子さんは著書で、「蓮々(2人の間に生まれた九女)が生まれてからのセックスは、避妊することにした」とキッパリ。また、「別居したあとも、離婚を決めたあとも、清志さんはあたしの体を求め続けた」「別れるって決まっているのに、身体の関係が続くことに納得できなかった」と、ビッグダディのスキモノぶりを綴っている。 ここに来て、噴出したコンドーム論争。果たして、どちらの言い分が本当なのだろうか?(坂本太郎)