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スポーツ 2013年05月20日 11時00分
キム・ヨナ 韓国ネットでも大騒ぎ“完全整形”疑惑写真入手
韓国フィギュアスケート界の第一人者、キム・ヨナ(22)の“顔の変貌ぶり”が話題となっている。韓国でも騒然。ソチ五輪を見据えたお手入れか。 来年、ロシアで開かれるソチ五輪のフィギュアスケートに、ほぼ確実に出場するだろうと見られているのがキム・ヨナだ。そして出れば、メダルを取る可能性が高い。 「ソチでは採点の方法が変わり、まとまりよりも難易度が評価されることになっている。だからトリプルアクセルを跳べないキム・ヨナは採点が厳しいという見方もある。ただ、そうは言っても彼女は金メダルの有力候補には違いない」(スポーツ紙記者) 前回のバンクーバー五輪はキム・ヨナが金。浅田真央(22)が銀。宿命のライバル対決としてまたまた注目を集めそうだが、その対決を前にキム・ヨナにはリンク外での話題も浮上。これがネットを中心に大盛り上がりを見せているのだ。 「最近、時計関係のCMにからんでグラビア撮影を行ったのですが、その写真の顔がモロに変化。前はボヤッとした一重だった目がクッキリの二重になった。彼女は幼少のころに比べ、微妙に、そして少しずつ顔が変わってきている。それだけに今回のような明らかな変化ははじめてで、即座にネットの書き込みにつながった」(韓国紙記者) 韓国は言わずと知れた“整形大国”。とくに芸能人は100%に近いほどの確率で整形しているとされる。 「韓国人にとって整形は化粧みたいなものですし、子供のころから何回も施術するのはよくある話。とくに韓国人は二重目に強い憧れを抱くといいます。だから、キム・ヨナがしていても全然おかしくないわけです」(芸能ライター) フィギュアスケートは技術はもちろんだが、ある種見た目のよさ、つまり“美”を競うスポーツ。 「得点競技ではなく、採点競技はどうしてもビジュアルも重要な要素となる。きれいに越したことはない」(フィギュア関係者) それにしても写真を見る限りマイナーチェンジというよりも「大幅改造」と言ったほうがいい変わりぶり。 「韓国ネットでは“整形”と評したうえで、『美貌のグレードアップ』『完璧すぎる』なんて賛辞の嵐ですからね。よく見ると鼻も違う感じがするし、やはりお国柄というべきでしょうか」(前出・フィギア関係者) ルックスの金メダル!
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レジャー 2013年05月19日 18時20分
【オークス】武幸四郎騎乗のメイショウマンボが混戦制す
競馬の牝馬3冠レースの第2弾「オークス」(第74回・GI・芝2400メートル、19日東京18頭)は、最後の直線坂上で先頭に立った単勝9番人気のメイショウマンボ(55キロ武幸四郎騎手)が、2着エバーブロッサム(単勝5番人気、55キロ戸崎 圭太騎手)の追撃を1馬身1/4差抑えて優勝。第74代“樫の女王”に輝いた。2分25秒2。単勝1番人気に推されたデニムアンドルビー(55キロ内田博幸騎手)は3着。桜花賞馬のアユサン(単勝3番人気、55キロ丸山元気騎手)は4着に終わった。桜花賞2着馬レッドオーヴァル(単勝2番人気、55キロC.デムーロ騎手)は17着ブービーに惨敗。 メイショウマンボは父スズカマンボ、母メイショウモモカの牝3歳馬(鹿毛)。馬主は松本好雄氏。戦績=7戦4勝。主な勝ち鞍=重賞2勝目(13年フィリーズレビュー)。武幸四郎騎手、飯田明弘調教師とも初勝利。「配当」単勝(3)2850円複勝(3)710円(13)260円(5)150円ワイド(3)(13)3670円(3)(5)2310円(5)(13)490円枠連(2)(7)1540円馬連(3)(13)1万3880円馬単(3)(13)3万1120円3連複(3)(5)(13)1万5610円3連単(3)(13)(5)15万480円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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社会 2013年05月19日 15時00分
森永卓郎の「経済“千夜一夜”物語」 背番号96
5月5日に東京ドームで行われた長嶋茂雄氏と松井秀喜選手への国民栄誉賞授与式で、安倍総理は終始ご機嫌だった。安倍総理が着たユニホームには、背番号96が輝いていた。 この数字には二つの意味がある。一つは安倍総理が第96代の内閣総理大臣であるということ。もうひとつは、安倍総理の悲願である憲法の抜本的改正に向けて、まず憲法96条の改正から取り組もうという決意だ。 憲法96条というのは、憲法改正の手続きを示したもので、現行規定では衆参両院の3分の2以上の議員の賛成で改正の発議ができる。安倍総理は、これを過半数の議員の賛成で発議できるように変えようというのだ。 96条が改正されても、国民投票で有効投票の過半数が賛成しないと憲法改正が実現しないというルールは変わらない。それなのになぜ96条の改正に安倍総理がこだわるのかというと、96条改正の後に待ちかまえている憲法の抜本改正が、とても国会議員の3分の2の賛成を得られるようなものではないからだ。 自民党は、すでに野党時代に憲法草案を固めている。よく知られているように、9条を改正して国防軍を創設する。侵略戦争は引き続き放棄するが、自衛のための戦争はやれるようにするのだ。さすがに国防軍を作るとなると、ついてこられるのは日本維新の会と、みんなの党くらいだ。つまり、国会議員の3分の2の賛成は到底期待できない。 しかも自民党の憲法草案には、もっと怖い内容が盛り込まれている。たとえば9条5項には、「国防軍に属する軍人その他の公務員がその職務の実施に伴う罪又は国防軍の機密に関する罪を犯した場合の裁判を行うため、法律の定めるところにより、国防軍に審判所を置く」と書かれている。これは軍事裁判所の創設を意味する。軍人が罪を犯しても、一般国民とは別の裁判をする。それは軍の不祥事を隠蔽したり、刑を軽減するためだ。内輪だけの裁判を認めれば、国防軍のやりたい放題になるのは確実だ。もちろん国防軍の最高指揮官は、内閣総理大臣だ。 さらに怖いのは、国民を守り権力を縛る役割を果たすべき憲法が、国民の権利を制約する存在に変貌するということだ。たとえば自民党憲法草案では、「公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社をすることは、認められない」と、表現の自由に制限を加えている。つまり、政権を揺るがすような批判は許されなくなるのだ。 これだけ大きな問題があるにもかかわらず、私は96条改正が実現するだろうとみている。自民、維新、みんなの3党で参議院の3分の2を制することができなくても、与党から転落するのを恐れる公明党が賛成に回る可能性があるからだ。仮に公明党が賛成しなくても、改憲に前向きとみられる民主党の前原グループや野田グループが党を離脱して、賛成に回る可能性も十分考えられるだろう。 自民党の憲法草案が目指す総理大臣の権限強化は、危機管理のためには必要だとする見方もある。しかし、東日本大震災の時の総理が菅直人氏だったことを忘れてはならない。もし憲法で総理の権限を強化していたら、菅直人氏の権限強化につながっていたのだ。憲法改正は慎重に検討しないと、大変な結果を招くのだ。
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芸能 2013年05月19日 14時00分
小島よしおが美人マネジャーと結婚か!
小島よしおが美人マネジャーと結婚するのでは、と芸能マスコミが熱い視線を注いでいる。 マネジャーは現在28歳のY・A子さんで、元アパレル関係会社社員からの転身組である。ポニーテールがよく似合う乙女タイプだ。 「かわいいので出川哲朗が一生懸命口説いていました。でも、彼女は、なにを言っているの、と睨んでかわしていました」(芸能界事情通) A子さんの小島評は表向き辛口。面倒くさい、もてない男など言いたい放題である。ただ、自分がマネジメントするお笑いタレントだけに厳しくなるのは当然で、本心は発言とは違うようだ。 「小島の面倒をよくみていますよ。こまめに仕事を入れていて、昨秋は怪我をしたスギちゃんの代役として月平均20本ぐらいの営業やテレビ出演の仕事をとってきた。小島の衣装であるビキニパンツを自分で大量に購入し、フル回転時にも備えています」(別の芸能マネジャー) 小島はA子さんについてどう思っているのか。 「以前についていた男のマネジャーが、あまりにもマスコミ対応が横柄で、仕事を失うことがよくあった。だが、A子さんはマスコミ対応もソフトで評判は上々。そのため離したくない、という気持ちが強いようです」(夕刊紙芸能デスク) 33歳になる小島だが、果たしてA子さんとの結婚はあるのか。 「結婚の可能性はかなり高いです。仕事が終わってからも、2人は食事や飲みにいって熱い時間を楽しんでいます。相手がマネジャーなら、写真誌も狙いませんからね」(前出・別のマネジャー) 突然の婚約発表があるかもしれない。
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その他 2013年05月19日 12時00分
本好きオヤジの幸せ本棚(54)
◎オヤジ人生にプラス1のこの1冊『残酷なチョコレート』(木村二郎/東京創元社 1995円) 上質の短篇小説を読みたくなるときがある。ボリュームある大長篇を読了した後の達成感、気分の高揚はいいものだが、きびきびした文体でスピーディーに物語が進む短い物語も別種の喜びを読者に与えてくれる。人生のごく一部の場面を切り取って描いていながら、実は人生のすべてについて語っているような短篇に出会うと、何かハッと目覚めるのに近い、心地良いショック状態を味わえるのだ。 本書はニューヨークに住む私立探偵ジョー・ヴェニスを主人公にした連作短篇集である。作者は1949年生まれで、海外ミステリーの翻訳家、研究家としてよく知られている。一方で小説家の顔も持っている。〈ジョー・ヴェニス〉シリーズの最初の短篇集『ヴェニスを見て死ね』が刊行されたのは1994年である。その後、小説創作に完全シフトしたわけではないのだけれど、2010年から再びこのシリーズ短篇を雑誌に発表し始め、今年4月に1冊の本にまとまったのだ。 ヴェニスの〈おれ〉という一人称で語られる私立探偵小説。人捜しの調査を依頼されることが多い主人公だが、聞き込みを続けていくうちに、もっと大きな事件に巻き込まれる。ニューヨークの街をひたすら歩き続け、たくさんの人としゃべり、結局は各々の哀しみ、言わば人間であることの哀しみを感じ取ってしまう。まさしく珠玉の短篇集だ。(中辻理夫/文芸評論家)◎気になる新刊『騎手の一分 競馬界の真実』(藤田伸二/講談社現代新書・777円) 昨年秋のマイルCS。武豊騎手が、約2年ぶりにGIレースに勝利した。 「何だかとても寂しく感じた。あの武豊をこんな状態にしたのは誰なのか」 同じく数々のGIを制してきた藤田騎手が明かす、鞭を置く前に伝えたいこと。◎ゆくりなき雑誌との出会いこそ幸せなり 「DIY」という言葉をご存じだろうか。「Do It Yourself」の略で、「自分で作ろう」の意味。日曜大工やガーデニングなど、すべて自作する趣味のことを指す。『ドゥーパ!』(学研パブリッシング/980円)は、そうした愛好家のための専門誌だ。奇数月8日発売。 最新号特集は「小屋を作ろう」。収納小屋、アトリエなど、小さいからこそ簡単にできる小屋の作り方を指南している。 一般の人の実例を制作期間・費用も含めて写真付きで紹介したページは、実にわかりやすい。ほとんどが廃材などを利用し驚くほど低コストで自作されており、カネもかからない印象だ。これから何か趣味を…という読者は、意外とハマる1冊かもしれない。 毎号付いているとじ込み小冊子も初心者向けであり、楽しみの一つだ。今回のテーマは「自給自足の庭づくり」。簡易太陽光システムの創作法など、エコな企画も参考になる。(小林明/編集プロダクション『ディラナダチ』代表) ※「ゆくりなき」…「思いがけない」の意
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芸能 2013年05月19日 11時59分
芸能ポロリニュース PART64「しょこたん、下ネタ連発で会見中止?」
芸能イベントから小ネタを紹介するポロリニュース。今回は、3件。●豊川悦司が戦国武将の心を語る! 俳優の豊川悦司が9日、都内で発泡酒のPRイベントに登場。戦国武将姿でテレビCMに出演していることにちなみ、戦国武将談義を披露した。 豊川といえば、一昨年の大河ドラマ『江(ごう)』での織田信長の好演が話題となったが、CMの撮影で本物の甲冑を身に着けたという。イベントでも、好きな戦国武将は誰? と聞かれると、信長の名前を挙げ、大河ドラマでの印象が残っていることをうかがわせたそうだ。 『江』以降、大河ドラマは視聴率的には苦戦しているが、高視聴率復活の起爆剤として、豊川が再び大河に登場する日は来る?●しょこたん、下ネタ連発で会見中止? しょこたんこと歌手の中川翔子が都内で12日、婚約を発表したばかりのお笑いトリオ・我が家の谷田部俊、坪倉由幸、杉山裕之と消臭剤のPRイベントに登場したが、しょこたんが下ネタを連発していたというのだ。 この日は、しょこたんがCMキャラクターを務める商品のイベントに、我が家の3人がゲスト出演した。谷田部は、ブログにアップした自身の婚約を、正式に報告。お相手は5歳年下の美女というが、イベントはお祝いムード一色になった。しょこたんも、「うらやましいぜ!」と羨望のまなざしを向け、ほかのメンバーといっしょに谷田部をいじり始めた。 その中で、しょこたんの口から、「夜のバッカルコーン(=中川が使う独特の言葉)はどうなんだよ?」とのツッコミが出た。これには、我が家の3人もびっくりで、杉山は「まさか、しょこたんが言うとは」とポロリ。坪倉も、「裏で、あんまり下ネタ言うと会見がなしになるんで」と言われていたエピソードを挙げ、ジョークを交えて、しょこたんにイエローカードを提示。いったんは、谷田部とフィアンセのほほえましい話題に戻った。 しかし、5月5日の子供の日に28歳になったしょこたんは、思う所があるのか、「私もラブラブ、ギザギザ(=同)したいな」「子孫を残さなきゃ」などと、きわどい発言を連発。おまけに、「夜のバッカルコーン」ネタも再び披露したとか。 幸い、会見が中止になることはなく、しょこたんの下ネタが大爆笑を呼んでイベントは大盛況のうちに終わったが、女盛りの28歳を迎え、しょこたんに心境の変化?●ダチョウが脱腸! お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の寺門ジモンが11日、自著の危機管理読本の発売記念イベントを都内で開催した。 ジモンは自然の中で生まれ育ち、幼いころから、祖父に「マムシに噛まれなかったか?」などと声を掛けられて育ったという。そのような生い立ちの中で、危機管理意識が自然に身に着いたとか。 そんなジモンだが、かつてトリオの上島竜平の著書の出版記念イベントの際、脱腸したエピソードを紹介したところ、ヤフートピックスに“ダチョウが脱腸”と取り上げられてしまったそうだ。しかし、“ダチョウが脱腸”効果で、上島の本は売れたとか。 危機管理に加え、ピンチをチャンスに変えるコツも伝授してほしい。
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社会 2013年05月19日 11時00分
松竹芸能撤退で閉鎖か 演歌歌手が猛反発する大阪『通天閣歌謡劇場』存続危機
大阪のシンボル『通天閣』(大阪市浪速区)の足下が揺らいでいる。地下のホール「スタジオ201」で興行するショー『通天閣歌謡劇場』が、6月いっぱいで“営業打ち切り”の危機に見舞われているのだ。 同劇場は人気観光地の新世界にあって数々のご当地スターを生み出している。 「“ホール”は松竹芸能が演芸の『通天閣劇場』と歌謡ショーの『通天閣歌謡劇場』を運営しているのですが、すでに演芸部門を今夏メドに道頓堀の新劇場に移転することを発表している。『通天閣歌謡劇場』は今後も運営したい意向を示していましたが、所有する『通天閣観光』が6月末の賃貸契約終了を機に地下スペースの運営見直しを明らかにし、“待った”をかけた。そのため、『通天閣歌謡劇場』に閉鎖の可能性が出てきたのです」(地元紙記者) しかし通天閣観光の西上雅章社長は、こう語る。 「私たちの方から打ち切りを発表したように言われてますけど、契約満了で松竹さんの方が『出る』と言わはった。それなら私らもこれからの有効利用を考えていかなあきません」 対し松竹芸能側も、 「『出て行く』とは言ってません。逆に歌謡劇場をパワーアップして続けたいと思っています。通天閣さんは観客動員を問題にされてるようですが、それはこちらの問題です」(劇場担当) と平行線で、やはり存続の可能性は低そうだ。 地元の興行関係者が言う。 「実際、あのスペースの稼働は今のところ週3回で、双方、限界に来ていたようです。言い分は違いますが、契約が切れたこの際に、という点で一致したのでしょう」 一方、活動の場を失う歌手たちは反発と困惑しきり。「通天閣の歌姫」の愛称で知られ、NHKの連ドラ『ふたりっ子』で“オーロラ輝子”のモデルとなった歌手の叶麗子さんも嘆く。 「ショックでショックで。今後の新世界は新しいお客さんに対応していかなければ、ということですが、今まで支えて下さったお客さんはどうなるのでしょう」 下町の花舞台の行方やいかに。
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スポーツ 2013年05月19日 11時00分
浅田真央 フジテレビとテレビ朝日が女子アナ採用熾烈な争奪戦
ソチ五輪で引退する意向を示した浅田真央(22、中京大)を巡って早くも争奪戦が繰り広げられている。始まりは4月13日に開催された世界国別対抗戦後の記者会見だった。 「浅田は記者のインタビューに対し、『ソチ(冬季五輪)で最後にしようと今は考えている』と宣言。大手芸能プロや広告代理店、テレビ局は蜂の巣をつついたような騒ぎになったのです」(芸能プロ幹部) 浅田の電撃引退発言に落胆する日本フィギュアスケート関係者を尻目に、芸能界が大騒ぎするのも無理からぬことなのだ。引退後、タレントに転身した場合、この先10年間で約100億円以上を稼ぎだすといわれているからだ。 「現在、彼女のCM出演数は計10本。春から夏にかけてあと5本は増える。しかも、出演料はハンパではない。1本、最低8000万円以上から。1億円以上のギャラを支払っているスポンサーも実はある。契約金だって10億円支払っても惜しくない」(大手広告代理店関係者) タレントとしての可能性も無限大。芸能人の人気バロメーターである潜在視聴率(単体で稼ぎ出す視聴率)は、なんと12.6%もあるというから驚異的。 「視聴率を調査するビデオリサーチ社が年2回実施する“テレビタレントイメージ調査”の女性部門でも、1位は綾瀬はるか(12.8%)、2位が浅田、そして3位が天海祐希(12%)だった。浅田がいかに視聴率と人気を持っているかがわかる」(キー局編成マン) 実は、引退後の浅田を狙っているのは芸能界だけではない。フジテレビとテレビ朝日が女子アナとしてオファーを出しているという。 「両局は必死ですよ。テレ朝もフジもフィギュア連盟と関係が深い。また、当の浅田自身がアナウンサー業に興味を持っているそうですからね。現在、大学は休学中。ソチ五輪は来年2月には終了する。つまり、'14年4月1日の入局は可能なんです。局員になってくれれば、それだけでイメージはアップする。CM契約しているスポンサーにもメリットはある。特に“デステレビ”と揶揄されるフジは真央ちゃん人気にあやかりたい。ちなみに、テレ朝と視聴率で争っている日本テレビは看板番組『24時間テレビ』の名物コーナー“24時間マラソン”のランナーとして出演交渉を始めた模様」(制作会社幹部) 浅田アナは実現するか。
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芸能 2013年05月18日 17時59分
熱愛報道から飲酒疑惑が浮上した橋本愛
先週発売された写真誌「フライデー」(講談社)で5歳年上の俳優・落合モトキとの熱愛が発覚した、大ヒット中のNHKの朝ドラ「あまちゃん」に準ヒロイン役で出演中の橋本愛だが、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)の記事によって飲酒疑惑が浮上した。 「フライデー」によると、2人は4月中旬に都内のバーで落合の知人を交えて食事をし、落合と二人きりでカラオケも楽しんだ後、落合の自宅にお泊まりをしたというが、「文春」はそのバーを取材したところ、思わず「じぇじぇじぇ!」と叫びたくなるような飲酒疑惑が浮上。 同誌によると、橋本が立ち寄ったのはカウンター席のみの、カクテルが名物のバーで、オーナーに直撃すると橋本が落合らに遅れて来店したことを認め、「(橋本も含めた)みんなでカクテルを飲んでいきましたよ」と説明。橋本の事務所は同誌に対して、「本人に確認しましたが、ソフトドリンクしか飲んでいないとのこと」と否定したが、橋本はかなり危ない橋を渡っていたようだ。 「もし、『フライデー』か『文春』に飲酒している写真でも掲載されたらドラマを降板せざるを得ない事態に追い込まれてしまっただろう。その辺が、まだまだ意識が低いところだけに、息の長い女優に育て上げたいのならば、所属事務所はもっとプライベートを管理するべき」(芸能プロ関係者) 熱愛報道後、橋本の所属事務所は交際を否定し、橋本は公の場に登場しているものの、落合との件については一切語らず。 「顔色が悪いだけではなく、まるで何かに怯えているような感じ。おそらく、飲酒したことがバレないかビクビクしていたのでは」(橋本のイベントを取材した記者) 橋本は今回のスキャンダルで自分の置かれた立場をしっかり自覚させられたに違いない。
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芸能 2013年05月18日 17時59分
週刊裏読み芸能ニュース 5月12日から5月18日
(まだまだ“余罪”が出てきそうなGACKT) 今週発売の写真誌「フラッシュ」(光文社)でミュージシャンのGACKTからレイプされたとして27歳の元キャバクラ嬢の女性が“告発”している。 女性によると、11年9月にGACKTが女性の働く飲食店に来店。その後、アフターに繰り出し、店を出ると無理矢理GACKTから車の中に連れ込まれ、車中と自宅で暴行されたうえに性行為を強要されたという。そのため、交際相手に相談し、昨年11月に警察に相談したうえ、GACKTサイドに謝罪を要求。それでも、謝罪しなかったため、警察に強制わいせつと強姦で被害届けを出し、先月末に受理されたというのだ。 これに対し、GACKTの事務所サイドは公式サイトで発行元の光文社と女性に法的措置をとる意向を表明。本人はブログで「事の内容はまるでエロ官能小説タッチだ。それもアホすぎて笑った」と報道を否定し、「(フジテレビの)ミュージックフェアーや他の出演は消されたわけだ。ホント良い迷惑だ。被害者はこっちだよ!!」と記事によって自身の活動にも影響がでていることを明かしたのだが…。 「GACKTもブログにつづっていたが、女性サイドから1000万円の要求があったようで、そのことに激怒し話がまとまらず、こじれてしまった。とはいえ、GACKTにこの手の話は絶えず、数年前にも一部週刊誌が複数のファンの女性と直接コンタクトをとって肉体関係を持ち、その中の1人が『私はGACKTの性の生け贄でした』と題した“告発”を掲載。周辺を探るとまだまだ“余罪”が出てきそうだが、被害届けを受理したからには、警察も徹底的に調べることになりそうだ」(週刊誌記者) 来週発売の同誌で続報が出るか注目される。
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