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芸能 2013年05月17日 11時45分
知花くららと上杉隆に交際報道
2006年のミス・ユニバース世界大会2位で、モデルでタレントの知花くらら(31)と元ジャーナリストで「自由報道協会」代表の上杉隆氏(45)が交際していることがスポーツニッポンで報じられた。同紙によると、共通の知人を通して知り合い、交際は約1年半。休日は友人も含めてゴルフデートを楽しんでいるという。
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スポーツ 2013年05月17日 11時45分
マリナーズ岩隈を「エース」に押し上げた“瀬戸際捕手”
メジャー2年目の岩隈久志投手(32=シアトルマリナーズ)が絶好調である。日本の一部メディアでも紹介されたが、地元紙『シアトル・タイムズ』でも「クマとキングが先発スタッフを牽引している。どっちがエースなんだ?」(電子版)と称賛しているという。キングとは大リーグ投手史上最高額となる『7年総額1億7500万ドル』(約163億円)の契約を結んだフェリックス・ヘルナンデスのこと。「キング」と称される大エースと肩を並べただけでもスゴイが、5月2日時点での岩隈の成績は、防御率1.67(リーグ3位)、QS5回、WHIP0・69(リーグ1位)。「中継ぎか、ローテーションの谷間役」とされていた昨季前半とは大違いである。 一体、何が岩隈を『エース』に押し上げたのか−−。相性の良いパートナーが出現したようである。 今季から、ケリー・ショパック捕手がマリナーズに加入した。 同捕手は今季33歳を迎える。年齢からも分かる通り、ベテランの域に達している。キャリア・ハイはインディアンズ在籍の08年で112試合に出場したが、昨季はシーズン途中、レッドソックスからニューヨークメッツに移籍させられたように、出場機会にも恵まれていない。 「ショパックのマリナーズ入りが決まったのは2月7日でした(現地時間)。キャンプ・イン直前に契約が成立したということは、レギュラーを予定して獲得した捕手ではありません」(前出・同) マ軍の正捕手は、モンテーロ(23)だ。また、昨年7月のMLBドラフトで、大学球界ナンバー1捕手のマイク・ズニーノを1位指名している。「今季中にメジャーデビューする」とも噂されており、こうした情報からも分かる通り、ショパックはあくまでも“保険”。モンテーロの怪我か、ズニーノの昇格が遅れた場合に備えて獲った3番手以降の捕手にすぎなかった。 しかし、彼にはこんな経歴もあった。米球宴でア・リーグの先発も務めたクリフ・リー(フィリーズ)の『パーソナル・キャッチャー』と言われていた時期もあった。奇しくも、ショパックがシーズン最多出場を果たした08年、クリフ・リーはサイ・ヤング賞とカムバック賞にも受賞しており、当時は「ショパックがリーの好投を演出した」なる評価もされていた。 「クリフ・リーは『フライアウト・ピッチャー』(速球で飛球アウトを稼ぐタイプ)ですが、変化球の持ち球も多い方です。08年はシンカー、スライダーなどで『ゴロ・アウト』を稼いでいました。以前のリーは失投をホームランされることが多かったんですが、ショパックのリードによって、変化球を投げる割合が増え、打ち損じを誘う投球もするようになりました」(前出・同) 08年のクリフ・リーをそう評する声もあるようだ。また、ショパックは以後、「変化球投手の配球に長けた捕手」とも呼ばれるようになった。 岩隈の話に戻そう。現地関係者によれば、このショパックが岩隈を捕まえ、対話するシーンもよく見掛けるという。岩隈は「変化球投手」と言っていい。もっと言えば、コントロールミスの少ないタイプでもある。つまり、捕手からすれば、配球を組み立てやすい投手でもあり、ショパック自身も「相性の良いパートナー」に巡り逢えたと思っているのではないだろうか。 近年、サイ・ヤング賞は勝利数よりも防御率やWHIPが重要視される傾向にあるという。同タイトルにもっとも近い日本人投手はダルビッシュではなく、変化球投手のパーソナル・キャッチャーを得た岩隈かもしれない。※文中におけるMLB関連のカタカナ表記は『メジャーリーグ選手名鑑2013年版』(廣済堂出版)を参考にいたしました。
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スポーツ 2013年05月17日 11時00分
激白インタビュー 山中慎介(WBC世界バンタム級王者 「統一戦構想」ぶち上げの真相 〜亀田興毅をマットに沈める“神の左”〜(4)
山中を合わせ日本は現役ボクシング世界王者数が7人。一時は現役世界王者皆無にまで落ち込んだ日本ボクシング界において、王者数だけは最盛期を彷彿させるが、それでも国内の盛り上がりは昭和のそれに遠く及ばない。この閉塞状態打破を山中に期待する声もある。山中の試合にはそれだけの魅力がある。 −−これほどの世界チャンピオンが数多く君臨しているのに、日本のボクシング人気はピークに達していません。現役王者としてこの現状をどう捉えていますか? 「一番の要因は、昔と違って面白い番組が他にもたくさんあるからでしょう。他のチャンピオンにしても、決して面白くない試合をしてるとは思いません。ボクシング界を盛り上げる一人でいたいから、統一戦の話もしました。でも結局、自分たちにできるのはいい試合をすることだけです」 −−先日のタイトル戦は各方面から「いい試合だった」と絶賛されています。 「いい試合というのは、まずいい相手、強い相手がいての話です。そのうえで観客が喜ぶ試合運びをする。そういう意味でいうと、自分の試合はまだまだ納得できていません。もうちょっと攻撃的にならないと」 −−頂点に立つ王者とは、つまりあとは失うだけの立場です。試合の魅力より、勝ちを取りにいってしまうことはないですか? 「そこなんですよ。最近は公開裁定というものがありまして、4Rと8Rの終了後にポイントが発表されるんです。するとどうしてもポイントの計算をしてしまうんですよ。自然と(笑)。ラウンド中なのに自分の中で天使と悪魔みたいなものがいろいろ言い合ってるんです。そこもまた戦いなんです(笑)。負ければすべてを失いますし、つまらない試合をすればもっと失うかもしれないじゃないですか」 −−いつもスマートに戦っているように見えましたが、いろいろな葛藤があるんですね。それでも最終的には素晴らしい試合をしています。 「自分としては、見ているお客さんたちが元気になるような試合をしたいと思ってます。『面白い試合だったよ』も嬉しいんですが『自分も頑張ろうと思ったよ』とか『勇気をもらったよ』って言われたときが凄く嬉しかった。だからこれからも見ている人が元気になるようないい試合をしていきたいですね」山中慎介(やまなか・しんすけ) 19821982年10月11日、滋賀県湖南市生まれ。南京都高校時代からボクシングを始め、専修大学ボクシング部を経て20062006年にプロデビュー。'10年6月、日本バンタム級王者安田幹男を7回TKOで下し王座を獲得。'11年11月にはクリスチャン・エスキベル(メキシコ)とのWBC世界バンタム級王座決定戦で勝利。その後は最強挑戦者たちを次々と下し、現在は3度の防衛に成功している。昨年4月に結婚。身長171センチ。リーチ173センチ。戦績20戦18勝(13KO)2分け。撮影/小森勇人
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芸能 2013年05月16日 16時20分
仕事と子作りが原因で別居中の矢口真里・中村昌也夫妻
今月22日で結婚2周年を迎える元モーニング娘。の矢口真里と俳優の中村昌也が別居中であることを発売中の「女性セブン」(小学館)が報じている。 中村は192センチ、矢口が144.5センチで47.5センチ差のカップルとして結婚当初は話題になった2人。しかし、仕事に関していえば、現在、矢口は地方も含めて現在4本のレギュラー番組を持つのに対し、中村は「PON!」の料理コーナーの曜日レギュラーのみで、俳優の仕事はあまりなく、身長差とは逆に収入面では矢口が上回っており“格差婚”と言われていた。 同誌によると、矢口はしっかり将来を考え、俳優として、なかなか芽が出ない中村に不安を覚え、自分が稼げるだけ稼いで蓄えを作り、夢を追う中村を応援したいという献身的な考えからバリバリ仕事をこなしているのだという。 しかし、そんな矢口の思いが伝わらなかったようで、中村は早く子供が欲しく、矢口に「仕事をセーブして子づくりしよう」と相談。しかし、矢口は「今は子づくりより仕事」という考えで、意見が食い違い始めて次第に夫婦喧嘩が増え、4月中には矢口が家を出て別居しているというのだ。 「2人の“愛の巣”は超高級タワーマンションだったようだが、同誌によると、矢口が家を出た後、中村もそのマンションを出て1人暮らしを始めたというだけに、やはり家賃の支払いがキツかったのだろう。一般人もそうだが、妻の方が稼ぎがある“格差婚”では妻の方が収入の少ない夫に不満を募らせ、それが“爆発”して別居・離婚と進展するパターンが多いが、矢口と中村はそのパターンにどハマり」(芸能記者) そう簡単に離婚はなさそうだが、修復も難しそうだ。
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スポーツ 2013年05月16日 16時19分
ゴジラ松井の8月再帰国説で囁かれる巨人との「埋まらないミゾ」
松井秀喜(38)が約1週間の日本滞在を終え、自宅のある米・ニューヨークに到着した(5月9日)。『国民栄誉賞』の受賞と同時に現実味を帯びてきたのが、次期巨人監督の就任説だ。当の松井は原辰徳監督やペナントレースの真っ最中にある元同僚たちに配慮しつつも、授賞セレモニー後の会見で「また皆さんの前に戻ってきたいという気持ちはあります。野球から離れることはない。何か恩返ししたい気持ちがある」と語っており、同8日、首相公邸で催された夕食会には渡辺恒雄会長、白石興二郎オーナーも同席。帰国していた間に何かしらの打診があったことは想像に難くない。 「松井の本心は分かりません。やはり、原監督を始めとする巨人ナインに気を遣っていて、本当に何も喋りませんから」(関係者) しかし、意味シンな今後のスケジュールが分かった。松井は8月に『再帰国』する。これは5月10日からの横浜DeNA3連戦の間に巨人ナインが実際に口にしていた情報。「らしいよ」という言い方ではあったが、 「今回の帰国で読売側の意志を伝えることはできたものの、監督就任に向けた正式な話し合いはなかったと見るべき。まあ、再帰国までの間、監督就任の要請を断れないよう、巨人サイドが『外堀』をさらに埋めることができるか否か…」(前出・同) との声も聞かれた。 見方を変えれば、松井が再帰国しなかった場合は、来季の監督就任は消滅したとも取れるわけだ。 読売首脳部が『松井監督』を急ぐのは、営業的事情だろう。昨年は優勝、日本一で観客動員数は伸びたが、飛躍的な数値ではない。また、テレビ放映数も回復していない(地上波)。 「松井はメジャー挑戦後、現巨人ナインとは意識して距離を取ってきた感もあり、監督志望が強いわけではありません。揉め事を嫌う性格なので、原監督の契約が来季終了まで残っていることも気にしていると思います。渉外担当や、メジャーの球団経営や育成システムをアドバイスする役職なら引き受けるのではないか」(プロ野球解説者) 『監督・松井』に託すのは人気回復か、それとも、原政権で育った中堅、若手による“常勝チーム”の指揮か…。いずれにせよ、まずはメジャー挑戦時にギクシャクした関係を修復させなければならない。「まずはアドバイザーで原政権の後方支援を」という意見は傾聴に値するのではないだろうか。(一部敬称略)
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トレンド 2013年05月16日 15時30分
噂の深層 有吉弘行が辻希美の「ベストマザー賞」を非難も、舞台裏は真逆だった!?
5月10日の母の日にちなんで、子育てをしながら様々な分野で活躍する女性を表彰する「ベストマザー賞」(主催・NPO法人日本マザーズ協会)の授賞式が今年も開催され、長谷川京子、hitomi、辻希美、漫画家の西原理恵子、マラソン選手の赤羽有紀子が選ばれた。 この選考結果にはやくも噛みついたのが毒舌王・有吉弘行である。12日放送のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』にて、番組中、トークが辻の受賞についての話題になると「辻希美が何の文化に貢献しているんだ!」とさっそくの毒舌を披露。 いまや“お騒がせママ”のイメージが定着し、ブログに何かを書き込めば徹底的に非難される“嫌われ役”の辻だけに、「ベストマザー賞」とはこれいかにと思った人は有吉だけではなかっただろう。 そんな世間の反応を代弁するかのごとく有吉は、「こんな賞に選ばれるからさらに非難されるんだよ」と、受賞を承諾した辻の事務所と、賞そもそもの存在意義にすら噛みついてみせたのだった。 ところが、当日の舞台裏を、漫画家として初めて同賞を受賞した西原が、同日夜に行われたイベントでこうぶっちゃけている。 「待合室か何かで待っていたら、辻希美ちゃんだけは丁寧にみんなに挨拶して回ってて、私のところにも来てくれたのね。他の人たちは、知らん顔で目も合わせてくれませんでしたけど(笑)。あれ? 意外に世間で悪く言われている子の方が、普段はちゃんとしてるんじゃんって思いましたね」 はたして、受賞者の中に本当の「ベストマザー」はいたのだろうか。(明大昭平)
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その他 2013年05月16日 15時30分
【声優の履歴書】第17回 『セーラームーン』、『プリキュア』両作品で戦士を演じた久川綾
声の仕事である『声優』。顔の見えない裏方のお仕事でありながら、近年はアイドルとの垣根がなくなって来ており、バラエティー番組や、歌番組などに出演することも珍しくなく、注目度が増している職業である。そんな人気声優をフィーチャーするこの連載。第17回目としてお届けするのは久川綾。 1988年のデビューよりTVアニメ『美少女戦士セーラームーン』シリーズの水野亜美&セーラーマーキュリーや、TVアニメ『魔法使いサリー(1989年版)』春日野すみれ役、TVアニメ『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』レオナ姫役など、清楚だが芯がある女性を数多く演じてきた。レオナ姫役においては、当時異例の新人の抜擢ということだったが、周りのベテラン声優陣に引けをとらない堂々とした演技を披露し、作品に大きな影響を与えたと語られている。 1990年代後半からは、TVアニメ『ママレード・ボーイ』鈴木亜梨実役などの主人公のライバル、TVアニメ『バトルアスリーテス 大運動会』柳田一乃役などの快活な女性や、TVアニメ『少女革命ウテナ』薫幹役、TVアニメ『爆転シュート ベイブレード』シリーズの金李〈レイ〉役、TVアニメ『フルーツバスケット』草摩由希役など、男性キャラクターのレギュラーも多く演じており、その役の幅は広い。そして、大人気『プリキュア』シリーズ」の通算7作目である『ハートキャッチプリキュア!』では、月影ゆり&キュアムーンライト役を演じているのだが、2013年現在『セーラームーン』、『プリキュア』両作品で戦士を演じたのは久川だけである。また久川は1987年に公開された劇場版『さらば宇宙戦艦ヤマト』を見て声優を志しており、そのリメイク作品であり劇場先行公開された後、本年4月よりTVアニメがスタートした『宇宙戦艦ヤマト2199』の新見薫役に抜擢されたときは、思わず出渕裕監督に感謝メールを送るなど、大変感激したという。 一方で、ラジオのパーソナリティとしても評価が高い。1995年4月〜 1999年4月の4年間に渡り、文化放送系列で放送されていた『久川綾のSHINY NIGHT』では、投稿されるリスナーの下ネタを裁く久川の軽快なトークが好評で「青二三大エロ番組」、もしくは「文化放送の外道御三家」の一つと呼ばれる程のラジオになり、今や伝説となっているのだ。
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スポーツ 2013年05月16日 15時30分
もはやヤケクソ!? “WBC燃え尽き症候群”の中日・井端が高木監督と大ゲンカ!
まさに前代未聞。ベンチのなかで、監督と選手が口論を繰り広げ、それがテレビ中継で映し出されるという異例の事態が勃発した。 問題となったのは5月14日、ナゴヤドームでの中日対日本ハム戦で、中日が4-3でリードして迎えた7回表の日本ハムの攻撃の場面。二死二塁で、打者・稲葉篤紀がセンター前安打を放つと、中堅手・大島洋平の送球に誰もカットプレーに入らず、二塁走者の生還を許し、4-4の同点になった。 この回の日本ハムの攻撃終了後、“瞬間湯沸かし器”の異名をもつ高木守道監督(71)が烈火のごとく激怒した。怒りのホコ先は遊撃手の井端弘和内野手(38)で、「カットに入っていれば、アウトにできただろう」と糾弾。しかし、井端は「無理です。キャンプでもやっていない。(一塁手の)クラークが入るべき」と反論。 ふてくされた井端が帽子を脱ぎ捨てて、ベンチ裏に消えると、高木監督が追い掛けて、ベンチ裏でもバトルを展開。慌てた中日ナインが止めに入るほどの壮絶さで、このシーンは早々にインターネットの動画サイトYouTubeにも、多数投稿され、またたく間にプロ野球ファンに知れ渡るところとなってしまった。 間を取り持ったコーチが「本来なら、一塁手の(マット)クラークがカットに入るケース」と確認し、井端に責任がないことがハッキリした。試合後、井端は「クラークが入れないので、ボクが入らないといけなかった」と冷静さを取り戻したが、怒りが爆発した根本には、自身のふるわない成績へのイライラもあったようだ。 公式戦開幕前に開催された第3回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)では、.556という驚異的な打率で、大会首位打者、ベストナイン(指名打者部門)を獲得し、侍ジャパンのベスト4進出に大きく貢献した井端。 しかし、公式戦に入ると、燃え尽き症候群というべきか、一向に調子は上向かず。15日現在、打率は2割ジャストと著しく低迷。WBCでは神がかり的な勝負強さで、何度も日本のピンチを救った井端だが、打点はわずか10、得点圏打率も.205と、WBCとは別人とも思える勝負弱さを見せている。 12日には38歳となった井端。大ベテランには、開幕前のWBCは過酷過ぎたのか…。(落合一郎)
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社会 2013年05月16日 15時30分
超ロリコンの男性保育士が5歳園児の下着脱がせて撮影
まさに、超ロリコンの保育士がいたものである。 北海道警厚別署は5月14日までに、勤務先の保育園で昼寝中の女児(5)の下着を脱がせて撮影したとして、強制わいせつの疑いで元保育士・川辺義人容疑者(26=札幌市厚別区上野幌)を逮捕・送検した。 同署によると、川辺容疑者は容疑を認め、「小さい女の子に興味があった」と供述。所持していたデジタルカメラには、被害女児の裸の画像が記録されていることも明らかになり、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)容疑でも立件する方針。 逮捕容疑は、4月22日午後1時頃、同区内にある勤務先の保育園2階の一室で、昼寝している女児(5)の下着を脱がせ、カメラで撮影したとしている。 道警などによると、同24日、勤務先の保育園で川辺容疑者がズボンのポケットに、カメラを入れて勤務しているのに同僚職員が気づいた。 同園では、私物のカメラを職場に持ち込むことが禁止されているため、不審に思った同僚が没収。カメラに保存されている画像を確認したところ、同園に通っている女児の裸と思われる画像が見つかったため、道警に通報。川辺容疑者は翌25日に逮捕され、同日付で勤務先の保育園を懲戒解雇された。 川辺容疑者の自宅から押収されたパソコンには、ほかの複数の女児の画像が記録されていた。同署は余罪があるとみて、調べている。 同園によると、川辺容疑者は、昨年4月から保育士として勤務していた。同園は「保護者や子供に迷惑を掛け、大変申し訳ない。就寝中の見守り体制を強化したい」としている。(蔵元英二)
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芸能 2013年05月16日 14時00分
『とくダネ!』にバナナマン設楽を起用? 今の小倉に比べてお得なギャラの安さ
早ければ秋にテコ入れ交代が囁かれている『とくダネ!』(フジ系)で、次期キャスターとして、バナナマンの設楽統(40)が浮上している。 昨年4月から始まった設楽司会の主婦向け情報番組『ノンストップ!』が好調のため、朝8時からの『とくダネ!』に抜擢されるというのだ。 「フジの場合、だいたい午前10時台の情報番組で成功すれば、朝8時の大きな番組の司会に昇格するシステムがある。過去には、生島ヒロシが『おいしいフライパン』から『おはよう!ナイスデイ』へ、小倉智昭が『どうなってるの?』から『とくダネ!』の司会になっています」(スポーツ新聞文化面担当) 午前中の番組司会で受けたタレントは、必ず午前中の別枠でも視聴率をとる、というジンクスを大切にしているのだ。 では、いまなぜ『とくダネ!』かというと、フジは3段階で情報番組を見直しているからだ。 4月改編では、住吉美紀『知りたがり』を大幅にテコ入れした。しかし、『アゲるテレビ』に代えて西尾由佳理を司会に据えたが、1%台の日もあり、決してうまくいっているとは思えない。 『知りたがり』の次は『とくダネ!』の強化。フジとしてもこのスケジュールは変更はできないという。その際、設楽が抜擢されるのでは、とみられている。 なぜ、設楽は強いのか。 「設楽はいま軍団を作ろうとしている。それだけお笑いの面々をおさえる力があるのです。さらに、ギャラについては、あまり細かいことを言わない。『ノンストップ!』で1本推定30万円。『とくダネ!』が倍出しても年俸1億5000万円でおさまり、小倉の推定2億円より安い。お得感があるのです」(フジ制作スタッフ) 設楽の活躍に、くやしがっているのが渡辺正行である。 「もともと設楽は渡辺の付き人で、いま渡辺の事務所『なべや』にいればかなり儲けているはず」(芸能界事情通) 設楽の快進撃はいつまで続くか。(編集長・黒川誠一)
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