-
芸能ニュース 2013年05月10日 11時45分
ウィルコム新CMにマイケル富岡が12人の彼女を連れて登場
株式会社ウィルコム(本社=東京都港区)は、5月3日(祝)より「新スローガン」篇・「ストラックアウト」篇、5月11日(土)より「相談」篇のオンエアを全国で開始した。 新CMのタレントには、前作に引き続き佐々木希、高田純次、バナナマンを起用。さらに「相談」篇では、スペシャルゲストとして、最近話題沸騰中のプレイボーイ、マイケル富岡が自身の彼女(?)12名を連れてウィルコムファミリーの前に登場する。 「新スローガン」篇では、ウィルコムの新しいスローガン“ウィルコムのムは無料のム!”の言いかたに、なかなか監督のOKをもらえないバナナマン日村。その様子に、他の出演者たちは思わず笑ってしまう場面も。「ストラックアウト」篇では、日村の抜群のコントロールと、裏返ったボードの“キモかわいい”日村4変化に注目。そして「相談」篇では、芸能屈指のモテ男として大ブレイク中のマイケル富岡が、“チームマイケル”と呼ばれる彼女12人を連れて登場。「12人も彼女がいたら混乱するのでは?」の質問に、「全員を愛してますから」と、サラリと言い放つマイケル。その発言に、元祖プレイボーイの高田も黙ってはいられず、白熱の“プレイボーイ対決”を楽しめる。 また、撮影後のトーク映像もweb限定で公開される。本番終了後にもかかわらず、適当トークを連発する高田。必死にトークをまとめる佐々木とバナナマンのお2人。リラックスした様子で繰り広げられている。
-
社会 2013年05月10日 11時45分
痴漢交流サイトを見て電車内で女性をお触りした男を逮捕
まさに、前代未聞の珍痴漢事件が起きた。 和歌山県警和歌山東署は5月8日までに、電車で乗客の女性(23)に痴漢行為をしたとして、強制わいせつの疑いで、元介護士・小川雅矢容疑者(26=大阪府岸和田市)を逮捕した。 逮捕容疑は、4月30日午前7時過ぎ、JR和歌山線の粉河発和歌山行き普通列車内で、対面型の4人乗り座席で、隣に座っていた通勤中の和歌山県紀の川市の女性のスカートの中に手を入れ太ももなどを触った疑い。 小川容疑者は痴漢をしたい人と、されたい人が出会うインターネットの痴漢の交流サイトを見て、女性を触った。「サイトで女性から電車の時間と車両を指定された」として、あくまでも「合意の上」を主張。だが、女性は「サイトを利用したことはない」と全面否定している。 小川容疑者の痴漢行為は約20〜30分にも及んだといい、電車が終点の和歌山駅に停車すると、女性は小川容疑者の腕をつかんで駅員に引き渡し、現行犯逮捕された。 痴漢行為をはたらいていたのは、小川容疑者だけではなかった。電車の出入り口付近に立っていた男が女性の背後から手を伸ばし、胸を触ってきたという。女性が「やめてください」と言うと、立っていた男は途中の駅で下車した。 同署によると、小川容疑者が利用したとみられる痴漢サイトの掲示板には、「和歌山線で痴漢してくれる人いませんか」などの書き込みがあり、座っている車両も指定していた。途中駅で下車した男もこのサイトを利用したとみられる。 女性は通勤時、いつも同じ席に座っていたという。同署はこの習慣を知る人物が女性に成り済まして、いたずらで掲示板に書き込んだのではないかとみて、調べを進めている。(蔵元英二)
-
社会 2013年05月10日 11時00分
世界遺産登録を撤回させる 裂け始めた富士山大噴火“秒読み”
国際記念物遺跡会議(イコモス)の勧告により、日本で17番目の世界文化遺産となる運びの富士山だが、専門家の間では“噴火秒読み”の懸念がさらに深まっている。 「富士五湖の一つ、河口湖は今年に入り水位が3メートル以上低下し、湖面に浮かんで見えていた六角堂が岸から地続きとなっている状態です。無くなった水は干上がったのではなく、地下に流れ込んでいる可能性もある。となれば、岩盤に力が加わり亀裂ができていることになります」(サイエンスライター) また、富士山山頂から北東に5キロの滝沢林道では、長さ300メートルにわたり地割れが発見されている。これらの地下の異常が、まさに噴火の前兆というわけだ。 「専門家の指摘によれば、マグマ溜りの位置を示す低周波地震の震源も、地下20キロだったのが東日本大震災後には地下数キロまで浮上している。さらに中腹からは水蒸気が立ち上がっているのが観測された他、風穴の氷柱が減少し、西湖の洞窟にすむコウモリも一勢に逃げた。これらも噴火の前兆現象と取れます」(社会部記者) 江戸の町を灰で覆い尽くした最後の富士山噴火、宝永大噴火からすでに300年が経っている。そのため、溜め込んだエネルギーも計り知れないという。 「宝永大噴火では火山灰の被害が中心でしたが、貞観の大噴火(864年)の際には溶岩流が大量に流れ、青木ヶ原の樹海や西湖、精進湖を作ったほどです。今後噴火した際には、この時と同じように大量の溶岩が噴き出し、破壊的な活動が起きるとされています」(前出・サイエンスライター) この状況で世界遺産登録している場合なのか。喜ばしい反面、脅威は増すばかりだ。 「仮に富士山が噴火して白糸の滝が渇水したり、浅間神社が溶岩で流されたりすれば、6年ごとの登録見直しの際、抹消されることもありますからね。しかし、富士山は活火山なので、やむを得ません」(ジャーナリスト・大谷昭宏氏) 最悪の事態が起こらないことを祈るばかりだ。
-
-
社会 2013年05月10日 11時00分
軍事費に大枚はたく中国の野望
中国がロシアから最新鋭の戦闘機『Su-35』を24機購入する。総額は1500億円。外貨準備高約340兆円と、日本(約126兆円)の3倍規模で世界最大を誇る同国にとっては安い買い物だ。 軍事機密の塊とされる機体から先端技術を取り出し“コピー大国”の技術を駆使して自国の戦闘機に次々と搭載するのが狙いと見られるだけに、日本政府がピリピリするのも無理はない。なぜなら、この戦闘機が尖閣諸島を巡る「対日戦線」に投入されかねないからだ。 消息筋によると、中国が“尖閣沖海戦”を躊躇するのは軍事力で日本=米国に見劣ることから「負け戦だけはしたくない」のが最大の理由とされる。しかし、『Su-35』のコピー戦闘機が100機、200機と大量に出動となれば、尖閣諸島に中国軍が上陸する最悪のシナリオさえ透けてくる。 昨年9月、中国はウクライナから購入して改修した空母『遼寧』を就航させた。一部からは“張子の虎”と揶揄されたが、建造費は実に3000億円に達し、金だけはタップリある中国の海外調達力を見せつけられた格好だ。 「これをステップに原子力空母を配備し、米国を打ち負かしたいと本気で思っているのが中国の怖いところ。軍事力で世界を支配したいとの野望をギラギラさせている彼らにとって“尖閣ジャック”はそのための一里塚でしょう」(前出・消息筋) 中国は、ため込んだ外貨準備高の運用策の一環として、パナソニックやソニーなど日本の優良企業株も次々と買いあさっている。公表されているだけで時価約4兆5000億円分だからハンパではない。 領土と企業乗っ取りのダブル危機に遭遇した今、我ら日本は“神風”が吹くのを待つしかない…。
-
スポーツ 2013年05月09日 19時00分
宮里藍もビックリ!? 日本女子OP開催地が突如変更になった“一本の松騒動”
宮里藍や横峯さくらの活躍で、人気上昇中の女子ゴルフ界に思わぬ騒動が持ち上がっている。来秋開催予定の『日本女子オープンゴルフ選手権』の開催地が突如、変更となり、ファンの間に衝撃が走っているのだ。 「コトの起こりは、日本ゴルフ協会が3年前に決定した『龍ヶ崎カントリー倶楽部』(茨城県龍ヶ崎市)での開催を5月1日に撤回。別のゴルフ場に切り替えたことからだが、その裏には、岩手県陸前高田市の奇跡の一本松もビックリの“松の伐採バトル”があったと評判なのです」(事情通) この人物によれば、協会側は10番ホール左斜面のラフに植えられた、一本の松の伐採か移植を提案。これが倶楽部側に拒否されたことから開催地を変更したが、そこには思わぬ“地雷”が埋まっていたのだ。 別のゴルファーが言う。 「実は龍ヶ崎カントリーは、ゴルフ場設計の第一人者である故・井上誠一氏が設計した名門コース。そのため、倶楽部会員の中には『松の木を動かすなど言語道断!』との声も多かったのです。しかも『日本女子オープン』は、'96年にも同地で開催されており、この時にはこんなイチャモンは一切なかった。これが原因で協会の傲慢さを口にする者もいるほどなのです」 もっとも、こうした声に対して協会側には譲れない言い分もあるようだ。協会の広報担当者がこう語る。 「10番ホールは高低差が激しい難ホール。左右のラフだけでなく、フェアウェイ中央にもうっそうと葉を茂らせた松が植わっているのです。'96年の開催時には木はまだ小さく、さまざまな攻め方も考えられたが、今では大きくなりすぎてティーショットの際に逃げ場がない。フェアなゲームをセッティングすることが我々の役目であることから、移植か伐採を申し入れたが、それが受け入れられなかったということなのです」 ゴルフ場設計の名匠も、木の年輪までは考え及ばなかったということか。
-
-
芸能ネタ 2013年05月09日 19時00分
またブログ炎上辻希美のチャリ騒動
3月21日に第3子となる次男を出産したばかりのタレント・辻希美(25)。発言などがたびたび物議を醸し“炎上”で広く知られたオフィシャルブログも、出産直後から精力的に更新している。4月頭も、アップされた授乳写真には胸の膨らみどころか、乳輪のような黒い影までも写り込んでいるのではないかと噂に。そんな騒動も収束しないうち、またもや騒ぎが起きたのだ。 問題となったのは、4月16日に更新された記事。《今日から自転車を乗り始めましたっ》という文言とともに、ミニのボトムスで生脚を思いきり露出し、自転車にまたがっている辻の下半身がアップになった写真が。そしてブログは、こう締めくくられている。 《子供が3人になると乗り方も考えなきゃだけどね》 生後間もない次男も加えて4人乗りするかのような意気込みを綴っていることから、《新生児も一緒に自転車って…こいつホントにバカなんだね》《一応違法行為だからな》など、辻の認識の甘さを指摘する声が相次ぎ、またもや大炎上となったのだ。 その指摘の通り、自転車で子供3人を乗せての4人乗りは違法行為。16歳以上の大人が、子供用椅子に座らせたり抱っこ紐で抱っこするなどして、同乗してよい幼児は2人までだ。 しかし写真には、前後に乗せている長男長女の姿しか写っておらず、問題の次男を抱っこしているのかはわからない状態であり、実際に4人乗りはしていないように見える。 「ということは、本当は4人乗りが違法だとわかっているけど、あえてそう書いてみた、いわゆる“炎上狙い”の可能性も見え隠れします。今や彼女はレギュラーの仕事もなく、夫の杉浦太陽も俳優として大きな仕事に恵まれていない。そのため、ブログは芸能界に存在をアピールする重要な手段となっているのではないでしょうか」(夕刊紙記者) それにしても、乳輪露出事件に引き続き、今回の自転車4人乗り騒動。やはり『炎上商法』なのか?
-
社会 2013年05月09日 18時00分
スッパ抜き 東京五輪招致で大失態の猪瀬都知事が 中国に“土下座外交”画策中
「イスラム諸国は喧嘩ばかりしている!」 4月27日付の米紙に掲載されたインタビュー記事で、2020年の五輪招致を争うトルコ・イスタンブール批判を展開したと評判の猪瀬直樹東京都知事。この失態で「もはや、東京五輪招致は絶望的」「期待された3兆円の経済効果もパー」ともっぱらだが、ここにきてその失言知事が、あり得ない“巻き返し策”を講じていることが関係者の証言から明らかになった。 「それが、中国への土下座外交なのです。実は、猪瀬都知事は北京との友好都市関係強化を装って、5月20日過ぎの訪中を計画。現在はその手配に追われているが、中国を説き伏せ、五輪招致の巻き返しを図ろうと躍起」(都庁関係者) この関係者によれば、猪瀬氏の狙いはズバリ、中国が持つ影響力だという。 「中国はIOC(国際五輪委員会)の五輪招致で3票の投票権を持っているが、影響力はこれだけではないのです。今年3月に国家主席に就任した習近平氏は、最初にアフリカ諸国を歴訪したが、中国は金と技術的援助でこれらの国々を囲い込んでいる。そのため中国を懐柔できれば、アフリカ諸国が持つ15票をも手中にできると見ているのです」 要は、計18票の大票田を狙って“中国詣で”を俄然展開する魂胆なのだが、そこで注目を浴びているのが「尖閣問題」なのだ。 ご存じの通り、同問題は石原慎太郎前都知事が「東京都による尖閣購入」をブチ上げたことが発端。それだけに、猪瀬氏の訪中は中国側に足元を見られかねない危うさを秘めているのである。ただ、これには秘策が練られているようだ。 「周囲の話では、猪瀬都知事は訪中時に『尖閣購入問題は前都知事がやったこと』『自分は無関係』と弁明する気らしい。しかも中国が招致協力を承諾した暁には、PM2.5に苦しむ同国に、水と大気汚染軽減の環境技術を無償提供しようとしている」(別の都庁職員) まさになりふり構わぬ邁進ぶりだが、相手が名だたる詐欺国家だけに、技術だけ盗られてほっかむりとならなければいいのだが。
-
社会 2013年05月09日 18時00分
トップ人事交代“健康問題”のウラ
トップ人事の季節。大半は6月ごろに行われる株主総会を経て正式決定となるが、ベテランの興信マンは「注目すべきは辞任の事情で“健康問題”を理由にしたケースは怪しい」と指摘する。臭いモノにふたをするには好都合というわけだ。 世界3位の半導体メーカーである東京エレクトロンは、4月4日付で竹中博司社長(52)が退き、東哲郎会長(63)が社長を兼務した。竹中社長が3月半ばから体調不良を理由に欠勤し、当面は療養に専念するとされたが、関係者は「若い竹中社長を退任に追い込むシナリオが公然と囁かれてきた」と打ち明ける。 化粧品最大手の資生堂も負けていない。同社は就任からわずか2年の末川久幸社長(53)が3月31日付で退任し、前田新造会長(66)が社長を兼務した。これまた辞任の理由は「健康上の問題」だが、病名は公表されていない。 「社長を務めたことのある老会長が復帰という点でも、資生堂と東京エレクトロンは共通しています。いずれも、立て直しが一向に進まないことに危機感を募らせた創業家が、若社長にテイよく引導を渡したのが唐突辞任の真相とされています」(情報筋) タレント・千秋の父親である日本板硝子の藤本勝司会長(69)が3月末で退任、6月総会で取締役からも退く。藤本会長は英国のガラス大手ピルキントン買収を主導したが、今やそのツケに悲鳴を上げ、銀行から経営者失格の烙印を押されて追放されたといわれる。 「同社は、ピルキントン出身の外国人社長が就任から1年あまりで“家庭の事情”を理由に退任したが、これに藤本会長が一枚絡んでいたとの情報も囁かれています」(金融関係者) ウソも方便−−。「家庭の事情」や「健康問題」とは、実に便利な口実である。
-
芸能ニュース 2013年05月09日 15時30分
TOKIO・長瀬の新恋人は柴咲コウじゃなかった!?
TOKIOの長瀬智也が新恋人と思われる20代前半のスレンダー美女と都内で食事を楽しんでいる様子を発売中の写真誌「フライデー」(講談社)が報じている。 同誌によると、4月中に長瀬はカトパンことフジテレビの加藤綾子似のスレンダー美女とともに都内の焼き肉店に来店。長瀬はサングラスやマスクで変装せず、周囲の視線をまったく気にすることなく食事を楽しむと、美女と店を後にし、大手コーヒーショップチェーン店で2人分の飲み物をテイクアウトすると、自宅マンションに美女を“お持ち帰り”したという。 長瀬といえば、一時期は現在、米国留学中の女優・相武紗季とゴールイン目前と言われていたが、同誌によると、相武は長瀬の前に交際していたジュエリーデザイナーの男性とヨリを戻しそうで、長瀬とは破局していたようだ。 「昨年秋に破局が報じられるまで、長瀬と相武は6年間交際し、破局と復縁を繰り返してきた。しかし、相武の結婚願望が強すぎて、なかなか結婚を認めない所属するジャニーズ事務所の“壁”に阻まれて結婚できそうにもない長瀬に愛想を尽かしてしまったようだ。ヨリを戻した元カレと結婚するのでは」(芸能記者) ところで、長瀬といえば、相武と破局後、どこからか沸いたように女優の柴咲コウとの交際説が浮上。「すでに都内で半同棲」と一部で報じられるなどしたが、同誌で報じられたのが新恋人と思われ、今や、柴咲との話はさっぱり聞かれなくなってしまった。 「柴咲の新恋人が長瀬似だったというところから話が膨らみ、長瀬との交際説が浮上したようだが、互いにタイプの異性ではなかったようだ」(同) 長瀬の新恋人が発覚したとなれば、柴咲のリアルな新恋人も気になるところだ。
-
-
トレンド 2013年05月09日 15時30分
噂の深層 坂口憲二・伊藤英明のスクープに「期待してたのと違う」の声続出
5月8日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、坂口憲二(37)と伊藤英明(37)が美女2人を伊藤の家にお持ち帰りし、道中、坂口が女子大生と路上キスをしていたことを報じている。 記事によれば、この写真は同誌前号で報じられた、AKB48(当時)河西智美(21)とAKBの運営会社であるAKS社長の窪田康志氏のスクープと全く同じ場所で偶然撮られたものだという。写真を撮った取材班も、後で写真を確認してみて初めて写真の人物が坂口と伊藤だと分かったらしい。 モテ男・坂口が“路チュー”を撮られたのはこれが初めて。前号に引き続き、週刊誌のトップ「週刊文春」の堂々たるスクープなのだが、何故か読者からは期待してたのと違う」との声が続出中なのだ。 事の原因は同誌の中吊り広告にあった。現在、電車内等で掲載中の中吊り広告にはこう書かれているのだ。 『坂口憲二・伊藤英明「真夜中のダブルス」撮った! 路チュー&立ちション疑惑』。 「この広告を見た多くの人が、深夜、坂口と伊藤が二人で路チューを繰り広げたスクープだと勘違い(笑)。ネット上には“ホモ確定キタ〜!!”との声が相次ぐも、記事の内容が互いに美女をお持ち帰りしたものだと分かると、“期待してたのとちが〜う! ガッカリ”との書き込みが殺到したんです」(某人気ブロガー) 二人は刑事ドラマ『ダブルス〜二人の刑事』(テレ朝系)でダブル主演として、凶悪犯罪と闘う“最強刑事コンビ”を熱演中。今どき熱すぎる演技がかえって新鮮と、初回視聴率は福山雅治主演の『ガリレオ』(フジ系)に続いて2位にランクインほどの人気だ。 「作品中には、どうみても刑事ドラマには不必要であろう二人のシャワーシーンまであって、伊藤と坂口の汗臭いほどの熱血イケメンコンビにアッチ系の人々からも大絶賛を受けているんですよ」(テレビ局関係者) 「二人ともイケメンであると同時に、アッチの世界でもモテまくりの存在。文面通りに読めばそう思えてしまいますから、今回は文春の中吊りにも騒動の原因がありますよ。まあ、あえてそれを狙ったのかもしれませんがね(笑)」(同) プライベートでもいつもつるんでいる仲だという坂口と伊藤。二人の“疑惑”が消え去っただけでも女性ファンにとっても喜びか。(明大昭平)