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芸能 2016年11月14日 21時00分
中居正広 SMAP解散後は地方を“ドサ周り”
年内に解散することが発表されている国民的グループ、SMAP。NHK紅白歌合戦に出場するのか、また、解散後のメンバーにはどんな活躍の舞台が用意されているのかなど、すでにその後の展開に注目が集まっている。 各メンバーが自身の売りをいかして今後の活動を続けていくことになるはずだが、これまでのSMAPという大きな看板が外れることによって、決して楽な道が用意されているわけではない。そんな中、香取慎吾の芸能界引退報道も飛び出して、大きな衝撃を与えている。 一方、リーダーの中居正広の今後の仕事も不透明なことが多い。俳優としても一定の評価を獲得している中居だが、やはり彼の主戦場はバラエティ。特にMCの力は業界内でもトップクラスと認められており、「ナカイの窓」「中居正広のミになる図書館」「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」などの人気番組でMCを担当する。 一見して、順調に仕事をこなしているとも見えるが、今後、継続的に仕事が続くかといえば、決してそうとは言い切れないと語るのは業界関係者だ。 「中居は今後、今以上に仕事が増えるとはならないというのが、業界の見方。現在の番組が終わってしまえば、そのまま次の仕事がくることはないだろう。SMAP解散でいわば事務所も、あえて売り出そうとは思わない」 そんな中居に期待するのは地方局だという。中居自身は香取と違い芸能界での仕事に意欲があり、キー局にこだわるつもりはないとも言われている。MCの仕事があれば、地方局での仕事にも積極的に受けたい意志を持っているという。 ジャニーズタレントが地方局への出演となれば、かなり特殊なことであるが、現在、テレビ界では、東京キー局以上に思い切った番組が作られている。実力のある中居が地方に進出すれば、テレビ業界の活性化に一役買うことになるだろう。
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アイドル 2016年11月14日 17時00分
紅白出場が確実視されるBABYMETALってどんなグループ?
いよいよ年末恒例のNHK紅白歌合戦が近づいてきた。すでに司会は嵐の相葉雅紀と女優の有村架純が担当することが発表され、注目はどんな出演メンバーになるのかに移っている。そんな中、今回、はじめて出演するのではと話題になっているのが、BABYMETALだ。 BABYMETALは、「アイドルとメタルの融合」をコンセプトにするメタルダンスユニット。メンバーはすべて、中学校卒業までが所属できるアイドルグループ、さくら学院の出身で、乃木坂46の中元日芽香の妹であるSU-METAL。さくら学院では生徒会長(リーダー)を担当していたMOAMETAL。小学生の頃からさくら学院に所属していたYUIMETAL。以上の3名だ。 2010年に、さくら学院の部活動「重音部」として活動をスタートさせ、2011年にはユニット名を「BABYMETAL」と決定。「ド・キ・ド・キ☆モーニング」のミュージック・ビデオをYouTubeで公開すると、海外メディアからも注目されるようになり、2012年には、都市型ロック・フェス「サマーソニック」に最年少で出演した。 海外でも評価を得ていることから、フランス、イギリス、アメリカ、メキシコ、スイス、イタリアなどでワンマンライブを成功させ、今年の9月には東京ドームの舞台にも立っている。さらに今年は、世界同時発売の2ndアルバム『METAL RESISTANCE』が全英総合アルバムチャートで15位を記録し、日本人の最高位を41年ぶりに更新。オーストラリアの総合アルバムチャートでは7位で日本人初のチャートイン、全米チャートでも日本人としては坂本九以来、53年ぶりのトップ40入りを果たした。紅白歌合戦への出場への実績は十分すぎるくらいだ。 また、基本的に現在のアイドルの主流の売り方であるファンとの接触イベントはない。昨今のアイドルは“握手が本業”と揶揄されることが多いが、そんな中で、BABYMETALはパフォーマンス自体を売りにしている。アイドル戦国時代とも呼ばれる中でも、かなり異色のグループといえる。 今回の紅白歌合戦では、SMAPの出場がどうなるかが、世間的にはもっとも注目されているが、BABYMETALの動向も目が離せない。
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トレンド 2016年11月14日 17時00分
佐々木希が4人の気象予報士に繰り出されるお天気ダジャレをバッサリ!
株式会社ロッテは、『のど飴』の新CM「お天気お姉さん」篇を2016年11月14日(月)より全国でオンエア開始。今回のCMには、昨年に引き続き、女優の佐々木希が登場。お天気お姉さんの役を演じている。さらに、今回は各局各番組で人気を博している“本物”の気象予報士、森田正光、木原実、依田司、天達武史も大集合。初共演する。 CMはお天気レポートを行う佐々木に対し、“本物”の気象予報士4人が、次々とレポートへ割り込んでくるという内容。特に、森田と木原は前のめりに割り込んできて、佐々木との距離はわずか20cm。佐々木も思わず照れたその距離感にも注目だ。 また、ブランドサイトでは各局気象予報士4名と4種類の“ダジャレ”を交えた「5秒CM」を展開、「うがい、手洗い、ロッテのど飴」をキーワードに、ユニークな動画を活用してプロモーションを展開している。佐々木希と木原実との「5秒CM」では、「うがい、手洗い、ロッテのど飴」と商品をPRする佐々木の横で、木原が真面目な顔で、「明日は雪で“スノー”」とまさかのダジャレ。眉間にシワを寄せた佐々木が「お〜寒っ」とバッサリ。他の動画でも、気象予報士のダジャレにズバズバと佐々木はコメントしている。 そして、11月14日(月)から12月31日(土)まで 「声で!買って!応募しよう!うがい、手洗い、ロッテのど飴 Wキャンペーン」を実施。「声で当てよう!キャンペーン」と「買って応募しよう!キャンペーン」とそれぞれの当選者に商品が用意されている。【参照サイト】ロッテのど飴ブランドサイトhttp://www.lotte.co.jp/products/brand/nodoame/cm/index.html
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芸能 2016年11月14日 16時00分
坂上忍がウーマン村本に説教「いい人になろうとしている?」
14日放送の「バイキング」(フジテレビ)で坂上忍が、これまで、番組やツイッターなどで炎上することが話題になるウーマンラッシュアワーの村本大輔に説教する場面があった。 番組では、「俳優ベンガルの息子 『偽装結婚』で逮捕」がテーマとなる中、ウーマンラッシュアワーの村本が、「自首して、これといって大きな犯罪じゃなかったじゃないですか、それでもデカデカと新聞で取り上げられて、悪いことしたっているイメージでやられるんですね。芸能人の子供って」とコメント。そんな村本の発言に坂上忍が、「なんか最近、村本、いい人になろうとしている? あんたさあ、なんのためにそこに座っているか、よくわかった方がいいと思いますよ」と指摘。村本は、神妙な顔で、「みなさんの代わりに、手を汚すために…」と答えていた。 また番組では村本が、先週、同番組でのSMAPファンへコメントが称賛されているとのテーマも取り上げられるも番組出演者は総スカン。坂上は、「拍手なんていらないですよ」、ブラックマヨネーズの吉田敬は、「おれの貴重な寿命をこの時間で使うのは、イヤですね。もったいないですね」とそれぞれチクリ。また、坂上は、「(SMAPファンへの発言は)なぜか村本がバランスをとりはじめて、言った一言ですよ」とも。これに、村本は、「あんたは黙れ」とおどおどしながら返していた。
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アイドル 2016年11月14日 15時15分
坂上忍 土屋アンナを口説くつもりだった
14日放送の「バイキング」(フジテレビ)で、坂上忍が、土屋アンナを口説くつもりであったことを告白した。 土屋アンナは妊娠と3度目の結婚が近いことが報じられている。かつて、坂上忍は土屋アンナにテレビ番組で、「彼氏つくらないの?」と質問。土屋は、「彼はいます。います」と明言。そんな土屋に坂上は、「離婚したばっかりじゃないの?」と聞くと、「全然いる、子どもたちも超なついている」と答えていた。 そもそも番組から坂上は誰とデートがしたいかを聞かれ土屋アンナを指名。番組では台本がない中で飲酒をしながらデートをしたという。坂上は番組では、ベロベロになってしまっていたが、「おれは、内心はアンナちゃんを口説くつもりだったから」と告白した。 会話の展開として坂上が考えていたのは、「彼つくらないの?」と聞いて、「まだそんな気になれませんよ」と土屋が答え、「俺でいんじゃないの?」とアピール。そして土屋が、「え、いいんですか」と返ってくることを狙っていたという。
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アイドル 2016年11月14日 14時10分
欅坂46 初ワンマンライブ 12月24日、25日に有明コロシアムで開催決定
秋元康総合プロデュースの乃木坂46に続く「坂道シリーズ」第2弾として結成された欅坂46。今年2016年4月に「サイレントマジョリティー」でデビューし、今月11月30日に3rdシングル『二人セゾン』のリリースを控える欅坂46が11月13日にオフィシャルサイトで、初のワンマンライブの開催を発表した。 初の単独ライブの会場は有明コロシアム2days3公演と、規格外の規模での開催に早くも期待の声が高まっている。怒涛のデビューイヤーを駆け抜けてきた欅坂46は、ワンマンライブでどんなステージを見せるのか。注目が集まる。
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スポーツ 2016年11月14日 14時00分
プロレス解体新書 ROUND26 〈長州復帰と大仁田劇場〉 電流爆破で“邪道”退治の舞台裏
老舗メジャーの新日本プロレスに、たった1人で闘いを挑んだ“邪道”大仁田厚。迎えるは現役引退したものの、大仁田の挑発に乗って復帰した長州力。新日の総帥・アントニオ猪木の反対を押し切り、禁断の電流爆破マッチが始まった。 「店に行くと“あの人”の顔がズラーッと並んでてさあ。それ見ると『この野郎!』って熱くなっちゃうんだよ」 大仁田厚が取材記者に対し、そんなふうにこぼしたことがあったという。パチンコ、パチスロ店にアントニオ猪木をモチーフとした機種が、多数設置されていた頃のことだった。 大仁田が猪木戦を口にしたのは2000年の前後からだが、実はそれ以前から水面下での交渉が持たれていた。 '94年に二度目の引退を表明した大仁田が、新日に猪木戦を要求すると、翌年1・4東京ドームの目玉カードとしてこれが内定。対戦に向けてのアングル作りで、東京スポーツにあおり記事が掲載されたりもした。 「猪木自身も対戦にOKを出したものの、最終的に頓挫したのは大仁田がバーターで猪木のFMW参戦を強く要求したからだと聞いています。新日にしてみれば『猪木と対戦できるだけでもありがたく思え!』ということだったようです」(スポーツ紙記者) その後、大仁田は引退となるも1年後に復帰。しかし、大仁田不在の間にFMWを支えたメンバーからの反発に加え、ディレクTVからの放映権料(年1億円、3年契約)が期待できたこともあり、大仁田は不要と見なされ、'98年11月に団体追放の憂き目に合う。そこで再度持ち上がったのが、新日参戦計画だった。 新日としても同年4月に猪木の引退興行を終え、次の目玉を探していたところで、以前の決裂などなかったかのように話は進展したという。'99年の1・4東京ドームでの佐々木健介戦に始まり、蝶野正洋戦、グレート・ムタ戦では大仁田がグレータ・ニタに扮し、神宮球場大会のメーンを担うまでになった。 だが、ここで横槍が入る。 「引退後、世界格闘技連盟UFOを設立した猪木は、エースの小川直也を新日でも主軸にしたかった。そんな猪木にとって“邪道”大仁田は目障りだったのです」(新日関係者) 一度対戦が決まりながら、決裂したことへの不信感もあったのか…。 「大仁田の新日参戦が決まった当初から、猪木は『あいつの毒は一度飲んだら消せないぞ』と反対の姿勢でした。自分ならともかく、他の選手では大仁田に食われてしまうと危惧していたのです」(同) そのため大仁田はいったん新日リングを離れるが、それに不服を唱えたのがテレビ朝日だった。同局の『ワールドプロレスリング中継』での“大仁田劇場”が人気を博していたことから、その継続を望んだのだ。 さらに、新たな事情も絡んでくる。大仁田参戦の1年前、'98年の1・4東京ドームで引退し、現場監督に専念していた長州力の復帰問題である。 「大仁田は参戦時から『狙うは長州の首ひとつ!』と言ったものの、その時点で長州はまだ復帰には否定的でした。ただ、もともと“自分も引退するから猪木さんも”というのが引退の主目的だったわけで、再度、新日を牛耳ろうとする猪木への反発が復帰を決意させたようです」(同) 両者の利益が一致したことで、話はトントン拍子で進み始める。 「またぐなよ!」(道場に電流爆破マッチ直訴の手紙を持ってきた大仁田に対し、リングに近寄るなという意からの長州のセリフ)の名言が飛び出すなど、大仁田劇場も絶好調。大仁田とテレ朝・真鍋由アナの関係が、敵対から同志へと深化していく感動ストーリーも生み出された。 そうして'00年7月30日、ついに長州と大仁田が電流爆破マッチで相まみえる。 メーン以外は闘魂三銃士も外国人も参戦しない、もちろん猪木も来場しない。長州派の選手だけの大会ながら、会場の横浜アリーナは超満員。プロレスでは初となるPPVも実施された。 同年5月にはPRIDEが東京ドームでの初のグランプリ大会を成功裏に終え、また、8月5日には全日本プロレスから独立した三沢光晴らによるプロレスリング・ノアの旗揚げが予定される中にあって、長州と大仁田それぞれの存在感を見せつけるかたちとなった。 『ワイルドシング』の流れる中、観客をあおりながらゆっくりと入場する大仁田。続いて『パワーホール』が鳴り響くと、会場全体から大歓声が沸き上がる。 入場する長州の腕には、この直前に試合中の事故で亡くなった福田雅一選手の遺影があった。 「長州の肝いりで入団させた福田への想いは当然ありながら、復帰に否定的なファンがブーイングしづらくする意図もあったのでは」(プロレスライター) 試合は計5回の被弾で血まみれになった大仁田に、サソリ固めを決めた長州のTKO勝ち。長州は一度自ら有刺鉄線の反動を利用してラリアットを放つも爆破はなく、勝敗では一方的となったが、それでも水と油に思われた両者が、それぞれ持ち味を発揮した好勝負であった。
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スポーツ 2016年11月14日 14時00分
2016年「12球団合同トライアウト」 再起を目指す男たち(新垣渚編)
『12球団合同トライアウト』が甲子園球場で行われた(11月12日)。今さらだが、このトライアウトで再起のチャンスを掴んだ戦力外選手は極めて少ない。昨年は47人が受験し、他球団と再契約できた選手は僅か6人(育成を含む)。今年は投手42人、野手23人の計65人と多かったが、かつてのドラフト1位選手、逆指名でプロ入りした有名選手の受験も目立った。 「甲子園で始まって、いろいろあって、甲子園で終わるのかな…」 今年の試験会場は、球児たちの聖地・甲子園球場だった。感慨深いコメントをしてくれたのは、新垣渚(36=元ヤクルト)である。第80回夏の甲子園大会でスターダムに上り詰めた彼の球歴も思い出される。 その新垣は第7組目で登板した。打者3人を凡打に仕留め、首にタオルを掛けたまま球場内の通路まで下がってきた。 −−今日のピッチングを振り返って? 「まあ、どうだろう…。見せたかったのはストレート。60%から70%の出来で、(バックスクリーンの)スピードガン表示を見たら、思ったよりも数字が出ていなかったので悔しいとも思ったけど、今の自分ができるピッチングはできたと思うので悔いはないです。今日が最後になっても悔いが残らないよう、思いっきり投げました」 試験翌日以降、新垣は他球団からのオファーを待つことになる。その胸中についても質問すると、「独立リーグには行かない」と言い切った。 −−もしNPBからのオファーがなかったら? 「引退ですね…」 淡々とした口調だったが、表情を曇らせた。同世代の松坂大輔、杉内俊哉らは今も現役で故障からの復活を目指し、頑張っている。そのことを伝えると、言葉を選ぶようにこう答えた。 「そういうのを見ると、まだやりたいなあって思うんだけど…。もうひと花、僕も咲かせたいって思うんだけど、どうなんだろう?うん…、家族もいるし、稼がなきゃいけないし、迷惑は掛けられない。嫁は『一生懸命やって』と言ってくれて。まだ自分に限界は感じていないけど、嫁や家族もいる。今日までは自分の無理を言わせてもらったけど、今月末かな、(オファーがなかったら)区切りをつけたい」 報道陣の囲み取材に応じる前、新垣は報道・関係者の受付口前で家族と合流した。そして、ユニフォーム姿で記念写真を撮った。 「今日が最後になっても悔いが残らないよう、思いっきり投げました」 新垣は沖縄水産高の剛速球投手として全国に名を知らしめた。1998年ドラフト会議では当時の福岡ダイエーホークス入りを“熱望”したが、オリックスブルーウェーブと指名が重複。交渉権はオリックスが取ったが、ドラフト前に宣言していた「ダイエー以外だったら進学」の言葉を実行した。4年後、逆指名でダイエー入りの夢を叶えたが、説得交渉にあたったオリックススカウトの悲報もあり、素直に喜びを表すことは出来なかった。 09年以降、新垣の登板数は激減し、14年にはヤクルトに移った。今季は僅か1勝、06年以降、2ケタ勝利は収めていない。 取材が終わるのと同時に、独立リーグの関係者が新垣に歩み寄ってきた。旧知の知人らしく、「お久しぶりです」と握手を交わした。暫し談笑。そして、その関係者が独立リーグでの再起を改めて打診した。 「アレ、捕れるの、いないでしょ(笑)」 2人目の対戦打者を追い込んだ後、新垣は“ワンバウンドの暴投”を放った。正確には暴投ではなく、スライダーが鋭角に曲がりすぎて、ワンバウンドしたのである。新垣は暴投王の汚名も頂戴しているが、その大半はスライダーが鋭角に曲がりすぎたためとされている。この日のその暴投を指して、「捕球できるキャッチャーが独立リーグにはいない」と称し、笑いを誘ったのだ。 「お疲れさまでした」。報道陣に晴れがましい笑顔を見せ、新垣は甲子園を後にした。今日の登板を「甲子園での思い出」にするのはまだ早すぎるのではないだろうか。(スポーツライター・美山和也)
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芸能 2016年11月14日 12時43分
市川海老蔵の京都・祇園での女性問題が浮上
歌舞伎俳優の市川海老蔵との関係がささやかれていた、京都・祇園の未成年の人気舞妓が今年5月に引退していたことを、発売中の「週刊現代」(講談社)が報じている。 同誌によると、その舞妓がいたお茶屋の女将と市川宗家は家族ぐるみの付き合いで海老蔵は常連。その舞妓をかわいがっていたのは有名な話で、海老蔵のブログに何度もその舞妓が登場していたという。 もともと、その舞妓は海老蔵の後輩である歌舞伎俳優の尾上右近と交際。海老蔵もそのことを知っていたというが、海老蔵が手を出して三角関係になったため、祇園を辞めたと現地ではもっぱらうわさになっていたというのだ。 しかし、同誌が取材したところ、舞妓が引退したのは父親ががんを患ったから。右近の事務所は「海老蔵さんと三角関係になったことはありません」。海老蔵の事務所も「そのような事実は一切ございません」と三角関係を否定しているという。 「妻の小林麻央が乳がんで闘病してからは海老蔵も以前に比べて遊びを控えているようだ。そんな中、祇園で大暴れしていれば目立ってしょうがない。うわさが1人歩きしていただけなのでは」(歌舞伎関係者) 海老蔵は今月12日、ブログを更新。「ふとおもた2013年4月から」のタイトルで、ブログを1日も休まず更新している自分に「ビックリしている」と心境を告白。13年4月9日にブログを開設。以来1314日間、平均で1日約22.5回更新し現在登録読者数は87万を突破した。 「ブログのみで月間かなりの稼ぎになっている。おまけに、妻の麻央も乳がんを発表してからブログを開設しかなりのアクセス数。治療費の分は十分に補っていると思われる」(芸能記者) 今となって海老蔵にとっての“息抜き”はブログになっているようだ。
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アイドル 2016年11月14日 12時30分
鈴木咲 男なら誰でも経験がある『ラッキースケベ』を実践?
手のひらサイズのAカップグラドルとして注目の鈴木咲が、10枚目のDVD『日常に或る幸福』(スパイスビジュアル)の発売を記念したイベントが、13日に都内で開催された。 8月に都内で撮影が行われた今作は、これまでにやったことの無いような設定になっていて、男なら誰でも経験している日常にあるエロスを描いている。「ブラひもが透けていたりとか階段を登っている時にパンツが見えそうになったりとか日常に潜んでいるラッキースケベをやってみました。タイトルの『日常に或る幸福』とはそういう意味なんですよ。個人的にはタイトルを『ラッキースケベ』にしたかったんですけどね(笑)」と明かした。 そんなラッキースケベなシーンをいくつか紹介してもらった。「大きめのTシャツを着て屈んだ時にブラが見えたりや白い薄いパンツを濡らして下着を透けさせたり、あったらいいなと思うラッキーが満載です」と話した。 かなりマニアックな内容を詰め込んでいる感じの内容だが、企画会議ではメーカーの人と制作の人と事務所の人が集まって会議をしたそうだ。「会議は白熱していましたね。気が付いたら自分の性癖を暴露するような大会になっていました。みんながノリノリだった会議だったので楽しかったです」と明かした。 多くのラッキースケベを披露しているが、鈴木的にやれなかったことがあって悔しい思いをしたという。「ピタピタのパンツスーツで、パンツのラインが透けちゃっているのをやりたかったんですよ。日常ではガン見できないことなので、これはやりたかったですね。次回作ではやりたいと思います。今後もラッキースケベをシリーズ化して、もっとフェチに寄せていきたいです」とアピールした。 DVDでは、とことんフェチにこだわっているが、現実世界では結婚願望も強く持っている。「今29歳なんですけど、少し焦っています。もし我こそはという人がいたら立候補して下さい。ちなみに好きなタイプは、私が振り回すタイプなので、それでも大丈夫な人を待っています」とアピールした。果たしてそんな結婚相手は現れるだろうか?
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