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芸能 2017年04月15日 15時40分
プライベートは“リア充”だったゲス極・川谷絵音
先日、活動再開を発表したバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音が昨年交際が発覚したタレントのほのかりんと交際中で、高級フレンチデートを楽しんでいたことを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 川谷は昨年1月にベッキーとの不倫交際発覚後、ベッキーと破局し妻とは離婚。昨年9月にほのかとの交際が発覚していた。しかし、その直後、当時未成年だったほのかに飲酒疑惑が浮上。ほのかは所属事務所を解雇され、ゲス極も12月3日のライブを最後に無期限の活動休止に追い込まれたものの、先月末、活動再開が発表されていた。 同誌によると、3月末の活動再開発表前日、川谷はほのかと、ほのかの妹と高級フレンチレストランに来店。川谷はほのか姉妹の会話にはあまり加わらずに、ひたすら「うまいなー。うまいなー」と言って1万円のコース料理を満喫。飲酒騒動の影響か、真昼間だからか、酒は飲まずにオレンジジュースで乾杯していたというのだ。 「川谷は活動休止にまったく納得せず、活動休止中も精力的に曲をつくっていた。一部で大手芸能プロとマネージメント契約すると報じられたこともあったが、その芸能プロは川谷のみとの契約を望んでおり、交渉中に記事が出てしまったので話が流れ、結局、所属レコード会社とマネージメント契約することで落ち着いた」(芸能記者) 同誌によると、飲酒騒動直後は何度かほのかから別れを切り出したというが、川谷は泣いてすがったが、今や交際は順調。川谷はほのかにゾッコンで、束縛は厳しくほのかは夜遊びすることも減り、2人は川谷のマンションで同棲状態だというだけにこのままゴールインする可能性もありそう。 しかし、活動再開後、確実に以前より川谷の女性ファンが減ることになりそうだ。
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アイドル 2017年04月15日 15時09分
NMB48・藤江れいな卒業コンサートでチームMが再結成
NMB48が『藤江れいな卒業コンサート〜藤江TeamMだけのSecret time〜』と題したコンサートを14日に千葉・市川市文化会館で行った。この日は 2017年1月31日に行われたチームBⅡ『恋愛禁止条例』公演において、NMB48から卒業することを発表した藤江れいなの卒業コンサートである。17日に大阪でも開催が予定されているが、その前に藤江の地元でもある千葉県での開催となり、最後に地元に凱旋する形でコンサートの開催となった。 そんな藤江は2007年にAKB48に加入して、2014年4月にAKB48グループの大組閣によりNMB48へと移籍することになった。移籍先になったNMB48ではチームMに所属。2015年4月からは、そのチームMのキャプテンになってチームを引っ張っていった。しかし昨年NMB48でも大組閣が行われ、これまでのチームを解体することになり、今年から新チームとして活動することになった。バラバラになってしまった藤江チームMだが、卒業を前にして藤江の呼びかけにより、そのチームMが再び集まり、再結成することになった。 藤江の思いがしっかり詰まったコンサートということで、NMB48ファンはもちろんのこと、昔からのAKB48ファンも集まり、会場には同窓会のような空気が流れていた。そんな素敵なコンサートは『結晶』からスタートした。まず藤江がひとりでステージに登場して歌うのだが、サビ部分で全メンバーが集合。『夏の催眠術』『HA!』『北川謙二』とNMB48ファンにとってお馴染みの曲からスタートした。そこにはかつてのチームMのメンバー18人が揃い、冒頭の4曲ですでに大きな盛り上がりを見せてくれた。 ユニットコーナーでは、AKB48時代の藤江の代表曲としても挙げられる『黒い天使』から始まり、『てもでもの涙』『心の端のソファー』『太宰治を読んだか?』と藤江にゆかりのある曲が続いた。ユニットの最後には藤江の前任のキャプテンで親友の山田菜々がサプライズゲストとして登場し『友達』をデュエットした。『友達』は山田がNMB48を卒業する時に作られた卒業ソングであり、その曲を親友2人で歌う姿を見せてくれて、集まったファンを喜ばせてくれた。 素敵なサプライズの後は藤江のこれまでを振り返る形で、AKB48の研究生時代に研究生公演で劇場で歌っていた『BINGO!』『Only today』、さらに『Alive』『正義の味方じゃないヒーロー』など、古くからのファンにとって懐かしさを感じるような楽曲が続き、これまでの藤江の歴史を感じ取れる流れを見せてくれた。 そして最後は『RESET』で本編の幕が閉じられるのだが、まさかの選曲で客席からどよめきが起きるほどだった。というのも『RESET』は藤江がNMB48へ移籍した直後からとスタートした劇場公演であり、しかもその公演の1曲目である。劇場公演ではスタートからテンションが上がるような感じで聞いていた人も多かったと思うが、まさかのコンサート本編最後でこの曲が選曲されるとは思わなかった。そんな大きな意味を持つ曲を最後に本編の幕は閉じた。 もちろんここで終わるはずがなく、会場からはアンコールとして「ふじえ」「チームM」とコールされ、そのコールが会場に響き渡った。そのアンコールに応え、藤江は再びステージへと戻って来てくれた。そこで藤江はウェディングドレスで登場である。最後は『引越しました』『NMB48』『青春のラップタイム』を熱唱し、地元での凱旋コンサートの幕が閉じた。 最後に藤江は「私は小さい頃からアイドルが好きで中学2年生の時にAKB48の4期生として加入しました。私の青春時代はすべてAKB48グループだったと思います。私はいつも飽きっぽくて色々なことが続かない性格でしたけど、こうしてひとつのことが続いたのはアイドルが大好きだったのでずっと続けることができました。お父さんお母さん、そして私と出会ってくれたたくさんの皆さんのお陰だと思っています。卒業してもNMB48、そして18人の妹に負けないように頑張ります。私はNMB48に引っ越しして来れてすごく幸せでした。最後にこのメンバーでステージに立てて本当に良かったです。皆さん本当に大好きです」とコメントした。 17日には大阪・オリックス劇場で卒業コンサート、そしてNMB48劇場での卒業公演でNMB48としての活動が最後である。(C)NMB48 取材/ブレーメン大島●セットリストM01 結晶M02 夏の催眠術M03 HA!M04 北川謙二M05 黒い天使M06 おNEWの上履きM07 てもでもの涙M08 16人姉妹の歌(19人姉妹の歌)M09 心の端のソファーM10 この世界が雪の中に埋もれる前にM11 太宰治を読んだか?M12 友達M13 BINGO!M14 ロックだよ人生は…M15 Only todayM16 ALIVEM17 正義の味方じゃないヒーローM18 ひと夏の反抗期M19 僕以外の誰かM20 インゴールM21 僕だけのSecret TimeM22 てっぺんとったんで!M23 RESET-アンコール-EN01 引っ越しましたEN02 NMB48EN03 青春のラップタイム-ダブルアンコール-WEN1 最後の五尺玉
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ミステリー 2017年04月15日 15時00分
ネイティブアメリカンに伝わっていたドラゴン「ピアサ」
発見されて歴史が浅い新大陸には、つい近年まで本当に伝説上の存在としか思えないような造形の生物が生息していたという話が残されている事がある。 北米大陸を流れるミシシッピ川沿いには、奇妙な姿のドラゴンの伝説が残っている。ネイティブアメリカンのイリノイ族に伝わるピアサだ。なお、ネイティブアメリカンの発音に近づけるとパイア・ソーまたはピー・ア・ソーが近いという。 ピアサは人に似た顔で、頭部に鹿のような角があるという。鳥に似た4本の脚を持ち、背中には大きな翼が生えているが、体と脚は鱗で覆われているという。長い尾を持ち、体は赤、黒、緑の三色に彩られているとのことで、西洋のドラゴンと東洋の龍の特徴を掛け合わせたような外見となっている。 言い伝えによれば、ピアサは肉食ではあったが人間を襲うことはない温厚な怪物だったという。しかし、ネイティブアメリカンの部族同士で争いが起き、この時に戦いで亡くなった人の死体を食べてしまった事からピアサは人の味を覚えてしまい、人々を襲う怪物となってしまったのだという。後にピアサはイリノイ族の英雄らに倒されるのだが、ピアサにまつわる伝説は部族間戦争や自然の寓意を形にしたものではないかとされている。 ピアサの伝説は1673年、イエズス会のジャック・マルケット神父によってもたらされた。彼はネイティブアメリカンらとミシシッピ川を遡っていたところ、川岸の高い崖に彫られたピアサの岩絵を発見。ネイティブアメリカンがピアサの伝承を紹介したことから広く知られるようになった。だが、残念ながらこの岩絵は19世紀に崖の側で行われた石切り作業の際に崩落して消えてしまったという。 現在、イリノイ州アルトンにはこのドラゴン伝説にちなんだ公園ピアサパークが存在しており、ピアサの壁画も再現されている。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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スポーツ 2017年04月15日 15時00分
熱き侍たちが躍動!! メジャーリーグ Times サイヤング賞も夢ではない 2017年のダルビッシュ有
ダルビッシュ有がレンジャーズの開幕投手として2017年シーズンをスタートさせた。 今シーズンはダルビッシュにとって、これまでの投手人生で最も重要な年になると言っても過言ではない。なぜならメジャー入りした時にレンジャーズと交わした6年契約が今年で切れるため、今年は「コントラクトイヤー」になるからだ。コントラクトは「契約」を意味するので、直訳すると「契約の年」となるが、実際は「次の複数年契約がかかった年」という意味合いで使われている。 ダルビッシュにとって契約最終年を迎える今年は、まさにコントラクトイヤーだ。成績次第で今後の投手人生がバラ色にも灰色にもなる。サイヤング賞を争うレベルの活躍を見せることができれば、現時点でも1億5000万ドル(173億円)前後と評価されている商品価値はさらに上昇し、6年1億8000万ドル(207億円)から7年2億ドル(230億円)レベルの値が付くだろう。 逆に今シーズン、肩やヒジを痛めてシーズンの大半をDL入りしたり、制球難に陥って防御率が5点台に急落するようなことになれば、商品価値は大暴落し、2年1500万ドル程度の契約しかゲットできないということになりかねない。 このように大リーグでは、コントラクトイヤーの出来次第で以降の人生が決まるので、契約最終年を迎えた選手はバラ色の長期契約をゲットするため「コントラクトイヤーのふんばり」を見せるのが常だ。ダルビッシュも、表面上は意識していないように振る舞っていても、開幕からギアをトップに入れて気合の入った投球を見せるだろう。★もう一つの意外な好材料 今季のダルビッシュには、もう一つ大きな好材料がある。今年3月でトミージョン手術(ヒジの側副靭帯再建術)から24カ月が経過したことだ。この手術は早ければ12〜13カ月で復帰できる。ダルビッシュのようにリハビリ中、極限の筋トレに励んだりすれば、球速が以前より増すこともある。 実際にダルビッシュは昨年5月末に復帰した際、速球が数キロアップしてファンを驚かせた。しかし、トミージョン手術を受けた投手は、球速が戻っても復帰した年は制球が安定しないことが多い。ダルビッシュも昨季は別人のように制球に苦しむ試合がいくつかあり、それが防御率を悪化させる原因になった。 だが、トミージョン手術は術後24カ月を経過すると試合ごとの制球のバラツキが見られなくなることが多い。そのため「術後24カ月」という数字は大きな意味を持つのだ。★想定しうる三つのシナリオ 今季で契約が切れるダルビッシュは、希望すれば今オフ、他球団への移籍が可能になる。FA市場の評価も高く、今オフFAになることが予想される250人前後の選手の中でダルビッシュは2位にランクされ、FAになれば年俸3000万ドル(35億円)で5〜6年の契約をゲットできそうと評価されている。 しかし、本人はレンジャーズに愛着があり残留を希望している。 レ軍のダニエルズGMはダルビッシュとの新契約が1億5000万ドル規模になると予測しているようで、それだけの金額を投資して大丈夫かどうか、今季のピッチングを見ながら判断する意向だ。同GMが慎重になるのは、メガコントラクト(1億ドル=115億円以上の契約)で獲得した大物(フィルダー、秋信守など)がケガとスランプで大金をドブに捨てる結果になったため、ダルビッシュまで同様だと責任問題に発展しかねないからだ。レ軍は貧乏球団ではないが、資金力は中規模。100億円超の金をしょっちゅうドブに捨ててはいられない。 今シーズン、どんな展開になるか予測するのは難しいが、想定できるのは以下の三つのシナリオだ。 (1)ダルビッシュが序盤好調で2点台の防御率をキープしていれば、6月までに5年1億5000万ドルから6年1億7000万ドル(195億円)規模で新契約がまとまり球団からビッグニュースとして発表されるだろう。球団側は6年契約に難色を示していると伝えられているが、サイヤング賞を争うレベルの活躍を見せれば6年契約になるのは必至だ。 (2)防御率が3点台半ばでまあまあの成績に終われば、シーズン終了後、5年1億2000万ドル(138億円)規模でレ軍と契約を更新する可能性が高い。だが、レ軍が4年1億ドル規模に固執すれば、ダルビッシュはFA市場に打って出ることを選択するかもしれない。 (3)ダルビッシュの成績が振るわず、チームも低迷する展開になった場合は、7月末のトレード期限にトレードされる可能性が高い。ヤンキース、ドジャースなど、先発陣がコマ不足で優勝を争う金満球団が欲しがるだろう。日本のファンとしてはダルとマー君がヤンキースタジアムでそろい踏みする光景を見たいところだが、このシナリオは最も可能性の薄いシナリオだ。 可能性が高いのは、1番目のシナリオである。スポーツジャーナリスト・友成那智(ともなり・なち)今はなきPLAYBOY日本版のスポーツ担当として、日本で活躍する元大リーガーらと交流。アメリカ野球に造詣が深く、現在は大リーグ関連の記事を各媒体に寄稿。日本人大リーガーにも愛読者が多い「メジャーリーグ選手名鑑2017」(廣済堂出版)が発売中。
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芸能 2017年04月15日 14時25分
森星、伊勢谷との交際について問われ「恥ずかしい」
14日、東京・銀座の複合商業施設「GINZA SIX」(20日開業)内のラウンジ「THE GRAND GINZA」のオープニング・レセプション・パーティーが行われ、モデルの森星、女優の土屋アンナ、堀田茜、中村静香、敦士、田中道子、中川知香、宮崎京らが出席した。 美脚が見えるシースルードレスで登場した森はファッションのポイントを問われると「特別な日なので大人っぽく銀座を意識しました。銀座は品のある街ですがセクシーでミステリアスなイメージもあるので今日の衣装はそういう感じにしました」とニッコリ。 報道陣から熱愛が伝えられている俳優の伊勢谷友介について問われると「恥ずかしい」と困ったように笑顔をみせた。
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レジャー 2017年04月15日 14時08分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(4/16)皐月賞、他
3回中山競馬最終日(4月16日・日曜日)予想・橋本千春☆中山11R「皐月賞」芝2000メートル◎6アウトライアーズ○2スワーヴリチャード▲8ファンディーナ△4カデナ、13サトノアレス、17ウインブライト 群雄割拠を制し、頂点に立つのはアウトライアーズ。「デビューした時から、GIを意識して来た」。相棒の田辺騎手がぞっこん惚れ込む逸材が、その片鱗を示したのはトライアル・スプリングS。わずか0秒1差(2着)で長蛇を逸しているが、本番へ大きく望みをつないだことも確か。休み明けで、重賞初挑戦。状態は本番を見据えて、トライアル仕様の仕上げだったからだ。1度使って、ガス抜きが出来たし、上積みは大きい。「心臓も体も申し分ない、と獣医から太鼓判を押してもらった」と、指揮官の小島茂調教師は胸を張った。初勝利を挙げたのが、今回と同じ中山2000メートル。ここまで、<2100>と、抜群のコース相性もアドバンテージ。デビュー以降、<2210>と、すべて3着以内に入っている、センスの良さも特筆されて良い。血統背景から「道悪馬場になっても問題ない。経験はないが下手ではないハズ」(小島茂調教師)となれば、大いに期待できる。☆中山10R「春雷ステークス」芝1200メートル◎7キングハート○15アルティマブラッド▲14トウショウドラフタ△1コスモドーム、4サザナミ、8オウノミチ 昨夏の、西部日刊スポーツ杯2着を皮切りに、ここまで<2312>。1戦ごとに地力強化の跡を示す、キングハートでもう一丁いける。その斑鳩Sで、1400メートルを克服したことも高く評価できる。一方、1200メートルは3勝、2着1回と結果を出している十八番の条件。前走比3キロ減のハンデ54キロも強調材料で、ここはあくまで通過点に過ぎない。☆中山9R「利根川特別」ダ1800メートル◎15トウカイエントリー○12リアリスト▲7ネイビーブルー△1フジマサクラウン、2ダンディーレイ、5サクラルコール 今シーズン、(2)(2)(3)着と毎回、上位争いに加わっている、トウカイエントリーで今度こそ。とりわけ、前走の千万条件は実力を再確認させた。担当の中村調教厩務員は、「飛節が悪く、スタートしてから踏ん張れず、先行力を生かせなかった」と、敗因を説明。リベンジを誓う。短期放牧を挟み、状態も雲泥の差。最終追い切りはWコースで、自己ベストを更新したほど。期待できる。☆中山8R「鹿野山特別」芝2000メートル◎3カラビナ○5ソールインパクト▲4テオドール△7レッドアルティスタ、6ウインテンダネス、11ジョンブドール 本命にはカラビナを推す。昇級初戦の尾張特別で0秒2差(2着)の接戦に持ち込み、1発でメドを立てているからだ。もともと、使われながら良くなるタイプで、休み明け3戦目((7)(3)着)の今回は走り頃。狙い頃。差し脚を爆発させるとみた。☆中山12R「春興ステークス」芝1600メートル◎2ストレンジクォーク〇9ドーヴァー▲7マイネルメリエンダ△4オートクレール、8ヒーズインラブ、12ルグランパントル デキの良さが目立つ、ストレンジクォークに期待。昇級は形だけ。準オープンで2着2回と、実績を残しており実力はここでは互角以上の評価を与えられるからだ。全4勝は、1800メートル〜2000メートルで挙げている中距離ランナーだが、1600メートルも心配無用。対応できるスピードが備わっているからだ。適度に荒れて、力の要る馬場状態もこの馬に味方しそう。☆阪神11R「難波ステークス」芝1800メートル◎12ハクサンルドルフ○9ハナズレジェンド▲6ミエノサクシード△2ペガサスボス、7ティーエスネオ、10ショウナンバーキン 本命に推した、ハクサンルドルフはNHKマイルカップで6着(0秒3差)と好戦している実力の持ち主。ここでは大威張りできる。昇級初戦の元町Sでいきなり2着と好走、メドは立っている。人気を集めた新春Sは8着(0秒4差)と、期待を裏切っているが、敗因は明らか。外からプレッシャーをかけられ、不完全燃焼に終わったもの。結果的に3番枠が災いしただけに、12番枠は理想的。<2200>と、得意の阪神コースに替わるのも強調材料。起死回生の一発が決まる。☆福島11R「福島民報杯」芝2000メートル◎14サンデーウィザード○9シャイニープリンス▲15マイネルミラノ△2シャイニングレイ、8トルークマクト、16ステイインシアトル 特別2連勝中と、本格化著しいサンデーウィザードの勢いは止まらない。初のオープン入りだが、目下の充実度はそれを補って余りある。ハンデ55キロ(前走比2キロ減)も魅力だし、3連勝は決して夢ではない。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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レジャー 2017年04月15日 14時00分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(4月16日)皐月賞(GⅠ)他1鞍
先週の的中は下記の通り。・阪神10R △→○→◎で決まり、3連複2,260円。【今週の予想】☆阪神1R 3歳未勝利戦(ダート1800m) もう順番タガノアニード。前走は大外を回って直線でしっかりと脚を使ったが、相手が悪く2着。それでもゴールに向かって13秒2-12秒7-12秒0と速くなっていったレースラップを、後方から2着まで来るのだから大したもの。使われながら力を付けてきており、レースぶりが安定。3着→2着と来ているだけに今度こそ。◎(11)タガノアニード○(7)ワンダーレアリサル▲(9)メイショウマルコマ△(12)サトノニーケ△(6)サンキャッチャー△(5)リュウシンローズ買い目【馬単】6点(11)→(5)(6)(7)(9)(12)(7)→(11)【3連複1頭軸流し】10点(11)-(5)(6)(7)(9)(12)【3連単フォーメーション】16点(11)→(7)(9)(12)→(5)(6)(7)(9)(12)(7)→(11)→(5)(6)(9)(12)☆中山11R 皐月賞(GⅠ)(芝2000m) 混迷を極める牡馬クラシック路線であるが、一頭の牝馬によってその模様が一変。唯一の牝馬ファンディーナが69年ぶりに皐月賞を制すると見る。新馬戦はスピードの違いで逃げて2着馬に1秒5差付ける圧勝。2戦目は逃げ馬の勝ちパターンであったにも関わらず、上がり3ハロン33秒0の脚を使い差し切り勝ち。それも残り50mあたりから流してのものだから恐れ入る。3戦目となったフラワーCでは、4角先頭から直線は少し促しただけであっという間に後続を引き離し、2着馬に0秒8差を付ける圧巻の走り。3戦すべてメンバーレベルは高いとは言えないが、メンバーレベルという次元ではなく、本馬の牝馬とは思えぬ雄大な馬体に、完歩の大きいダイナミックな走りはなかなかお目にかかれない レベル。本馬は皐月賞へのクラシック登録がなかったが、クラシック追加登録料を払ってまで出走するということは、勝ち負けできる自信があるからこそ。歴史的瞬間に期待する。相手本線はアルアイン。前走は先行馬が崩れる厳しい展開であったが、それを4角先頭から押し切ってしまう強い競馬。スパッとキレるタイプではないが、スピードに乗ると良い脚を使うタイプ。前々走は唯一6着に敗れたが、勝負どころで不利を受けたためで力負けではない。勝負どころでスムーズに加速できれば、粘り込む可能性十分。▲にはアウトライアーズ。前走は休み明けで明らかにトライアル仕様の仕上げ。それでもしっかり2着に来るあたり力がある証拠。一叩きされてグッと良化しており、一発が狙えるデキに仕上がっ た。以下、スワーヴリチャード、カデナ、ウインブライトまで。◎(8)ファンディーナ○(11)アルアイン▲(6)アウトライアーズ△(2)スワーヴリチャード△(4)カデナ△(17)ウインブライト好調教馬(6)(2)買い目【馬単】3点(8)→(2)(6)(11)【3連複1頭軸流し】10点(8)-(2)(4)(6)(11)(17)【3連単フォーメーション】12点(8)→(2)(6)(11)→(2)(4)(6)(11)(17)※出走表などのデータは、必ず JRA 公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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社会 2017年04月15日 14時00分
北朝鮮空爆5秒前! 日本人は朝鮮半島から緊急退避せよ(2)
ここ数年、米韓両国軍は北朝鮮の攻撃を阻止するための演習からDMZ(非武装地帯)を越える全面的な侵攻作戦の立案へと関心を移している。その中心が『5027』で、米韓連合軍が北朝鮮の進撃を止めた上で北上し、日本海と黄海から海兵隊を上陸させて平壌を制圧、朝鮮半島の4分の3を米韓軍の支配下に置く作戦で、中国との緩衝地帯としてレジーム・チェンジ後の北朝鮮は残る。 「ところが、韓国軍の内部ネットワークが北のサイバー部隊にハッキングされ、同作戦の機密が流出したらしい。しかも、事件が起きたのは'16年9月、それが発覚したのが同年12月。3カ月も機密漏洩が分からなかったという致命的な失態をやらかしています。北朝鮮への姿勢も『同族だから攻めてくるはずがない』『核兵器を同胞に使うはずがない』という根拠のない楽観論に終始しています。'15年以来韓国政府は、朝鮮半島有事の際、在韓日本人を退避させるための協議を拒否し続けており、最悪、韓国にいる在留邦人約4万人が人質になりかねません。今回の長嶺大使の帰任に際しても黄教安大統領代行は面談を拒否しており、このように韓国では、目の前の危機に対して不思議なほどに対応が鈍いのです」(韓国在日本人ライター) 北朝鮮攻撃が実行された場合、日本はどうなるのか。空爆プラス斬首部隊突入という“第2次朝鮮戦争”のシナリオは、かなりうまくいった場合でも、破れかぶれの反撃による犠牲の拡大や難民の大量流出など、あらゆる悪の連鎖が起こることが想定される。 「北の砲兵部隊は韓国に対して、最初の1時間で最大50万発の砲弾をソウルに撃ち込みます。さらに日本やグアムなどにある米軍基地にミサイル攻撃を仕掛けますが、標的として最も可能性が高いのは反撃能力のない日本でしょう」(軍事ジャーナリスト) 有事の際に日本人が想定していない厳しい現実が、邦人保護以外に三つある。北からの難民殺到のリスクと、そこに紛れる特殊部隊員の存在。そして、国内に潜む工作員の破壊活動だ。 「防衛庁(当時)は1993年の段階で、北では23万7000人、韓国では44万9000人が難民になると想定しています。その場合、北からの難民に紛れてやって来る特殊部隊員と一般人をどう区別するかなど現実的な朝鮮有事への想定が日本にはありません。特殊部隊員は、小型潜水艇やエアクッション揚陸艇、レーダーに映らない木製のアントノフII輸送機を100機以上保有している。アントノフが特殊部隊員を乗せて一斉に侵入したら自衛隊員は自分の目だけで迎撃しなければならず、ほとんどを撃ち洩らすでしょう。それに、例えば小型の核弾頭を日本船籍に偽装した船に積み込んで隅田川を上らせ、そこで爆発させれば東京は壊滅する。攻撃はテロやゲリラ戦がベストなのです。ミサイル迎撃や先制攻撃などの想定をしている場合ではありません」(同) 日本に潜む工作員が、約50ある原発をラジコンヘリに搭載した高性能爆弾で攻撃し、主要幹線道路に地雷を仕掛けトラックを足止めすれば、スーパーから食料品が消え日本は簡単に食糧危機に陥る。東京駅や新宿駅など主要ターミナルでサリンやVXガスが放たれれば、阿鼻叫喚の地獄絵図が現出するのだ。 「トランプ政権は、来月行われる韓国大統領選挙で左翼政権が誕生し、韓国のTHAAD(高高度ミサイル防衛システム)配備に遅れが出かねないと判断した時点で、安倍政権に配備を求めてくるでしょう。これに応じれば、イージス艦の迎撃ミサイル『SM3』と地上配備型迎撃ミサイル『PAC3』がカバーしきれないエリアを補えますが、北海道から沖縄まで最低6カ所に設置しないと効果を十分に発揮しないと言われています。設置費用は1基当たり1250億円程度ですから6基で7500億円の予算が必要です。しかも、米軍がグアムにTHAADを配備した際は、サッカー場20個程度の広さの敷地が必要でした。日本は今後、対北朝鮮に膨大な軍事費の投入を迫られることになります」(前出・アナリスト) 朝鮮半島のカタストロフィー回避――。その可能性は限りなくゼロに近い。
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芸能 2017年04月15日 12時00分
篠原涼子 解禁予告か 地上波でギリギリ全裸シャワー放送
篠原涼子(43)が'15年に主演した映画『アンフェア the end』が3月27日、フジテレビ系で地上波初放送され、エロ過ぎる“全裸シャワーシーン”解禁が大反響を呼んでいる。 「篠原が、警視庁の検挙率トップの女刑事を演じるシリーズ最終作なのですが、自ら提案したという“全裸シャワーシーン”が最大の見所でした。あまりの過激さから地上波放送は永久に無理とされていたのですが、篠原サイドが快くOKしたため、奇跡的に実現したというのです」(放送記者) 問題のシーンは、男性視聴者を奮い立たせるほどのものだ。 「立った状態で、薄いレースのカーテン越しに全裸でシャワーを浴びている様子を側面から映した映像なのですが、20代にしか見えない腰のくびれを披露しつつ、プリッとしたセクシーなヒップ、きれいな釣り鐘型の推定Eカップ乳も、乳首こそギリギリの角度で隠しているものの、大部分がほぼ丸見えという生唾もの。ネット上では“過去最大級の露出シーン”などと称賛の声が相次いでいます」(同) 今回、篠原が地上波解禁を許可した背景には、近々「全裸写真集」を出すことを決意していることがあると言われている。 「ボディーは40を超えてから色気を増しています。'14年から務めている下着メーカー『トリンプ』のCMでも、ブラジャー姿を披露して話題に。しかし最近、女優としては結果を出せていないだけに、篠原は写真集に賭けようという意気込みが強い。来年8月の45歳誕生日の前までに“全裸写真集”を出す決意を固めています」(出版関係者) 篠原は市村正親を夫に持つ2児の母だが、'15年に主演したフジ系連ドラ『オトナ女子』で、約10年ぶりに共演した森高千里の夫、江口洋介と急接近。不倫疑惑も浮上しているのだ。 「最終回で激しいキスシーンを演じ、燃え上がったようで、2人でよく飲みに行っています。昨年4月には一部で、飲食店の個室で深夜デートをしていたことが報じられ、森高が激怒。不倫疑惑もくすぶり、事態は混迷中です。篠原は、来春公開予定の吉永小百合主演の映画『北の桜守』に出演することが決まっているため、その公開が終わり、45歳の誕生日を迎えるまでの間に、全裸を解禁する可能性が高い」(芸能プロ幹部) 解禁は間近だ!
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その他 2017年04月15日 12時00分
【不朽の名作】麻雀に全てを賭けた男達の生き様が見れる『麻雀放浪記』
1984年公開の『麻雀放浪記』は、阿佐田哲也原作の同名小説の第1巻「青春編」を映像化したものだ。イラストレーターの和田誠が初監督した作品で、当時は伊丹十三監督と共に異業種から映画監督になった人物として知られることとなる。 作品の特徴としては、全編モノクロな点がある。ミニチュアを使った、冒頭の焼け跡のカットや、セットや古い建物の質感が、この演出により強調されており、戦後間もない頃の空気感を演出するためにいい味を出す。 作品のメインの登場人物たちは、賭博麻雀に人生を賭けている博徒たちだ。その博徒達の生き様が、学生から賭博の世界にのめり込んだ青年・哲(真田広之)を中心に描かれる。 内容は細かい配牌などの描写はなく、賭博をしている人々の様子を描写することに重きを置いているため、麻雀を知らなくても楽しめる。しかし、麻雀を知っている方がより楽しめるかもしれない。いや、他の麻雀系の作品を知っていた方がいいという方がより正確か。 当時は自動卓などなかったので、自身が有利になるようにツミコミをしたり、サイコロに細工をしたり、出目を偏らせる振り方をするなどは当たり前。本編中にも「燕返し」を始めとしたイカサマが飛び交う。漫画『哲也-雀聖と呼ばれた男-』やVシネマの雀鬼シリーズでよく見る光景がこの作品でも展開される。これを映画でやってしまうところが、多種多様なジャンルの作品が登場した80年代の魅力的な点か。アクション俳優出身である真田の動作の早さが、イカサマをするときに活かされる。 ちなみに主要な登場人物は、今の基準でいえば全員社会不適合者と言えるだろう。しかし、登場する人物の誰もが、どうしょもないが魅力的だ。勝負事にイカサマは付き物。見破られない方が悪いとばかりに、悪びれもせず2連続天和(親の配牌の時点で既に上がっている状態。確率は33万分の1)で上がる出目徳(高品格)。カモを見つけると、それにつけこみ徹底的にかすめとるドサ健(鹿賀丈史)。哲に麻雀やチンチロリンなどの賭博を最初に教えた上州虎(名古屋章)など、個性的な人物が、公営ギャンブルではありえない、違法賭博だからこその殺伐さを出している。 他にも進駐軍相手の賭博麻雀場を経営するママ(加賀まりこ)や、死んだ父親の店を引き継いだが、ドサ健の行き過ぎた勝負師としての本能に振り回される愛人のまゆみ(大竹しのぶ)など、女性陣も、しっかりとストーリーに関わり花を添える。 この作品の主要登場人物の間では、生き死にを含め、全ての事柄が賭博、特に麻雀で決まる。あらゆる決め事が麻雀賭博という絶対的な価値感で動いているのだ。この点は、最近のカードゲームを題材とした映像作品などにも通じるものがあるだろう。「何でカードゲームで命賭けるの!?」というツッコミが、この世界では「何で麻雀に命賭けるの!?」で成立する。しかも、この作品のような賭場の世界は、雀鬼シリーズが雀士・桜井章一の実体験を元に作られているように、誇張は多少あるものの、戦後日本の世界に確実に存在したものなのだ。 その点を考慮すると、劇中で哲は、賭博をまだ教わっている途中の立場の人物なので、作中で博徒たちに振り回されはするが、まだ勝負師にはなりきれていない印象を受ける。他の登場人物達がむきになりながら賭博麻雀に挑むなか、一歩引いたテンションでいることが多いのだ。という訳で、この作品の中では特に出目徳やドサ健に魅力を感じる人が多いだろう。正直主役を喰うレベルだ。 勝ちつつも、これではむしり取り足りないと青天井ルール(麻雀の採点方法の一つで超ハイリスク・ハイリターン)を提案する出目徳。それをまゆみ家の不動産権を賭けて挑むドサ健。そんな全てを失いかねない緊迫した場面で、ツミコミで出目徳が淡々と「ちょっと待ってくれ。上がってんだよ」と、天和で上がる無茶苦茶さ。描写はないものの、しくじると指や命が飛びかねない修羅場をくぐってきた様子がこのシーンだけでわかる。 ドサ健も普通の作品ならば確実にダメな部類の人間なのだが、この作品では、博徒としてのプロ意識のようなものが感じられ、どの台詞も印象に残る。「あいつは俺の女だ。俺は死んだって手前っちに甘ったれやしねえが、あいつだけには違うんだ。あいつと死んだおふくろと、この2人だけには迷惑かけたってかまわねえんだ」という自己中に振り切った発言も、らしいなと好感が持ててしまうほど。 ラスト対局では、人買の女衒の達(加藤健一)と哲が同じ卓を囲んでいるものの、ほぼ傍観者のような状態で、出目徳とドサ健のやり取りが中心に描かれる。最後は出目徳が発作に倒れ、終局となるが、ドサ健が「死んだやつは負けだ」と根こそぎかっぱぐ姿がなんとも言えない。最後は出目徳の自宅近くの土手に遺体を転がり落とすが、この時もドサ健「いい勝負だったな、おっさん」と清々しい顔。麻雀の魔力に取り憑かれた男達の生き様がひしひしと伝わってくる。(斎藤雅道=毎週土曜日に掲載)
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