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芸能 2017年04月16日 12時00分
イケメン映像作家を虜にする二階堂ふみの“アゲマン”最強度
3月に元モデルでイケメン映像作家・米倉強太との半同棲がフライデーされた女優の二階堂ふみ(22)に“芸能界一のアゲマン”の呼び声が高まっている。 「米倉は'16年2月にメンズノンノのモデルを卒業し、映像制作会社を設立。早くも日本の人気アパレルブランドのコンセプトムービーなどを手がけています。二階堂との熱愛発覚で、その存在と才能は一気に世間に知られることとなり、今後、仕事が殺到すると見られています」(芸能記者) この米倉だけでなく、これまでに二階堂が交際してきた男たちは、揃って大ブレイクを果たしており、彼女のアゲマンパワーが相当なものであることがよく分かる。 「'14年末には、'12年公開の映画『ヒミズ』で共演した新井浩文との焼肉&お泊まりデートがキャッチされています。独特の存在感で注目され始めていた新井は、その後、大ブレイク。昨年は合わせて12本もの映画、ドラマに出演しています」(女性誌記者) '15年には、昨年のドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)が国民的ブームとなった歌手で俳優の星野源との熱愛が報じられ、さらにイケメン俳優・菅田将暉との熱愛の噂も飛び出した。このように、タイプの違う才能溢れる男たちが、二階堂との関係を経て大ブレイクを果たしているのだ。 なぜ、二階堂ばかりがこうもモテるのか。 「二階堂は157センチと小柄ですが、バストはFカップでヒップもむっちり肉感的な、理想的なトランジスタグラマー。それでいて読書好きの世界史好きで、慶応大学入学を果たす知的な一面もあり、男の征服欲をかきたてるタイプ。それに本人は無自覚で、人との距離がやたらと近く、上目遣いやボディータッチがさりげない。ドラマや映画のスタッフも、何人も勘違いして夢中になっているんです」(ドラマ関係者) この男性遍歴で、まだ22歳というから、何とも末恐ろしい…。
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スポーツ 2017年04月16日 12時00分
新日本5.3福岡でIWGP初挑戦のファレ、21世紀のベイダーになれるか?
新日本プロレス4.9両国国技館大会。10,231人(超満員札止め)と、昨年4月の両国大会よりも多くの動員に成功。関係者の話によると、「雨だったにもかかわらず、残り僅かだった当日券も完売しました」とのこと。この大会で最もファンの興味を引いたのは、メインイベントで行われたIWGPヘビー級選手権試合、オカダ・カズチカに柴田勝頼が挑戦したタイトルマッチだったのは言うまでもない。オカダと柴田による前哨戦は、前哨戦の域を超えるような意地のぶつけ合いだった。試合は38分を超える死闘の末、オカダがレインメーカーで勝利。4度目の防衛に成功する。試合後、柴田は体調不良を訴え病院に緊急搬送。診察の結果、硬膜下血腫が見つかり、処置の為の手術を行ったが無事成功し、現在は安静状態となっている。 当然、勝ったオカダもかなりのダメージを受けていたが、勝ち名乗りを受けようとしたその瞬間、背後にバッドラック・ファレが現れオカダを急襲。必殺バッドラックフォールでKOした。これにはオカダのマイクによる締めとエンディングを期待していたファンから大ブーイング。屈辱を味わったオカダはファレの実力行使による挑戦表明を受諾。翌10日に5.3福岡国際センター大会での対戦が決定した。 「闘うなら『ヤバいファレと闘いたいな』って思いますよね」 オカダは「ファレも(バレットクラブの用心棒として歴代のリーダーである)プリンス・デヴィットやAJスタイルズ、ケニー・オメガの陰に隠れていて溜まっているものがあると思う」と前置きした上で、“ヤバい”ファレと闘いたいと挑戦者に注文をつけた。 さらにオカダは話を続ける。 「『いま』って言ってるボクが、『昔、昔』言って申し訳ないですけども、最近の外国人選手はみんな強いですけど、キレイすぎるというか、上手すぎるというか、そういう選手がいた中で、ファレはどちらかというか、昔ながらの外国人じゃないですけど、まだまだ持ってるモノはあると思いますし。そういうのを出して大暴れしてもらわないと、ボクに勝てないと思いますので、勝つ気で来てもらいたいと思います。そのファレをボクが倒したら、また『俺、強ぇな』って思うと思うんで」 ファレには昔ながらの外国人を感じると分析したオカダだが、そう感じているのはオカダだけではない。古くから取材をしている報道陣や、ファンの間からも、かつて新日本プロレスのエース外国人として、日本人選手の壁になっていた“皇帝戦士”ビッグバン・ベイダーと、ファレを被らせる声は大きい。これまでも棚橋弘至や中邑真輔、そしてオカダも怪物的なパワーで、節々に圧殺してきたファレだが、意外にもIWGPヘビー級王座は今回が初挑戦となる。この試合でさらなる覚醒を果たし王座奪取となれば、ファレが21世紀のベイダーとして新日本マットを席巻するのも夢ではない。バレットクラブ内のパワーバランスも変えられる大チャンスである。 ファレにとって課題をあげるとするなら、今年に入ってからのIWGPヘビー級選手権はいずれも40分前後の試合が続いており、王者のオカダは底知れぬスタミナを見せつけて勝利を収めている。これはファレにとって未知なる領域。しかし、ファレが圧倒的なパワーで試合の主導権を握り、オカダが得意とする長期戦ではなく短期決戦で勝負をかければ、十分に勝機はある。 今回のIWGPヘビー級選手権は、大型外国人選手の“復権”もかかった重要な試合。ファレはベイダーを超える素質と、レスラーとして大切な柔軟さを持っているだけに、大いに期待したい。(どら増田)(C)新日本プロレス【新日Times vol.64】
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芸能 2017年04月16日 11時47分
さんま 浅田真央の引退報道に疑問「ちょっと騒ぎ過ぎ」
15日放送のラジオ番組「ヤングタウン土曜日」が明石家さんまが、フィギュアスケート選手・浅田真央の引退において、各局の対応に疑問を投げかけた。 12日、浅田真央の引退会見が開かれた。浅田は会見の最後で涙を見せる場面もあったが、終始笑顔で対応。「スケート人生で経験したことを忘れずに、これから新たな目標を見つけて、笑顔で前に進んでいきたいと思います」とコメントし、引退を報告した。 国民的フィギュアスケート選手なだけに、テレビ各局も注目し、NHKは引退会見を生放送。民放では特別番組を放送した。 さんまは「(スケートを)辞める訳じゃないのに、ちょっと騒ぎ過ぎちゃうか? 可哀想にって思うねんけど」と語り出し、「死んだりしたりしたらね、今回のテレビ対応はわかんねんけど」と各局の対応に疑問を投げかけた。 今後は浅田がプロに転向し、テレビ解説の仕事もしていくと言われているだけに、「まだプロでスケートしている姿を見れる人を…こんだけ特集するかって…」と語ったが、「凄いよね、やっぱり」とあらためて浅田の人気ぶりを実感していた。
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レジャー 2017年04月15日 21時00分
女がドン引く瞬間(22)〜「財布を出す仕草」を真に受ける男〜
デートの際、男性が奢るべきと考えている女性は多い。今回の早苗さん(仮名・24歳)もまた「割り勘男はありえない」と話す。 「私は基本的に無職やフリーターとはデートしません。なので収入の差があるわけですし、向こうから誘ってきたなら、なおさら男が払うのは当たり前だと思うんですよね。しかもデートなんですから、女性にお金を出させるのはありえないですよ」 だがそんな彼女は割り勘を否定する一方で、会計時にケチとは思われたくないため、ある行動をするという。 「やはりケチとは思われたくないので、食事の後の会計時、一応、財布は出すようにしています。でもこの前、それをやったら真に受けた人がいて、相手から『2000円でいいよ』て言われたんです。思わず目が点になりましたね。こちらはとりあえず財布を出しただけで、普通は男性が全額払うじゃないですか。なのに中途半端に3分の1を払わせようとする、その浅ましい行動にドン引きしました」 男性に行ったある調査によると、財布を出さない女性は奢られて当たり前という印象が強いため、出す仕草だけでもしてほしいと考えているという。だが実際に、その行動を真に受けてしまうと、早苗さんのようにドン引きする女性もいるようだ。 「その時は仕方なく払いましたけど、世の多くの女性は、財布を出す仕草を一応しているだけで、実際は払ってほしいと思っているはずです。財布を出す=払っていいわけではない、と男性にはわかってほしいですね」 その後、2000円を要求した男性とは、二度とデートすることはなかったという。(取材/構成・篠田エレナ)写真・401(K) 2013
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アイドル 2017年04月15日 21時00分
【帰ってきたアイドル親衛隊】初めて会って緊張のあまり会釈しか出来なかった中村あゆみ
私が高校2年になったばかりの頃に、強烈な印象を与えてくれた曲がある。それは中村あゆみの『翼の折れたエンジェル』である。ハスキーボイスでカッコいいサウンドで、初めて耳にした時にはなぜかすごく興奮していた思い出がある。しかしその時は、誰の何という曲かすらわからなかった。その曲は日清食品『カップヌードル』のCMソングとして起用されていたので、毎日のようにテレビで流れていたこともあり、CMのたびに高まっていた。 地元の友達に話しをしたら、すでにその友達は中村のことを良く知っていて、出遅れた私は必死になって、色々な情報を集めるようになっていた。翌月21日に2ndアルバム『Be True』が発売されるのだが、当時は金欠続きだったことで、発売してすぐに買うこともできず、当時主流だったレンタルレコードショップに行っても貸し出し中で、発売して1週間以上経っても聞くことができなかった。そんな時に中村あゆみを教えてくれた地元の友人が、レコードを買っていたので、カセットテープにダビングしてくれた。これまで『翼の折れたエンジェル』しか知らなかったのだが、どの曲を聴いても良曲で、ダビングしてもらったメタルテープが擦り切れるんじゃないかと思うくらいリピートして聴きまくっていた。 しかし私は楽曲がすごい好きなのに、なぜかコンサートなどに出向くことは無く在宅で聴くだけで満足していた。というのも当時は行きたい現場が多すぎて、手が回らなかったのが本音である。そんな矢先に私にとって大きな転機が訪れた。1986年12月頃に遂に中村と出会うことになった。その頃は『夕やけニャンニャン』(フジテレビ系)に素人としてだが出演していたので、頻繁にフジテレビに出入りをしていたので、たまたま『夜のヒットスタジオ』の本番がある日に私がフジテレビの廊下を歩いていたところ、目の前から中村が歩いてきたのである。かなり遠くからでも存在感があって、少しずつ近づくにつれて、私の心臓の鼓動が早くなってきた。目の前に中村が来た時に、何か話しかけようと思っていたが、とっさに取った行動は会釈だった。緊張しすぎて、その時にできた精一杯のことが会釈だった。我ながら情けないと思ってしまった。 悔しさも強かったが、翌年の12月には、このすれ違いを越える出来事が待っていた。両国国技館で新日本プロレスの興行が行われ、私はその時に会場整理のアルバイトをしていた、そこに偶然に中村が観戦に来たので、見つけた瞬間に近づき座席へと案内した。そこで歩きながらだが話しができた。今に思えば完全に職権乱用だが、その時は精一杯のおもてなしをしたつもりである。ちなみにこの日は、TPG(たけしプロレス軍団)がビッグ・バン・ベイダーを連れて来て、さらに暴動まで起こってしまったプロレス史に残る出来事があった日である。プロレス好きの私にとってはこんなすごい日に中村に会えたことも私の歴史の1ページとして刻まれた。 90年代以降は中村と会うことは無くなったが、プロレスラーの鈴木みのる選手が入場曲として中村の『風になれ』を使用していたこともあり、プロレス会場でも間接的だが中村を感じることができた。 中村に対して色々な思いがあったが、一度も生で歌っている姿を見たことが無かったのも現実である。ある時、中村のステージを観たいと衝動的に思ったことがあった。かなり時が経ってしまったが、2009年8月のことである。中村が『VOICEII』というアルバムを発売することになり、そのリリースイベントとして、ラゾーナ川崎でミニライブをすることになった。思い立った私は早朝から川崎に出向いて、最前列をキープ。ミニライブということで。5曲くらいしか歌わなかったが、そこで私が中村を知るキッカケになった『翼の折れたエンジェル』を歌ってくれた。さらにこのアルバムがカバーアルバムだったこともあり、別のアーティストの曲も披露してくれた。そこで尾崎豊の『僕が僕であるために』を歌ってくれた。まさかそこで大好きな尾崎の曲を歌ってくれるなんて思いもしなかった。私にとってすごいサプライズだった。30分程度の短いミニライブだったが、24年の歳月を経て、ようやく生のステージを観ることができた。 このミニライブを観てからすでに8年近くが過ぎてしまったが、今でも中村は現役で歌い続けているので、今度はミニライブではなくて、しっかりしたライブを観に行きたいと思っている。【ブレーメン大島】小学生の頃からアイドル現場に通い、高校時代は『夕やけニャンニャン』に素人ながらレギュラーで出演。同番組の「夕ニャン大相撲」では元レスリング部のテクニックを駆使して、暴れまわった。高校卒業後は芸人、プロレスのリングアナウンサー、放送作家として活動。現在は「プロのアイドルヲタク」としてアイドルをメインに取材するほか、かつて広島カープの応援団にも所属していたほどの熱狂的ファンとしての顔や、自称日本で唯一の盆踊りヲタとしての顔を持つことから、全国を飛び回る生活を送っている。最近、気になるアイドルはNMB48の三田麻央。
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芸能 2017年04月15日 18時00分
KAT-TUN中丸雄一の“ツボダンス”が第二の「恋ダンス」と話題
KAT-TUNの中丸雄一が主演するドラマ「マッサージ探偵ジョー」(テレビ東京)のエンディングで流れる“ツボダンス”が第二の「恋ダンス」になるかもと注目を集めている。 9日から放送開始され、初回視聴率が2.4%と深夜ではかなり高い数字を取った同ドラマ。中丸が出張マッサージ師のジョーこと矢吹原丈を演じ、殺人事件を天才的なマッサージ技術で解明していくコメディータッチのサスペンスものだ。放送が土曜日の深夜帯とあって、女性タレントのセクシーなマッサージシーンなども織り込まれている。「ジャニーズタレントのドラマとしては、お色気ありというのは珍しいパターンですが、あまりシリアスになりすぎない中丸君だからこそできるドラマじゃないでしょうか」とは制作会社関係者。 このドラマの最大の見どころではとも言われているのが、実はエンディングだ。エンディングテーマ「お疲れサンクス」は中丸が歌う曲。インド風の軽やかなメロディーに合わせて、無表情で踊る中丸が妙にマッチしているのだ。この振り付けはパパイヤ鈴木が担当している。 「ネットでは昨年、新垣結衣さん主演で流行った『恋ダンスを意識しているよね』と理解しつつも、『はまりそう』とか、『ツボダンスやばい』などと、話題になっているんです。マッサージの動きを取り入れていて覚えやすいし、第二の『恋ダンス』になるのではともっぱらです」と同関係者。 深夜ドラマとはいえ、このクールで見逃せない一作になるかもしれない。*画像イメージ
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アイドル 2017年04月15日 17時00分
木村拓哉 4月放送の「さんタク」に手応え「可能性を感じた」
14日放送のラジオ番組「木村拓哉のWhat's UP SMAP!」で木村拓哉が、10日に放送されたフジテレビ特番「さんタク」を振り返り、初の4月放送に手応えを感じたことを語った。 まず、「久々の『さんタク』が放送になりまして…」と報告。「今まで、『さんタク』といえば年末に撮影させて頂いて、お正月の三が日のどの日にか、オンエアさせて頂いてたんですけど、今回は春の放送ということで、撮影も春に撮影させて頂きました」と撮影スケジュールを明かし、「若干気温にもぬくもりが出ているときの、『さんタク』の方が色々できるという可能性を感じましたね」と手応えを感じたことを語った。 2003年にスタートした明石家さんまと木村拓哉の冠特番「さんタク」は、2人がやりたいことをやるという内容で、2016年までお正月に特番として放送されていた。しかし、SMAP解散の事情などもあり、今年は4月に放送。平均視聴率10.4%を記録した。(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。
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芸能 2017年04月15日 17時00分
週刊裏読み芸能ニュース 4月8日から4月14日
■4月8日(土) AKB48・田名部生来が卒業発表 昨年の「じゃんけん大会」で優勝した田名部が劇場公演で卒業を発表。12日の深夜放送のラジオ番組では木崎ゆりあが卒業を発表した。 「古参メンバーが続々と卒業発表。今年の総選挙は上位陣に新顔が続々と入りそうだが、盛り上がりがいまいちのせいか、テレビの生中継はあるかどうか微妙なようだ」(テレビ関係者)■4月9日(日) 藤あや子が娘より年下の男性と再婚 藤が先月末、30代前半の一般男性と再婚したことを一部スポーツ紙が報じた。男性は藤の娘よりも年下だという。 「藤といえば、かつては交際相手が自殺するなどしたため“魔性の女”と呼ばれたこともあった。一時期交際していた横山やすしさんの息子の木村一八は藤と破局後、表舞台からすっかり消えてしまった」(週刊誌記者)■4月10日(月) 浅田真央が引退を発表 女子フィギュアスケートの五輪メダリストの浅田が引退を表明。12日の引退会見はテレビ各局が生中継するなど、相変わらずの人気ぶりだった。 「今後、CM、スポーツキャスターのオファーが殺到しそうで、テレビ各局が水面下で争奪戦を繰り広げている。現時点では引退特番を放送したフジテレビが一歩リードか」(スポーツ紙記者) 視聴率が低迷しているフジだけに、浅田が“救世主”になれるか?■4月11日(火)千鳥・大悟に不倫報道 妻との間に2人の子供がいる大悟だが、金髪美女の自宅にお泊まりしていたことを「女性自身」(光文社)が報じている。昨年末にも一部で不倫が報じられたが、同誌によると同じ女性。しかし、浅田引退のニュースがあったこともあり、まったく話題にならなかった。■4月12日(水) V6・岡田准一のパンチ力は? 岡田が都内で行われた久光製薬・フェイタスの新CM発表会に出席。パンチングマシーンに挑戦したが、「フェイタス!」と絶叫してパンチをたたき込むと、221キロというすさまじい記録を披露した。 「以前、同CMには元SMAPの香取慎吾が長年出演。しかし、香取にも独立問題が浮上しているだけに、岡田にチェンジとなったようだ」(広告代理店関係者) 岡田は見事に初仕事を飾った。■4月13日(木) 清水良太郎が違法賭博疑惑で謹慎 2月に「フライデー」(講談社)で違法賭博店に出入りしていることを報じられた、ものまねタレントの清水アキラの三男でタレントの良太郎だが、謹慎中であることを所属事務所が公式HPで発表した。一緒に店に出入りしていた俳優の遠藤要は同誌の発売前日に謹慎することを発表していた。 「2人とも復帰したところで、イメージの問題もあり、なかなか仕事のオファーはなさそう。あまりにも行動が軽率過ぎた」(芸能プロ関係者)■4月14日(金) HKT・兒玉遥がサプライズ復帰 HKT48の全国ツアーのファイナル公演が都内で行われ、体調不良で2月スタートのツアーに参加していなかった兒玉がサプライズでステージに復帰しファンの大歓声を浴びた。 「体調不良については、様々な憶測が飛んでいただけに、ファンとしてはひと安心だったのでは。放送中のドラマ『豆腐プロレス』(テレビ朝日)では海外遠征に出た設定で出演していなかったが、再度出演することになりそう」(芸能記者)
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芸能 2017年04月15日 16時59分
華麗なる転身! 元読売チアリーダー・中川絵美里が日テレ「Oha!4」で地上波キャスターデビュー!
プロ野球読売ジャイアンツのチアリーディングチーム「チームヴィーナス」の元メンバー・中川絵美里(22)が、4月3日より、日本テレビの情報番組「Oha!4 NEWS LIVE」(月〜金曜午前4時〜)でキャスターとして登場し、女子アナフリークの注目を集めている。 中川は95年3月17日生まれ、静岡県出身。常葉学園橘高等学校音楽科在学時には、チアリーディング部に所属。同校の野球部が甲子園大会に出場した際には、アルプススタンドでチアリーダーとして応援した経験をもつ。「チームヴィーナス」のオーディションを受けたところ合格し、同校卒業後、同チームに入る。「チームヴィーナス」では、グラウンドでのパフォーマンスのみならず、客席インタビューやイベントでの司会進行も担当し、ジャイアンツファンから絶大な人気を誇っていた。 15年12月いっぱいで、3年間在籍した同チームを卒業。キャスター転身を志し、16年1月より、セント・フォースの若手部門であるスプラウトに所属。同年2月から、「スカパー!」の「Jリーグマッチデーハイライト」にアシスタントとして出演したが、同番組は同年12月で終了。その後、今年2月25日より、NHK BS1「Jリーグタイム」(土曜午後9時10分〜)にキャスターとして起用される。そして、4月から「Oha!4」のスポーツ担当キャスターに就任し、待望の地上波進出を果たした。現在、籍はスプラウトからセント・フォースに移している。 女子アナウオッチャーのA氏は「学歴社会のキャスター界にあって、高卒でアナウンス経験がない中川が仕事を獲得していくのは大変です。今回の地上波進出は、CS、BSでの実績が認められてのもの。『チームヴィーナス』時代も、選手の成績やデータを熱心に調べるなど、“努力家”として知られています。ルックスは典型的な“カワイイ系”で、人気が出ることは間違いありません。年齢的にも22際と若く、伸びしろも大きく、今後への期待は大です」と語る。 なにかと読売系列に縁がある中川だけに、順調に育ってくれれば、近い将来、日テレの報道番組にスポーツキャスターとして抜擢される可能性も十分ありそうだ。*画像は中川絵美里オフィシャルブログから
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レジャー 2017年04月15日 16時40分
皐月賞(GI、中山芝2000メートル、16日)藤川京子のクロスカウンター予想!
注目のファンディーナは、メンバー最速の上がりタイム実積があります。走破タイム実積は、あまり速くないですがレースを見る限り、最後まで、追っているレースは無かったので、まだ、本気を出していない事が伺えます。唯一、牡馬に揉まれるような事になった時に、どうなるかという一点だけです。 中山コースなので、ディープインパクトが日本で、唯一負けたコースでもあります。末脚勝負だけでは、中々難しいですが前でも競馬が出来るので大丈夫だと思います。 但し、実積を見ると稍重や重馬場を多く走って来た牡馬が多く、タイム実積に現れない馬も多いかもしれません。数字から見て、有力なのは、アルアインは、シンザン記念で2度の不利を受けながら細い道を縫うように走っていたのですがそれでも6着で、前走は不利が無く毎日杯を好タイムで勝っています。 ペルシアンナイトもシンザン記念で、不利を受けながら細い隙間を抜いて、きさらぎ賞では3着。前走は、きっちり勝ってきました。 スワーヴリチャードは、前走の共同通信杯のタイムを見ると15年に勝ったドゥラメンテ、16年に勝ったディーマジェスティに次ぐ持ち時計があります。この2頭の共同通信杯のタイムと比べると0.3秒と稍重でしたけれど0.1秒遅れているだけなので、馬券に絡める持ち時計は十分あります。しかも、前走は余裕すら感じ取れました。 レイデオロも、中山で2連勝。後ろから差し切る競馬で、この馬も前走は余裕がありましたが前走55kgの馬が2kgプラスの57kgの出走で、過去10年馬券に絡んでいない所が不安です。次のレースに期待したいです。 中山巧者かもしれないウインブライト前走のスプリングSは、少し余裕があったようにも見えました。持ち時計も馬券に絡めるタイムがあります。 不気味なのがクリンチャー。前走の阪神2200mで、前々の競馬で好タイムで勝っています。この馬は、前に行かしたら強いかもしれません。 今年のメンバーは、前走の余裕勝ちが多く、本気を出していない馬だらけのように見えましたので少し恐いレースでもあります。(8)◎ファンディーナ(2)◯スワーヴリチャード(17)▲ウインブライト(7)△ペルシアンナイト、(11)△アルアイン、(4)△カデナ(16)△クリンチャーワイド BOX (8)(2)(17)(7)3連単1頭軸マルチ(8)-(2)(17)(7)(11)(4)(16)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。
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クイーンC(GIII、東京芝1600メートル、21日) 藤川京子 決め手一番ミクロコスモスの差し切りよ!
2009年02月20日 15時00分
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クイーンC(GIII、東京芝1600メートル、21日) 本紙・橋本 ◎ミクロコスモス○ダノンベルベールの一騎打ち
2009年02月20日 15時00分
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京都記念(GII、京都芝2200メートル、21日) 本紙・谷口はサクラメガワンダーに自信の◎
2009年02月20日 15時00分
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紫川特別(1000万下、小倉芝1200メートル、21日) 本紙・長田は上がり馬オースミビーナスを指名
2009年02月20日 15時00分
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DREAM KID1年ぶり復帰へ
2009年02月20日 15時00分
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K-1MAX 優等生アンディが不良宣言
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小林麻耶 松本志のぶ独立の余波
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みのもんた 「スラムドッグ$ミリオネア」会見にゲスト出演
2009年02月19日 15時00分
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フェブラリーS 美浦黄門・橋本記者がカジノドライヴの藤沢和調教師を直撃
2009年02月19日 15時00分
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フェブラリーS追い切り速報 ヴァーミリアンひと息
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データインパクト 東京ダ1600メートル編
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