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アイドル 2017年03月18日 17時00分
指原莉乃 アイドルプロデュースの構想語る「何年計画で進めたい」
16日深夜放送のTBS「HKT48のおでかけ!」でHKT48の指原莉乃が、アイドルプロデュースの構想を語った。 HKT48とSTU48のメンバーと劇場支配人、そしてアイドルプロデュース業と多岐にわたる仕事をこなしている指原。プロデュース業については、代々木アニメーション学院とコラボし、プロデューサーとして声優アイドルグループのオーディションを開催。女性アイドルグループの本格的デビューをバックアップしていく。 番組では、給料の話題からアイドルプロデュースの話題に発展し、「何年計画で進めたいと思ってるので」と構想を語った。デビュー直後でのブレイクについては、「そんな訳ないってわかってる。ちょっとずつ大きくしたいなって。それが将来頑張ってくれたらいいなって思っています。楽しみにしていてください」と本気モードだった。
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アイドル 2017年03月18日 17時00分
木村拓哉 SMAP解散後初「さんタク」で歌披露か「久々で照れくさい感じ」
4月に放送されるフジテレビの特番「さんタク」で、元SMAPの木村拓哉が歌を披露する可能性が浮上していることが、わかった。同特番で木村が歌を披露すれば、SMAP解散後初めてとなる。 17日、ラジオ番組「木村拓哉のWhat's UP SMAP!」が放送。番組では、4月放送予定の「さんタク」について、木村は「この間トーク部分の収録をしたんですけど…」と明かし、「本当に色んなアイデア、その場で思ったことをその場でロケでやっちゃう番組なので…」と番組の特徴を語った。 特番では、“さんまと木村のドラマ&バラエティ聖地巡礼”という企画が一つの案として上がっているが、他にも木村の歌も企画として上がっており、木村は「アイデアは提示されているんですけど、それがどういう形になるかっていう…どうなんだろっていう。不透明ですね」とコメント。 続けて、「歌うとなったら久々で照れくさい感じは非常にするんですけども」と本音を語ったが、ただ最後にやはり、「ちゃんと形になるかなぁ、不安だな」と心配した。 グループ解散前には、フジテレビ「SMAP×SMAP」などで歌を披露していたSMAP。解散後、当然コンサートもなくなり、現在まで元メンバーは歌を披露する機会はないが、木村がもし「さんタク」で歌を披露するとなると、解散後初めての歌披露となる。
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トレンド 2017年03月18日 17時00分
「しゃぶしゃぶ温野菜」 海老づくしの新鍋が期間限定で登場! 大満足間違いナシ!!
16日、しゃぶしゃぶ温野菜・赤坂店で期間限定商品「桜えびの豆乳ビスク風de 春の彩り野菜と豚しゃぶ」の事前試食会が行われた。 株式会社レインズインターナショナルが運営する「しゃぶしゃぶ温野菜」にて、春を彩るスーパーベジタブルのクレソンや紅芯大根と共に、目にも鮮やかなピンク色の桜えびを添えたビスク風の海老出汁鍋が3月23日(木)〜5月17日(水)に期間限定で登場する。 伊勢海老、甘エビ、桜えびをふんだんに使用した海老の旨味を凝縮したビスク風の出汁に、温野菜自慢の有機大豆を使用した豆乳出汁に白味噌を加え、さらに白ワインやアメリケーヌソースをアクセントにした贅沢かつ本格的な味わいを楽しめる出汁に仕上がっている。 食材は、減農薬・有機栽培で育てる苦味やえぐみの少ないスーパーベジタルブル「クレソン」、酵素たっぷりの「紅芯大根」、ぷりぷりの海老、とろーり海老餅、食べやすいサイズの海老団子。さらに、食べ方も工夫がされており、アンチョビ海老醤(エビジャン)、オリーブオイルとトマトのカクテル、ジェノベーゼの特性タレ3種が用意され、バリエーション豊かな食べ方を楽しむことができる。 “えび好き”である「リアルライブ」公式レポーターのスプリングChubitの山下春花は、胸を躍らせながら試食会に参加。さっそく鍋が運ばれてくると、「色が可愛い。贅沢感がすごい! 春にぴったり!」と驚愕した。 興奮冷めやらぬ中、まずは紅芯大根を試食。「普通の大根より歯ごたえがある。香りがめちゃくちゃいい」と大絶賛し、次に「クレソン」に初挑戦すると、「辛くなくて、苦味がない。海老の出汁と絡まって美味しい」と伝えた。ぷりぷり海老については、「めっちゃぷりぷりしている。いくらでも食べられるので最高」と大興奮だった。 さらに、オプションで追加できる伊勢海老(一尾1280円、ハーフ690円)を試食すると、「身がしっかり凝縮されていて、贅沢。伊勢海老がお手頃な値段でいただけるのはありがたい」と笑顔を見せた。 そして、今回の鍋の特徴でもある3種類のソースを解説。まず、アンチョビ海老醤(エビジャン)については、「ピリ辛でウマ辛」、オリーブオイルとトマトのカクテルについては、「トマトのさっぱり感があって、口の中が爽やか」、ジェノベーゼについては「洋風な感じで濃厚な味」と評価した。 最後には締めのラーメンも堪能した山下。「春にピッタリの鍋で、見た目だけでも楽しい。食材も新鮮な野菜、ぷりぷり海老、お肉とボリュームたっぷりで、食べ応えがあります。3種類のタレもオリジナルで美味しいので、自分の好みに合わせて色々試してください。家族、友達、恋人など、みんなで食べるとより一層楽しめると思いますので、すごーくおすすめです!」とコメントした。
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ミステリー 2017年03月18日 16時50分
今にも動き出しそうな「化石の男」が発見された!?
1862年10月4日、アメリカはネバダ州の大手新聞テリトリー・エンタープライズが奇妙な事件を報道した。 それによると、グラベリー・フォード南の山から、人間がそのまま石になってしまったかのような奇妙な化石が発見されたというもので、地中から座ったままの姿で出てきたというものだった。 左の親指は部分的に顎を支えており、右目は閉じられ、右手の指は大きく広げられており、今にも動き出しそうな様子だったと人々は語る。 この人物は昔、鉱山で働いていた男性であり、石灰の中に埋もれてしまったために化石になってしまったのではないか、とされた。 非常に珍しい化石が発見されたと言うことで、1か月と少しで実に多くの人々が見物に訪れたという。 だが、化石と言えば太古の生物の死骸が土に埋もれ、成分が変質していくものである。しかも、今回の化石は骨ではなく、肉の部分も含めて石化してしまったものなのだ。果たして、近年の人間が肉の部分を残したまま、化石になってしまうことなどあり得るのだろうか。 実は、この記事は全くの創作であった。地元の新聞記者がスクープと、鉱山労働に関する皮肉と風刺を込めて作製したものだったのだが、風刺の部分は受け取ってもらえず、非常に珍しい化石が見つかったという点のみが大きく報道され、最終的には国を超えて世界中の新聞に掲載され、紹介される事態となってしまったのである。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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芸能 2017年03月18日 16時03分
プロ野球界から好感度バツグンのジャニーズ中居正広
中居正広と亀梨和也の姿にプロ野球界から絶賛する声が上がっている。 WBCの1次、2次ラウンドが行われた東京ドームに中居は応援サポーターとして、亀梨はレギュラー出演する『Going!Sports&News』(日本テレビ)での取材で訪れていたが、「中居は亀梨を連れて、WBCの運営関係者やスタッフなどに、後輩の紹介がてらあいさつ回りをしていました。今後、後輩もしっかり取材が出来るようにという配慮でしょうね」とはあるテレビ局関係者。 2人の高評価はあいさつだけではない。WBCクラスの試合となれば、テレビ局はもちろんスポーツ紙や一般紙のプロ野球担当など取材陣が大挙、詰め掛ける。前出の関係者は「当然、取材陣の中ではスポーツ紙などの球団担当記者やテレビ局の担当ディレクターが率先して選手に声を掛けて取材をするんです。中居ならば、彼らを押しのけても取材が出来る立場でしょうが、そういう態度は一切なかったし、常に控え目な態度でした。中居がそんな感じですから、亀梨も同じようにしていた。それでも、きっちり取材するところは取材できていたし、選手とのコミュニケーションも取れてました。2人ともに裏方に徹しつつも仕事はこなすと、WBC関係者からも感心されてましたし、感謝もされていた」。 中居のほうは肝心のオンエアでも大きくプラス評価。「本当に楽しそうに話しているのが好感持てるという声は多いです」(制作会社関係者)。 評判はうなぎのぼりのようだ。
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レジャー 2017年03月18日 15時32分
阪神大賞典(GII、阪神芝3000メートル、19日)藤川京子のクロスカウンター予想!
今年のメンバーは好走平均距離が例年より凄く長いので、何時もとは違う展開になるかもしれません。敢えて、近年から全出走馬好走平均距離に、近いと言えば近いのは16年のメンバー。この年に、当て嵌めてみると産駒では、ハーツクライの昨年の覇者でもあるシュヴァルグラン、ワンアンドオンリー。昨年の2着のダイヤモンドS組からはトウシンモンステラですが昨年の2着馬と比べるとタイムと走って来た所と成績が大きく違うので苦しい所だと思います。 昨年1着の日経新春杯組のレーヴミストラルですが昨年の覇者であるシュヴァルグランとタイム実績で比べるとこれも苦しいように、思えます。 むしろ、大逃げをするウインスペクトルの方が恐いです。大逃げの展開になれば、タマモベストプレイもそれに追走していくかもしれません。少頭数ですがサトノダイヤモンドからウインスペクトル、タマモベストプレイも加えて、多めに流してみる価値はあると思います。(9)◎サトノダイヤモンド(3)○シュヴァルグラン(8)▲タマモベストプレイ(2)△ウインスペクトルワイドBOX (9)(3)(8)(2)動画予想 http://npn.co.jp/movie/detail/7019379/※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。
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レジャー 2017年03月18日 15時21分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(3/19)スプリングS、他
2回中山競馬7日目(3月19日・日曜日)予想・橋本千春☆中山11R「スプリングS」芝1800メートル◎8アウトライアーズ○9サトノアレス▲11トリコロールブルー△6モンドキャンノ 本命にはアウトライアーズを推す。デビュー以降、(2)(1)(3)(1)着とすべて馬券の対象になっている、抜群の安定感とセンスの良さに魅せられたからだ。2勝は中山の2000メートルと、1600メートルで挙げているが、上り(3F34秒9、34秒5)はいずれもメンバー最速。「瞬発力は世代屈指」と豪語する、サトノアレスに勝るとも劣らない切れ者といえる。さらに、顔ぶれを見ると先行馬が多く、平均より速いペースが予想され、展開もおあつらえ向き。以上のことから、金星奪取の可能性は高い。当面の相手は、2歳王者のサトノアレス。☆中山10R「千葉ステークス」ダ1200メートル◎7スミレ○12ニットウスバル▲1エイシンヴァラー△11アールプロセス 大和Sでよもやの(12)着惨敗。人気を裏切ったスミレが起死回生の一発を決める。その大和Sは休み明け、そして遠征競馬(京都)だったのに10キロ増と、重め残りが響いたもの。決して悲観することはない。1秒差なら巻き返しは十分可能だろう。もちろん、実力の裏付けもある。3歳の昨秋、歴戦の古馬勢相手に千万条件→準オープン特別連勝は並みの馬では出来ない芸当だ。まだ底が割れていないからノビシロも大きい。コース替わりで気分一新、本領を発揮する。相手は、中山巧者<2210>のニットウスバル。デキの良さは目立っているし好勝負に持ち込みそう。☆中山9R「幕張ステークス」芝1600メートル◎10キャンベルジュニア○9ストーミーシー▲8ティーエスネオ△2チャンピオンルパン ◎は4走前の関門橋Sで実際にこのクラスを圧勝(0秒6差)している、キャンベルジュニア。素直にその底力を信頼したい。勝って同条件ながら近走は、(3)(2)着と勝ち運に恵まれないが、放牧を挟み心身ともリフレッシュされたことで流れが変わりそう。鉄砲実績もあり、期待できる。相手は、敢然と連闘で勝負をかけてきたストーミーシー。☆阪神11R「阪神大賞典」芝3000メートル◎9サトノダイヤモンド○7ワンアンドオンリー▲6レーヴミストラル△3シュヴァルグラン 昨秋、菊花賞、有馬記念の両GIを制覇、名実ともに頂点を極めたサトノダイヤモンド。ここでは実績、実力ともに抜きん出た存在であり、ちょっと死角は見当たらない。有馬記念以来、約3か月ぶりの実戦とはいえ、九分通り態勢は整ったと判断できるだけに、何も心配はいらない。無敵の4連勝で天皇賞(春)へ大きく弾みをつける。当面の相手は、ダービー馬のワンアンドオンリー(14年)。長い間、馬券に絡んでないとはいえ、近走の内容は悪くない。得意の阪神コース(3勝)に替わり走り頃だ。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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レジャー 2017年03月18日 15時20分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(3月19日)スプリングS(GII)他2鞍
先週の結果は下記の通り。ピックアップした3レースすべて的中!!・阪神9R ○→△→◎で決まり、3連複 6,270円。・阪神11R ○→◎→△で決まり、馬単 1,070円、3連複 2,220円、3連単 9,570円。・中山11R ◎→△→○で決まり、馬単 5,770円、3連複 6,300円。【今週の予想】☆阪神9R 山陽特別(芝1400m) プルメリアスターは、今回再昇級戦となるが、一昨年に同クラスで2着がありクラスの壁はない。前走は平均ペースとはいえ、淀みない流れとなり先行馬には苦しい展開となったが、前半かかりながらも最後まで粘り切った内容は着差以上に強かった。やや折り合い面に不安があるタイプだけに距離短縮もプラスになりそう。◎(5)プルメリアスター○(3)ショウナンタイザン▲(2)グレイスミノル△(9)キアロスクーロ△(10)アポロノシンザン△(6)シンダーズ買い目【馬単】6点(5)→(2)(3)(9)(10)(2)(3)→(5)【3連複1頭軸流し】10点(5)-(2)(3)(6)(9)(10)【3連単フォーメーション】20点(5)→(2)(3)(9)→(2)(3)(6)(9)(10)(2)(3)→(5)→(2)(3)(6)(9)(10)☆阪神11R 阪神大賞典(GII)(芝3000m) 以前は銀行レースと言われたほど堅い決着が多いレースであった阪神大賞典。近年は伏兵が台頭しておりそこまで堅い決着はないが、今年は久々に銀行レースとなりそうなメンバー構成。本命はサトノダイヤモンド。昨年は菊花賞、有馬記念を制しており、今年日本競馬界を背負っていくであろう存在。前哨戦とはいえ不安要素はなく、このメンバーでは負けられない。相手本線はシュヴァルグラン。こちらは昨年の当レースを制しており、長丁場はもってこいの馬。昨年天皇賞(春)、JCで3着に入っているようにこのメンバーでは2着は外せない。▲はズブくなってきた分長丁場が合いそうなワンアンドオンリー。以下、ウインスペクトル、レーヴミストラルまで。◎(9)サトノダイヤモンド○(3)シュヴァルグラン▲(7)ワンアンドオンリー△(2)ウインスペクトル△(6)レーヴミストラル買い目【馬単】2点(9)→(3)(7)【3連複2頭軸流し】3点(3)(9)-(2)(6)(7)【3連単フォーメーション】3点(9)→(3)→(2)(6)(7)☆中山11R スプリングステークス(GII)(芝1800m) 2歳王者がここから始動するが、過去5年ここから始動した2歳王者の結果を見てみると、12年アルフレード12着、13年ロゴタイプ1着、14年アジアエクスプレス2着、15年ダノンプラチナ3着、16年不出走と勝ち切れていない。唯一勝ったロゴタイプは先行から抜け出すタイプで、アジアエクスプレス、ダノンプラチナは差してくるタイプだった。さらには本番への賞金が足りているため、お釣りを残しての仕上がりで勝ち切れなくても敗因に納得がいく。今回のサトノアレスにしても差してくるタイプで、本番に向けてお釣りを残した仕上がり。ましてや馬体はマイル向きの印象で、1ハロン長いのがどうか。よって対抗に留める。本命に推すのはアウトライアーズ。筋肉量豊富で如何にも中山が合いそうなタイプ。こちらも中団より後方からのタイプではあるが、自分から動いていけるタイプで問題なし。前走にしても3、4コーナー中間から仕掛け始め、大外を回る大味な競馬ながらもゴールまでしっかり伸びて1着。上がりは最速で着差以上に強い競馬だった。2着に破ったウインブライトは次走の若竹賞を、3着のナイトバナレットはジュニアCを勝ち、メンバーレベルの高さも目を引く。賞金からここで権利を取らなければ皐月賞に出走できるか微妙な線のため、しっかりと仕上げてきた。総合的に見て十分勝ち負けになるレベル。一発ならデキが良いストロングレヴィル。以下、モンドキャンノ、オールザゴーまで。◎(8)アウトライアーズ○(9)サトノアレス▲(4)ストロングレヴィル△(6)モンドキャンノ△(3)オールザゴー好調教馬(9)(4)買い目【馬単】5点(8)→(3)(4)(6)(9)(9)→(8)【3連複2頭軸流し】3点(8)(9)-(3)(4)(6)【3連単2頭軸マルチ】18点(8)(9)⇔(3)(4)(6)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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芸能 2017年03月18日 15時15分
岡田結実 芸人との結婚は父親・岡田圭右からNG
タレント岡田結実が17日、都内で行われたスーパーセルのリアルタイム対戦型カードゲーム『クラッシュ・ロワイヤル』の新CM発表会に出席した。 同CMに岡田は『クラッシュ・ロワイヤル』(クラロワ)にハマってしまった“ぶっこみお嬢様”として登場。父親には大和田伸也、兄には松岡広大が扮したドラマ仕立てで、撮影時に苦労したことについて「監督から(お嬢様らしい)高い声を出してと言われましたが、朝の撮影ではなかなか出なかった」と語り、現場の様子は「現場もすごく楽しくて、スタッフさんが皆さん優しかった」と回想した。 イベントにはお笑いトリオ・我が家も登場し、互いにギリギリの質問をする「ぶっこみトークバトル」を行った。「もし芸人を好きになったら?」という質問をぶっこまれた岡田は「父から、家訓みたいなもので『芸人を結婚相手に選ぶな』って言われているんですよ」と父親であるますだおかだ・岡田圭右に強く言われていると明かす。しかし「でも芸人さんのことを好きになったら、パパのことも大好きなので毎日笑わせてほしい」とも語った。 また、「面白くないと思う芸人は?」という問いには「ちょっとふくよかで、声がガラガラで、赤のチェックの服を着ている人かな」と答え、我が家の杉山裕之が「それ俺じゃん!」とツッコミを入れた。なお、イベント中には岡田が父親の持ちネタ「閉店ガラガラ」を披露する場面もあった。 岡田は好きな男性のタイプを以前から羽鳥慎一アナウンサーだと話していたが、同世代で好きなタイプについて報道陣から質問を受けると、「誰だろ、全然思いつかない」と悩み「鈴木福さんしか思い浮かばない」と意外な答えを出し、笑いを誘った。(斎藤雅道)
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スポーツ 2017年03月18日 15時00分
男気・黒田博樹が新生「侍ジャパン」に初入閣へ
世界一奪還へ必要なものは、「経験」と「カリスマ性」。そんな声が出始めている。 3月10日、第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドを侍ジャパンが3戦全勝で通過した。一方で課題も見つかっている。 「人柄のよさだけではチームをまとめられない場面も出てくるということ。同時に、投手においては『経験』が大事だと再認識させられました」(球界関係者) 10日の中国戦に勝利し、小久保ジャパンは初の1位通過を果たした。過去3大会でも成し遂げていない“完全勝利”での通過だ。そう考えると小久保裕紀監督(45)の手腕はもっと評価されてしかるべきだったが、こんなベンチ裏の様子も聞こえてきた。 「試合前、簡単なミーティングが行われましたが、スタメン発表に続いて、監督が檄を飛ばしただけなのです」(WBC取材記者) 小久保監督は、普通の指揮官とは、檄の言葉がちょっと異なる。「頑張りましょう」「よろしくお願いします」と言う。「なぜ敬語?」と、違和感を持った選手もいた。 「監督の人柄なんでしょう。年下とはいえ、各チームの看板選手だし、遠慮があるみたい」(同) 現侍ジャパンには、小久保監督の現役時代を知る選手が多くない。小久保監督に期待されたのは「若さ」だった。ハツラツとした青年監督像であり、その点で小久保監督を選んだ当時のNPB要人たちの期待に応えたかもしれないが、「頑張りましょう」では不安に思ってしまう選手も出てくる。だから次期監督に求められるのは「カリスマ性」と「経験」なのだ。 その経験値を特に必要としているのは投手陣である。 「御歳78歳の権藤博コーチは投手陣をよく管理していました。ただ、WBC使用球への戸惑いを払拭できるのは経験者しかいませんからね」(同) 本番に向け、各投手はその違和感を調整してきたはずだが、実際は違った。 「まず、変化球の回転数が減るんです。当初は思ったところに投げられないとの感想が多く、壮行・練習試合の途中で、ようやくコントロールできるようになったそうです。でも、思ったところに投げられるようになったと思った途端、相手打線に変化球を痛打される場面が多く見られました。WBC球だと、変化球の回転数が減るので打ち損じを誘えない、と」(同) その一例が、一次ラウンド第2戦に先発した菅野智之(巨人)だ。菅野は投球数制限のルールに対応するため、チェンジアップを習得。しかし、本番では1、2球程度しか投げなかった。 「回転数の減る変化球は危険と、第1戦に先発した石川歩(ロッテ)から聞かされていたからです」(同) ストレートでWBC球に苦しんだ投手もいた。 「則本昂大(楽天)ですよ。則本の真っ直ぐは浮き上がってくるような軌道で迫力もありましたが、WBC球だとその軌道にならないんです。第1、2回大会に出た藤川球児(阪神)も同様の課題に悩まされました」(NPBスタッフの1人) 話を「カリスマ性」と「経験」に戻す。双方併せ持つ人物として浮上してきたのが、黒田博樹氏(42)だ。 WBC球とはメジャーリーグ使用球のこと。第1回大会には大塚晶文氏(当時レンジャーズ)がいた。第2回大会には松坂大輔(同レッドソックス)がいて、NPB在籍投手たちは「滑る感触を克服する方法」を彼らから直接聞いていた。 「アメリカ入りしてから、比較にならないくらい滑ったそうです。指先にどう湿気を与えるかなどの具体的なアドバイスを受け、これがジャパンの好投につながりました。次大会でも日本人メジャーリーガー投手の合流は『ない』と見るべき。そうすると、メジャー経験者で、若手を不安にさせないカリスマ性を持ったOBとなれば、黒田氏しかいません」(同) その黒田氏は一次ラウンドのゲスト解説を務めた。国際大会の解説というのは、意味深いものらしい。 「NPB内には前広島監督の野村謙二郎氏を侍ジャパンの指導者に推す声もあります。その根拠は北京五輪で野村氏がテレビ解説を務め、高評価を得たからです。テレビ解説者の言動を、要人たちは色々とチェックしていますから」(関係者) 当然、黒田氏の多くを語らないながらも的確な解説に、NPBは評価を高めた。黒田氏ならば、「頑張りましょう」とは言わない。「頼むぞ!」のひと言で全投手に喝を入れられる。 また、次期監督候補に、説得力のある指示を下せる監督適齢期の人間として、前中日GMの落合博満氏(63)が急浮上してきた。「落合・黒田の新コンビ」が、WBC後の新生侍ジャパンを牽引していく可能性も一気に高まっている。 「監督・落合は“普段通りの野球をやる”が信条です。国際試合だからって選手のポジションや投手の配置換えを嫌います。代表チームのレベルアップに必要な要素を持っています」(同) 落合氏と黒田氏がタッグを組めば、国際舞台に不可欠な度胸とプロ根性が芽生える。侍シャパンに男気が注入される。
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