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芸能 2021年03月03日 18時30分
ナダルに「石炭とダイヤくらい違う」と呆れ声 市川海老蔵似アピールが不評も“嫌われ”転じて今後人気者に?
3月2日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で、コロコロチキチキペッパーズのナダルが発したあるアピール発言が、非難を集めている。 ダイアンの津田篤宏とさまざまな対決を行ったが、初っ端に「どちらがイケメン?」として一般人200名によるアンケートが流れた。正直、どっちもどっちな印象もあるが、ナダルは「(市川)海老蔵さんと間違われるツイートがよう来る」「これで負けたら海老蔵さん否定することになる」と歌舞伎役者にかけて猛アピール。 結果は56対44で辛くも勝利するも、ネット上では「ナダルと海老蔵って石炭とダイヤぐらいの違いや」「ナダルの分際で海老蔵さん巻き込むな」「ナダルと(サッカー選手の)ジュリーニョは似てるけど、海老蔵に似てるはさすがにない」といった声が聞かれた。 >>渡部のスキャンダルを予言していた?『ロンハー』芸人イメージ企画、「渡部さんよりヒドイ」有吉が指摘<< ナダルと言えば、過去の同番組では、隠しカメラに映し出されたADとの打ち合わせで悪い態度をむき出しにしたかと思えば、別企画では上半身を脱ぎ腹毛ボーボー姿を映し出すなど、さまざまなクズキャラぶりを見せているが、今回もその一つとなりそうだ。 ただ、そのクズぶりが突き抜けていると見る声もある。一般人アンケートでも「性格の悪さを前面に押し出している」部分を評価する声があった。スタジオでも応援に駆け付けた品川庄司の品川祐が、ナダルの悪評は「ひっくり返す手前。世間から嫌われてるけど、出川さんとか江頭さんみたいになる。その前夜みたいなところ」と現在のポジションを分析。 確かに、2人ともかつては嫌われ芸人の代表格だったが、今や好感度の方が高くなっている。ネット上でも「芸人には叩かれ続けるサンドバッグ枠があるから、そこにハマるか」「ナダルってYouTubeだと意外と常識人だったから、そのギャップを生かしていけばいいかも」といった今後の可能性に期待する声が聞かれた。
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芸能 2021年03月03日 18時00分
ドラマ『ボス恋』、プロポーズの言葉「奥さんになって」が物議 胸キュンシーンに疑問の声が上がったワケ
火曜ドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(TBS系)の第8話が2日に放送され、平均視聴率が11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第7話の11.4%からは0.4ポイントのアップ。自己最高視聴率タイとなった。 第8話は、『MIYAVI』の廃刊危機を乗り越えるべく新プロジェクトへ向けて編集部は動き出す。そんな中、奈未(上白石萌音)は特集記事の執筆を任され、自分の原稿が初めて雑誌に載ると期待に胸を膨らませる。一方、潤之介(玉森裕太)は金沢の実家へと帰り、母・香織(高橋ひとみ)に宝来グループを継ぐことを前向きに考えていると告げ――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 第8話では、クライマックスの潤之介のプロポーズに女性視聴者から称賛が集まっている。 「金沢へ帰ることを決めた潤之介でしたが、奈未の部屋に落ちていた『彼氏ができたらやりたい10の事』というメモを見つけ、奈未にバレないように一つずつ実行。最後にはデートで夜のスケートリンクを貸し切りにし、『2人で手をつないでスケート』『一輪の花をプレゼントされたい』を叶えると、『俺のお願い聞いてくれる? 俺の奥さんになって』とプロポーズしていました。実はセリフ、第1話で恋人のフリを頼む際の『俺のお願い聞いてくれる? 俺の彼女になって』と対になっているもの。このプロポーズには、女性視聴者を中心に『最高過ぎる…』『今すぐ結婚したい!』という大絶賛が集まっていました」(ドラマライター) >>ドラマ『ボス恋』、ドS先輩の神対応にファン悶絶も「押しつけがましい」反対派も?<< 一方、このプロポーズに苦言を呈した視聴者も少なくなかったという。 「恋人同士であるにも関わらず、潤之介はなんの相談もなく金沢行きを決め、最初に報告したのも奈未ではなくアシスタントの一太(亜生)。一太から『僕なんかよりもまず奈未ちゃんに言わないと』と諭されると、潤之介は『でも奈未ちゃん、仕事一生懸命だし、俺が実家帰るって言ったら、『俺か仕事どっちか選べ』って言ってるみたいで』と悩んでいましたが、結局その後は葛藤することなく、『奥さんになって』とプロポーズ。視聴者からは、『お互い仕事続けながら別居婚の選択肢もあるのに奥さんか…』『奈未が仕事に一生懸命な姿を見ておいて結局出てきた言葉は“奥さん”?』といった苦言が寄せられてしまいました」(同) ロマンチックなプロポーズだったものの、潤之介の自分勝手さが気になった視聴者が大勢いたようだった。
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社会 2021年03月03日 17時45分
坂上忍「言われた人以外は冗談と捉えていた」韓国のいじめ問題への発言が物議「それはいじめる側の論理」
3日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、MCの坂上忍の「学暴Me Too」への見解に疑問の声が集まっている。 韓国でいま広がっている「学暴Me Too」。韓国女子バレーボールの双子選手が学生時代にいじめをしていたことが発覚した騒動が発端となっている。騒動はスポーツ界のみならず芸能界まで広がり、韓国中を騒然とさせているという。 しかし、一方でサッカー元韓国代表キャプテンであるキ・ソンヨン氏は、自身に掛けられたいじめ加害者疑惑を否定。訴訟も示唆している。 番組では、この一連の騒動を取り上げていたが、出演者たちは暴露の信ぴょう性を疑問視。その上で、坂上は「子どもの頃とかさ、そんなつもりじゃない、ニュアンスもあるじゃない」と言葉をそのまま捉えられてしまったことがあったことを告白した。 >>「根拠は?」「意味不明すぎる」呆れ声も 『バイキング』ガダルカナル・タカのコロナ対策案が物議<< 坂上はさらに、「なんか言ったのをさ、『え? ちょっとキツい言い方だな』って言ってても、言われた人以外は冗談と捉えていた。でも、言われた側っていうのはずっとどっか心に引っかかってて……」と受け手以外は冗談だと感じていても、当人だけは冗談とは思わずに時間が過ぎた結果、「こういうタイミングでなんかやってやろうっていうのは可能にはなっちゃうよね」とこの韓国の状況に首をひねっていた。 しかし、この坂上の発言に視聴者からは「それはいじめる側の論理」「受け手が冗談だと思わなければそもそも冗談として成立しない」「いじめる側って被害者が何を感じても冗談だと思ってたって本気で言いそうだな」という呆れ声が集まってしまっていた。 受け手が冗談を冗談と感じなければ成立しないのは周知の事実。一部「学暴Me Too」の信ぴょう性には疑問を抱いている人がいるものの、坂上の言い分には多くの人が違和感を抱かざるを得なかったようだ。
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スポーツ 2021年03月03日 17時30分
WWEアスカとシャーロットが3年ぶりにレッスルマニアで対戦へ!名勝負再び実現か?
世界最大のプロレス団体WWEは日本時間2日、トロピカーナ・フィールド「WWEサンダードーム」(米フロリダ州セントピーターズバーグ)で行われた主力ブランド・ロウを世界配信した。 先週の放送で、WWEロウ女子チャンピオンの“女帝”アスカとライバルタッグを結成した“女王”シャーロット・フレアーが介入。ビッグブーツを放つもこれがアスカに誤爆するアクシデントが発生し、最後はナイアが必殺のレッグ・ドロップをアスカにたたき込んでカウント3が入ってしまった。シャーロットは倒れ込んだアスカに手を差し伸べたが、アスカがその手を払うとシャーロットは無言のままリングを後にし2人の関係に亀裂が走ってしまった。 今週はシャーロットがチャンピオンのアスカにPPV「レッスルマニア37」での王座挑戦を表明する事件が発生している。 シャーロットはリングに登場すると「祭典レッスルマニアまで6週間。王者アスカは誰と対戦するの?私はロウ女子王座がほしい。レッスルマニアでアスカと対戦したい」と表明。「アスカは怪我をしたが、強くなって戻ってくるだろう」とアスカの状況を説明すると、そこに対戦相手のWWE女子タッグ王者シェイナとナイア・ジャックスが現れた。 にらみ合いになったシャーロットは、シェイナに殴りかかると試合前から1対2の乱闘となったが、そのまま試合に移行するとフェイスバスターやチョップを決めて攻め込んだ。さらに場外でナイアの攻撃をかわして鉄製ステップにたたきつけると、最後はキリフダクラッチを狙ったシェイナをナチュラル・セレクションで沈めた。シャーロットは王者シェイナを破ってその実力を改めて証明。挑戦する資格を示してみせたのはさすがだ。 2018年、『レッスルマニア』スマックダウン女子王者だったシャーロットに無敗のアスカが挑戦し、シャーロットが防衛に成功しアスカの連勝を止めている。今度は立場が逆になるが、3年前も好勝負だっただけに歴史に残る試合を期待したい。(どら増田)
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社会 2021年03月03日 17時05分
「自分の小ささを改めて実感したい」前澤友作氏、月へのロケット同乗者8人を募集 月周回宇宙プロジェクト『dearMoon』、応募条件を発表
実業家の前澤友作氏が、月周回宇宙プロジェクト『dearMoon』の同乗者を、世界中から募集することを3月3日に発表した。 同プロジェクトは、イーロン・マスク氏率いるSpaceX社が2023年の打ち上げに向け開発を進めている超大型ロケット『Starship』の、民間人初となる月周回計。その全席の権利を前澤氏が取得したことにより始動した。今回、前澤氏の『宇宙へ行くチャンスをより多くの、より多様な人に開きたい』との願いから、同乗者8人を世界中から募集することが決定したという。 >>全ての画像を見る<< 応募条件は、『宇宙に行くという経験を活かし、社会や人の役に立つための自身の活動を、圧倒的に伸ばし加速させることができる方』と『同じ船に乗る仲間の活動を、自身の活動と併せて全力で応援し協力できる方』の2つ。応募は、同プロジェクトの公式サイト内にあるエントリーページから必要項目を記入すると事前登録が完了。後日、事前登録した全員を対象に選考の案内メールが届くという。 選考に先駆け前澤氏は「僕が一番楽しみにしているのは、自分の生まれた故郷、丸く青く輝く地球を自分の目で確かめること、そして月からグルっと回って出てくるときにアースライズという現象が見れるかもしれません。サンライズと同じように、地球がまるで日の出のように月の端から浮き上がってくる、そんな光景を目にしたとき、どんな感動が待っているんでしょうか」とコメント。 月に行く理由を聞かれると、「理由は3つあります。1つ目は、好奇心。行ったことのない場所に行きたい、という好奇心を満たしたい。2つ目は、地球の素晴らしさを改めて感じたい。自分の生まれ育った地球、改めて感謝したい。3つ目は、自分の小ささ、未熟さを改めて実感したい。そういうことを通して、もっと成長しよう、きっとそう思えるんじゃないかと思っています。」と明かした。 前澤氏のYouTubeチャンネルでは、前澤氏とイーロン氏のインタビュー映像も公開。さらに、なぜ同乗者を世界中から募集することにしたのか、どんな人に応募して欲しいかなどを前澤氏本人が語っている。dearMoon公式サイトhttps://dearmoon.earth前澤友作YouTubeチャンネルhttps://youtu.be/OP0_4rzPZcA『dearMoon』応募スケジュール(予定)STEP 1 事前登録 〜3/14STEP 2 書類選考 〜3/21STEP 3 課題選考STEP 4 オンライン面談STEP 5 最終面談+メディカルチェック (~5月下旬)(予定)
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スポーツ 2021年03月03日 17時00分
レンジャーズ・有原の炎上は上原氏よりマシ? 建山コーチの主張に本人が応戦、「嘘だと思って調べた」驚きの声も
元日本ハムで侍ジャパン投手コーチの建山義紀氏が、3日に自身の公式ツイッターに投稿。その内容がネット上のプロ野球ファンの間で話題となっている。 建山氏は、今季からレンジャーズに加入した有原航平(前日本ハム)が同日にアリゾナでのオープン戦に登板したことを伝える記事のリンクを引用し投稿。有原は2イニング相当(1、2回ともに途中打ち切り)、打者11人に投げ「3失点・被安打5・四死球2」と打ち込まれたが、建山氏は「全く問題無いでしょう。乾燥したアリゾナでメジャー球を操作するには経験が必要です」と、乾燥した気候での投球に慣れていないだけで今後は適応するだろうと分析した。 話題となっているのは、同投稿内にある「歴代日本人投手も初年度は皆苦しんできました。上原浩治に至ってはアリゾナでの防御率が8〜9点台だったと記憶があります」という文言。建山氏は現役時代にレンジャーズでプレー(2011年途中~2012年)した上原氏を引き合いに出し、その上原氏も乾燥への適応にかなり苦しんでいたと述べた。 >>日本ハム残留の西川、契約更改後の発言が物議 「狂っちゃいそう」嘆き節連発にファン反発<< 投稿内で唐突に上原氏の名が挙げられたからか、ネット上には「有原の話の流れで突然上原がいじられててちょっと驚いた」、「嘘だと思って調べたら、2012年の上原のOP戦防御率は10点台だったから本当だった」、「2人の関係性を知らない人が見たら、上原が不当に晒されてると勘違いされるんじゃないか?」と驚く声が多数寄せられている。 一方、引き合いに出された上原氏は建山氏の投稿に返信する形で「シーズンで結果を出せばいいんです!」と自身の公式ツイッターに投稿。大事なのはOP戦ではなくシーズンの結果だと主張している。 「建山氏と上原氏は東海大仰星高時代の同級生で、プロ入り後もレンジャーズで共にプレー(2011年途中~2012年)した旧知の仲。その関係性は今でも良好なようで、今年1月下旬には森本稀哲氏(元日本ハム他)も交えてリモート飲み会を行ったことをお互いに自身のツイッターで明かしています。グラウンド内外で上原氏のことをよく知っているからこそ、今回の投稿であえて挙げたのかもしれません」(野球ライター) 上原氏は2012年のOP戦防御率が「10.61」だったが、その後のシーズンでは同「1.75」ときっちり結果を出している。有原も上原氏と同じように、同戦を含めたOP戦登板をシーズンにつなげることはできるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について建山義紀氏の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/tatetatetateyan上原浩治氏の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/TeamUehara
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社会 2021年03月03日 13時30分
志らく「先生もカツラ全員外せ」 髪染め禁止校則を批判 「先生と生徒の人間関係が薄くなってる」と指摘
立川志らくが、3日放送の『グッとラック!』(TBS系)に出演。頭髪を巡るある校則について噛みついたのだが、これが話題を呼んでいる。 「都立高校の4割以上で、髪を染めていないことを証明する“地毛証明書”を生徒に提出させていることが分かりました。この証明書には、幼少期の写真の添付や保護者の署名と捺印も必要だそうです。さらに、地毛であることを証明するため、医師の署名が必要な学校もあるそうです」(芸能ライター) しかし、もともと髪の毛が明るい人やハーフの人もいることから、これが「人権侵害」に当たるのではないかと東京都議会で問題視されているという。しかも番組の取材では、この証明書を提出させるだけではなく、たとえ地毛が傷んで色が変わったとしても、学校が「黒髪にしろ」と親に電話を掛けてくるという実態も浮き彫りになった。 >>志らく「“女の子らしく”は悪いことだと思わない」発言で批判「古臭い」「何も分かってない」の指摘も<< この問題に対して、志らくは「生徒から『これ地毛なんですよ』と言われたら、『そうか、茶色だけど地毛なのか』と信じてあげるというのも教育の一つ」として、「なんでも証明、証明って、学校の先生と生徒の間の人間関係というのが、ものすごく薄くなってる」と主張。 さらに彼は、証明書に書かれてあるという「在学中、一度でもパーマ・染色・アイロン等の『加工』をした場合は、その時点でこの申請は取り消される」という文言に注目。 「加工は駄目、加工は駄目って。じゃあ、病気で髪が薄くなった女の子がカツラをかぶってきたら、それを剥がすのかという話にもなってくる。じゃあ、先生もカツラ全員外せと。先生だって加工してるヤツはいっぱいいるわけでしょ」などとぶちまけた。 志らくの私見に、SNS上では「先生のヅラ禁止いいね」という声もあったが、「極論言うなよ」「論点ずれてる」「それはつらいw」「教師は生徒じゃないから校則に従わなくてもいいって何故わからない?」といった声が寄せられている。
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社会 2021年03月03日 12時30分
23歳男が自動車に体当りされ逆上、奈良公園の鹿を斬り殺す 車に当たった鹿とは別の鹿だった
奈良県奈良市の奈良公園で、国の天然記念物に指定されている鹿を刃物で切りつけて殺したとして、三重県松阪市在住のとび職の男(23)が逮捕されたことが判明。その行動に怒りの声が上がっている。 逮捕された男は2月7日未明、奈良公園にいた推定年齢11歳のメス鹿に対し、斧のような鋭利で厚みのある刃物で頭を切りつけ、失血死させた疑い。血を流して倒れていた鹿を通行人が発見し、警察に通報し事件が発覚した。 その後、警察が捜査を進め、防犯カメラの映像などから三重県松阪市在住の23歳男の犯行と断定。文化財保護法違反の疑いで逮捕した。警察の取り調べに対し、男は「鹿と遊んでいた時、突然車に体当りしてきたため腹が立った」「斧で鹿の頭を力いっぱい切りつけた」などと供述し、容疑を認めている。男によると、体当りした鹿と切りつけた鹿は別なのだという。 >>26歳男、「猫を傷つけるため」牛刀を持って尾道市を訪問し逮捕 実際の動画も見つかる<< 殺された鹿の頭には5.4センチの切り傷があり、脳も傷ついていたとのこと。なんの罪もない鹿を「車に体当りした」という理由で逆上し、切りつけて殺す行為は殺人と何ら変わらないもので、異常と言わざるを得ない。 異常な事件に、「動物に怒って刃物で殺すなんて、常人とは思えない。人に対しても、似たようなことをしていたのでは」「そもそもなぜ自動車に斧を積んでいたのか。こんな危険な人物がいることに驚きを禁じえない」「凶悪犯。今後、人を殺すこともありそう」「鹿をイジメてたんじゃないのか?」「わざと怒らせていたのでは。鹿が自ら体当りするとは考えづらい」と行動に怒りの声が相次ぐ。 また、「鹿の放し飼いもそろそろやめた方がいい」「こういう人間がいる以上、何らかの対策が必要」「警備員を配置しても限界がある。この事件を重く見て、全面見直しをしてほしい」と管理体制の見直しを求める声も多かった。 殺された鹿の生命を無駄にしないためにも、今後同じ事件が起こらないような対策を取ってもらいたい。
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社会 2021年03月03日 12時10分
突如トレンド入りした「ジェンダーレス男子」とは?「矛盾してる」と指摘も、人気漫画の実写化で議論に
2日、ツイッターで「ジェンダーレス男子」のワードがトレンド入り、ワードの矛盾性を巡ってツイッターユーザーの間で議論が繰り広げられた。 きっかけとなったのは、漫画家の「ためこう」が手掛ける人気漫画『ジェンダーレス男子に愛されています。』がドラマ化されるというニュース。女優の吉川愛と俳優の板垣李光人のW主演作で、4月から『カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~』のタイトルで、読売テレビ・日本テレビ系で放送される。 このニュースに、原作ファンからは喜びの声が集まっている一方で、一部ツイッターユーザーからは「ジェンダーレスなのに男子って矛盾してる」「ジェンダーレスって言ってるのに性別を押し付けてる」「ジェンダーレスに愛されてますでいいじゃん」といった苦言が聞かれている。 >>トランス女性のユーチューバー、女装家が女子トイレ使用しても「通報されない」と勧め物議<< そもそも、“ジェンダーレス男子”というワードは、2010年代後半からメディアで見られるようになったタレントのりゅうちぇるや、モデルのこんどうようぢ、モデルで俳優のゆうたろうらの台頭によって生まれた言葉。美容やファッションにもこだわりが強く、見た目も中性的なことから従来の“男子”と区別するためのワードだった。 しかし、性自認はあくまで男性で、恋愛対象も異性であることが多く、『ジェンダーレス男子に愛されています。』でも、ジェンダーレス“男子”と、主人公“女子”との恋愛が描かれている。 そのため、今回集まった苦言に対し、ネット上からは「性別と、美容とか可愛いもの好きとかの趣味は別だからなんの矛盾でもない」「単なるワードなのに反応しすぎでは?」「男の子が性別超えたファッションを楽しんでるってだけの意味でしょ」という困惑も集まる事態に。その結果、2日にツイッター上で「ジェンダーレス男子」がトレンド入りすることになった。 “ジェンダーレス男子”自体は以前からあるワードではあるものの、ジェンダー意識が進む中、違和感のあるワードであると多くの人が意識するように。それが今回の議論につながってしまったのかもしれない。
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社会 2021年03月03日 12時00分
小沢一郎氏「全てにおいて決断が遅すぎる」緊急事態宣言巡り政府を猛批判 飲食店準備が間に合わないと指摘
小沢一郎衆議院議員が3月2日のツイッターで、緊急事態宣言の再延長論に苦言を呈した(アカウントは事務所名義)。緊急事態宣言は愛知、関西三府県、福岡などで2月末いっぱいをもって解除された。首都圏も7日の解除へ向けてこれまで動いて来たが、各知事からは再延長を求める声も出ている。 小沢議員は「首都圏知事達の解除慎重論におされ、ここにきて緊急事態宣言の再延長の可能性が報道され始めている。しかし3月7日の解除目前のこの時期にすら、政府は全く最終決断、決定できていない事態」と現状を批判。さらに続けて、「苦境にある飲食店等は解除に向け、仕入れや人の確保の判断もしないといけない。全てにおいて決断が遅すぎる」とはっきりと判断を示さない政府対応を猛批判した。 これには、ネット上で「何でギリギリにするのか意味わかんない」といったそもそも論的なツッコミや、「これでは、どの様な職種の方も庶民も路頭に迷うだけですね」といった共感の声が相次いだ。 >>小沢一郎議員、菅総理に「総理など絶対にやってはいけない人物」と猛批判 長男の違法接待報道に怒り<< さらに、「人も食材も揃えたところで宣言延長を言われても困るでしょうね」「3月という時期もあり学生バイトはほぼゼロに、主婦、シングルは小刻みシフトよりも辞めた方うがお金もらえるようで、従業員だけになる今」と飲食店経営者の厳しい立場に寄り添った意見も聞かれた。 再延長がなされるとしても、小沢議員が批判するように「全てにおいて決断が遅すぎる」問題はあるのは確かだろう。これにより、対応が後手後手となってしまう。飲食店経営者の立場に寄った小沢議員の批判は、大きな反響を呼んだと言えるだろう。記事内の引用について小沢一郎衆議院議員(事務所)のツイッターより https://twitter.com/ozawa_jimusho
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