-
芸能 2021年07月30日 00時00分
永野芽郁、多部未華子と久々の撮影で「会えていなかった時間を取り戻せた」 UQ新CM共演、撮影中に思わぬハプニングも?
女優の多部未華子と永野芽郁が、30日より全国で放映開始されるUQモバイルの新CMに出演する。 >>全ての画像を見る<< 同CMでは、UQ三姉妹でお馴染みの多部と永野が、ママ(ピンクガチャ)とパパ(ブルームク)と共に映画撮影に挑戦。撮影にはiPhone 12が用いられ、「iPhone 12は4Kで高画質だから大丈夫ってこと?」と確認する永野に対し、映画監督の多部がクールに返答する。 撮影では、久しぶりの登場となった多部が、大きく手を振りながら永野のもとへ駆け寄るなど、2人の仲の良さがうかがえる場面が多々見られた。2人で声を合わせるシーンでは、うまく合わずにお互いに笑い合ってしまうシーンも。2人の笑顔が光る、明るい現場だったという。 撮影での感想を聞かれると多部は、「前日は少し緊張しましたが、優しいいつものスタッフの皆さんと、とても可愛いいつもの芽郁ちゃんと、いつも通りの心地良い環境で、楽しく撮影に参加することができました」とコメント。永野は、「撮影日が決まった日からうれしかったです! 久しぶりに一緒に『UQ、だぞっ』って言った時の安心感がすごくて、とてもホッとしました! 撮影の合間にたくさんお話しできて会えていなかった時間を取り戻せた気がします!」と喜びを語った。 同CMは、UQモバイルの公式YouTubeチャンネルや、公式サイト内のCMギャラリーでも公開される。UQモバイル公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/c/UQmobileUQWiMAXUQモバイルCMギャラリーhttps://www.uqwimax.jp/cm/
-
社会 2021年07月29日 23時00分
「どんだけ薄い関係」しずちゃん2度目コロナ感染、山里は濃厚接触該当せず コンビ活動の現状は
28日、南海キャンディーズ・しずちゃんが、新型コロナウイルスに感染したと所属先の吉本興業が発表した。彼女は、今年1月にもコロナにかかっており、2回目の感染となる。相方の山里亮太は濃厚接触者に該当しないという。 この報道を受けて、山里はTwitterを更新。「『どんだけ薄い関係なんだろうな?うちらって。』相方からの言葉です。今回も私は濃厚接触にあたらないようです。南海キャンディーズのメインが少しお休みという事で、またメインが帰ってきたら漫才できるようお互い準備しておきます」と綴った。 >>南キャン山里に「サイテー」「洗脳してたのか」の声 相方しずちゃんが10年以上守り続けた“秘密”とは<< 確かに、コンビで活動している姿をあまり見かけないと感じている人も多いことだろう。『M-1グランプリ』で頭角を現し、大ブレイクを果たした南海キャンディーズ。しばらくは、しずちゃんのキャラクターが受けに受け、山里はどこか“キモキャラ芸人”の枠の中に括られていた。しかし、時を経て、彼のツッコミ、ワードセンスなど、能力の高さが浸透し、ピンでの仕事が徐々に増加。それに伴って、しずちゃんは女優業進出、さらにボクシングを始め、ロンドンオリンピックをめざすまでになった。ピンとして売れていく山里と、アスリート生活を続けるしずちゃんとの距離もどんどんと離れていった。 「実は、長らくの間、2人のコンビ仲は最悪だったと言います。芸事もうまくいっていないのに、ボクシングを始めた相方に怒りしかなかった山里。ですが、彼女の裏の顔を知る機会があったり、しずちゃん自身もボクシングを通じて受動的から能動的になったりと、さまざまなきっかけがあって徐々に関係が修復。2016、17年には『M-1』にも挑戦しました」(芸能ライター) しずちゃんがキューピットになり、後に人生の伴侶である蒼井優と出会った山里。結婚後も、彼を使いたがるテレビマンは多い。一方、しずちゃんは『プレバト!』(TBS系)で絵の才能を見せたり、女優業にまい進したりと多才ぶりを発揮。南海キャンディーズとしては、レギュラー番組『プレミアMelodiX!』(テレビ東京系)のほか、冠イベント開催や吉本の常設劇場ルミネtheよしもとに漫才師として立つこともある。 現在、どうしてもピンの仕事が多くなってしまっている2人だが、山里のツイートを見る限り、紆余曲折を経て、信頼し合える2人になっているようだ。 記事内の引用について山里亮太の公式Twitterより https://twitter.com/YAMA414
-
社会 2021年07月29日 22時00分
「刑務所に戻りたい」48歳無職男、レンガを持ち小学校に侵入し逮捕 身勝手な行為に怒りの声
愛知県名古屋市中区の小学校に侵入したとして、48歳無職の男が逮捕、送検されたことが判明。その行動と動機に怒りが広がっている。 警察によると、男は26日午前9時15分頃、名古屋市中区の小学校に正当な理由なくレンガを持って侵入する。様子を見た職員が「レンガを持った男が校舎の窓ガラスを叩いている」と110番通報。その後、男を取り押さえ、駆けつけた警察官に引き渡す。逮捕後、27日に建造物侵入の疑いで送検された。当時、学校には補習授業で児童や職員がいたが、怪我人はいなかった。 >>43歳無職男、女子中高生の制服を325点盗み逮捕「デザインが気になった」供述にドン引きの声<< 警察の取り調べに対し、男は「子どもに危害を加えて刑務所に入ろうと思った」「刑務所で私を飼ってもらおうと思って罪を犯した」という趣旨の発言をしているという。児童や職員と鉢合わせた場合、殺人事件に発展する可能性も否定できないだけに、建造物侵入のみで終わったことは、不幸中の幸いと言えるだろう。 異常な動機をきっかけとした事件に、「刑務所で飼われたいって。こんな奴が世の中にのさばっているかと思うと怖すぎる」「刑務所の方が、居心地が良い状況がおかしい。3食も与える必要はないし、もっと嫌な思いをさせるべきだ」「毎年、年末になると万引きをして収監されるホームレスがいるという記事を見たことがある。刑務所の運営や出所後のあり方を見直すべきだ」という指摘が上がる。 一方で、「学校はもう少し緊張感を持って警備にあたって欲しい」「今回は職員が取り押さえたようだけど…。こういう事件があるたびに、学校の警備体制に不安を感じる」などの声も出た。
-
-
芸能 2021年07月29日 21時00分
森光子さんが東山の恋人を品定めしていた? 木村佳乃の衝撃エピソードに「芸能界の闇を感じる」の声も
7月28日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『TOKIOカケル』の内容が話題になっている。 この日のゲストは女優の木村佳乃。TOKIOとは付き合いが古く、20代の頃からよく知っているという。 番組では木村のデビュー当時のVTRや、バラエティ番組で初MCを務めた際の映像を公開。また、子育ての秘話やママ友に関するエピソードも明かした。 >>新垣結衣、竹内結子、木村佳乃、波瑠、吉田沙保里…共通する黒歴史は<< そんななか木村の口から、芸能ゴシップ好きたちが思わず反応してしまう衝撃のエピソードが明かされた。 番組終盤に「人生で一番ビビった人は誰?」という話になり、木村は女優の森光子さん(1920~2012)の名を挙げた。 木村によると過去、出演した舞台の楽屋に森さんが突然現れたという。やりとりは明らかにしなかったが、木村は「すごくお優しい方だった」「身体から醸し出すオーラがすごかった」と大女優との接触に冷や汗が出るほど緊張してしまったという。 木村のトークはここまでだったが、ネットでは森さんが突然訪ねてきた理由に関する推測が多く出た。 木村の夫は少年隊の東山紀之。東山は生前の森さんと深い親交があったことが知られている。生前には「40歳差の熱愛発覚か?」「東山が森の養子になるのでは?」と連日ワイドショーをにぎわせていた。 一方、東山は木村と2010年に結婚。2008年に共演した舞台『さらば、わが愛/覇王別姫』が交際のきっかけとされている。森さんはこの舞台を訪れ、木村の楽屋を訪問したのではないかとの臆測がこの日続出した。 ネットでは「将来の息子の婚約者(木村)の偵察に来たのでは?」「この時点で交際が耳に入っていたって事?」「芸能界の闇を感じる」といった声が相次いでいる。 木村は森さんについて「優しい方だった」としか言及しなかったが、おそらくはそれ以上の、2人しか分からない「嫁姑」のような会話が繰り広げられていたのかもしれない。
-
芸能 2021年07月29日 20時00分
麒麟川島「前任者にボロクソ言われ…」苦戦の『ラヴィット!』に番組成功のジンクス? 陣内智則が指摘
7月28日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)に、麒麟の川島明と陣内智則がゲスト出演した。そこで川島がMCを務める朝の情報番組『ラヴィット!』(TBS系)の話題となった。 『ラヴィット!』は3月の放送開始以来、視聴率が低迷し、早期打ち切りも取り沙汰されている。だが、陣内は意外にも「成功すると思う」と大胆な予想を立てた。 陣内は2004年5月から朝の帯番組『なるトモ!』(読売テレビ系)MCを務めていた。『ラヴィット!』に同じく、若手芸人を多く起用した構成は人気となり、後に日本テレビ(2006年3月まで)ほか、各局で放送されるように。当時、陣内の年齢は30歳。「俺まだ東京いく夢もあるし」といった思いのほか、「『どうせすぐ終わる』と言われていた。責任感とか全くなかった」と振り返り、その分リラックスして番組に臨めたようだ。『なるトモ!』は2009年3月まで約6年間続く、人気番組となった。 >>オードリー若林、『アメトーーク!』出演の“めっちゃ腹立つ”先輩を告白 麒麟川島も意気込みを語る<< さらに、前番組のMCのフリーアナウンサーが最終回で「何で終わんねん!」と怒りを示しており、それが『グッとラック!』(TBS系)終了に毒づいた落語家の立川志らくと被るという。 陣内は『なるトモ!』も、「最初全然アカンくて。『こんな芸人ばかりの番組。朝から見るか』」などと言われていたが、徐々に人気が上がっていった。そのため、陣内は『ラヴィット!』も『なるトモ!』のように「成功すると思う」と話し、川島も「前任の人にボロクソ言われると……」と納得の様子だった。これには、ネット上で「思わぬところでシンクロしてるな」「期待値が低い分、色々やれるってことかね」といった声が聞かれた。 さらに、川島は志らくの苦言も耳にしており、「『グッとラック!』は(視聴率が)跳ね上がってきていた。お客さんが集まり出した居心地いい喫茶店を潰して、ケバブ屋始めるようなもの」とも話していた。 自身の番組に対する批判について、川島は「言われた方が幸せというか、何も言われへんのが一番怖いから」とも話しており、どっしりと腰を構える用意は出来ているようだった。これには、ネット上で「『ラヴィット!』は一定数掴むポテンシャルはある」「『ヒルナンデス!』も最初不評だったもんな』」といった期待の声が聞かれた。何より、他局でここまで『ラヴィット!』の話が取り上げられることに、「テレ東は他局番組応援できていいよな」といった声も聞かれた。 現在の『ラヴィット!』は、若手芸人によるボケをふんだんに盛り込んだ実質的な大喜利番組となっている。オードリーの若林正恭も「お笑い色強くなってませんか?」と指摘していたが、これは川島のアイデアでもあったようだ。芸人も密かに注目する番組となっているのは確かだろう。
-
-
スポーツ 2021年07月29日 19時40分
柔道女子・浜田、初出場で金メダル獲得「2年前のリベンジがアツい」「見てるこっちも震えた」歓喜の声 “オール寝技”の勝利に驚きも
29日に行われた柔道女子78キロ級決勝。五輪初出場の浜田尚里が金メダルを獲得した。 2004年アテネ五輪の園田教子(旧姓・阿武)さん以来、4大会ぶりの同階級金メダルが期待された浜田。初戦となった2回戦は隅落からの横四方固めで2分32秒に一本勝ちを収めると、続く準々決勝も巴投げからの送襟絞で2分38秒に一本勝ちし準決勝に駒を進めた。 準決勝では2021年世界選手権の同階級を制したアナマリア・ワグナー(ドイツ)が立ちはだかったが、浜田は大内刈りを仕掛け相手を倒すと、そのまま腕ひしぎ十字固めで1分23秒に一本勝ち。2019年の世界選手権決勝で敗れたマドレーヌ・マロンガ(フランス)と激突した決勝も序盤から寝技に持ち込むと、1分9秒に崩れ上四方固めで一本を奪い見事金メダルを獲得した。 >>柔道男子・永瀬、悲願の金メダル獲得「ノーシードから凄まじすぎる」「相手をリスペクトしてて涙出る」試合後の行動にも感動の声<< 同階級に4大会、17年ぶりに金メダルをもたらした浜田の活躍を受け、ネット上には「浜田さん凄い! あっという間に優勝!」、「ここまでの柔道勢の中で1番危なげない戦いぶりだった、初出場とは思えないくらいの圧倒的な風格があった」、「2年前負けたマロンガに五輪の舞台でリベンジするのはアツい」といった喜びの声が数多く寄せられている。 また、初戦から決勝まで全て寝技で一本を奪った点についても「相手が次々に寝技で仕留められてて見てるこっちも震えた、本当に強すぎる!」、「浜田さんは過去にサンボ(ロシア発祥の格闘技)の経験があるらしいけど、にしてもこれは圧倒的すぎる」、「相手が分かってても防げない武器があるのも大きな強みになったんじゃないか」と驚嘆のコメントが複数挙がった。 試合後のインタビューでは涙をぬぐいながら「一戦一戦(が勝負)だなと思っていたので、一戦一戦に集中して戦いました」と語った浜田。重圧に耐え抜いての金メダル獲得は、本人にとっても非常に大きな喜びとなったようだ。文 / 柴田雅人
-
芸能 2021年07月29日 19時15分
グラビア界期待のパーフェクトボディ・あのん、ド迫力バストの水着姿で『FLASH』に登場!「お尻を鍛えています」スタイルアップ宣言も
レースクイーンのあのんが、27日発売の『FLASH』(光文社)に登場した。 >>全ての画像を見る<< 『日本レースクイーン大賞2020』にて三冠を獲得し、もっとも活躍したレースクイーンに贈られる『レースクイーン・オブ・ザ・イヤー20-21』も受賞したあのん。注目なのは美しい顔だけではなく、ド迫力なバストに引き締まったウエスト。さらに、スラっとした長い足は、“ミス・パーフェクト”の異名も持っている。現在は、レースクイーンだけでなくタレントとしても幅広く活躍している。同号では、セクシーな黒いワンピースの水着姿を披露。グラビア界期待のパーフェクトボディに注目が集まる。 発売に先駆けあのんは、「日本人の父と中国人の母の間に生まれたハーフです。生まれは日本ですが幼稚園から小学校4年生まで中国で過ごしていました。自重で負荷をかけるトレーニングでお尻を鍛えています。さらにスタイルアップして、グラビアも演技もバラエティも、マルチに活躍していきたいです」とコメントを寄せている。 ほかにも、6月から始まった『ミスFLASH2022』選考オーディションの1stステージを勝ち進み、セミファイナルステージに進出する30人の候補者も登場。1stステージで1位を獲得したのは、アイドルグループ・MERRY BAD ENDのメンバーとしても活躍中の座る(すわる)。審査の一環である生配信内で、「重機と水着をコラボさせたい」と発言するなどユニークなキャラと個性で人気を集めている。 セミファイナルバトルは、24日からスタート。今回、SHOWROOMでの新たな試み27日から8月1日までの7日間を『セミファイナル誌面争奪』も実施。獲得ポイント上位数名の候補者が8月17日発売の『FLASH』本誌に登場するという新企画も始動し、盛り上がりをみせている。ミスFLASH公式サイトhttps://miss-flash.jp/
-
芸能 2021年07月29日 19時00分
瀬戸大也の妻、夫にメダルのプレッシャー?「不倫に走った気持ちがわかった」「完全に逆効果」厳しい声も
東京五輪競泳日本代表・瀬戸大也の妻で、元飛込日本代表・馬淵優佳が、28日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演したのだが、ある“願掛け”が話題となっている。 瀬戸は今大会、前回リオ五輪で銅メダルを獲得した400m個人メドレーや、日本記録を持つ200mバタフライでいずれも決勝進出を果たせなかった。ただ、200m個人メドレーは予選突破しており、29日午前に行われる準決勝で、決勝進出をめざす。 >>競泳男子・瀬戸、200Mバタフライ敗退に落胆の声「体力温存発言は何だったのか」 相次ぐ惨敗に実力の衰え指摘も<< この番組は、そんな競泳種目が始まる前に収録されたものということもあり、フットボールアワー後藤輝基から「今まさにご主人が東京オリンピックに出場」と振られると、馬淵は「そうなんです。この日が大会なので、オリンピックのレースなので」と回答。オンエアされたこの28日の当日は、200m個人メドレーを全体の16位で何とか準決勝にコマを進めている。 そんな彼女は今の心境について聞かれると、「リラックスした方が絶対旦那さんにもいいと思う」と吐露。また、自分の緊張を移してしまってはいけないので、なるべく家では、たわいのない話をしている」と答えた。だが、後藤から「でもやっぱり心の中では金獲って欲しいでしょ?」と探られると、「そうですね、頑張ってほしいですね」と期待を寄せた。ただ、最後は「知らんけど」と関西人特有の口癖で締めくくり、笑いを誘った。 しかしこの後、馬淵は「でも今、ネイルを金にしたりとかして、ちょっと圧かけてます」とさりげないプレッシャーをかけていることを告白。応援の気持ちと、願掛けの意味合いもあるのだろうか。 さらにこの日、注目が集まったのが、自宅公開。夫の瀬戸は現在、事前合宿中で、大会が終わるまでは自宅に帰れないという。そこで現在は、馬淵が1人で、2人の娘に付きっきりで育児。タレント業のほか、コラムの連載なども抱える忙しい中、3歳と1歳の娘の遊びにも付き合う馬淵。さらにその後も、食事をさせお風呂に入れるなど、ワンオペ子育てに懸命だった。また、不在の瀬戸とテレビ電話をつなぎ、楽しく会話もしていた。 こうした生活について、SNS上では「旦那さんを応援してて偉いなぁ」「公私とも一生懸命で、素晴らしい」「馬淵優佳さんめちゃくちゃいい奥さんやん…」と肯定的な意見も。 一方で、「瀬戸大也も馬淵優佳も好きだっただけに今は見るのもツラい…」「頑張りがこわい。。。 瀬戸が不倫に走った気持ちが少しわかってきた」、さらには「収録中はコレが放送される頃、まさか旦那が予選落ちしてる計画ではなかったんだろうな」「家族仲良いアピールして、イメチェンしたかったんだろうなぁ。完全に逆効果だが」という声も。いずれにしても、最後の200m個人メドレーに賭けて欲しいものだ。
-
スポーツ 2021年07月29日 18時30分
広島本拠地でのボヤ騒ぎに現地から憶測の声「原因はあそこでは」 ネット騒然のアクシデントの真相は
28日に広島・マツダスタジアムで行われたエキシビションマッチ・広島対日本ハムの一戦。「5-3」で日本ハムが勝利したが、試合結果以上に話題となったのが突然のボヤ騒ぎだった。 アクシデントが起こったのは、「2-0」と日本ハム2点リードで迎えた3回表2死。広島先発・九里亜蓮が日本ハム・中田をカウント「1-2」と追い込んでいたこの場面で、突如場内に火災報知器のサイレンが響き渡る。これを受けた審判は即座に試合を中断した。 試合中断直後、中継カメラはライトポール後方のコンコース付近から煙が上がっている光景を映し出す。ただ、試合進行や選手・観客の安全に影響はないと判断されたのか、中断から数分後に試合は再開。その後は特に何も起こらず試合は進行した。 >>ヤクルト・田口の投球を広島ファンが妨害? バックネット裏での不可解行動が物議、「目立ちたかっただけでは」と指摘も<< 突然の火災報知器作動を受け、ネット上には「やばい! マツダスタジアムで火災だ!」、「火は見えないけどめっちゃ煙出てるな」、「なんかすぐに試合再開したけど、そこまで大事じゃなかったのか?」という困惑の声が寄せられた。 一方、同戦を現地観戦していたファンからは「今日はあの辺で地鶏売られてたから多分原因はあそこでは」、「サイレン鳴る前にあそこで地鶏買ったけど、その時から威勢よく煙は出てたな」、「心配してる人多いけど、地鶏を焼く火が強かっただけっぽくない?」と、球場内で営業していた売店が原因ではないかという憶測も複数挙がった。 「広島カープの公式サイトによると同戦は『日南キャンプ60周年記念 スポンサードゲーム』として行われ、ライトスタンド後方のイベントスペースには『みやざき地頭鶏炭火焼』など宮崎県日南市の名産品を多数販売する売店が設置されていたとのこと。売店の場所が中継カメラの映した箇所付近であることから、サイレンの原因がこの売店にあるのではと推測しているファンは少なからずいるようです。ただ、球団公式サイトなどでは今回の騒動についての詳細は発表されていませんので、本当に売店が原因なのかは定かではありません」(野球ライター) 幸いにも特に大事にはつながらなかった今回の騒動。詳しい原因について、今後広島側から何らかの発表はあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について広島東洋カープの公式サイトよりhttps://www.carp.co.jp/
-
-
芸能 2021年07月29日 18時00分
『ハコヅメ』、穏やかそうな捜査一課刑事に「一番怖い」の声 信頼できる上司像にも反響
水曜ドラマ『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』(日本テレビ系)の第4話が28日に放送され、平均視聴率が8.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第3話の10.8%からは1.9ポイントのダウンとなった。 第4話は、川合(永野芽郁)の描いた似顔絵が手がかりとなり、女子中高生を狙った連続傷害事件の被疑者として安田(北澤ひとし)が浮上。“特捜”こと特別捜査本部に呼ばれた藤(戸田恵梨香)と川合は、強面刑事の揃う会議に参加することになり――というストーリーが描かれた。 >>『ハコヅメ』、後輩への叱り方が話題「考えるきっかけ与えてくれた」理想の上司と称賛の声<<※以下、ネタバレ含む。 第4話では、矢柴俊博が演じた本部捜査一課の班長・米田に反響が集まっていた。 「強面刑事が揃う特捜をこっそり『強面選抜大会』と表現していた川合でしたが、班長の米田は他の刑事に反して穏やかそうな顔。しかし、川合の描いたイラスト風の似顔絵を他の刑事が揶揄すると、一変して『うるせぇ! コマは黙ってろ!』と一喝。その後、一瞬で穏やかな表情を取り戻すも、刑事の野次に対し『だからうるせぇよ!』『ヒラの刑事はホントよくしゃべるなぁ!』と怒鳴りつけていました。川合もこの様子に『こういう人が一番怖いよね』と困惑していましたが、視聴者もこの豹変ぶりに大盛り上がり。ネットからは『優しそうな顔して怖い!!』『顔が優しめ…と思ったら一喝こえー!』『大人しそうな人がサイコ味出すのが一番怖いよね』という反響が集まっていました」(ドラマライター) また、捜査割り当て表に捜査員の睡眠時間が入っていないことを北条(平山祐介)が質問したところ、米田は「(倒れたら)他のコマと差し替えます」「体調回復次第リサイクルします」と発言。ネットからは「今どき清々しいほどのブラック発言…」と驚きの声を集めていたが――。 「最後には、町山署の独断で藤、川合、山田(山田裕貴)で次の現場を予測して向かったところ、予測は的中して事件発生。見事、犯人を逮捕できました。その後、米田は藤と川合に向かって、『ひでぇ似顔絵を恥ずかしげもなく描いた上、俺の指示を無視して現場に行った』と叱責しつつも、『コマとしてはまあまあの働きだ。ご苦労だった』と褒める場面も。警察ドラマによくある、手柄を上げても嫌味を言う上司はおらず、厳しくも仕事はきちんと認めてくれる様子に、ネットからは『最後のフォローは神』『こういう上司信頼できる…!』と称賛が集まっていました」(同) これまでの警察系のドラマとは異なり、普通のお仕事ドラマ感覚で視聴できる本作。アメとムチっぷりに大きな反響が集まっていた。
-
芸能
草なぎ剛「SMAP」匂わせファン歓喜 ユースケも「3人になって吹っ切れた」久々の地上波出演が話題
2019年12月27日 12時20分
-
芸能
元社長に「一番ウソつき」 たけし節炸裂で「小泉チン次郎と滝川クリ…」「闇営業やってたに決まってる」
2019年12月27日 12時20分
-
社会
北海道「表現の不自由展」、安倍総理から滝クリまで存命著名人の写真燃やし物議 事務局謝罪も波紋広がる
2019年12月27日 12時10分
-
芸能
クロちゃん『水ダウ』企画、脱落したアイドルが裏側を暴露で炎上 現プロデューサーの疑惑も浮上?
2019年12月27日 12時00分
-
社会
“いきなり”じゃない!『やっぱりステーキ』の台頭に期待「最高だぞ!」
2019年12月27日 12時00分
-
芸能
ロンブー田村淳、相方・亮の復帰に「僕はまだ許していない」 社長になった実感も語る
2019年12月27日 11時50分
-
スポーツ
ヤクルト、バレンティン放出の裏事情発覚? 4億以上のコストカット、球団は来オフの「日米争奪戦」を加味したか
2019年12月27日 11時38分
-
アイドル
アイドル中も“新喜劇”のクセが出る? 吉本坂46新曲は良い意味でイメージ崩壊! 若手メンバー「RED」のクールなダンスも必見
2019年12月27日 07時00分
-
スポーツ
ヤクルト・山田だけじゃない! 既に行使を示唆した人物も、来オフ争奪戦になりそうなプロ野球FA選手たち
2019年12月27日 06時30分
-
社会
安倍首相が戦々恐々とする石破茂&中村喜四郎の協力タッグ
2019年12月27日 06時00分
-
社会
彼氏に元カノを殺させようとした少女 「殺害中の動画を送って」と彼氏に要求、凄まじい嫉妬心に戦慄
2019年12月27日 06時00分
-
芸能
新婚の嵐・二宮、他のメンバーとバチバチで家族とも疎遠だった? 体調の心配も
2019年12月26日 23時00分
-
芸能
「最悪や!」M-1で松本人志に暴言のニューヨーク、実は“浜田ネタ”を変更していた?
2019年12月26日 22時00分
-
芸能
〈貞淑美女タレントの性白書〉 退社説が出る看板アナ密着下半身(1)
2019年12月26日 22時00分
-
芸能
フジ・山崎夕貴アナが『カトパン出ていけ!』コールを局内で連呼!?
2019年12月26日 21時45分
-
芸能
鈴木京香“恋人”長谷川博己の大河ピンチを逆手に「年始ゴールイン」計画か
2019年12月26日 21時30分
-
芸能
不倫疑惑のテレ東・鷲見アナに浮上した仰天復帰計画
2019年12月26日 21時15分
-
芸能
夫の不倫スキャンダル発覚でスピード離婚もありそうな滝クリ
2019年12月26日 21時00分
-
芸能
ネタにしても酷い? ユーチューバー・ヒカルの「プレゼント交換会」動画、「兄が最低」の声
2019年12月26日 21時00分