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芸能 2021年07月28日 19時00分
爆問太田、たけしが「完全に怒っている」と指摘 五輪開会式、劇団ひとりは落ち込んでいる?
7月27日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、23日に行われた東京オリンピックの開会式を酷評した、ビートたけしについて語られた。たけしは24日放送の『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)で、「きのうの開会式。ずいぶん寝ちゃいましたよ。驚きました。金返して欲しいですね。外国恥ずかしくて行けないよ俺」「本音はそうでしょ?あれ、素晴らしかったですか?」と毒舌を炸裂させた。 太田光もそれを見たようで、「たけしさんが『金返せバカヤロー』みたいな感じで、ちょっと怖いたけしさんの時が。けっこう抑えていたけど」「完全に怒っている感じなんだよね。ボロクソなんだよ」と話し、「うわぁ、たけしさん怒ってるわ」と感じたようだ。普段から、たけしを身近に見ている存在であるからこそ、微妙なトーンの変化を感じ取ったのだろう。 >>志らく、五輪開会式の劇団ひとりや海老蔵に不満「いくらでも素晴らしい見せ方もあったろう」<< さらに、太田は「あのたけしさんの(開会式)全否定。一番落ち込んでるのは劇団ひとりだと思う。それは今度、劇団に会ったら『金返せバカヤロー』ってあいつに言ってやろうかと」とコメント。「あいつ、たけしさん大好きだから、一番否定されたくない。一番落ち込んでると思うよ」と話していた。 太田は「(たけしさんは)ミスターは絶対好きだから、そこの部分じゃないと思うよ」と話し、聖火リレーを王貞治氏、松井秀喜氏とともに走った長嶋茂雄氏にたけしは感動したのではないかと予想。さらに、開会式で最も「笑い」の要素があったのは、劇団ひとりがミスター・ビーン風の無言劇でイタズラをしかけた部分であり、そこにたけしが不満を感じた可能性はありそうだ。太田も「あいつもわけわかんない。無言劇なんて今までやったことねえだろうってお前。わざとらしい無言劇」とツッコミを入れていた。これは太田なりの劇団ひとりへのエールでもあるだろう。 ネット上で「むしろ太田さんがボロクソ」「このラジオに劇団ひとり呼んでイジり倒して欲しい」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2021年07月28日 18時35分
東京五輪予選初戦で劇的サヨナラ勝利の侍ジャパン山本由伸「ホームランだけには気をつけた」
稲葉篤紀監督率いる五輪野球日本代表、侍ジャパンが28日、福島県営あづま球場でドミニカ共和国との予選ラウンド第1戦に臨んだ。 侍ジャパンはオリックスのエース山本由伸が、ドミニカ共和国は巨人の左腕C.C.メルセデスが先発した。山本は初回、ロドリゲスにセンター前へ運ばれると、続くバティスタに死球を与えてしまいピンチを招くが、フランシスコを併殺打に打ち取り、ピンチをしのぐ。 2回は2三振を奪い三者凡退に打ち取ったが、3回、先頭のバレリオにライト前へ運ばれた。ヌネスは三振に打ち取るが、ボニファシオに四球を与えて再びピンチに。だが、ここからギアが上がったのか、後続をセンターフライ、ライトフライに打ち取ると、4回は2三振、5回は1三振を奪って三者凡退。6回は三者連続三振とパーフェクトピッチング。6回を88球、2安打、2四死球、9奪三振、無失点の好投でマウンドを降りている。 打線は初回、メルセデスから吉田正尚がレフト前に運んだが、その後は6回裏までヒットを打てず。7回表に2番手でマウンドに上がった青柳晃洋が2失点を喫して嫌なムードが漂う中、その裏に浅村栄斗、柳田悠岐が連打を放ち無死二、三塁のチャンスを作ると、1死後に村上宗隆のファーストゴロの間に1点を奪った。 9回には5番手の栗林良吏がさらに1失点したが、その裏に侍ジャパンはドミニカ共和国のクローザー、アセンシオを攻めた。柳田、近藤健介、村上の3連打で1点を奪い、甲斐拓也がスクイズを決めて土壇場で同点に追いついた。山田哲人がセンター前に運んだところで、ドミニカ共和国はマリニエスを投入したが、坂本勇人がセンターを抜ける一打を放ち、劇的なサヨナラ勝ち。侍ジャパンは予選ラウンド第1戦を白星で飾った。次戦は31日に横浜スタジアムでメキシコと対戦する。 先発の山本は「立ち上がりは緊張しましたが、途中から落ち着いて投げられました。オリンピックの先発投手は、プレミア12での中継ぎの経験とはまた違った役割として、良い経験ができました。ドミニカ共和国の打者はパワーがすごいので、ホームランだけには気を付けて甲斐さんを信じて投げました」と試合を振り返った。(どら増田 / 写真・Rinco )
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芸能 2021年07月28日 18時00分
『プロミス・シンデレラ』、不倫夫のセリフに「クソ男の描写がリアル」「胸糞悪い」と反響
火曜ドラマ『プロミス・シンデレラ』(TBS系)の第3話が27日に放送され、平均視聴率が6.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第2話の7.8%からは1.1ポイントのダウンとなった。 第3話は、早梅(二階堂ふみ)が正式に離婚していないと知った壱成(眞栄田郷敦)は、早梅にゲームを持ちかける。自宅に戻って離婚届にサインをし、不倫した夫・正弘(井之脇海)から慰謝料300万円を分捕るというゲームで――というストーリーが描かれた。 >>『プロミス・シンデレラ』、初回放送から評価一転?「かわいく見えてきた」ドS高校生が好評<<※以下、ネタバレ含む。 第3話では、夫・正弘のクズっぷりが話題なった。 「正弘と向き合い、一度は300万円の慰謝料を分割でもらう約束を取り付けた早梅でしたが、まったくスッキリしていない早梅の様子を見た壱成は、早梅を連れて自ら正弘の元に乗り込み。そこで壱成が正弘の不倫相手について、『既婚者に手を出すような女、どうせろくなもんじゃねえ』と苦言を呈すと、正弘は『やめてくれ! 彼女のことは悪く言わないでくれ』と不倫相手を庇い始めるという場面が描かれました。また、正弘は『彼女は僕を必要としてくれた。僕がそばにいないとダメだと言ってくれた』とあろうことかノロケ。この様子に、ネットからは『クソ男の描写がリアル』『相手擁護って一番アウト』『胸くそ悪い』といったブーイングが集まっていました」(ドラマライター) ブーイングが集まるほど、多くの視聴者がヒロインに共感したこのシーン。一方で、壱成の株もまたもや上がっているという。 「この言葉を聞いた壱成は正弘を殴りつけ、『てめえが相手の女、庇えば庇うほど目の前にいるこいつがゴリゴリ削られてんだよ』『必要としてくれた? そばにいないとダメ? だったら、てめえにとってこいつは何だったんだよ!』と激怒。また、家を出た後に泣き出してしまった早梅にティッシュを差し出し、照れ隠しに『そのティッシュ190円だから返済は270万とんで190円な。借金増えてやんの』とからかいながら慰めていました。これにネットからは『クソ夫の後にこれは好きになる』『壱成ありがとう、スカっとした!』『壱成に惚れそう』という絶賛が集まっていました」(同) ラストでは、正弘の不倫相手は菊乃(松井玲奈)だったことも判明。果たして、今度どのような展開となるのだろうか――。
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社会 2021年07月28日 17時30分
「本来頭が良かったら駄目なのよ、サーファーって」カンニング竹山の発言が物議 「決めつけひどい」の声
28日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、カンニング竹山ら出演者がサーファーへの揶揄とも取れる発言をする場面があり、視聴者の間で波紋を広げている。 問題となっているのは、27日にサーフィン男子決勝で見事、銀メダルに輝いた五十嵐カノア選手について取り上げている際の一幕。出演者たちは五十嵐選手の偉業を絶賛していたが、その中で五十嵐選手が5か国語を話すことができ、2級飛び級して15歳で高校を卒業しているという学業面での優秀さも紹介された。 >>谷原章介、ソフト金メダルに「先が見えないトンネルに入ります」発言で批判の声「台無しにする一言」<< これに対し、代打MCを務めていたお笑いコンビのおぎやはぎ・矢作兼は「サーファーで頭がいいってちょっとモテすぎだよね」と驚き。しかし続けて、「サーファーってそんなに……ね。地元の先輩を考えると」とサーファーへのネガティブな印象に取れる言い方をし、進行の伊藤利尋アナウンサーが慌てて発言を制止しかける場面があった。 さらに、出演していたカンニング竹山もこの発言に乗っかり、「本来ならばあんまり頭良かったら駄目なのよ、サーファーって!」と根拠のない発言をし、「それがそんなに優秀な人が……!」と五十嵐選手を絶賛。また、おぎやはぎ・小木博明も「悪い人がなるからね、大体」とコメントしていた。 しかし、サーファーへの偏見にも取れるこの発言に、ネット上からは「サーファーが頭悪いって決めつけるのひどい」「いくらなんでもひどすぎる」「おめでたい話題でなんでサーファーを貶めるの?」という抗議の声が上がっている。 五十嵐選手がサーファーへのイメージを覆したことを褒め称えたかったのかもしれないが、あまりにステレオタイプの偏見に、多くの視聴者からの苦言が集まってしまっていた。
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芸能 2021年07月28日 17時10分
ドラマやYouTubeでも活躍の石田桃花、日常感あふれるビキニグラビア披露!『どこでもヤングチャンピオン』の表紙に登場
グラビアアイドルの石田桃香が、27日発売の『どこでもヤングチャンピオン 8月号』(秋田書店)の表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< “浪速のピーチ姫”と称され、グラビア、YouTube、K-1のゲスト解説など、マルチに活動し、注目を集めている石田。2021年放送のドラマ『ガールガンレディ』(MBS系)にも出演するなど、女優としての活躍の幅も広げている。2月12日には、沖縄と石田の出身地である大阪を舞台に撮影した自身初の写真集『MOMOKA』(講談社)もリリース。初めてのランジェリー姿や、過去最高のセクシーショットにも挑戦している。 同号では、白いビキニ姿を披露。ベッドの上で撮影された、日常感あふれる柔らかなグラビアに仕上がっている。 『どこでもヤングチャンピオン』とは、『ヤングチャンピオン』(同)、『ヤングチャンピオン烈』(同)、『別冊ヤングチャンピオン』(同)で掲載されているグラビアや、漫画作品などを楽しむことが出来る電子雑誌。漫画作品の一部は、秋田書店と電子書店『Book Live!』との協業サイト『ヤンチャンLive!』にて、先行販売を行うなど新しい試みも盛り込まれている。『どこでもヤングチャンピオン』8月号https://www.akitashoten.co.jp/dyc
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スポーツ 2021年07月28日 17時00分
侍ジャパン、オリンピック劇勝発進に「サヨナラ勝ちは、ただの1勝じゃない」土壇場からの逆転劇を球界OBも評価
28日に競技がスタートした東京五輪の男子野球。同日に福島・県営あづま球場で行われた予選リーグ・グループAの初戦に臨んだ日本代表・侍ジャパンが、ドミニカ共和国代表を「4-3」で下し白星発進した。 >>侍ジャパン・稲葉監督にファン呆れ「失敗だった」 唯一の本職センター・柳田が故障、五輪金メダルに早くも暗雲か<< 1984年ロサンゼルス五輪(当時は公開競技)以来の金メダル獲得を狙う日本はこの日、今シーズンここまで勝利数(9勝)、防御率(1.82)、奪三振数(121個)の3部門でパ・リーグトップの山本由伸(オリックス)が先発。対するドミニカはメルセデス(巨人)を起用し、両名は6回まで共に無失点と投手戦を展開した。 試合が動いたのは直後の7回表。この回日本は山本に代え青柳晃洋(阪神)を2番手として送り込むが、青柳は2死一、二塁から左中間へ2点タイムリーツーベースを浴びてしまう。2点を先制された日本はその裏に1死二、三塁から村上宗隆(ヤクルト)の一ゴロで1点を返すも、9回表に5番手・栗林良吏(広島)が1点を失い再び2点差とされ9回裏の攻撃に入った。 しかし、日本は1死から柳田悠岐(ソフトバンク)、近藤健介(日本ハム)、村上の3連打でまず1点を返すと、続く甲斐拓也(ソフトバンク)がスクイズで相手の野選を誘い同点に。さらに、後続の山田哲人(ヤクルト)がヒットで1死満塁とチャンスを広げると、最後は坂本勇人(巨人)がセンターオーバーの打球を放ち劇的なサヨナラ勝ちを収めた。 土壇場から試合をひっくり返した日本の戦いぶりを受け、ネット上には「逆転サヨナラ勝ちやったー!」、「初戦から冷や冷やしたけど、最終的には勝ってよかった」、「『黒星スタートとかおもんな』とか思っててすいませんでした」、「きっちり試合を締めた坂本メンタル強すぎだろ」と喜びや安堵の声が寄せられている。 また、森本稀哲氏(元日本ハム他)が「ナイスゲーム!!!!! 侍ジャパン!!!!」、川上憲伸氏(元中日他)が「サヨナラ勝ちは、ただの1勝じゃなくて次の試合にも勢いをつけるもの みんなの勝利への執念が実った証拠だし、侍がひとつにまとまる最高の勝利になったんじゃないかな」とそれぞれ自身のツイッターに投稿するなど、球界OBからも歓喜の声が相次いでいる。 今回日本が下したドミニカは世界ランキングこそ出場6カ国中5番目の7位だが、メルセデス、サンチェス(巨人)、バルデス(元中日)、フランシスコ(元巨人)などNPB経験者を複数擁しているチーム。戦前は決して気を抜いてはならない相手という下馬評だったが、その予想通りに日本を敗戦寸前まで追い詰めた。 その難敵をサヨナラ勝ちで下し白星発進した日本は、31日に予定される次戦でメキシコと激突。勝てば予選リーグ1位通過が決まる次戦も、勢いのまま勝利を収めることはできるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について森本稀哲氏の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/onifukkusencho川上憲伸氏の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/Kenshink2k2k2
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スポーツ 2021年07月28日 13時45分
競泳女子・大橋、2つ目の金メダルに「息継ぎ無しは凄まじすぎる」列島興奮 北島氏以来の快挙を本人も激賞「素晴らしい!」
28日に行われた競泳女子200メートル個人メドレー決勝。同種目の日本記録(2分07秒91)保持者の大橋悠依が金メダルを獲得した。 25日の女子400メートル個人メドレー決勝を4分32秒08で制し、200メートルでは今大会2個目の金メダルの期待がかかった大橋。26日の予選を全27名中10位の2分10秒77、27日の準決勝を全16名中5位の2分09秒79でそれぞれ突破し決勝へ駒を進めた。 迎えた決勝、大橋は最初の50メートルこそ5位にとどまったものの、その後はペースを上げアレックス・ウォルシュ(米国)と激しいデッドヒートを展開。ラスト50メートルの最終盤は息継ぎなしで猛スパートをかけ、2分08秒52で見事金メダルに輝いた。 >>競泳男子・瀬戸、200Mバタフライ敗退に落胆の声「体力温存発言は何だったのか」 相次ぐ惨敗に実力の衰え指摘も<< 日本女子では初、男子を含めても2008年北京五輪の北島康介氏(100メートル・200メートル平泳ぎ)以来となる競泳での2冠達成を受け、ネット上には「大橋やった! 400メートルに続いて200メートルも獲った!」、「最後の息継ぎ無しは凄まじすぎる、勝ちへの執念を感じた素晴らしい泳ぎだった」、「歴史を作った瞬間をリアルタイムで見せてくれてありがとう」といった喜びの声が数多く寄せられている。 また、大橋の2冠を受けて北島氏も自身のツイッターに投稿。「素晴らしい!! 二冠おめでとう悠依」と、自身に次ぐ快挙を成し遂げた大橋を手放しで称賛している。 試合後のインタビューでは「正直(試合前から)すごい接戦になると思っていて、その中で金メダル(を獲れるか)といわれるとどうかなと思ってたんですけど、最後自分も体止まっちゃってたんですけど何とか踏ん張れて、女子で2冠というのは初めてなのですごくうれしいです」とコメントした大橋。多くのファンを魅了した歴史的な泳ぎは本人にも相当な喜びをもたらしたようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について北島康介氏の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/kitajimakosuke
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芸能 2021年07月28日 13時40分
フワちゃんの投稿が物議、ツイート削除「かわいそう」「叩く意味が解らない」理不尽な“性的搾取”批判に同情の声
タレントのフワちゃんに集まったネット上からの批判の声に、ファンから疑問の声が集まっている。 事の発端となったのは、フワちゃんが25日に投稿したツイート。「京都のバニラ景観守ってて草」とコメントがつけられたそのツイートには、薄い市松模様が施された性風俗店専門求人情報サイト「高収入求人情報バニラ」の広告宣伝車の写真がアップされていた。 これに対し、「高収入求人情報バニラ」の公式ツイッターは26日に「え!?え!?え!?」「大好きなフワちゃんに激写してもらえた~~」と反応。また、「いつかフワちゃんとバニラカーで京都ドライブできますように」とつづり、「バニラ」風に描かれたフワちゃんとイメージキャラクターとのコラボイラストをアップしていた。 >>和田アキ子「フワちゃんはコロナにかかりそう」発言が物議 「私もちゃんと考えてます」と本人は反論<< このイラストをフワちゃんは引用リツイート。「正直これめちゃめちゃ嬉しい」とつづっていたが――。 「しかし、この好意的な反応に、一部ツイッターユーザーから『水商売や風俗産業をネタにして注目を集めるのはどうかと思う』『風俗の宣伝してるのと同じ』『タレントさんが風俗求人をネタにするのはアウト』といった批判が集まる事態に。騒動になり、フワちゃんは引用リツイートを削除。バニラ側もイラストツイートを削除しています」(芸能ライター) とは言え、ネット上からはこの騒動に疑問の声も集まっている。 「フワちゃんはあくまでも京都のバニラカーに反応しただけで、宣伝したわけでも、好意的に紹介したわけでもありません。にも関わらず理不尽な批判が集まったことに対し、ネットからは『フワちゃん叩く意味が分からない』『フワちゃんが実際に誰かを侮辱したのか…?』『バニラカー面白がったら性的搾取の話まで繋げられて可哀想』という同情の声が多く集まっています。また、フワちゃんへの批判の中には、風俗業界に対する職業差別とも取れるものもあり、その点にも疑問が集まっていました」(同) あまりに理不尽な炎上に、多くの人がフワちゃんに同情していた。記事内の引用についてフワちゃん公式ツイッターより https://twitter.com/fuwa876バニラ公式ツイッターより https://twitter.com/vanilla_qzin
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スポーツ 2021年07月28日 12時45分
金メダルの女子ソフト代表が会見 宇津木監督のコメントに「福島県民として泣けてくる」「復興五輪の思いを体現」感謝の声
27日に横浜スタジアムで行われた女子ソフトボール決勝でアメリカを「2-0」で下して金メダルを獲得し、28日に一夜明け会見に臨んだ日本代表。チームを率いた宇津木麗華監督のコメントが、ネット上のファンの間で話題となっている。 >>女子ソフト、アメリカにサヨナラ負けも「実質勝ち」と歓喜の声 エース上野も手応え? 敗戦の中で得た決勝への好材料とは<< 2008年北京五輪以来13年越しの大会連覇について「朝になってやっと(優勝したことを)実感しました」と、まずは率直な心境を明かした宇津木監督。その後は2016年の代表監督就任から今大会にかけてきた思いや、決勝の最終回に先発・上野由岐子をリエントリーで再登板させた背景などを語った。 その中で、宇津木監督は初戦・第2戦の舞台となった福島への思いについてコメント。代表合宿などで福島の人たちから様々なサポートを受けたという宇津木監督は、「今回(の五輪では)福島に何とか力になること(をしたかった)」と結果で応えたい気持ちがあったとコメント。続けて、「我々はソフトボールでしか表現できないので何とかソフトボールで表現して、福島の皆さんがもっともっと元気になって、ポジティブで明日を見てやっていきましょうという形で(終えることができて)本当にやってきてよかったと思います」と、金メダルという最高の形で応えることができたことへの喜びを表した。 宇津木監督のコメントを受け、ネット上には「福島県民としては、ここまで心を寄せられるとまた泣けてくる」、「福島での連勝を金メダルに繋げたから喜びもひとしおだろうなあ」、「復興五輪の思いを体現してくれて本当にありがとう」といった反応が寄せられている。 同時に、「監督の恩師の妙子さんも昨日福島について触れてくれてたね」、「師匠と同じ思いを持ってくれてるようで嬉しい」、「自分も含め、多くの県民が麗華監督・妙子さんの福島愛に元気づけられてます」と、宇津木監督の恩師である元日本代表監督・宇津木妙子さんを絡めたコメントも複数見受けられた。 「テレビ朝日系列で生中継された同戦で解説を務めた宇津木さんは試合後、初戦・第2戦の舞台となった福島県営あづま球場が五輪のレガシーとして、今後ソフトボール選手をめざす福島の子どもたちの聖地になることを願うコメントを口にしています。その妙子さんから薫陶を受けソフトボール選手・監督として成長した麗華さんも恩師と同じく福島への思いを口にしたことで、さらに心を打たれたファンも多いようです」(スポーツライター) 2024年パリ五輪では実施されないことが決定済みで、2028年ロス五輪での復活も現時点では不透明なソフトボール。ただ、今大会を機に福島、そして日本や世界で競技熱が高まれば、再び五輪に戻って来られる可能性も出てきそうだ。文 / 柴田雅人
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社会 2021年07月28日 12時40分
谷原章介、ソフト金メダルに「先が見えないトンネルに入ります」発言で批判の声「台無しにする一言」
谷原章介が、28日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)に出演。13年ぶりの金メダルを獲得したソフトボール日本代表について語った。 2008年の北京五輪を最後に、2大会、13年もの間、実施種目から外れていたソフトボール。東京五輪で再び採用されたこの競技で、日本の先発マウンドを任されたのは39歳のエース、上野由岐子投手。今大会では代表最年少、20歳の後藤希友投手の好リリーフもあり、順当に勝ち進んだ。そして日本は昨日の決勝、宿敵アメリカとの激闘の末、ついに勝利。北京に続いて再び、表彰台の一番高い場所で『君が代』を聞いた。 >>『めざまし8』に「炎上させたい?」と批判 水谷選手のハグを伊藤選手が拒否した映像を何度もプレイバック<< この日の番組では、そんな試合の模様や、戦いを終えた後の上野や後藤ら選手のインタビューVTRが流れた。さらに、2000年のシドニー、続く2004年のアテネ大会でかつて代表監督を務め、昨日の試合中継(テレビ朝日系)では解説を務めた宇津木妙子氏が登場。上野らを称えた。 谷原も、3時のヒロイン福田麻貴、弁護士の若狭勝氏とともに楽しくトークを展開していたのだが、後半、彼は宇津木氏に「次回パリ大会は、ソフトボールは正式競技から外れてしまいます。でもこれから先は、次の世代の後藤だと思うんです」としながら、「日本はどうなっていくでしょうか、ソフトボール界」と聞いた。 これに対して、宇津木氏は後藤の成長への期待コメントをひとしきり発した。だが、これで終わりかと思いきや、なぜか再び谷原は「そして今回、金メダルを取りました。次回のパリ大会はありません。また先が見えないトンネルに入りますけれども、この金メダル、次につながりますかね?」と繰り返し質問したのだ。 宇津木氏は食い気味に「つなげなきゃいけないですよ。そして子どもたちのためにも夢を与えてほしいと思いますね」と締めくくり、次の話題に移った。 ソフトボールは次回2024年のパリ大会では除外。28年ロサンゼルス大会での復活が期待されるが、情勢は不透明だ。 これについて、SNS上では「先の無い競技の話する意味あんの?」「最後の五輪です」「ほんま日本とアメリカでやってた感じやな」といった心無い声も見られたが、谷原の一連の発言に「谷原さん、ちょいちょい台無しにする一言言うよね」、「谷原さんがまとめないで欲しい」と異論も。また、彼が“後藤”と呼んだことについては「宇津木さんはいいとして谷原が呼び捨てすんな」という意見も寄せられていた。
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