フジテレビ内で「ここまで言うか！」というレベルの、おぞましい内紛劇がウワサされている。今、同局内ではリーダー格である山崎夕貴アナが、フリーアナ・加藤綾子追放の怪気炎。“カトパン追い出し”を推進しているというのだ。
「かつて、加藤の一番子分といわれたのが山崎アナ。“ミタパン”こと三田友梨佳アナがカトパン子分の筆頭と見られましたが、元来、お嬢様タイプ。そうした群れる感じではない。山崎アナは“特攻隊長”と呼ばれたほどで、圧倒的な加藤シンパだったのです」(フジテレビ関係者)
しかし、それが一転、加藤追い出しに回るというのは、いかにも“女子アナ園”らしい話ではある。2人の信頼関係はナゼ、突如崩れだしたのか。それはやはり、給料の問題だという。
「今年8月、フジテレビのバラエティー番組に山崎アナが出演。社長の遠藤龍之介氏に『給料が安い』と直訴したのです。最初、フジテレビ定番の身内のヤラセと思われていました。ところが『先輩はもっともらっていた』とダメ押しで食い下がる。結局、先輩で厚遇といえば加藤、おのずと答えが出ました」(女子アナライター)
山崎アナは30歳前後で年収約800万円だったとされる。対して加藤は局アナ時代に、30歳で約1300万円だったといわれている。
「加藤の高給は、局アナ時代から評判でした。特定の幹部とつながりあり、接待の“お座敷”で30分アイサツすると10万円もらえたという話もあったほどです」(同・ライター)
加藤は現在、平日の夕方ニュース『Live News it!』に連日出演。平均視聴率は3〜5％と、民放4位。しかも、よく分からない小物風の男との交際も発覚。
「『Live――』は2時間10分番組で、当初、前後半で100万円ずつといわれていました。しかし9月に契約改定で、交際のウワサと低視聴率がネックに。10月より約2時間で50万円に大幅ダウン。でも加藤は年間200回以上出ますから、1回50万円でも、年にして1億数千万円。山崎アナは、自分の給料が安いので“お調子者・加藤”を駆逐したいのです」(同)
女の園のやっかみ…。ホントにあるのだとしたらコワ過ぎだ。
「かつて、加藤の一番子分といわれたのが山崎アナ。“ミタパン”こと三田友梨佳アナがカトパン子分の筆頭と見られましたが、元来、お嬢様タイプ。そうした群れる感じではない。山崎アナは“特攻隊長”と呼ばれたほどで、圧倒的な加藤シンパだったのです」(フジテレビ関係者)
しかし、それが一転、加藤追い出しに回るというのは、いかにも“女子アナ園”らしい話ではある。2人の信頼関係はナゼ、突如崩れだしたのか。それはやはり、給料の問題だという。
「今年8月、フジテレビのバラエティー番組に山崎アナが出演。社長の遠藤龍之介氏に『給料が安い』と直訴したのです。最初、フジテレビ定番の身内のヤラセと思われていました。ところが『先輩はもっともらっていた』とダメ押しで食い下がる。結局、先輩で厚遇といえば加藤、おのずと答えが出ました」(女子アナライター)
山崎アナは30歳前後で年収約800万円だったとされる。対して加藤は局アナ時代に、30歳で約1300万円だったといわれている。
「加藤の高給は、局アナ時代から評判でした。特定の幹部とつながりあり、接待の“お座敷”で30分アイサツすると10万円もらえたという話もあったほどです」(同・ライター)
加藤は現在、平日の夕方ニュース『Live News it!』に連日出演。平均視聴率は3〜5％と、民放4位。しかも、よく分からない小物風の男との交際も発覚。
「『Live――』は2時間10分番組で、当初、前後半で100万円ずつといわれていました。しかし9月に契約改定で、交際のウワサと低視聴率がネックに。10月より約2時間で50万円に大幅ダウン。でも加藤は年間200回以上出ますから、1回50万円でも、年にして1億数千万円。山崎アナは、自分の給料が安いので“お調子者・加藤”を駆逐したいのです」(同)
女の園のやっかみ…。ホントにあるのだとしたらコワ過ぎだ。
