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芸能 2025年08月07日 11時15分
フジテレビ、週刊文春と中居正広がバトル開始で逃げ得か 文春砲でトドメの可能性
元SMAP・中居正広について、「週刊文春電子版」(以下文春)が元フジテレビ女性アナウンサーとのトラブルに関する新証言を報道して大騒動を起こしている。文春は、8月6日に「中居正広 “性暴力”の全貌が分かった!」と題した記事を配信。被害女性サイドから中居に送付された「通知書」の内容を基にした記事とされ、問題があった当日に何が起きたのかを詳細に報じている。記事では、中居が被害女性をもてなしている様子から、「行為」におよぶ生々しい場面まで詳細に報道。その後のメールのやり取りまで掲載し、多くの人が疑問に思っていた問題の一夜を克明にリポートしている。この報道に対して、中居の代理人弁護士は、書面を通じて各メディアにコメントを発表。記事中に登場する「通知書」について、「出所自体や真偽も不明なものですが、そもそも通知書というものは、書き手の一方的な認識を記載するものです」と指摘。他にも、長文にわたるコメントで今回の文春報道に対して反論を行っている。真っ向からぶつかり合うことになった文春と中居だが、このままだと第二弾のスクープもあり得るとスポーツ紙記者は明かす。「文春は、スクープの対象者が反論してきた場合は、ねじ伏せるように続報を行う傾向にあります。今回も、中居氏サイドの反論を見越して、新たなスクープを用意している可能性が高い。今回のスクープでも中居氏のイメージはさらに悪化しただけに、もし続報があればかなり厳しい状況になるでしょう」一方で、今回の文春砲で得をしたのが、フジテレビだとテレビ関係者の間では言われている。「フジは、今回の騒動を早く終わらせたいと考えています。ただ、中居氏はこの問題を調査した第三者委員会の報告書に対して徹底抗戦を続けているんです。問題は、いまでもくすぶっている状態といえます。そんな中、文春が騒動の詳細とされるスクープを行ったことで、中居氏が窮地に追い込まれました。もし、中居氏が文春を訴えるとなれば、フジにかまっている暇が無くなります。それに、文春がトドメとなるスクープでも出せば、騒動は終焉を迎えるでしょう。どのみち、今回の文春砲はフジにとって、これ以上無い援護射撃になりました」(民放関係者)スーパースターである中居氏を巡り長く続いた騒動も、ついにピリオドを打つときが来たのだろうか。
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社会 2025年08月07日 09時00分
読売新聞が号外で前代未聞の大誤報、SNSで今も批判相次ぐ
SNSで読売新聞への批判が今も続いている。参院選(7月20日投開票)から3日後の7月23日に読売が「石破首相退陣へ」の号外を出したからだ。オンラインには今も記事が残っている。毎日新聞も7月23日に退陣報道を打った。しかし、2紙のトーンは微妙に違った。毎日が「8月末まで」としたのに対し、読売は月内、つまり7月31日までに退陣を表明すると報じた。しかし、8月7日現在、石破茂首相は総理のイスに座ったままなので、読売の号外は「誤報」と確定した。週刊文春電子版は「号外が誤報になるとすれば、近年聞いたことがないケースだ」と批判するが、「誤報は起きるもの。問題はその後の対応だ」と暗に訂正記事と謝罪を勧めている。弁護士の郷原信郎氏は読売の号外を「戦後最大の報道不祥事」と断罪し、「自民党総裁として、正式に抗議」すべきとしている。なぜ、読売は誤報を出してしまったのか。デイリー新潮は読売関係者の話としてこう解説している。「川嶋三恵子政治部長は女性登用の流れの中で、読売では初の女性政治部長として今年6月1日に教育部長から異動してきたばかり。功を急いてしまい、“月内表明”でゴーサインを出してしまった感は否めません」。そして、報道後は「一部の官邸スタッフは読売と毎日の両紙を出禁にしています」とのことだ。“誤報”騒ぎは読売と毎日だけではない。朝日新聞もやらかしている。朝日は8月2日、「首相 戦後80年文書見送りへ」と1面トップで報じた。衆議院予算委員会での発言を聞くと石破首相の意欲は高く、朝日ももしかすると“フライング”になってしまう可能性がある。元日本テレビ記者の政治ジャーナリスト青山和弘氏は3日配信のAbema「ABEMA的ニュースショー」に出演、石破首相が「新聞を信じてはいけません」とコメントしたことを紹介した。そのうえで、談話について青山氏は「まだ模索を続けているんだろう」と推察した。さて、メルカリには今回の読売の誤報号外が多く出品されており、2000円以上で落札しているものもある。読売新聞が国民からどう見られているのか、関係者は今一度じっくり考えた方が良い。
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スポーツ 2025年08月07日 08時15分
二刀流・大谷翔平、メジャー通算1000安打となる39号2ラン&4回1失点の力投も…ドジャース守乱で痛恨の逆転負け
● ドジャース 3 - 5 カージナルス ○ ドジャースの大谷翔平選手(31)が6日(日本時間7日)、本拠地でのカージナルス戦に「1番・投手兼指名打者」で先発出場。メジャー通算1000安打となる39号2ランを放ち、投げては4回1失点と力投したが、チームは痛恨の逆転負けを喫した。 投打同時出場は今季8度目。マウンドでは2023年のWBCで共闘したカージナルスの4番・ヌートバーを空振り三振に仕留めるなど2回までパーフェクト投球を展開したが、3回表は二死三塁で1番・ドノバンに三塁前へ絶妙なセーフティバントを決められ、これが先制の適時内野安打となった、 しかし直後の3回裏、バットですかさずやり返す。一死二塁の好機で相手の先発左腕・リベラトレの3球目シンカーを完璧に捉えると、打球は速度109.5マイル(約176キロ)、飛距離440フィート(約134メートル)、角度33度で左中間席中段に着弾。逆転の39号2ランで、イチロー氏(3089安打)、松井秀喜氏(1253安打)に次ぐ、日本選手3人目のメジャー通算1000安打を達成した。“自援護”を放った直後のマウンドでは、圧巻の3者連続三振斬り。予定の4イニングを2安打1失点、今季最多となる8奪三振で終え、防御率は2.37となった。 ドジャースは大谷の投打での活躍もあり3-2と1点リードで終盤を迎えたが、8回表に失策絡みで3-4と逆転された。そのまま敗れ、連敗で痛恨のカード負け越し。打者・大谷はフル出場し、3打数1安打2打点、1四球の結果で打率は.276、OPSは.987となった。2025/08/07 08:05BASEBALL KING
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トレンド 2025年08月06日 20時00分
続く猛暑日……日本全国で「雨ごい」がブーム到来か
8月4日、群馬県は桐生市をはじめ前橋市、高崎市、伊勢崎市などで40度を超える最高気温を記録と発表した。特に桐生市は13時9分の時点で41.2度という日本歴代最高気温を更新しており、日本の猛暑は既に「災害級」と形容してもいい状態になっている。そんななか、猛暑に連動してさらなる問題が懸念されている。それは「水不足」である。2025年は例年より早く梅雨明けした事、気温上昇により30年ぶりの渇水に陥っている。特に関西や上越地方では水不足によりプールの利用停止のほか、田んぼにヒビが入り米や農作物の収穫量が少なくなることが予想されているのだ。米や農作物に使用する水は基本、雨が降らないと手に入らないため農家達は頭を悩ませている状況であるが、現在の水不足を受けて一部地域ではある伝統的な儀式を行っている。それが「雨ごい」である。日本は古来より水不足になると、雨ごいの儀式を全国で行っていた。近代になると非科学的な宗教儀式は陰りを見せたが2025年の現在、一部地域で雨ごいが復活しているというのだ。現に鳥取県の倉吉市では7月31日に農業に従事する人間70人が集まり、この地に古くから伝わる「雨ごいの儀式」を行ったほか、8月2日には山形県酒田市でも伝統的な雨ごいの儀式が行われていた。特に酒田市の雨ごいは、実に82年ぶり。戦後初との事であり、いかに現在の猛暑が異常な状態であるかがわかる。天気予報では8月中旬~下旬に関しても猛暑日が続く可能性が高いという。今後も日本全国で日本の伝統的な儀式である「雨ごい」を復活させる自治体が登場してくるかもしれない。
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芸能 2025年08月06日 19時00分
紗栄子が石川県・輪島で迷い猫の捜索活動に参加 「11匹の猫が保護されました」
タレントの紗栄子が8月6日にインスタグラムを更新し、2024年1月1日に発生した能登半島地震で被害を受けた石川県輪島市で猫の保護活動を開始したことを明かした。紗栄子は2019年に一般社団法人Think The DAYを立ち上げ、災害時のボランティア活動や支援物資の呼びかけなどを行っている。紗栄子は6日にインスタグラムで「昨日から輪島にて、迷い猫の捜索に参加しています。2004年1月1日の能登半島地震による衝撃で、そしてその後の豪雨災害の際にお家からいなくなってしまった猫たちを探す活動です」と、能登半島地震や豪雨災害でいなくなってしまった迷い猫の捜索活動に参加したことを報告した。Think The DAYで石川県への支援の一環として保護機やフードなどの物資を動物レスキュー団体に支援していたことを明かしつつ、今回は「実際に輪島の現地で捜索活動に参加させていただいています」とした。続けて「災害現場での支援活動においては、足手まといになることは絶対に避けなければならず、予測できない状況への対応力、指示を待つだけではなく自主的に正しいジャッジを持って動くことのできる判断力や思考力が求められます」といい、昨年から始めた猫の保護活動で自身も経験と知識を積み、今回参加したとのこと。迷い猫の捜索のほか、多頭飼育崩壊現場からのレスキュー依頼や野良猫の保護も行ったといい、「昨日だけでも、私たちが関わった現場から11匹の猫が保護されました」と報告した。保護された猫に関しては紗栄子が運営している保護猫支援プロジェクト「Mew Me Club」に連れ帰り、今後譲渡会デビューさせるとのこと。紗栄子は、「猫を家族として迎えたいとお考えの方には、『保護猫』という選択肢が、その子の命を救うだけでなく、新たな命をシェルターで受け入れるための一歩につながるということを、ぜひ知っていただきたいです」とし、支援も呼びかけていた。この投稿に紗栄子の元には、「紗栄子さんそして皆さんの行動力に頭が下がります」「いつも動物たちを救ってくださり、ありがとうございます」「いつも活動が本当に素晴らしいです」という声が集まっていた。
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社会 2025年08月06日 18時00分
経産省、支払い“最低”企業を実名で初公開 シャトレーゼやSMCなど15社 SNS「手形決済なんてなぜで存在するのか」
経済産業省が、中小企業への支払い対応が“最低”だと評価された企業を公表した。企業の実名で発表するのは今回が初となる。15社は「テルモ」「シャトレーゼ」「三菱鉛筆」「三協立山」「SMC」「住友重機械工業」「芝浦機械」「牧野フライス製作所」「パナソニックAP空調・冷設機器」「一建設」「セーレン」「共和コンクリート工業」「イワタボルト」「新日本建設」「古河産機システムズ」。調査は6万6000社の中小企業にヒアリング。「支払い手段が現金であるかどうか」や、「支払い手段が手形の場合、現金化するときの手数料は発注者側か下請け側のどちらが負担するのか」といった質問の回答から評価している。ネット上では「こういうの公開するの、良いね!」「理不尽な支払い条件や納品条件を受けるから、こういう企業がはびこってしまう」「住友や古河という旧財閥系のグループ企業が名を連ねてるというところに根の深さを感じる」「手形決済なんてなぜ存在するのか」といった声が上がっている。大企業になるとパワハラのセミナー受講や勉強会のようなものは開かれているだろう。大手企業が下請けに出す際、立場の優位性を利用した横暴なやり方をしないようにするべきだが、ここにでてきた15社はそういったことを学んでこなかったのだろうか。決められたものは決められたうちに支払う。中小企業の場合、入金が遅れるだけで致命傷となることもある。
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芸能 2025年08月06日 15時25分
本田翼、主演ドラマの低視聴率で女優生命の危機 酷評三昧のデジタル的演技でもオファーが続く謎
女優の本田翼が主演するフジテレビ系ドラマ「北くんがかわいすぎて手に余るので、3人でシェアすることにしました。」の視聴率が、今期民放放送の連続ドラマでは最下位ともいわれている。これに、5日のニュースサイト「AERA DIGITAL」(朝日新聞出版)は、「女優として“黄信号”点灯で正念場」と女優生命の危機を報じている。本作は、漫画家・榊こつぶ氏の同名コミックの実写化。“最強にして最悪”なイケメン・北くん(岩瀬洋志)に心を奪われた2人の女性(本田翼・志田未来)と1人の男性(増子敦貴)が、3人で北くんを共有しようと提案し、北くんが4人での同棲生活を受け入れるという禁断のシェアラブコメディーだ。本田のドラマ出演は、2024年4月期の同系ドラマ「ブルーモーメント」以来、約1年ぶり。主演は、2022年10月期のTBS系ドラマ「君の花になる」以来となり、フジテレビ系ドラマでは初主演となる。かねてから本田の演技に関しては辛辣な意見が飛び交う。「君の花になる」では、あまりの演技力の低さに批判が相次ぎ、「本田翼の演技」がトレンド入りする事態になったほどだ。「第1回の放送直後からその翌朝にかけて、X(旧Twitter)のトレンドに、『本田翼の演技』『演技下手』が浮上したのです。理由は、本田の演技に関する相当数の批判が視聴者から寄せられたと思われます」(芸能ライター)同年11月に発売された週刊誌「週刊現代」(講談社)では、以前から指摘される本田の演技力の低さについて触れ、「少しは成長しているのではないかと期待していた関係者や視聴者の思いを裏切る形となった」と容赦なく指摘した。本田の演技力に注目を集めた作品は他にもある。2021年10月期の主演ドラマ「ラジエーションハウス2」では、2019年4月期ドラマの続編となる本作でも、冷静でひた向きに仕事に取り組む放射線科医を演じた。その際も、本田の演技の酷評でネットが荒れた。だが一方で、同年12月のニュースサイト「デイリー新潮」(新潮社)は「本田翼は本当に『演技が下手』なのか 「ラジエーションハウス」続編の酷評と意外な強み」と題したコラムを掲載。視聴者から本田に厳しい声が出ているとして、その演技を論評している。記事では、「残念ながら酷評されがちな本田さんだが、彼女向きの役にハマった時は強い」との見解を述べ、「ムッとした顔、バカにした顔、傷ついた顔。いずれもステレオタイプでマンガみたいな感情表現というか、表情や演技に助走や余韻がない。ゼロかイチかという感じの『デジタル』的な演技」と分析。そのうえで「助走や余韻がないから、演技の間がもたない。でも、だからこそ、アクションや歌など、演技以外にやるべきことがあると彼女の良さが引き立つ」と評価しつつも、「ラブコメだと苦戦する」とダメ出ししている。冒頭ドラマはまさに同サイトが指摘するラブコメである。さらに、追い打ちをかける要因は共演する志田だ。「志田は、子役から活躍する名女優です。志田と比べてしまうと一層、本田の演技が際立ってしまうのです。そのせいなのか、ネットの批判を見てみると『演技が学芸会レベル』『女優の肩書が恥ずかしすぎる』『成長の変化が全く見られない』といったコメントが並んでいます。しかし、ここまでバッシングをされ続けてもなぜ、オファーが続くのかある意味、謎です」(ドラマ関係者)いずれにせよ、放送中のドラマの視聴率が1%前後というだけにお蔵入りコースの想像は難くない。もし、本田が起用されなかったらどのような話題でドラマは盛り上がったのだろうか。終盤の大逆転劇にわずかな期待を寄せる。
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スポーツ 2025年08月06日 14時15分
大谷翔平、2安打1四球&1盗塁で3度生還 メジャー断トツ105得点目、5戦連続安打でメジャー通算1000安打に王手!
○ ドジャース 12 - 6 カージナルス ● ドジャースの大谷翔平選手(31)が5日(日本時間6日)、本拠地でのカージナルス戦に「1番・指名打者」でフル出場。2安打含む3出塁3得点の活躍でチームの大勝に貢献し、メジャー通算1000安打まで残り1本に迫った。 過去の対戦で8打数4安打と得意にしている元巨人のカージナルス先発・マイコラスと2打席対戦。初回の第1打席は1ボール2ストライク後の高め直球を捉え、打球速度108.3マイル(約174)の痛烈な打球は右中間への二塁打となった。続くベッツの遊ゴロの間に三塁へ進むと、3番・フリーマンの中犠飛で先制の生還。メジャートップを独走する103得点目を記録した。 2-2の同点に追いつかれた直後の2回の第2打席は一死一、二塁の好機だったが、低めのチェンジアップを打たされ遊ゴロ併殺。4回の第3打席は二死無走者で2番手右腕・スバンソンと対戦し空振り三振に倒れた。 2点リードで迎えた7回の第4打席は、イニング先頭で4番手右腕のフェルナンデスと対戦。ここは一度もバットを振らずストレートの四球で一塁へ歩くと、続くベッツの打席で今季16盗塁目となる二盗を決めた。一死後、4番・マンシーの右前適時打で6点目となる生還。ドジャース打線はその後もつながり一挙5得点のビッグイニングとした。 再び先頭だった9回の第5打席は、ボテボテのゴロが三塁内野安打となり2試合ぶりのマルチ安打をマーク。三進後、またもフリーマンの中犠飛でダメ押しとなる11点目のホームを踏み、これが今季105得点目となった。 この日は4打数2安打、1四球1盗塁3得点の働きで打率は.276、OPSは.981にアップ。これでメジャー通算999安打ととなり、イチロー氏(3089安打)、松井秀喜氏(1253安打)に次ぐ、日本選手3人目のメジャー通算1000安打に王手をかけた。 ドジャース打線はマンシーとT.ヘルナンデスが、それぞれ2本塁打含む4安打4打点を記録するなど打線が爆発。本拠地で大勝し再び貯金18とした。 一方、大敗したカージナルスは再び借金1。3回5失点KOのマイコラスは9敗目(6勝)を喫し、「5番・中堅」でフル出場したヌートバーは4打数2安打で出場7試合ぶりのマルチ安打をマークし、打率は.230、OPSは.708となった。2025/08/06 14:10BASEBALL KING
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社会 2025年08月06日 12時00分
百田尚樹氏、居眠り指摘され逆ギレ SNS「こんな非効率な事を今の政治家は変えようとしない事が異常」との声が多数
作家で日本保守党代表の百田尚樹氏が、本会議中で居眠りしていたところをテレビ中継されたことが物議を醸している。一般のX(旧Twitter)ユーザーが、議場で頬づえをついて目を閉じている百田氏の画像を投稿したことが始まりだ。百田氏は画像を引用リポストし「248人、1人1人名前呼ばれての投票(長い道を歩いていく)、それが終わったら長い時間かけて集計。しかも、これが2回もある。これで眠くならない奴がいたら教えてほしい。当然、終わったら、目を開けて、話を聞いている」と説明し、続けて「文句あるんかい!」とポスト。ネット上では「無駄な時間かも知れませんが、そもそも寝る時間じゃないんです」「待機時間だとしても公務の時間なんだから起きてるのが常識でしょ」「休憩時間ではないですよね」と指摘する声が上がっている。一方で「こんな非効率な事を今の政治家は変えようとしない事が異常」「本当に待っているだけの時間があるのならば、システムの問題で、そちらを改善するべきかなと思います」「これってもっと効率的にできないんですかね?時間をかけるところ違うだろと」と議会の進行方法、デジタル化を進めないことに疑問の声が上がっている。給料が発生する以上、他にできることがなくても寝るのは間違っている。その点を批判されるのは仕方がないし「文句あるんかい」といっても逆ギレでしかない。しかし、今回の件で国会が非効率的な進行をしている点が明らかになった。指摘通り、わざわざ1人1人名前を呼んでから投票用紙に記入するのは非効率極まりない。地方では議事の採決をデジタル化しているところもある。多くの議案を決めなければいけないのであれば、なおさら効率化するべきだ。効率化を図ろうとする議員はでてこないのか。
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芸能 2025年08月06日 11時00分
錦織一清「ついに後輩たちから出てきたな」 DA PUMPを事務所の後輩と勘違い
演出家でもある「少年隊」の錦織一清が5日放送のフジテレビ「ぽかぽか」にゲスト出演。自身が衝撃を受けた人気グループについて語った。MCハライチ澤部佑から「錦織さんからみる、コイツはスゴい、っていう後輩グループとかいらっしゃいます?」と問われ、「いや、いましたよって、いますよ」と答え、「これ、ちょっとしくじったんですけど、僕はDA PUMPが出てきたときに、(事務所の)後輩かと思って。ISSAくんとかああいう踊りが好きだから。言ったんですよ、(同じ事務所系列の)出版の人間に『ついに後輩たちから出てきたな』って」と回想。続けて「怒られちゃってね、『錦織さん、違いますよ』って」と笑った。澤部が「スゴかったんですか?DA PUMPさんはやっぱり」と聞くと、「スゴいですね。それはね、事務所の後輩かどうかという問題よりは、やっぱり歌謡界とかJ-POPの中での後輩のくくりで考えたら、僕はDA PUMPも大好きですね。スゴいグループだと思ってます」と語った。これを受け、澤部が相方の岩井勇気に「岩井さんもうれしそうですね」と振ると、岩井は「そちらの事務所からDA PUMPがホメられるのってあんまり聞かないじゃん」と返答。岩井はかつてDA PUMPと共演経験があるそうで、岩井は「ライブ出させてもらって。うれしい、だから。(DA PUMPは)世代だしね、歌めちゃくちゃうまい。あんなに踊りながら歌えるのはスゴい」と称賛。錦織はISSA本人にも伝えていると打ち明け、「知って喜んでもらってるんで」と明かしていた。「岩井が『そちらの事務所から―』と言ったのも当然です。かつてDA PUMPや弟分のw-inds.はジャニーズの圧力で、あるいはジャニーズに忖度したテレビ局の方針で、ジャニーズタレントとは共演NGというのが通説でした。当時、ジャニーズは他事務所の歌って踊れる男性グループを排除するため『〇〇を出すならうちのタレントは出さない』と圧力をかけ、局側も数字の取れるジャニタレを出したいので、それに従っていたといわれます」(芸能ライター)そんな“因縁”がある中、錦織がDA PUMPを後輩だと思って喜んでいたというのは、どこか皮肉な感じがするが、これもジャニーズが消滅した今だから話せたのかもしれない。
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