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スポーツ 2025年04月24日 11時05分
大谷翔平、“パパ初安打”で先制点演出も5打数1安打 得点圏での凡退続き、ドジャース連夜の逆転負け
○ カブス 7-6 ドジャース ● ロサンゼルス・ドジャースが連夜の乱打戦に敗れ、カブスとの敵地2連戦を連敗。大谷翔平選手(30)は「1番・指名打者」でフル出場し、長女誕生後の初安打を記録した。 カブス先発は現地11日以来の再戦となった左腕ボイド。前回登板で3打数無安打と抑え込まれた相手に対し、初回の第1打席は内角への初球フォーシームを打ち上げて左飛に倒れた。 3回表、一死一、二塁での第2打席はカウント0-2から真ん中付近のスライダーを泳がされながらもライト前に運び、満塁にチャンス拡大。3番テオスカー・ヘルナンデスによる先制の2点適時打を演出した。 逆転を許した直後の5回表、無死一、二塁という好機での第3打席はカウント0-1から高めのフォーシームを打ち上げて左飛。続く6回表、二死二、三塁と再び好機で第4打席を迎えたが、カウント1-1から内角高めボールゾーンのフォーシームで遊飛に打ち取られた。 1点を追う9回表、一死走者無しでの第5打席は4番手右腕ホッジと対戦。カウント2-0からスイーパー2球で追い込まれ、最後は内角低めボールゾーン、体に向かって食い込んでくるスイーパーで空振り三振を喫した。 この試合の大谷は5打数1安打、1三振という内容で“父親リスト”から復帰して初安打をマーク。しかし、以降の打席では凡退が続き、今季成績は打率.261、6本塁打、OPS.847となっている。 なお、ドジャースはテオスカー・ヘルナンデスが6号2ランを含む4打点を記録するなど一時リードを奪ったが、ブルペンデーの投手陣が崩れて逆転負け。カブスとの今季対戦を3勝4敗の負け越しで終えた。 2025/04/24 11:00BASEBALL KING
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社会 2025年04月23日 15時55分
辛坊治郎「今回の万博で、人生が変わる人もいるだろう」 万博に持論語るも炎上
元アナウンサーの辛坊治郎が、万博について開催されてから連日投稿を続けている。辛坊は「今回の万博で、人生が変わる人もいるだろう」と語る。また、「『来られない人の気持ちを考えろ!』これは、よくあるクソリプだが、実はそれなりに理解できる」と理解を示し、「しかし、来るか来ないかで人生そのものが変わる可能性があるのだ。70年万博の私が正にそうだった。万博に行ってなければ、その後の人生は全く違っていた筈だ」とポストした。このポストについて「それってステレオタイプじゃないですか」「愛知万博とミラノ万博行きましたが特に影響はありませんでした」「万博が人生を変えるきっかけになる、は言い過ぎ」などリプが寄せられ、炎上状態になった。確かに子どもが新しい技術や普段触れない文化を目の当たりにすれば、人生は変わるかもしれない。しかし、大人が見ると面白いと感じても人生が変わるほどではないだろう。万博は、建設費が膨れ上がり赤字になった場合の負担や建設現場の様子、最近ではメタンガスの流出、頭上に配置されている岩など、批判される要素は多い。不手際が目立ったために、行きたくないという意見も同意できる。目新しいものに触れると刺激になるのは間違いないが、批判だって受け入れて改善することもできる。批判自体が悪いわけではない。
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スポーツ 2025年04月23日 12時00分
今永昇太の3勝目の権利消滅…6回途中5失点も自責点2、大谷翔平から2三振奪い昨季から10打数無安打に封じる
◆2点リードの7回にリリーフ陣が一挙5失点… カブスの今永昇太投手(31)が現地時間22日(日本時間23日)、本拠地リグリー・フィールドでのドジャース戦に先発登板。打線の援護を受け6回途中5失点(自責点2)ながら今季3勝目の権利を得たが、降板後にリリーフ陣が逆転を許し勝利投手の権利は消滅した。 初回、1番・大谷の三ゴロを三塁手のワークマンが捕球ミス。その後、二死一、二塁で5番・エドマンに中越え3ランを浴び先制を許した。 その裏、カブス打線は3番・鈴木の2点適時二塁打などで一気に5得点。試合をひっくり返してもらった今永だったが、2回も9番・パヘスに左越えソロを浴び4点目を失った。 それでも3回は、2番・ベッツ、3番・T.ヘルナンデス、4番・フリーマンの上位打線を3人斬り。4回は無死一、二塁のピンチで後続をピシャリを封じゼロを刻んだ。 1点リードの5回は二死二塁でフリーマンを中飛に仕留め勝利投手の権利をゲット。その裏、カブス打線は7番のピート・クルーアームストロングが4号2ランを放ち7-4とリードを広げた。 今永は3点リードの6回も続投したが、一死から6番・スミスに左越えソロを浴び5失点目。1試合3被弾はメジャー3度目となった。続くマンシーを右飛に打ち取ったところで降板。今季6度目の登板は5回2/3で101球、6安打5失点(自責点2)、6奪三振2四球の内容。先制3ラン被弾は失策絡みだったため、防御率は2.38となった。 大谷との対戦は、三失、空振り三振、空振り三振と3打数無安打に抑え、これで両者の対決は昨季から10打数無安打となった。 カブスは7-5と2点リードで迎えた7回表、2番手のケラーが連続四球などで無死満塁のピンチを招いたあと、三塁・ワークマンの適時失策などで一挙5失点。これで今永の3勝目は次戦以降にお預けとなった。2025/04/23 11:00BASEBALL KING
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芸能ネタ 2025年04月23日 11時50分
田中圭、不倫に泥酔、素行の悪さ Mattともディープキス
俳優の田中圭の素行の悪さはたびたび報道されている。2011年に女優のさくらと結婚しているが、匂わせや不倫の報道も多くされていた。酒癖の悪さも有名で、石原さとみが田中に激怒したというニュースもある。田中の最初の不倫相手は、グラビアアイドルの西崎莉麻だ。2015年、田中が西崎の腕に手を組みタクシーに乗り込むところをスクープされた。もともと田中と田中の友人男性、西崎、時田愛梨の4人での合コンだったという。次の相手は女優の内田理央。2018~19年に個室での会合や京都での密会報道がされている。時期的にテレビ朝日系ドラマ「おっさんずラブ」の撮影のタイミングだった。個室での会合では、田中の知人男性もいたということだが、「二人きりではないカモーフラージュ」として同席している可能性もある。西崎の際から、防御網を敷いていた可能性がある。また、不倫ではないがテキーラパーティーを行った際に、深酒の勢いでMattと濃厚なキスしたこともある。一昔前の芸能界といえば、酒と女というイメージだ。ブレイクする前から女好き、酒好きだったようだが、ブレイクし、結婚したあとも、性格は直らなかったようだ。同じように、遊びにうつつを抜かしていると、お騒がせ俳優のレッテルがついてしまう。番組スタッフや俳優仲間からも、そっぽを向かれてしまうのではないか。いまやビッグネームとなった田中、不倫と酒が致命傷になる日がくるかもしれない。
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芸能ニュース 2025年04月22日 17時00分
「ダウンタウンDX」32年の歴史に幕 浜田雅功、松本人志の不在が致命傷か
お笑いコンビ「ダウンタウン」が司会を務める読売テレビ・日本テレビ系「ダウンタウンDX」が6月26日の放送をもって終了する。一時代を築いてきた番組の終焉(しゅうえん)だ。1993年に同番組はスタート。94年まで、大阪にある読売テレビ本社でさまざまなゲストを迎え、トークを聞き出すといった内容だ。98年からは、写真やエピソードを紹介しながらゲストの素顔を深掘りするというものに変更している。2024年に入り、松本人志が活動を中止したため、MCは浜田雅功の一人体制となる。25年3月、浜田の体調不良により、4月からは別のタレントがMCを務めるようになった。浜田、松本の二人が出演しなくなってからは、視聴率も低迷。松本が抜けた24年の平均視聴率は4%を割ることが増えていった。浜田が抜けたことで、視聴率が増える要因がなくなったのだろう。ダウンタウンの代打を務めたお笑いコンビ「かまいたち」「千鳥」のSNSでの評判は良かったが、視聴率には結びついていない。また、番組配信サービスでも、再生回数は増えていない。これらの要因で、二人が戻らないまま、番組は打切りが決まったのだろう。一般的に10年続けば長寿番組と言われている。同番組は四半世紀を超える32年間続いた。長い期間、続けられたという点でも栄誉をたたえたい。
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芸能ニュース 2025年04月22日 14時45分
フジモンに麒麟・川島「もう今日からお前タメ口な」 千原ジュニア「俺、もうブチギレてるで」 事故から復帰も成長なしか
お笑いコンビ「FUJIWARA」のフジモンこと藤本敏史に、お笑いコンビ「麒麟」の川島明と千原兄弟・千原ジュニアが“ブチギレ”ている。川島は、TBSラジオ「川島明のねごと」で藤本が40分遅刻したことに対して「オファーを忘れるような男です」と激怒。藤本は「宇宙人が襲ってきて…」と苦しい言い訳をすると川島は「もう今日からお前タメ口な」と許さない様子だ。日付を勘違いしていたと明かす藤本に、川島は「これは全部(千原)ジュニアさんに投げる」と詰めるのだった。川島が千原ジュニアを引き合いに出したのには理由がある。「R-1グランプリ2025」の決起集会をYouTube用の動画として撮影しようとしていたが、千原ジュニアが飛行機の遅延で遅刻。藤本は「おなかが空いた」という理由で、店に先に入り食事してしまった。それを聞いた千原ジュニアは到着後に「今から飯食いながらあーだこーだ言おうと思っているのを、腹減ったから食う……そんなことある?」「“今から行こか”いう店にカメラも回ってないのに入って、勝手に食うて。そんなこと、プロとしてある?」と詰め寄り、「俺、もうブチギレてるで」とブチギレ、「今後、(共演)NG出します」と宣言した。いずれも藤本に非がある。特に、撮影があるのに空腹だからという理由で、先に店に入って飲食をするのは、一般的に考えても非常識じゃないだろうか。藤本といえば、2023年10月に当て逃げ事故を起こしている。事故は不起訴となり、表の仕事への復帰も早かった。しかし、2件のブチギレ案件を見ていると、事故からの学びがないように感じる。非常識さは、生来によるものだろうか。
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スポーツ 2025年04月22日 13時05分
パドレス、逆転負けで同地区ドジャースとゲーム差無し 松井裕樹は自身最長2回無失点の好リリーフ
○ タイガース 6-4 パドレス ●<現地時間4月21日 コメリカ・パーク> サンディエゴ・パドレスがタイガースとの敵地3連戦を黒星スタート。5番手としてリリーフ登板した松井裕樹投手(29)は2回無失点と好投を見せた。 パドレスは初回、一死満塁と好機を作り、この試合がキャリア初先発の5番ティルソ・オルネラスの内野ゴロの間に1点を先制。しかし、先発右腕ランディ・バスケスが3回途中6失点でノックアウトされ、そのまま逆転負け。今季16勝7敗、勝率.696で同地区ドジャースと並び、ゲーム差無しの地区首位となっている。 2点ビハインドの7回裏からマウンドに上がった松井は、先頭の7番バエスに安打を許すも、8番スウィーニーを空振り三振、続く9番ニードを三ゴロ併殺打に打ち取り、わずか8球で無失点。回跨ぎの8回裏には、2番マッキンストリーに二塁打を浴びるなど二死一、三塁とピンチを背負ったが、最後は5番マロイを三ゴロに仕留め、追加点を阻止した。 直近2試合連続で失点を喫した松井だったが、この試合ではMLB移籍後最長となる2回、27球を投げて2被安打、1四球、1奪三振、無失点と好投。今季9登板を終えて成績は0勝1敗、防御率1.80となっている。2025/04/22 11:10BASEBALL KING
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社会 2025年04月21日 18時25分
【独自】MEGA BIG2億円当選者・造船太郎、“楽して”儲けたい 興味はNHK党への出資が0円になるか3億円になるか
2024年、MEGA BIGの期待値で全財産をつぎ込み、2億2190万円獲得したことで話題になった造船太郎。小学生のときに、親から100万円をもらい、投資を始めている。リアルライブ編集部では、造船太郎に単独インタビューを実施。MEGA BIGの期待値をポストした理由や医者を目指す理由、NHK党への出資などについて質問した。昨年の8月MEGA BIGで2億円獲得されましたが、サッカーくじはもともと興味がありましたか?いや僕は全然見てなくて。友達に教えてもらって調べました。―期待値が高いことをポストされた理由はありますか。ちょっとバズるかなと思って投稿しました。深く考えたわけではなくて、軽い気持ちでポストしました。普段、投資自体はちゃんと考えてやっていますが、ポストは気分で投稿しています。―反響は大きかったですね。友達から何か言われましたか。お祝いしてもらいました。BIGのことを教えてくれた友達にはお礼もしました。他の友達には特に何もしていませんが、普段からいろいろ振る舞うタイプです。―デイトレーダーのイメージが強いですが、一方で競馬ギャンブルもされているので、ギャンブラーとみている人もいるかと思います。ご自身どちらとして捉えていますか投資とギャンブルに線引きしていません。投資もギャンブルに含まれると思います。不確実性がありますから。ギャンブルでも期待値を考えて追うのが投資なのかなと思っています。ギャンブラーであり投資家でもありますね。―医学部に合格されましたが、学校と投資の両立はできていますか。去年留年しちゃいましたが、ギリギリバランスを取れているのかなという感じです。留年したのも、ギャンブルばっかりやっていたわけではなくて、僕、怠惰なんですね。なまけすぎてしまいました。―普段の生活から怠けがちでしょうか、それとも普段はちゃんと生活していて、たまたまサボってしまっただけでしょうか。びっくりするくらい酷い怠けものです(笑)。ー生活費を稼ぐ手段としての投資、ギャンブルではお好きですか。はい、楽して儲けたいっていうタイプです。楽して生活したいです(笑)。―医者の夢とは矛盾する気がしますが、どうでしょうか。医師免許の価値は7億円と聞いて、7億円欲しいなと思って免許取得を目指しています。―最後に今後の目標、ビジョンはありますか。僕はNHK党に出資しています。7月の参議院の選挙の結果次第ですが、1億5000万円がゼロになるか3億円になるかというギャンブルをしています。今はそれが一番大事な賭けです。造船太郎が副党首を務めるNHK党。投資の結果がどうなるのか、目が離せない。
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芸能ニュース 2025年04月21日 12時25分
上沼恵美子、「私は大っ嫌い」「笑いが分からない」と石橋貴明を拒絶
タレントの上沼恵美子が、読売テレビのバラエティー番組「上沼・高田のクギズケ!」で、とんねるず石橋貴明について「私は大っ嫌いです」と断言した。嫌い発言で、ネットが話題になっている。上沼は大っ嫌いに続き「清純やから言うてるんやないですよ。おもしろないから。女の子に卑猥(ひわい)なことを言わせて、笑っている石橋さんの笑いが分からない」と話す。決定的な嫌悪するようになった原因は、大ファンだった双子デュオ・こまどり姉妹に石橋が「ひどかったですね、あの顔。何だあれ」と暴言を吐いたからだと説明。上沼は「それがまかり通るのが、彼は面白いと思ってる。失礼です」と指摘した。石橋は尖った芸風で一世を風靡(ふうび)した。女優、芸人、歌手、誰に対しても遠慮がないイジリ方がお茶の間に受けていたのだ。現在は、コンプライアンスの考え方、風潮が変わり度を越えたイジリは忌避されつつある。適度な毒はあった方が面白いが、超えてはいけない一線というものがある。石橋はその線を超えてしまったのかもしれない。上沼は最後に「ご病気でもあるし、お気の毒やなって思いますけどね。治って完ぺきになって生還したら、ちゃんと謝ったらどうでしょうか」と呼びかけている。退院後の石橋は謝れるか。世間は行動に注目するだろう。
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スポーツ 2025年04月21日 10時40分
前田大然が2得点&旗手怜央は3アシスト! 地元メディアから絶賛「中心人物」
セルティックに所属する日本代表FW前田大然とMF旗手怜央に高評価が与えられている。 スコティッシュ・カップ準決勝が20日に行われ、セルティックはセント・ジョンストンと対戦。34分に旗手のヒールパスからカラム・マクレガーが先制点を決めると、37分には前田が追加点を挙げた。さらに、45分には旗手のクロスからアダム・イダがゴールを決めると、45+1分には旗手のパスから前田が2点目をマーク。その後、67分にジョタがダメ押しゴールを挙げ、5-0で快勝したセルティックが決勝進出を果たした。 試合後、選手採点を発表したスコットランドメディア『グラスゴー・ワールド』は、この試合にフル出場し、2得点を挙げて今季の公式戦得点数を「33」に伸ばした前田にチーム2位タイとなる「8」点をつけた。 寸評では「この選手がセルティックに長期滞在するためにどんな説得が必要だろうと、それを彼に与えてやり遂げてほしい。彼が調子を上げ始めると、すぐに追いつくものは誰もいなくなり、今シーズン積み上げてきたゴール数にさらに得点を加えた」と称賛されている。 また、3アシストを記録し、70分までプレーした旗手にも「8」点がつけられ、「セルティックがやったことのほとんどで中心選手として活躍した。確かにいくつかの判断ミスではイライラさせられる部分もあったが、数ゴールに関与する脅威的なプレーでセント・ジョンストンに警戒をさせていた」と賛辞が送られている。【ハイライト動画】セント・ジョンストンvsセルティック2025/04/21 10:00サッカーキング
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