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芸能 2025年08月18日 11時00分
Snow Man、新企画にパクリ疑惑 佐久間宣行P「マジか」
8月15日に放送されたTBS系「それSnow Manにやらせて下さい 2時間SP」での新企画「それアドリブでやらせて下さい」がNetflixの人気番組「トークサバイバー!~トークが面白いと生き残れるドラマ~」のパクリではないかとSNS上で話題になった。「それアドリブでやらせて下さい」ではSnow Manの9人が学ラン姿で登場し、オリジナル学園ドラマに挑戦。不良生徒たちが甲子園を目指すストーリーだが、番組が用意した台本は、ところどころが空白になっており、その部分をアドリブトークで乗り切るという企画だった。この内容に対しSNSでは「トークサバイバーの劣化版のような内容で戸惑ってる」「トークサバイバーのパクリじゃね? と思うのは自分だけかなぁ」「それスノ大好きだからこそ、トークサバイバーの劣化版はやめてほしかった」「トークサバイバーっていう巨大コンテンツ知ってる?」など、内容の酷似を指摘する声が集まった。「トークサバイバー」はNetflix制作で、演出・プロデューサーは元テレビ東京の佐久間宣行氏。22年3月からシーズン1が配信され、シーズン3が24年9月から配信されているが、佐久間氏が同番組の放送終了後、Xで「マジかよw」と投稿したことで、パクリ疑惑がさらに過熱することになった。「さらに『それスノ』の総合演出を担当している人物が放送前に『ずっと温めてきた企画がやっと実現できました!』とXに投稿していたのもマズかった。業界人がトークサバイバーを知らないわけはありませんから。この投稿にもパクリを指摘する声とともに、かつて同番組が動画配信サービス『Paravi』で配信されてた時代のほうが面白かったという意見が集まっていました」(芸能ライター)もちろんメンバーに非があるわけではないが、超人気グループの冠番組だけに、ちょっと残念なのは否めない。
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社会 2025年08月18日 09時00分
シニア世代のリゾートバイトが急増、魅力はお金より“新しい挑戦”
最近、シニア世代の「リゾートバイト」が増えているという。全国の観光地にあるホテルやレジャー施設などに住み込みで、数か月程度の期間限定で働くのがリゾートバイトだ。13日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」では活躍するシニアの現場をレポートした。1人目は北海道利尻島のホテルで働く66歳の元自衛隊指揮官。接客業は初めてだというが、物腰は柔らかく敬語もしっかりしていることから宿泊客の評判は上々。朝7時から夜20時まで、中休み5時間をはさんでフロント業務や送迎が中心だ。仕事がない時間には大自然の中でジョギングを楽しんでいる。2人目は美容師歴35年、60歳で静岡県下田の温泉リゾートバイトを始めた男性。食器洗いや配膳が主な業務で、1カ月約25万円になる。「美容師のときは仕事に追われるのがイヤで新しい挑戦がしたかった」と話す。3人目は客船のホールスタッフを務めるなど接客業に従事し、6年前からリゾートバイトを始めた女性。全国15カ所を渡り歩くベテランだ。「子育てが終わり自分の人生に戻ってきた感じ」とやりがいを語り、北海道に夫を残して自分の人生を謳歌している様子だ。観光地を旅しながら働くことができ、生活費を大幅に抑えられるのが魅力だという。シニア向け求人が増えている最大の理由は、人手不足だ。リゾートバイトと聞くと、20代若者が多いイメージもあるが、若者だけでは枠が埋まらない。観光地の多くは繁忙期と閑散期がはっきりしており、繁忙期にはいわゆる“季節労働者”が大量に必要となる。そして、雇用側も人生経験豊富なシニアに期待している部分は大きく、とくに子育てが一段落した主婦層のニーズが高いという。体力勝負の力仕事であれば若者に分があるが、ホテル・旅館にとって落ち着きあるシニアの接客は貴重な戦力だ。現在、高年齢者雇用安定法により、企業には65歳までの雇用確保が義務付けられている。60歳定年でその後は嘱託勤務などの再雇用制をとっている会社が多い。だが、第二の人生として新しい挑戦に踏み出すのも一つの手だ。シニアにとって、リゾートバイトの仕事は新しい環境を体験し、他の人々と交流する絶好の機会となる。金を出して旅行に来る人たちがたくさんいるような素晴らしい環境で働き、暮らすことができて給料までもらえるのは特別な体験だ。なお、仕事を選ぶ際は、雇用条件や福利厚生にも注意を払う必要がある。宿泊費や食事の提供はあるか、勤務時間や給与はどのようになっているかなどを確認しよう。
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スポーツ 2025年08月18日 08時00分
ドジャース、首位攻防3連戦をスイープ フリーマン先制3ラン&ベッツ決勝弾 大谷翔平はダルビッシュ有から強烈右前打
〇 ドジャース 5-4 パドレス ● ロサンゼルス・ドジャースが同地区パドレスとの首位攻防3連戦をスイープ。大谷翔平選手(31)は「1番・指名打者」でフル出場し、2試合連続安打を記録した。 パドレスのダルビッシュ有と今季初対戦となったこの試合。大谷は初回の第1打席、カウント2-2から真ん中低めのフォーシームを捉え、強烈な右前安打を放った。2番ムーキー・ベッツが四球で繋いで一死一、二塁とチャンスを作ると、4番フレディ・フリーマンが15号先制3ラン。さらに、6番アンディ・パヘスの20号ソロも飛び出し、幸先良く4点を先制した。 2回裏、一死一塁での第2打席はゾーン真ん中の初球シンカーを高々と打ち上げ、レフト後方に飛距離346フィート(約105メートル)の大飛球を運ぶも、フェンス手前で左翼手ロレアノが好捕。ダルビッシュとの対戦は2打数1安打という内容だった。 2点リードの5回裏、一死からの第3打席は2番手右腕アダムと対戦。カウント1-2から外角低めボールゾーンに沈むチェンジアップで空振り三振を喫した。 1点リードの7回裏、4番手左腕モレホンに対する第4打席は、カウント0-2から内角低めのスライダーを捉えるも、中堅フェンス手前での中飛に倒れ、この試合4打数1安打、1得点、1三振という内容。今季成績は打率.283、43本塁打、OPS1.013となった。 序盤から試合を優位に進めたドジャースは8回表にスコア4対4の同点に追いつかれるも、直後の8回裏、先頭の2番ベッツが前倒し起用の守護神スアレスから13号ソロを放ち、これが決勝点。回跨ぎの6番手左腕アレックス・ベシアが5アウトセーブで試合を締めた。2025/08/18 08:00BASEBALL KING
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スポーツ 2025年08月17日 12時50分
ドジャース、2連勝で単独首位返り咲き 今季パドレス戦の勝ち越し決定 左腕スネルが好投3勝目、女房役スミスが3度の盗塁阻止で援護
○ ドジャース 6-0 パドレス ● ロサンゼルス・ドジャースが同地区パドレスとの首位攻防戦を2連勝。ナショナル・リーグ西地区の単独首位に返り咲き、2位パドレスと1ゲーム差をつけている。 初戦を制したドジャースは初回、先頭の大谷翔平から3者連続四球でいきなり満塁と走者を溜めると、5番テオスカー・ヘルナンデスの右犠飛、7番マイケル・コンフォートの2点適時打で幸先良く3点を先制。2回裏にも制球に苦しむ先発右腕シースから2四球でチャンスを作り、中堅手メリルの適時失策で2点を追加した。 先発左腕ブレーク・スネルは初回から3本の安打を浴びるも、女房役のウィル・スミスが2度の盗塁阻止を記録するなど無失点の立ち上がり。2回表にも先頭の5番ボガーツに安打を許したが、直後にスミスが二盗を防ぎ、打者3人でイニングを終えた。攻守ともに野手陣の援護を受けたスネルは今季最長の6回を投げ切って無失点。古巣相手に今季3勝目をマークした。 5回裏にはテオスカー・ヘルナンデスが2戦連発の20号ソロを叩き込み、ダメ押しの6点目。ブルペン陣も完封リレーで試合を締めた。勝利したドジャースはパドレスとの今季対戦を7勝2敗とし、現地22日から行われる敵地3連戦を前に、今季の勝ち越しが決定。シーズン終了時点で2チームの成績が並んだ場合、タイブレーカーを持つドジャースが上位になることが決まった。2025/08/17 12:50BASEBALL KING
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社会 2025年08月17日 09時00分
「夏の風物詩」花火大会、経済効果約2兆2590億円でも人手不足や高齢化など業界の裏事情
淡路島(3日)と横浜港(4日)の花火大会、2日連続で事故が起きた。札幌市は安全性への懸念を理由に、23日に予定していた大会の中止を決めるなど、事故の余波は続く。夏の風物詩である花火大会の最新事情について、14日放送のテレビ朝日系の情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」が解説した。花火研究家・冴木一馬氏によれば、全国で行われる花火大会やイベントの数は増えているそうで、年間1万1000回だという。しかし、花火師になる若手が減り、どこの業界もそうだが、花火業界も人手不足が最大の課題。コロナ禍で花火大会が激減したときに廃業した花火師が多かったそうだ。また、「競技会などで賞を取るような花火屋さんは人気で応募もあるが、そうでないところには応募がない」(冴木氏)と業界の高齢化が進んでいる。花火師になるには:、花火製造会社などに就職し、見習いとして経験を積むのが一般的だ。一人前の花火師になるには、10年以上の修業が必要と言われるほど、高度な技術と知識が求められる。花火師の年収は全国平均で536.5万円だそうだ。花火会社の正社員は月給制だが、季節労働者としてアルバイト的にやっている人もいる。花火大会はお祭りとの連携や宿泊・飲食代への波及効果など、大きな経済効果が見込める。2023年の経済効果は約2兆2590億円にも上る。しかし、資金・人材確保の問題などで、岩手の三陸花火大会(5月4日)や大阪と兵庫をまたぐ猪名川花火大会(例年8月)などが中止となっている。「花火玉の単価は5年前の約2倍。昔は大会総予算の6割は火薬代だったが、今は警備費が6割で火薬代が約3割。安全上の理由から配置する警備員の数が増え、人件費も高騰している」(冴木氏)直径800メートル×高さ800メートルの世界最大級の花火(4尺玉)は1発で数百万円するとのことで、大きな花火大会だと総予算で10億円にも達する。三大花火大会の1つ、「長岡まつり花火大会」の総経費は約18億円で、内訳は花火打ち上げ3億、会場設営4億5000万、安全対策・交通対策4億6000万、人件費1億となっている。花火大会でもっとも楽しんでいるのは一般の観客だが、河原に行けば無料で見物できるものだと思っている人も少なくない。ただ、全国の主要な花火大会が106大会のうち、有料席を導入しているのはすでに83大会あるそうで、一般席の平均価格は5227円、プレミアム席の平均が3万6193円となっている。運営経費高騰で有料化は必然の流れだが、最近はスポンサー集めを改善するためにドローンショー上演を組み合わせるなど最新技術を取り入れた工夫もなされている。インバウンドで富裕層の顧客が増えれば、今後はますます有料席の価格上昇が予想される。
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スポーツ 2025年08月16日 14時23分
ドジャース、首位攻防初戦制して同率首位 大谷翔平は連続試合安打ストップも貴重な1打点 好投の左腕カーショーが今季7勝目
○ ドジャース 3-2 パドレス ● ロサンゼルス・ドジャースが地区首位パドレスとの本拠地3連戦を先勝。大谷翔平選手(31)は「1番・指名打者」でフル出場し、同点に追い付く1打点を記録した。 1ゲーム差で迎えた首位攻防カードの初戦。ドジャースは2回表に1点先制を許すも、3回裏に下位打線の3連打で無死満塁と好機を作り、大谷の二ゴロが併殺崩れとなる間に同点。続くムーキー・ベッツが中犠飛を放ち、試合をひっくり返した。 先発左腕クレイトン・カーショーは6番ロレアノの18号ソロで先制こそ許したものの、5回終了まで被安打をこの1本のみに抑える好投。1点リードの6回表には先頭の9番フェルミンに中前安打を浴びたが、1番タティスJr.を右直、2番アラエスを二ゴロ併殺に打ち取り、6回76球で2安打、1失点。8月無傷の3連勝を飾り、今季7勝目を手にした。 ドジャースは7回裏、テオスカー・ヘルナンデスの19号ソロで貴重な追加点。直後の8回裏には3番手左腕アレックス・ベシアが1点を失い、なおも二死一、二塁というピンチで降板するも、4番手右腕ブレーク・トライネンが3番マチャドを初球で遊飛に仕留め、火消しリリーフを果たした。 1点リードの9回表を右腕アレクシス・ディアス、左腕ジャック・ドレーヤーの2投手で逃げ切り、4連敗から脱出。69勝53敗でパドレスと並び、地区首位タイに再浮上している。 この試合の大谷は3打数無安打、1打点、1四球、1三振という内容に終わり、今季最長の連続試合安打が「12」でストップ。今季成績は打率.282、43本塁打、80打点、OPS1.016となっている。2025/08/16 13:50BASEBALL KING
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芸能 2025年08月16日 11時00分
やす子「キャラ変」に賛否両論、「あのキャラじゃ、いつか破綻するわな」など厳しい声も
お笑い芸人のやす子が、8月12日に行われたイベントでキャラ変中であると発言して話題を集めている。やす子は、ロケで「はい~」という持ちギャグを言い忘れることが最近あると告白。また、トレードマークの迷彩柄の衣装も着なくなりがちだと説明し、「事務所の意向です。キャラ変してま~す!マネジャーさん、ありがとう~」と明かした。この発言は広くニュースとして取り上げられ、SNSでは賛否両論のコメントが書き込まれることになった。応援するメッセージだけでなく、「いや、無理だろ。芸がないじゃん」「あのキャラじゃ、いつか破綻するわな」「正直食傷気味だし、キャラ変えないと厳しいよね」など、かなり厳しいコメントが多く投稿されている。好感度が高いことで有名なやす子だが、なぜここまでキャラ変を宣言しただけで叩かれているのだろうか。「8月2日に放送したフジテレビ系『芸能人が本気で考えた! ドッキリGP』後の発言だったので、SNSで反感を買ったようです。この番組で、やす子は坂上忍の愛犬をロケで預かりながら、スタッフのミスで逃がしてしまうドッキリを仕掛けられました。焦ったやす子は、ミスをわざと続けるスタッフにいらつく表情を見せ、かなり語気が荒くなっていました。また、視聴者が失礼だと思うような言動も見受けられ、結果としてドッキリを仕掛けられた側なのにSNSで批判を浴びてしまいました。この影響がありアンチが増え、今回のキャラ変に関してもSNSで辛辣な意見が飛び交ったのでしょう」(スポーツ紙記者)そんなやす子だが、今年2月に出演したテレビ東京系バラエティー「あちこちオードリー」では、自身の「好感度が上がりすぎて怖い」という発言をしている。かなり迷走している様子がうかがえるが、本当にキャラ変をすることは可能なのだろうか。「一般的に、やす子さんほど売れてしまったらいきなりキャラを変えるのは難しいです。CMの関係で、できない言動などもありますからね。ただ、番組でも話しているように本人は好感度が高すぎて、いろいろと冒険ができないことに悩んでいます。CMの兼ね合いを調整しながら、無理のない範囲でキャラ変を徐々に行っていくことになるでしょう」(民放関係者)芸能人は好感度が命だと言われるが、やす子のように高すぎるのも問題があるようだ。
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社会 2025年08月15日 20時00分
「オールナイト万博」トラブルは1970年にも……4000人が野宿を選択
8月13日、開催中の「EXPO 2025 大阪・関西万博」にて同日深夜から翌14日朝にかけて多くの人間が帰宅困難になるトラブルが発生した。事の発端は13日21時頃に発生した地下鉄・大阪メトロ中央線の運行停止であった。大阪・関西万博の最寄り駅は中央線「夢洲駅」であり、公共交通機関を利用して万博へやってきた人たちの一部は復旧までの間、万博会場内で待機せざるを得なかったのだ。そのため、一部のパビリオンでは深夜後も施設を開放し待機客を受け入れていた。一連の出来事はネット上で「オールナイト万博」とも呼ばれ世間の注目を集めていた。実は大阪で開催された万博で多くの帰宅困難者が出た事件は今回だけではない。実は1970年に開催された大阪万博(日本万国博覧会)でも帰宅困難者が続出し4000人あまりが会場内に野宿するという出来事があったのだ。9月5日、以前より大盛況であった大阪万博は来場客数のピークを迎えており期間中最多となる83万5832人を収容していた。そのため鉄道をはじめとする交通機関が麻痺してしまい、帰宅の足を失った4000人が会場内で野宿する道を選んだのだ。当時の映像などを確認すると、万博会場内で野宿した人達は老若男女問わずコンクリートの床や階段に座り込み寝転がって休んでいる。昭和時代はスマホなどもないため取り残された人たちは寝る以外の事はできず、ただひたすらに朝が来るのを待ったようだ。また、翌朝には新規来場客とのバッティングもあり、駅員が「危険なのでお子様連れの方はお帰り下さい!」と叫ぶ様子などが記録されている。55年後に開催された「EXPO 2025 大阪・関西万博」は1970年の時とは、時代も状況も大きく異なっているが、交通機関のトラブルはいつの時代も突然発生するものなのである。
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芸能 2025年08月15日 19時00分
「仲良しだと思っていた男友達が……」 楽しんご、高級旅館での財布の窃盗被害を報告
タレントで整体師の楽しんごが8月13日にX(旧Twitter)を更新し、旅館に宿泊している際友人に300万円の財布を盗まれたことを明かした。楽しんごはXで「熊本 阿蘇にある一流旅館竹ふえにて仲良し4人で宿泊」と、友人と4人で熊本の高級旅館に宿泊したことを報告。しかし、「なんと夕食中鍵を閉め部屋にあった300万する赤のクロコダイルの財布が盗まれたのです」と被害に遭ったことを明かした。一方、楽しんごは「前から分かってたけど」「ようやく犯人分かりました」と言い、「まさか仲良しだと思っていた男友達が……」と、仲がいいと思っていた友人が犯人だったことが判明したとのこと。「翌朝警察も来て大変な事態に」と、警察沙汰に発展していたことを明かした。この出来事について楽しんごは「だいぶ経ってるけど」と説明しつつ、「彼に10倍の因果応報が訪れる事を日々祈っている」とつづっていた。この投稿に楽しんごの元には、「なんかよく??金品パクられるね」「初犯ではなさそうね。すごくショックだわ」「何かあったんですかね…」という声が集まっていた。なお、楽しんごは4月27日にもXで「昨日リュックにいれてた35万の現金封筒を盗まれました。僕がヘルパーに行ってるお家で綺麗に封筒だけ抜き取られていました!」と現金を盗まれる被害に遭ったことを報告。「警察に被害届けを出し指紋検証が終わりました。犯人は自ら自首して下さい!!」と呼びかけていた。
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トレンド 2025年08月15日 18時00分
ミツカン“そうめん論争”で謝罪 SNS「あのタイミングじゃなければ良かったと思う」「どこに炎上要素あるのかわからん」と賛否
食品メーカー「ミツカン」が、そうめんはお手軽料理か、重労働かというX(旧Twitter)での議論に、「冷やし中華なんてこれだけでも充分おいしいです」と投稿したことが炎上。改めて同社は謝罪している。発端は上記の通り、そうめん論争に割って入ったのが原因だ。そうめんといえば、工程が少なくシンプルにすればするほど短時間で調理できるというイメージだ。重労働という側は、ゆでるだけでなく、麺に添える野菜の準備は盛り付け方、後片付けが大変だからという主張。お手軽料理という側は、ゆでて麺のつけダレを用意するだけという主張だ。どっちも一理あるようだが、重労働は「自分がやってもらう立場なのに『お手軽』や『手抜き料理』と言われるところが腹立つ」ということのようだ。確かに出された料理を食べるだけの人から「手抜き」と言われたら、「違う」と言いたくなるだろう。ミツカンは冷やし中華に自社の商品をかけた写真を添えて「冷やし中華なんてこれだけでも充分おいしいです」と間に入る形で投稿。同投稿が、重労働と主張するサイドの怒りに火をつけた。ネット上では「あのタイミングじゃなければ良かったと思う」「あれは普通にセンスがなかった」「イチャモンに屈するほうが大問題」「女性蔑視」といった批判が上がった。一方で、「どこに炎上要素あるのか本気でわからん」「重労働からの解放を示してくれてるのに」「なんで謝罪しているのかがわからない」と擁護する声も上がっている。炎上対策の悪手として「謝罪」というものがある。謝った瞬間、「謝らせた自分たちが正義だ」と思い、より炎上や叩きが苛烈になってしまう。今回の炎上はどちらかといえばクレーマーのようなものなので、スルーでもよかっただろう。むしろ、毅然(きぜん)とした態度の方がよりファンを獲得できたかもしれない。
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