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アイドル 2025年05月14日 14時15分
阿波みなみ、遅刻原因を「タクシーで『途中で50キロ以上出せませんといういじめを受けて』とポストし炎上
コスプレイヤーでグラビアアイドルとしても活動する阿波みなみが、X(旧Twitter)で遅刻の原因をタクシーのせいにし、炎上した。阿波は「謝罪 8:20の抽選に間に合いませんでした。ファンの皆様、代理店様、そして店舗様、大変申し訳ございません。言い訳 タクシーで余裕を持って出たのですが途中で50キロ以上出せませんといういじめを受けてしまい、途中タクシーを降りて走りました。元陸上部なので余裕だと思ってましたが、無理でした」(原文ママ)とXにポスト。リプ欄では「50キロ以上出せない…普通じゃない?」「自己管理の甘さですよね」「名古屋高速とかなら運転手さんが正しいよ!」といった批判が相次いだ。批判を受けてか、阿波はすぐにXに謝罪文を投稿した。タクシーは法定速度や交通法を守らなければいけない。法定速度を守ったタクシーに「いじめ」という言葉を使うのは間違っている。まずは、遅刻しないよう現場入りできるよう余裕を持った行動をすべきだろう。阿波といえば、先般の体重公開やイベントの参加者が「0」だったことが報道された。このまま、お騒がせタレントを目指すのか。悪名は無名に勝るとはいうものの、いばらの道だ。誠実な仕事をしていき地道にファンと知名度を獲得していく方が、人々から愛されるタレントになるのは間違いない。
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スポーツ 2025年05月14日 11時03分
ドジャース・佐々木朗希が右肩痛により負傷者リスト入り キャリア初の中5日登板で異変か
◆ 投手陣14人目の負傷者リスト入り 現地時間13日、ロサンゼルス・ドジャースは佐々木朗希投手(23)が右肩のインピンジメント症候群により15日間の負傷者リストに入ることを発表。代わってJ.P.フェヤレイセン投手(32)が再昇格している。 MLB1年目の佐々木はここまで8試合に先発して1勝1敗、防御率4.72という成績。現地9日のダイヤモンドバックス戦ではキャリア初めて中5日でのマウンドに臨むも、2本塁打を浴びるなど5回投げ切れずに今季ワーストの5失点、奪三振0と乱調。フォーシームの平均球速は94.8マイル(約152.6キロ)、同試合までの年間平均から1.2マイル下回る数字となっていた。2025/05/14 11:00BASEBALL KING
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芸能ネタ 2025年05月13日 19時29分
キンタロー。も参戦、“珍騒動”大沢たかお祭り 二次創作は権利者のおめこぼしで成立
X(旧Twitter)で突然、俳優の大沢たかおが演じた王騎将軍(キングダムの登場人物)の画像を使った大喜利「#大沢たかお祭り」が始まり、キンタロー。も参戦。しかし、祭りは大沢の芸能事務所や配給会社・東宝に問い合わせがあったということで終焉(しゅうえん)を迎えてしまう。始まりをたどってみると、実はXが始まりではなく、Threadsからだった。当初はこんなにお祭りになるわけでもなく、ぽつぽつと投稿されるだけだった。3月ごろにから勢いが付き始め、GWにはXに波及。子育てや家事あるあるをネタに盛り上がりを見せた。二次創作については、開催中の「EXPO 2025 大阪・関西万博」にマンガでアニメ化もされた「ダンジョン飯」のマルシルの仮装をした来場者がXで「一次創作と二次創作は対等にお互いを敬うべき」とポストしたことから炎上状態となった。二次創作は非常に繊細なもので、原作者や権利者が止めた瞬間、ほとんどのものがつぶれてしまう。原作者は、申し出があると基本的にダメと言わざるを得ない立場だ。だからこそ、基本的に黙認、暗黙の了解での活動となっている。「一次創作あっての二次創作」そのことを忘れてはいけない。忘れてしまったり、前提を知らないと今回の祭りのように“強制終了”してしまう。せっかく盛り上がったお祭りだ。つまらないことで終了しないよう気を付けたい。
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芸能ニュース 2025年05月13日 14時05分
吉沢亮、泥酔不法侵入から早くも朝ドラで復帰 不倫と刑法違反を同列に語るメディアに疑問
俳優の吉沢亮が2025年後期のNHK連続テレビ小説「ばけばけ」で復帰することが報道された。メディアでは、永野芽郁、田中圭との差や謝罪のうまさを報じている。吉沢といえば、24年末に自宅のマンションに泥酔して戻った際、誤って隣の部屋に不法侵入し書類送検された。本人と事務所がそれぞれ謝罪のコメントを出し、すぐに示談が成立した。復帰報道にネットでは、「あんなアル中の酒乱がもう復帰?こりゃ絶対見ないな」「かつて不祥事に厳しかったNHKは何処へ」といった声や「やっぱり朝ドラに美しい顔は必要だね」「件の不祥事については騒ぎすぎじゃないかな。これからのご活躍に期待」「色々やらかしあったけど演技は上手いし応援しているので頑張ってほしい」と賛否両論になっている。吉沢と所属事務所の謝罪対応は確かに早かった。永野、田中の不倫報道との差はそこにあるのだろう。しかし、示談が成立しているとはいえ、吉沢が起こしたのは刑法に違反する行為だが、不倫には違法性がない。そもそも同列で話す内容でもないだろう。一度の過ちで、セカンドチャンスを与えない社会は健全とは言えないが、酒好きを公言している吉沢は再び同じような過ちを起こさないか。アルコール依存の兆候が見られるとの報道もある。酒との付き合い方を考えないと、セカンドチャンスも無駄に終わるのではないだろうか。
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スポーツ 2025年05月13日 11時55分
カブス、中地区首位を堅守 鈴木誠也が10号2ランで4年連続2桁本塁打 好投の先発レイは3連勝
○ カブス 5-2 マーリンズ ● シカゴ・カブスがマーリンズとの本拠地カードを白星発進。鈴木誠也外野手(30)は「3番・左翼手」でフル出場し、10号本塁打を放った。 カブスはスコアレスで迎えた5回裏、7番ダンズビー・スワンソンが均衡を破る9号2ランを放って先制。さらに、2番カイル・タッカーの適時三塁打で追加点を挙げた。なおも二死三塁の好機で第3打席を迎えた鈴木は、2番手左腕ベネジアーノのフォーシームを捉え、左中間スタンドへの10号2ラン。この回一挙5点のリードを奪った。 先発レイは今季最長の6回2/3を2失点にまとめ上げ、今季3勝目。3点リードの9回表には今季MLB復帰を果たしたの36歳左腕ドリュー・ポメランツが登板し、2020年8月11日以来のセーブを記録した。同地区2位のカージナルスが9連勝と猛追する中で白星を挙げ、1ゲーム差の地区首位をキープしている。 この試合の鈴木は3打数1安打、1本塁打、2打点、1四球、1三振という内容で、今季成績は打率.245、10本塁打、34打点、OPS.816。試合前時点で月間打率.136と苦しんでいたが、10試合ぶりの一発によりMLBデビューから4年連続となる2桁本塁打に到達。日本人選手としてドジャースの大谷翔平に続いて2人目、右打者としては初の快挙となった。2025/05/13 11:40BASEBALL KING
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トレンド 2025年05月12日 19時04分
「小児がんの息子にSwitch2、優先的に買わせて」の問い合わせに、任天堂がきっぱり断り Xでは対応を評価
X(旧Twitter)で、任天堂に「Switch2を優先的に買わせてほしい」とカスタマーサポートに相談したという投稿が話題となっている。投稿者によると、「特別枠での購入はできかねます」と断られたとのことだ。Xでは、任天堂の対応を称賛する声が上がっている。投稿者によると「息子は小児がん患者で余命宣告を受けております。息子はSwitchを持っていますが、Switch2にも憧れています。主人は応募しましたが落選しました。任天堂さんに小児がん患者の購入優先度を上げていただけませんか。企業のイメージアップにも繋がります。もちろん購入代金を支払うつもりです」と相談したようだ。しかし、前述通り任天堂からはお断りの返信。同社の対応にXは「それを許すと『自分も小児がん(難病)患者なので優先して』という人が現れます。そして、転バイヤーも嘘でもそれを言い始めます」「任天堂からの対応は当然だと思います」「かわいそうだけど、わざわざ容体まで慮ってくれる任天堂はなかなか温かい返事に感じるな」と任天堂を評価する声が上がっている。確かに特例を認めると、病気やけがを盾に企業にお願いする人が増えてくるだろう。企業側も受け入れると美談にはなる。今の時勢、残念ながら人の善意につけこむ人は多い。企業としては必ずしも、器の大きさを見せるのではなく、時には毅然とした態度で断る必要もある。今回の任天堂はまさにそれだ。
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社会 2025年05月12日 14時25分
永野芽郁・田中圭の文春砲に弁護士・岡野タケシ「違法。腐ってる。スクープじゃなくただの暴力」と指摘 プライバシー侵害にあたる可能性も
弁護士でYouTuberの岡野タケシ氏が、文春の報道に対して、X(旧Twitter)で言及。LINE公開について、プライバシーの侵害と指摘した。週刊文春電子版は4月23日に女優の永野芽郁と俳優の田中圭の不倫を報道し、さらに5月7日には、LINEのやり取りを続報として掲載。岡野氏は報道に対してXで「本人の同意なく他人のLINEトーク履歴を抜き出す行為は、通信の秘密およびプライバシー権を著しく侵害する違法行為である」と投稿。さらに、「文春は、『他人の私的情報を違法に取得しても、それを文春に提供すれば私的な復讐や目的達成が可能になる』という誤った成功モデルを社会に提示してしまっている。このような構図は、違法な情報取得を正当化し、模倣を助長し、報復を目的としたプライバシー侵害を常態化させかねない」と指摘している。リプ欄では、「どう考えても文春やりすぎ」「文春がやってる事を社会問題にすべきだと思います」「暴走してますね」と賛成の声が寄せられた。不倫報道で、LINEが流出するのは増えてきている。しかし、公共性・公益性に応じて、プライバシーに配慮する必要もある。不倫報道は、公益性はあまり感じさせない。少し前に日本経済新聞(日経)が福岡のハンバーグを許可なく撮影したニュースや、女性PRIMEが、肩書を捏造し日経を批判する記事を書いたというニュースがあった。メディアは、取材の仕方を見つめ直す時がきている。「反権力」「反体制」を社風とする文春。社風をいま一度思い出すべきではないか。
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スポーツ 2025年05月12日 09時45分
ドジャース・大谷翔平、今季最長更新の9試合連続安打 「母の日」ピンクバットでマルチ安打&1打点の活躍
● ダイヤモンドバックス 1-8 ドジャース ○ ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(30)が現地時間11日のダイヤモンドバックス戦に「1番・指名打者」でフル出場。マルチ安打を放ち、快勝に貢献した。 ダイヤモンドバックス先発は昨季14勝を挙げた右腕ギャレン。バットやスパイクをピンク色で統一した母の日仕様の装いで初回の第1打席に入った大谷は、カウント2-1から外角低めのチェンジアップで一ゴロ。3回表、再び先頭での第2打席はカウント1-2から低めボールゾーンに落ちるナックルカーブで空振り三振に倒れた。 1点リードの5回表、またしても先頭で第3打席を迎えると、カウント1-1から外角低めのチェンジアップを弾き返して中前安打で出塁。続く2番ムーキー・ベッツが左翼線への二塁打でチャンスを広げ、3番フレディ・フリーマンの中犠飛で貴重な追加点を挙げた。 6回表、二死三塁の好機での第4打席は2番手右腕マンティプリーと対戦し、カウント1-1から内角のカーブを捉えて右前適時打でリードを4点に拡大。続く2番ベッツの打席でマンティプリーの牽制に誘い出され、今季3度目の盗塁失敗を喫した。 8回表、先頭での第5打席は3番手左腕カスティーヨと対戦し、カウント1-2から外角低めのスライダーを引っ掛けて一ゴロ。ベースカバーに入った投手との競争となったが、惜しくも内野安打とはならなかった。 この試合の大谷は5打数2安打、1打点、1得点、1三振という内容で、連続試合安打を今季最長の9試合に更新。今季成績を打率.308、12本塁打、OPS1.051としている。2025/05/12 08:20BASEBALL KING
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スポーツ 2025年05月11日 11時40分
カブス、接戦制して連敗ストップ 鈴木誠也がトンネル脱出の先制打含む2安打 2022年ドラ1右腕ホートンが初登板で初勝利
● メッツ 5-6 カブス ○ シカゴ・カブスが東地区首位メッツとのカード2戦目に勝利。鈴木誠也外野手(30)は「3番・左翼手」でフル出場し、先制タイムリーを含むマルチ安打の活躍を収めた。 鈴木は初回、無死一、三塁と好機で第1打席を迎えると、メッツ先発の右腕メギルのシンカーを弾き返し、二遊間を破る中前適時打。4試合、15打席ぶりの安打で貴重な先制点を挙げた。2点リードの3回表、先頭での第2打席は初球スライダーを捉え、左翼線への二塁打でチャンスメイク。続く4番マイケル・ブッシュの適時打で3点目のホームを踏んだ。 カブスは右腕ブラッド・ケラーがオープナーとして初回を抑え、2回裏から2022年ドラフト1巡目指名のケイド・ホートンを起用。デビュー登板を迎えた23歳右腕は、2回裏の先頭打者ニモから見逃し三振を奪うなど三者凡退の立ち上がり。4点リードの4回裏には7番ベイティに3号3ランを浴びて1点差まで迫られたが、続く5回裏まで投げ抜いて4回3失点。キャリア初登板で初勝利を手にした。 その後、カブスは8回表に8番ミゲル・アマヤの2点適時打でリードを拡大。8回裏には7番ベイティにこの試合2発目となる4号2ランを浴びて再び1点差まで詰め寄られるも、9回裏を守護神ポーター・ホッジが締めて逃げ切り。連敗を「3」でストップさせた。 この試合の鈴木は5打数2安打、1打点、2三振という内容。直近7試合で31打数2安打と不調が続いていたが、8試合ぶりのマルチ安打をマーク。今季成績は打率.250、9本塁打、OPS.816となっている。2025/05/11 11:40BASEBALL KING
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スポーツ 2025年05月10日 14時19分
ドジャース、両軍合計25得点の乱打戦制す 大谷翔平が2戦連発の12号決勝3ラン 最終回に一挙6得点で逆転勝利
● ダイヤモンドバックス 11-14 ドジャース ○ ロサンゼルス・ドジャースが同地区カード2戦目で逆転勝利。大谷翔平選手(30)が「1番・指名打者」でフル出場し、12号決勝3ランをマーク。先発登板した佐々木朗希投手(23)は5回途中5失点という投球で勝敗付かなかった。 ドジャースは初回、大谷翔平の先頭二塁打からチャンスを作り、4番フレディ・フリーマンの犠飛で1点を先制。直後に先発の佐々木が3点を失って逆転を許すも、2回表に6番キケ・ヘルナンデスの6号ソロ、大谷の適時二塁打ですぐさま試合を振り出しに。3回表には、5番アンディ・パヘスの2点適時打など一挙5点を勝ち越した。 しかし、佐々木が4回裏にも1失点と大量援護に応えられず。5回裏の先頭打者を四球で歩かせたところでマウンド降りた。そして、2番手右腕アンソニー・バンダが二死満塁とピンチを広げると、7番グリエルJr.に7号グランドスラムを被弾。一時5点あったリードを失い、8対8の同点で試合を折り返した。 続く6回裏、回跨ぎのバンダが二死満塁とピンチを招いて降板すると、3番手右腕ルイス・ガルシアが5番スアレスに押し出し四球を与え、勝ち越し点を献上。8回裏には4番手左腕アレックス・ベシアが2番マルテに3号ソロ、代打グリチェクに1号ソロと2者連発を浴び、11点目を失った。 3点ビハインドで9回表を迎えるも、先頭の4番フリーマンが安打で出塁し、5番パヘス、6番キケ・ヘルナンデス、7番マックス・マンシーの3者連続タイムリーで同点に。さらに、一死一、二塁という好機で大谷が第6打席を迎えると、6番手右腕トンプソンのスプリットを振り抜き、打った瞬間確信の12号決勝3ラン。最終回に一挙6得点の猛攻を見せ、両軍合計25得点の乱打戦を制した。 この試合の大谷は6打数3安打、1本塁打、4打点、2得点、2三振という内容で7試合連続安打をマーク。2試合連続、直近10試合で6本目となる本塁打で猛打賞を飾り、今季成績は打率.304、12本塁打、OPS1.063に向上。本塁打ランキングのトップタイに浮上している。 また、佐々木はNPB時代を含め、プロ入り後初めて中5日で登板するも、4回0/3、61球を投げて5被安打、3四死球、0奪三振、今季ワーストの5失点という投球。今季8戦目を終えて成績は1勝1敗、防御率4.72となっている。2025/05/10 14:20BASEBALL KING
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スポーツ
ドジャース、両軍合計25得点の乱打戦制す 大谷翔平が2戦連発の12号決勝3ラン 最終回に一挙6得点で逆転勝利
2025年05月10日 14時19分
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