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芸能 2025年08月04日 19時00分
妊娠・中絶騒動の脱退メンバーめぐりPretty Chuu現メンバーが続々暴露 「メンバーは枕営業を疑っていた」
YouTuberで人気インフルエンサーのゆりにゃがプロデュースするアイドルグループ・Pretty Chuuから脱退を発表した天宮しゅなをめぐり、メンバーがインスタグラムのストーリーズを通じて暴露を行っている。発端となったのは、天宮が7月31日に行われた暴露系YouTuberのコレコレの配信で、ゆりにゃの恋人でPretty Chuuにも携わっていた元YouTuberの斉藤タイチョーこと斎藤太一から性的暴行を受けて妊娠し、中絶したことを暴露したこと。この配信でゆりにゃはこの事実を知ったといい、8月1日には「当人同士に確認を取ったところ、内容は概ね事実」だったことが判明したとし、天宮に謝罪した上で斎藤との関係を絶つことを明かす文書をXで公開した。しかしその後、斎藤側はXで不貞行為を認めたものの、不同意性交は否定し「相手からの接吻をきっかけとして行為が始まり」などと釈明。行為があったとされたあとも天宮から自宅への宿泊をねだったり、「大好き」といったメッセージが送られてきているLINEのスクリーンショットなどを公開した。なお、Pretty Chuuは2日に天宮の脱退と斎藤の運営からの除外を発表している。そんな中、Pretty Chuuのメンバーは3日夜にインスタグラムのストーリーズを続々公開し、今回の騒動に言及。白愛ゆあは「たいちくんはしゅなへの贔屓(ひいき)がメンバーから見ても凄かったし、しゅなは良いポジションを保つために、 媚(こ)びを売っている様子も見られました」と暴露した。また、「今思えば、たいちくんが無理矢理しゅなの歌割りを増やした出来事もあった」といい、「メンバーは枕営業を疑っていたほどなので、 今回の一連のしゅなの行動には私も不信感を抱いています」と率直な思いを明かした。白咲りこ。は、「メンバーの目からはたいちさんとしゅなはいつもラブラブに見えました。しゅなはたいちくんにずっとベッタリでたいちくんも満更ではなかったように見えます」と印象を明かし、「客観的に見てもしゅなはたいちさんに好意を寄せていたと思います」と指摘した。齊藤千夏は「私はしゅなから、たいちくんに狙われてるかもという相談を何度か受けていました」と明かし、「太一くんの家に絶対言っちゃだめだよ」と忠告していたとのこと。にも関わらず、「今太一くんのお家にいる」と連絡が来たことがあったと明かし、「そこでしゅなは太一くんに好意があったのだなとおもいました。他のメンバーも同じ認識だったと思います」とつづっていた。天宮は、ホストの元カレとよりを戻したとゆりにゃにDM。DMをゆりにゃが公開したことで、メンバーやファンからはバッシングが続いている。騒動を起こした張本人は社会的な信用を失ったようだが、結局何がしたかったのだろうか。
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スポーツ 2025年08月04日 18時15分
セ・リーグが2027年シーズンからDH制を正式採用 榊原コミッショナー「NPBの野球が将来に向かって前進する大きなステップに」
セントラル・リーグは、本日8月4日に開催したリーグ理事会において「2027年シーズンからの指名打者制(DH制)採用」を正式に決定したことを発表した。 榊原定征コミッショナーのコメントは以下の通り。◆ 榊原定征コミッショナー コメント「NPBでは、1975年にパ・リーグがDH制を採用して以来、50年以上にわたりセ・リーグ「9人制」、パ・リーグ「DH制」の異なるルールの下で運営してきました。ファンの皆様には9人制野球を支持する方と、DH制を支持する方の両方いらっしゃいますが、セ・リーグではこれまで相当な時間を費やしてDH制を研究し、議論した上で9人制野球を守ってきました」「一方、米国MLBでは2022年にナ・リーグがDH制の導入を決め、1973年に導入したア・リーグと共にDH制を「ユニバーサル制度」に指定しました。また、近年以降国内外の大学・高校においてもDH制の導入が進展しております。NPBはMLBと共に世界の野球をリードする国の一つとして、世界の潮流に柔軟な姿勢で臨むのは重要なことであり、NPBの野球のレベルをさらに向上させ、ファンの皆様のご期待に応えるために何が必要かを常に追求していかなければなりません。私がコミッショナー就任時に「セ・パ両リーグのルール統一」を課題の一つとして掲げたのもそのためでした」「この度セ・リーグが2027年シーズンからDH制を採用し新しい野球に挑戦する決断をしたことは、NPBの野球が将来に向かって前進する大きなステップになるものと考えます。来年のセ・リーグペナントレースは「投手が打席に立つ最後のシーズン」となりますので、そういった視点からも是非注目していただきたいと思います。ファンの皆様におかれましては、日本のプロ野球に対する引き続きのご支援・ご愛顧をお願い申し上げます」2025/08/04 18:10BASEBALL KING
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社会 2025年08月04日 18時00分
40度超えで「死の危険を感じる気温予報」 気象庁職員、異常な暑さで警告 SNS「どうやって生活していけば」
気象学者で気象庁職員の荒木健太郎氏が自身のX(旧Twitter)で、異常な暑さへ警告した。荒木氏は「長らく気象に携わっていますが、死の危険をこれほど強く予感させる気温予報は初めてです」とポスト。続けて「関東、8/5は最高気温40度以上の地域が広がる予報です。つい先日、国内の最高気温歴代1位が更新されたばかりですが、それを上回る42度予報の地域も。暑さ対策しないと死にます」とつづった。さらに「関東では8/5に最高気温40度以上の地域が多い予報です。とにかく暑さを避けることが大切。無理に暑さを我慢すると死にます。冷房を使用、こまめに水分補給を。熱中症のサインを見逃さず適切な処置を」と警告している。また、暑さ対策について35度以上でハンディファンは危険とし、水に濡らすタイプの冷感タオルを勧めている。リプ欄では、「42度って水銀柱の体温計の最高温度」「気象のプロが死の危険を予感させるなんて、相当なことですね」「日が当たるアスファルト上はとんでもない温度になりそう」「部活は、せめて予報が40度以上であれば休止にする措置があっても良いんじゃないか……」「日が当たるアスファルト上はとんでもない温度になりそう」「純粋にどうやって生活していけばよいのこれ」といった声が上がっている。36度を超える暑さのときには体温並みだったが、38度は風邪を引いたときの体温。40度超えの体温を経験する人はほぼいないだろう。外気の異常な暑さ。そろそろ個人対応では限界が来ている。政府としても何かしら対策や施策を出してほしいものだ。
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芸能 2025年08月04日 15時30分
社交ダンス再開の浅田舞、おなじみ妹・真央との“不仲ネタ”に「しつこい」と苦情もなんのその 奔放ぶりは健在
元フィギュアスケート選手の浅田舞が、今年1月に打ち切り終了したTBS系バラエティー「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」の企画がきっかけで始めた社交ダンスを再開し、7月30日に開催された「ジャパンオープンダンス選手権2025」のプロ・アマクラスに出場したことを週刊誌「週刊女性」(主婦と生活社)が8月1日に報じた。浅田は同番組の「金スマ社交ダンス部」で、俳優・ダンサーの“オチョ”こと進藤学氏と2019年末からペアを組み、2021年3月に社交ダンスの大会に初出場。2022年はイタリアにダンス留学を経て、世界選手権への出場を目標に掲げていた。だが、同誌によると今大会、浅田は「全日本10ダンス選手権大会」で優勝経験を持つ、関西の社交ダンススクールのインストラクター・加島誠人氏とペアを組んでいたという。「浅田は、2022年の『三笠宮杯ダンススポーツ選手権 全日本シニアI DS選手権 La』で準優勝し、『日本ダンススポーツ連盟』から準強化選手に選出されたものの、練習会にはほとんど参加しなかったようです。さらに、世界選手権の代表選考大会にエントリーするも急きょ欠場するなどして、社交ダンス界隈では『他の競技者に対して失礼』といった非難の声もあがっていたんだとか。この件について『週刊女性』は、浅田が大会前日に銀座のクラブママでユーチューバー・なえママのパーティーに参加していたと伝えていました」(芸能ライター)何かと“お騒がせ”で知られる浅田だが、妹でフィギュアスケート元世界女王の浅田真央との不仲をカミングアウトした際は、多くの反響を集めた。2017年3月、関西テレビのバラエティー「お笑いワイドショー マルコポロリ!」に浅田が登場し、真央との関係について語った。この日、「芸能界残酷物語スペシャル」という企画のなかで、姉妹間の確執について言及。姉妹は、幼い頃から一緒にスケートを始めたが母親は浅田を厳しく指導し、真央は自由に育てていたと語った。そして、2004年の全日本ジュニア選手権で、浅田は初めて真央に惨敗。これをきっかけに、浅田の生活はすさんでいったという。結局、浅田は事実上引退するのだが、母親の期待は浅田から真央にシフトチェンジし、「妹と会わないでくれ」と浅田に告げられたと明かした。以後、母親をはじめ真央とも不仲になったという。「これまでにも浅田は、2014年放送の日本テレビ系『今夜くらべてみました』や2015年放送のテレビ朝日系『しくじり先生ゴールデン ダメ家族改善SP』、雑誌『婦人公論』(中央公論新社)などでも真央との確執について語っていました。『お笑いワイドショー マルコポロリ!』の放送時点では姉妹が和解していたにも関わらず、たびたび“不仲ネタ”を掘り返す浅田に『毎度おなじみの不仲ネタ、聞き飽きた』『嫌いだった真央ちゃんのネタで注目を集めるのはどうかと思う』『もうしつこい!妹は現役の選手なんだから(放送当時)、こういう話は迷惑なんじゃないの』といったバッシングが寄せられたのです」(前出・同)先月、浅田がTOKYO MXの情報番組「5時に夢中!」に生出演し、真央の話題に触れた。この日の生投票テーマ「あなたには特徴的なキャラクターがありますか?」にちなみ、キャラクターを聞かれた浅田は「“真央ちゃんのお姉ちゃん”」以外に「なんかもうちょっと別なのがほしい」とリクエストした。これに、金曜MCのミッツ・マングローブが「快活で、朗らかで、奔放、いろんな意味で奔放だな」と回答。奔放なイメージの始まりについて問われると、「競技を終えてテレビの番組に出るようになって、ちょっとはっちゃけすぎて、いろんなことしゃべりすぎた」と弁解した。“奔放”であることを認めた浅田。芸能界では“おもうがまま”がどこまで通用するだろうか。
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社会 2025年08月04日 13時00分
石破内閣の支持率、JNNの世論調査で4.0ポイント上昇 SNS「支持率上昇する要素あるか」
JNN(TBS系)の世論調査によると、石破内閣の支持率は、前回調査から4.0ポイント上昇し、36.8%だった。この結果を受けて、X(旧Twitter)では、「JNN世論調査」がトレンド入りしている。JNNは2日と3日に世論調査を行った。石破内閣の支持は36.8%になった一方、不支持は先月の調査から3.1ポイント下落し、60.5%になった。「石破茂総理が辞任すべきかどうか」という質問に対しては、「辞任する必要はない」が47%で、「辞任すべき」を上回っている。政党の支持率は、自民党の支持が0.4ポイント下落し20.4%、立憲民主党は0.6ポイント上昇し6.9%、国民民主党は2.8ポイント上昇し8.7%という結果に。参政党は4.0ポイント上昇し10.2%で、自民党に次ぐ2位となっている。ネット上では、「支持率上昇する要素あるか」「依然として6割以上が不支持という厳しい現実がある」「じゃあ、なんで選挙で大敗してるの?」といった厳しい声があがった一方で、「直近の参院選で自民党が歴史的大敗を喫したのは裏金議員が原因」という意見もあった。参院選で敗退し、「石破降ろし」の動きも出てくるなか、7月23日には「#石破辞めるな」がSNSでトレンド入り。25日には、「石破辞めるな」と書かれたプラカードなどを持った人々が集まり、首相官邸前で続投を求めるデモを行った。参加者には野党の支持者も含まれていた。8月1日にも、自民党本部の前で、およそ200人が石破総理の続投を願う集会を開いている。当サイトでも以前取り上げたように背景には、自民党の裏金問題があった。今回の世論調査は、石破首相に退陣を迫る動きに影響するだろうか。今後の動向に注目したい。
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トレンド 2025年08月04日 12時00分
小泉農水大臣「ため池に給水車」がXトレンド入り 「新しいことわざ爆誕」との声に「過去にも行われている対策」と反論も
小泉進次郎農水大臣が自身の公式X(旧Twitter)に投稿したため池への注水動画が話題となり、トレンドで1位になっている。小泉大臣は「農水省が手配した給水車でため池に給水。車が入れる。取水場所が近くにある。この2つの条件が整えば給水車も手配します」とポスト。続けて「ため池に給水車で注水。雨が降るまで少しでも足しになるように現場とともに乗り越えます!」と動画を投稿している。Xではこの動画に対して「新しいことわざ爆誕」「全国これする気なん?常識はずれやん!こんなん思い付くなんてヤバい!!」「こんなパフォーマンスしか出来ん大臣は要らん」「4t程度の水入れても1時間もすりゃ蒸発するわ」といった批判の声の一方で、「自治体がやっていること、過去にも行われている対策、特に田んぼにも山にも行かない素人が分かったふりして調べずに騒いでること」「正しくは地元の関係者が日常でやっていた給水を視察激励に来た」「小泉氏がため池に給水を指示したわけではない」といった声もあがっている。農業用のため池が貯水率が低くなると給水するのは業務の一環だ。確かに、貯水量と給水量を見ると、“焼け石に水”に見えるかもしれない。この辺りの説明不足は責められても仕方ないのかもしれない。説明不足のために、業務回りを知らない人たちからは非難の声があがっている。知らない人たちも、自分で調べるという工程を入れれば、同作業にも納得いったのかもしれない。
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社会 2025年08月04日 11時00分
大谷300号ホームランがオークションに 「絶対にキープする」から心変わりか
ドジャースの大谷翔平は6月24日(日本時間25日)、敵地ロッキーズ戦の第4打席で27号2ランを放ち、日米通算300本塁打を達成した。このホームラン球が現在、競売かけられている。オークションサイト「Lelands」に出品されており、最低入札価格は2万5000ドル(約370万円)、期間は日本時間8月17日11時まで。落札手数料は20%。この記念球をゲットしたのは左翼席で父親と観戦していた女子大生のエミリー・サバジュだった。持参のファーストミットでダイレクトキャッチした彼女はコロラド州にある大学でソフトボールをプレーしており、左投げ左打ちの一塁手。ゴールドグラブ賞受賞歴もあり、本塁打も通算で30本塁打ほど打っている実力者だ。熱狂的なロッキーズファンで通算800試合以上観戦。将来の夢は大リーグ球団のGMだという。そんな彼女はボールをゲットした際、「手を伸ばし過ぎないように気を付けて、うまくキャッチできた。(本塁打のキャッチは)今回が初めて。彼は信じられないほど素晴らしい選手。見るのが大好き」。記念球については「絶対にキープする」と話していた。しかし、今回、オークションに登場。彼女に何らかの事情ができたのかどうかは分からないが、スポーツライターは、オークション会社から口説かれたのではないかと推測する。「オークション会社は手数料で稼いでるわけですから、高値で落札されそうなものを多く出したい。ですから、大谷の記念球ともなれば“出しませんか”と誘うのは当然で、その際には“今のうちに出したほうが高く売れる”“ボールには手の脂がついているから劣化していく”“家に強盗が入る可能性も……”と説得することもあるようです」大谷の記念球といえば、「50-50」を達成した際のボールが439万2000ドル(約6億6000万円)で落札された。今回のボールは日米通算記録なので、激しい争奪戦はないとみられているが、果たしていくらで落札されるのだろうか。
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芸能 2025年08月04日 10時00分
「19」岡平健治、音楽をやっていなかったら…… 経営者としての信条、明かす
吉本興業と専属エージェント契約を結んだ「19」の岡平健治。リアルライブ編集部は、岡平に単独インタビューを実施。経営者としての信条や吉本興業と専属エージェント契約を結ぶこととなった経緯などを2回に分けて掲載する。―スタジオやレコード会社、ライブハウスなどを経営されていますが、経営者としての信条のようなものはありますか。僕は1979年生まれで昭和世代だから、ガンガン詰められた世代です。でも、20代の社員やアルバイトには、一切怒りません。怒っちゃだめな世代かなと思っています。現代に併せて、価値観やコンプライアンスをアップデートしています。会社や社風も併せてアップデートするというのが信条ですね。うちの会社は就業時間を決めていません。社員には「一人一人が社長だよ」って言っています。Ltdってありますよね。日本語では「有限責任会社」という訳になるみたいですが。一人一人が責任ある立場ですよっていう会社にしています。社員には、スキルは1個だけではなく4~5個持ちましょうと話しています。このスキルはなんでもよくて、例えばコミュニケーション能力が高いとか、いろいろなカクテルを作れるとか、掃除が得意とか、そんなスキルでいいのでとにかく5個くらいは持ってほしいですね。―高い壁にぶつかったとき、どのようにして乗り越えられてきましたか。やっぱり歌を作ることで乗り越えてきました。歌で自分を鼓舞するという感じで。歌で救われて、歌で人を救っていると思っています。音楽が絶えず近くにあって、僕は音楽がないとだめな人生だったと思うんですよね。―もし、音楽がなかったらどんな人生だったと思いますか。すごく難しいですが、少なくとも東京にはいなかったと思います。資格はいっぱい持っていて、例えば、危険物や一級船舶の免許ですね。資格を生かして地元の広島で工業系の仕事をしているんじゃないかと思います。今も大工さんになりたいと思っているくらいで(笑)。自分でもいろいろ作ったりしています。アマチュアのレベルではなくて、本気でやれば収入になるレベルですね。会社にある自動ブラインドも自分で作りました。―手先が器用なんですね。そうですね、バイクのエンジンの載せ替えもします。物作りが大好きで、設計図を見ずに組み立てたりもします。子どもの頃から分解して組み立てていました。ツアー中もホテルに戻ったら模型やプラモデルを作っていました。とにかく何かしていないと落ち着かないタイプです。一応診断ではADHDでした。母は多分分かっていたと思います。だから、石けんの箱や牛乳瓶なんかとセロハンテープを置いてくれて、好きなもの作っていいよ、と物作りの環境を作ってくれました。何かを作っているときだけ静かにしていました(笑)。何か凝りだすと、突き詰めてしまう性格が、今の自分を作っています。音楽もそうです。投資も不動産もそうですね。運もよかったと思います。―話を聞いていると広く浅くや狭く深くというタイプなのかなという気がします。音楽だけは狭く深くじゃないとだめだと思います。それ以外は広く浅くでよくて、不動産は一瞬頑張ればあとは持続してくれます。音楽は狭く深くやっていかないと消えてしまうものなので。人の心をつかんでいく仕事だと思っています。だから、無関心だと音にも出て、人に感動をさせられなくなります。一芸でやり遂げている方は、本当に素晴らしいと思います。岡平が経営している会社は、ほんとどが音楽に関係するものだ。本人も話すように、音楽がないと生きられない人生だったと感じる。後半は、吉本との契約や「19」の相方・岩瀬敬吾との関係性について掲載する。
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スポーツ 2025年08月04日 09時40分
カブス、ターナーの代打サヨナラ弾でカード勝ち越し 鈴木誠也は先制打放って10戦ぶり打点&14戦ぶりマルチ安打
○ カブス 5x-3 オリオールズ ● シカゴ・カブスがオリオールズとの本拠地3連戦を勝ち越し。鈴木誠也外野手(30)は「3番・指名打者」でフル出場し、先制の適時打を放った。 鈴木は初回、一死三塁の好機で第1打席を迎えると、カウント1-2から新人右腕ヤングの高めに浮いたスプリットを捉え、一二塁間を破る適時打。さらに、6番イアン・ハップの適時二塁打も飛び出し、立ち上がりから2点を先制した。 3回裏の第2打席はカウント1-2から内角高めのスプリットで空振り三振。同点の5回裏には一死一、二塁の好機だった第3打席は高めに浮いたスプリットを捉えるも左飛に倒れ、無得点に終わった。 1点リードの7回裏、無死一塁での第4打席は、元西武の2番手左腕ディートリック・エンスのフォーシームを打って中前安打。球宴明け初戦だった7月18日のレッドソックス戦以来、14試合ぶりとなるマルチ安打を記録した。 そのまま1点リードで9回表を迎えたカブスだったが、守護神ダニエル・パレンシアが同点に追いつかれ、痛恨の救援失敗。それでも直後の9回裏、相手の失策によりスワンソンが出塁すると、代打ジャスティン・ターナーが左中間スタンドへ3号2ラン。打った瞬間確信のサヨナラ弾により本拠地は大歓声に包まれた。 この試合の鈴木は4打数2安打、1打点、1得点、1三振という内容で、7月22日のロイヤルズ戦以来、10試合ぶりに打点をマーク。今季成績は打率.249、26本塁打、82打点、OPS.822となっている。2025/08/04 06:35BASEBALL KING
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スポーツ 2025年08月04日 09時35分
ドジャース・大谷翔平、マルチ安打含む4出塁&2盗塁の活躍 3試合連続安打でカード勝ち越しに貢献
● レイズ 0-3 ドジャース ○ ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(31)が現地時間3日のレイズ戦に「1番・指名打者」でフル出場。マルチ安打含む4出塁を記録し、2カード連続の勝ち越しに貢献した。 レイズ先発は3年目右腕ボイル。初回の第1打席はフルカウントから四球を選ぶも、2番ムーキー・ベッツが併殺に打ち取られて先制点には繋がらず。3回表の第2打席はフルカウントから外角高めのスライダーで空振り三振を喫した。 両軍スコアレスの5回表、二死二塁の好機で第3打席を迎えるも、レイズの申告敬遠により勝負を避けられ一塁へ。2番ベッツが中飛に倒れ、この回も無得点に終わった。 1点リードの7回表、2番手右腕エングラートに対する第4打席はカウント1-1から外角のチェンジアップで打ち取られるも、当たり損ないの打球が捕手の前に転がって内野安打。続くベッツへの2球目で二塁への盗塁に成功し、さらにベッツも四球で繋ぐと、3番フレディ・フリーマンへの4球目でダブルスチールを決めてチャンス拡大。フリーマンが右前適時打を放ち、大谷が2点目のホームを踏んだ。 2点リードの9回表、一死一塁での第5打席はツインズから新加入の4番手右腕ジャックスと対戦。フルカウントから外角のチェンジアップに泳がされながらも、右中間へ運んで二塁打。2番ベッツが中犠飛を放ち、ダメ押しの3点目を加えた。 この試合の大谷は3打数2安打、1得点、2四球、1三振、2盗塁の活躍。二刀流出場だった7月30日のレッズ戦では痙攣により緊急降板を余儀なくされるも、8月に入ってからは3試合連続安打と好調をキープ。今季成績は打率.274、38本塁打、15盗塁、OPS.982となっている。 ドジャースは先発の山本由伸が6回途中無失点と好投し、MLB2年目にして初の2桁勝利をマーク。8回裏にはトレード期限で新加入の右腕ブロック・スチュワートが移籍後初登板を果たし、1回無失点でホールドを記録した。3点差の9回裏をブレーク・トライネン、ベン・カスペリアス両右腕の継投で逃げ切り、今カード2度目の完封勝利を収めている。2025/08/04 04:50BASEBALL KING
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