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芸能ニュース 2022年06月07日 20時00分
『ネプリーグ』原田泰造が元テレ朝アナに怒り?「本番始まってんだよ!」やりたい放題で視聴者もウンザリ
元テレビ朝日のフリーアナウンサー・竹内由恵が、6日に放送された『ネプリーグ』(フジテレビ系)に出演。芸人と大声で絡んだり、業界ではあり得ないミスをしたりと、フリーアナウンサーらしからぬ行動に視聴者から疑問の声が集まった。 竹内は、林修率いるインテリチームとして参加、自身のSNSでも出演を報告していた。今回は、3時のヒロイン(福田麻貴、かなで)、ハナコ(菊田竜大、秋山寛貴、岡部大)の芸人チームと戦うことになった。四字熟語を並び替える問題では、竹内が1問しか正解することができなかったものの、チームとしてはパーフェクトを達成した。その後、かなでも竹内と同種の問題を受けることに。彼女は竹内に「勝つ」と宣言するも、結局1問しか正解することができなかった。 >>『ネプリーグ』、前田敦子が大失態で「オファー断るべきだった」の声も<< ゲーム終了後、竹内が「あれだけ言っていたのに、結局同じ(正解数)でしたね」と煽ると、「あなたの方が(問題)簡単だったよ?」とかなで。しばらく2人で「あんたの方が簡単だったよ!」と大声で言い合うやりとりをした。 「最終的にインテリチームが勝利。商品獲得を懸けて行うトロッコアドベンチャー企画がスタートした際、プレゼンターを務める村瀬哲史が賞品を紹介しようとすると、竹内がカメラ前を横切ったんです。これは、業界ではあり得ないこと。ネプチューン・原田泰造から『本番始まってんだよ! やりたい放題だな!』と怒られると、『全然聞こえてなくて。ごめんなさい』と謝っていましたね。そんな大暴れの彼女に、ネットでは多くの反応がありました」(芸能ライター) Twitterでは、芸人同士のやりとりならまだしも、バラエティタレントとしては馴染みのない彼女が、笑いを取ろうとする展開に「竹内アナ、止めどころ分かってくれよ…」「竹内由恵のキャラ、好きになれない…」「竹内由恵さんもかなでさんも、ウルサイよ。本当に」「竹内由恵好きだったのに観るたびに嫌いになるな…ってことでチャンネル変えよう~」「竹内さんて局アナだった時は大分猫かぶりだったんだね」とのコメントが。 また、カメラを横切った際には「あり得ない」「最早やりたい放題」「クイズのみならず番組進行でもやらかす竹内アナwww」「前から思ってたけど、クイズ番組正解率低いし、やらかした時に全然反省してる感じしなくて、あんまり好きじゃない」と苦言が並んでいた。
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芸能ニュース 2022年06月07日 19時00分
マツコ「経済的にも成長が終わった国」今後日本では失敗を“優しさ”で済まされない? 将来を悲観
6月6日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、マツコ・デラックスがパン店でのやりとりを巡って、日本の経済や将来にコメントを寄せた。 番組では、小学校低学年の子供がパン店で、パンを床に落としてしまった。その子どもはそれを拾い、レジに持っていき精算。店員はそれを見ていたが、パンを新品に取り替えるといった配慮はなかった様子を取り上げた新聞記事から、どうするのが良いかが出演者の間で議論となった。 >>マツコ「出るつもりなかった」テレビ初出演の裏話を明かす 『5時に夢中!』は急遽代打で<< マツコは「何か時代もあると思うんだよね。こう殺伐としていくんだろうなという気はする」とコメント。続けて、「もし無償で交換するんだったら、大人でもそうしてあげるべき。それが社会のルールになるんだったらいいんだけど、子どもとかお年寄りは交換するけど、アタシらが落としても交換してくれないってなると、何かそれが差別って言われてしまう時代になっていくのかな」と語った。これには、ネット上で「この光景、殺伐感はあるな」「基準をどこに設定するかだよな。ケースバイケースは難しそう」といった声が聞かれた。 さらに、若林史江が飲食店などで「大人がグラス割っても請求されない」エピソードを話すと、マツコは「それを逆に良しとしちゃうと、何かをやる側の負担が大きすぎない?」と意見。続けて、「今そんなに経済的にも成長が終わった国でさ、あまりそれやっちゃうと変なのも出てくるだろうし。だから何かそれは悲しいことよ。そんなこと言わなきゃいけない状況になってるのは」と整理しつつ、「でも優しさだけで済まされるのかな今後っていう。嫌な感じはするわよね」と日本の将来を悲観している様子だった。これには、ネット上で「貧しくとも子どもの失敗ぐらいフォローしてあげられる、心に余裕のある国でありたいと思う」「やっぱり店の負担になるのは良くないのでは」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2022年06月07日 18時30分
巨人・原監督、吉川に激怒「いつまでそんなバッティングしてんだ!」 開幕前の裏話に、“再指導”求める声も
とんねるず・石橋貴明が6日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、巨人のプロ6年目・27歳の吉川尚輝が登場。巨人・原辰徳監督にまつわる裏話を明かしネット上で話題となっている。 今回の動画では巨人本拠地・東京ドームを訪れた石橋が吉川、丸佳浩、大勢の巨人3選手とそれぞれ1名ずつ対談形式でトーク。その中で、吉川はオープン戦期間中に原監督から激怒されたエピソードを明かした。 >>巨人、中田の二軍降格で原監督に批判「雑に扱ったせいだ」 再昇格直後は好調も、その後の処遇に問題アリと指摘の声<< 吉川は今年2月1日~27日の春季キャンプは一軍メンバーとして完走。しかし、キャンプ後半からスタートしたOP戦(2月23日~3月21日)では「17試合・.200・0本・0打点」と深刻な打撃不振に苦しんだ。 そのOP戦期間中のある日、原監督から声をかけられたという吉川。そこで原監督は「いつまでそんなバッティングしてんだ! もっと思い切っていけよ!」と、縮こまったスイングをしていた吉川にカミナリを落としたという。 OP戦中、吉川は「結果を求めてやってたんですけど、なかなか結果が出なくて…」と苦悩していたという。ただ、原監督に一喝されたことで「だったらとことん、思い切ってやってやろう」と目先の結果にとらわれないスイングをしようと吹っ切れることができたといい、話を聞いていた石橋を「それが守備でも打撃でも走塁でも、やっぱり大切なところなんでしょうね」とうなずかせていた。 これを受け、ネット上には「原監督がオープン戦の不振にキレてたのは初耳」、「監督から直々に結果を恐れるなって言ってもらえたのは吉川としても相当心強かったんじゃないか」、「結果的に調子がV字回復してるのも含めて原監督は凄いわ」と驚きの声が寄せられた。 同時に、「原さんはそろそろもう1回吉川に檄飛ばした方がいいんじゃないか?」、「最近かなりバット湿ってるし、復調狙いでまた喝入れてほしいんだが」、「不運な離脱があったとはいえ、低調のままだと埒が明かないから原監督には動いてほしい」と、原監督に“再指導”を求めるコメントも多数見られた。 「吉川は原監督に一喝された効果もあってか、開幕から4月までは『.342・1本・9打点』と絶好調。しかし、5~6月は『.238・1本・3打点』と1割以上打率を落としています。吉川は5月4日・広島戦で死球を受け肩甲骨骨挫傷のけがをしたことを理由に一時戦線を離脱(同月6〜16日)。けがは回復しているものの実戦から遠ざかった影響で打撃が狂っている可能性も考えられますが、本来のスイングを取り戻させる意味で原監督に再度カミナリを落としてほしいと考えているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 6月5日・ロッテ戦をもってシーズン打率が3割を切った(.299)吉川。開幕前のように原監督が直接喝を食らわすことは果たしてあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について石橋貴明の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCbXUEjBdbrn4BEbLSKJuSpw
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芸能ニュース 2022年06月07日 18時00分
『恋マジ』、イライラ展開で広瀬アリスが異例の謝罪?「イラつくよね」主人公“やりすぎ”で批判集まる
月10ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』(フジテレビ系)の第8話が6日に放送され、平均視聴率が5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第7話の5.6%からは0.2ポイントのアップとなった。 第8話は、店をリニューアルオープンして一発逆転を狙った純(広瀬アリス)の作戦が功を奏し、サリューには客足が戻ってくる。そんなある日、店で真弓(斉藤由貴)がホール係として働き始める。柊磨(松村北斗)は本人の希望と人件費節約のためだというが、真弓はどう見ても足手まとい。再び店の評判が落ちることを危惧した純は、柊磨に「やめさせた方がいい」と忠告するが――というストーリーが描かれた。 >>月10ドラマ『恋マジ』、離婚切り出す妻に「なんで被害者ぶってるの?」疑問の声 夫の描き方も問題か<<※以下、ネタバレあり。 第8話終盤では、真弓が柊磨にすり寄る店の客に嫌がらせをしていることが判明。しかし、母親を大事にしようとする姿勢を崩さない柊磨に対し、純は「毒親っていうのは一生毒親なの。いつまで経っても変わらないの」「期待すればするほどこっちが傷つくの」と柊磨に指摘し、元いた施設に戻すよう提案するという展開に。 これを陰で聞いていた真弓はパニックになり、包丁を持ち出して自分や二人に向けてきたりしながら、純に「出てって! もう二度と来ないで!」と絶叫。柊磨も純に「帰ってくれる?」「帰って」「帰れ」と冷たく言い放つという別れが描かれたが――。 「この展開に、ネットから集まっているのは『何様?』『いくらなんでも人の親を毒呼ばわりはない』『判断は本人に任せろよ』『言い過ぎ』といった純への批判の声でした。確かに真弓は幼少期は柊磨を放置し、現在は依存している毒親ですが、それを判断するのは柊磨自身。 交際しているという理由だけで人の親を毒親呼ばわりし、『施設に帰ってもらった方がいい』とアドバイスするのは明らかにやりすぎ。ネットからは柊磨や真弓にもドン引きの声が集まっていましたが、純への批判が圧倒的に多く寄せられていました」(ドラマライター) またこの展開に、純を演じている広瀬アリスもツイッターで「イラつくよねごめんぴ」と冗談交じりに謝罪。広瀬の元にも「今回ばかりはイライラが勝ちました」「純の空回り具合が凄かった」「モヤつく回」「アリスもイラついてるんだろうな」という声が集まっていた。記事内の引用について広瀬アリス公式ツイッターより https://twitter.com/Alice1211_Mg
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スポーツ 2022年06月07日 17時30分
“ラオウ”杉本裕太郎復調でオリックスが借金返済! 交流戦終盤戦で首位ソフトバンク猛追へ
交流戦を2カード連続で負け越しスタートしたオリックスだが、先週は5勝1敗と大きく勝ち越し、一気に借金を完済。首位の福岡ソフトバンクとのゲーム差も「5」まで縮めた。【オリックス・バファローズ戦績 5.31-6.5】対 横浜DeNAベイスターズ神奈川・横浜スタジアム5月31日●オリックス(山岡)1-4(今永)横浜DeNA○6月1日○オリックス(ワゲスパック)5-1(ロメロ)横浜DeNA●6月2日○オリックス(山崎福)3-1(濱口)横浜DeNA●対 広島東洋カープ広島・マツダZOOM-ZOOMスタジアム6月3日○オリックス(田嶋)4-1(大瀬良)広島東洋●6月4日○オリックス(山本)3-2(森下)広島東洋●6月5日○オリックス(宮城)5-2(アンダーソン)広島東洋●※カッコ内は先発投手。※58試合、29勝29敗0分けの3位。首位の福岡ソフトバンクホークスとは5ゲーム差。 先週はビジター6連戦だったオリックス。横浜スタジアムは昨年に続いて2年連続だ。初戦は好調の山岡泰輔が先発。6回を投げ被安打6、奪三振3、失点2だった。 「試合への入りは悪くなかったと思いますが、チームが先制していただけに、中盤以降もなんとか粘り強く投げたかったのですが、勝負所で粘り切れなかったです」と反省点を挙げていたが、DH制であればもっと投げていただろう。 試合はマッカーシーが先制タイムリーを放つも、8回に登板した富山凌雅が2失点で突き離され、打線は援護できず。監督が課題に挙げていた初戦を落としてしまう。 しかし、2戦目は新外国人ワゲスパックが5回7奪三振1失点。ラオウこと杉本裕太郎のバックスクリーン弾などもあり、5-1で快勝した。うれしい来日初勝利のワゲスパックは「頓宮(裕真)がすごくいいリードをしてくれたよ。試合前からコーチたちやみんなでいいプランを立てることができて、その通りに投げることができたし、チームにとっていい1勝になったと思う」と頓宮に感謝。 「とてもうれしいよ!これからもっと勝っていきたいね!とてもいいチームだし、とてもいいチームメイトに囲まれて、とてもいい環境でプレーさせてもらっているので、できるだけ長く投げたいと思っているよ!ドウモアリガトウゴザイマシタ!thank you!」とファンの前で笑顔を見せた。 3戦目は、交流戦限定の“二刀流”としてバッティングも期待ができる山崎福也が先発。7回を投げ、被安打4、奪三振9、失点1の好投。7回にはセンター前へヒットを放ちガッツポーズを見せた。 「序盤に先制点を許してしまって、ピンチの場面もありましたが、回を重ねるごとに感覚もよくなっていったと思います。しっかりと7回まで投げ切れましたし、ゲームを作ることができたところはよかったです」と自身の投球を振り返った。 最後は平野佳寿が無失点で抑えてNPB通算200セーブをマーク。平野は「ここまでこれると思っていなかったですし、僕一人の力では絶対に達成できない記録だと思っているので、これまで関わってくれた方々に感謝したいですし、応援してくれるファンの皆さんのおかげだと思います!」と感謝の意を口にしている。 横浜で勝ち越したチームは移動日なしで広島へ。離脱中だった吉田正尚が3番レフトでいきなりスタメン復帰。投げては田嶋大樹が5回を被安打9、奪三振4、失点1の粘投。「初回に先制点を許してしまいましたが、すぐに逆転してもらっていたので、なんとか粘り強くリードを守ろうと思って投げていました」と振り返った。 「調子や内容としては良くはありませんでしたし、本当に最低限ではありますが、なんとかリードを守れたというところはよかったと思います」と控え目だったが、平野、本田仁海をベンチから外した中継ぎ陣もフル回転。伏見寅威のホームランなどもあり、オリックスが連勝。カード頭を取っている。 第2戦は山本由伸と、広島・森下暢仁のエース対決。2人は東京オリンピックのチームメイトでもある。1対0で迎えた7回裏に山本は2点を喫し逆転を許してしまう。しかし8回、吉田正のファーストゴロの間に三塁ランナーが生還し同点に追いつくと、杉本の四球から、T-岡田が勝ち越しタイムリーを放ち、山本に勝ちをプレゼントした。 岡田は「それまで全然アカンかったので。とにかく開き直って、どんな形でもいいので、ランナーをかえしたいと思って打席に入りました。本当に素晴らしい球を投げていたので、なかなか打てないなとは思っていましたけど、最後の最後に甘いところにきて、それをしっかりと打ち返せてよかったと思います。由伸が暑い中で頑張って投げていたので、勝ちが付いてくれて本当によかったです」と語った。これで2カード連続の勝ち越しが決定した。 3戦目は雨天でコンディションが悪い中、宮城大弥が6回を投げ、2失点の好投。「立ち上がりは悪くなかったと思いますが、ランナーを出してしまった後の切り替えという部分や、投手の打席の際に2ストライクと追い込んでから、簡単に犠打を許してしまったり、もっとワンバウンドのボール球でもいい場面で少し浮いてしまったりと反省点が多いピッチングだったと思います」と振り返っていた。打線は7回に4点のビッグイニングを作り、最後は勝ちパターンで逃げ切った。安達了一の逆転タイムリー、福田周平のスクイズが光った。 T-岡田、安達、吉田、そして調整中だった紅林弘太郎も戻り、不調だった杉本はこの6試合23打数で10安打、2本塁打、5打点の大暴れ。昨年チームをリーグ優勝に導いたメンバーが帰ってきた。交流戦終盤からオリックスのさらなる巻き返しに期待したい。(どら増田 / 写真・Rinco)
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芸能ニュース 2022年06月07日 17時15分
ギャップ見せた写真集が話題のギャルモデル・田向星華、ヴィレヴァンコラボ発売! グラマラスボディ満載2023年カレンダーやマスク登場
モデルの“せいせい”こと田向星華と書店・雑貨屋の『ヴィレッジヴァンガード』がコラボした限定グッズの受注受付が、5月27日よりヴィレッジヴァンガードのオンラインストアにて開始されている。 >>全ての画像を見る<< ギャル系ファッション誌『nuts』(大洋図書)の専属モデルとして活躍している田向。2月21日には、デジタル写真集『Star Flower』(週刊プレイボーイ)を発売し、グラマラスボディだけでなく、ポテンシャルを感じさせる“華”のあるナチュラルなスタイルも披露した。“強めのギャル”も“ナチュラル”もどっちもイケる、田向の魅力が存分に詰まった1冊となっている。 今回、田向とヴィレヴァンのコラボが実現。田向のスタイルの良さが際立つショット満載の2023年卓上カレンダーや、手持ちミラー、フェイスタオル、ポーチ、マスク、マグカップなどが展開されている。グッズのデザインは全て、同コラボ限定のオリジナルイラストを使用。ここでしか手に入らないコラボグッズとなっている。 コラボグッズの受注受付は、6月12日まで。発送は7月下旬から8月中旬を予定している。ヴィレッジヴァンガードオンラインストアhttps://vvstore.jp/feature/detail/18058/
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社会 2022年06月07日 17時00分
三浦瑠麗氏、プーチンわら人形問題に「個人的な不幸をかぶせてる」犯人像断定し疑問の声
7日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、ロシアのプーチン大統領の顔写真を貼り付けたわら人形が千葉県松戸市で複数見つかっている騒動を特集。番組に出演していた国際政治学者の三浦瑠麗氏が犯人像を断言し、ネット上から疑問の声が集まっている。 5月上旬から下旬にかけて松戸市内の神社の神木などにプーチン大統領の顔写真をつけたわら人形が10カ所近くで見つかっているこの騒動。わら人形は顔写真部分に五寸釘が打たれており、同一人物が打ち込んだ可能性もあるという。 >>玉川徹氏、ロシアは「旧日本軍そのものですよね!」発言で物議 「なぜ比較する?」疑問の声も<< この問題についてコメントを振られた三浦氏は、「損害を賠償請求すべきですよ。(犯人を)ちゃんと捕まえてね」と指摘。その上で、「ウクライナ侵攻で精神的に追い詰められている人は、当事者とか、あるいはその地域をずっと研究してる人もいますけど、誰もやらないですよね?」といい、「こういうことをする人間は、別に善意じゃないんですよ」と断言した。 三浦氏は犯人がこの行動に出た理由について「何かって言うと、要は自分の中にある黒い欲望とか、ドス黒いわだかまりみたいなもの」が行動原理になっていると説明。「個人的な、例えば離婚したとか仕事がうまくいかないとか財産がないとか、そういうものを勝手に、今のところニュースになってるプーチンにかぶせただけなんで」と断言していた。 さらに三浦氏は、「関係ないでしょ? 自分が何かされたわけじゃないのに」と言い、「単に社会的な興奮状態にあるだけで、その中でろくでもないやつが出てきて、ろくでもない迷惑なことをするってだけの話」と苦言。「ニュースになっちゃったから、これで犯人の方は『やった!』って思ってるでしょうね」と皮肉を言い放っていた。 しかし、この断定にネット上からは、「なんで断定するの?」「全部憶測」「心理カウンセラーなの?人の心まで分かるの?」「この戦争で会社が潰れたかもしれないじゃん」「生活に影響出てる人なんて日本にもたくさんいるでしょ」という批判的な声が多く集まっていた。
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スポーツ 2022年06月07日 15時30分
阪神、梅野の故障復帰に「マルテの二の舞になる」不満の声 二軍調整は順調も悲劇再来に心配相次ぐ
右脇腹筋挫傷のため5月18日から登録を抹消されている阪神のプロ9年目・30歳の梅野隆太郎。7日のソフトバンク戦から一軍復帰することを同日、複数メディアが報じた。 報道によると、チームを率いる矢野燿大監督は6日に応じた取材の中で「明日上げるよ」と梅野の一軍復帰を明言。また、梅野本人が「けがの状態も良くなっているし、あとは結果として状態を上げながら」と復帰後の活躍に意気込みを見せたことも伝えられている。 梅野は「31試合・.165・1本・4打点」と打撃不振に陥っていた5月18日、右脇腹筋挫傷を理由に登録を抹消。その後調整を経て同月28日の二軍・中日戦で実戦復帰し、同日から6月4日までに出場した4試合で打率「.273」と結果を残していた。 >>阪神・矢野監督に掛布氏が苦言、ファンから疑問の声「無策なら負けてた」 主砲・大山へのバント指示に賛否<< 梅野の一軍復帰を受け、ネット上には「抹消から約3週間、やっと正捕手が戻ってくる」、「地元の福岡遠征に間に合って何より」、「二軍の数字を見るに、打撃面も離脱前よりよっぽど期待できそう」と喜びの声が相次いだ。 一方、「良くなっているって言い方が引っ掛かるな、もし回復傾向だけど完治はしてないってことなら再発が怖い」、「短時間で実戦復帰してるし大丈夫とは思いたいが、マルテの二の舞になる可能性もゼロとはいえない」、「個人的には上げるの早すぎではと思う、マルテ級の誤算を避けるためにももう少し時間かけるべき」と、同僚・マルテを引き合いに出し故障再発を懸念するコメントも多数見られた。 「マルテは右足コンディション不良を理由に戦線離脱した4月3日から、5月6日の二軍・中日戦で実戦復帰するまで試合には出ずに調整していましたが、首脳陣は一軍の打線が低調なことを理由に同月10日に一軍に再招集。しかし、マルテは早期昇格の影響からか、25日・楽天戦で右足を痛め翌26日に二軍再降格となりました。今回の梅野はマルテとは違い抹消から10日で実戦復帰していることから恐らくは軽症で、首脳陣も二軍成績から回復を確信して一軍再昇格を決めたものとも思われますが、それでもマルテと同じ末路をたどるのではと不安が尽きないファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 梅野が離脱した5月18日~6月5日にかけての17試合、捕手として坂本誠志郎(9試合先発)、長坂拳弥(8試合先発)が奮闘し「11勝6敗」と大きく勝ち越している阪神。ことのこともあり、一部からは「そもそも代役が上手いことやってる中梅野を上げる意味はあるのか」という指摘も寄せられている。文 / 柴田雅人
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レジャー 2022年06月07日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(6/8)「第68回東京ダービー(SI)」(大井)
女帝の力を見せつけた!先週浦和競馬場でおこなわれた「第26回さきたま杯(JpnII)」。本命に推したサルサディオーネは、まずまずのスタートを切ると押してハナを取りにいく。道中は後ろからプレッシャーをかけながらの逃げとなり、4コーナーでは早くも並ばれる厳しい展開となったが、そこからが凄かった。一度はシャマルに前に出られたが、残り100mあたりで差し返し、追い込んできたティーズダンクも凌いで見事優勝。8歳牝馬でこれだけのパフォーマンスができるのだから恐れ入る。流石南関東の女帝。これからも重賞路線を賑わせてくれるだろう!さて、今週は南関東クラシック2冠目「第68回東京ダービー(SI)」が大井競馬場でおこなわれる。 今年のダービーは、6月8日におこなわれる第68回目ということで6-8で決まり!?と行けば簡単だが、競馬はそう甘くない(意外と簡単に決まってしまうのも競馬だが)。今年クラシック1冠目の羽田盃(SI)は9番人気→13番人気で決まり、大荒れの結果となり、東京ダービーも混戦模様だが、ここは羽田盃で一番強い競馬をし、追い切りの動きも素晴らしかったシャルフジンを本命に推す。前走はまずまずのスタートから二の脚良くハナを切ると、1000m通過が59秒5という超ハイペースの逃げとなり、3コーナーから後続を引き離し、リードを保ったまま直線に入ったが、流石にペースが速すぎて脚が鈍り、馬群に飲み込まれるかと思いきや、4着馬に並ばれそうになるともうひと伸びを見せて3着に粘ったのだから、凄いの一言。勝ち馬、2着馬は後方で脚を溜めていた馬だけに、逃げ粘った本馬が如何に強い競馬をしたことか。今回は前走の疲れを心配したが、追い切りの動きを見る限り、前走以上と言っても過言ではない動きを見せており、状態は文句なし。今回もペースがカギとなりそうだが、そこは今年すでに重賞8勝を挙げている御神本訓史騎手だけあって策を講じてくるだろう。ここは勝ち負け必至だ。 相手本線はライアン。一時期は不振に陥っていたが、前走の羽田盃では目の覚めるような脚を使って2着。展開に恵まれたことはあるが、終いの脚は目立った。勝ち馬との差はクビ差だったが、通ったコースの差を考えれば勝ちに等しい内容だった。跳びが大きい本馬には、広いコースの大井競馬場は実力を発揮できる舞台で、血統的にも距離は長い方が良い。条件はさらに良くなっており、上位争いになる可能性は高いと見る。 ▲はカイル。以下、イルヴェント、トーセンエルドラドまで。◎(7)シャルフジン〇(4)ライアン▲(9)カイル△(12)イルヴェント△(15)トーセンエルドラド買い目【馬単】6点(7)→(4)(9)(12)(15)(4)(9)→(7)【3連複1頭軸流し】6点(7)-(4)(9)(12)(15)【3連単フォーメーション】15点(7)→(4)(9)(12)→(4)(9)(12)(15)(4)(9)→(7)→(4)(9)(12)(15)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。 ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能ニュース 2022年06月07日 13時55分
福原愛、『アピールちゃん』出演で炎上?「不倫清算された?」「渡部は復帰難しいのに」疑問の声集まる
元卓球日本代表の福原愛が、6日放送の『100%!アピールちゃん』(TBS系)に出演。「ストロング中華」と呼ばれる本場の辛い中華料理巡りを行ったものの、ネット上から疑問の声が集まっている。 この日、番組では福原がお笑いトリオ・四千頭身とともに、「ストロング中華」を食べられる飲食店を巡るVTRを放送。店員や客の大半が中国人だという中華料理店で中国語で激辛鍋を注文したり、最新スイーツを堪能したりしていた。 >>親族以外にも“被害者”がいた福原愛の不倫騒動 夫のインスタ投稿にも思惑が?<< しかし、この福原の出演にネット上からは「不倫って清算されたんだっけ?」「テレビ出ていいんだっけ?」「よくテレビに出れるよね。メンタル強い」「渡部(建)は復帰が難しいのに福原愛はOKなんだ…」「TV局は何考えて人選してるんだ。アホか」といった批判の声が噴出する事態になっている。 福原と言えば、昨年7月に台湾の元五輪代表・江宏傑氏と離婚を発表。しかし、その前に福原が日本の会社員と不倫関係にあることが報じられ、大バッシングを集めていた。「その後に行われた東京五輪で、福原は解説などでも出演。卓球界のレジェンドということで、その際は批判は比較的少なかったものの、今回のバラエティ出演でバッシングは急増しています。不倫した芸人やタレントなどが活動自粛を余儀なくされる風潮がある中、福原のバラエティ出演は“おとがめなし”という印象を与えた様子。地に落ちている好感度が、ますます下がってしまったようです」(芸能ライター) 福原は4日にも『朝だ!生です旅サラダ』(テレビ朝日系)にも出演しており、同じように批判を集めることに。バラエティ復帰はまだ早すぎたようだ。
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チョコプラの人気企画にパクリ疑惑、YouTubeで釈明するも火に油?「煽っている」と感じた視聴者も
2021年04月21日 22時00分
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スポーツ
WWEアスカがNXTデビューを控えるサレイにエール!「やってまぇ!」
2021年04月21日 21時30分
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芸能ニュース
終始しかめっ面で首をかしげる…態度が悪く批判 『華大千鳥』出演のマナー講師に「逆にマナーがなっていない」の声
2021年04月21日 21時00分