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芸能ニュース 2022年06月08日 18時00分
『じぞ恋』、視聴者からブーイング「この元夫婦には関わりたくない」主人公をベビーシッター扱いし物議?
火曜ドラマ『持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~』(TBS系)の第8話が7日に放送され、平均視聴率が7.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第7話の7.7%からは0.2ポイントのダウンとなった。 第8話は、杏花(上野樹里)と晴太(田中圭)がマンションから出てくる姿を目撃した安奈(瀧内公美)。安奈は杏花のヨガスタジオを訪れ、そこで改めて杏花が「仕事ファーストで独立を成功させたい」と思っていることを知る。その様子にどこか無理をしているのではないかと思いつつ、虹朗(鈴木楽)の母としては複雑な心境で――というストーリーが描かれた。 >>『持続可能な恋ですか?』衝撃展開にドン引き「生々しすぎる」「子供いるのに…」キャンプシーンが物議<<※以下、ネタバレあり。 第8話では、視聴者から安奈へのブーイングが集まる事態になっている。問題となっているのは、虹朗が発熱し、仕事が忙しい晴太が杏花にお迎えを頼んだ時のこと。結局、杏花も都合がつかずに颯(磯村勇斗)がお迎えに行って事なきを得ることに。その後、心配した安奈も自宅に現れ、杏花、晴太、安奈の3人が初めて揃うという展開に。 そこで安奈は「母親になる気がないなら、中途半端に虹朗に関わらないでほしい」と苦言。「もし再婚するなら、私が言うのも勝手だけど、虹朗のいい母親になれる人としてほしい」と杏花に苦言を呈していた。 「実は安奈、第7話でも晴太の自宅から杏花が出てくる場面を目撃し、『これはルール違反かな』と呟いていました。メインに子育てしているわけでもない安奈が二人の交際にいちいち口を出し、マウントまがいのことを言ってきたことで、視聴者の間では安奈の株が暴落。ネット上からは『偉そう』『何様?』『元嫁にこんな事言う権利ないだろ』『週2しか子ども見てないいいとこどりのくせに…』という声が集まっています」(ドラマライター) また、晴太への苦言も聞かれているという。そもそも、晴太も「結婚を前提にしない付き合い」を杏花に申し込んでおきながら、子ども同伴のデートをしたり、お迎えを杏花に頼むなど、自ら決めたルールを自ら破っていくという人物でもあったが――。 「安奈からの説教を受け、第8話ラストで杏花は晴太との結婚を決意。しかし、晴太は『もう、終わりにしましょう』と杏花を振るというまさかの事態になりました。これにネットからは『ベビーシッターのように使っただけ!?』『散々振り回してコレかよ』『元妻の言いなりじゃん』『この元夫婦には関わりたくないね』という声が殺到。晴太も安奈も面倒くさすぎる人物として、多くの視聴者が引いていました」(同) なぜか晴太に夢中になっている杏花。多くの視聴者が杏花の気持ちには共感できていないようだ。
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スポーツ 2022年06月08日 17時30分
スターダム中野たむ対なつぽいの金網マッチが電撃決定!「白いコスチュームより白い割烹着の方が似合ってんじゃない?」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムの『STARDOM Fight in the Top 2022~名古屋でら頂上決戦~』6.26愛知・名古屋国際会議場イベントホール大会で、シングル2番勝負、中野たむとなつぽいの一騎討ちが組まれたが、メインイベント同様、この試合も金網マッチで行われることになりそうだ。 たむは「……。2番勝負?1回で十分でしょ。なっちゃんさ、なんも変わってないよ。1年前、たむにタイトルマッチで負けた時、あれから、なんか変わった?いまだにくだらないことでたむに嫉妬してるんでしょ。たむとKAIRIがタッグ組んだこと、そんなにうらやましかった?」と不満を露わにしながら、なつぽいに問うと、なつぽいは「何も変わってない?目腐ってんじゃないの?ってか、くだらないとか言ってるけど、ジェノベーゼ、ジェノベーゼって言ってきたと思ったら、次はケータリングの明太子おにぎり、一番くだらない恨み、妬みぶつけてきてるのそっちなの。忘れちゃった?脳内明太子なのはたむちゃんなんじゃないかなあ?まあいいよ。今日はそんなたむちゃんに私からプレゼント持ってきました」と弁当を2つ渡す。 「ジャジャーン。明太子と大好きなジェノベーゼパスタでーす。ハイ、どうぞ。食べたかったでしょ?」となつぽいが言うと、たむは「何?毒でも入ってんの?なっちゃんさあ、プロレスラー引退して明太子屋でも開けば?ちんちくりんだし、白いコスチュームより白い割烹着の方が似合ってんじゃない?」とまたもや引退勧告。これにキレたのか、なつぽいは「は?明太子ナメんなよ。つべこべ言ってないで人が作ったんだから早く食べろよ」と食べさせようとするが、たむは「要らない」と拒む。 ならばと、なつぽいが強引にパスタをたむの口に突っ込み、「どう、おいしい?」と尋ねると、たむもやり返して明太子をなつぽいの顔につける。「何やってくれちゃってるの?食べろよ。ナメんなよ」と怒るなつぽいとたむが掴み合いになり、白川未奈、ウナギ・サヤカ、舞華、ひめかが止めに入る。 すると、たむが「なっちゃん、どうせ2回闘うんだ。私たちも、金網マッチにしようよ」と電撃提案。なつぽいも「いいよ、やってやるよ」と受諾したため、金網マッチが決定的となった。 「もっと高くから飛びたい」という気持ちから生まれたメインイベントとは違って、この二人は金網にドロドロしたものを持ち込みそうだ。(どら増田)
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芸能ニュース 2022年06月08日 17時15分
EXILE黒木啓司の妻で3児の母、宮崎麗果が鍛え上げた美ボディでランジェリー着こなす! アドバイザー務めるブランドの新アイテム発売
起業家でモデルの宮崎麗果がアドバイザーを務めるランジェリーブランド『Re;byReinest』が、6月8日より第2弾となる新コレクション“DIVA BRA series”を公式通販サイトにて発売した。 >>全ての画像を見る<< 宮崎は、EXILE・黒木啓司の妻であり、起業家やモデルとして活躍する3児の母。グローバルな視点で発信するSNSや、逆境に負けないポジティブでパワフルな生き方などが、同世代のファンから支持を得ている。 同ブランドでは、“大人の自分をもっと楽しむ”をコンセプトに肌の色や体系などそれぞれの個性を活かし、全ての女性に寄り添う多様性を重視したランジェリーを展開。公式インスタグラムでは、宮崎自らが鍛え上げられた美ボディで着用ビジュアルを披露するなど話題に。3月に発売した第1弾コレクションが即完売し、注目を集めている。 公開された同コレクションの新ビジュアルには、マシュマロタッチの柔らかなカップを採用した『Seamless Bra』を着こなした宮崎が登場。新しい設計のカップは、左右へのお肉を逃さない安定感のあるアンダーでバストをサポート。締め付け感のないノンワイヤーになっているため、ストレスフリーな着心地に。圧着シームレス加工で、凹凸がなく服にも響きにくいデザインになっている。 宮崎は、「オリジナルで開発した特殊技術のDIVABRA seriesは、もちろん完全ノンワイヤーなのにホールドカ、サポート力抜群です。ストラップレス、クロスストラップにでも出来る3way。ありそうでなかったそんなブラができました!」とアピールした。 また、バストをしっかりホールドしきれいなシルエットを叶えてくれる『24h Soufflé Bra』も登場。24時間着用していても忘れるくらいの着心地の良さで、上品なレースがラグジュアリーな印象に。「私が本当に『あったらいいな』と思ったのは、夜もつけれてそのまま朝から出かけても大丈夫な、24時間着用できるブラ。そしてナイトブラ特有のダサさが無いデザイン。通気性もよく24時間ずっと付けていられるところがおすすめです」と宮崎が求めていたアイテムに仕上がっている。 同アイテムは公式通販サイトにて発売中。一部商品は既に完売となっている。通販サイト:https://247lingerie.co/pr5_rebyreinest
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芸能ニュース 2022年06月08日 17時00分
『ヒルナンデス』、副業ランキングに「職業じゃない」指摘 ポイ活や投資がランクインし疑問の声
8日放送の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)で行われた「今人気の副業ベスト10」を当てるクイズに、疑問の声が集まっている。 クイズでは出演者が3チームに分かれ、ご褒美のお刺身を巡り、クイズバトルをすることに。「副業ベスト10」中、7位の「ハンドメイド」だけは判明しており、他の9つを当てるゲームとなっていた。 >>『ヒルナンデス』髪型チェンジ企画が物議「紹介すべきじゃない」強調された参加理由に疑問の声<< 最初の解答で1位の「データ入力」、次の解答で10位の「デリバリー」は当たったものの、その後、「ネット配信」「イラストレーター」「ブライダルコーディネーター」「交通量調査」など立て続けに外れ。 その後も不正解が続き、3チームが何度も解答しても全く正解が出ないという事態に。最終的に2位、6位、9位が開かずにタイムアップとなり、その難しさでスタジオにはグダグダ感が漂っていた。 しかし、ランキングは2位ポイントサイト、5位投資、8位FX、9位暗号資産など、職業ではないものが多くランクイン。この結果に、ネット上からは「資産運用は職業じゃないよね」「職業じゃないもの当てられるわけないでしょ」「全然参考にならない副業ランキング」「『副業』の概念が崩壊しそうになった」「資産形成と副業って違う」という疑問の声が多々集まっていた。 職業ではないものも多くあり、難易度が高かった今回の「副業ランキング」。「お小遣い稼ぎランキング」の方が正しかったかもしれない――。
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スポーツ 2022年06月08日 15時30分
ソフトB、大山勝負で石川バッシング「叩く相手が違う」の声も 拙攻続きの野手陣にも批判相次ぐ
7日に行われ、ソフトバンクが「0-2」で敗れた阪神戦。同戦に先発したソフトバンクの9年目・30歳の石川柊太の投球がネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、両チーム無得点で迎えた6回表。この回石川は2死二、三塁のピンチを招いたところで、試合前時点で6月は「.563・5本・10打点」と絶好調の大山悠輔を打席に迎える。一塁が空いていたため、四球はOKとしてボール球を中心に投げ打ち損じを狙う投球がセオリーの状況だった。 ただ、石川は初球真ん中外寄りにストレートを投げると、続く2球目もほぼ同じコースにカーブを投じる。しかし、このカーブを大山に強振され2点タイムリー二塁打とされてしまい、この2点が決勝点となりチームは敗戦する結果となった。 >>ソフトB・リチャードの退場劇に批判、憶測の声も「まだ引きずってる?」 藤本監督も呆れた不満爆発の背景は<< この石川の投球を受け、ネット上には「今月絶好調の大山とわざわざ勝負したせいで負けた」、「一塁空いてたのに馬鹿正直にストライク2球は相手を舐めすぎだろ」、「ベンチが勝負させたのか?と思ったけど、四球OKの指示出してたって報じられてるから完全に石川が悪いわ」と批判の声が相次いだ。 ただ、ファンの反応は批判一色というわけではなく、中には「叩く相手が違う、この2点を致命傷にした打線の方が悪いよ」、「今日は野手陣に全責任があるだろ、石川は勝っててもおかしくない投球だったのに」、「阪神より打っておきながら、1点も取れずに石川を見殺しにした打線の方が戦犯では?」と、野手陣の方が悪いとする意見も少なからず見られた。 「この日の石川は大山に痛恨の一打を浴びたものの、結果としては『7回2失点・被安打7・四球3』と粘りの投球で試合を作っています。一方、打線は阪神を上回る8安打(阪神は7安打)を放ちながら、4度の得点圏を全てモノにできず無得点に終了。このことから、今回の敗戦の戦犯として批判されるべきなのは石川ではなく、拙攻を重ねた野手陣の方ではないかと考えているファンもいるようです」(野球ライター) 7日の試合に敗れ連敗が3に伸びたソフトバンク。敗戦の責任が石川にあるのか、それでも打線にあるのかはファンの間でも見方が割れているようだ。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2022年06月08日 13時50分
キンプリ岸のVTRが物議「ヤラセくさくて…」 唐突な“説”の紹介に若林も「テレビが疑われちゃう」
King & Prince岸優太が、7日放送のフジテレビ系の特番『未知の知発見バラエティ!ボーっと過ごした人のへぇーノート』に出演したのだが、この時に紹介された“説”に疑問の声が集中している。 同番組は、様々な有名人に1週間ノートを渡し、自分なりに発見したことを書き留めてもらい、それを検証するというバラエティ。その中で「へぇ探しの旅」のため宮城県・仙台にやってきたのが、岸。 まずはクワガタのブリーダーを育成するという珍しい専門学校へ。実は岸は、5匹のクワガタを自ら飼育しているほどのクワガタ好き。そこで珍しいクワガタを観察しながら、「へぇ」を探した。すると、彼は「クワガタを裏返すとハーレーダビッドソンに見える」「アップルパイっぽくて美味しそう」など、果たして「へぇ」なのか分からない“感想”を漏らした。 >>キンプリ岸のTOKIOへの発言に「ぶっこんで来た」「失礼では」の声 スタジオが凍り付く?<< 続いて彼は、ずんだ餅や牛タンといった仙台グルメに舌鼓を打ったり、温泉に浸かりながら「へぇ情報」として、「光の夢を見ると必ずオシッコを漏らす」と話すなど、独特の旅ロケが展開していた。 そんなロケの最後に、「1日中仙台を堪能した岸優太が見つけた珠玉のへぇが、こちら」というナレーションの後に紹介されたのが、「シューマイ弁当のあんずを食べる人、だいたいB型」というもの。これを受けて、スタジオのオードリー若林正恭が緊急調査。アンガールズ田中卓志はB型で、あんずを食べることが分かった。 さらに、スタジオに大勢いる番組スタッフに確認を取ると、あんずを食べると挙手したスタッフは画面で確認する限り4人おり、そのうちのB型が3人と申告していた。この結果に、生見愛瑠も「すごい!」と驚き、田中は「これ、ホントに流れ関係なく聞いたんだよね?仕込みとかじゃなくて」とビックリ。若林も「これホントにテレビが疑われちゃうよ。ほんとに何もしてないっすよ」と釈明していた。 ネットでは、岸の仙台旅の中でシューマイ弁当が出てきた形跡はおろか、彼がノートに書き留めたという証拠もなく、いきなり出たこの“説”に「どっから出てきたその話題」「岸くん何で気づいたんだろう」「なんの脈絡も無かった」「仙台と最後のへぇー情報全く関係ない」といった疑問が。 そして、スタジオでのアンケートも急きょとは言え、出来すぎの展開に「テレビが疑われちゃうレベルのへぇーノート!」といった声や、「ヤラセくさくて駄目だ」といった意見も上がっていた。
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芸能ニュース 2022年06月08日 12時56分
『スッキリ』みちょぱ、中学時代“渋谷でたむろ”も「ちゃんとした大人いた」発言に疑問の声
8日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、愛知・名古屋で少年少女を仕切っていた、「ドン横の王」を名乗るインフルエンサーが逮捕された事件を報道。事件に関する出演者でタレントのみちょぱこと池田美優の発言が話題になっている。 名古屋にある『ドン・キホーテ』の横の広場、通称「ドン横」にたむろしていたという「ドン横キッズ」。今回、県青少年保護育成条例違反の疑いで逮捕された男は、その「ドン横」を作った張本人で、「有名なので、寄ってくる女の子たちに何度も同じことをした」と供述しているという。 >>『スッキリ』加藤浩次らの悪ノリに「最悪」「怒り湧いてくる」の声 もう中からの贈り物を投げて落とし批判<< この話題について、話を振られたみちょぱは「実際、たむろというか、私自身が中学3年の時に渋谷でサークルみたいなもの、ギャルサーを作ってやってた」と告白。一方で「ちゃんとした大人が経営というか、上にいるもとでやっていた」とそのサークルに大人の存在があったと明かした。 みちょぱは、その大人の存在のおかげで「犯罪行為とかは一切何も起こらず済んだ」としつつ、今回の事件について「ちゃんとした大人というか、ちゃんした方がいたら起こらないのかな、と」と分析。その“大人”は「まとめていた人が何人かいた」と言い、その大人の中にはサークルOBなどもいたとのこと。「だから何も起こらず済んだんですけど、こういうの(ドン横等)って勝手に集まって来ちゃうので、どんどんそこに(悪い)大人が紛れて……」と指摘していた。 しかし、この発言にネット上からは「それがいわゆる悪い大人だった可能性」「ちゃんとした大人はそもそもそんなところには行かない」「ちゃんとした大人は未成年のサークルに関わらない」「ちゃんとした大人が経営するギャルサー…?」「自分のだけ正当化すんな」というツッコミが集まってしまっていた。
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芸能ニュース 2022年06月08日 12時20分
千葉雄大、初監督作で脚本・出演も「セリフを覚えるのが大変」 永山瑛太、前田敦子らと舞台裏振り返る
7日、都内で行われた国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2022」(SSFF&ASIA)のオープニングセレモニーに、女優の前田敦子、玉城ティナ、俳優の永山瑛太、青柳翔、千葉雄大が出席した。 >>全ての画像を見る<< 「Meta Cinema(メタ シネマ)〜超える・見付ける・始まる」をテーマに開催される、米国アカデミー賞公認の映画祭であるSSFF&ASIAは今年で24回目の開催。前田、永山、青柳、玉城、千葉は、俳優がそれぞれショートフィルムを制作するというWOWOW開局30周年企画「アクターズ・ショート・フィルム」(2月6日午後5時からWOWOWで放送・配信)の第2弾に参加しており、壇上でショートフィルムを制作する楽しさなどを語り合った。 青柳は5本の短編からなるこの企画で、村上虹郎主演の『いくえにも。』の監督を務めたが、「編集がすごく楽しかった。自分がこう言うことを言ったとか、自分の芝居を振り返れたという意味でもすごく良かった」と回顧。「苦労した点はそれほどなかった。スタッフさんやキャストに助けられた。感謝しています」と支えてくれた関係者らに感謝の気持ちを述べる。 玉城は『物語』で監督を担当。青柳同様、映画の編集作業を楽しんだと言い、「初めての経験ですし、撮影も自分の中でスムーズに進められたと思います。編集は難しさと面白さがありました。大変だったのは前準備の衣装合わせとか技術の打ち合わせです。難しかった」と照れ臭そうにコメント。『理解される体力』で監督を務めた前田も「全て楽しかった」と嬉しそうに述べ、前田の監督作に出演した三浦貴大へのオファーの経緯などを紹介しつつ、「すごく素敵な演技をしてくれていたので、オファーして良かった」と三浦に感謝していた。 役所広司主演の『ありがとう』の脚本、監督を担当した永山は「脚本を書く段階、キャスティング、ロケハン、打ち合わせ、撮影、編集、全て楽しかった」と前田同様、充実の表情。「普段は俳優として仕事をしていて、脚本、監督は初めてだったからだと思いますけど、本当に有意義な時間でした」と監督を体験できたことに満足そう。千葉も「現場がすごく楽しかった」と振り返り、「脚本も自分で書いて、自分も出演したんですけど、誰が書いたのかって思うくらいセリフを覚えるのが大変だった」と照れ笑い。「いろんな題材の選択肢の中から男女の友情という点で物語を着想して、ドキュメンタリーみたいな会話な流れになればいいなって思いながら作っていました」と作品への思いを話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2022年06月08日 12時00分
さんまも「群馬かわいそすぎる」埼玉出身タレントのイジリに怒り「全員二度と群馬に来るな」の声も
7日に放送された『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)が物議を醸している。今回の企画は「オール埼玉祭り! 今夜限りの埼玉御殿!!SP」。埼玉出身のタレントを集めて地元トークを行うというもの。 上尾市出身のハライチ・岩井勇気は、感覚的に埼玉は二分化されており、上尾市が近い大宮までは“東京”という感覚で、「そのほかは群馬だと思っている」とコメント。スタジオの笑いを誘うと、MCの明石家さんまは「群馬かわいそすぎるやろ」とツッコミを入れた。 >>『さんま御殿』出演アイドルに「トーク入ってこない」「さんまもキレ気味」の指摘 不自然な個性に不快感?<< そんな中、深谷市出身でグラビアアイドルの豊田ルナが「そうやって、南部の人は(深谷市のある)北部の人をバカにする」とポツリ。深谷市の人が、群馬と同じ方言を使うと指摘された際には「私、群馬出身とは言っていない。深谷市出身と(言っていて)埼玉の威厳を持って生きているので、群馬と一緒にしないでほしいです」と語った。 「SNSでは、こうした群馬を下げるようなやりとりに多くの反応がありました。豊田としては、埼玉出身ということに誇りを持っての発言だったので仕方のない部分はありますが、群馬出身の人はもちろん、地方に住む視聴者すら、“群馬をバカにしている”というやりとりに見えてしまったようです」(芸能ライター) Twitterの書き込みでは「群馬県人を敵に回したな」「埼玉県民のネタやフリに使われて最下層の扱いを受ける群馬県が、いっちばん可哀想」「見てたら腹立ってきた」「群馬バカにして稼ぐ視聴率はウマいか??? 出演者全員二度と群馬に来るなよ」「各市町村ごとに魅力があるでいいじゃん。見てて胸糞だったわ」「今日みたいなテーマだと観る気が失せる。くだらないからチャンネル変えたよ」との反応があった。
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スポーツ 2022年06月08日 11時30分
新日本KOPWルールを巡り鷹木信悟とタイチが口論を展開!「プロレスの幅を見せる」
新日本プロレスでは、『DOMINION 6.12 in OSAKA-JO HALL』6.12大阪・大阪城ホール大会で行われる『KOPW 2022』争奪戦、保持者の鷹木信悟にタイチが挑戦することが決まっているが、7日、都内の事務所で、両者による「ルール提案プレゼンテーション」が行われた。 鷹木が提案したルールは「鷹木式10分無制限ピンフォールマッチ」。10分間でより多くのピンフォールカウントを奪った選手を勝者とする。3カウントピンフォール、ギブアップ、リングアウトでの決着はなしとする。 一方のタイチが提案したルールは「時間無制限決め技限定10カウントマッチ」時間無制限で行い、先に合計10カウントを奪った選手を勝者とする。タイチは外道クラッチ、鷹木はグラウンドコブラのみピンフォールは有効とする。他の技でのピンフォールは無効とする。3カウントピンフォール、ギブアップ、リングアウトでの決着はなしとする。 タイチは「オレは外道クラッチ。お前はグランド・コブラのみで。“のみ”、ピンフォールが有効。他の技で、ブレンバスターだ、ラリアットだ、それで叩き付けたって、カウントは無効だ。ゼロ。その代わり、外道クラッチとグランド・コブラだけ、カウントを認める。そして先に、トータル10カウントに達成した方が勝ちだ。な、前回は(カウント更新)30だったけどな、前回30、お前しんどい思いしたろ?まあ、あんだけボロボロになったお前、可哀想だなーっと思ったから。今回は10カウントにオマケしてやるよ。なあ、どうだ?」と提案。 鷹木も「オレが提案するルールは『鷹木式10分無制限ピンフォールマッチ』。言葉の通り、至ってシンプル。泣いても笑っても、10分間で決着がつく。前回の『KOPW』、確か時間無制限でカウントも30カウントまで許された。そういった意味では、序盤はね、若干の余裕を持ちながら確かに試合してた印象が残ってるから、今回はメインイベントでもないし、逆に10分だけで決着がつくという意味では、精神的にもまあ肉体的にもしんどい思いをするだろうと。いきなり、もうフィニッシュ技を狙って、とにかくガンガン攻める。また新しいこの『KOPW』のプロレスの幅を見せることができるんじゃないかと、ウン。10分で決着がつくけど。言ってみたら大阪城ホールの今度の『DOMINION』の大会で一番インパクトの残る試合ができるんじゃないかなと。まあ、それも隣りにいるタイチの頑張り次第だと思うけど。これがオレが提案する、“鷹木式10分無制限ピンフォールマッチ”。どうか!前回負けているんでね、清き一票をどうか、この鷹木信悟に宜しくお願いします。どうだ?」と提案をした。 その後、二人は口論を展開。呆れた鷹木が先に帰ると、タイチは「邪魔なヤツが消えたから、もう1回言うぞ、いいか? オレからの提案、「時間無制限決め技限定10カウントマッチ」。理解したか?時間は無制限。いくらでもやってやる。メインイベントじゃない、関係ねーよんなもん。決め技限定、オレは外道クラッチのみアイツはグラウンドコブラのみ、ピンフォールが有効だ。他の技は全部ゼロカウント、無効。そして、早く10カウント、10ポイント、ポイント制だよ。前やったな30カウント覚えてるな?それの10カウントバージョンだよ。先に10ポイント、10カウント到達した方が勝ちなんだ。わかりやすいだろ、なあ。わかったか?」と言い放ち、会見を終了させた。 ルールは、Twitterによるファン投票で決まる。(どら増田)
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