但し、そこに総武Sで6着だったデアフルーグが4走前のアハルテケS4着だった事を考慮すれば、同2着のバレッティが安定している走りだという事が窺えます。また、根岸Sで比べれば着順は離れていますが、ブルベアイリーデとタイム差で比べれば0.1秒差なので、ヘリオスも近い存在かも知れません。今回のメンバーは似たようなところで走っているので、比べると大差ない事が窺えます。でも、ネオブレイブは他のメンバーより長い所を走っているし、前が速くなれば末脚の出番があるかもしれないので、ここは欲出して入れても良いかもしれません。
バレッティが無難だと思いますが、メイショウワザシの前残りも想定して馬券を組み立てますが、持ち時計より勢いで決まってしまうならグローリーグローリの斤量1kg減も勢いに拍車をかけるようにも思えるので、切りたくないのです。
ワイドBOX 8、11、12、
ワイドBOX 5、9、10
ワイドBOX 14、7、4