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芸能ニュース 2022年06月09日 23時00分
横澤夏子、ドン・キホーテ新コスメに感動「ジャブジャブ使える」高級感にも驚き
横澤夏子が8日、都内で開催された「ドン・キホーテ 新スキンケアシリーズ発表会」に登壇し、スキンケア習慣について語った。 >>全ての画像を見る<< 昨年10月に第2子を出産。「第2子が生まれて、(2歳の)第1子もイヤイヤ期に突入し、てんやわんやの毎日」を過ごしている。独身時代は「もてるリップがあると言われたら教えてもらって買ったり、もてる脚になるエステに通った」そうで、美容は大好きだが、「子育てや仕事でおろそかになっていますね」。スキンケア用品も「機能性の高いものは高級なものが多くて、使い切りたいけど、お肌に合わなかったらと思ってしまう。お得なものを買って浮いたお金で食事や洋服にとも思う」と悩みは尽きない様子だった。 「ぜいたくをもっと身近に」というコンセプトの新ブランド「GENECOS」の使用感については「良い意味で効果だったり価格とのギャップをこんなに感じたのは初めてですね。これだったらジャブジャブ使える」と喜んだ。また、「うるおいが内側から出てくるようなキラメキ感。高級感があって『いいオンナ』に仕上がる」と絶賛した。おすすめしたい芸能人を聞かれると、「すごい難しいこと聞くじゃないですか」と悩んだのち、「私の同期のニューヨークが忙しくて肌荒れを気にしているようだったんで、ニューヨークに」と人気上昇中のコンビを挙げた。 前日公開のインタビューで、2035年に向けて計画を立てていると明かした横澤。「1週間後や1か月後の目標を立てるよりは、10年先の目標を立てた方が気持ちが安定する。10年後の自分にごほうびをあげるように、今からスキンケアを頑張りたい。2035年の私が楽しみ」と笑顔。家族計画については「私も夫も3人きょうだいだったので」と第3子に意欲を見せ、「吉本の全劇場に託児所を作りたい」と夢が広がった。さらに、産後ダイエットのための運動は「歯磨きをする時に腰を回したり、何かをしながらですね。でも、自由気ままに食べたり寝たりしているので追いついてない。産後ダイエット企画があればお待ちしております」と快活に語った。(取材・文:石河コウヘイ)
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スポーツ 2022年06月09日 22時30分
世界が注目のCMパンクと棚橋弘至のAEW戦が消滅!日米で暫定王者決定へ
日米ドリームマッチが思わぬ形で消滅した。 アメリカ現地時間1日に行われたAEWの大会『AEW DYNAMITE』で、AEW世界王者・CMパンクが「新日本プロレスリング……。どうやら新日本プロレスには世界クラスの選手が集まってるらしいな。だけど今、このリングには“ベスト・イン・ザ・ワールド”の選手が3人もいる。ただ、乱入とかはナシだ。バックステージもダメ。でも、次のPPV大会を売らなきゃいけない。俺の『Forbidden Door』の対戦相手が、今日この会場に来てるんだろ?その姿を見せてみろよ!」と挑発すると、なんと新日本の棚橋弘至が、入場曲『LOVE&ENERGY』が鳴り響く中、AEWの入場ゲートに登場。棚橋はいつもと同じように、スキップしながらステージ中央に進んで、「GO ACE!」に合わせて拳を突き上げると、アメリカの団体AEWのファンは総立ちで新日本プロレスの“エース”を迎えた。 世界のレジェンドの一人とも言われている棚橋は両手を広げて、おなじみの逸材ポーズから、再度場内に手を挙げてアピールすると、場内から「HOLY SHIT!!」のチャントが発生。そしてリング上のパンクに向かって、自身の腰にベルトを要求するポーズ。王者のパンクと対峙し、対戦の機運が高まったのだが…。 現地時間3日にAEWは『AEW Rampage』番組内で、王者のCMパンクが負傷のため手術が必要となったことを発表した。つまり、これはパンクと棚橋の日米ドリーム対決が“ひとまず”消滅したことを意味する。 欠場となるCMパンクはAEW世界王座は返上しないものの、急遽、AEW暫定世界王座が設けられ、この王座を巡る闘い『Eliminator Series』が日米で開催されることになった。アメリカでは、現地時間8日『AEW DYNAMITE』番組内にて、バトルロイヤルが行われ、同日のメインイベントでバトルロイヤルの勝者・カイル・オライリーとジョン・モクスリーが対戦。モクスリーがデスライダーで勝利した。新日本では、『DOMINION in OSAKAJO HALL』6.12大阪・大阪城ホール大会の第6試合にて、AEW暫定世界王座戦 進出者決定戦、棚橋弘至と後藤洋央紀の対戦を行う。 最終的に、現地時間26日(日本時間27日)に行われる『AEW x NJPW: Forbidden Door』にて、AEW代表であるモクスリーと、新日本プロレス代表の棚橋 対 後藤の勝者が対戦して、AEW暫定世界王者を決定する。 パンクの完治を待つしかないが、ここは棚橋が暫定王者の座を掴み取り、日米ドリームマッチを実現させてもらいたい。(どら増田)
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社会 2022年06月09日 22時00分
42歳無職男、公共職業安定所で職員を暴行して逮捕 移動を促され突然脇腹を殴る
岐阜県美濃加茂市の美濃加茂公共職業安定所で、42歳無職の男が49歳の男性職員に暴行したとして逮捕された。 男は3日午前9時50分すぎ、美濃加茂市の美濃加茂公共職業安定所を訪れた際、49歳職員に窓口から待合スペースへの移動を促されると、突然脇腹を殴る暴行をし、その場から立ち去った。 その後、警察が防犯カメラの映像などを元に捜査を進め、犯人を特定。男を公務執行妨害の疑いで逮捕した。2人には面識があったとのこと。現在のところ、詳しい動機や認否などはわかっていない。 >>49歳男、駅員とトラブルの仲裁に入った高校生を暴行し逮捕「引き寄せただけ」容疑を否認<< 現状、何が起こったのかなどはわかっていないが、公共職業安定所で職務にあたる男性職員を暴行するのは異常と言わざるを得ない。職員の行動に何か不満があったとしても、暴力に訴えることは犯罪である。 この事件に、ネット上では「職業訓練校に行って資格を取るとか、いろいろやることがあるだろ」「こういうことをするから仕事がないとしか言いようがない」「無職になるには理由があるという感じ。どうしようもない」と怒りや呆れの声が相次ぐ。 一方で、「職員側の対応に問題があった可能性もある。暴力はNGだが精査をしてほしい」「上から目線で仕事がない人を見下していたのでは? そもそも面識があるということは、これまでにも対応した過去がありそうで、職員にも問題がありそう」「何があったのかしっかりと捜査してほしい」などの指摘も出ていた。 どのようなことがあろうと、暴力を振るう行為は犯罪で、逮捕されても致し方ない。
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芸能ニュース 2022年06月09日 21時00分
『世界くらべてみたら』有名キャラの名前を堂々と間違えファン怒り「見た事ないの?」指摘集まる
6月8日に放送された、TBS系のバラエティ番組『世界くらべてみたら』のディズニー・ワールド特集が物議を醸している。 この日放送されたのは、世界最大のディズニー・ワールドであるアメリカ・フロリダ州にある「ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート」を紹介。『世界くらべてみたら』は、この「ディズニー・ワールド・リゾート」を過去数回に渡って特集してきたが、この日はまだ日本には公表してない、新アトラクションや併設するホテルなどを一挙に紹介するという触れ込みであった。 >>『あしたの内村!!』で放送された「駅そば特集」に猛ツッコミ 「駅の中にあるものだと…」紹介店に疑問の声<< 物議を醸したのは、ラストに紹介された映画『スター・ウォーズ』シリーズをモチーフにしたホテル「スター・ウォーズ:ギャラクティック・スタークルーザー」の紹介であった。このホテルは今年3月にオープンしたばかりのホテルであり、今回『世界くらべてみたら』は内部の映像を日本初公開した。 その内部はまさに『スター・ウォーズ』の世界そのもので、ドロイドと呼ばれるロボットが館内を案内してくれたり、レストランでは異星人が歩いていたり、ライトセーバーを握りアトラクションショーに参加出来るなど、ファンにはたまらないものとなっているという。 アトラクションショーの映像では、敵キャラである「カイロ・レン」(2015年公開の『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』から登場したキャラクター)がライトセーバー片手に戦う映像が放送されたのだが、『世界くらべてみたら』のスタッフはここでトンデモない間違いを犯してしまう。 なんと「カイロ・レン」の名前を「ダース・ベイダー」(1977年からの『スター・ウォーズ』旧三部作に登場するキャラクター)と誤って紹介してしまったのだ。確かに「カイロ・レン」は、ダース・ベイダーを模したマスクと黒いローブを身に纏っているが全く別のキャラクターであり、その違いは熱心なファンでなくても一目瞭然である。 そのため、ネットでは「今、カイロ・レンがダース・ベイダーと紹介されたよ?」「スタッフは『スター・ウォーズ』見た事ないの?」「いい加減過ぎる」「これはファンは怒るミス」「それダース・ベイダーじゃないよ!」といったツッコミの声が相次いだのだ。 なお、「ダース・ベイダー」の表記はテロップほか、ナレーションでも「ダース・ベイダーが襲撃!」と紹介されていたほか、VTRを見たアンタッチャブルの山崎弘也も「ダース・ベイダーも出るの?」とリアクションしてしまったため、修正が出来なかったと思われる。 「ダース・ベイダー」は『スター・ウォーズ』にとって、基礎中の基礎の知識。『世界くらべてみたら』のスタッフはとんだ赤っ恥となってしまったようだ。
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社会 2022年06月09日 20時00分
「開放的になりたかった」52歳自衛官の男、コンビニで下半身を露出し逮捕
北海道恵庭市のコンビニエンスストアで、下半身を露出したとして、52歳自衛官の男が逮捕された。 男は5月9日午前6時頃、恵庭市のコンビニエンスストアを訪れると、ズボンのボタンを開けた上、下半身を露出した。コンビニ内で勤務していた女性店員が、警察に通報。男は現場から立ち去った。 その後、警察が防犯カメラの映像などを元に捜査を進め、陸上自衛隊南恵庭駐屯地に勤務する52歳の男を特定し、7日に公然わいせつの疑いで逮捕した。警察の取り調べに対し、男は「開放的になりたかった」と容疑を認めている。50歳を超えた男がコンビニエンスストアで下半身を露出した上、「開放的になりたかった」と供述した事実は、異常と言わざるを得ない。 >>警察車両で男女警察官がキスして抱き合い減給処分 定刻から2時間遅れ発覚<< 男の行動に、ネット上では「下半身を露出して女性にキャーとでも言われたかったのかもしれないけれど、実際のところそんな場面を見てもみんなスルーで終わりだと思う」「52年間どうやって生きてきたんだろう。自衛隊でどんな仕事をしていたのかも気になる」「何か違う方法でストレスを解消する方法はなかったんでしょうか」「そんなことで開放的になれるのかよ」「何を開放したのか。頭が悪すぎて呆れてしまうよ」と怒りの声が上がる。 また、「ロシア情勢が緊張している中で、何をやっているのか。開放的になっている場合じゃない」「自衛官は日本にとって大切な存在だけれど、こういう人間が多いのが呆れる。大丈夫なのかなという感じがする」「もっと緊張感を求めないとだめ」という指摘も出ていた。
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芸能ニュース 2022年06月09日 19時00分
『上田と女が吠える夜』中村仁美に「怖すぎる」「苦手になりそう」と不快感? キャラ変に驚きの声
元フジテレビアナウンサーの中村仁美が、8日に放送された『上田と女が吠える夜』(日本テレビ)に出演。彼女のトークを奪う行為にSNS上でツッコミが相次いだ。 今回のテーマは「占い」。占いを信じているメンバーは本仮屋リイナ、松本薫、ほのか、バービー、セントチヒロ・チッチ、占いを信じていないメンバーは中村、若槻千夏、大久保佳代子、いとうあさこ、神部美咲と、それぞれが占いに関する見解やエピソードトークを述べていった。 >>元欅坂46・織田奈那、“若さマウント発言”で若槻千夏が怒り?「今のはダメだよ!」<< 「非科学的なことで左右されるのが嫌」という中村は、ほのかが占い芸人・島田秀平からラッキーナンバーを教えてもらい、その番号で競馬をしたところ当たったというエピソードを話すと、「1回だけですよね?」とバッサリ。さらに、ラッキースポットだと言われた皇居に行くと仕事がうまくいったと述べると、「皇居以外にも行っていますよね?」と詰めた。 「チッチが星座占いについて、『ラッキーカラーとか、その日のいいものを教えてくれるじゃないですか……』と話そうとしたところ、中村が『そのラッキーカラーやラッキーアイテムが合っているってどうしてわかるの?』と問いかけ。彼女を困らせた。番組としては、中村はいてほしいキャラであり、盛り上がるものの、視聴者には関係ありません。中村の暴走に疑問の声が挙がっていましたね」(芸能ライター) これを受けTwitterには「怖すぎるなぁ」「キャラなのか? 中村仁美さんの立ち位置イラッとするな」「自分が信じないのは勝手だけど、人のことをそんなに詰めて否定するもんじゃないだろ」「高嶋ちさ子みたいなキャラだね」「とりあえず話を最後まで聞きなよ話しづらくなるやん」「嫌いとか苦手とか無かったけど、苦手になりそう」「喋るタイミングくらい考えてくれ」と批判的な声が上がった。
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スポーツ 2022年06月09日 18時30分
阪神・近本の消極走塁に「走れよ!」批判集まるも、ファインプレーだった? 本塁アウトが擁護されたワケ
8日に行われ、阪神が「0-1」で敗れたソフトバンク戦。「3番・中堅」で出場した阪神のプロ4年目・27歳の近本光司のプレーがネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、両チーム無得点で迎えた4回表での近本の走塁。この回阪神は近本の右安、大山悠輔の四球で2死一、二塁のチャンスを作ると、ここで打席の糸原健斗が右翼前に落ちる安打を放つ。これを見た二走・近本は三塁を蹴り本塁に走ったが、ダートサークル(本塁周辺の土の部分)に差し掛かったところで、ソフトバンク右翼手・中村晃からの本塁返球が目の前を横切ってきた。 すると、近本は両手を上げながらわずかに減速し送球を避けた後、そのまま本塁にスライディングで突入。ただ、この減速が響いたのか、本塁返球を捕球した捕手・甲斐拓也にタッチされ間一髪アウトとされてしまった。 この近本の走塁にネット上では「走塁もったいなさすぎる、もっと本気で走れよ!」、「当たってもインプレイだから避ける必要なかっただろ」、「変に減速せずにそのまま突っ込んでたら確実に1点入ってただろうに」と不満の声が寄せられた。 野球規則では「走者が打球を処理しようとしている野手を避けなかったか、あるいは送球を故意に妨げた場合」は守備妨害に当たると定められているが、故意ではない場合は妨害にはあたらず、ボールインプレイ(試合が続いている状態)としてそのままプレーが続行される。そのため、近本は送球との衝突を恐れずに走っていれば、衝突の有無にかかわらず本塁生還できていた、とみたファンは少なからずいたようだ。 ただ、ファンの中には「大怪我のリスクを考えたら避けたのは正解のプレーだった」、「あの送球を避けるなっていうのは酷すぎる、顔の目の前に跳ねてきてたんだぞ?」、「目先の1点よりも近本の今後の方がどう考えても大事だろ」と、近本を擁護するコメントも散見された。 「今回の場面では糸原の打球を前に突っ込みながら捕球した中村がそのままの勢いで本塁に返球しましたが、この送球がマウンド前方でバウンドし、近本の前を横切る際は顔付近の高さまで跳ねていました。そのため、仮にそのまま突っ込んでいれば顔面に送球が直撃し、鼻骨骨折などの大けがにつながっていた可能性もゼロではなかったでしょう。このことを踏まえると、近本の減速は予期せぬ故障を回避したファインプレーと捉えることも可能といえます」(野球ライター) 4回表の先制機を逃し、その後1点も奪えないまま完封負けを喫した阪神。拮抗した試合展開だったことも近本の走塁が問題視された一因と思われるが、けがで長期離脱されるよりはマシと別の見方をしているファンも一部いるようだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年06月09日 18時10分
DeNA・今永、ノーノー達成に横浜熱狂! “やるものではなくやられるもの”嫌なイメージをとうとう払拭か
7日、敵地・札幌ドームで行われたファイターズ戦。ベイスターズのマウンドに立った今永昇太は、圧巻投球でノーヒットノーランを達成。チームとしては前身の大洋時代、鬼頭洋氏が川崎球場でのヤクルト戦で記録して以来、半世紀超えの52年ぶりの快挙となった。 多くのベイスターズファンにとって、今回のノーヒットノーランの喜びが特に大きい理由として、“やるものではなく、やられるもの”と嫌なイメージが脳裏にこびり付いているためだ。 97年には37年ぶりの優勝を争っていた真っただ中のスワローズ戦で、石井一久(現楽天イーグルス監督)に達成された。翌日にはビハインドで雨で中断した際、ファンがメガホンをグラウンドに投げ込み、選手たちが拾うという事件の発端にもなり、一気に優勝から遠ざかるインパクトの大きい敗戦だった。2000年にも開幕直後の4月7日にドラゴンズのバンチに決められ、いきなり出鼻をくじかれた。 DeNAに親会社が変更された初年度の4月6日、カープのエース・前田健太に煮え湯を飲まされると、当時の監督・中畑清氏は自ら掲げた「熱いぜ」のスローガンをもじり「このままでは“寒いぜ”になってしまう」との自虐コメントを残した。しかし翌年の6月28日にもドラゴンズ・山井大介に達成された。毎年大記録を献上する悲しい現実にファンは涙した。直近ではラミレス政権下の2020年8月15日、スワローズの“ライアン”小川泰弘に達成を許した。上記5ゲームともヒッターズパークと言われる本拠地・横浜スタジアムでやられているだけに、ファンの落胆も大きかった。 ベイスターズでは現監督の三浦大輔が、12年5月12日横浜スタジアムでのデーゲームで8回までノーヒットノーランに抑えていたが、9回に夢が断たれたことが脳裏に残っているファンも多かった。それだけに今回の今永の快投に手に汗を握って見守り、達成時には横浜を歓喜の渦に巻き込んだ。次の快挙は、ぜひとも本拠地で達成してほしいと思うのはファンの総意だろう。 写真・取材・文 / 萩原孝弘
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芸能ニュース 2022年06月09日 18時00分
コスプレイヤー伊織もえ、セクシーな妄想シーンも実写化!『僕の心のヤバイやつ』コラボ写真集発売、水着やお風呂ショット再現
コスプレイヤーの伊織もえと青春ラブコメ漫画『僕の心のヤバイやつ』(秋田書店)のコラボ写真集『伊織もえ×僕の心のヤバイやつコラボ写真集(仮)』(同)が、8月8日に発売される。 >>全ての画像を見る<< 伊織は、SNS総フォロワー325万人を有し、『第8回カバーガール大賞』で第2位を受賞するなど、グラビアアイドルとしても活躍。2020年10月に発売された『僕の心のヤバイやつ』とのコラボグラビアを初披露した『ヤングチャンピオン烈』(秋田書店)は、その年の年間最高売り上げを記録した。 『僕の心のヤバイやつ』は現在第6巻まで発売中、発行部数累計200万部(6月9日現在)を突破している思春期ラブコメディー作。“中二病”真っ最中の陰キャ少年・市川京太郎と、陽キャで天然な美少女・山田杏奈、交わるはずがなかった2人の、もどかしくて甘酸っぱい日々が描かれている。「このマンガがすごい!-オトコ編-」を2年連続で受賞した他、「次にくるマンガ大賞-2020webマンガ部門-」第1位、「Anime Japan 2021第4回アニメ化してほしいマンガランキング」第1位など、多数の漫画賞を受賞している。 今回、“僕ヤバ”ファンの1人である伊織とのコラボ写真集の発売が決定。同写真集では、伊織が山田杏奈に扮して、かき氷シロップで青くなった舌を突き出してみたり、けがをして保健室で泣きながら鼻血を出したりと、どきどきハラハラ、ズキュンとするシーンの数々を忠実に再現。さらに、水着姿やお風呂ショットなど、そこから派生したちょっとセクシーな妄想シーンも多数掲載されている。 また、伊織と原作者・桜井のりお先生の対談や、伊織が選ぶ“僕ヤバ”の好きなシーン、聖地巡礼MAPの他、ここでしか見られない描き下ろし漫画なども収録。見応えはもちろん、読み応えのある1冊となっている。 発売に先駆け伊織は、「大好きな『僕ヤバ』とコラボして写真集を出させて頂くことになりました! これまでにグラビア企画でコラボしたことはあったのですが、一冊の本になるので、今からとてもわくわくしています」と喜びをコメント。「漫画を手に仕草や体の角度を真似してみたり、シチュエーションや小道具を用意してみたり、頑張りました! 桜井のりお先生と対談をさせて頂いたりと、読み応えのあるページも多いので、ぜひたくさんの方々に見て頂きたいです!」と見どころをアピールしている。 8月8日には、『僕の心のヤバイやつ』最新コミックス7巻も同時発売。通常版に加え、桜井先生の特別対談や、特別描きおろし漫画も収録された特装版も発売される。『伊織もえ✕僕の心のヤバイやつコラボ写真集(仮タイトル)』定価:本体2,500円+税撮影:Takeo Dec.判型:B5判/128ページ
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芸能ニュース 2022年06月09日 17時55分
『ちむどんどん』、主人公一家にウンザリ?「もうこの親子見たくない」の声 また金銭トラブル、励ましも理解できず
NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の第44回が9日に放送された。 第44回は、おでん屋の立て直しに苦戦する暢子(黒島結菜)が、賢秀(竜星涼)との会話から子どもの頃の出来事を思い出し、ようやく突破口を見つけ――というストーリーが描かれた。 >>『ちむどんどん』、幼なじみまで“ポンコツ”キャラ?「ヘタレすぎて見てられない」落胆の声<<※以下、ネタバレあり。 自分勝手な言動から、すっかり嫌われヒロインとなっている暢子。その暢子以上に視聴者から嫌われているのが、危ういビジネスに手を出したり、家族に借金を押し付けたりなどしている兄の賢秀だ。 第43回では、賢秀が新たに手を出していた怪しいビジネス「紅茶豆腐」のCMを打つための費用15万円を母・優子(仲間由紀恵)に電話で無心。実家に帰っていた良子(川口春奈)が電話を奪い、「いい加減にして!」と怒鳴り、優子にも「お金を送ったらもっとニーニーをダメにする」と苦言を呈するという展開に。ネットからは「スッキリした」という声が聞かれていたが――。 「第44回では案の定、ビジネスパートナーだったはずの我那覇(田久保宗稔)に金を持ち逃げされるという事態に。さらに、良子が断っていたはずの15万円を優子が送っていたことが判明しました。これまでにも同じことを繰り返してきた比嘉家。さすがの賢秀も『もう家族をやめる』『俺は疫病神』と落ち込んでいましたが、ネットからは『本当母ちゃんいい加減にしてくれ』『そんな金あるなら歌子を病院に連れて行って』『母ちゃんに恩返ししたいのに不器用なニーニー…ってなると思うの!?』『もうこの親子見たくない』という視聴者のうんざりの声が聞かれました」(ドラマライター) また、その後の暢子の対応にも疑問の声が集まっている。 「落ち込む賢秀に対し、暢子がしたのは、幼少期に起きた兄妹喧嘩を振り返ったこと。父の賢三(大森南朋)が言った『喧嘩しても仲直りできるのが家族』と言う言葉を賢秀に思い出させ、その時に食べた料理『足てびち』を食べさせました。てびちを食べた賢秀は元気を取り戻し、『必ず星をつかんでやるぜ!』と再び旅に出たという描写が描かれましたが、兄に反省もさせず、責めもせず、ただ励ましただけの暢子の行動は視聴者には理解できず。ネットからは『家族全員おかしい』『家族の絆の話なのに全然いい話に聞こえない』『励ますところじゃないだろ』という声が聞かれました」(同) どんどん視聴者には理解できないストーリーになっていっているようだ。
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