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芸能 2017年07月19日 12時05分
松居一代 そろそろネタ切れ? “矛先”を船越の「ごごナマ」降板にシフトした模様
女優の松居一代が、離婚調停を申し立てられている夫で俳優・船越英一郎の不倫を主張するためアップしていた、YouTubeの動画の一部が、18日までに削除された。 一部スポーツ紙によると、船越の所属事務所は、YouTubeの運営側に対し、動画の一部が名誉毀損などにあたるとして削除を申し立てていたという。削除の主体が運営側か松居側かは不明だというが、松居は今月10日、ブログでも船越に対する名誉毀損にあたる記述がみられた該当記事を削除していた。 松居は18日、YouTubeではなく、ツイッターに動画を投稿。「日本最大メディアテレビは、使えないと覚悟は決めていました」とし、「あたしに、残されたツールはSNSしかないと、思っていました」と“戦略”を明かした。そのうえで、「そんなあたしを…守ってくれているのは家族のみんなです 本当にありがとう」とSNSの読者に感謝。号泣する姿を公開したのだが…。「船越の不倫を糾弾すれば事務所からクレームが来る。そこで、脚本家・タレントの大宮エリーと船越の不倫を暴露。しかし、大宮には真っ向から否定されてしまった。さらなる不倫の“証拠”があれば松居も暴露するだろうが、新たな動画をアップしないということは、すでにネタ切れか」(芸能記者) そのせいもあってか、松居は“矛先”を船越が生出演し司会をつとめるNHKの「ごごナマ」を降板させることにシフトした模様。19日に更新したブログでは船越のギャラが1本40万円であることを暴露。「家族」と呼ぶSNSの読者に対し、NHKへの抗議電話をかけることを促したうえで、「(NHKへの)電話代は、しばらく立て替えてください 祝賀パーティーするときに必ず、お返しをします」と宣言した。 NHKが抗議電話を受けた際、どう対応するかが注目される。※写真・松居一代オフィシャルブログより
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芸能 2017年07月19日 12時00分
個性派女優・岸井ゆきが巻き添え 小出恵介“淫行騒動”の流れ弾をモロ喰い
俳優の小出恵介(33)の“淫行騒動”で発生した損害賠償額は10億円に及ぶとも言われている。CM契約の打ち切りやドラマ放送の中止、降板などを合算した金額だ。 この流れ弾を喰らったのは、目下売り出し中の個性派女優・岸井ゆきの(25)だ。小出のとばっちりを受け、売り出しが頓挫。岸井の所属事務所は、「お詫びやギャラ補償の問題ではない」と、小出に激怒している。 岸井は2009年にドラマ『小公女セイラ』(TBS系)で女優デビュー。その後、数々のドラマや映画、CMに出演している。 「岸井が所属する事務所は、満島ひかり、安藤サクラ、門脇麦といった演技派女優が多い。岸井も個性派として売り出そうと必死にプロモーションしているんです」(芸能関係者) ドラマでは昨年、TBS系で放送された嵐の松本潤主演の『99.9-刑事専門弁護士-』で注目を集めた。 「岸井は松潤演じる主人公の深山弁護士に片思いをする、自称シンガーソングライターの可奈子役を演じた。深山に相手にされなくてもめげないユニークなキャラクターで、視聴者から“いったい何者?”と注目を集めたんです」(ドラマスタッフ) 一躍脚光を浴びた岸井は、同年のNHK大河ドラマ『真田丸』に堺雅人が演じる真田信繁の3人目の妻のたか役で、途中から出演。演技力を高く評価されたことで、7月から放送が予定されていたNHKのドラマ『神様からひと言』のヒロインにも抜擢されていた。 「秋には初主演映画『おじいちゃん、死んじゃったって。』が公開される。デビュー8年目にして、ようやくスター女優への道を歩き始めたところだったんです」(事務所関係者) 6月8日には『おじいちゃん、死んじゃったって。』の追加キャストと主題歌情報が発表されたのだが、その直後に『神様からひと言』で主演予定だった小出の淫行がフライデーに報じられた。 「NHKは即、ドラマの放送中止を決定。小出の事務所社長も『創業39年の中で最大の不祥事』と株主に陳謝する事態となった。事務所はNHKと補償協議に入る一方、共演者に対してもギャラの補償を含めたお詫びに奔走していますが、岸井はせっかくのチャンスを潰された。謝って済む話ではありません」(前出・芸能関係者) 小出の不祥事で奈落の底に落とされたが、本人は「身長150センチ弱という小柄な体型が幸いして、ドラマ出演のオファーが舞い込んでいるんです」と言っている。 岸井のAカップも可愛い? とネットに書き込まれているが、確かに巨乳人気の時代は終わっているのかも。“雨降って地固まる”…小出騒動をきっかけとして岸井ゆきのの時代到来ということになるかも。
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芸能 2017年07月19日 11時45分
意外と多くてビックリ!? あの売れっ子芸人同士はご近所仲間だった
ノリに乗っているメイプル超合金・カズレーザーが今春、トレンディエンジェル・たかしと同居生活を開始した。売れっ子同士の同居となれば、私生活でホッとひと息をつけないのではないかと思われるが、この2人の場合はそうでもなさそう。一緒に出演番組を観ては、「ちゃんと声が出てる」と評価する。カズレーザーといえば、バイセクシャルを公言している。好きなタイプは俳優の京本政樹とあって、真逆のたかしは恋愛対象者ではないようだ。 有名芸人の同居といえば、チュートリアル・徳井義実とスピードワゴン・小沢一敬と作家で元芸人の桝本壮志さん。今も、一軒家をシェアしている。それぞれがひとり住まいのマンションを借りつつのダブルライフ。3人そろって独身だけに、人生を謳歌しているといえよう。 ちなみに、徳井がひとりで住んでいるマンションは、個性派俳優の新井浩文も住んでいる。その事実を新井は、飲み会で初対面の女性から告げられて知った。その女性とは、徳井が趣味と道楽で組んでいるバンド・鴬谷フィルハーモニーの一員。古くからの飲み友だちで、男女の関係ではないようだ。 先の同居組と反して、ご近所組の芸人もいる。今夏にスタートしたばかりの深夜番組『イッテンモノ』(テレビ朝日系)でみずからが明かしたのは、サンドウィッチマン・伊達みきおと千鳥・ノブ。家が近所のため、伊達は仕事で訪れた先で買ったおみやげを、事前に知らせることなく、ノブ宅の玄関の前に置いたことがあった。ビビったのは、ノブの奥さんだ。「今、玄関の前に力士の饅頭がいっぱい置いてあるんだけど、何これって?」と、ノブは電話で聞かれた。伊達のイキな優しさだが、予告なき饅頭はコワすぎるか…。 ノブの相方・大悟はこれまで、妻と子どもは地元の関西に残したまま、自身は都内のマンションで単身赴任だった。ところが、東京の仕事もそろそろ落ちつきを見せたため、現在は都内で同居している。偶然にも、オアシズ・光浦靖子と同じマンションだ。それも階上。以降、光浦は近隣騒音に悩まされているという。7歳になる大悟の長女が、部屋中をドタドタと走る音がうるさいのだ。これには、パパ・大悟は苦笑するしかない。当面、解決策は見いだせなさそうだ。 レアなところでは、タモリ。15年秋、何も知らずに近所に引っ越してきたのは博多華丸。あとで知って仰天した。 有名人の同居・近所は意外と多い。芸能スキャンダルの隠れ蓑になったりもする!?
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スポーツ 2017年07月19日 10時45分
オリックス 若月の無念を晴らせず! “苦手”唐川が危険球退場もわずか2安打でロッテに連敗!
▽18日 千葉ロッテ 4-0 オリックス(ZOZOマリン) オリックス6勝10敗 観衆22,624人 ロッテの先発は今季オリックス戦に4試合登板、2勝無敗で防御率も1点を切るなど、オリックスが苦手にしている唐川侑己。オリックス打線は1回、2回と唐川を攻略出来ず三者凡退。しかし3回、二死無塁の場面で若月健矢が2球目を頭部に死球を受けて、唐川は危険球退場となった。大量の鼻血を出した若月は立ち上がれず担架で運ばれ無念の交代。 オリックス先発の松葉貴大も5回までは被安打2の無失点の内容で好投を見せていたが“鬼門”の6回に失点を許すと、続く7回に連打を浴びてピンチを作ったところで交代。後を受けた小林慶祐が福浦和也に走者一掃の適時二塁打で3点を失ってしまう。 苦手な唐川をアクシデントで降板させたオリックス打線だが、ロッテの緊急登板した投手も含む中継ぎ陣を相手にわずか2安打しか打てず、終盤に失った4点が重くのしかかり、完封リレーを許してしまう。 最下位のロッテに連敗を喫した4位オリックスは、借金が再び「5」に。松葉は7敗目(3勝)。3位の西武も連敗しただけに、ゲーム差を縮められずとても勿体ない2連戦だった。■痛い2連敗を喫したオリックス福良淳一監督のコメントーーきょうは打線が… 「そうですね。問題は(2安打しか打てなかった)打線ですね。松葉はよく投げたんじゃないですか」ーー小林は気負い過ぎですか? 「どうですかね。難しいところだったですからね」ーー結果的にまた松葉は6回に失点をしてしまったが? 「あんまり言うとまた意識し過ぎるかもしれないから(苦笑)」ーーロッテ先発の唐川が危険球退場ということで、相手のピッチャーがどんどん変わったというところは? 「まあ、そこは対応出来るんじゃないですか。何度も当たってるピッチャーで、(相手は)初めてのピッチャーじゃないですからね」ーー打線全体が… 「そうですね。全然振れてないですね。またこの2日間でどうするかですね。バッティングコーチが何がいいか考えてるんじゃないですかね」ーー病院に行った若月の状態は? 「今、聞いたら骨折はなかったみたいで。そこは良かったかなと思うんですけど、脳の検査をこれからということで、まだ心配ですけどね」ーー今後に関しては? 「まだわからないですね。診断結果が出てからでしょうね。(次の試合まで)2日開くというのはまだ…。キャッチャーは念のため呼びますけどね」ーー伊藤に代打を送った場面は? 「(怪我とは)関係ない。あそこは点数を取らないといけないので」■先発6回2/3、被安打6、失点3の内容、松葉貴大投手のコメント 「立ち上がりからいいリズムで投げることができたと思います。なんとかゲーム後半も粘りたかったです」■7回、二死1、3塁の場面で登板するも、中村に死球を与え、福浦に走者一掃となる3点適時二塁打を許したオリックス2番手、小林慶祐投手のコメント 「ランナーがいることで自分の気持ちの弱さが出た。考えすぎてしまった。次はもっとシンプルに思い切って投げたい」■3回の打席で顔面に死球を受けたため交代した若月健矢捕手の病院での診断結果 習志野市内の病院を受診しCT検査を受けた結果、左上顎部打撲との診断。脳に異常は見られなかった。明後日以降は、状態をみながら練習等を行っていく予定とのこと。若月本人は鼻の辺りをアイシングしながら「どこに当たったのか覚えてないんですけど大丈夫です。一応病院に行ってきます」と報道陣に話し、トレーナーに付き添われて病院に向かっていた。取材・写真・文 / どら増田(オリックス番ライター)
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社会 2017年07月19日 10時00分
古文書から紐解く巨大地震発生デー 最終弾
日本列島には歴史上、地震の活動期が幾度となく襲来しているが、その一つに江戸時代末期がある。 1854年12月23日、静岡県から愛知県にかけての遠州灘沖を震源とした、安政東海地震(M8.4)が起きた。静岡県沿岸に約6メートルの高さで襲った津波は、房総半島から四国地方の沿岸にも到達。その影響は内陸部にも広がり、山梨県、長野県も震度5〜7の激しい揺れに見舞われている。 「さらにその翌日、先の震源地から西方の紀伊半島、四国などの南海道沖で、M8.4の安政南海地震が発生している。立て続けに起きた2つの巨大地震と大津波による死者は、約2000から3000人。当時は'53年に黒船が来航し、幕府が相次ぐ開港を迫られるなど国内が混乱した時期だった。被害を受けたのは日本人だけでなく、開港交渉のため下田に停泊していたロシアのプチャーチン提督のディアナ号も、津波を受け大破しています」(サイエンスライター) このディアナ号は翌年、修理のために静岡県沼津市へ向け曳航される途中で嵐に遭い、富士市沖で沈没するのだが、沼津藩の祐筆・山崎継述の『嘉永七甲寅歳地震之記』には、沈没後に田子の浦に上陸する乗組員の様子のほか、以下のように地震の被害の様子が記されている。 《沼津城から一里北東にある小林村で12軒の家が土地の陥没により地面に飲み込まれ、死者9人のうち7人が掘り出されたが2人は発見できなかった。陥没の範囲は、幅50間(約100メートル)、長さ2町(約217メートル)、深さ4〜5丈(約12〜15メートル)であった》 この時期に起きた関東地方を襲った地震は、それだけではない。安政東海・南海地震の前には、'47年に長野県を震源とした善光寺地震(M7.4)、'53年に小田原地震(M6.5)、地震後の翌年には遠州灘を震源とする安政東海地震の最大余震が起きている。 地震学が専門の武蔵野学院大特任教授・島村英紀氏はこう言う。 「江戸時代は、現代と比べものにならないくらい地震が多かった。東京は関東地震(1923年)以来、震度5の強い揺れを3回しか経験していませんが、それが普通と思ってはいけません。しかも、東京は関東地震のような海溝型と、直下型の2つのタイプの地震が起きる可能性がある。文明が進んだ分だけ被害は大きくなるので、今、東京を大きな地震が襲ったら大変なことになりますよ」 地震はまだ続く。前述の遠州灘での余震が起きた4日後、関東地方南部を震源とした直下型の安政江戸地震(M7級)が発生した。 当時、江戸で剣術の師範をしていた沼田藩士の藤川整斎は、『安政雑記』でこう記している。 《近年畿内より東海道・相模辺迄地震津波の災危ありて、人民多く死亡せるよし成れども大江戸近くには其憂患なく、諸人快楽安逸に恒の産を守りて、是はた余処の事とのミ聞過し居なりしに、今年安政二年十月二日夜亥時大地震ありて――》 地方が大地震で壊滅の被害を受けたが、江戸は自分には関係ないと多くの人が快楽を貪る日々。その報いは遠からずやってきた。まるで現代の東京と同じ状況を思わせる文章だ。 この地震は江戸開府以来の大地震で、震源地は墨田区深川近辺。当時の記録によると、日暮れ時に寺がつく入相の鐘が鳴り、夕食も済んで、これから読書でもしようという夜10時頃に大きな揺れが起き、たちまち家屋が倒壊した。同時に約32カ所から火の手が上がり、家の下敷きとなった人は見殺しとなり、助かった人は右往左往するばかりだったという。 さらに火に追われ、川へ飛び込み死んだ者も数知れず。吉原では地下室に逃げ込んだ遊女たちが蒸し焼きになってしまったという、なんとも生々しい記録まで残っている。 「この地震の揺れで、最も強かったのが墨田区本所、江東区深川で、次に中央区の湊・日本橋・築地、台東区浅草、さらに港区芝・田町・高輪、品川区などが続く。台東区の吉原では焼死・圧死1560人、負傷2300人余りだったという。江戸での民家の倒壊は1万4000戸以上、死者は1万人との説もあり、一方で『安政雑記』では、供養数だけで各宗派合計21万9900余人となっている。これには多少誇張しすぎとの説もありますが、死者・行方不明者の実数は把握できていないほどです」(前出・サイエンスライター) この江戸における直下型地震から162年。現代の東京においても、直下型地震の襲来が刻々と迫っているとされる。 「専門家の間でいま、最も注目されているのが、東京のド真ん中を走る“推定断層”の存在です。その名の通り、地形的な特徴などから今後、地震を引き起こす活断層の可能性があると推定されつつも調査資料が少なく、詳細な位置や状態がはっきりしていない断層。これらが動けば、首都機能がマヒするほどのM8クラスの直下型地震が起きるとされているのです」(同) 日本活断層学会の豊蔵勇・元副会長は散歩中に見つけた違和感のある地盤、地震データ、地盤データなどから、東京都心に推定断層を見つけている。防衛省近くを通る市ヶ谷推定断層、飯田橋推定断層、迎賓館近くの九段推定断層ほか、束のように南北を走る銀座推定断層、築地推定断層、勝鬨橋推定断層、月島推定断層などだ。 「中でも全長7キロに及ぶという飯田橋推定断層には、飯田橋駅でJR線、地下鉄が走る。巨大地震により外濠が破壊されれば、一帯は水浸しとなり、多くの死者が出ると見られているのです」(同) 果たして、これらの推定断層が動くことはあるのか。そこで気掛かりなのが、6月25日に長野県南部で発生したM5.7、震度5強の地震だ。 サイエンスライターが続ける。 「この地震は火山性との見方に加え、中央構造線に絡んだものという見方もあります。6月20日、大分県佐伯市で震度5強を記録した豊後水道を震源とするM5の地震でも分かるように、昨年の熊本地震以降、中央構造線に沿った活断層が活発化している。この中央構造線は、東京近くにまで達している恐れがあり、地下を走る推定断層と連動する可能性も指摘されているのです」 中央構造線は、九州から関東にかけて日本列島を貫く大断層だ。鹿児島県から熊本県、大分県を通り、四国北部を経て紀伊半島を横断。伊勢湾を横切って天竜川沿いを北上し、長野県諏訪湖付近で、本州中央部を縦断する地溝帯「フォッサマグナ」にぶつかる。この中央構造線のズレにより、京都で発生した慶長伏見地震(1596年)など、度々大きな揺れが引き起こされた。 「6月25日の長野の地震は、フォッサマグナの西の縁を垂直に走る日本有数の活断層『糸魚川―静岡構造線』の歪みによる影響も考えられる。火山性とも考えられるが、中央構造線の周辺では地震の発生が集中しており、その延長線上にある首都圏への影響も心配されるのです」(前出・島村氏) 首都圏を襲う巨大地震としては他にも、茨城県南部が「地震の巣」とも呼ばれ、近々、ここを震源とした直下型が起こるとも言われている。 「茨城県南部の地下では、陸側のプレートの下に太平洋プレートとフィリピン海プレートの2つのプレートが沈み込んでいる。そのためひずみが溜まりやすく、プレートの相互作用で地震が起きやすいと言われているのです」(前出・サイエンスライター) 政府の中央防災会議は、同地域を震源としたM7.3の地震を想定しており、2020年までにその直下型が起きる確率を100%とする専門家もいるほどだ。 文部科学省の公式見解では、南関東でM7クラスの地震が発生する確率は「30年以内に70%」。その具体的な例は、東京湾北部地震のほか全部で18ある。 「M7クラスの地震は、東京や神奈川などの南関東で平均28.3年に1度起きている。直近では、1987年の千葉県東方沖地震がそれに当たります。今年はすでに30年が経っているため、南関東の地震はいつ起きても不思議ではないのです」(同) 中央構造線は、群馬県下仁田、埼玉県寄居、そして茨城県鹿嶋へ抜けているとの指摘もある。つまり、活性化している中央構造線絡みの地震が、茨城県方面で突如、発生する可能性もあるということだ。 《相模国、武蔵国ではすべての建物が壊れた。百姓の圧死多数。相模国分寺では本尊など仏像が破損し、地震直後の火災で焼失してしまった》 平安時代に編纂された歴史書の『三代実録』にこう記されているのは、878年に南関東を襲った相模・武蔵地震(推定M7.4)の様子だ。 「震源は神奈川県を走る伊勢原断層と見られています。直下型とはいえ、安政江戸地震も震源は墨田区近辺。首都機能が集中する東京の真下を震源とした地震が起きた場合はどうなるか。想定外の事態が方々で起こることは間違いないでしょう」(同) その場合、倒壊したビルの下敷きになる人もいるだろうが、ビルが首都高速にもたれかかり、走行中の車を巻き込むことも考えられる。木造家屋の多い下町方面は火の海となり、火災旋風の発生も十分に予想される。 「内閣府が公表した首都直下型の被害予測は死者2万3000人となっているが、それどころでは済まないというのが、多くの専門家の見立てです。直下型では緊急地震速報は役に立たず、突然にして爆発的な揺れが襲う。電車も震度7の場合は90%以上が脱線するとされる。大混雑の地下鉄施設は40分で予備電源が停止し、一気に二酸化炭素濃度が上がる。複合的な被害で10万人単位の犠牲者が出るとの見方もあるのです」(社会部記者) 果たして、その地震が起きた際、後世にどのような記録として残されるのだろうか。
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レジャー 2017年07月19日 00時00分
本当にあった怖い彼氏(36) 〜キレた恋人がぬいぐるみを八つ裂きに……〜
加藤遥(26歳・仮名 事務員) 1年ほど恋人と同棲していた時のことです。最初のうちは仲良く時間を過ごしていたのですが、半年ほど経過した頃から些細な話題で言い争うようになりました。 例えば、テレビなどを見ていて、どの出演者が好みかとか、お寿司のネタでどの食材が好きかみたいなことで喧嘩になるんです。そして私が少しでも反論すると、手が届く場所にあるリモコンや本などを思いっきり壁に叩きつけるのです。そんな癇癪持ちを知ってからは相手の感情を刺激しないよう気を使うようになったのですが、やがてそれが大きなストレスになっていきました。でもそんな生活が続くと、どうしても部屋で一緒にいるのが辛くなり、コンビニに行くと言って、深夜に目的もなく公園で1人過ごすこともありました。 また友人と遊びに行った時も、帰ってくるのが遅くなったことで、彼は激怒。いつものように周りの物に当たり散らすのを見て、うんざりした私は、そのまま家を飛び出して友人の家に転がり込みました。その間、電話やメールが鬼のように来ていましたが、全て無視していました。でも友人にも迷惑はかけられないので結局、2〜3日で彼の元に戻ったんです。 彼が仕事の時間に部屋に戻ったのですが、そこで一番最初に目に入ったのは、手足をハサミで切断されたぬいぐるみでした。私はあるキャラクターの大ファンで、そのぬいぐるみをいくつか所有していたんです。その中には彼と仲の良かった頃に、ゲームセンターで取ってもらったものもありました。それらが、バラバラにされて床に散乱していたのです。 それで怖くなった私は別れを決意。でも別れ話を1人でするのが怖かったため、友人立会いのもと話を進め、離れることができました。気性の激しい彼でしたが私自身には一度も手をあげたことはありません。でも物に当たっていた衝動が、いつか私に向くかもしれないと思うと一緒にはいられなかったです。(取材/構成・篠田エレナ)写真・macskapocs
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ミステリー 2017年07月18日 18時00分
狐を使って呪術を行う「狐ばばぁ」〜徳島の怪談〜
「おい、おまえ、狐ばばぁって知ってるか?」 そう聞いてきたのは、友人Nであった。Nは幼馴染で、どこかすねたところのある男であった。 「狐ばばぁ、何いうとるんじゃ、アホとちゃうか、ここは徳島やぞ、狐なんかおらんわ」 私は、Nの軽口をいなすと、笑った。するとNは一瞬、口をとがらすと、反論した。 「うそちゃうって、ほんまに狐を拝んでいる婆ぁがおるんやって」 「ほんなことがあるかいな」 否定する私に向かってNは、狐ばばぁの話をしてくれた。 Nの話によると、眉山のふもとに一軒のあばら家があるという。そのあばら家に、片目が不自由な老婆が住んでいた。この老婆が、狐を使った呪術をすると、近所でも評判の老婆であった。子供たちの目にも、その姿は明らかに異様で、不気味に映った。 「あの、おばあさんは狐を使うから、注意しなさい」 「やばいわね、あの人を怒らすと狐を使って復讐するのよ」 近在の主婦たちは、そう言って子供たちに警戒心を与えた。 だが、Nはその老婆に近づいた。 彼女が狐を使って行う呪術に興味があったのだ。Nは、老婆の家に度々通い仲良くなると、願い事をした。 「おばあちゃん、狐の魔法を見せてよ」 老婆はこの問いに、ふふふっと笑った。そして、こう話を続けた。 「狐が見たいか、そうか、狐さまはな、お祈りを聞き届けてくれるとき、必ずお使いをよこす」 しゃがれた老婆の声にNは、興味をそそられた。 「お使いって、なに?」 「使いは狐そのものじゃ、使いはな動物の狐の姿になってこの庵に遊びに来るんじゃ」 老婆は、かかかっと笑うと、祭壇を拝み始めた。 ある夜のこと、塾の帰りに老婆の家に寄ったNは、お使いの姿を見てしまう。いつものように老婆のあばら家で、狐の話を聞いていると、老婆が突如立ち上がった。 「おうおう、お使いさまがこられた」 Nはその言葉に全身が硬直した。ついに、狐の使いが見れるのだ。嬉々として玄関に歩み寄る老婆。Nも興奮を抑えきれない。 「よくおいでくだすった、よくおいでくだすった」 老婆が玄関を開けると、そこには一匹の狐が座っていた。闇夜に、ぽつんと浮かびあがる狐の姿。物凄い鋭い視線で、狐がNを睨んだ。狐の目は、何もかも見透かすような迫力があった。 「これを、おあんがんなさい」 老婆は、油あげを狐に差し上げると、深くひれ伏した。この時、狐の口元が笑ったように見えた。 「どうぞ、願いをかなえてください」 狐は、じろりとNの方を一瞥すると、油あげをくわえ、そのまま姿を消した。後には静かな闇が、残るのみであった。 Nはその後、長ずるにつれ、生活が乱れ始める。成人後には、借金をする、女遊びにはまると、破綻した人生を送る。大学時代、筆者がNと呑んだ時、酔っ払った奴がまるで狐のような素振りで歩き回った事は忘れることができない。お使いに、心を奪われたのであろうか。狐ばばぁから、狐への崇拝を受け継いだのであろうか。 今はもう、狐ばばぁのあばら家も、跡形もない。あのNの行方も、まったく不明である。監修:山口敏太郎事務所 イラストレーター:増田よしはる
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芸能 2017年07月18日 17時00分
東野幸治 滝沢カレンに「薄情大王」とあだ名を付けられても仕方の無いエピソードの数々
7月16日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に、モデルの滝沢カレンがゲスト出演し、司会の雨上がり決死隊、宮迫博之が「ドコつけても出てるしウケてるよね」と活躍を評した。 滝沢は父親がウクライナ人、母親が日本人のハーフタレント。日本生まれの日本育ちながら“ちぐはぐな日本語”がウケて、現在、バラエティ番組にひっぱりだことなっている。そんな彼女の得意芸が、四字熟語あだ名である。 元SMAPの中居正広を「支配抜群」、今田耕司を「独身番長」、IKKOを「美容怪獣」と特徴を的確に表現することから、スピードワゴンの小沢一敬が「天才現る」と評するなど、お笑い芸人からもそのセンスに一目置かれている。 滝沢はこの日も、各出演者の四字熟語あだ名を命名した。アンジャッシュの渡部建を「芸風過多」、宮迫博之を「男前意識」、俳優の遠藤憲一を「存在強烈」など、的確な言葉を次々と発しスタジオを沸かせた。そして、フットボールアワーの後藤輝基をはじめ、誰もが「ドンピシャ」と絶賛したあだ名が、東野幸治の「薄情大王」である。 「東野幸治は、かねてより『人間味がなく冷たい人物』と言われています。娘が飼っている亀が死んだのでゴミ箱に捨てようとした、番組ロケで訪れたインドでコーディネーターの自宅に招かれカレーがふるまわれると『こんなもの食わんがな。腹壊すわ』と拒否した、といったエピソードには事欠きません。協調性がまったくないので当初は『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ系)のレギュラーに入れてもらえなかった話もありますね」(放送作家) この日の特集は「普段は絶対に泣かない私があの時だけは泣きましたSP」としてゲストの感動エピソードが語られた。出演者の宮迫、東野、渡部、後藤は8月に放送される『24時間テレビ』のスペシャルサポーターを務めるため、本番への地ならしといったところだろう。ところが東野は過去の『24時間テレビ』でも「薄情大王」ぶりを発揮している。 「若手時代に出演した『24時間テレビ』で、当時セットで売り出されていた今田耕司と出演した大阪の心斎橋二丁目劇場からの中継で何とかして目立とうと、その場にいた女芸人を頭から抱えてお湯の張ったドラム缶に何度もつける暴走を行ったそうです。今回の『24時間テレビ』でもそうした闇の部分がイジられるのは必至でしょうね」(前出・同) はからずも東野幸治の本質を突いた滝沢カレンの四字熟語あだ名は、かつて一世を風靡した有吉弘行の毒舌あだ名を超えるブームとなりそうだ。
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芸能 2017年07月18日 17時00分
市川海老蔵 妻・麻央さんの入院先と法廷バトルに突入か?
6月22日に妻でフリーアナウンサーの小林麻央さんが亡くなった、夫で歌舞伎俳優の市川海老蔵だが、最後に麻央さんが入院していた病院に対して訴訟も辞さない構えであることを、発売中の「女性自身」(光文社)が報じている。 麻央さんは14年2月、人間ドックで乳房の腫瘍を指摘され、同10月に再度受診。乳がんの告知を受けたが、その時点ですでにがんは脇のリンパ節にも転移していた。 その後、当時32歳とまだ年齢が若かったこともあって、がんの増殖は止まらず。そこで、同誌によると、16年2月、都内の大病院に入院。しかし、海老蔵はその病院で指示された治療法に納得ができず、昨年7月、日本有数の私立総合病院に転院したという。その病院では、さまざまな治療を受け、当初は麻央さんが拒否していた手術も受けたが、一向に回復せず。5月29日には在宅医療に切り替えていた。 麻央さんの死後、海老蔵は最初の検診や治療方針が誤っていたのではないかと主張。麻央さんが入院していた個室の値段は1泊5万円。さらには、保険適用外の新薬による治療も受けたため、治療費の総額は3000万円以上。しかし、病院側に治療方針が正しかったかの確認・再検証を求め、その結論が出るまで治療費の支払いを止めている状況。不信感を募らせ、訴訟も辞さない構えだというのだ。 「大病院に医療ミスを認めさせるのはそう簡単なことではない。しかし、麻央さんはブログで多数の読者を抱え、その死の影響が社会的にも大きかったことから、病院側は海老蔵の申し入れに対して早急に対応しなければならないはず。訴訟となればかなり時間がかかり海老蔵は仕事もこなさなければならないだけに、さすがに、法廷闘争にまでは至らずに事態が解決するのでは」(医療関係者) 海老蔵がブログでこの件について書き込めば、大問題に発展しそうだ。
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スポーツ 2017年07月18日 17時00分
怪物の前に立ちはだかる好敵手 清宮幸太郎の夏を打ち崩す伏兵たち
清宮幸太郎(3年)の早実は7月17日の芦花戦を勝利し、「甲子園への階段」を上がった。 「クジ運の強さもある。彼はやっぱり『もっているオトコ』なんだと思う」 これは西東京大会の組み合わせ抽選会以降、取材陣から出ていた言葉だ。失礼ではあるが、2試合目で対戦した芦花高校は15人しかベンチ入りさせていない(大会プログラムより)。20人まで登録できるのだが、部員数のほうが少ないのだ。また、甲子園行きのライバルと目されてきた日大三、一線級の投手が5人も揃っている東海大菅生とは決勝戦までぶつからない。西東京のトーナメント表の左側に早実、右側に日大三、東海大菅生が振り分けられた。「クジ運の強さ」とは、こうした対戦校に恵まれたとする見方によるものだ。 しかし、本当にそうだろうか。順調に勝ち上がればだが、怪物の足元をすくう力を持った“刺客”はいる。25日の準々決勝で対戦する可能性が高い日本学園は要注意だ。同校は春3試合を連続逆転勝ちし、30年ぶりにシード権を獲得した。学校全体で盛り上がっており、この応援態勢も大きな武器になるだろう。早実はOBもスタンドに駆けつけ、声援を送る。球場全体を早稲田カラーに染めており、対戦投手のほとんどがその雰囲気に飲み込まれて行った。投打ともに突出した選手はいないが、ネバーギブアップのドロ臭い姿勢はエリート集団を戸惑わせるだろう。 ノーシードだが、創価もブキミだ。昨夏4強のメンバーがけっこう残っている。エース・菊地郁也は健在だ。1年生から中核を任されてきた浪川広之(2年生)もいる。打線は好投手と対戦したときも堅実に得点を挙げているだけに、打ち合いになっても引けを取らないだろう。 日大鶴ヶ丘と駒大高が18日に激突した。勝ったほうが準決勝で早実を食うかもしれない。まず、日大鶴ヶ丘には投打の中心である赤星優志がいて、駒大高には好左腕・吉田永遠がいる。吉田に関しては、清宮から連続三振を奪って一躍有名になった日大三の左腕・桜井周斗を指して、「彼よりも上」(在京スカウト)の声もあるほど。昨秋都大会ではその日大三と対戦し、6回1失点に抑えてみせ、同校の小倉全由監督もその成長を認めていた。 「これまでノーマークだったのは1年生のときに怪我をしたため。縦軌道のスライダーが武器だが、何よりもマウンド度胸がいい」(前出・在京スカウト) 6月に逆上るが、早実の和泉実監督はメディアに西東京大会の展望を聞かれ、日大三について「できれば、ぶつかりたくない」と話していた。井上大成、桜井周斗、金成麗生、日置航など超高校級スラッガーを備えた日大三打線は春季都大会6試合で18本塁打と爆発している。 早実の弱点は投手力である。日大三と決勝でぶつかれば、打ち合いになるだろう。だが、好投手の桜井、金成を打ち崩すのは至難の業だ。東海大菅生が勝ち上がってくるとすれば、小玉佳吾、松本健吾、山内大輔、戸田懐生、中尾剛の5本柱がいる。継投策ともなれば、怪物・清宮も苦戦するのは必至で、同校を率いる若林弘泰監督は元プロ野球選手だ。当然、勝負どころを嗅ぎ分ける能力に優れており、敬遠や「ホームランさえ打たれなければいい」という投球を指示してくるだろう。 清宮の後の4番を打つ野村大樹の怪我も気になる。怪物は、スンナリとは勝たせてはもらえないようだ。(スポーツライター・美山和也)※写真・7月15日 対南平戦にて104号HRを打った清宮
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