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芸能ネタ 2017年12月14日 22時43分
急転直下で離婚が成立した船越英一郎と松居一代
妻の松居一代と離婚調停中だった夫で俳優の船越英一郎の所属事務所が14日、妻でタレントの松居との離婚が合意に達し、調停離婚が成立したことを発表し各メディアが報じている。 各メディアによると、船越の事務所は書面で「私ども所属の俳優 船越英一郎ですが、12月13日、東京家庭裁判所において、双方の当事者出席のもと、第2回の離婚調停が行われ、合意に達し、調停離婚が成立したことをご報告申し上げます」と発表した。 離婚の際の条件などについては、「調停の詳しい内容はお話できませんが、慰謝料、財産分与はありません」。また、「船越が建設費の一部を負担して建てた自宅についてですが、具体的な金額はお知らせできないものの、相当な財産評価を前提に、松居さんが船越の持分を買い取ることになりましたことをお伝えします」とした。 一部で「財産分与については、松居側が船越側の財産を買い取る方向で合意したとみられる」と報じられていたが、「上記譲渡に財産分与の趣旨は全く含まれておらず、そのような事実は一切ありません」と否定した。 一部スポーツ紙によると、船越と松居は13日、東京家庭裁判所で行われた第2回調停に出席。合意内容を確認し、離婚が成立したという。 船越側は早期決着ならば財産分与は求めないが、裁判に発展した場合は、一般的な離婚訴訟と同様の求めをせざるを得なくなると、松居側に通達。 長期化を危惧してか、松居は調停後、「2年戦うのはキツい。来年は笑いたい」と珍しく弱音を吐いたという。「調停前から松居は離婚する気だったので、そもそも争う必要がなかっ。松居はたっぷり稼いで蓄えもあるので、船越から財産分与を受ける必要もなし。松居の同意があれば早期決着もあるかと思われていた」(芸能記者) 離婚騒動勃発後、松居が船越のパスポートを持ち去ったことが明らかになったが、返還したかどうかが注目される。
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芸能ネタ 2017年12月14日 22時17分
ジャンポケ斉藤が結婚…“禊”は済んだ?
お笑い芸人のジャングルポケット・斉藤慎二とタレントの瀬戸サオリが結婚したことを、双方のSNSで発表した。 斉藤は自身のTwitterで「いつも周りの先輩方に助けられてばかりで未熟な芸人ですが、私生活では彼女の事を守っていけるよう頑張ります!」と入籍を報告。 一方、瀬戸もTwitterとブログを更新し、「私たちの共通のお仕事である競馬で出会いお付き合いする中で、彼の仕事に対する姿勢や優しい人柄、いつも沢山笑わせてくれる所に惹かれ、この先彼を支えていきたいと思いました」と綴っていた。 二人の出会いは3年前。競馬の仕事を通じて知り合った。斉藤は元々138万円を当てるほどの競馬通であり、競馬アイドルとして活躍していた瀬戸と意気投合したという。 婚姻届を提出した12日は交際3年3カ月の記念日だったそうで、二人にとっては忘れられない1日となったことだろう。 しかし気になるのが斉藤の女癖の悪さだ。斉藤と言えば、2011年にロンドンハーツの企画「アイドルトラップ」にまんまと引っかかり、彼女がいるにも関わらず番組が用意した仕掛け人に襲い掛かろうとしていた。その後、彼女とは破局したが当時は売れない間もずっと支えて来てくれた彼女を裏切るという結果に「クズ男」や「最低」などと悪評が高かった。このドッキリがきっかけで世間に名を知らしめたといえばしてやったりかもしれないが…。 そんな斉藤であるが、売れ始めてからというもの斉藤の現場での評判はすこぶる上々。共演者や女性スタッフからも「いい人」という声が聞こえてくる。 とは言え、2015年、熱愛が発覚した当時に生出演した「ダウンタウンなう」(フジテレビ系)では、MCのダウンタウンからプロポーズをけしかけられた際に「結婚なんて、そんな軽いもんじゃないんだよ! 自分の重ねてきた罪(浮気)を考えたら…」とまさかの暴露。 もちろんその時に瀬戸からプロポーズの返事はもらえなかったが、今回はその罪の“禊”も済んで晴れて結婚となったのだろう。
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芸能ネタ 2017年12月14日 22時10分
『にゃんこスター』賞味期限は2017年?
2017年の『キングオブコント2017』決勝に進出し、一躍、売れっ子となったお笑いコンビ「にゃんこスター」に、早くも「限界説」がテレビ業界内部で囁かれているという。 にゃんこスターは、『キングオブコント2017』の出場以降、さまざまなバラエティ番組に出演しているが、来年1月以降のテレビオファーは激減しているらしく、2018年以降の露出はかなり減る見通しだ。 これは、2017年のブレイクタレントであるブルゾンちえみ、アキラ100%、ANZEN漫才よりも早い「賞味期限切れ」を意味している。 いったい何故、にゃんこスターは人気芸人の座から脱落したのか。多くの番組に携わるフリーディレクターはこう分析する。「今のバラエティの現場では、にゃんこスターは非常に使いづらい。別に面白いトークができるわけでもなく、ネタを披露させても笑いを取れるわけでもない。なので、ディレクターによっては最初から眼中にない番組もあります」(フリーディレクター)確かに、にゃんこスターは「縄跳びからのダンス」という誰もが真似しやすい芸ではあるが、アキラ100%のような「何度も見たい」と思わせるようなクオリティの高い芸ではない。また、トークに関しても、芸歴が10年近くあるスーパー3助はまだマシだが、アンゴラ村長は芸歴も短くトークスキルもないため、今のテレビ界では全く使い道がない。 また、スーパー3助とアンゴラ村長の「恋人同士」という設定に関しても、視聴者たちが違和感を抱く要因のひとつになっているという。「ふたりのルックスは『教育番組のお兄さんお姉さん』というコンセプトなのは明らかなのですが、それだけに性的関係を匂わせたのは、完全に戦略ミスです。その結果、小さい子供を持つ親世代やアンゴラのルックスに魅力を感じていた男性視聴者もドン引き。今ではアンチのほうが数が多いと聞きます」(前出のフリーディレクター) 確かに、Twitterで「アンゴラ村長」で検索をかけると、予測変換で「ブス」「嫌い」「不潔」と散々なワードが並んでしまっている。 『キングオブコント2017』出場時は「かわいい」と評判のアンゴラ村長であったが、その衝撃は最初だけで、今は「キワモノ芸人」という肩書きが残されているだけのようだ。 残る最後の花火は「結婚」しかないと思われるが、その一方、来年1月以降はイベント営業の仕事が多く舞い込んでいるそうで、ほぼ営業専門の芸人にシフトするのではないかとされている。 現に子供の多く集まるデパートなどの営業では、誰しもが真似しやすいダンス、歌のお兄さんお姉さん的な雰囲気は大きな武器となっており、しばらくはテレビから消えても、生活の不安は無さそうではある。
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芸能ネタ 2017年12月14日 22時03分
藤吉久美子の不倫疑惑、太川陽介に同情の声
太川陽介(58)の妻で女優の藤吉久美子(56)が、大阪・朝日放送に勤務するプロデューサーと不倫関係にあると「週刊文春」(文藝春秋社)が報じ、驚きの声が広がっている。 同誌によると、藤吉は11月23日に宮崎県都城市を訪れ、地元の祭りに参加。その際、大阪・朝日放送プロデューサーのA氏(推定年齢50代後半)が寄り添い、様子を見守っていたという。 そして、その夜、2人は同じフロアに宿泊。A氏は一旦自分の部屋に入ったあと、藤吉の元へと入り、翌朝まで出てこなかったそう。 さらに、12月にも太川が旅番組で東京を不在にしている際、藤吉が路線バスで駅に出るなどしてA氏のマンションに入って行き、密会したという。なお、この日以外にも頻繁に密会を重ねていたほか、藤吉はA氏の担当するドラマにここ数年続けて出演しているとのこと。 状況を見る限り、藤吉とA氏は不倫関係にあることが濃厚だと思われるが、両者は否定。さらに、太川も文春の取材に対し、「そんなことはないでしょう」と藤吉を信じる発言をしたそうだ。 太川はアイドル歌手としてデビューし、『Lui-Lui』で大ブレイクしたものの、徐々に人気が低迷。仕事がない時期が続き、「ひきこもり」状態にも陥ったが、地道な活動を続け、『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』で再びブレイクした苦労人。 その際、妻である藤吉が献身的にサポートしたといわれ、苦しい時期をともに乗り越えた2人のたくましさなどから、「理想の夫婦像」と考える人も多かった。 それだけに藤吉が裏で不倫していたという事実に、ショックを受ける人が続出。一部ネットユーザーからは「藤吉最悪」「太川陽介がかわいそう」など、批判の声が噴出している。「太川は『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』を見ていてもわかるように、細かいことが気になる性格で、かなりの亭主関白。その様子がテレビで放送された際、太川のモラハラとも思える藤吉への行動に同情の声があがり、仮面夫婦疑惑も出ていました。藤吉はそんなところも含めて、太川を愛していると考えられていましたが、やはり、かなりストレスが溜まっており、別の男性から優しくされて、惹かれてしまったのでしょう。もし不倫が事実なら、真面目な太川ですから、離婚を選ぶかもしれません」(芸能関係者) 芸能界からまた「オシドリ夫婦」が消えることになるかもしれない。
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スポーツ 2017年12月14日 22時02分
【新日本】内藤哲也が史上5人目のプロレス大賞V2達成!松井珠理奈も特別賞受賞
13日、東京スポーツ新聞社制定のプロレス大賞選考会議が行われ、2017年度プロレス大賞・最優秀選手賞・MVPに、新日本プロレスの内藤哲也選手が、21票中15票という圧倒的な支持を受けて選ばれた。内藤は昨年に続いて2年連続受賞となり、これはアントニオ猪木、ジャンボ鶴田、天龍源一郎、オカダ・カズチカに並ぶ史上5人目の記録。 内藤は昨年受賞したときに「来年はベストバウトを狙いたい」と話していたが、ベストバウト賞には、今年の1月4日東京ドーム大会で行われたIWGPヘビー級選手権試合、オカダ・カズチカ 対 ケニー・オメガが受賞し、悲願の2冠達成はならなかった。 他に新日本からは敢闘賞に柴田勝頼が選出され、特別賞には、1.4東京ドーム大会のスペシャルアンバサダーを務め、ハリウッドJURINAとしてドラマの枠を超え、今年はプロレスデビューも果たしたSKE48の松井珠理奈が選出されている。 新日本プロレス事務所でMVP受賞会見に臨んだ内藤は、めでたい席にもかかわらず不服顔。「一つ大事なことを言わなきゃいけない」と前置きをすると、嫌味や皮肉を交えながら内藤節を炸裂させた。「昨日、ケニー・オメガ 対 クリス・ジェリコがダブルメインイベントという発表がありましたが、ダブルメインイベントの第1試合っていうのは要するにセミファイナルですから。4年前、ボクは経験してますから。『あなた方はしょせんセミファイナルなんですよ?』『あなた方はしょせん内藤vsオカダ戦の前座なんですよ?』と。何かちょっと余裕を持ちながら、発表を聞くことが出来ました。でも! 俺は『G1 CLIMAX』を優勝して、この東京ドーム大会メインイベントの出場権利証を手に入れた。オカダ・カズチカもケニー・オメガも出場しているリーグ戦で優勝して、この東京ドーム大会メインイベントの出場権利証を手に入れたわけですよ。新日本プロレスにとって、東京ドームのメインイベントって言うのは、それぐらい大切な場所なわけでしょ? なのに、世界的な知名度があるっていうだけで、メインイベントがダブルメインイベントに変更されてしまう。新日本プロレスにとって、『G1 CLIMAX』優勝。そして、東京ドーム大会のメインイベントっていうのは、その程度のことなんすかね?知名度はやはりとても大事なことですよ。世界にアピールするには、彼の知名度を利用しない手はないでしょう。もちろんそれはわかってますよ。でも! 新日本プロレスが世界にアピールする、それにおいて一番大事なことは! 『これが新日本プロレスのメインイベントです』、『これで新日本プロレスは世界に打って出ます』ってアピールすることじゃないの? 世界的な知名度がある? 違うだろ? 『いま押さなきゃいけないモノは、我々が普段見せているものだろ』って。この新日本プロレスはいつまで、海外の某団体のご機嫌をうかがっていれば気が済むんだって。中邑真輔選手が移籍した時もそうだったでしょう? 人気選手が移籍してしまうにも関わらず、『おめでとう』って。それはないぜ? そんなゴマすってばっかいるような会社が世界一のプロレスの会社に? なるわけないでしょ? 選手がどんだけがんばっても、こんなことしてるようじゃ世界一なんかになれるわけがない。今回のダブルメインイベントの件に関して、ボクは新日本プロレスの“姿勢”にガッカリしたっすね」 12日にケニーが「ナイトーは不満があるだろう」と予告した通り、内藤は自身の試合にダブルメインイベントというタイトルが付いたことについて、一気に不満をまくし立てた。 2年連続のMVP受賞に関しては「ほとんどの方が内藤を指示したと。当然の結果でしょう。この1年間、様々な話題を提供し、そして皆様を楽しませてきたわけですから。当然の結果かなと思いながら、今日この時間のスケジュールをちゃんと空けておきましたよ。当然のことが当然のように起こっただけ。まさに、デスティーノですよ」と、内藤は受賞は当然とばかりにコメント。続けて報道陣から、選考委員会は来年1.4ドームで対戦するオカダと票を競っていた話を聞くと…「選考委員会の中では、実力のオカダ、人気の内藤っていうことだったんですね。まぁ、確かにオカダはこの一年間、IWGPヘビー級王座を守り続けたと。チャンピオンであり続けたと。俺はそれを経験したことないですからね。とてつもなく凄いことなんだろうなと思います。ただ、俺はオカダに負けてないですからね。(今年はシングルマッチで)直接対決してないですからね。逆に、一緒にエントリーした『G1 CLIMAX』で優勝を手に入れたのは内藤ですから。彼は優勝決定戦にすら、コマを進められなかったわけですからね。まあ、間接的な勝負ではありますが、俺が勝ってたってことでしょ? 彼の実力は認めますよ。でも、やはり彼には実力以外の部分で何か足りないものがたくさんあるんじゃないですか? 彼は俺を見ていろいろ学んだ方がいいよ。彼に足りない部分を、俺はたくさん持ってますよ。1年間、IWGPヘビー級チャンピオンだったのに、MVPになれなかった。新日本プロレスにカネの雨を降らせてるはずなのに、MVPを獲れなかった。さぞかし、彼は肩身の狭い思いをしてることでしょう。俺が東京ドームで楽にしてやりますよ。彼もそれを望んでることでしょう」と、オカダの2017年の闘いを皮肉交じりに振り返りながら、1.4ドーム大会での自信を覗かせた。ただ、ダブル受賞を狙っていた年間ベストバウトを取れなかったことについては、素直に「悔しい」とコメント。さらに「1月の試合がベストバウトを獲るというのは難しいこと。これに関してはオカダやケニーが素晴らしかったんだと思う」と評価した。会見の最後には猪木、天龍に続く史上3人目の3年連続MVP受賞にも意欲を示し、来年もロスインゴ旋風を巻き起こしていくと宣言。新日本プロレス人気ナンバーワンの座を揺るがないものにするには、1.4ドーム大会の大舞台のメインイベントでオカダを倒し、IWGPヘビー級王者として「デ・ハポン」と超満員のファンと大合唱するしかない。取材・文 / どら増田カメラマン / 広瀬ゼンイチ
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レジャー 2017年12月14日 22時01分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(12/16阪神・12/16中山)
【今週デビューの注目馬】☆カンタービレ 2017年12月16日(土)阪神第5R芝1600m戦に出走予定のカンタービレ。馬名の由来は「歌うように(音楽用語)」。牝、鹿毛、2015年3月6日生。栗東・角居勝彦厩舎。父ディープインパクト、母シャンロッサ、母父Galileo。生産は浦河町・三嶋牧場、馬主は石川達絵氏。近親には仏ダービー馬・Polytainがいる。トモはまだ薄く小柄だが、肩や胸前には上質な筋肉がしっかりと付いている。繋ぎ、肩の角度のバランスが良く、ディープインパクト産駒の牝馬特有のキレがありそうな後躯の持ち主。距離はマイルあたりが良さそうだ。なお、鞍上にはM・デムーロ騎手を予定している。☆ムーランジュビリー 2017年12月16日(土)中山第5R芝1800m戦に出走予定のムーランジュビリー。馬名の由来は「ハイブリッドティー系統のバラの名前。母名より連想」。牝、黒鹿毛、2015年5月3日生。美浦・中川公成厩舎。父ハーツクライ、母エレンウィルモット、母父ブライアンズタイム。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はキャロットファーム。愛馬会法人・キャロットクラブの募集馬で総額2000万円。叔父には第80回日本ダービー馬・キズナ(父ディープインパクト)がおり、伯母にはGI3勝馬・ファレノプシス(父ブライアンズタイム)がいる。本馬は均整の取れた好馬体の持ち主。胴伸びが良く2000m前後の距離が合いそうだが、それでいてトモの容積は2歳牝馬としてはなかなかのものがある。走りのバランスが良く、道悪馬場でもしっかりと走れそう。気性は非常に穏やかで、操縦性は高そうだ。なお、鞍上にはC・デムーロ騎手を予定している。※出走予定競走には、馬の体調、抽選非当選により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
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芸能ネタ 2017年12月14日 18時01分
恋愛禁止令を言い渡され爆発寸前の長澤まさみ
女優の長澤まさみ(30)が、来年4月期のフジテレビ系連続ドラマ「コンフィデンスマンJP」で11年ぶり2度目の月9主演をつとめることが発表された。 各スポーツ紙などによると、長澤は大金をだましとる集団を率いるリーダー的存在として秘書、海外の大物女優など数々の職業人になりすまし変幻自在のコスプレを披露。ハニートラップを使いたがるが仲間に制止される天才&天然の詐欺師・ダー子を演じるという。 「ハニートラップ=お色気なので、かなりのセクシーシーンを披露することになりそうだ。今年上演された主演のミュージカル『キャバレー』では惜しげもなく胸の谷間を披露。視聴率が低迷している月9だけに、長澤にはかなり大きな期待がかかっていると思われる」(フジ関係者) 長澤といえば、これまで嵐の二宮和也(34)、EXILEのAKIRA(36)、俳優の伊勢谷友介(41)らと浮名を流し“恋多き女”として知られているが、このところ、すっかり男の話題もご無沙汰だが、事務所の先輩のあの問題が絡んでいるというのだ。 「長澤の事務所といえば、今年の夏、斉藤由貴の不倫問題の対応で大忙しだった。それがなぜか長澤に飛び火し、『当分の間、男はNG』と言い渡されてしまったようだ。やりたい盛りの長澤だけに、下半身はすでに爆発寸前か」(芸能プロ関係者) 長澤がいつまで男をガマンできるかが注目される。
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スポーツ 2017年12月14日 16時00分
プロ野球に起爆剤! 「球団株式上場」に財界の“カリスマ”の構想
野球人気低下を食い止めるべく、財界の“カリスマ”が乗り出した。プロ野球のオーナー会議が11月27日に都内で開かれ、第14代となる新コミッショナーに日本取引所グループの前最高経営責任者(CEO)で7月からコミッショナー顧問を務めていた斉藤惇氏(78)を選任。同日付で就任し、任期は2019年11月までの2年間となる。 斉藤氏は、アメリカ大リーグやアジア各国との連携強化、人気復活への対策などを課題に掲げ、「プロ野球をさらに活力のあるものに再生させていきたい」と抱負を述べた。 新コミッショナーは野村証券で副社長を務めた後、産業再生機構の社長としてあのダイエーの再建に尽力。東京証券取引所社長時代には大阪証券取引所との経営統合を実現し、両取引所を傘下に置く日本取引所グループのCEOに就任した。 「これまでコミッショナーには法曹界出身者が多く起用されてきましたが、経済界出身は異例中の異例。球界はソフトバンクを筆頭に楽天、DeNAとインターネット関連の企業を親会社に持つチームが躍進し、好成績を収めています。“親会社の宣伝塔”的な経営から、プロ野球自体で利益を出す経営への移行は避けて通れません。その舵取りを期待されているのでしょう」(全国紙スポーツデスク) そこで噂されるのが、「球団株式上場」だ。その野望実現のためにその道のエキスパートを担ぎ出したと言われている。とりわけ、親会社を持たない市民球団の広島や、本拠地移転の噂や身売り説が絶えないヤクルト、ロッテは大きな期待を寄せている。 “二刀流”大谷翔平がメジャーリーグに転身し、来年オフには巨人の菅野智之投手や西武の菊池雄星投手など、エース級が渡米を目論んでいるという。このままでは人材枯渇が加速し、人気の低迷は必至だ。 「ピンチはチャンス。この現実を前向きにとらえ、選手を養成してMLBに高額で売りつける。MLBとの公式戦交流戦やリアルワールドシリーズを開催し、収益に結び付ける。法やモラルを前面に出すのではなく、ビジネスライクに交渉する。その道筋作りができるのは、斉藤氏をおいて他にはいない」(在京フロント幹部) '14年1月からコミッショナーを務めた熊崎勝彦氏は任期満了で退任し、コミッショナー顧問に就任する。新コミッショナーと連携して、法と経営の二刀流で、球界の立て直しに取り組むようだ。 斉藤氏は就任会見で、MLBのマンフレッド・コミッショナーと「早いうちに面談したい」と語り、米大リーグとの関係強化に取り組む考えを明かした。果たして野球ブーム復活となるか? 手腕が問われる。
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芸能ネタ 2017年12月14日 15時30分
深田恭子「なかなか大人になれなくて……」理想のクリスマス明かす
女優の深田恭子が13日、都内で行われたイベントに出席。壇上で今年のクリスマスの予定について問われると、「連続ドラマの撮影に入っているので、ドラマの現場だと思います」と残念そうな表情。理想のクリスマスの過ごし方については、子供の頃から考えが変わっていないといい、「ベタなクリスマスが好きです。チキンを食べて部屋に飾りを飾って、ツリーの下にクリスマスプレゼントがたくさんあるような」と述べ、「なかなか大人になりきれなくて……。イルミネーションでもテンションが上がってしまうほど」とクリスマスへの愛着を明かした。 美容誌『VOCE』主催の「VOCE BEST COSMETICS AWARDS 2017」で、「2017年の“最も美しい顔”」に選ばれた深田。授賞式では「こんな賞をいただけるのは本当に嬉しいです。父と母に報告したいと思います」と満面の笑み。20日には写真集『深田恭子写真集 palpito』(講談社)を出版するといい、「イタリアのシラクーザという島で撮らせてもらったんですけど、自然な表情をたくさん撮っていただきました。撮影している場所のすぐ隣が海。気候がいい中、気持ちのいいところをカメラマンさんに撮っていただきました」と紹介。 タイトルはイタリア語で「ときめき」を表す言葉だといい、それに絡めて「最近ときめくことは」と聞かれると「ダイビング」と即答。「1月のドラマで仕事としてダイビングをさせてもらっているんですけど、潜るという今まで知らない世界、まったく別の世界に飛び込めて、毎回ワクワクしています。撮影が楽しみになるほど」とコメント。 「日焼けのケアが大変では」と心配されるも、「日に当たることは、もともと大好き。後のケアも大事ですけど、とにかく外に出たいんです」とあまり気にしていない様子。自身のチャレンジ精神の旺盛さを「わたしは欲張りですね」と嬉しそうに自己分析していた。(取材・文:名鹿祥史)
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社会 2017年12月14日 14時00分
フィンランドで販売「コオロギパン」は日本でも広がるか
「コオロギパン」とは、パンのブランド名ではない。昆虫のコオロギを原材料にしている正真正銘の“虫パン”だ。 11月23日、フィンランドでパンチェーン店を展開するファッツェル・ベーカリー社が、世界初の乾燥コオロギを材料にした食パンの販売を始めたと発表した。このコオロギパンは、1斤につき乾燥させて粉にひいたコオロギ70匹が使われている。他に、小麦粉などが含まれているが、重量比では約3%がコオロギという計算になるという。 「実はコオロギは、人類を救うスーパー食料とも言える。小麦粉の倍のタンパク質を含み(1カップ当たり28グラム)、鉄分や食物繊維などの栄養価も高い。小麦を含む穀物や乳製品アレルギーがある人にも安全です。しかもたった6週間で育つため、他の野菜や動物に比べて飼育効率に優れているのです」(グルメライター) 環境への貢献度も高い。 「牛肉や豆などの一般的なタンパク源を育てるには、大量の水が必要。一方のコオロギは、牛に比べると2500分の1、豆に比べて216分の1の水分量で飼育できるため節水に繋がり、広大な土地も必要ない。飼育では廃棄物がほとんどなく、温室効果ガスの排出量ゼロと、環境性能にも秀でています」(同) パンに先行して米サンフランシスコに拠点を構える『Bitty Foods』では、すでにコオロギの粉末を使ったスナック菓子を製造販売しているし、北米より昆虫食の認知度の高いヨーロッパでも、世界的に有名なレストランが食用昆虫をメニューに取り入れている。 「フィンランドのコオロギパンの価格は、小麦パンより高い1斤3.99ユーロ(約530円)ですが、環境税と思えば安いという捉え方もある。日本は、そもそもイナゴを含め虫を食する習慣があるだけに、近いうちに普及するかもしれません」(同) 将来は食糧不足の救世主になるか。
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