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芸能 2018年01月16日 12時00分
「愛人さんいらっしゃ〜い」懲りない文枝! 二股三股のパンティーショー
昨年暮れにまたも不倫疑惑を報じられた上方落語界の大御所・桂文枝(74)が、今回も前回同様、報道陣に対しダンマリを決め込んでいる。8年越しの不倫疑惑について沈黙を続けたまま新年を迎え、いよいよ大御所の座から転落しそうだ。 文枝は長寿番組『新婚さんいらっしゃい!』(テレビ朝日系)の司会を務めているため視聴者からは愛妻家として見られていたが、一昨年の2月、写真誌『フライデー』で34歳年下の演歌歌手の紫艶に20年間の不倫愛を暴露され、そのイメージが崩壊した。 「お笑い界で文枝の女グセの悪さは、関西だけでなく東京でも有名。そのため夫婦関係が悪化したのですが、それでも紫艶との関係は続いていた。所属の吉本興業にも、そんな状態の文枝に意見できる者はいない。黙って嵐を過ぎるのを待つしかなかったんです」(在阪お笑い関係者) 文枝の誠意がない対応に態度を硬化させた紫艶は、自身のフェイスブックに文枝とみられる全裸写真をアップさせた。 「『新婚さんいらっしゃい!』の打ち切りも検討されましたが、'15年に番組が“同一司会者によるトーク番組最長放送”としてギネスブックに登録され、さらに記録更新していることもあり、最悪の事態は免れたんです。その後も紫艶がヌード写真集を発売したりAVに出演するという動きはありましたが、事務所の力もあってスキャンダルは風化していったんです」(バラエティー番組スタッフ) しかし昨年末、今度は『週刊新潮』に50代の一般女性が文枝との“8年不倫”を告白したのだ。 「この女性と紫艶の交際時期はダブっていたことになる。しかも告白によれば、紫艶の時と同じく文枝の性欲は旺盛で、女性に《ヒモのパンツちゃんと穿いて、何枚も穿き替えて見せなあかんで》とパンツショーをおねだりするメール送ったり、自分の局部写真を送り付けていたというんです」(芸能記者) この報道に対し、今度の文枝は沈黙を続けたままだ。 「文枝は上方落語協会の会長を務めていますが、尻拭いする噺家がいないことから任期満了の6月まではやるしかない。しかし、二度目のスキャンダルだけに『新婚さんいらっしゃい!』も打ち切りの再検討に入っているとの話もある。文枝の場合、女ができても金を使わない付き合い方をするから、後で痛い目に遭う」(協会関係者) 女で落語人生を棒に振りそうだ。「知らん…」「広報を通してや」で逃げ回る文枝は当時、本気で狙っていたという人間国宝の座も失った。
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社会 2018年01月16日 11時29分
緊急地震速報は去年の2倍!? 巨大地震は“地球の自転減速”が引き起こす
正月気分真っ只中、1月5日の午前、東京や福島などの8都県に緊急地震速報が発信された。誤報ではあったが、新年早々から警戒感が強まっている。翌1月6日午前0時54分には、千葉県北西部を震源としたM4.8規模の地震が発生し、東京都23区や神奈川県などで震度4を観測。同日午前4時38分頃にも伊豆半島東方沖でM4.4、同5時48分頃には伊豆大島近海でM4.6の地震が発生した。 2018年、ついに南海トラフなどで巨大地震が起きるのか。その可能性の高さを示す、こんな研究発表がある。 「昨年11月に開かれた米国地学協会の会合で、今年はM7以上の大地震の発生数が、昨年のほぼ2倍、専門家によっては3倍に増える恐れがあるとの発表が出たという。昨年はメキシコや中国、チベット自治区などで大きな地震が起きたが、今年は日本にもその危険性が高まっているとも言えるのです」(サイエンスライター) このコロラド大学やモンタナ大学の研究者による見解は、地球の自転の速度の鈍化を根拠としたものだ。20世紀に起きた地震の分析の結果、地球の自転速度が遅くなる時期に大地震の発生件数が増えていることが判明したという。 「自転速度は一定ではなく、長期的には潮汐摩擦と呼ばれる潮の満ち引きにより発生する海水と海底との摩擦、20年程度の短い期間では地球内部の核の運動などによって遅くなる時期がある。相関関係を持つ理由ははっきりとは分かっていませんが、自転速度の鈍化により、もともと楕円形をした地球の赤道半径が短くなり、変形した地球の外側と、変化しない地下のプレートとの間で起きるギャップが地震を誘発させるのではと指摘されているのです」(同) 研究者らは、「'17年はむしろ運がよかった」とし、自転減速の今年は年間25回から30回の巨大地震が起きると語っている。 地震学が専門で武蔵野学院大特任教授の島村英紀氏はこう言う。 「昨年度はM5以上、震度5弱以上の地震はぐっと少なかった。そういう年の翌年は、決まって大きいのが来る。私もそう予測していましたが、案の定、正月明けから地震が頻発しています。南海トラフの巨大地震はもちろん、昨年末に地震調査委員会が発表した北海道沖での巨大地震発生予測も気がかりです」 余談だが、地球は1メートル立方体に砂を詰めてそれを300個集めた天の川銀河系の中のたった砂の一粒の大きさでしかないという。更には宇宙にこれまで観測された天の川クラスの銀河は1700億もあるという。 このような宇宙論は荒唐無稽と思われるが、現実に生活している我々は「今そこにある恐怖」に備えなくてはならないのだ。
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芸能 2018年01月15日 22時50分
今後も続々と摘発されそうな高額転売チケット
転売目的を隠して安室奈美恵のコンサートチケットを不正に入手したとして、京都府警が先日、大手チケット転売仲介サイト「チケットキャンプ(以下チケキャン)」の運営会社「フンザ」(東京都)の笹森良・元社長と、大阪市内の転売業者の男3人を詐欺容疑で書類送検したことを、各メディアが報じている。 報道をまとめると、送検容疑は共謀して昨年4月、転売目的を隠し他人の名義で別の販売サイトから安室のコンサートチケット2枚(計1万9600円)を購入したとされる。購入したチケットは、チケキャンで計3万4000円で転売。4人とも容疑を認めているという。 高額転売を巡る仲介サイトの摘発は初めて。府警は地検に起訴を求める「厳重処分」の意見を付けたというが、フンザと転売業者は15年春〜昨年11月末、人気アーティストのチケット転売などで約32億円を売り上げていたという。 「通常、チケキャンでは出品者が手数料を支払う。しかし、フンザはこの業者を優遇し、段階的に無料にしていたというから組織ぐるみの高額転売と認定された。このところ、昔はコンサート会場でおなじみだったダフ屋が消え、ダフ屋はネットでのビジネスにシフト。チケキャンを“主戦場”にして高額転売が大規模に行われていた」(全国紙社会部記者) また、韓国の人気男性デュオ「東方神起」のチケットを不正に購入したとして、兵庫県警は先日、福岡市内のチケットショップ経営者らを詐欺容疑で逮捕。県警によると、2人は12年10月〜17年9月に少なくとも5億5000万円を売り上げていたとみられるという。 「昨年12月、ジャニーズ事務所の所属タレントのチケット転売などが原因で捜査のメスが入り、チケットキャンプは今年5月での閉鎖を発表。今年は安室奈美恵の引退ツアーのチケットが数多く高額転売されそうだが、摘発が相次ぎそうだ」(同前) とはいえ、どうしてもチケットがほしいファンの“需要”があるうちは、高額チケットの転売撲滅は難しそうだ。
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芸能 2018年01月15日 22時40分
マツジュンが舞台の打ち上げに参加する確率は99.9%!?
きのう14日、『99.9 −刑事専門弁護士−SEASON II』がはじまった。同作は、16年春に放送された続編。全話の平均視聴率が17.2%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)と高記録だったため、今作も注目度が高い。刑事事件の弁護士たちが、有罪率99.9%の裁判で無罪を勝ち取る灼熱のヒューマンドラマ。陣頭指揮を執る主役は、嵐の松本潤だ。 前作に続いて、マツジュンと公私にわたってタッグを組むのは、俳優で歌舞伎役者の香川照之。作中では、同じ弁護士事務所に籍を置きながらも反目しあい、時には共鳴する。この上ないコンビネーションを発揮しているが、そんな2人を強固な関係にしたのは、酒。前作では、寝ずに痛飲することもあったようだ。 そもそもマツジュンは、“飲みニケーション”で親睦を深めるタイプ。嵐のライブ演出を担っているため、ジャニーズタレントのステージはもちろん、役者仲間の舞台にも可能な限り足を運ぶ。そして、打ち上げ、三次会と、とことん付き合う。飲食代を負担することも珍しくない。のみならず、その日初めて会った無名役者に帰路のタクシー代を渡したことまであるという。 その舞台は、演出家・野田秀樹の新作戯曲『足跡姫 〜時代錯誤冬幽霊〜』。ドラマ『失恋ショコラティエ』(フジテレビ系)で共演した俳優・佐藤隆太が出演しているため、足を運ぶと、いつものように打ち上げに参加。アツい演劇論を語っていると、気づけば若手役者が終電を逃していた。すると、「これで帰りな」と顔も名前も知らず、その日あったばかりの数名にポンと紙幣を渡した。 マツジュンが酒の大事さを感じたのは、22歳。野田秀樹の脚本・演出の舞台『贋作 罪と罰』を、千秋楽の前日に鑑賞した。さらに、翌日も観に行った。すると、野田から「今日打ち上げだから、よかったら来ない?」と誘われたため行くと、その宴席で主役の女優・松たか子と初めて対話した。仕事での交流がなかった松と、打ち上げでグッと距離を縮められたことによって、酒の魔力が好結果を生むことを知った。 さらに、その二次会では野田が、「2回観て、どうだった?」と聞いてきた。松本は正直に意見を述べ、ダメ出しまでした。すると野田から、冗談ながらもなかば本気で、「演出助手で来てくんないか?」とオファーされた。 映画『バンクーバーの朝日』(14年)のPRで、俳優・妻夫木聡が嵐の番組にゲスト出演したことによって、翌15年、野田作品で妻夫木の出演作『エッグ』の千秋楽を観に行った。このときももちろん、打ち上げに参加。俳優の大先輩である仲村トオルらと親睦を深めた。翌16年には、俳優・森山未來の舞台『VESSEL』を観るため、京都まで遠征。その夜は、森山が参加したキャストの方ではなく、演出家の方の宴席に出席している。 マツジュンの打ち上げ参加率は、99・9%。いや、100%かも……。
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芸能 2018年01月15日 22時30分
たちまち報道系女子アナが人材不足に陥ったフジテレビ
先週発売の「週刊文春」(文芸春秋)で不倫疑惑を報じられたことを受け、フジテレビは同局の秋元優里アナウンサーの番組出演を当面見合わせることを発表した。 同誌で報じられた秋元アナのお相手は、よりによって秋元アナが担当していたBSフジの報道番組「BSフジLIVEプライムニュース」のプロデューサー。そのため、同番組は松村未央アナが代役を務めている。「現在のフジの宮内正喜社長は前職はBSの社長で同番組の立ち上げに関わっていた。そのため、今後、同番組をBSから地上波に“格上げ”しようと根回ししていたが、今回の“職場不倫”発覚で“格上げ”はしばらくなさそうだ」(テレビ局関係者) 秋元アナは、山崎夕貴アナと交代で出演していた「ワイドナショー」の12日の収録も欠席し、14日放送分には山崎アナが出演。さらに、「皇室ご一家」のナレーションも務めているが、同番組の担当も自粛するとみられている。「現在、報道のエース的な扱いになっているのは、平日夜のニュース番組『THE NEWSα』を担当している椿原慶子アナ。とはいえ、椿原アナだけで報道を回すのは不可能。そのため、3年間にわたって夜のニュース番組『ニュースJAPAN』のキャスターをつとめ、選挙特番を担当するなど活躍していた秋元アナは報道系での貴重な戦力だったが今回の件で離脱。となると、ほかの女子アナを借り出すしかない」(フジ関係者) 秋元アナの後任として「ニュースJAPAN」のキャスターをつとめていた大島由香里アナは昨年12月で退社。 かといって、若い女子アナたちを見渡すと、報道系に向いている女子アナはなかなかいない。 かつてないほどの報道系女子アナの人材不足に陥っただけに、フジは今後女子アナの採用について大幅に見直した方が良さそうだ。
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芸能 2018年01月15日 22時21分
もう“痛い男”とは言わせない…キンコン西野が「リベンジ成人式」開催へ
キングコングの西野亮廣は、とにかく“いいこと”をしても批判を受けやすい。自身が発売した絵本「えんとつ町のプペル」を「金の奴隷解放宣言」と謳い無料開放すれば、「クリエーターの価値を下げる」と批判されてしまうなど、そんな過去の事例は数えきれない。 しかし、今回ばかりは違うようだ。西野は成人の日に合わせたかのように、倒産した振り袖販売レンタル業「はれのひ」によって被害を受けた新成人に対し、「リベンジ成人式」を2月4日に横浜市内で行うと自身のブログで発表した。 西野によると、「京都きものレンタルwargo」の協力のもと、参加者全員に無料で衣装の貸し出しやプロのカメラマンによる写真撮影などを提供。さらに、西野の全額負担でクルージングディナーも用意しているとのことだ。(現在は定員に達したため募集は締め切り) 西野は「リベンジ成人式」を行うに至った経緯を、ブログで説明。きっかけは女性スタッフから「このままだと、あの子達があまりにも可哀想です。なんとかできませんか?」と相談されたことだったと明かし、「大人が面白くない未来は面白くないので、今回失った信用はキチンと取り戻したい」と決意したという。さらに、西野は「大人になる日に大人が裏切ってしまったことを、同じ大人として、とても申し訳なく、そして恥ずかしく思っています。本当にごめんなさい」と“大人を代表して”謝罪した。 「はれのひ」が倒産したのは8日。そして、西野が「リベンジ成人式」を発表したのは12日という異例のスピードなだけに、いつもは西野を批判するネット上でも、今回ばかりは絶賛の声が相次いだ。 しかも今回の企画の費用は、西野が推し進める文字数を買ってメッセージを送るサービス、「レターポット」の利益から支払われるといい、いいことをしつつビジネスのアピールもしている西野に、「ビジネスの才しか感じない」という称賛も集まる。 西野=嫌われ者のイメージは、なくなるかもしれない。
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芸能 2018年01月15日 22時10分
美人すぎる女流棋士・竹俣紅「(付き合った経験は)今までないです」
1月12日に放送された『有吉ジャポン』(TBS系)に、美人すぎる女流棋士として話題の竹俣紅が出演。将棋を始めたキッカケや恋愛経験などを語った。 平成ノブシコブシ・吉村崇が「まだ19なのにしっかりしてますよ。いろんな番組で一緒になりますけど、もうちゃんと答えますし、コメントもしっかりしてますよ」と竹俣をベダ褒め。竹俣は「ハードル上げないでください」と凛とした声で注意し、吉村は「37が怒られちゃいました」とおどけた。 将棋を始めたキッカケについて聞かれた竹俣は「近所の本屋さんで、たまたま将棋の本を見つけ、それで始めました。最初はそろばんがやりたくて、本屋さんに行ったんですけど、そろばんの本がなくて、たまたま将棋の本があって…」「その時、すごく漢字にハマってて、将棋の駒って漢字が書いてあるじゃないですか?それで、なんか面白そうなゲームだなと思って」と誰かの影響を受けたわけでは無く、自主的に将棋に興味を持ったらしい。 また、有吉弘行は男性棋士を恋愛対象として見るのか質問。竹俣は「ないですね」とキッパリ答えるが、有吉は「1回くらい付き合ってみないと分からないんじゃない?」としつこく聞く。「そうですか…」と苦笑いを浮かべる竹俣に、「例えば藤井聡太さんとか…」と今話題の男性棋士の名前を挙げる有吉。 しかし、「いや、神のような存在なので。羽生(善治)先生が神だとしたら、(藤井は)神に準ずる存在なので、そんなことは言えないです」と性別は違えど、同じプロ棋士から見ても藤井の存在はかなり偉大なようだ。 さらに、有吉は「どういう男性のタイプがいいですか?」と質問する。「え?どういう男性がいいんでしょう?」と困惑の表情を見せる竹俣に、田中みな実が「今までお付き合いされたことは?」と聞くが、「今までないです」と恋愛経験がないとキッパリ答えた。 可愛らしいルックスと大人っぽい言動で、将棋界だけでなく芸能界でも大注目の竹俣。恋愛したい盛りだと思うが、悪い男に引っかからずに、将棋界と芸能界の王道を歩んでほしい。
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芸能 2018年01月15日 22時00分
松本人志からラブコールを受けた秋元優里アナ 『ワイドナショー』復帰の可能性は?
14日放送の『ワイドナショー』に出演予定だった秋元優里アナウンサーが番組を欠席。出演者が同アナの不倫問題についてコメントした。 番組冒頭、東野幸治が「出演予定だった秋元アナが週刊誌報道によりまして担当しているすべての番組について出演見合わせとなりました」とアナウンス。 そして、芸能レポーターの長谷川まさ子が、「妻子ある番組プロデューサーと竹林や堆肥小屋、箱根湯本の温泉などで密会していた」と説明。さらに「2人は否定しているが、私の立場からすると、場所と会っている頻度として、アウトかなと思います」とコメントする。 その後、東野が「相談相手と聞いていますが、誤解を与えるような軽率な行動に対する責任を取って、当面の間番組出演を見合わせます」と、フジテレビの公式コメントを紹介。松本はこの件について、「本人は出たいと言ったらしいんです。そしたら上層部のほうから『バカヤロウ』と言われたらしい」と暴露する。 この対応について、東野は「俺もホンマそう思うんすよ。来てね、言ってほしいんですよ」と発言。これにはヒロミも、「だって前のときにさ、どうなのって言ったら、全然やましいことありませんって」と畳み掛け。 また、東野は「今回もやましくないから、座って言っていただきたいんですけど、フジテレビが当面の間自粛ですから、フジテレビの判断でしょ絶対に」と残念がる。 これを受けた松本人志は「難しいとこやね。雑誌で書かれているように本当に肉欲的な方なのであればね、ぼくもぜひ、中継ぎくらいには。そこそこええ仕事しまっせ」とラブコールを送った。 そして最終的に、東野が「我々としては秋元アナウンサーが帰ってくるのを待つと言うしかしょうがない」と発言。番組としては、とりあえず帰りを待つ方針であるようだ。 「番組的には『帰りを待つ』としましたが、『やましいことはない』と公言していながら、裏で不貞に及んでいた秋元アナへの風当たりは強い。旦那がフジテレビの生田(竜聖)アナであることも、大きいのでしょう。 今後、秋元アナはアナウンス部を離れる可能性が高く、『ワイドナショー』復帰はほぼ絶望的。タレントなら、ほとぼりが冷めた頃に出演して謝罪もあるかもしれませんが、彼女は会社員ですから」(芸能関係者) 秋元アナが『ワイドナショー』に復帰する可能性は低いといわざるを得ない状況のようだ。
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スポーツ 2018年01月15日 21時13分
怪物清宮のリアル評価!「プロでは首位打者タイプになる」
北海道日本ハムファイターズの新入団選手7人の歓迎式典が行われた(1月14日)。二軍施設のある千葉県鎌ヶ谷市が企画したもので、同・清水聖士市長が黄金ルーキー・清宮幸太郎(18=早実)と握手を交わすなり、いっせいに取材陣のフラッシュがたかれた。プロでの目標、目指すタイトルを聞かれると、清宮はこう言い放った。「三冠王です!」 ホームラン王、首位打者、打点王。期待は高まるばかりだが、黄金ルーキーに対する別の評価も聞かれるようになった。「首位打者タイプのバッターになるんじゃないか?」――。 良くも悪くも、清宮の打撃フォームは独特だ。対戦投手のボールをぎりぎりまで引き付けてからフルスイングする。逆方向にも本塁打が多いのはそのためだが、その長所がプロではマイナスに転じるという。 「清宮に関しては12球団全てのスカウトが追いかけてきました。実際に1位入札したのは7球団ですが、裏を返せば、清宮の長所と短所は他11球団も知っているということになります。清宮を担当したスカウトの大半は、『プロでは首位打者タイプのバッターになる』と評価しています」(球界関係者) 清宮が尊敬する福岡ソフトバンクホークスの王貞治会長もテレビ番組に出演し、「(打)率を残すタイプになると思う」と話していた。こうした評価について、清宮を担当した在阪球団スカウトがこう付け加える。「清宮の長所は広角に打てること。でも、プロでは逆方向(左翼スタンド)への本塁打はなかなか出ないでしょう。ホームランバッターというとパワータイプ、強引なフルスイングのイメージも強いが、彼は器用で軟らかいバッティングをします。内角、外角、高め、低め、来たタマに対して素直にバットを出してきました。でも、プロでは対戦投手に力負けするときもあれば、清宮君の見たことのないような曲がり方をする変化球も放られるでしょう。バットに器用に当てる事はできるので、本塁打ではなく、逆方向へのヒットを量産しそう」 また、新人選手だけの合同自主トレでもこんな場面が見られた。ファーストミットではなく、内野用の小さなグラブを使用するよう、指示された。栗山英樹監督(56)も一部メディアで明かしているが、三塁と外野の適性をテストしてみるという。慣れた一塁以外のポジションをさせるということは、守れる守備位置を増やすためで、要は実戦で使っていきたいからだろう。 試合で使ってもらうには、まずは栗山監督の期待に応え、三塁を守れるようにならなければならない。「守備面では苦労する」との評価もドラフト前から多く聞かれた。そう考えると、1年目は主に代打出場ということになりそうだ。 「日ハムには清宮単独インタビューの取材申し込みも殺到しています。基本的に野球に集中させる方向ですが、断り続けたら、今後のメディアとのお付き合いにも影響してきます。メディア取材にも出さざるを得ないでしょう」(ベテラン記者) 現在、清宮は自ら望んで長時間の打撃練習を行っているという。それを指して、こんな指摘も聞かれた。 「早実は練習時間が長くない。体力面でプロの練習に付いていけないのではないかと危惧する声も出ています。清宮が居残り練習のようなことをやっているのは、体力不足の評価を覆したいと思っているからです」(前出・関係者) 代打要員で一軍ベンチに待機させるとしたら、それが清宮の将来のためになるのかどうかが問われる。おそらく、「二軍戦でフル出場を」の意見も出てくるだろう。また、長時間の練習経験が少ないだけに、キャンプ中盤で息切れしてしまうかもしれない。焦りは禁物だ。 現時点で清宮は一軍キャンプ帯同の方向だという。プロスカウトの「首位打者」タイプなる『裏・評価』を覆したいのなら、体力強化、守備練習など目の前の課題を一つずつクリアしていくしかない。未完成のまま、実戦デビューさせるよりも、じっくりと二軍で鍛え直したほうがよさそうだが…。
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芸能 2018年01月15日 15時00分
サブちゃんが気にかけたキタサンブラックの血統問題
昨年の有馬記念を制覇して有終の美を飾り、今月7日に引退式を行った演歌歌手の北島三郎がオーナーのキタサンブラックだが、北島サイドから「血統NG発言」があったことを、発売中の「週刊ポスト」(小学館)が報じている。 キタサンは通算獲得賞金18億7684万円で歴代1位(秋の古馬GI3冠ボーナス込ではテイエムオペラオーが1位)となったが、今後、北海道の牧場で種牡馬として生活。初年度の種付け料は500万円に決定したという。 「種付け料の通常の相場は50万から200万円だが、やはりキタサンは別格。結果、有終の美を飾った有馬記念だが、もし頑張りすぎてケガをすると種牡馬としての生活が送れなくなってしまった。そのため、北島は周囲に『1位にならなくても、とにかく、無事に(ゴールに)戻って来てほしい』と話していたといいます」(競馬関係者) 同誌によると、競馬の世界で父系の血統が重要視されるのは有名な話。キタサンの父は名馬ディープインパクトの全兄だが現役時代の実績はなし。そのため、初年度の種付け料は50万円だったという。 有馬記念を間近に控えた昨年12月中旬、都内のホテルで北島主催の競馬関係者を集めた忘年会を開催。その際、北島サイドの関係者が各メディアの競馬記者に対し、「(キタサンの)血統のことは書かないように」とクギを刺したのだとか。種付け料が決まる前だったため、どうやら価格が下がることを危惧したようだ。 「北島の体調は決して万全とはいえない。今後は歌手活動をセーブして、キタサンの“余生”を温かく見守りながら生活を送ることになりそうだ」(芸能記者) 競馬場では健在ぶりをアピールした北島だが、北島の“引退宣言”後、やや物足りなくなった紅白への復活を期待したいものだ。
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