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レジャー 2018年03月23日 15時35分
「強欲は、止められない」日経賞 藤川京子の今日この頃
先週の阪神大賞典は末脚組がワンツーで、今度も長い距離ですが、中山競馬場なのでそう簡単には末脚組が決まらないと思います。前で競馬をするロードヴァンドールとノーブルマーズにもチャンスがあるのかもしれません。実績を見ればキセキが有力ですが、中段より後ろで競馬をする傾向があるので、前が塞がる事があれば届かない可能性もあります。距離は違いますが、中山で意外に好成績なのがサクラアンプルール。有馬記念では大敗しましたが、調子の良い時はG2なら好成績が有りますので穴になると思います。 ここ2年は前で競馬をした方が馬券に絡みやすいようなので、一応押さえておいた方が良いと思います。そうなると主にダートを走っていましたが、芝の長距離に来て絶好調のガンコは切れない馬なのかもしれません。それと中山では連を外した事がない9か月振りのゼーヴィント。意外に安定感はソールインパクトですが、大ポカする時もありますので軸には苦しいかもしれません。 そして、1番人気になるであろうキセキですが、次のレースは凡走する海外帰りの法則がありますので気掛かりですが、京都の菊花賞を勝っているので中山コースも大丈夫と言いたいところですが、その菊花賞は馬場不良だったので、参考にして良いものなのかは少し疑問です。こう見ると不安要素が意外にあるこのレースです。 ここは中山巧者のゼーヴィントと言いたいところなのですが、9か月振りのレースなので、非常に不安です。海外帰りの有力馬の2頭以外も入れて強欲馬券を組み立てたいです。全く展開の違うパターンのワイドBOXの2通りで欲を出してみます。ゼーヴィント、トーセンバジル、キセキ、ソールインパクトとガンコ、サクラアンプルール、ロードヴァンドール、ショウナンバッハ。
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レジャー 2018年03月23日 15時32分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション【番外編(1)(3月24日)】
毎週注目の新馬をピックアップしている当コラムだが、先週で2015年産の新馬戦は終了し、2016年産の新馬戦が始まるまでのしばしの間、当該週に出走予定の注目馬をピックアップしていく。【今週の注目馬】☆レッドアルジーヌ 2018年3月24日(土)中京第4R芝2000m戦に出走予定のレッドアルジーヌ。馬名の由来は「冠名+トランプの絵札の別称(クラブのクイーン)」。母名より連想。牝、芦毛、2015年2月21日生。栗東・笹田和秀厩舎。父ハーツクライ、母ショウダウン、母父Darshaan。生産は浦河町・大道牧場、馬主は東京ホースレーシング。愛馬会法人・東京サラブレッドクラブの募集馬で総額2000万円。半兄には16年青葉賞(GII)で2着、同年神戸新聞杯(GII)で3着に入ったレッドエルディスト(父ゼンノロブロイ)や、芝の短いところで2勝、ダートで1勝を挙げ、現在1600万下条件で活躍しているレッドリーガル(父ファルブラヴ)がいる。母の産駒は晩成型が多いが、本馬は父がハーツクライに替わったことで、よりその傾向が色濃く出ており、現時点ではトモが緩く非力ではあるが、幅があり、上質な筋肉を持っている。胴伸びが良く、繋ぎにも程よいクッションがある。距離は2000m前後が良さそうで、長く良い脚を使うタイプだろう。血統、馬体から本格化は来年以降になりそうだ。なお、鞍上には鮫島克駿騎手を予定している。☆レッドベルローズ 2018年3月24日(土)中山9Rミモザ賞(芝2000m)に出走予定のレッドベルローズ。前走は、スタートで少し遅れ、3コーナー手前で他馬に寄られ接触する不利。その後はややかかり気味に進み、直線でも勢いがついて来たところで、再度内の馬が寄れて接触する不利があり10着。最初から最後まで不利やロスがあり、力をまったく出し切れない競馬となってしまった。前々走のフェアリーSでは、出遅れた上、3,4コーナーから大外を回ったにも関わらず、直線ではしっかりと伸びて3着。ロスが多い競馬だったにも関わらず、上がりはメンバー中3位タイだから力がある。ポテンシャルの高さから、スムーズな競馬ができれば今度こそは勝利を手にする可能性大。※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
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レジャー 2018年03月23日 15時25分
3回中山競馬初日(3月24日・土曜日)予想・橋本 千春
中山11R「日経賞」芝2500㍍★キセキの前に奇跡はない。ここは勝って当たり前なのだ★◎14キセキ○3チェスナットコート▲9ゼーヴィント△7トーセンバジル、11サクラアンプルール 最近、中高年向けの記憶力を維持するガムを噛んでいる。競馬は記憶のスポーツ、というから噛み続けていればいつか、馬券の的中率もアップするかもしれない。そんなことを頭の隅に置きながら、今日も記憶力を維持するガムを噛んでいるわたしです。閑話休題。菊花賞馬、キセキの底力を素直に信頼したい。ここが香港ヴァ―ズ(9着)以来、3か月半ぶりのハンデを抱えているが、臨戦過程に寸分の狂いはない。質の高いケイコを重ね出走態勢はほぼ万全なだけに、実力の違いを見せつける。裏街道から伸し上がって来た、チェスナットコートが相手になる。中山10R「春風S」ダ1200㍍★オーバーホールした、リンガスウーノが起死回生の一発を決める★◎5リンガスウーノ○11スズカグラーテ▲4タガノヴィッター△3ヨンカー、7ビックリシタナモー 2か月半の放牧を挟みリフレッシュされた、リンガスウーノが前走のリベンジ。その初春Sはまさかの9着(0秒6差)に終わっているが、敗因は強行軍が続き、目に見えない疲れがあったのだ。あれが実力でないことは、前々走のアクアマリンS2着(0秒1差)が証明している。阪神11R「毎日杯」芝1800㍍★スケールの大きいユーキャンスマイルが、破竹の勢いで重賞初制覇を達成★◎7ユーキャンスマイル○1ブラストワンピース▲5ギベオン△4シャルドネゴールド、10アルムフォルツァ 直線ずっと内にササるユーキャンスマイルを巧みな手綱さばきで勝利に導いた、武豊騎手はさすがだが、馬の実力も相当なもの。前走のつばき賞は、あれほどロスの多い競馬をしながら2連勝達成。やはり、並みの馬ではない。さらに、②②①①着と連対率10割を継続する非凡なセンスも特筆されていい。3連勝で初タイトルを手にする。中京11R「名古屋城S」ダ1800㍍★もうブロンズホースとは言わせない。今度こそレッドオルバースが勝つ★◎2レッドオルバース○8オルナ▲5ノーブルサターン△10ティーポイズン、14タガノグルナ 休養を挟み2連続3着中の、レッドオルバースが今度こそ勝つ。大型馬の休み明け2戦目で上積みは大きい。さらに、中京1800㍍は2勝目を飾ったゲンの良い舞台だ。いつ能力全開するの、今でしょ。
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社会 2018年03月23日 15時00分
デフレ頼みの100均業界の危機感
デフレの勝ち組の象徴とされてきた100円ショップ、いわゆる100均業界に、微妙な変化が起き始めている。『ザ・ダイソー』(以下、ダイソー)を全国展開する業界1位の大創産業(本社=広島県東広島市)が上場するとの情報も駆け巡る中、何が起きているのか。 100均がデフレの勝ち組と言われるのは、売上高や店舗展開の変遷を見れば明らかだ。例えば、'17年3月期におけるダイソーの売上高は4200億円で、店舗数は国内3150店、海外1900店に達する。 「ダイソーはバブル以降、15年間で売上を2倍、国内店舗は1000店以上も増加させている。これほど伸びたのは、やはり日本経済のデフレぶりが原因となっている」(経営コンサルタント) 現在、100均業界のダイソー以下の売上順位を見てみると、2位はセリア(本社=岐阜県大垣市)、3位がキャンドゥ(本社=東京都新宿区)、4位がワッツ(本社=大阪府大阪市)となり、うちダイソーは、全体の6割の売上を占めている。 「一方、デフレの負け組といえば百貨店業界。'17年の売上高は約5兆9500億円で、市場規模こそ100均の10倍近くありますが、時価総額で見れば、セリアでも百貨店大手の高島屋を追い抜いている。市場では100均のほうが投資価値ありと見ている証拠です」(同) 確かに、そのセリアの売上高を見ると、2000年は204億円だったのが、'17年3月期で1453億円と急成長ぶりが窺える。 しかし、そんな右肩上がりに見える100均にも、危機感はある。 大創産業では3月1日付で、創業者で46年間トップを務めた社長の矢野博丈氏が代表権のない会長に就き、新社長に息子の靖二氏が副社長から昇格する。 「さらに大創産業は、ガバナンスを強化させ海外展開をさらに積極化するため、上場の動きを見せている。強運と積極的な手腕でカリスマ経営者として名を轟かせてきた博丈氏ですが、“ワンパターン経営では20年か30年が寿命”ともよく語っていた。創業から半世紀近く経った今、世間の風と現状を照らし合わせ、いい意味で“新100均”に変貌しないといけないというのが、上場への理由ではないか」(同) 「500円で30分楽しめるレジャーランド」という発想で時代に即し、売場の7万アイテムを次から次へと変えていくダイソー方式。その9割はオリジナル商品で、お得感のある商品も数多くある。しかし、現状のままでは、さらなる強力ライバルが現れた場合に飲み込まれるという読みがあっての動きか。 日本最大級の100均売り場、東京の『アルカキット錦糸町』にあるダイソーは、月に1億2000万円を売り上げる。さらに、フリュー(本社=東京都渋谷区)が運営する女子高生・女子大生の動向調査・研究機関『ガールズトレンド研究所』とのコラボ商品開発は話題を呼び、次々とヒット商品を生み出しているという。 「100均業界全体で言えば、今は外国人観光客の圧倒的な支持を得ている。女性には除光液や付けまつ毛なども人気ですが、土産として浮世絵をあしらった扇子やハンカチ、ネクタイなど、日本以外では高価な商品が格安で揃ってしまうからです。現在、インバウンド客は年間2800万人で経済効果5兆円。この流れは東京五輪までさらに伸び、4000万人、8兆円との推計もあり、そのかなりの層が100均を利用することは間違いない。この上昇気流がある時こそ、攻めに打って出るという策は有りだと思います」(業界関係者) しかし一方で、前出の経営アナリストはこう付け加える。 「今流行りのインスタグラムを積極的に取り入れ、フォローワー数が21万人というセリアは、女性を意識して陳列棚を低くしたり、化粧品などにも力を入れ急成長してきた。しかし、今年に入って1月の売上高は対前年比1.6%減、2月も同4.2%減と足踏み状態が続いている。急成長を遂げているとはいえ、100均は購買層が敏感な上に気が早い。少しでも気を抜くようなことがあれば、あっという間に顧客を他に取られるという危険を常に孕んでいるのです」 こうした中、100均業界は今後、「好調と苦戦の二極化が進む」(同)という。 「商品開発と客のニーズのバランスをいかに的確に捉えられるかで、大きな格差が生じる可能性がある。安ければ売れた時代から、200円でも付加価値があるものが売れるようになり始めている時代。デフレの勝者=デフレに頼りきっていた業界の舵取りが試されるということです」(同) 各業界を戦々恐々とさせているアマゾンが、今度は100均業界で新展開を模索し始めているとの話も飛び交う中、どのような対抗策に出るのか注目だ。
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芸能ニュース 2018年03月23日 12時50分
「7歳の時にモデルになると決めていた」剛力彩芽、選考落ちの過去を振り返る
女優の剛力彩芽が22日、都内で行われた「第2回ミス美しい20代コンテスト概要説明記者発表会」に出席。20代の女性の魅力を問われ、「わたしも25歳になって、女の子から女性に変わっていくんだということをすごく実感しました。自分で責任を持ったり判断したりすることができる年齢。人として品格や美しさが内側からにじみ出てくる年齢だと思います」と話した。 昨年、オスカープロモーションは20代の女性を対象とした新たなコンテスト『ミス美しい20代コンテスト』の第1回大会を開催。応募総数40,018通の中から空手3段の特技を持つ是永瞳がグランプリに輝いたが、本コンテストはその第2回目。イベントには、その是永とオスカーを代表する20代女優の河北麻友子、田中道子も出席した。 剛力は「わたしは7歳の時にモデルになると決めたんです。当時はその年齢で受けられるオーディションがなかなかなくて、『国民的美少女コンテスト』の年齢制限が10歳に下がった時に応募しました。でも、実年齢は9歳。二次選考で落ちてしまって……悔しくて……」と自身のコンテスト経験をしみじみ回顧。 これからコンテストに応募する人に向け、「自分をさらけ出して欲しいなと思います。飾っても意味がない。すべてを出し切って、自分の空気感を作る。わたしはこういう人だと言えるようにしているといいと思います」とアドバイス。 また、昨年グランプリの是永は、この日は先輩たちを前に緊張気味。「第2回ということで、わたしにとってはじめての後輩ができます。楽しみにしています」とコメント。剛力らから「(コンテスト時)堂々としていた」と絶賛されると、照れくさそうな表情で、「今日、舞台袖で堂々としてびくともしない先輩たち3人を見て、わたしも改めて先輩たちから学ばないといけないなって思っています」とコメント。 自分が話す番が来るたび、何を言おうか放心状態で考えている場面があったが、河北からは「話を聞いてくださいね。危ない。完全にオフになってる」と突っ込まれて恐縮する場面も。 その河北は「ニューヨークで生まれ育って、たまたま母がインターネットで『国民的美少女コンテスト』を知って、日本に遊びに行きたいなって思って応募したのがわたしのデビューのきっかけ。こういうふうになるとは思わなかった。本当に申し訳ないですけど、遊びのつもりで応募していたんです」と自身のコンテスト時を回顧。 「自分に強みもなく、遊び感覚。そういう方もいてもいいと思います。自分は人生の中で一番コンテストが緊張しました。これを乗り越えたら何でもできるって思いながらやっていたので、みなさんもぜひチャレンジして欲しい」と呼びかけていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2018年03月23日 12時40分
“残念イケメン”… 水嶋ヒロ、短髪イメチェンで変わらぬ容姿だが、本業が不調
俳優の水嶋ヒロが自身のインスタグラムを更新。髪型をばっさりとカットしたことを報告したが、ネットからは厳しい声が集まっている。 水嶋は17日にインスタグラムを更新し、髪を切った自身の写真を公開。同日更新したブログでは「楽」だからと、しばらく短髪のままでいると「宣言」した。 またブログでは、髪を切った父を見た娘が「父がケガをした」と勘違いし、娘が「パパ、かみ、痛い痛い?」と言いながら頭に包帯を巻いてきた、というほほえましいエピソードも紹介した。 この投稿にファンからは「髪を切ってもイケメン!」などと水嶋をたたえる声が集まっている。一方、ネット上では「いまこの人なにやってるの?」「ただイケメンなだけだったら街にもたくさんいる」「真面目に役者業してれば大成したかもしれないのにね」「残念イケメン」などと辛辣な声が寄せられた。 「2009年ごろまでは順調に役者としてのキャリアを積み上げてきた水嶋さんですが、芸能生活に急ブレーキをかけるきっかけとなったのは、やはり2010年にポプラ社小説大賞を受賞した『KAGEROU』事件です」(芸能記者) 2010年に発表された水嶋の処女作『KAGEROU』。1200通以上の応募作があった中、小説家への転向を発表したばかりの水嶋の作品が大賞を受賞したのだ。転向発表から1ヵ月での受賞を「不自然だ」と疑問視する声が上がり、「水嶋バッシング」へとつながった。 「あまりにも大きすぎるバッシングに、水嶋さんは結局2作目を発表することもなく、俳優としての活動も現在はほぼ皆無。今は自宅で育児に取り組み、自ら会社を経営する実業家としての顔も持っています。ただ、そういった面はなかなかクローズアップされないでしょう」(前出・同) イケメン俳優はもはや飽和状態。水嶋がこの先芸能界に返り咲く可能性はかなり低いだろう。記事内の引用について水嶋ヒロ公式ブログより https://hiro-mizushima.com/page
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芸能ニュース 2018年03月23日 12時30分
稲村亜美、始球式騒動振り返る「金八先生の気分を味わえた」
始球式で球児が殺到し、もみくちゃとなった騒動が話題になっていたグラビアアイドルの稲村亜美が22日、都内で行われた「DAZN for docomo SPORTS LOUNGE」プロ野球開幕直前イベントにますだおかだ(増田英彦、岡田圭右)とともに出席。騒動について、「(球児が)来る来るっていう感じ。金八先生の気分を味わえた」と話して笑顔を見せた。 稲村はこの日、巨大モニターと映像演出を掛け合わせた迫力の“デジタル始球式”を決行し、全力の神スイングも披露。プロ野球開幕を前に、「わたしもシーズンイン。今、体作りをしています」と嬉しそうに話し、「始球式に呼ばれることはありがたいです。今年は143試合くらい呼ばれたらいいな」と意気込み。 騒動については、「びっくりしました」と振り返り、球児に体を触られたと報道されたことについて、「お尻は触られていないし、上も触られたらわかるので、触られていたら怒っています」と改めて否定。岡田が生徒の走り寄る様を「金八先生のオープニングのシーンみたいでしたね」と述べると、稲村もこれに同調。「金八先生の気分を味わえた」と笑顔でコメントした。 騒動がありながらも始球式には今年も前向き。「ダブルヘッダーくらいなら余裕でやれます。投球も今、最高が103キロ。今シーズンどうにかしてスピードアップしたい」と話してやる気満々。プロ野球の順位予想についても「巨人が今年は強いと思います」と持論を展開。 「先発投手も4枚揃っていて、誰を使っても抑えられる。ピッチャーがしっかりしているチームは強いと思うんです」と巨人を分析すると、注目の選手についても「阪神の糸井嘉男選手。なんといっても体がバキバキ。投手だとDeNAの井納翔一選手。わたし、投げ方が似ているといわれているので注目したいです」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ネタ 2018年03月23日 12時20分
魂の叫び…?『みなおか』最終回で歌った「情けねえ」の替え歌が大絶賛
22日放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)最終回で、とんねるずが歌った「情けねえ」の「替え歌」が話題になっている。 「情けねえ」は1991年発売のヒット曲で、秋元康作詞・後藤次利作曲。『とんねるずのみなさんのおかげです』のエンディングテーマにもなり、この曲で同年末の『NHK紅白歌合戦』に出場した。 とんねるずの2人は番組のエンディングで、思い出深いであろうこの曲を熱唱。そして、本来の歌詞である「この国を滅ぼすなよ」を「バラエティを滅ぼすなよ」に変え、ラストの「この国をおちょくるなよ」という歌詞を「フジテレビをおちょくるなよ」に変更する。 曲を歌い切ると、最後は「『みなさんのおかげでした』は今日でこれまで。バーイ、センキュー」と頭を下げ、その歴史に幕を閉じた。 2人のメッセージが込められた歌詞に、ネットユーザーからは「感動した」「カッコよかった」「泣けた」など、称賛の声が殺到。また、『みなさんのおかげでした』に加え、『めちゃx2イケてるッ!』など、ここ数年でフジテレビの人気バラエティ番組が続々と終了しているだけに、「バラエティを滅ぼすなよ」という歌詞については、「魂の叫びなのでは」という見方も出た。 「フジテレビの黄金期を引っ張ったのは、紛れもなくとんねるず。批判を恐れず攻め、つねに新しい物を求めていく彼らの姿勢がそのままフジテレビのイメージになっていましたし、『功労者の彼らなら』と許される部分があった。もちろん、当時から批判もありましたが、表に出てこなかった。 ところが、インターネット時代で批判が表面化するようになってから、局全体が守りに入ってしまい、とんねるずも思い切ったことができなくなってしまった。そして、視聴率も落ち、番組が終わる。彼らはそんなフジテレビや、なにかと批判を展開し、バラエティ番組の幅を狭くした視聴者に『バラエティ番組を滅ぼすなよ』と訴えたのでしょう。 そして、『フジテレビをおちょくるなよ』という歌詞は、文字通り茶化すような批判をした層への怒りと、自分たちがフジテレビを引っ張ってきたという自負から出た歌詞なのではないかと。いずれにしても、1つの時代が終わったという感じです」(芸能ライター) 『みなさんのおかげでした』は終了するものの、いまだに根強い人気を誇るとんねるず。マルチな才能をこれからも見せ続けてほしいものだ。
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芸能ニュース 2018年03月23日 12時10分
背後に“黒幕”の存在…?西内まりや、このまま事務所を退所する可能性
昨年10月に所属事務所の社長にビンタをお見舞いしていたことが翌月に報じられ、以後、事務所とモメている西内まりやだが、その背後に“黒幕”の存在がささやかれているというのだ。 昨年の報道によると、西内はビンタをお見舞いした後も謝罪せず。それどころか、10月下旬には西内の代理人から事務所に対し、今年4月以降、事務所との契約を更新しない旨が書かれた内容証明が送られたという。 「昨年1月期の月9ドラマ終了後、西内は開店休業状態。本人が『ダンスの勉強をしたい』というので米・ニューヨークに留学させた上、200万円の月給を支払い続けていたそうです。それにもかかわらずの『裏切り行為』に、事務所の創業者も呆れ果ててしまったそうです」(レコード会社関係者) 昨年夏ごろからは、恋人でモデルの呂敏と同棲していることが報じられている。 今年に入って、一部メディアが西内を直撃。西内は「引退は考えていないです」と断言し、「今まで話す機会がなかった」として、直撃した記者に対して逆に涙ながらに感謝したそうたが、以後、近況は聞こえてこない。 「普通なら、今の事務所を辞めたら今後芸能活動を続けるのは厳しい。にもかかわらず、西内は引退を否定しました。その発言の裏には、某大物女性歌手の関係者が“黒幕”として入れ知恵しているため。今後も芸能活動を続けていく自信はあるのだろう、とささやかれている」(芸能プロ関係者) 好待遇の事務所のおかげでたっぷり稼いだ西内。彼氏との悠々自適な生活を送り“充電”を経て、4月以降、今後の活動について何かしら発表する可能性もありそうだ。
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芸能ネタ 2018年03月23日 12時00分
菅田将暉の父、息子の事務所“非公認”の活動だった?マスコミには神対応
俳優・菅田将暉の父で経営コンサルタントの菅生新(すごう・あらた)氏が21日、都内で著書「スゴー家の人々」(トランスワールドジャパン刊)の発売イベントを行ったことを、各スポーツ紙が報じた。 各紙によると、同書には子育て秘話がつづられ、新氏は「息子の人気が出てきて、いろいろなところで『どのように育てたのですか』と聞かれるようになった。週刊誌に類推するような探られ方をしたので、ちゃんと出してみようと思った」と出版の動機を説明。 原稿を読んだ菅田から深夜に電話をもらい、「涙こらえて読んだよ。これは出していいと思う」と言われたことを明かしたという。 最近も菅田は女優の菜々緒との交際が報じられるなどモテモテ。しかし、新氏は熱愛報道について、「無関心です」と興味がなさそう。同席した妻の好身さんも、「本人に言わせると『全然違うことが書いてあるから』と。美容室で見る週刊誌は大好きだったんですけどね」と笑い飛ばしたというのだ。 「もともと、菅田は本名を伏せて芸能活動をしていた。ところが、ある時期から父親がテレビ出演するなどして菅田の父であることをアピール。そのため、菅田の本名がバレてしまった。そこで、菅田の事務所は父親に対して再三、苦言を呈しているが、菅田の父はまったく聞く耳を持たない。そんな父親だけに、取材で直撃するとベラベラしゃべってくれるので、マスコミにとってはなかなかありがたい存在」(週刊誌記者) 一方、好身さんも2月に都内で元SMAPの木村拓哉の母親とイベントで対談。そこに渦中の安倍晋三首相の妻・昭恵さんがサプライズゲストとして登場したことが報じられるなど、精力的に活動。 両親の言動が息子の活動に悪影響を与えなければいいのだが…。
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