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社会 2018年10月19日 12時30分
セドナのレッドロックに落書きのユーチューバー夫婦、ようやく謝罪も批判止まず
セドナのレッドロックに落書きをしていたとして、ユーチューバー夫婦として活動中の「ZyonMana」が、今月17日付で「お詫びと今後について」という動画をアップした。 事の発端となったのは、今月2日、「ZyonMana」の公式ユーチューブチャンネルにアップされた「ルイルネの初登山が可愛すぎるwww【パワースポット】」という動画。その動画の中で、夫のZyonがアメリカ・セドナの自然公園を訪れ、Manaと交際中にもこの地を訪れ、レッドロックに「ZyonMana」と岩を削って落書きしたことを告白。モラルを問う声を中心に批判が噴出していた。「ZyonMana」は動画の中で、「このたびはセドナでの僕の行為で皆様にご心配をおかけして申し訳ございませんでした」と謝罪。また、セドナへの落書きについては「事実」と認め、「よくない行為と認識していませんでした」と明かし、対応については現在関係各所と連絡を取っているとのこと。最後にはあらためて二人で頭を下げ、今後への抱負を語っていた。しかし、当該動画についてはすぐに削除されたものの、この謝罪動画がアップされたのは炎上から半月後。そのため、謝罪したにも関わらず、ネット上からはさらに批判が殺到し、対応の遅さを指摘する声も上がっている。また、謝罪動画の中で、Manaが濃いメイクを施し大きなピアスを付けていたことなども問題視され、「謝罪する格好じゃない」「申し訳なさが感じられない」といった批判が寄せられた。 さらに、動画の中では「視聴者や周りの方たちの意見を取り入れながらみなさんに心から楽しんでいただけるような動画を制作できるよう努力していきます」と述べていたものの、いつもはオープンとなっているコメント欄は閉じられ、評価も非公開に。ネット上には「こんなんだったら動画上げないほうがまし」「謝罪までこんなに時間空けておいてあの動画はない」という声も見受けられた。 一方では、「謝罪したんだからこれからも応援したい」「いろんな声あるけど負けないで」とふたりを応援する声も。いまもネット上では動画に対する賛否が続いている状態だが、果してこの騒動は「ZyonMana」の今後に影響するのだろうか。注目したい。
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芸能 2018年10月19日 12時20分
高樹沙耶、カナダの大麻合法化に「素晴らしい」発言 “反省してない”とバッシング殺到
元女優の高樹沙耶(本名・益戸育江)がTwitterを更新し、カナダで嗜好(しこう)用の大麻が解禁されたことを受け私見を述べ、批判を浴びている。 カナダでは先日、先進国としては初めて嗜好品としてのマリファナ(大麻)の所持・使用を合法化し、国際社会に衝撃を与えた。これまでにも高樹は、大麻の合法化を推し進めるコメントをツイートしているのだが、今回のカナダのニュースを受け、いち早く「こうした決断が基本になるといいですね!タバコやお酒のように国が全てを管理するのでなく個人の才覚を信じゆだねるカナダ素晴らしい」とTwitterで反応。そして、「アメリカより先に開けてくれたことはすごく良いことで、今後の合法化を議論する上でよいマップを示してくれたと思う」と持論を述べていた。 しかし、このツイートに対し、ネットでは批判の声が続出。というのも、高樹は2016年10月に、沖縄県・石垣島の自宅に大麻を隠し持っていたとして大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕され。翌年4月、懲役1年、執行猶予3年の判決を受けているのだ。そのため、「一番支持を表明してはいけない人が支持を表明してる」「少なくとも現在日本では違法で、有罪の判決を受けている人がこういったことを発言する立場にないと思う」「自分が捕まったことに全く反省がない」といった声が寄せられていた。 「高樹さんは逮捕前に出演した番組で『大麻の栽培はしていない』とはっきり発言していたのに、その数か月後には逮捕。2016年7月の参院選では、東京選挙区に出馬し医療用大麻の合法化を公約に掲げていたことも印象深いです。しかし、これまでは“医療大麻”を認めるべきだと訴えていたのに、今回のカナダの大麻合法化も含め、最近では嗜好用大麻の合法化を認めるべきだと訴えている。主張がぶれている印象ですね」(芸能記者) こういった背景もあり、高樹に対しては「高樹さんは嗜好用、個人で楽しむ大麻の解禁なんて話をしていた記憶はないのですが…」「賛成で合法化になればいいと思ってたけど、その道を閉ざしたのはあなた」など厳しい声も挙がっている。 高樹の逮捕は世間に衝撃を与えただけに、より一層共感は得られそうにない。記事内の引用ツイートについて高樹沙耶の公式Twitterよりhttps://twitter.com/ikuemiroku
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芸能 2018年10月19日 12時10分
もう“無視できる存在”じゃない? のん、事務所との契約トラブル解決か
所属事務所「レプロエンタテインメント」との契約トラブルが浮上していた、能年玲奈から改名した女優ののんだが、和解に向けて所属事務所との話し合いの場をもうけていたことを、発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。 のんは13年に主演したNHKの連続ドラマ「あまちゃん」でブレーク。しかし、その後、2014年末から2015年にかけてレプロとの契約問題が報じられ、16年7月には所属事務所からの独立を果たし、芸名も改名していた。 トラブルを抱えながらも、16年に公開された声優を務めたアニメ映画「この世界の片隅に」が大ヒット。最近では中国の化粧品のCMに起用されて話題になっていた。 「仕事がなくて干されたような状態ならば、レプロものんに干渉することはなかったはずだが、徐々に仕事が増えて来たこともあり、その存在を無視できなくなっていたようだ」(芸能プロ関係者) 同誌によると、のんは今月上旬、支援者の男性とともにレプロのオフィスを訪れ、1時間に及ぶ話し合いを終え、笑顔で事務所を後にしたという。持ち掛けたのはのんサイドで、一連の騒動の詫びを入れるため。 レプロとの関係修復を図るのが目的で、同社のマネジメントを受けるという内容も含まれているというのだ。 同誌の報道を受け、レプロはマスコミ各社に対してコメントを発表。「能年氏から、過去についての謝罪と、弊社にマネジメントを再度依頼したい旨の要望があり、本人との面会に至りました。しかしながら、何ら解決には至っておりません」と報告。 続けて、「当事者しか知り得ないはずの情報が事前に外部に漏れ、このような記事が出たことについては、大変不可解であり、誠に遺憾であります」としている。 いずれにせよ、のんが堂々と表舞台で活躍できる日が近そうだ。
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芸能 2018年10月19日 12時05分
『リーガルV』2話、高視聴率獲得! 次回は大台達成も射程圏内で米倉涼子も「ブイブイ(^_^)v」
テレビ朝日系木曜ドラマ、「リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜」が、18日放送の第2話で18.1%を獲得したと、テレビ朝日が発表した。11日放送の第1話の15.0%を大きく上回る結果となった。 今回の毎分最高視聴率は、22時01分の21.1%で、米倉涼子演じる主人公の小鳥遊翔子が、依頼人が本当に隠したかったパワハラの真実を暴いたシーンだった。(※ビデオリサーチ調べ・関東地区) 今作は、2018年10月クールドラマの平均視聴率として、同局放送の「相棒」に迫る2位につけている(※同、2018年10月19日現在)。その「相棒」の17日放送初回平均視聴率17.1%(※同)を2回目の放送で上回ったため、今後トップとなることも難しくなさそうだ。 米倉の「新作に挑戦したい」という思いから、同枠で6年振りの主演連続ドラマが実現した今作。スキャンダラスな元弁護士・小鳥遊翔子が、ワケあり弱小弁護士集団をこき使いながら、どんなに不利な訴訟でも“V"ictory=勝利を手にするため突き進んでいく新感覚リーガルドラマだ。向井理や林遣都をはじめ、脇を固める個性派キャストの活躍も合わせて、今後の展開に注目したい。■米倉涼子コメント 全文「今週もより多くの方々に見て頂けて、それだけで素直に嬉しいです。現場で知らせを聞いて、キャストスタッフ、みんなで歓喜しました!撮影はまだまだ続きますので、更に一丸となって頑張ります。ありがとうございました、ブイブイ(^_^)v」
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芸能 2018年10月19日 12時00分
「客のことを考えろや」沢田研二のコンサート中止、関係者から厳しい声 別の理由の可能性も?
歌手の沢田研二が、17日にさいたまスーパーアリーナで開催予定だったコンサートを会場直前で中止にした問題で、沢田が取材に応じたようだ。 これまで中止の理由は「契約上の問題」とだけ発表していたが、報道によると3万7000人が収容可能な会場に、7000人の観客しか入らないことが発覚したためとのこと。沢田の主張では「客席がスカスカの状態でやるのは酷なこと」であり、事前に知らされていた9000人の動員よりも少なかったことから、「今回はできません」と断ったそうだ。 しかし、この主張に対しては多方面から厳しい意見が寄せられることに。ファンの中には「短気なのは昔から百も承知」と、沢田を擁護する人もいるようだが、全国を回っているロックバンドのメンバーは、今回のニュースを引用する形で「何やねんそれは。来てくれた客のことを考えろや」とファンを気遣うべきとの意見をツイート。同じようにバンドを組んでライブを開いていると思われる人からも「見にくる人いるならライブやれ」という意見があがり、さらに、イベント関係の仕事をしていると思われる人からは「開場時間の後に中止とか諸々の損害考えると怖すぎる…不手際ならまじで担当首飛ぶレベル」「運営本部にもし自分がいたらと思うとゾッとする」といったイベント会社を心配するコメントが寄せられていた。 実は、沢田の行動に対しては芸能界からも厳しい声が寄せられていて、タレントのデヴィ夫人はイベントの場で「契約がどうあれファンの方が来ていたのなら、私は出ます」ときっぱり。また、社会学者の古市憲寿氏は、「友人が沢田さんのライブに行った」ことを挙げながら、沢田のコンサートは政治色の強い歌が多いことに触れ、「政治的なパッションがある」と、中止には他の理由があるのではないかと訝しんでいた。真偽は不明だが、ネット上には会場で反原発運動の署名活動をしようとしていたため、会場側から注意され、それに沢田が反発したという噂もある。 いずれにせよ、沢田の今回の行動は引き続き波紋を広げそうだ。
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芸能 2018年10月19日 11時50分
「今後は試合に参加できれば」浅田真央、アイスホッケーに夢中
プロ・フィギュアスケーターでタレントの浅田真央が18日、都内で行われた「鼻セレブCAFE 鼻屋敷」のPRイベントに出席。近況を問われ、「わたし、今アイスホッケーをやっていまして」とフィギュアスケート以外にも打ち込んでいるものがあることを明かした。 ネピアの「鼻セレブティッシュ」のリニューアルを記念して表参道にオープンしたカフェに登場した浅田。ゴージャスティッシュをイメージしたというドレスで登場すると、「こんなドレスを着る機会はめったにないのでうきうきします」と嬉しそうな表情。 同社のCMでは、2006年から広告キャラクターを務めており、パネルなどでその歩みが紹介されると、「もう12年ですか。最初のコマーシャルをすごく覚えていて、その時も真っ白のティッシュのようなドレスで撮影したのを記憶しています。今はもう28歳になりました」としみじみ。 現在はアイスショー「サンクスツアー」で全国を回っているが、「まだまだ今年公演が残っていますので、とにかく今年最後まで滑り切ることが目標」と述べ、現役のフィギュアスケート選手に対してのメッセージを求められると、「試合も始まっていますが、これからどんどん大きな試合が待っています。選手の皆さん、怪我なく無事に滑り切って欲しい」とエールを送った。 トーク中、スケート以外の目標を尋ねられる一幕もあったが、「わたし今、アイスホッケーをやっていまして、今後はアイスホッケーの試合に参加できれば」とコメント。「趣味程度にやっているんです」と話し、新たに始めたホッケーに夢中になっている様子だった。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2018年10月19日 11時40分
ココリコ田中、『池の水ぜんぶ抜く』の秘話明かす 天敵の外来種に“惹かれる”?
ココリコの田中直樹が、18日、しながわ水族館にて開催されたグルーポン・ジャパン主催『おさかな課外授業』に講師として参加。小学生の子どもたちに海の魅力を語った。 水族館を貸し切って開催される授業というだけあって大盛況。今回のイベントは事前に3,800組以上の応募があり、当選したのは10組というプラチナチケットとなった。 冒頭で田中は、イベントが平日の18時スタートだったこともあり、子どもたちに「こんな平日で夜遅くにごめんね」と切り出し、水族館を見て回ることになった。ハリセンボンが持つ針の本当の数、鮭はどうして生まれた川に戻ってくるかなど、水槽のコーナーをぐるりと回りながら生徒たちに“海の生き物”に関する魅力や特徴などを伝えていった。中には海の生き物についてよく知っている子どももおり、田中が舌を巻く一幕もあった。 イベント終了後、囲み取材に応じた田中は、授業を振り返り「すごい楽しくてあっという間に時間が過ぎました」と回顧。生き物に興味のない子どもたちに向けても「魅力を伝えられるイベントをしたい」と意欲を語った。また、品川水族館の印象を聞かれると、どうしても水族館は都心より離れた場所にあるイメージがあるため、「品川に水族館があると交通の便も良いし、すごく貴重。気軽に来れるいい水族館だと思います」と印象を吐露した。 『緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦』(テレビ東京)でも活躍している田中。池の管理人からはそれぞれ要望があるとした上で、「外来種が問題になっていますけど、自分の意思で来たわけではないですし、環境自体が変わってしまう側面がある」と懸念する。しかし、「その環境でも生きていく外来種のたくましさにも惹かれる」と本音を明かした。 ほか、気になる水族館について質問が投げかけられた際には、“おたる水族館”のペンギンショーを挙げ、「グダグダなんですよ」とコメント。同施設のペンギンショーは、動物たちが人間の言うことをまったく聞かない様子を笑いに昇華させたエンターテインメントだと説明。「生では観たことがないので、ぜひ観てみたいです」と話していた。
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その他 2018年10月19日 11時00分
【戦国武将】家康による毒殺説まである謎の死因
一方、夫と無理やりに別れさせられた旭姫は、当時の家康が本拠としていた駿府へ送られる。知人など一人もいない地でさぞや心細かったろう。こういったとき、頼りになるのが夫の愛。だが、政略結婚で旭姫に情愛など感じていない家康は、彼女とほとんど顔を合わせることもなくガン無視。また、つい最近まで壮絶に殺し合いを繰り広げてきた敵同士、徳川家の家臣団の旭姫に向けられる視線も冷たい。苛酷の日々を送り、心労も重なったのだろう。家康に嫁いで4年後、彼女は病気を患い没している。 一説によれば、旭姫の存在が面倒臭くなった家康による毒殺説もある。愛する夫と無理やりに別れさせられ、嫁ぎ先では邪魔者として冷淡に扱われ、揚げ句に殺される。人の人生を何だと思っているのだろうか。
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社会 2018年10月19日 07時00分
バチカンと中国の和解は茶番!? 双方がひた隠すドロドロの利害
キリスト教カトリックの総本山・バチカン(ローマ法王庁)で10月3日〜28日まで開幕される「世界代表司教会議」に、中国の司教2人が初参加している。 バチカンと中国は、司教任命をめぐって長年対立してきた。無神論を掲げる中国政府は、1951年にバチカンと断交。その後は、共産党政権が創設した官製組織「中国天主教愛国会」が、独自に中国国内の司教を任命していたのだ。 在日中国人ジャーナリストが解説する。「同会から任命を受けるには、ローマ法王に忠誠を誓う前に、共産党政権の忠実な僕でなければなりません。このため、愛国会系の司教と、ローマに忠実な『地下教会』の司教の間で、中国は2分化されてきました」 それが、9月22日に暫定合意を結び、一部の愛国会系司教の正当性をバチカンが認めたのである。 一見、平和的な歩み寄りだが、双方には思惑がある。「バチカンは欧州で唯一、台湾と国交を持つ国ですから、中国はバチカンに接近することで、両国の国交に揺さぶりをかける狙いがあります」(同) さらに、世界中の情報を収集する目的もあるという。「バチカンの諜報機関であるサンタ・アリアンザは、元CIA長官のウイリアム・ケーシーが『世界で最も有能な諜報機関』と認めたほど。バチカン銀行も、世界中の金融情報を手に入れることができる。中国は、これらの情報にアクセスできることになります」(国際ジャーナリスト) バチカン銀行は、慈善活動を装いながら資金洗浄に一役買い、実際には独裁者に資金を提供することになった黒歴史がある。 一方、お膝元の欧州で宗教離れが進むバチカン側にも、人口約14億人の中国を足場に、アジアで信者増を狙う目的が見え隠れする。 フランシスコ法王は、今回の暫定合意を「中国のカトリック教会が統合できるチャンス」としているが、裏にはドロドロとした利害関係も横たわっているのだ。このことを知る中国の地下教会系の信者たちは、「われわれはローマ法王から見捨てられた」と嘆いている。
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スポーツ 2018年10月19日 06時45分
争奪戦が本格化?台湾プロ野球選手・王柏融がポスティング移籍へ
今オフの獲得に向け、複数球団が熱視線を注いでいる台湾プロ野球(CPBL)ラミゴ・モンキーズ所属の王柏融。どの球団が獲得に漕ぎつけるかはまだ分からないが、少なくとも今オフの移籍市場に出されることは確定したようだ。 現地メディアが報じたところによると、所属チームであるラミゴは17日に記者会見を開催。チームの主軸である王柏融に対し、ポスティングシステムを用いての移籍を容認したことを表明したという。 また、気になるポスティングの開始時期については、10月27日に開幕する台湾シリーズ後になるとのこと。今シーズン前期・後期共に首位に立ち、既にシリーズ出場を決めているラミゴは、チームの全日程をしっかり終えた上で手続きを始める構えのようだ。 今回その去就に注目が集まっている25歳の王柏融は、2016年に「打率.414(リーグ歴代最高)・29本塁打・105打点・200安打(リーグ歴代最高)」、翌2017年には「打率.407(リーグ1位)・31本塁打(リーグ1位)・101打点(リーグ1位)・178安打(リーグ1位)」という好成績を収めた選手。今季は「打率.351・17本塁打・84打点・159安打」と数字を落としているものの、依然として“台湾ナンバーワン打者”との呼び声は高い。 冒頭でも触れた通り、以前から日本の複数球団がスカウトを派遣するなど、その動向を注視していた王柏融。本人も日本球界でのプレーを熱望しているという報道もあり、今後はNPB球団による争奪戦が本格化することは極めて濃厚。ポスティングの性質を考えると、札束が飛び交う“マネーゲーム”の様相を呈する可能性も少なくないだろう。 CPBL代表の一員として臨んだWBC日本代表との壮行試合(2017年2月)では、侍ジャパン・則本昂大(楽天)からセンターバックスクリーンへの豪快な一発を放ってもいる王柏融。その打棒から“大王”、“柏融大王”といったニックネームでも呼ばれる台湾の至宝は、果たして来シーズンどのチームでプレーすることになるのか。今後の続報にも要注目だ。文 / 柴田雅人
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