スポーツ
-
スポーツ 2009年05月29日 15時00分
リアルジャパン 初代タイガーが長州と結ぶ密約
リアルジャパンプロレス6・17後楽園ホール大会の全カード発表が28日、都内の興義館で行われた。同マットで初代タイガーマスクと“革命戦士”長州力が初合体を果たすことが決定。対戦相手でもある新日本プロレスの“黒いカリスマ”蝶野正洋に対し「パンチやキックを叩き込んでほしい」とレジェンド狩りに狙いを定めた。 長州、ウルティモ・ドラゴンと組み、蝶野&ザ・グレート・サスケ&関本大介と対戦することになった初代タイガー。すでにドラディションのリングではタッグが実現しているが、リアルジャパンのマットでは初となる。 前回大会で対戦した長州との緊急合体に、初代タイガーは「長州さんが入ったことによってタッグに厚みが増した」と笑顔を見せた。 かねてよりリアルジャパンでは「プロレスの復興」「アントニオ猪木のストロングスタイルの継承」を目標に掲げている。 「この布陣はリアルジャパンがどうのという問題ではない。プロレス界全体がどうやって盛り上がっていけるか、一番重要な時期に来ている」と力説。その上で「猪木会長にもお願いして、(プロレス復興の)起爆剤を作っていただけないか」とあらためて猪木との共闘を提唱。 プロレス界復興に向け、まずは長州との緊急合体で蝶野の首を狙う。初代タイガーが長州に寄せる期待は大きく、「長州さんには動けるだけ動いてもらって。2倍、3倍できるような気がします。あの迫力あるパンチ、キックを蝶野選手に叩き込んでもらいたい」と革命戦士に懇願した。 なお同大会ではレジェンドチャンピオンシップ、王者・アレクサンダー大塚VS澤宗紀も決定。 「プロレス界が竜巻のように盛り上がっていければ」と願う初代タイガー。長州とのレジェンドタッグでプロレス界にかつての勢いを取り戻す。
-
スポーツ 2009年05月29日 15時00分
ノア 小橋“天狗のお告げ”を無視
6月8日に行われるプロレスリング・ノア八王子大会でグローバル・ハードコア・クラウン無差別級王座(白GHC)に挑戦することになった“鉄人”小橋建太が28日、王者・橋誠に対して仰天ルールを要求した。 橋からは「試合開始10分間はチョップ禁止」「15分引き分けなら防衛成功」など王者が有利なルールが提示されている。しかも、橋は、そのルールを提示したのは天狗のお告げだと言ってはばからない。 小橋は「(秋山)準との約束だから」と白GHC挑戦を受諾したものの、天狗のお告げについては「寝言は寝て言え」と突き放すと「三沢社長の方が天狗を有効活用していたよ。天狗様も橋に憑(つ)いたのは間違いだったって気付いたんじゃない? (橋は天狗様に)見放されたよ」。5・17ディファ有明大会で橋の天狗のお面を被り、カンチョー攻撃を仕掛けた三沢光晴を例に出して痛烈にダメ出しした。 ルールについても「こっちから条件を出していいなら、(秋山)準がレフェリーをやるべき。白GHC戦に出ることになったのも準との約束だから。準は橋の師匠でもあるんだから、1回ぐらいレフェリーをやれ」と交換条件を提示した。 「失礼なヤツには天狗様から天罰が下るよ」と制裁を予告した小橋。チョップ以外にもラリアート、ハーフネルソンスープレックスなど強力な必殺技をいくつも持っている。怒りの小橋は橋の鼻っ柱を叩き折るつもりだ。
-
スポーツ 2009年05月29日 15時00分
大日本プロレス 大日本プロレスに新時代の波
老舗デスマッチ団体に時代の波だ! 28日の大日本プロレス東京・後楽園ホール大会では、最狭タッグリーグ優勝決定戦&BJW認定タッグ王座決定戦を開催。新世代王者が誕生した。 この日は四方に3.5メートルの巨大蛍光灯を設置した4コーナーデスタワーデスマッチで、新世代の竹田誠志&木高イサミが、宮本裕向&佐々木貴と対戦。巨大デスタワーを被弾し、その破片で背中から大流血した竹田だったが、有刺鉄線ボードと脚立を使って反撃すると、最後は宮本からドラゴンスープレックスで3カウントを奪った。 タッグ王座となった竹田は試合後、「オレが時代を切り開く。7月、宮本、オレと勝負だ!」とBJWシングル王者の宮本に挑戦状。7・12横浜文化体育館大会で宮本に挑戦し、新世代王者が2冠獲りに挑むことが決まった。
-
-
スポーツ 2009年05月29日 15時00分
K-1 史上最強の甲子園開催へ
最強の高校生を決めるK-1甲子園の開催概要が28日、都内のFEG事務所で発表された。全国5カ所での地区予選から決勝までの全日程が決まり、谷川貞治イベントプロデューサー(EP)は「史上最強のレベルになった」とPRした。 今年は6月7日の九州・沖縄を皮切りに、14日の関西・中国・四国、21日の東北・北海道、28日の関東、7月4日の中部5全国5つの地区予選を経て、8月11日のベスト16大会(国立代々木競技場第2体育館)、10月上旬のMAX横浜アリーナ大会で準々決勝、大みそかに決勝を開催する。 地区予選優勝者のほか、昨年のK-1甲子園王者のHIROYA、ベスト4に進出した嶋田翔太や日下部竜也はシードとしてベスト16大会から出場することが決定。谷川EPは「今年はHIROYAくんが3年生でラスト。史上最強のレベルになった」と期待した。
-
スポーツ 2009年05月29日 15時00分
元川悦子のサッカー魔法陣(22)
前回のコラムで、手堅い岡田武史監督は新戦力を呼んでも使わないと書いた。だが、27日のチリ戦は、大久保嘉人を筆頭に体調不良やケガ人が続出。中村俊輔も間に合わず、どうしても控え組を使わざるを得なかった。 そこで指揮官は、今季オランダ2部MVPの本田圭佑と若手FW一番の成長株である岡崎慎司を先発させたが、この起用がズバリ当たった。 本田が所属するVVVフェンロは欧州ビッグクラブ移籍を狙う若い選手の寄せ集めチーム。同僚の間で点取り競争が行われているほどのエゴイスト集団だ。本田も「お前が点を取っているのはユーチューブの中だけ」と揶揄(やゆ)され、闘争心をかき立てられたという。そんな環境にいたのが幸いし、今季は36試合出場16得点を記録。動けて守れて点の取れる選手に変ぼうした。 その自信がチリ戦にも如実に出た。前半20分の岡崎の先制点は、本田の強引なミドルシュートから生まれたもの。本田はスキあらば遠目からでも打ちにいこうとした。こういうどん欲さを持った日本人選手が皆無に近かっただけに、斬新に写った。ダメ押しの4点目も少し距離のある難しいシュート。それを正確に決められるようになったのも成長を実証している。 岡崎にしても、持ち味である相手守備陣の背後に飛び出す動きを再三見せて2得点。「自分は必死にやって結果を出さないと次がない。チャレンジしないとしょうがない」と本人も話す。 2人は昨夏の北京五輪に出場し、3戦全敗の屈辱を味わった。「いくらパスをつないでも、最後は個の力。最後のところで仕事ができる選手が必要だと痛感した」と本田も言う。この悔しさをバネに、彼らは岡田ジャパンの戦力として認められつつある。 中村俊輔らベテランに頼っているだけでは日本代表は強くならない。今回の主力不在がケガの功名となり、硬直化しがちだったチームが活性化されれば面白い。
-
-
スポーツ 2009年05月29日 15時00分
球界因縁のライバル(8) 江川VS掛布(上)
伝統の巨人VS阪神戦といえば、かつてライバル対決とはやされ、名勝負でファンを沸かせた、同じ1955年5月生まれの江川卓氏と掛布雅之氏が、テレビ解説者として熱く語り合った。将来の巨人監督と阪神監督としてユニホーム姿で再対決する日を夢見てだ。ところが、今年は放送席に掛布氏の姿がない。日本テレビ系の解説者の職を解雇されたからだ。江川氏の方にも水面下で肩たたき説が根強く流れている。 「掛布が降板させられたのは、あの金銭トラブルがやはり響いているのではないか」というのが、球界内の定説になっている。98年に2億4000万円の豪邸を建設。地上4階、地下1階、車を5台収容できるガレージ。だが、固定資産税や住民税の滞納があったと、昨年11月に豊中市が土地、建物を差し押さえ。その後、支払いに応じたため、12月に差し押さえは解除されたという。 掛布氏は手違いを強調したが、「お好み焼き店など飲食業に手を広げすぎ、借金は10億円に達するのでは」というのが、球界関係者の間では常識になっている。芸能界では10億単位の借金は珍しくなく、まとめて返して美談になることもあるが、少年たちの夢を売りにするプロ野球界はそうはいかない。借金問題は致命傷になる。 「もう借金は返済しました」。事あるごとにこう強調しているのが江川氏だ。不動産投機などで失敗。過去に事務所の倒産情報が流れたのは、一度や二度ではない。それだけに、江川氏の言葉を素直に受け取る野球人はほとんどいない。 巨人・長嶋監督が勇退、原ヘッドコーチに禅譲した2001年の秋。江川氏もポスト長嶋の有力候補に挙がっていた。「視聴率が取れる男」として日本テレビが高く評価していたからだ。社長、会長を務め、現在も取締役会議議長として君臨する氏家斉一郎氏が江川氏の最大の擁護者だといわれる。しかし、江川氏は現役時代に可愛がった後輩の原に敗れ、悲願の巨人監督の座に就けなかった。「江川には借金があるから」。氏家氏が一言、そう漏らしたという。いくら本人が否定しても億単位ともいわれる借金説がつきまとう江川氏には、巨人監督というポストは、あと一歩まで行っても届かない永遠の夢なのか。あの球界を激震させた、空白の一日を突いた巨人と電撃契約。 球界分裂を恐れた金子鋭コミッショナー(当時)の強い要望で、ドラフトで指名した阪神・江川卓と巨人・小林繁との交換トレードで最終決着するまで、世間を騒がせ続けたいわゆる江川事件の裏には、「将来の巨人・江川監督」という一札があったという。しかし、当時の関係者の多くは亡くなり、密約説も風化している。 「巨人監督、阪神監督を夢見た江川と掛布は、お金欲しさに地道な充電生活をしなかった。野球評論家というよりも、派手なタレント活動を繰り広げていたのだから、自業自得だろう」 こう言い切る球界OBが圧倒的だ。元祖・怪物投手と呼ばれた江川の才能に惚れ込んでいた長嶋監督もこう明言している。「監督をやりたいのならば、一度投手コーチを経験するなりして、それなりの準備をしなければダメだ。いきなり監督をやって成功するほど甘くはない」 実際、ポスト長嶋として原ヘッドコーチVS江川氏の一騎打ち状態になったときに、長嶋監督は原新監督誕生を渡辺恒雄オーナー(現球団会長)に強く進言している。それでも、勇退後に専務取締役・巨人軍終身名誉監督に就任した長嶋氏は江川氏を見捨てなかった。
-
スポーツ 2009年05月28日 15時00分
ハッスル 天龍、越中、川田…オヤジパワー全開
「ハッスルのアルマゲドンが起こる」。ハッスル上半期総決算イベント「ハッスル・エイド2009」(7月26日、さいたまスーパーアリーナ)に向け、ハッスルを支配する高田モンスター(M)軍の高田総統が最終戦争を予告している中、転換期を迎えつつあるファイティングオペラでオヤジパワーがサク裂だ。 27日の東京・後楽園ホール大会では、23日の埼玉・草加で戦列復帰を果たした59歳の天龍源一郎が大ハッスル。会場の声援をひとり占めにした。 RGとのタッグでモンスターHG、パンチ・ド・Cと対戦。M軍の洗脳でモンスター化している相方の正気を取り戻すため奮闘するRGをアシスト。HGのディープキスを受け止めるフトコロの深さも見せ、相手チームを分断。RGがパンチを丸め込み、3カウントを奪取した勝利に貢献。 この日の天龍は、マグナムTOKYOのダンスにも挑戦。腰をクネらせ、観客から喝采(かっさい)を浴びていた。 “ケツおやじ”としてブレーク中の越中詩郎も元気一杯だ。ハッスル(H)軍の紅一点KGとのタッグでレイ大原、赤鬼蜘蛛と激突した一戦でケツ爆弾を連発。KGにもヒップアタックを伝授した上で試合にも勝利し、「やってやるって!」と気勢を上げた。 これに対してM軍も負けていない。川田利明は、EXILEのモノマネと替え歌でブレーク中の芸人「ダブルネーム」と競演。ボノくんとの一騎討ちでは流血に追い込み、側頭部へのキックで完勝した。 オヤジパワーがハッスルの舞台を支配している。
-
スポーツ 2009年05月28日 15時00分
ハッスル フランソワーズ尻叩きの刑
お尻ペ〜ンペン! 豹柄の妖艶なパンティーをさらしているのは、M軍美人海外エージェントのフランソワーズだ。 H軍のマグナムTOKYO、TAJIRIと対戦したカウボーイ・ランスケイド、レネ・ボナパルトのセコンドに就いたが、M軍は敗北。再三にわたって試合に介入したこともあってか、試合後のフランソワーズはTAIJIRIに捕獲され、キツーイお灸をすえられてしまった。 アラレもない姿を大勢の観客の前でさらしたフランソワーズは、鋭い視線を投げ掛け、TAJIRIへの復讐を誓った。それにしても、豹柄のパンティーはナイスです!
-
スポーツ 2009年05月28日 15時00分
IGF 小川直也 レジェンドトリオを無視!!
アントニオ猪木が主宰するIGFの“暴走王”小川直也が27日、旗揚げ2周年大会(8月9日、有明コロシアム)出撃に意欲。「オレが今までいろんな所(団体)に出ていったんだから今度は来いよ」と他団体戦士に無法要求した。 現在、IGFのエース(?)として様々な相手と対戦してきた小川。「リスタートする意味でも、旗揚げした気分でやっていくのがいいんじゃないか」と今大会を再出発の場と捉えている。 前回3・15広島大会では三冠ヘビー級王者の“帝王”高山善廣と激しい場外戦などを繰り広げ、遺恨は深まるばかり。一騎打ちの機運が高まっていたが「高山だろうが、誰だろうが時代を見極めながらできる奴がいい。外国人でもいいし、日本人でもいい」と迎撃を宣言した。 さらに「お客さんを(大勢)入れているのは、IGFだけだと思う。自分を高めるにはいいところ。これまでオレはいろんなところに上がってきた。今度は団体の垣根を越えて来いよ」と再度訴えた。 また、参戦が噂されているレジェンドスリートップの長州力、藤波辰爾、初代タイガーマスクについては「IGFのマスターズみたいな感じの枠を設けてもらって、その年代同士でやってもらえればいい」と相手にしなかった。 すべてはプロレス界復興のため。「新しい奴が売れて、芽が出てくれば」と暴走王は救世主の誕生を願っていた。◎「子供つくれ」澤田に珍指令 この日は、“小川の弟子”澤田敦士のアメリカ武者修行も決まり、猪木、小川から珍指令が下された。 6月からアメリカの東海岸を中心に修行の旅に出ることになった澤田。「とにかく今以上のものを。一番はプロレスの技術であったり、体力、精神力であったり」と大マジメに意気込みを語った。 だが、師匠が望んでいるのはプロレスの技術の向上だけではない。小川からは「ナイフで切られてこい」と指令がとんだかと思えば、猪木からは「向こうで子供をつくってこい。各州ごとに、ムフフフッ」ととんでもないアドバイスを受けた。 どうやら“ひと皮向けろ”というのが今回の修行のテーマになりそうだ。
-
-
スポーツ 2009年05月28日 15時00分
ボクシング 内藤銭ゲバ宣言
5度目の防衛に成功したWBCフライ級王者の内藤大助が27日、都内のTBS本社で会見を行った。次戦は暫定王者のポンサクレック・ウォンジョンカム(タイ)との統一戦になるが、激戦の疲れから防衛戦について「考えたくない」と封印。だが、指名試合に向けて時間は限られている。V6戦に向けて“銭闘ロード”に突入することになった。 26日に行われたタイトルマッチで、自身の持つ日本人最年長防衛記録を更新した内藤。 試合を振り返り「熊朝忠選手はやりにくかったですね。KOをちょっと意識しすぎた」と猛省。下馬評では圧倒的有利とされていただけに「やっぱり(勝って)ホッとしています」と安どの表情を浮かべた。 気になる次戦については「全く考えてません。考えたくありません。(オフは)テレビの活動とかボクシング以外の仕事と決めている」とキッパリ休養に専念することを宣言した。宮田博行会長は「(まだWBCからの)レターを僕自身が見ていない。ただ、健康管理上90日以内というのはどうか」と首をかしげた。 だが、今回ばかりは休息の時間が限られている。WBCから90日以内にポンサクレックとの統一戦が義務付けられているからだ。もし従わなければ、ベルトはく奪の可能性もある。 V6戦に向けてダメージからの回復具合も気になるところだが、問題はそれだけではない。今後両陣営は一定期間交渉を行うが、交渉が決裂した場合、WBC本部で入札が行われる。入札は、双方のファイトマネーの総額を出して、最高入札額を提示した側が興行権を得ることができる。 あるボクシング関係者は声をひそめて言う。 「(今回は)正規チャンピオン側が不利だと思いますね。暫定側が『入札でもいいよ』となれば、ギリギリまで金額を吊り上げて落札させ、日本で試合をするでしょう。それに、ポンサクレックのジムには(WBC)ランキング1位の選手もいますからね。お互いの経済力と交渉力がポイントになってくると思います」 つまり、ポンサクレックが敗れたとしても“保険”が効くというわけだ。 今回のV5戦で内心ウハウハの内藤にとってみれば、指名試合を2年近く回避してきたツケがまわってきた格好となった。◎視聴率20%超え 26日にTBS系で放送された内藤大助VS熊朝忠の平均、瞬間最高視聴率が発表され、20.4%、27.8%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だった。 内藤の防衛戦は全戦同局が放映してきたが、いずれも20%超え。だが、前回の山口真吾戦と比べると、5.2%ダウンという結果になった。内藤は「テレビで見てくれてうれしいです。本当にありがたい」と語った。
-
スポーツ
ハッスル消滅!? 小川H軍休止宣言
2006年12月27日 15時00分
-
スポーツ
大みそかボビー弟と対戦 金子賢 前田道場入り
2006年12月14日 15時00分
-
スポーツ
珍指令 KID 秒殺禁止
2006年12月12日 15時00分
-
スポーツ
生還小橋に捧ぐ 三沢 GHC奪還
2006年12月11日 15時00分
-
スポーツ
猪木 緊急提言 想定外プロレスをやれ!
2006年12月05日 15時00分
-
スポーツ
1・4東京D「レッスルキングダム」 新日本 全日本“乗っ取り”へ秘策 長州3冠戦出撃
2006年11月16日 15時00分
-
スポーツ
復活1・4東京D大会へ秘策 新日本最終兵器サイモン猪木 IWGP挑戦!?
2006年11月07日 15時00分
-
スポーツ
来春ビッグマッチ パンクラス芸能人最強決定戦 坂口憲二 今田耕司 押尾学
2006年10月31日 15時00分
-
スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分