スポーツ
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スポーツ 2009年10月15日 15時00分
「ビバ!メヒコ メキシコ通信局」裕次郎&内藤がトップルードとして大活躍中
メキシコ遠征中の新日本プロレスの裕次郎&内藤哲也が、メジャー団体のCMLLでルード(悪党)として確固たる地位を築き上げ、メーンイベンターとして活躍中だ。 5月22日にメキシコ入りした2人は、遠征初戦の5・29アレナメヒコ定期戦ではセミファイナルの6人タッグ戦に出場。 CMLLの期待度がうかがえる好待遇を受けたが、そのポジションは約束されたものではなかった。選手層が厚く、生存競争が激しいCMLLで生き残るのは容易ではない。初戦でインパクトを残せなければ出番は激減する可能性があったが、2人はトップ選手のエクトル・ガルサを病院送りにして、いきなりルードとしての地位をつかんでみせた。 その後、2人の快進撃が始まる。7月31日のビッグショーで行われた15人参加の金網カベジェラ(髪切り)戦では、内藤がトスカーノを丸坊主にすることに成功。アレナメヒコにおいて日本人選手がカベジェラ戦で勝利したのは、初代タイガーマスク以来30年ぶりの快挙であった。また、個々のキャラクターも確立され、裕次郎がカート・アングル張りにメダルを誇示して入場すれば、内藤は「東洋人は目が小さい」というメキシコ人が持つイメージを逆手にとり、目を見開くポーズを披露。それぞれのパフォーマンスに大ブーイングが飛ぶ。 9月25日の定期戦では裕次郎&OKUMURAが10チーム参加のタッグトーナメントを制覇。決勝では裕次郎がメキシコの英雄・ミスティコからフォールを奪う殊勲の星を挙げている。 さらに、10月2日の定期戦のメーンでは裕次郎&内藤&OKUMURAの日本チームに対し、ミスティコ&ウルティモ・ゲレーロ&ブラック・ウォリアーがリンピオとルードの垣根を越えてメキシコ軍を結成。 残念ながら日本チームは惜敗したものの、いまや裕次郎&内藤はメーンに欠かせない存在となっている。なお、遺恨が深まる裕次郎とゲレーロは、10月16日アレナメヒコで髪切りマッチを行うことになった。
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スポーツ 2009年10月15日 15時00分
曙が二冠獲得
14日のドラゴンゲート後楽園大会でオープン・ザ・トライアングルゲート選手権が行われ、第64代横綱曙はドン・フジイ&望月成晃と組み、PAC&B×Bハルク&吉野正人組の王者組と対戦。王座奪取に成功し、全日本のアジアタッグとの二冠を達成した。 相撲時代を思わせる張り手を見せる。技のひとつひとつに全体重をかけ、ハルクにはボディアタックを、吉野にはエルボーを見舞い、王者を追い詰めていく。 途中、王者組のスピードに翻弄され、両膝にドロップキックの集中砲火を浴びるなどピンチに陥ったものの、最後は頭上からの超高角度ノド輪落としを放ち、PACを沈めた。 試合後、曙はアジアタッグ戴冠時には巻くことができなかったベルトを腰に「重みを感じる。いいもんですよ」とご満悦。「チャンピオンらしい闘い方がちょっとずつ身についていかないと」と二冠王者として気を引き締めていた。なお、試合後、同王座にGammaが挑戦を表明した。
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スポーツ 2009年10月15日 15時00分
魔裟斗 引退試合は完全決着ルール
大みそか「Dynamite!!」(さいたまスーパーアリーナ)を最後に引退する魔裟斗に勇退ロードがしかれ、カリスマのラストファイトには3分10ラウンドの完全決着ルールが検討されている。 今年の目玉はやはり魔裟斗の引退試合。14日に概要説明が行われ、チケット代が10万円するVIPシートを設置することやさいたまスーパーアリーナで4万人規模の興行を行う意向を明らかにした。 引退試合の相手については魔裟斗に一任する方針。K-1谷川EPの思いは「微妙な判定が一番よくないので完全燃焼してもらいたい」だけ。そんなことから「最低でも3分5ラウンドはやってもらいたい。10ラウンドとか決着がつくまでしてほしい」と完全決着戦を提案していた。
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スポーツ 2009年10月14日 15時00分
「時代」を彩った男と女・あの人は今 女子プロゴルファー・小林浩美さん
ツアー参加5年目の89年、「スカイコートレディーストーナメント」でプロ入りの初優勝をした小林浩美(46)は、その年、6勝を上げ賞金ランク2位になった。 「クラブを振り回すたびに優勝がだんだん近づいてきた。そんな感じがしたのが初優勝の感想」と本人は語り、当然のようにメキメキと腕を上げていった。生まれ持ったスポーツに対する勘のよさもそれに加わった。 90年から米国ツアーに参戦。93年には「JALビッグアップルクラシック」で優勝。樋口久子、岡本綾子に次ぐ日本人3人目の米国女子ツアー優勝を果たした。 このころから「ポスト樋口」といわれた。身長170センチ、体重69キロという恵まれた身体で叩くボールは小気味よいほどグリーンを捉えた。そのため小林のゴルフには男性ギャラリーが多く集まった。それと合わせて小林には、観戦する人に何かゆとりのようなものを与えるところがあり、しかもそのフォームは美しかった。 「美術館巡りや旅行が趣味だからです。せこせこするのはあまり好きではありません」 22年間の現役時代に得た生涯獲得賞金額は2億5624万6579円で、現在57位にランクされている。 97年からスタートした日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の樋口久子(69)体制は、すでに6期目に突入している。だが、そのLPGAは樋口が率先して行動を起こし、盤石のものである。 08年2月、新理事となった小林は「会長を助けていま以上に女子プロを盛り上げていきたい」と行事には積極的に参画している。そして若い選手へのアドバイスも「私の責任でしよう」と、コースに出て実行しているのが、現在の小林である。◎ゴルフ好きの父の勧めで… 福島県立磐城女子高校(現・磐城桜ヶ丘高校)時代はソフトボール部でピッチャーを務めていた。 「体育教師を目指していたが、大学受験に失敗したことからプロゴルファーになっただけ」と、淡々と語る。しかし、大学受験に失敗したことで悩んでいた時、ゴルフ好きだった父親の勧めでゴルフの道を選んだ。 そしてLPGA会長・樋口久子が「次の会長は小林浩美」と名指しするほどの実力と信頼を併せ持つまでに成長していた。 今、日本女子プロには人気、実力ともキラ星のごとく若手が並んでいる。そしてトップ10の平均年齢は25歳だ。樋口が「もう若い人がリーダーになる時代」というのもうなづける。 LPGAの規約では会長になるには理事を2期以上務めなければならないが、「規約はいつでも理事会で変更できる」(関係者)というから、11年には「小林浩美会長」が生まれる可能性は十分にあるだろう。
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スポーツ 2009年10月14日 15時00分
ルチャの女王に君臨したシンデレラガール・HIROKAに迫る
今から4年半前、単身メキシコに渡り、CMLL世界女子王者にまで駆け足で上り詰めた現代のシンデレラガール、それがHIROKAだ。女子プロレスを活性化させるヒロインをクローズアップする。 HIROKAはLLPW所属の若手選手だったが、特に目立った活躍もないまま逃げるようにしてメキシコ入り。実のところ、LLPWを離脱するための口実がメキシコ行きで、そのままプロレスを辞めるつもりでいたのだ。 だが運命のいたずらかHIROKAにはルチャリブレの水が合っていた。日本での実績がないのも好都合で、すんなりとルチャのスタイルを学べたのだ。そしてメキシコ入りしてから、たった1年3カ月後には世界王座を戴冠してしまった。 その意味では自らの実力とその強運でメキシカン・ドリームをつかんだといえよう。HIROKAが王座を獲得した相手は師でありライバルとなったマルセラだった。その恩義に応えるために07年1月の凱旋では日本サイドに交渉し、マルセラを帯同する機会に恵まれたのだ。 「ルチャが何もわからずに悩んでいたころ、マルセラが“私には思いっきりかかって来なさい!”と叱咤してくれてふっ切れましたね」 王者となってからはレディ・アパッチェとの抗争に突入した。髪切りマッチに快勝するなど、06年6月〜12月までの在位期間に13連続防衛に成功。その年のMVP的な大活躍をしたのだ。 王座転落後は日本から定住した先輩の下田美馬と日本人タッグを結成。メキシコシティだけではなく、各地でもてはやされ、CMLLは世界女子タッグ王座新設へと動いたが、残念ながらベルトに絡むチャンスをつかむまでに至らなかった。 私生活ではミゼットの世界王者にもなったペケーニョ・ダミアン666と2年の交際を経て、昨年結婚。熱愛カップルはアレナ・メヒコからほど近い場所に家を構えた。さらに将来に備え、近くに店舗を開くための土地も購入。まだ28歳の若さながら、したたかな根性で将来設計は万全である。 現在は下田とのタッグを解消して、プリンセサ・ブランカ&プリンセサ・スヘイとトリオを結成。その名もラ・ソラス(女狐軍団)といい、おそろいのユニークなコスチュームを着て、9月27日のアレナ・コリセオ大会で初陣を飾った。 「ブランカはセクシーさを強調したかったみたいですが、私にそれを求めても無理ですよ(笑)。このメンバー構成はブランカのアイディアなんです。でもこの世界はジェラシーが強くて、足の引っ張り合いも多いから、それならと、私がところてん式に押し出したいと思っているんですよ」 さらにHIROKAは「本当は産休を視野に入れていたんですが、ある企画を頂き検討中です」と次なる展開に思索をめぐらす。 今年の6月には最大の理解者だった父親が他界し、意気消沈したが、それを乗り越えることができたのは、メキシコで単身奮闘しながら身についた内面の強さがあった。 HIROKAはブル中野、北斗晶、吉田万里子らCMLL世界女子の歴代日本人王者とは違い、団体のバックアップがないにもかかわらず、メキシコで最も成功した日本人ルチャドーラである。◎現在のメキシコ女子の実情 現在のCMLLの女子はルーダ(ヒール)全盛となっている。世界王者のアマポーラはもう2年以上もタイトルを死守し、伝統のナショナル王者はプリンセサ・スヘイが保持。ブランカにHIROKAとプリンセサ・スヘイを加えたトリオ「ラ・ソラス」が始動したばかりだ。 一方のテクニカ(正統派)はベテランのレディ・アパッチェが健在ぶりを見せるが、そのオーラとカリスマ性は誰もかなわない。人気ナンバーワンはTNAの女子タッグ王者にも君臨するダーク・エンジェルだ。 このところ日本からの遠征者も多く、8月には栗原あゆみ、9月は風香、現在は木村響子&江本敦子&中川ともかが滞在。ルチャの世界に可能性を求め模索中だ。
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スポーツ 2009年10月14日 15時00分
ボクシング 興毅 “一家心中?”を決意
次は一家総出でリベンジや。亀田興毅が13日、WBA世界フライ級タイトルマッチで惜敗した次男・大毅の近況を明かした。父史郎氏のセコンド復帰を切望する興毅は、デンカオセーン・カオウィチットとのリマッチに向け“司令塔”の存在が必要不可欠と判断。大毅3度目の世界挑戦に4人で挑むことを誓った。 2年ぶりとなる世界挑戦で大毅は判定で涙をのんだ。だが、興毅によれば2年前とは違い、下を向くこともなく、早ければきょう14日にも練習を再開する見込みだという。 すべては王者と再戦するため。亀田ジムも年内の再戦を目指し、9日に提訴する内容の書面とビデオをWBA本部に送っている。大毅は15日から鳥取で行われる合宿にも参加予定だ。 興毅は「なんか納得いけへんやん。オレが大毅やったらもう一度やりたいって気持ちはある。もう一回やったらどっちが強いかわかるしな」と大毅の思いを代弁。 さらに「(2年前の試合が)トラウマになってるのもあるんかな? ちょっとマジメ過ぎた。強引さや荒々しさがあったらチャンピオンになってたかもしれない」と再起を目指す弟にアドバイスを送った。 再戦を望む理由はそれだけではない。「あそこでオヤジが見てたらもっと早くに勝負させてたと思う」と“大黒柱”の不在を嘆いた。 現在亀田ジムでは司令塔でもある史郎氏のセコンドライセンス復活に向けて動いている。それだけに興毅は「ライセンスが復活してくれたらうれしい」と一家全員でのリベンジ戦を訴えた。 この日は、都内のホテルで行われた「プロ野球OBオールスターアスリートカップ」(11月21日、2010年1月2日、いずれも東京ドーム)の記者会見に特別ゲストとして出席。同実行委員会の最高顧問を務める大沢親分こと大沢啓二氏や東軍監督の“サブマリン”山田久志氏らを激励した。 「クヨクヨすんなしかない。次(試合)決まったらアイツどつくわ」と大毅にハッパをかけた興毅。11・29に決定している内藤への世界挑戦もニラみ一家総出の反撃に出る。
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スポーツ 2009年10月14日 15時00分
新日本プロレス 中邑 あくまで狙うは猪木の首
真のブレないチャンピオンだ。新日本プロレスIWGPヘビー級王者の中邑真輔が13日、都内同事務所で会見。11・8両国大会で棚橋弘至の挑戦を受けることが正式に決まったが、ライバルとの王座戦には「誰でも良い」と冷ややか。やはり狙う首はひとつのようで「対戦したいのはアントニオ猪木」と再要求した。 12日の両国大会でZERO1大谷晋二郎を下して初防衛に成功した中邑。一夜明けたこの日は、前夜の闘いで負った額の傷を赤く晴らして会見に登場し「アツい選手だった。大きなケガはないですけど、大谷選手から良い攻撃をもらって体中に傷が何カ所もできた」と熱戦を振り返った。 初防衛後のリング上で王座挑戦をアピールしてきた棚橋と、11・8両国大会でV2戦に臨むことが正式決定。だが、中邑は「まあ自分は誰でも良いと言ったんで棚橋なら棚橋でいい」「IWGP実行委員会が承認したのなら受けてあげましょう」と淡々とコメント。棚橋から「暫定王者」呼ばわりされたことにも「棚橋は潔くベルト返上したんじゃなかったっけ?」と軽く受け流した。 次期防衛戦のライバルに目もくれないのは、中邑のベクトルが猪木に向いているから。この日も「僕が対戦したいのはアントニオ猪木ただ一人ですから」と強調したうえで「答えなんか一瞬で決まるわけですから、そこを本人に聞きたいんですよ」と改めて訴えた。 中邑からしてみれば、猪木から回答が届くまで、邪魔なヤツは誰だろうと排除するのみといったところなのだろう。中邑が歩みを進める猪木への道。果たして迷わず突き進んだ先にどんな結論が待っているのか、きょう公の場に出てくる予定の猪木から返答はあるのだろうか。◎猪木きょう回答 新日プロのIWGPヘビー級王者・中邑真輔の「初代IWGPベルトを保持する猪木と闘いたい」という挑戦発言についてアントニオ猪木本人がきょう回答を出す。 猪木個人への挑戦を掲げる中邑に対して、IGFは11・3JCB大会への参戦を提案したが中邑は拒否し、「アントニオ猪木の言葉を待つ」と発言。膠着状態が続いていたが、きょう結論が出る。
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スポーツ 2009年10月14日 15時00分
戦極 北岡「出し惜しみはしない」
戦極を主催するワールド・ビクトリーロード(WVR)は13日、都内で会見を開き、「戦極〜第十一陣〜」(11月7日、両国国技館)の対戦カードを発表した。ライト級初代王者で復活を期す北岡悟は、ホルへ・マスヴィダルとの対戦が決定。得意のビッグマウスを封印し、決戦に臨む。 マスヴィダルに放送禁止用語混じりに挑発された北岡だったが、「口が悪いね」と大人の対応。今後の目標についても「まずは11月7日に勝つこと」とブチ上げることはなく、目の前のことに一点集中する。 それもそのはず「部屋にあったものがないのは寂しい。枕元にあいてあった」8月の第九陣で現ライト級王者・廣田瑞人に奪われたベルトへの思いがある。試合のために魚を多く摂るなど食事、トレーニング、体へのケアなどに気を使うようになった。「出し惜しみはしない」。そうキッパリ言い切ったニュー北岡がどんな闘いをみせるのか注目だ。
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スポーツ 2009年10月14日 15時00分
10・30JCBホール 五味の相手はハービーに
10月30日、東京・JCBホールで約10年ぶりに開催される『VALE TUDO JAPAN09』に出場する五味隆典の対戦相手が、KING OF THE CAGEライト級チャンピオンのトニー・ハービーに決定した。14日、都内ホテルで行われたカード発表会見に出席した五味は、ハービーは日本では無名ながらも、攻撃的なファイターであることを聞かされ「サウスポーでバネの効いた蹴りを使うタイプは苦手ですね。膝蹴りをもらわないようしたい」と警戒した。 すでに戦いのモードには入っている。練習量を増やしながら自分を追い込みたいとする五味は「奇をてらったトレーニングをしても意味がないので、走りまくるしかない。年齢とともに足腰も弱ってきますからね」と下半身とスタミナの強化に重点を置く考えだ。 また、今回を最後に海外へ主戦場を移す意向をもっており「自虐的になりますが、国内追放のようなもの。10年もやっていると(日本で)上がるリングがない」と冗談を交えつつ、新たな刺激を求めるためにUFC参戦を視野に入れていることを明かした。
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スポーツ 2009年10月14日 15時00分
UFC 秋山が日本人キラーに挑む
UFCファイターの“SEXY山”こと秋山成勲が来年2月に行われるUFC110か111(米・ラスベガス、豪・シドニー)で元PRIDEミドル級王者のヴァンダレイ・シウバと対戦することが決定した。 この日、15日に発売されるゲームソフト「UFC 2009 Undisputed」及び、WOWOWで放送が開始される「ジ・アルティメット・ファイター」の会見に出席した秋山は、シウバに対して「出来ればやってみたいと思っていたのでそれが現実となった。彼ら(UFC)はエキサイティングな試合をしてくれってことなので、それ以上でもそれ以下でもない」と早くも気合は十分だ。 ただ、一方でシウバといえば対日本人選手に15戦無敗という、無類の“日本人キラー”でもある。「UFCの中でも上の位置にいる選手だと思っている。昔の(PRIDE時代の)強さのイメージがぬぐえないので、(勝率は)40%ぐらいが最大じゃないですか」とやや弱気。 それでも「日本と韓国と元気のない格闘技界を盛り上げていきたい。ちょっとでも日本にもアジアにも貢献したいし」と“起爆剤”になることを誓った秋山。日本人未勝利のジンクスを打ち破ることが出来るか。
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