スポーツ
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スポーツ 2009年10月19日 15時00分
新日本 CHAOS勢が好調
毎年恒例タッグの祭典「G1タッグリーグ」は開幕から公式戦2日を終え、本隊やレジェンドタッグが苦戦する中、CHAOS勢の好調が光っている。Aブロックでは中邑真輔&矢野通が優勝候補のワイルドチャイルド中西学&大森隆男を下して好発進したほか、ZERO1田中将斗とのタッグで参戦しているCHAOS石井智宏も開幕2連勝スタートを切って単独トップ。 Bブロックでも邪道&外道、ジャイアント・バーナード&カール・アンダーソンのCHAOSタッグがそれぞれ白星スタートを決めた。その一方、本隊の注目ユニット青義軍の永田裕志&井上亘、2年ぶりに同リーグ戦に登場した蝶野正洋とAKIRAのレジェンドタッグは初戦を落とし、厳しいスタートとなった。 また右眼窩(かんか)内側壁骨折から約2カ月ぶりに復帰した棚橋はバーナード組と対戦したが、パートナーの岡田が敗れ白星を逃した。
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スポーツ 2009年10月19日 15時00分
プロレスバカ剛竜馬さん死去
元新日本プロレスの剛竜馬さん(=本名・八木宏=享年53歳)が18日朝、敗血症のため都内病院で亡くなった。プロレスバカの異名をとり、国際プロレスからスタートし新日創成期にも所属レスラーとして活躍した剛さん。 この日の新日プロ館林大会前には選手がリングサイドに並び、10カウントゴングで哀悼の意。時代を共にした長州力は「海外を3、4カ月一緒にまわった。若いころはよく飲みにも行った。面白いヤツだった。後楽園で会ったときは元気だったのに…」と早すぎる死を惜しみ、平田淳嗣も「自分から率先してぶつかりけい古をする人で熱心だった」と故人を偲んだ。
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スポーツ 2009年10月19日 15時00分
全日本 小島 人集めに苦戦
全日本プロレス本隊から非難を浴びている三冠ヘビー級王者の小島聡が、リング外でも苦戦を強いられている。 全日マットでの内部闘争が加熱する一方で、小島には新たな問題が浮上してきた。2年連続で開催される台湾大会(11月20〜21日、国立台湾大学総合体育館)オフィシャルツアーの人数が思うように伸びていないのだ。 同ツアーは全日プロ初の試みで、小島が所属するF4との台北市内観光や夕食交流会、ホテルから専用車での送迎付きなど、普段は見ることの出来ないレスラーの素顔を見ることができるというもの。 ところが、現時点で最低催行人員に達していない。それだけに全日プロ関係者も「まだ思うように人数が集まらなくて…。このままじゃツアーを組めないですよ」とタメ息をつく。 三冠王者となれば、リング外でも団体の中心となっていかなければならない。 第2次政権を発足させた小島はこの課題をクリアし、王者としてさらにひとつ上の階段を登ることができるか。
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スポーツ 2009年10月19日 15時00分
K-DOJOを千葉名物に!! TAKAみちのくインタビュー
千葉でプロレス熱が高まってきている。奮闘しているのは、TAKAみちのくが団体代表を務めるKAIENTAI-DOJOである。地域密着団体として2002年4月に発足したK-DOJOは、千葉市内に常設会場を設け、毎週定期戦を開催している。今回はTAKAに“熱い胸中”を聞いた。 千葉駅からバスで10分。旭町で下車すると、K-DOJOの常設会場「千葉Blue Field」(ブルーフィールド)をすぐに見つけることができる。倉庫を改装した内部は、定期戦開催、選手育成の両面で最高の施設といえる。 WWEで活躍したTAKAは2002年春に帰国。K-DOJOを立ち上げるにあたり、最優先事項としたのが道場の確保であった。 「いまプロレス団体が何十個あるか分からないけど、会社組織があって道場があるという、ひと昔前なら当たり前の形がとられているところが少なくなってきた。だから自分はまず道場を構えたんです。ただ、箱だけあってもしょうがないので、リング、ウエート器具もそろえた」 K-DOJOの道場には、メジャー団体に引けをとらないトレーニングスペースがあり、TAKAが「そこは誇れる部分」と胸を張るのも納得がいく。さらに、道場は練習場所としてだけではなく、試合会場としても使用。会場内には花道、スクリーン、音響&照明器具などが設置されており、興行を行う上ではこれ以上ない環境だ。その手本としたのはWWEであった。 「WWEのテレビショーは、とにかく規模がすごかった。毎回大型トレーラー何十台で移動して、セットを持ち運ぶだけでなく、舞台裏にはコスチューム部屋、食堂、メーク室、撮影ルームがあって、全部その場で作ってしまう。これが理想だと思って、自分もブルーフィールドの中に、花道とスクリーンを作って、さらに撮影ルーム、映像やコスチュームを製作する場所を設けたんです」 ブルーフィールド内には事務所もあり、会場には200席のイスを設置。定期戦は毎週土曜日に開催され、日曜日や平日に特別興行が行われることもあれば、ゴールデンウイークなどの連休時には連日大会を開くケースもある。また、年に数回、千葉県内でビッグマッチを開催している。 新人は毎年春と秋に募集をしているが、TAKAは選手の育成方法については、独特の信念を持つ。 「ウチは入門金を納めてもらえれば誰でも入れます。ただ、入り口は広いけど出口は狭い。デビューまでたどりつける人間はひと握りですね。いまは割と簡単にプロレスラーになれる傾向にあるけど、プロと名のつく以上、普通の人ができない何かを身につけなければいけない。だから簡単にデビューはさせません。まず最低限の体と最低限の受け身、これができてからです」 旗揚げ後、地域密着団体として地道に活動を続け、「K-DOJOが着実に千葉に浸透してきている」と確かな手応えを感じているTAKA。 今後もスタンスは変えることなく、「せっかく千葉でやっているので、千葉の体育館をすべて回って、いずれは千葉から全国に発信したい。そしてK-DOJOを千葉名物にしたい」とさらなる発展を目指す。<プロフィール> TAKAみちのく 92年9月にユニバーサル・プロレスでデビュー。93年3月にみちのくプロレスに移り、97年10月からは世界最高峰の団体WWEと契約。WWE世界ライトヘビー級王座を獲得するなど、4年半にわたって同団体で活躍した。02年3月のWWE日本公演出演後に離脱すると、千葉でK-DOJOを設立。旗揚げ戦は同年4月20日、東京・ディファ有明において行われた。◎「千葉ハッピープロレス」開催 K-DOJOは現在、定期戦とは路線の違う、「千葉ハッピープロレス」という別ブランドの大会を開いている。千葉ハッピープロレスには、定期戦には出場しない、ご当地レスラーのマスクマンが登場。「通常とは違う、ヒーローショー的なプロレスを展開させています。千葉市以外にも茂原や成田、今度は四街道と、各市町村のヒーローが誕生していて、地元の人に喜んでもらっています」(TAKA)と好評を博している。
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スポーツ 2009年10月19日 15時00分
「時代」を彩った男と女・あの人は今 元男子バレーボール代表・中垣内祐一さん
名字から由来するニックネームは「ガイチ」。現役を退いた今でも、このニックネームが多くのファンの間で定着している。 身長194センチ、体重94キロ。ジャンプの最終到達点は346センチで、最盛期のジャンプ力は1メートル以上あったといわれていた。 筑波大学在学中の1989年、全日本男子代表に初めて選ばれ、その年のワールドカップにも初出場した。 翌90年、実業団の新日鉄に入部。その後、90年代を代表する男子バレーボールのスーパーエースとなった。 92年のバルセロナ五輪にも出場、数多くの国際大会を経験するが、00年のシドニー五輪は逃してしまった。「何のためにこれまでバレーボールをやってきたのか、それを思うと、途端に力が抜けてしまった」と、中垣内はその時のことを述懐する。 その後は全日本男子の代表を退き、新日鉄堺の一部員として活動を続けた後、04年に現役を引退。その年にプレミアムリーグの「堺ブレイザーズ(旧・新日鉄堺)」監督に就任した。 第12回(05年〜06年)シーズンに優勝したものの、その後は6位、4位、3位と優勝できず、今年5月に監督を辞任した。 現役時代の個人タイトルは多かった。90年の新人賞をはじめとして、Vリーグと前身の日本リーグで最高殊勲選手賞を3回、ベスト6を9回、敢闘賞と猛打賞をそれぞれ3回ずつ獲得。日本のエースとして君臨した。 今夏からはアメリカのアナハイムに拠点を置き、日本オリンピック委員会スポーツ指導者海外研修員としてアメリカの男子ナショナルチームで修業中だ。「世界の厚い壁を打ち砕くための選手の育成が私に与えられた使命です」 ガイチがその結果を発揮する時、男子バレーが世界の頂点に立つだろうという関係者の期待は大きい。◎実業団で指導をし育成に力を入れる 今年の夏からJOC(日本オリンピック委員会)スポーツ指導者海外研修員として、2年間海外に派遣されている。先のコペンハーゲンで行われたオリンピック開催地発表会見の会場で、候補地・東京が落選した時、中垣内が悔しそうな面持ちをしていたのを映像で見た人も多いだろう。 日本代表としては92年のバルセロナ五輪をはじめとして90年、94年、98年の世界選手権、そして89年、91年、95年のワールドカップに出場という輝かしい経歴を残している。 67年11月2日、福井市生まれ。福井県立藤島高校から筑波大学へ進学した。 現在、日本ビーチバレー連盟会長を務める川合俊一は全日本の先輩で、春高バレーの解説で絶叫する川合に対し、冷静に分析・解説する中垣内は評判を呼んでいる。 実業団で指導し、男子バレーの育成に尽力している中垣内。片や川合はかなりタレント的なところがあり、このあたりも好対照である。
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スポーツ 2009年10月17日 15時00分
全日本 武藤 世界獲りへマル秘計略
全日本プロレスの武藤敬司が、GURENTAIの完全失脚プランを告白した。暮れの祭典「世界最強タッグ決定リーグ戦」(11月21日、国立台湾大学総合体育館で開幕)で2年ぶりの優勝を狙う武藤は、鈴木みのるに対する用心棒として船木誠勝とタッグを結成。GURENTAIを破壊する。 前シリーズで曙&浜亮太がアジアタッグ王座、小島聡が三冠ヘビー級王座をそれぞれGURENTAIから奪還し、本隊への“政権交代”に成功した武藤。残るベルトはみのる&太陽ケアが持つ世界タッグ王座だけになった。 ケアは現在ケガのため欠場中で、復帰は次の最強タッグリーグ戦から。そのため、年内に防衛戦を行うのは必然的に不可能となる。 まずは同リーグ戦に優勝すべく船木と“同期タッグ”を結成した武藤は「船木だってやるからには何か勲章をひとつ獲りたいだろうし、オレも出るからには勝ちたい。ケア、鈴木がどうであれ、このチームだったら勝てるっていう自信もあるしな」と理由を明かした。 船木はみのるとのシングルマッチで3勝負けなしと無類の強さを誇る。それだけに武藤にとってはこれ以上ない用心棒となる。 武藤が船木とコンビを結成する理由はそれだけではない。 「最強タッグは、プロレス界で一番長く行われているリーグ戦。この伝統的なリーグ戦の開幕戦が初めて台湾で開催されるってのは歴史的なことだと思うよ。こういう時は絶対勝ちたいんだよ」。 これまで武藤は、01年に史上初の6冠王者(三冠&世界タッグ&IWGPタッグ)になったり、08年には武藤でIWGP&グレート・ムタで三冠王者という“変則4冠王”になるなど、さまざまな偉業を達成してきた。今回、船木とのタッグで優勝すれば、01年のケア、07年のジョー・ドーリングに続き、3人目のパートナーと頂点に立ったということで、またひとつ歴史に名を刻むことに。 GURENTAIの解体に向け、現在はシリーズで船木とタッグを組みながら“調整中”の武藤。デビュー25周年という節目の年を最高の形で締めくくる。
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スポーツ 2009年10月17日 15時00分
格闘技界斜め斬り・三者三様 夢タッグ乱発の落とし穴
吉川 今回は新日本、全日本、ノアのメジャー3団体の統一機構構想と、現在の交流戦のあり方がテーマになります。3団体によるライセンス委員会はいま、レフェリーライセンスやレスラーの健康管理について協議を重ねているそうです。 菊池 いいことだよ。今まで掛け声をかけるヤツはいたけど、実行に移せなかったじゃない。コミッションまではいかなくても、こういう組織を第一歩としてどんどん広げていけばいいんだから。ライセンスに関しては、レフェリーだけでなく、本当はレスラーや団体を含む形が理想だけど、それを一度にやるのは無理だから、徐々に枠を広げていければいいんじゃないかな。これがいいとなれば加盟する団体も増えてくるだろうし、一つの権威を作るためにはいいことだと思うよ。 永島 どこまで広がるか分からないにしても、そういうものはどんどん進めてもらいたいね。ただ、それとリング上の交流はまったく意味が違う。 吉川 闘魂三銃士の25周年記念大会、三沢さんの追悼興行と、団体の垣根を越えたドリームマッチが連続しましたが、一つ懸念されるのは、交流が頻繁に行われれば団体の独自色が薄れてしまう可能性があります。 永島 交流のあり方については、仲良しこよしのボーダーレスのやり方は蝶野の興行(10・12両国)で終わりにしないといけない。今のように、こっちのエースがあっちに出てる、あっちのエースがこっちに出てるとなったらこれは危険な兆候だね。これ以上繰り返したら、失墜した女子プロレスの二の舞いになる。交わるなら選手個人または団体の威信をかけて対抗すべきで、ボーダーレスに交流していくと、お客さんも飽きてしまう。某紙はオールスター戦を推進していたが、今やってもまったく意味がないよ。実際にもうやっているんだし。ただ、武藤も蝶野も小橋も「頻繁にやるべきではない」と冷静に判断しているので、そこは救いかな。 菊池 やっぱり違うカードが出ればファンは興味を持つし、客は集まるよな。だから、つい他団体の選手との試合を組みたくなるんだろうけど、今の3団体はたとえ交流戦があっても、自分たちの団体色を打ち出していくだけの力は持っているよ。ただし、つまらない小物同士の交流はやらないほうがいいし、やるなら年に1回か2回、ドーンとデカイのをやるべきだろうな。
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スポーツ 2009年10月17日 15時00分
ZERO1 大谷が猛ゲキ!! 柿沼謙太デビュー
ZERO1に炎の戦士がもう一人誕生する。 10・24後楽園ホール大会でデビューするのは柿沼謙太(22)。1986年12月15日生まれ。埼玉県出身で日本大学卒業後、同団体の門を叩いた。デビュー戦では大谷晋二郎とタッグを組み、崔領二&関本大介と激突する。 柿沼は16日、都内のハッスル道場で行われた公開練習に参加。見事なブリッジを見せた基礎練習の後、大谷と本番さながらの練習試合を行った=写真。 試合では大谷に何度も踏みつけられ、腕や足をしぼりあげられても向かっていく負けん気をみせる。大谷の叱咤激励に「死ぬほど練習して壁を超えてみせる」と絶叫し、飛躍を誓った。 対して大谷も柿沼の精神力を評価。「おだてるつもりはないが、こいつの必殺技は気持ちひとつ。良い試合をするのではなく、勝てと言いたい」と猛ゲキを飛ばしていた。
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スポーツ 2009年10月17日 15時00分
DDT プロレス界のジャニーズ採算度外視
DDTプロレスリングのビジュアル系興行「BOYS」が16日、新木場1stRINGで開催された。 8回目となった今回。観客は168人(うち143人が女性)を動員したが選手は経費削減のためか、いつものように派手な衣装を身にまとうことはなく、ジャージなどで登場した。 それにはワケがある。実はこの興行、女性3名で来場すれば、3人でたったの3000円で見ることができる。まさに採算度外視なのだ。その分、選手との写真撮影会(有料)が開催されている。大好きな選手と2ショットを撮れるとあって大好評だった。
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スポーツ 2009年10月17日 15時00分
★リアスポ ウィークリー バトルナビ★
イベント,場所,ゴング18日(日)新日本,群馬・館林市市民体育館,18時00分JWP,東京・シアター1010,13時&17時レスリングドリーマーズ,東京・狭山市武蔵野学院大,13時00分SOS興行,東京・銀座ベノア,13時00分NEO,埼玉・伊奈町記念公園,13時00分K-DOJO,千葉・BlueField,14時00分19日(月)なし20日(火)SECRET BASE,東京・新木場1stRING,19時30分21日(水)ボクシング,東京・後楽園ホール,18時00分DDT,東京・新木場1stRING,19時30分22日(木)なし23日(金)アイスリボン,埼玉・イサミレッスル武闘館,19時30分ボクシング,東京・後楽園ホール,17時30分24日(土)新日本,神奈川・座間キャンプ,16時00分ZERO1,東京・後楽園ホール,18時30分K-DOJO,千葉・BlueField,18時30分NEO,神奈川・横浜道場,14時00分25日(日)全日本,兵庫・神戸サンボホール,17時00分DDT,東京・後楽園ホール,12時00分風香祭,東京・新木場1stRING,12時30分伊藤道場,東京・新宿FACE,12時00分IWAジャパン,東京・新宿FACE,18時30分パンクラス,東京・ディファ有明,17時00分キックボクシング,東京・後楽園ホール,17時00分DREAM,大阪・大阪城ホール,15時00分
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