レジャー
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レジャー 2008年03月26日 15時00分
遠い記憶 根岸競馬場の歴史(16)
馬券発売の復活に伴い、軌道に乗った根岸競馬は番組の内容も充実してきた。新しい馬券競馬の中で横浜らしい代表的なレースを新設しようという狙いから、1928(昭和3)年の春季開催では、“横浜ダービー”ともいえる「横浜特別競走」が誕生。この競走は距離3200m、1着賞金5000円という当時としては大レースであった。 長距離のレースとしては、当時の「目黒記念」(3400m)に次ぐもので、「2マイル競走」とも呼ばれた「横浜特別競走」の第1回は9頭が出走、初の栄冠を勝ち得たのはニッポン号で、日本レース倶楽部としては、くしき因縁であった。タイムは3分33秒1。 このレースの生まれた昭和3年春の根岸の入場人員は4日間を通じ、1等席1万699人、2等席1万7462人、招待者3826人、勝馬投票券売上高265万7120円と、記録されている。 「横浜特別競走」は1938(昭和13)年秋に3400m、翌1939(昭和14)年春に3450mへと距離が延長された。また、1942年(昭和17)年春には「横浜記念競走」と名称を変え、最後まで続けられた。 一方、関東大震災による根岸競馬の施設面の復興は、主にスタンド建設に当てられた。日本レース倶楽部は、1929(昭和4)年5月、春季競馬終了とともに、1、2等馬見所の新築に着手した。 これを企画推進したのは、時の日本レース倶楽部理事長S・アイザックスである。アイザックスは、1880(明治23)年ごろ米国から横浜にやってきて、初めは輸入商を営んでいた。その彼は横浜に設計事務所を開く友人のJ.H.モーガンに設計を依頼したのだった。 ※参考文献…根岸の森の物語(抜粋)/日本レースクラブ五十年史/日本の競馬
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レジャー 2008年03月25日 15時00分
高松宮記念(GI 中京芝1200m 30日) 重賞2連勝と本格化したローレルゲレイロが虎視たんたん
どこまで上向いていくのか。GIII連勝中のローレルゲレイロが天井知らずの勢いを見せている。 それを実感させたのが19日の1週前追い切りだった。栗東坂路で800m51秒0→36秒8→23秒9→11秒9。全体の時計も素晴らしいが、特筆すべきはラスト2Fの切れ味だ。いくら時計の出やすい馬場状態だったとはいえ、このタイムはなかなか出ない。 「ビッシリやって、完ぺきな動きだった。ゴール前でもまだ加速しているようだった。前走でも十分いい状態だったけど、さらに上向いている」と昆師は静かな笑みを浮かべた。 かつて最強の1勝馬と呼ばれた馬が、最強のスプリンターへ変貌を遂げようとしている。 それまでの詰めの甘さがウソのように、今年に入ってからはまさに馬が変わった。前々走の東京新聞杯で重賞初Vを達成すると、前走の阪急杯も鮮やかに逃げ切った。その後はマイラーズCから安田記念というローテーションが予定されていたが、急きょ路線を変更。その理由を昆師はこう明かす。 「アストンマーチャンが出走を回避した。あの馬が出ていれば前半の3Fが32秒台の超ハイペースになっていただろうけど、いないならウチの馬のペースに持ち込めるはず。前残りの目が十分に出てきた」 1200mだった昨夏のキーンランドCは11着に大敗したが、当時とは馬のデキが違う。GI奪取の千載一遇のチャンスを逃すまいと指揮官は考えたようだ。 「今の勢いで何とかGIを…」
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レジャー 2008年03月25日 15時00分
高松宮記念(GI 中京芝1200m 30日) 素質開花したファイングレインがGI奪取へ一直線
最良の生き場所を見つけた。ファイングレインがベストスプリンターへ一気に上り詰めようとしている。 「ここ2戦は千二を使って文句なしの結果を残してくれた。何より気持ちの激しいタイプで、普段でも猛獣のようにいきなり噛みついてくるほど。だからこそ、短い距離が合うんだろうね」と中川助手はうなずいた。 一昨年のNHKマイルCで2着して以来、長いトンネルを走り続けた。NHKマイルC後、右の第一指節種子骨を骨折。一時は能力喪失を覚悟するほどの重傷だった。そこから何とか立ち直ったものの、1600m前後ではあと一歩詰めの甘いレースを続けていた。 それが前々走の淀短距離Sでは道中11番手から一気の差し切り。前走のシルクロードSは15番手からの強烈な追い込みで重賞初Vを達成した。 「内枠だったからどうかと思ったけど、出遅れが功を奏して思い切って外を回したのが良かった」 前残りが多い京都の1200mで見せた末脚は大きな可能性を感じさせた。 中間はさらに上昇を思わせる動きだ。19日の1週前追い切りは栗東DWコースで6Fから81秒0。ラスト1Fも12秒3の鋭さ。ブラックシャンツェ(古馬1600万)に軽々先着してみせた。 「具合はいいよ。中京も開催の後半になると外差しが決まってくる。本当に楽しみだね」 電撃戦なら折り合いを気にせず、直線までジッと脚をためられる。あとは爆発するだけだ。
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レジャー 2008年03月24日 15時00分
高松宮記念 史上初の連覇へ スズカフェニックスが飛翔
いよいよ今週から春のGIシリーズが開幕する。その第1弾は春のスプリント王を決める「第38回高松宮記念」(中京芝1200m 30日)だ。東西から個性豊かなメンバーが顔をそろえたなか、主役の期待を集めるのはスズカフェニックス。昨年の王者が自信を胸に連覇へと挑む。 1996年に春のスプリント王決定戦としてGIへと格上げされて以降、この12年間で高松宮記念を連覇した馬はまだ一頭もいない。それほどスプリント界は世代交代が激しく、長期間にわたってトップに君臨することは難しい。 そんな中で、スズカフェニックスが昨年に続く連覇へと挑む。 「勢いだけで挑んだ昨年と違って今年は馬自身がすごく大人になってきた。肉体面でも、精神面でも充実し、競走馬として完成の域に達してきた」 仕上がり途上だったマイルCSで3着。そして、大外から豪快に伸びた阪神C…昨年の暮れにはサラブレットとして成熟した走りを見せてきた。 2008年のスタートとなった前走の阪急杯では2着に敗れたものの、あくまで本番への叩き台とみれば上々の滑り出し。また、発馬が課題だった同馬が好発を切り、いつもより前めの中団で流れに乗れたのは大きな収穫といえる。 現実に陣営も余裕の表情をのぞかせる。「59kgを背負っていて、勝ち馬とは2kgの斤量差があったから。それでも、馬群を割ってよく伸びてきた」と込山助手が満足げに話せば、手綱を取った武豊騎手も「理想的な位置取りで競馬をすることができた。最後、勝ち馬(ローレルゲレイロ)に寄られたのは痛かったけど、終いの伸びは良かったね」と振り返った。 当然、休み明けを叩いた上積みも相当見込める。1週前の坂路追いでは余力十分に800m51秒3(強め)をマークした。「青写真通りのいい状態に仕上がった。あとは馬群をうまくさばけるかだけ。内でゴチャつくのだけが心配で、ほかに不安らしい不安は何もない」と込山助手はズバリ! 主戦の武豊騎手がドバイ遠征のため、今回はピンチヒッターとして福永騎手に乗りかるが、陣営の自信に揺るぎはない。初の連覇へ。不死鳥は今年も健在だ。
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レジャー 2008年03月24日 15時00分
京浜盃 クラシック3強の筆頭格ディラクエが満を持して登場
今年も3強時代が到来か?「ダービーメンバーが勢ぞろい」との呼び声も高い今週の大井競馬メーン「第31回京浜盃」(SII 1700m 3歳 26日)。なかでも、そろって南関移籍初戦を迎える北海道2歳優駿の上位3頭、ディラクエ、ホウザン、ディアヤマトの走りに注目が集まる。トップサバトン、アンパサンド、フリオーソがクラシックを分け合った昨年のようになるのか? “3強筆頭”を示すためには申し分のない舞台が整ったが、ディラクエにとってそこは自らとの闘いの場でもある。 内田勝師は「見る方は面白いけど、こちらは強いのがそろって大変」と慎重な姿勢を崩さないものの、「右回りの方が手前を替えるのもスムーズで動きはいい。前走後の目標はここと決めていたし、クラシック前の始動レースへ向け、納得のいくデキに仕上がったよ」とその表情は明るい。 小向入厩時は川崎競馬場の出張馬房に入った全日本2歳優駿のときとは違い、新しい環境に慣れるまでに1週間から10日ほどかかった。だが、落着きを取り戻してからは2週前に大井で馬場見せを行ったほか、中間、最終追い切りと予定通り、順調に歩を進めた。 あくまで本番は先とはいえ、それに向けての“中身”が重要となる一戦。全日本でのレースぶりが象徴するように、後方からマクリ一気のレースが多い個性的なディラクエに対し、トレーナーは「あの脚が使えるんだから好位でためて直線で脚を伸ばすようなレースができないか。強い相手がそろう大きなレースを勝つために、もう少し競馬の幅が広がればとも思っている」と話した。 果たしてどんなレースがこの馬の力を最も発揮できるのか、トレーナーもジョッキーもクラシック戦線を見据えた確かな手応えを求めている。 もっとも、「何より、調教で速い時計を出すときの動きなんかは今まで手掛けた(馬の)中でも一番じゃないかというくらいの底力を感じる」と眠れる素質…こちらには確たる手応えがある。 ウイグル語で「魂の叫び」を表すその名のごとく、勝利の叫びで3歳王者候補筆頭の名乗りを挙げるか、この先を占うにはまたとない機会を得て、実績ナンバーワンの走りを披露する。
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レジャー 2008年03月24日 15時00分
スプリングS 最終TRも伏兵優勝 どうなる皐月賞…勝ち馬スマイルジャックの可能性は
皐月賞TR「第57回スプリングS」(JpnII 中山1800m 23日)は、6番人気の伏兵スマイルジャックが快勝した。勝ち時計は1分48秒9(良)。2着にも人気薄(11番人気)のフローテーションが入り、番狂わせとなった。1番人気のショウナンアルバは3角で先頭に立つ積極的な競馬を見せたものの3着、2番人気のサダムイダテンは後方のまま見せ場なく12着と大敗した。 強敵と互角に戦ってきた実力はダテではなかった!デビュー戦を勝って以来、(2)(2)(3)(3)(2)着と歯がゆい競馬が続いていたスマイルジャックが、ようやく念願の2勝目を挙げた。 小桧山師が常々「優等生」というほど、競馬センスのいい馬。いつもは好位からそつなくレースを進めていたが、この日は違った。 好スタートから積極的にハナを切り、3角手前まで他馬を引っ張る力任せのレース。小牧騎手は「前回、乗ったときはソロッとゲートを出たのに掛かり気味だったから、今度は折り合いに専念するより、思い切って乗ろうと思っていた」と予定の行動だったことを打ち明ける。直線に入っても脚色は衰えず、終わってみれば着差以上の完勝だった。 「タメてもあまり良くないことがわかっていたので、早めに追い出した。しっかり伸びてくれた。まだ子供っぽいところがあるし、体も緩い。しっかりしてきたら大物になるかもしれない」と今後を楽しみにしていた。 一方、小桧山師は「(皐月賞の権利が獲れて)今はホッとしています。ただ、体重が10kg減っていたように、かなりデキが良かった。中間、もっと楽をさせて、この状態を皐月賞にもっていきたかった」と複雑な表情をのぞかせた。 だが、この勝利で、愛馬に対する信頼はこれまで以上に。「開業13年目になるけど、これほど手応えを感じさせてくれた馬は初めて。皐月賞は同じくらいの馬体重で臨めるように仕上げたい」 本番へ向けて、トレーナーの気持ちはすでに戦闘モードに切り替わっていた。
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レジャー 2008年03月24日 15時00分
阪神大賞典 アドマイヤジュピタが盾に王手
GIシーズン間近。天皇賞・春を占う「第56回阪神大賞典」(GII 芝3000m)は23日、阪神競馬場で行われた。かつてディープインパクトと激戦を繰り広げたポップロックが圧倒的な1番人気に支持されたが、名乗りをあげたのはアドマイヤジュピタ(牡5歳、父フレンチデピュティ 母ジェイズジュエリー=栗東・友道厩舎)だった。 例によってペースはスロー。こうなれば折れ合いがついたものが有利なのは明白。岩田・ジュピタは先行集団の直後を追走。3コーナー過ぎでは早めに仕掛けて出た。直線は上がり3F34秒7の切れ味を発揮し、後続を振り切って快勝した。勝ちタイムは3分8秒7(良)。 「前走が重苦しかったので、マイナス10kgはちょうどいい具合でした。折り合いもついていた。長い距離は得意だし、これで本番が楽しみになりました」と岩田騎手。友道師も「(アドマイヤ)オーラがドバイに行っているので、あとは任せてくれということですかね」と笑顔いっぱいだった。 ポップロックが4着に敗れたことで、「天皇賞・春」の勢力分布図はメイショウサムソンが出走予定の「産経大阪杯」待ちとなった。
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レジャー 2008年03月24日 15時00分
内外タイムス杯 シルククルセイダーが人気に応え、オープン入り
オープンの登竜門「内外タイムス杯」(1600万 ダ1800m 16頭)は23日、中山競馬9Rに行われ、内田騎手に乗りかわったシルククルセイダーが3角から豪快なまくりを決め優勝。堂々1番人気に応えた。勝ちタイムは1分53秒1だった。 「中山で勝ったレースをビデオで見たら、長くいい脚を使う馬と印象を持った」と話す内田騎手。その持ち味を余すところなく引き出した手腕は、あっ晴れだった。 一方、領家師は「絞れていた(マイナス14kg)ことが勝因。まだ中身が伴っていないし、もっと良くなる」とさらなるステップアップを誓った。 優勝馬の関係者には、芳尾孝治・内外タイムス社社長から内外タイムス杯と、記念品が授与された。
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レジャー 2008年03月22日 15時00分
スプリングS 気になるアベコーの本命は!?
春の中山連続開催も今週で折り返し。前半戦を締めくくるのは、3着までに本番への優先出走権が与えられる皐月賞TR「第57回スプリングS」(JpnII 芝1800m 23日)だ。新旧勢力が入り乱れたメンバー構成のなか、アベコーこと阿部幸太郎が注目したのは、休み明けを叩かれたレッツゴーキリシマ。中山は昨年暮れの朝日杯FSで2着した舞台でもあり、持ち前の先行力で押し切る。 みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。 中山9Rで「内外タイムス杯」が行われます。それゆえ何とか的中させたい、という特別な思いを込めて予想したつもりなのですが、さてどうでしょうか。この内外タイムス杯はダ1800mに定着して7年。内外だから内と外の枠が来るぞ、なんて笑い話も。枠連ファンの方はご存知かもしれませんが、ちなみに、ここ10年、1枠と4枠で連対11回と半分以上。(1)(4)が3回もあるのです。 ところで、メディアホールでは社杯を記念してトークショーを予定。ぜひとも顔をのぞいてやってください。 また、来週29日(土)は、TBS前の赤坂の新名所サカスで、私がレギュラーで出演しているTBSラジオ「元木大介のエキサイトベースボール・サタデー」の公開生放送があります。翌日の高松宮記念特集は午後6時半ごろから。競馬グッズプレゼントもあるとか。お待ちしています。 さて、「スプリングS」です。弥生賞を上回るほどの顔ぶれがそろいました。面白いデータがあります。過去8年、きさらぎ賞に出走した馬が4勝、2着が1回、3着は2回。共同通信杯組の1、2着がそれぞれ1回だけに比べると断然の優位さ。 さらに、今回カギとなるのが展開。顔ぶれはほとんどが差し、追い込みタイプ。昨年2着のマイネルシーガル、一昨年の優勝馬メイショウサムソンは、ともに2番手追走の積極策。中山の内回り1800mを生かすには、前で対応できることが優勝への最大のカギです。 それを踏まえてレッツゴーキリシマに◎です。GI・朝日杯FS2着馬。ガッチリと好位置で折り合ってしぶとく2着。初の急坂の中山でマイル1分33秒9は優秀です。前走のきさらぎ賞は4着。朝日杯以来の実戦で、馬体もプラス8kgと余裕のつくり。しかも賞金の関係で斤量が他馬より重い57kg。直線ではいったん先頭と見せ場をつくり、勝ち馬と0秒2差。大収穫の内容でした。今回は56kg。先行力と叩いた変わり身、GI2着の中山でチャンスです。
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レジャー 2008年03月22日 15時00分
内外タイムス杯 藤川京子 トーセンアーチャーがV2でオープン入りよ!
23日(日)は中山競馬場で春の到来を告げる「内外タイムス杯」(1600万 ダ1800m)が行われる。激戦区の準オープンにあって、ハンデ戦。波乱ムードが漂うなか、女馬券師・藤川京子はトーセンアーチャーに自信の◎を打った。昇級戦とはいえ、昨夏には芝ながら重賞で5着の星がある素質馬。ダートに活路を求め、再び軌道に乗ったここは一気にオープン入りを目指す。 あすは記念すべき、わが社杯「内外タイムス杯」が中山9Rにて行われます! 私の中では年に一度の特別なイベント。今年もハンデ戦だから、ホント、ひと筋縄ではいかないけど、だからこそ予想家&馬券師としての闘志が燃え上がります。 3年前のこのレースは、愛馬プロミストスパーク(現・繁殖牝馬)の引退レースだったりして…。結果13着でしたけど、最後の走りを見届けたことで顔をグシャグシャにして大泣きしたのも、本当にいい思い出。今年はどんなドラマが待ち受けているのでしょうか。 さて、その内外タイムス杯は、上がり目十分の◎トーセンアーチャーを狙い撃ちします! 前走で1000万を勝ち上がり、ダート3勝目。その前走は課題のゲートをポンと出て好位追走。直線の追い比べを制し見事に抜け出しました。京都の稍重で走りやすい馬場だったとはいえ、上がり3F35秒6、勝ち時計1分50秒4は優秀です。 アーチャーはゲートが下手で、いつも損をしてきました。昨夏のラジオNIKKEI賞も出遅れて5着。それでも、後の有馬記念4着馬ロックドゥカンブに0秒4差ですからね。能力には非凡なものを感じます。しかも、ここにきて発馬の練習を頑張りぬいてきたおかげで、前2戦は普通にゲートを決めています。合わせて口向きの悪さも解消し、スムーズに回ってこれるようになりました。 中山ダ1800mは3歳時に黒竹賞で0秒4差3着。その時の勝ち馬はダートの重賞で好走しているマコトスパルビエロ。力をつけた今のアーチャーなら、ハンデ55kgを味方に、突き抜けてくれるに違いありません。
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