レジャー
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レジャー 2008年03月13日 15時00分
東京シティ盃 古豪ベルモントストームが末脚一閃
豪脚一閃。「第18回東京シティ盃」(SIII 1200m)は12日、大井競馬場で行われ、石崎隆騎手が騎乗した7番人気のベルモントストーム(牡7歳、船橋・出川克厩舎)が、最後方から一気に追い込み、ゴール前の大混戦をハナ差制して勝利。2005年の京成盃グランドマイラーズ以来、約2年4カ月ぶりの美酒に酔いしれた。勝ち時計は1分12秒8(良)だった。 「もともと、このくらい走る力はあると思っていたけど、昨年休んだ後から良くなったね。これからまだ活躍できると思う」と出川克師。次走は「第14回マイルGP」(SII 大井1600m 4月9日)へ、僚馬ベルモントサンダー、アートルマンとともに臨む予定。
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レジャー 2008年03月12日 15時00分
フィリーズレビュー エイムアットビップ アクシデントの影響なし
今週の日曜・阪神は桜花賞TR「第42回フィリーズレビュー」(JpnII 芝1400m)が行われる。桜の舞台を夢見る乙女達が顔をそろえたが、その中で主役を務めるのはエイムアットビップだ。熱発明けの不安をかき消すように、今朝の最終追いでは文句なしの動きを披露。絶好の仕上がりを印象づけた。 阪神JFでは距離を不安視されながら3着に善戦したエイムアットビップ。しかも、それまでの先行策から一転、差す競馬で結果を出した。3カ月半ぶりの復帰戦となる今回、矢作師はさらなるステップアップに挑んだ。 「前走内容を踏まえて、馬体面でのパワーアップを心がけてきた。10kg以上のプラス体重になるだろうけど、思い描いていた通りの体になっている」 桜花賞を見据えた肉体改造。その成果がこのトライアルで試される。 「人気馬を預かる身として、僕自身のできる限りのことはやってきた。追い切りは少し足りないけど、このメンバーを考えると、正直、負けられない」 快速娘がその成熟した姿を見せるはずだ。 【最終追いVTR】熱発で先週に追い切りができなかった。今朝はそれを埋めるために、併せ馬でビッシリと追われた。一頓挫あった影響も見られず、最後までしっかりした走りを見せた。
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レジャー 2008年03月12日 15時00分
遠い記憶 根岸競馬場の歴史(14)
競馬財政を支えていた馬券の発売禁止。前回ではそこまでの流れを記した。 根岸競馬は財政縮小により、豪州産馬の輸入が見送られ、内国産馬に頼るほかなくなった。それでも、運営に当たる日本レース倶楽部は、長い経験と蓄積から、“補助金競馬時代”にも競馬界のリーダーとなってゆく。 こうして、馬券を売らない競馬が、1923(大正12)年までの14年間、細々と続くことになるわけだが、この間、競馬場の多くは「現金」に代わる「景品」を勝馬的中者に出すといった苦肉の策でファンをつなぎ止めたり、呼び戻したりしていた。 いずれにしても、競馬における優勝馬への賞金の減額は、国産馬の改良、強化の意欲を鈍らせる結果を招く。1910(明治43)年から馬政局を所管するようになった陸軍省は国産馬強化のためには、やはり馬券発売による競馬の振興を図ることが最善策と考えた。 その背景には第一次世界大戦がもたらした国内の好況があり、年を経るとともに競馬のかけに対する世論も変わりつつあった。新聞の間でも、“馬券推進派”であった根岸の地元、横浜貿易新報と同じような論調が増えていた。 競馬関係団体による政府や議会に対する根強い運動もあり、1923(大正12)年、ついに衆議院のほか貴族院でも多数を制して、競馬界悲願の競馬法が承認され、同年4月に公布された。合わせて、以前は黙許という形だった馬券が初めて公式に認められた。 また、馬政担当には農商務省に畜産局が新設され、各クラブの目の上のタンコブだった(?)陸運省の馬政局は廃止されたのだった。 ※参考文献…根岸の森の物語(抜粋)/日本レースクラブ五十年史/日本の競馬
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レジャー 2008年03月11日 15時00分
フィリーズレビュー 雑草魂で桜へ 成長著しいエイシンパンサー
雑草の強さを見せるか。エイシンパンサーが桜花賞への権利取りに燃える「第42回フィリーズレビュー」(JpnII 阪神芝1400m 16日)。良血牝馬が幅をきかすクラシックで、ブリーズアップセール出身の地味な存在。派手な新馬勝ちの後は鳴りを潜めてきたが、気分一新を図ったダートで2勝目を挙げて再び桜の舞台が視野に入ってきた。決め手の鋭さを生かすには本来、芝でこそ。きっちり勝って本番へ駒を進めるつもりだ。 いろんなレースに出走した。いろんな経験もした。そのすべてが血となり肉となり、エイシンパンサーはひと回り大きくたくましくなった。 「力をつけている。桜花賞へ向けて、何とか権利を取りたい」と平田師はうなずいた。 昨年6月の新馬戦で見せた一枚上の決め手。上がり3F33秒9の末脚を繰り出して、一躍スター候補に名を連ねた。しかし、そこから苦難の道のりが始まった。 圧倒的1番人気が予想された次の新潟・マリーゴールド賞を取り消すと、新潟2歳Sは4着、ファンタジーSは折り合いを欠きながら何とか3着に食い込んだが、阪神JFは15着に大敗した。そこで年明けから3戦は、競馬を覚えさせる意味でダートへ。ここで結果を出せなければただの条件馬に成り下がってしまうところだったが、(2)(2)(1)着ときっちり結果を残した。 「もともとセール(JRAブリーズアップセール)出身馬で、ダートの動きが良かったからね。ダートでもチャンスはあると思っていた」砂をかぶっても我慢することを身につけて、パンサーは再びきっかけをつかんだ。 そして迎えた桜へのTR。「本来は芝の方が断然いい馬だから」と師は期待を寄せている。ローテーションが詰まっていることもあり、中間は坂路で軽めの時計しか出していないが、体の張りは失われていない。好調をキープできている。 「阪神JFは折り合いを欠いてオーバーペースになった。あれでは大敗も仕方ない。まだ折り合いには多少の不安があるけど、千四なら能力だけで3着したファンタジーSのように何とかなるはず」 並み居る良血牝馬をまとめて負かし、再び主役を狙う。
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レジャー 2008年03月11日 15時00分
中山牝馬S 大人になったハロースピードが重賞初Vへ万全
中山競馬場では今週、恒例の牝馬重賞「第26回中山牝馬S」(GIII 芝1800m 16日)が行われる。混戦ムードのなか、一発をもくろんでいるのは初音Sでオープンに返り咲いたハロースピード。自慢の切れ味がよみがえった今なら、大願成就も夢ではなさそうだ。 ようやく、素質馬ハロースピードが軌道に乗ってきた。 新馬→マリーゴールド賞を連勝した当時はクラシック候補と騒がれたが、その後がサッパリ。桜花賞は賞金不足で出走できず、オークス、秋華賞は(11)(8)着と、クラシックは散々な結果だった。マリーゴールド賞で下しているピンクカメオ(2着)、クーヴェルチュール(4着)がその後、それぞれGI、GIIIを制している事実が、皮肉にも同馬の体たらくを表す格好となってしまった。 だが、ハロースピードは周囲から聞こえてくる「早熟」の雑音を自らの力でさえぎった。秋華賞後の2戦は徹底した末脚温存策で(3)(4)着。そして、前走・初音Sでは最後は差し返す勝負根性を見せ、一昨年の7月以来の勝利の美酒を味わった。 「考えてみれば3歳の時は調教で力んで走っていて、レースでも掛かり気味だった。ただ、今はちゃんと折り合えるし、何より落ち着きがあるよね。精神的に大人になったということなんだろう」と津曲助手は精神面の成長を強調した。 1週前追い切りはポリトラックで5F62秒9→49秒5→37秒4→12秒6(強め)と文句ない好タイム。これならデキ落ちの心配はいらない。 「隣の馬から見てたけど、いい動き。中山の3、4角をうまくさばければの注文はつくが、ここはチャンスじゃないかな」 父は晩成型だったマヤノトップガン。浮上のきっかけをつかんだ4歳牝馬が再びスターダムへとのし上がる。
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レジャー 2008年03月10日 15時00分
東京シティ盃確定 地元戦でベルモントサンダーが巻き返す
こん身の仕上げで早春の大井に雷鳴をとどろかせる。ベルモントサンダーが今週の大井競馬のメーン「第18回東京シティ盃」(SII 1200m 12日)で2つ目の重賞制覇を狙う。昨年のアフター5スター賞でJBCスプリント優勝馬のフジノウェーブを退けたのは記憶に新しいところ。満を持して挑んだJRA重賞・ガーネットSは不利を受けて消化不良に終わっただけに、ここはきっちり巻き返したいところだ。 「本当に悔しい」。苦汁をなめたガーネットS(6着)を振り返り、出川克師は唇をかみ締めた。 「たとえレース結果はかわらなくても、なぜ審議にすらならなかったのか。あんなに納得のいかないレースはないよね」 進路を塞がれた石崎駿騎手がベルモントサンダーの手綱をあわてて引く姿がトレーナーの目には焼きついていた。 「それでもよく3馬身差まで詰めてきた。実力を出し切れなかった分をここで晴らしたいね」 消化不良に終わった2008年初戦のウッ憤を晴らすのは早ければ早いほどいい。 8日、船橋競馬場(右回り・稍重)で行われた最終追い切りは単走で半マイル48秒7、終い1Fは11秒6をほぼ馬なりのまま計時。スピード感あふれる動きで絶好調をアピールした。 手綱を取った石崎駿騎手も「間隔をあけると良くなるね。前走の不利は大きかったけど、状態としては今回の方が上かもしれない。この状態でいければ勝てるよ」と、早くもV宣言が飛び出すほどの抜群の手応えだ。 「出遅れ癖があるからスタートがカギだけど、追い切りの動きは絶好調すぎてピークがここじゃないかと心配になるぐらい完ぺき。短距離なら負けちゃいけないと思っているよ」 一点の曇りもない愛馬の輝く馬体を前に、師は最後のひと言に力を込めた。
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レジャー 2008年03月10日 15時00分
ばんえい競馬の大物ルーキー 西謙一騎手の素顔に迫る
「幻の新人騎手」になる危機から一転、ばんえい競馬の騎手としては15年ぶりの快挙を成し遂げた。 デビュー1年目で56勝をマーク。全国の新人騎手を抑え、NARグランプリ2007年の優秀新人騎手賞に輝いた西謙一騎手(ばんえい・大橋和厩舎)こそその人だ。 “幻の新人騎手”とは、彼が騎手免許試験を受験していた当時、ばんえい競馬は経営難のため、存廃問題に揺れていた。もし廃止が決定していたら、それまでの苦労は水泡に帰してしまうところだった。 もっとも、当の本人は「2次試験も自信がなかったし、廃止になっていたら全国放浪の旅に出ていたかも」といたずらっぽく笑う。騎手合格とばんえい存続。昨年はダブルの喜びをかみしめた一年だった。 また、ばんえい初の親子ジョッキーとしても注目を集めた。父・西弘美騎手は、ばんえい記念制覇など、2000勝を超える名ジョッキー。テレビで特集も組まれたが、謙一騎手は「あまり騒がず、そっとしておいてほしいと思ったこともあった」と振り返る。プレッシャーを感じつつも「同じ一人のジョッキーとレースに挑んでいる」と頭を切りかえ、勝利を積み重ねた。 2年目の今年は「障害で曲がったり、かじ棒をまたいだりして周りに迷惑をかけることがあるので、常に真っすぐに走らせるようにするのが今後の目標」。テクニックの向上を目指す。 今月23日には、ばんえい競馬の頂上決戦「第40回ばんえい記念」が行われる。彼はばんえい競馬の面白さと醍醐味をこう伝える。 「1tを超えるばん馬のダイナミックさも見どころのひとつだけど、第2障害までどれだけ楽に行けるか。そして第2障害前の“タメ”がばんえいの肝。騎手たちが周りを見ながらタイミングをうかがっている、駆け引きの空気を間近で感じてほしい」 まだこの大舞台に立つ機会はめぐってこないが、北の大地に根付く「ばんえい競馬」に誕生した新星が熱戦に加わる日が待ち遠しい。
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レジャー 2008年03月10日 15時00分
弥生賞 皐月戦線異常あり!? 今年は関東馬の当たり年
9日に行われた皐月賞TR「第45回弥生賞」(JpnII 中山芝2000m)は、道中2番手を進んだ2番人気のマイネルチャールズが快勝した。勝ち時計は2分1秒8(良)。2着にブラックシェル、3着にはタケミカヅチが3着に入り、皐月賞への切符を手にした。また、本番に直結するレースを久々に関東馬が制したことで、今年は東の大逆襲がありそうなムードだ。 勝ち馬マイネルチャールズを含む3頭の関東馬が掲示板に載った。チャールズと3着タケミカヅチは賞金的に皐月賞出走はすでに確定済みで、5着テラノファントムはキャリア1戦での挑戦。この結果を見ても、「2008年戦国クラシック」の内実は、例年にない関西馬の低レベルぶりを示している。 「権利取りって考えたら、あの位置取り(前々)になった」とは、関西馬で最先着(2着)したブラックシェルの武豊騎手の言葉。同レースを3連勝している“弥生賞男”が、1着より権利取りを優先していたとあれば、下馬評(1番人気)とは裏腹に、愛馬の力量にどこが頼りなさを感じていた…とも取れなくない。 もっとも、勝ったマイネルチャールズはこれでホープフルS→京成杯→弥生賞を3連勝と破竹の勢い。おまけにV3はいずれも、皐月賞の舞台・中山芝2000mで挙げたものだ。久しく出なかった本気でクラシックを狙える大物関東馬の登場は、異常なバランスが続く東西の図式を狂わすに違いない。 鞍上の松岡騎手が「坂の手前で突き放すという指示通りの競馬がスムーズにできた。折り合いにも進境があったし、本番でもいい競馬ができる」と言えば、稲葉師も「1度も差されて負けたことはないんだから。470kgくらいあればもっとすごい馬なんだろうが、ディープインパクトだって小柄だったし」と、あのスーパーホースを引き合いに出すほどだ。 まずは本番(皐月賞)を勝ってからの話になるが、今年のクラシック戦線…弥生賞が関東馬隆盛の分岐点となる可能性は十分にありそうだ。
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レジャー 2008年03月08日 15時00分
弥生賞 前残り必至 アベコーはあの先行馬に注目
クラシックの蹄音が聞こえてきた。9日(日)は皐月賞TR(3着までに優先出走権)の第1弾「第45回弥生賞」(JpnII 芝2000m)が中山競馬場で行われる。まさしく群雄割拠の様相を呈す今春の牡馬クラシック戦線。例年、手堅く収まる傾向にあるこのレースも今年は傑出馬不在で雲行きが怪しくなっている。アベコーこと阿部幸太郎は、穴党の腕の見せどころとばかり、キャプテントゥーレにこん身の◎を打った。 みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。 ローゼンクロイツという馬は実に不思議な馬です。どんなに凡走続きであっても、舞台が中京コースにかわると、まるで別馬のような変身ぶり。例えば昨年の中京記念などは、直前の京都記念が13着の凡走。それを叩き台に中京記念は何とレコードで後続を圧倒。その勢いで金鯱賞も快勝。中京芝2000mは4戦し連対率10割。中京の馬場がよほど走りやすいのか、中京の2000mがドンピシャなのか、ローゼンに聞いてみたいくらいです。ただ、今回は58kgのハンデでジャパンC以来の実戦。また新たなハードルが立ちはだかります。 私の予想は、中京は初めてですが、全5勝中4勝が左回りのサウスポー、ハイアーゲーム。第2のローゼンクロイツの可能性も十分と見ています。 さて「弥生賞」。同じ舞台、同じ距離を走る皐月賞に、まさに直結するレースです。今回の弥生賞の主役は2戦2勝のフサイチアソート。新馬を勝ったばかりで東スポ杯2歳Sを優勝。スズジュピター、スマイルジャックやゴスホークケンを力でねじ伏せた内容は文句なしにクラシック級の器。とはいえ、約4カ月ぶりの実戦。初めての中山。皐月賞が本番であるということを考えると、一枚割り引いて▲印です。 で、本命はキャプテントゥーレ。前走の朝日杯FSで3着。優勝したゴスホークケンはともかく、経済コースを走って2着のレッツゴーキリシマとクビ差。シンザン記念圧勝のドリームシグナル、そして1番人気スズジュピターに先着した能力を素直に評価。しかも、当時は3番手を追走してラスト3Fが35秒4。追い込んできたドリームシグナルも同じ上がりタイム。この二段がけの脚は、今回の弥生賞を予想する上で、大きな決め手となりました。 というのも今回の顔ぶれを見ると、強力な逃げ馬がいません。つまり楽に先行できるキャプテントゥーレにとっては、願ってもないペースに持ち込める公算が大。だとすれば、朝日杯FSで披露した二段がけの末脚が、再び発揮できるものとみています。さらに今回は先行馬に有利な内回り。ズバリ逃げ切りです。
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レジャー 2008年03月08日 15時00分
弥生賞(JpnII 中山芝2000m 9日) 藤川京子 マイネルチャールズが皐月賞に王手よ!
弥生賞は◎マイネルチャールズが追い比べを制します。 今年の3歳は抜けた馬が不在のため、どの馬にもチャンスは転がっていますが、チャールズはこのメンバーの中で唯一の3勝馬。京成杯はいつもより下げて中団からの競馬。4角でポケットに入ってしまい、抜け出すスペースは1頭分あるかどうかでしたが、瞬時にその間に割って入り、抜け出すセンスの良さを披露しました。そのレースぶりはクビ差の着差以上に内容が濃く、接戦を抜群の勝負根性でねじ伏せたところにも価値があります。 松岡騎手が一戦ごとに競馬を教え、それをきちんと学習してレースで生かし切っていますね。展開に左右されないところも強みですし、生まれ持ったセンスは天からの授かりもの。確実に力もつけていますよ。 力関係では、まだ他馬との比較は難しいですけど、ホープフルSでブラックシェルを負かしていることから、大方検討はしやすいと思います。中間も緩めることなく、ここ目標に乗り込まれてきました。このコースでオープンを2度勝っているのは強みですし、クラシックへ向け、準備は整いました。
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