レジャー
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レジャー 2007年09月13日 15時00分
ロックドゥカンブがV4に絶好の仕上がり
無傷の3連勝でラジオNIKEEI賞を制した大物外国産馬ロックドゥカンブが、いよいよここから始動する。 勝って菊花賞という路線が王道だが、規定路線にこだわっていないのは外国産馬ゆえ。そして、堀師のポリシーでもある。指揮官は秋の天皇賞もしっかり見据えている。 南半球産のロックは正確にいえばまだ2歳(誕生日は9月29日)。そうした年齢的なハンデを背負いながら、3戦3勝は大物の証しだ。堀師は「まだ体が緩いところがある」と認めた上で、「精神的に大人びているし、(素質に)体が追いつけばもっと良くなる」とプラスアルファを強調する。 セントライト記念は、ひと夏(約2か月半休養)越してどれだけ成長したか、その成果をお披露目するレースでもある。今夏は記録的な猛暑が続いたが、師は「放牧でリフレッシュできたし、帰厩後はクーラーのある厩舎で順調に夏を過ごせた」と、文字通り涼しい顔。臨戦過程は寸部の狂いがない。 相撲の世界では、格下とやるケイコは“体慣らし”というそうだ。その点、中間、格上のキンシャサノキセキ(古馬オープン)に胸を借りてきたケイコの中身は濃い。先々週、先週と続けて0秒4の遅れをとったが、これは想定内。「久々の分、反応が鈍かったが、今週やれば良くなる」と堀師は余裕しゃくしゃくだ。 ここはサクセスストーリーの序章にすぎない。 【最終追いVTR】芝コースでライモン(500万)と5Fから併せ馬。いつも通り終い重点だったが、直線、軽く仕掛けられると大きなストライドで鋭伸。楽な手応えで併走馬に1馬身先着した。ひと夏を越してさらに成長した感がある。
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レジャー 2007年09月13日 15時00分
美浦黄門 ゴールデンダリアの佐々木助手を直撃
−−ダービー(6着)以来、約4カ月ぶりの実戦になりますが、仕上がり状態は? 佐々木助手「ダービーの後は秋に備えて放牧。早めに帰厩して、ここまで順調に乗り込めた。先週ある程度やっているので、今朝は微調整程度でよかったが、予定より速いタイムが出たのはそれだけ具合がいい証拠でしょう」 −−ひと夏を越して変わったところは。 佐々木助手「外見からは分からないが、つくべきところに筋肉が付いて体つきがたくましくなり、動きも力強さを増している。ソエも完治した」 −−ダービーを振り返ってください。 佐々木助手「春はソエが痛かったし、ダービーを目標にかなり無理して使ってきた(4カ月間で6戦)。そういう状況を考えれば、よく頑張っていると思う」 −−この馬のセールスポイントは。 佐々木助手「乗り役の指示通りに動けるし、中団より後ろで落ち着いて走れば終いは確実にいい脚を使える。乗り役(柴田善騎手)も手の内に入れているし、持ち味を最大限引き出してくれるでしょう」 −−マークする馬は? 佐々木助手「3連勝の馬(ロックドゥカンブ)がいるけど、相手うんぬんより自分の競馬をすれば自ずと結果はついてくるはず」 −−課題はありますか。 佐々木助手「ウチの厩舎(二ノ宮厩舎)はセントライト記念と相性が悪いからね(笑)。(1997年ダイワオーシュウ、98年ダイワスペリアー、04年ホオキパウェーブはいずれも2着)」 −−最後に意気込みをお願いします。 佐々木助手「(菊出走は)賞金的にはセーフだが、悪い流れを断ち切って(勝って)挑戦したい。実戦タイプで久々でも力は出せるし、楽しみにしている」
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レジャー 2007年09月12日 15時00分
ローズS 2強に挑戦状! ベッラレイアが万全の仕上がり
最後に残った冠は譲れない。桜花賞には間に合わず、オークスは無念の2着。春は悔しい思い出ばかりだったベッラレイアが、最後の1冠秋華賞へ向け「第25回ローズS」(GII 芝1800m 9月16日)で復帰する。強敵の桜花賞馬ダイワスカーレットをここで撃破すれば、最強ウォッカ打倒へ弾みがつくはず。最高の助っ人・武豊を鞍上に迎え、必勝態勢で挑む。 猛暑、インフルエンザ騒動と慌しく過ぎた2007年の夏。だがベッラレイアは最高の夏休みを過ごしたようだ。その成果は褐色のシルエットにはっきり表れている。 「春の体重に戻したかったんだ」と平田師はうなずいた。デビューが今年1月と遅く、そこからクラシックまで強行軍が続いた。桜花賞は間に合わず、オークスこそ2着したが、新馬戦で460kgあった馬体重は444kgまで減っていた。身を削り、挑んだ春。悔しさを胸に秘め、夏を鍛錬にあてた。 ボリュームアップ作戦は見事に成功した。胸前とトモにしっかりとした筋肉が張り付き、たくましい体になった。 「今は460kg台。レースでも450kg後半まででは出せると思う。有意義な夏休みを過ごせて完成に近づいてきた」と師はつぶやいた。さらに「背が伸びて大きくなったせいか、30kg近く増えても太く見えない。むしろ引き締まっている。顔つきも大人っぽくほっそりしてきたね」と確かな成長を感じ取っている。 春はレースとケイコを重ねるたびに精神面でもイライラが募っていたがもう大丈夫。そのおかげで課題だったゲートもすっかり良くなっている。 動きも文句なしだ。5日に栗東坂路で行われた1週前は800mを51秒8→12秒3。春もケイコは動いたが、これだけの好時計を楽々弾き出すのだから、師の「申し分ない仕上がり」という言葉もうなずける。 インフルエンザ騒動が起きる前の8月8日に帰きゅう。それから順調に階段を上ってきた。1番人気に推されたオークスはウォッカもダイワスカーレットもいなかった。「押し出されての1番人気だった。今回がGI馬との初対決になるんだね。でも不安より楽しみの方が大きい」 そして鞍上には最高の助っ人・武豊を迎えた。1週前に騎乗してすでに感触はつかんでいる。「ダイワをマークするように後ろからの競馬になるかな。まあ、一番力を出せる競馬を分かってくれているでしょう」 人にも馬にも、平田師は全幅の信頼を寄せている。 【最終追いVTR】1週前に実質的な追い切りを済ませている関係で、今朝(12日)は坂路(800m53秒3)を馬なりで軽く流す程度となった。ゴール前でも反応を確かめる程度だったが、ラスト1F12秒0の好ラップ。それだけ体調のいい証拠だろう。
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レジャー 2007年09月12日 15時00分
セントライト記念 ゴールデンダリア 春から一段とパワーアップ
天高く馬肥ゆる秋競馬第2週の中山メーンは、菊花賞TR「第61回セントライト記念」(JpnII 芝2200m 16日)。優先出走権(3着まで)を目指す有力馬は五指に余るが、12日の最終追い切りで絶好の動きを披露したのはゴールデンダリア。夏は春の疲れを取るため、休養にあてたが、体に幅が出て心身ともに一段と成長して帰ってきた。 ダービーで6着とメンバー最先着を果たした、ゴールデンダリア。「使い詰めで調子のピークが過ぎていた」(二ノ宮調教師)状況を考えれば、実力の片鱗は示したといえ、決して悲観する内容ではない。 秋に備えて放牧に出した効果も大きい。「春より背丈が伸びたし、体も幅が出てひと回り大きくなった。どっしりと落ち着きもある」と目を細める二ノ宮師。レースが待ち遠しくてたまらない様子だ。 ここまで山のようなケイコを積み、出走態勢は万全。ベストパフォーマンスが期待できそうだ。 【最終追いVTR】2週連続、柴田善騎手を背にWコースで追われた。5Fからジョウテンロマンを3馬身追走。4角で内から馬体を併せると、抜群の手応えで一杯の相手を圧倒。自身は馬なりで楽々併入した。万全の態勢が整った。
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レジャー 2007年09月12日 15時00分
ローズS(JpnII 阪神芝1800m 16日) 桜花賞馬ダイワスカーレットがカムバック
未完成だった春でも桜花賞をV。ダイワスカーレットは連対すら一度も外さなかった。それはダービー馬ウォッカにも劣らない確かな能力のあかしだ。 「春は体温が安定しなかった。桜花賞だけはうまくいったんだけど、オークスは残念な形になってしまった。だけど今は安心して見ていられます」と松田国師はうなずいた。 インフルエンザ騒動が起きる前の8月10日に帰きゅう。放牧先の宮城・山元トレセンでも15-15を入念に乗られ、栗東でも「水曜、日曜と15-15ぐらいをきっちり乗れている」とスキなく仕上げられてきた。 1週前は5日の栗東坂路で800mを53秒0→12秒2の鋭さ。「ひばらが引き締まって、肩先からおしりまでいい筋肉がついた。素晴らしい体になりました」。2冠へ。ベッラレイアをまずは退ける。 【最終追いVTR】安藤勝騎手を背に、DWコースで併せ馬を行い6F86秒3、上がり3F39秒5→12秒7を計時。テンからリッラクスムードで折り合いもピタリとついた。抜群の手応えで直線へと向かったが、ここでも手綱はガッチリ抑えたまま。それでも馬なりであっさり1馬身先着と文句なしの動きだった。
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レジャー 2007年09月12日 15時00分
遠い記憶 目黒競馬場の歴史6(最終回)
1932(昭和7)年に、東京市はニューヨークに次ぐ世界第2位の大都市となった、いわゆる「大東京市」の成立である。目黒区域の人口は1930(大正5)年と比較すると、目黒町で3.7倍と、周辺部では最大の増加率を示した。 このとき目黒町と碑文谷町が合併して目黒区が誕生した。目黒競馬場の近くにも住宅が増え、このころから競馬場の馬や厩舎の臭い、騒音に対する新住民の苦情が多く届くようになった。また近隣の宅地化に伴い、競馬場の地代も急上昇したため、競馬場の移転問題が実現化してきた。 こうして1933(昭和8)年4月23日、「第2回東京優駿大競走」(優勝馬カブトヤマ号)が開催された目黒競馬場は、4月30日のレースを最後に、25年間の歴史にピリオドを打ち、府中(現東京競馬場)に移転することになった。なお、府中競馬場は同年11月に開設されている。 現在の目黒通りに沿って建つ多摩大学目黒中・高校から脇道を南側の住宅地に入ると、左斜め前方から曲線を描いた小道が接近してくる。その小道は右方向に緩やかなカーブを描いて伸びている。それが、コーナーから観覧スタンド前に続く目黒競馬場のコースの跡地である。 そういう跡地を眺めていると、“古(いにしえ)”の記憶が蘇るのか、当時の競走馬の駆け抜けていく音が、いかにも聞こえてきそうで感傷的になる。 目黒区保健所によると、この界隈は「競馬場の跡なので、今でも破傷風菌が多い」という。一見何気ない住宅地に今も残るコース跡と破傷風菌は、競馬場跡の歴史の生き証人であり、都市化していった東京市近郊農村の変貌を物語っている。 =最終回=※参考文献=目黒区50年史/月刊めぐろ(80年5月号)/みどりの散歩道
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レジャー 2007年09月11日 15時00分
ローズS 桜の女王ダイワスカーレットが秋華賞へ弾み
猛暑にも、インフルエンザ騒動にもびくともしなかった。「第25回ローズS」(GII 芝1800m 16日)で桜の女王ダイワスカーレットがいよいよ帰ってくる。2冠のかかったオークスを熱発のため取り消したが、夏場を無事にすごし、秋はさらなる飛躍を目指す。桜花賞でダービー馬ウオッカを完封した末脚は牝馬同士なら断然。まずはTRを獲って、秋華賞へ弾みをつける。 確かな成長を感じ取っている。「精神面がしっかりしてきた」と松田国師と安藤勝騎手が口をそろえた。 大人になった桜の女王ダイワスカーレットがいよいよ帰ってくる。春は喜びと悔しさが交じり合っていた。桜花賞で後にダービー馬へと上り詰めるウォッカを早めの仕掛けから完封。しかし、2冠のかかったオークスは感冒のため取消と、無念を味わった。 その後は秋に備え休養に入り、夏場も早めに始動した。これが奏功した。8月はインフルエンザ騒動で放牧からの検疫業務がストップ。オークス馬ローブデコルテなど有力馬の入厩が大幅に遅れた。そんななか、スカーレットは連日、栗東の坂路で元気に乗り込まれた。 「ケイコは速すぎても遅すぎてもダメ。そのあたりをうまく調整できました」と松田国師が言う通り、猛暑にも負けなかった。「春は体温の上下動が激しくオークスも回避したわけだけど、今は体質がしっかりした。うまくモチベーションを保つ追い切りもできました」 5日の1週前追い切りは坂路で800mを53秒0→38秒2→24秒7→12秒2。前半はきっちり折り合って、ラストは文句なしの鋭さだった。 安藤勝騎手は「秋は二千二百のエリザベス女王杯でも結果を出さなくてはいけないが、成長した今なら」と力を込めた。松田国師も「もう一人相撲を取ることはないでしょう」とうなずいた。 秋華賞ではウオッカが待っている。まずはTRでダービー馬もビビる強さを見せつける。
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レジャー 2007年09月11日 15時00分
セントライト記念 V4へ万全ロックドゥカンブ
秋のクラシック路線開幕。今週は中山競馬場で菊花賞TR「第61回セントライト記念」(JpnII 芝2200m 16日)が行われる。主役の期待を集めるのは無傷の3連勝でラジオNIKKEI賞を制したロックドゥカンブだ。馬インフルエンザ騒動のアオりを受け、当初、目標にしていた豪ダービーを自重。管理する堀師は今後の目標を決める試金石の一戦として愛馬を送り出す。 遅生まれの南半球産馬ロックドゥカンブにとって、セントライト記念はどのような意味合いを持つのか。賞金的に菊出走はほぼ手中に収めているが、陣営はまだ出走を明言していない。 当初はオーストラリア・ダービーを秋の最大目標としていた。いわばセントライト記念は壮行レースかつ叩き台だった。だが、インフルエンザ禍によって豪州遠征を取り止めたため、同レースに対するスタンスは実に曖昧(あいまい)なものになってしまった。しかし、堀師ははっきりと言う。 「一線級のメンバーがそろうここは試金石と見ている。まだ経験がないし、菊花賞へ行くかどうかはこの結果を見てから」 菊の権利取りでもなければ菊の叩き台でもない。ロックにとってここは他馬とは一線を画す「春の実績馬との比較」の舞台となる。 もっとも、セントライト記念の次が白紙になってしまった現実は変わりない。どこにピークを持っていくか…復帰戦へ向け、さぞかし陣営も頭を悩ませていることかと思いきや、師はストレートにこう言い放った。 「オーストラリア遠征が不可能になったので、ここ一本に向けて馬をつくれるようになった。遠征があると、余裕を残して使わなければなかったからね」 皮肉にも遠征中止が馬を仕上げやすい環境へと変えたということだろう。ただ、本音もチラリとのぞかせる。 「まだ2歳半。これからオーストラリアはクラシック戦線が始まるわけで…。そんなに期待されても困っちゃいますね」 定石通り、一度は構想から外れていた菊花賞に向かうのか、はたまた適距離の天皇賞・秋に目標を切りかえるのか。岐路に立ったロックドゥカンブは他馬とは異質なモチベーションでセントライト記念に臨む。
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レジャー 2007年09月10日 15時00分
京成杯AH キングストレイルが秋のマイル王へ弾み
秋の中山競馬のオープニングを飾る「第52回京成杯AH」(GIII 芝1600m 9日)は、単勝2番人気のキングストレイルが、好位追走から直線力強く抜け出して優勝した。勝ち時計は1分32秒6(良)。3歳秋のセントライト記念以来の重賞制覇を果たし、中山巧者ぶりを強烈にアピールした。昨年銀メダルのカンファーベストは今年も1馬身4分の3差遅れで2着。1番人気のマイネルシーガルは3着に敗れた。 戦前は混戦ムードが漂っていた今年の京成杯AHだったが、終わってみればキングストレイルの横綱相撲だった。「こんなに強い勝ち方をすると、(GIを)意識しちゃうね」と手綱を取った田中勝騎手も絶賛の勝ちっぷりで、古馬マイル路線に大きく名乗りを挙げた。 好スタートからスッと好位に控えると、直線までじっと我慢。満を持して追い出されると、あとは他馬を寄せ付けずゴールまで一直線に伸びた。 「速い馬を見ながら、思った通りのレースができた。最初から勝ちにいって、強い内容だったね。いつもはこんな競馬をすると、へこたれるんだけど、今日は自分から走っていた」とカッチー。 「(マイナス14kgと)随分、ダイエットしていい感じだったし、馬が以前よりしっかりしてきた。マイルくらいが一番合っているから、これからだね」 新潟リーディングに輝き、中山の開幕週で重賞Vと自身のバイオリズムも最高潮だ。「一戦一戦、頑張るだけだけど、秋に向けて弾みをつけられてよかった」とカッチースマイルが弾けた。 不在の藤沢和師にかわって口取りをした鹿戸雄師は「夏は順調に函館で乗り込んできたので、久々でも仕上がりは良かった。馬が大人になって、力もつけている。内容も良かったし、先々が楽しみだね」と心身ともに大きく成長したことを強調していた。 次走は未定だが、秋の最大目標はマイルCS(GI 京都芝1600m 11月18日)。おばが名マイラーだったシンコウラブリイという血統背景からも前途は洋々としている。
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レジャー 2007年09月10日 15時00分
セントウルS サンアディユが圧勝
サマースプリントシリーズの最終戦「第21回セントウルS」(GII 芝1200m)は9日、阪神競馬場で行われ、単勝11番人気の伏兵サンアディユが1分7秒1(良)のタイムで優勝、賞金6000万円を獲得した。 サンアディユはアイビスSDに続く優勝でポイントを計23とし、スプリントシリーズでも優勝。ボーナス賞金の5000万円も獲得した。川田騎手、音無師はいずれもこのレース初勝利となった。 「道中引っ掛かったので、どうなるかと思った」川田騎手の不安はすべてが杞憂(きゆう)に終わった。馬なりでハナを切り、坂があるゴール前で後続馬を一気に突き放し、終わってみれば2着カノヤザクラに5馬身差だから、圧勝といえる内容だった。 シリーズ2戦目の北九州記念では7着。音無師は「千二では通用しないのかと思った。川田にはハナに行くなと指示したが、スタートがあまりにも良すきた。内枠だからハナに行ったんでしょ。アイビス(SD)では出遅れて勝っているので、相当な能力と思ったけど、再認識したね」と笑った。 次の目標はGI・スプリンターズS(GI 中山芝1200m 30日)。「短距離なら牝馬でも牡馬と互角に走れる」と言う音無師。夏の女王からスプリント界の女王へ。サンアディユが真の頂を目指す。
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