芸能ネタ
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芸能ネタ 2018年11月24日 21時30分
日本テレビが恐怖に怯える『世界の果てまでイッテQ!』ヤラセ疑惑発覚の二次被害
日本テレビが大激震に見舞われている。視聴率20%台が常である看板番組『謎とき冒険バラエティー 世界の果てまでイッテQ!』に重大なコンプライアンス違反の疑惑が発覚したのだ。 「『週刊文春』によると、番組の人気企画、宮川大輔が世界の祭りを体験する“世界で一番盛り上がるのは何祭り?”の5月20日放送分で、一から十まで存在しない祭りをこしらえたと言うんです。事実なら、番組打ち切りも視野に入る大問題です」(テレビ関係者) 某制作会社が今回の舞台裏を暴露する。「今回のヤラセ疑惑ですが、結論から言えばクロだと思います。当初、制作サイドは週刊文春の取材に対しシラを切り通す方針でした。ところが、現地政府関係者や地元民に対する徹底取材の成果にごまかしきれないと考え、制作元の社長を呼び出し、聞き取り調査を行ったというのです。その結果、今後は、制作会社が矢面に立ち、コーディネーターの責任にすべく、つじつまを合わせる方針でいくそうです」(同) ちなみに『イッテQ!』の制作費といえば…。「海外ロケ1本当たり1000万円〜2000万円。安く上げれば、すべて制作会社の儲けになるシステムなんです」(制作関係者) いずれにせよ、現段階ではヤラセ疑惑を完全否定した日テレ。これに対し、文春砲は徹底抗戦の構えを崩していない。もっとも一部関係者からは、こんな話も。「小さなヤラセは発覚していないだけで、かなりあると思われます。日テレや制作現場が真剣にビビッているのが、過去のヤラセも掘り起こされること。そうなれば、番組視聴率や日テレの売り上げにも影響を与えかねない。株価にも影響を与える。そもそも『イッテQ!』が打ち切りになれば、年間ン十億円の広告出稿料がなくなるわけですから、大問題ですよ」(同) 日テレの失墜を防ぐためには、ヤラセ疑惑の“謎とき”発表が急務だ!
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芸能ネタ 2018年11月24日 21時00分
売れっ子になった元彼たちに磨かれてきた二階堂ふみの魅惑のボディー
元SMAPで俳優の稲垣吾郎(44)がこのほど、都内で行われた主演映画「ばるぼら」(来年公開)の製作発表に出席した。 各スポーツ紙によると、同作は生誕90年を迎えた漫画家の故・手塚治虫さんによる異色の大人向け作品を、日・英・独の共同製作で実写化。 稲垣は異常性欲に悩む売れっ子小説家を演じ、二階堂ふみ(24)演じるヒロインの自堕落な謎の女性・ばるぼらに翻弄される姿が描かれるという。「見どころの1つは稲垣と二階堂の濡れ場です。稲垣といえば、福山雅治主演映画『SCOOP!』(16年)で福山とのベッドシーンを演じましたが、後日、福山は『彼女は最高だったよ!』と絶賛していたそうです。推定83センチのEカップはすっかり福山を虜にしてしまったようです」(映画業界関係者) おそらく、稲垣も二階堂にメロメロになってしまったに違いないが、二階堂といえば、直近では元モデルのイケメンクリエイターとの交際が報じられていた。 「彼氏との交際は順調なようですが、ベッドシーンは仕事としてしっかり割り切っているようです。今や若手で数少ない“脱げる女優”。かつて染谷将太、新井浩文、星野源ら今やすっかり売れっ子となった俳優と浮名を流して来ましたが、今やすっかり魅惑ボディーとなった二階堂との破局を元彼たちはくやしがっているはずです」(芸能記者) 今後も二階堂のボディーは“進化”を続けそうだ。
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芸能ネタ 2018年11月24日 21時00分
布川敏和の浮気相手を20人以上把握? 元妻・つちやかおりの逆襲【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
タレントの布川敏和が19日、2014年6月に離婚したタレントで元妻のつちやかおりとの結婚記念日を迎えたことをブログで報告。幸せに満ちあふれた結婚式の写真を公開し、「今はなき結婚記念日!」とタイトルを付けた。今年7月には、自身とつちや、タレントで長男の隼汰、モデルで長女の桃花、次女の花音さんとの「6年ぶり」(布川)の家族写真をブログにアップし、話題を集めていた。 布川は17歳の時から9年の交際期間を経て1991年11月につちやと結婚。だが、交際中から布川の“女グセ”の悪さはとどまることを知らなかったという。そんな布川に手を焼いていたというつちやは、2017年2月に放送された『怪傑えみちゃんねる』(関西テレビ)で、「(布川が)誰かと付き合ってるっていうのを20人くらい知っています」と、恋愛期間中の布川の浮気人数を明かしている。 つちやは結婚後、芸能界を引退し、専業主婦として布川を支えた。1992年に隼汰、94年に桃花、01年に花音さんを出産。順風満帆な結婚生活を送っているかのように見えた。だが、結婚しても布川のゲスな行動は相次いだ。時には、浮気相手との鉢合わせすることも。布川が別の女性と一晩過ごした形跡があるホテルの部屋に泊まることもあったという。それでもつちやは、愛する布川と子供のために自分を偽り、布川の情事を見逃していたという。 2013年7月に放送された『解決!ナイナイアンサー』(日本テレビ系)では「(布川の)浮気ぐらいで離婚するのもバカらしいと思っているんですよね」と、布川のこれまでの浮気騒動を水に流す寛大な姿を見せていた。 また、布川も自身の浮気を隠すことなく豪語し、全く反省している様子もなかった。さらに、俳優活動をしている隼汰に至っては、父親の“浮気ネタ”のおかげでバラエティ番組に進出。後になって布川が犯した浮気三昧の“性活”が一家の支えになったとも言えるだろう。 しかし2014年4月、つちやが行きつけの割烹料理店の店主と手をつなぎ、仲良く買い物する不倫劇を『週刊新潮』(新潮社)が報じた。つちやの猛アプローチで、店主との交際がスタートしたという。つちやは会見で「大切な人です」と不倫関係を暗に認めた。さらに、つちやは「今回の件は全部自分の責任」と謝罪。「うやむやにすることもできたが、これからの私の人生できちんとしておかないといけないと思い、嘘偽りのない本心を打ち明けたい」と説明した。 一方、布川もつちやの後を追う形で前代未聞の会見を開いた。会見は『ノンストップ』(フジテレビ系)が生中継。スタジオ内ではゲストとして登場したつちやが夫の会見を見つめるという異例の事態となったのだ。 芸能レポーターからの「(つちやとの関係を)修復したいと思いますか?」との問いかけに「僕は全然大丈夫ですよ。昔から言ってますけど、洗剤のコマーシャルみたいに歳とっても砂浜を手をつないで歩きたいと思ってる」と布川はほほえみ、余裕を見せた。 しかし、画面下のワイプの中から布川を見つめるつちやの眼差しは冷淡無情であった。「離婚について具体的な話なんて全くなかった」という布川に対して「私は大きな覚悟を持って(家を)出た」と断言。すでにつちやは離婚を視野に入れていたとも言えるだろう。騒動について、つちやは「妻として母として、言い訳のできない軽率な行為。バッシングされても仕方ない」と自らの非を認め、さらに「あちら(布川)には一切非がない」と、布川に最後の愛情を送った。きっぱりとした潔ささえ感じられたが、これまで浮気、不倫を繰り返してきた布川に対して、“報復してやった感”が見え隠れした一面でもあった。 浮気夫と潔く決別し、芸能界に本格復帰したつちや。一方、昭和ギャグで哀惜を吹き飛ばしブログを締めくくった布川。それぞれ別の道を歩き始めたが、“芸の肥やし”のしっぺ返しはあまりにも大きかったようだ。記事内の引用について布川敏和公式ブログhttps://ameblo.jp/fucknfuckn/
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芸能ネタ 2018年11月24日 18時00分
かつてのオーラが…ビートたけし、新事務所で出直しも苦悩だらけ?
国民的人気漫画「ちびまる子ちゃん」の作者で、8月に乳がんのため死去したさくらももこさんをしのぶ「ありがとうの会」が今月16日、東京都港区の青山葬儀所で開かれ、タレントのビートたけしらが参列した。 参列した翌日の17日、たけしはTBS系「新・情報7daysニュースキャスター」に生出演。さくらさんが、自身の深夜ラジオ番組のファンだったことから、交流がはじまったことを明かし、「この間、食品のCMを一緒にやったんだけど、それが最後だったなあ」とさみしそうに語った。 「『ありがとうの会』には、参列者がほとんど帰ってから来ましたが、いつになく険しい表情で人を寄せ付けないような雰囲気でした。関係者にあいさつして献花を済ませると、5分ほどで会場を後にしました」(ワイドショー関係者) たけしといえば今年3月、「オフィス北野」から独立し、これまで常に行動をともにしてきた18歳年下の女性とともに新事務所「T.Nゴン」を設立。しかし、独立は誤算だったようだ。 「すっかりパートナーの女性の尻に敷かれ、かつてのようなオーラはありません。当然、ギャラの管理もパートナーの女性。そのため、別居しているたけしの家族にはまったく金が入らなくなり、一時期は離婚に応じようとしていたたけしの妻も態度を硬化させ、そのうちパートナーの女性と一戦構える可能性がありそうでたけしにとっての悩みの種です」(週刊誌記者) そんなたけしに追い討ちをかけたのが、2020年のビッグイベントに絡めなかったことだというのだ。 「東京五輪の公式記録映画の監督が河瀬直美監督に決まりましたが、五輪映画監督は北野武監督作品で『世界のキタノ』と評されているたけしにとっての悲願でした。しかし、それもかなわず意気消沈のようです」(映画業界関係者) このままだとますますパワーダウンしてしまいそうだ。
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芸能ネタ 2018年11月24日 12時30分
とんねるず×石田氏・港氏、おぎやはぎ×佐久間氏、ナイナイ×片岡氏…芸人とタッグを組む有能なテレビマン
11月24日、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ)の人気コーナー「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」が、装いも新たに特番『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』として復活。『みなさん〜』でもプロデューサーをしていた太田一平氏がチーフプロデューサーが務めた。 太田氏といえば、とんねるずとも親交が深く、特番『とんねるず×さまぁ〜ずの一文無しジャーニー2×2』にも携わっている人物。その太田氏の上司にあたるのが、『〜おかげです』のコントにも登場していたダーイシこと石田弘氏と港浩一氏だ。彼らも『夕焼けニャンニャン』や『オールナイトフジ』でとんねるずを起用し、2人をスターダムに押し上げた立役者だ。 このようにテレビ局の演出やプロデューサーらと芸人が、多くの番組でタッグを組むことは多い。 「フジテレビの『とぶくすり』や『めちゃ×2イケてるッ!』でのナインティナインと片岡飛鳥氏、テレビ東京の佐久間宣行氏は『SICKS〜みんながみんな、何かの病気〜』『青春高校3年C組』『ゴッドタン』などで、おぎやはぎを起用。日本テレビの安島隆氏は『たりないふたり』、『犬も食わない』にて、オードリーの若林正恭をキャスティングしています」(エンタメライター) お笑いファンであれば、よく聞く名前のテレビマンたちばかりだが、どういった利点があるのだろうか。 「まさに“阿吽の呼吸”というものでしょう。芸人側からすれば、自分たちの笑いの方向性を知っている人たちと仕事をするのはやりやすいでしょうし、テレビマンからすれば、企画を理解して面白くしてくれるパートナーですからね。イチから構築するよりも“やりやすさ”があるのでしょう」(同上) また、苦楽を共にした構成作家と芸人が、売れっ子になった今もなお二人三脚で番組制作に取り組むこともある。ダウンタウンと高須光聖氏、バナナマンとオークラ氏、極楽とんぼと鈴木工務店氏……など挙げればキリがない。こちらも前述したように、自分たちの笑いを100%届けることができるという理由からであろう。 これからバラエティーを観る時は、エンディングに出てくるスタッフロールにも注目してみることをおすすめする。また違った番組の楽しみ方を得られるに違いない!
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芸能ネタ 2018年11月24日 12時20分
こんなにあった!芸人の意外な親せきカンケイ
今年のブレイク芸人といえば、ひょっこりはん。18年度版の『ユーキャン新語・流行語大賞』にお笑い芸人で唯一ノミネートされ、アイコンだったことを象徴している。そんなひょっこりはんは、漫才コンビ・ロザンの宇治原史規と親せきであることが今月、情報番組の生放送中に明らかになっている。 宇治原といえば、京都大学出身のインテリ芸人。活動拠点は関西だが、全国ネットの人気クイズ番組に欠かせない常連だ。ひょっこりはんは早稲田大学出身だが、関西出身。互いに、関西で育っている。ところが、子どもの頃に会ったことはなく、顔を合わせたのは互いがよしもとクリエイティブ・エージェンシーに所属したあと。感覚としては、先輩(宇治原)と後輩(ひょっこりはん)だという。 芸人同士が親せき関係にあるのは、レアケースだ。しかし、同じくよしもとで、今年IKKOのものまねで売れたチョコレートプラネット・松尾駿も、いとこが有名人だという。 「お相手は、クリスタルキングの元ボーカリストの田中昌之さんです。田中さんといえば、大ヒット曲『大都会』の冒頭のハイトーンボイスで有名になった男性です。松尾さんの父親のほうの従兄弟だそうです」(女性週刊誌の芸能記者) 田中は今も、シンガーとして活動している。 そんな彼と同様に、昭和の歌謡史にその名を刻みこんでいるのは兄弟デュオ・狩人。兄の加藤久仁彦と弟の加藤高道による2人組は、77年に『あずさ2号』でデビューすると、日本レコード大賞などで新人賞を総なめ。『NHK紅白歌合戦』にも出場し、いきなりトップアーティストの仲間入りをはたしている。 そんな加藤兄弟の姪にあたるのは、きゃりーぱみゅぱみゅのものまね芸人・マーナ。『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)できゃりー本人と共演しており、公認をもらっているシングルマザーのものまね芸人だ。「血縁者ではありませんが、意外な関係にあるのはフットボールアワーの後藤輝基さんとモデルでタレントの紗栄子さん。彼女は宮崎県出身なんですが、学生時代に同じ学校だったのが、後藤さんの奥さんなんです。5年前に結婚した11歳年下の奥さんは、学校で有名な美少女だったそうです」(先の芸能記者) 広い芸能界。妙な組み合わせがあるものだ。(伊藤雅奈子)
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芸能ネタ 2018年11月24日 12時10分
「けもなれ」の低視聴率以上に恥ずかしい? ガッキーの消したい過去とは
高視聴率を叩き出したドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)。それと同じく、野木亜紀子脚本×新垣結衣主演のタッグで話題になった『獣になれない私たち』(日本テレビ系)だが、フタを開けてみれば視聴率は2桁と1桁を行ったり来たり…。期待されていただけにその低視聴率さが目立ち、さらには「新垣結衣で視聴率は取れない」とまで言われている。新垣にとってはトラウマともなりそうな展開だ。 しかしながら、新垣には黒歴史とも言える恥ずかしい過去が他にもあるのだ。 「実は新垣さんには歌手として活動していた時期があります。2007年にアルバムでデビュー。その後はアルバムとシングルを計7枚リリースしています。デビューアルバムはオリコン最高3位を記録し、その後も歌番組によく出演していましたよ。その際は必ずと言っていいほど裸足で歌っていて、インパクトも強かった。しかし、どうやら新垣自身がネットで『歌が下手』という書き込みを見てしまい、それ以降は歌から遠ざかることに。実際、透き通った歌声がいいという人も多かったのですが、今では新垣さんに歌手活動の話をすることはタブーだそうです」(芸能記者) さらにアニメ声優としての経歴も隠したい過去の一つかもしれない。 「新垣さんは2006年に放送されたアニメ『デジモンセイバーズ』(フジテレビ系)で、ヒロイン藤枝淑乃の声の担当していました。しかし、アニメファンからは『イメージが壊れる』『棒読み』と大ブーイング。当時の新垣さんより18歳年上の役柄だったので、そもそも配役の時点で無理があったのかもしれませんが…」(前出・同) そしてとどめは、深夜コント番組『落下女』(日本テレビ系)への出演だ。アンガールズやバナナマンらとともにコントに参加し、新垣はシュールな演技を披露していたのだ。 「新垣さんはコント内ではいじられるというより、かわいいキャラという位置づけでしたが、アイドルになりきって歌を披露していたこともあり、新垣さんにとってはあまり触れられたくない過去かもしれませんね。当時からかわいさは飛び抜けていましたが…」(前出・同) しかしながら、当時共演していたアンガールズらと局ですれ違う際には、今でもうれしそうに挨拶をするそうだ。 こういった過去の活動も、新垣の今につながっているのだろう。
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芸能ネタ 2018年11月24日 12時00分
福原愛の夫、イケメン卓球選手が現在“ヒモ”状態? 台湾国内も騒然、夫婦で出演した番組の赤面内容とは
"天才卓球少女の泣き虫愛ちゃん"として親しまれ、日本卓球界のアイドルとして、五輪に4大会連続で出場した福原愛。2016年4月に交際を公表した台湾のイケメン卓球選手、江宏傑(ジャン・ホンジェ)選手と同年9月に結婚し、翌年10月に長女「あいらちゃん」を出産、先月自身のブログで現役引退を発表した。 日本で“愛ちゃんの夫”として知られるところとなった江選手。実は、元々台湾でも無名な選手だったようだ。日本においても中華圏においても国民的スターである福原との交際で、その甘いルックスに注目が集まり、「長身でスタイル良くてカッコいい」「絵に描いたようなイケメン」「普通に俳優って言われても違和感ない」と評価され、一躍有名になった。 福原と結婚した翌年の2017年、江選手は日本卓球リーグ(Tリーグ)琉球アスティーダと2年契約。しかし、2014年11月の時点では自己最高の47位だった世界ランキングは、現在200位まで落ちてしまっている(2018年11月時点)。2016年のリオ五輪は台湾代表で抜擢されていたが、個人戦の出場はなく、団体戦のダブルスで出場し、8強戦で敗退。同年9月の結婚会見で、夫妻共に2020年東京五輪へ競技続行に意欲を示していたが、福原はすでに引退。台湾卓球協会によると、江選手は現在台湾男子代表選抜ランクで、結婚前の3位(2016年)から12位(2017、2018年)に転落している。 選手としての成績は振るわないものの、2017年8月台北で行われた夏季ユニバーシアードの開会式で、台湾野球界のレジェンド、女子バドミントン世界一位の選手、ロンドン五輪とリオ五輪の金メダリストと共に、聖火リレーの走者を務めた。台湾のネットでは「嫁のお陰で出世」「顔で選ばれた」と揶揄された。 イケメンアスリートとして、日台マスコミにチヤホヤされるものの、成績はイマイチで、今夏のジャカルタ・アジア大会も台湾代表メンバー漏れの江選手。台湾スポーツの記者によると、東京五輪代表入りもかなり厳しいそう。 本業の卓球のみで生活することが不安だったのか、福原・江夫婦は、7月に中国の密着リアリティ番組『幸福三重奏』に出演。有名人夫婦のラブラブ生活を観察する番組で、二人は“一緒にやりたいこと”として、「毎日100回キスしてほしい」という掟を決め、ベッドでイチャイチャし、61回のキスを見せつけた。日本のファンからは、「イケメン旦那と可愛い娘さんも授かって勝ち組だよ」「羨ましい」「将来はああなりたいな」といった声が集まっているが、台湾では、「卓球を練習しろ」「妻の稼ぎで生活してる」「成績はダメダメで、タレントの方が簡単に稼げる」とドン引きする声も見られた。 台湾メディアによると、福原・江夫婦は現在台湾で5本のCMに出演中。先のテレビ番組出演のギャラを加えて、すでに7300万円を手に入れたといわれている。福原は現在、日本のCM出演料だけで年収は1億円を超えているとの噂。10月にはTリーグ新理事に就任し、東京五輪に向けテレビ局から解説者やレポーターのオファーが殺到しているという。 この先も江選手は福原に頼っていくことになるのだろうか。東京五輪では、その勇姿を見せてほしいものである。
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芸能ネタ 2018年11月24日 06時10分
メディアで「赤羽」が取り上げられる3つの理由
テレビや雑誌で頻繁に紹介されるディープタウンと言えば東京・北区赤羽だ。北区といえば、埼玉の川口市や戸田市とも隣接する、まさに東京の外れ。テレビ番組のインタビュー取材や散歩番組でも頻繁に取り上げられる3つの理由があるという。 「まずは『東京の外れ』というところが一番大きいでしょう。華やかなイメージのある東京23区ですが、その外周を取り巻く区は埼玉や千葉に隣接している。つまり東京都内ではあるものの、絶妙な『田舎感』がある。そこにマスコミ関係者は、異常に高い期待値を持ってしまうのでしょう。同じように“外れ”にあるのは東京都江戸川区小岩、足立区竹ノ塚、町田市です。どれも東京の外れ、「都境」(とざかい)です」(業界関係者) だが、それであれば、その区・市のどこでもいいという気がしてくるが……。 「ちなみに先述の江戸川区小岩は、かつては多くの工場が立ち並び、24時間稼働する職場も存在。キャバレーなども多く出店し、一大繁華街を築いていました。しかしその姿はありません。同じく赤羽も以前は歓楽街もあり、猥雑な雰囲気がありましたが、その面影はありません。つまり、どちらも少し寂れた『場末』感があり、そこに流れつく人々も、人生に深みがある、面白いキャラクターの人が集まってくるんです」(都内在住のライター) これが2つ目の理由なら、では3つ目の理由とは? 「やはり超人気番組『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)の影響は大きいと思います。ちなみに12日放送の視聴率は8.2%(ビデオリサーチ調べ、関東/以下同)。この日の『news zero』(同系)が8.1%ということで、その前の時間帯の『zero』より見られているという逆転現象が起きていますが、いずれにしてもこの『夜ふかし』が赤羽の知名度を大きくしたと言ってもいいでしょう」(最初の業界関係者) だが、『夜ふかし』は相当数に取材した結果、あれだけ面白い人物に話を聞けているようだ。他の番組が中途半端に行っても、難しいということだけは付け加えておきたい。
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芸能ネタ 2018年11月23日 21時40分
着実に再々婚のタイミングが近づく渡辺謙
俳優・佐藤浩市が、映画「Fukushima 50(フクシマフィフティ)」(若松節朗監督、2020年公開)に主演し、渡辺謙と共演することが一部スポーツ紙で報じられた。 記事によると、同映画は、ジャーナリスト・門田隆将氏のノンフィクション「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発」が原作。2011年の東日本大震災時に発生した東京電力福島第一原発事故で、電源喪失と炉心溶融の危機に陥った発電所内に残り、対応した作業員約50人の3月11日から15日までの5日間の実話を描くという。 佐藤が演じるのは、次々に起こる不測の事態に対し、第一線で厳しい決断を迫られる、1、2号機の当直長を務めた伊崎利夫(役名は仮名)で、渡辺は現場の指揮を執りつつ、東電本社とのやり取りに奔走した故・吉田昌郎所長を演じるという。 「渡辺は震災後被災地での復興支援に奔走。12年には世界中の政治家や実業家が集った『ダボス会議』でスピーチ。そこで反原発の立場を明らかにしたこともあり、同作のオファーを快諾したようです」(映画業界関係者) 来年5月には出演するハリウッド版「ゴジラ」シリーズの最新作「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」が世界同時公開。また、出演する「ハズキルーペ」のCMギャラが2億円であることが発覚するなど、仕事は順調そのものだ 。 今年5月には再婚相手である女優の南果穂との離婚を発表。バツ2となったが、やはり気になるのは南との離婚原因となった21歳年下のジュエリーデザイナーとの再々婚だが…。 「渡辺は6月から9月まで英・ロンドンでミュージカル『王様と私』に主演していましたが、どうやら、現地でその女性が目撃されていたようです。もはや離婚して障害もなくなり、再々婚一直線の様子。あとはどのタイミングで発表するかだけが注目でしょう」(週刊誌記者) 再々婚で「三度目の正直」となれば申し分なさそうだが…。
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演技講師と結婚していた実力派女優・木村文乃
2016年11月18日 11時53分
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実はタレントから敬遠されている紅白歌合戦の司会という仕事
2016年11月17日 21時00分
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2016年11月17日 12時34分
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2016年11月17日 12時00分
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2016年11月16日 21時00分
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ロンブー淳もよゐこ濱口もチュート徳井もバンドマンだった
2016年11月16日 17時00分
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よしもと×Amazonプロジェクト 第1弾 プライム・ビデオ『おもてなしグルメ旅』北海道タカトシ編 配信開始
2016年11月16日 14時10分
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2016年11月16日 12時03分
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2016年11月16日 12時00分
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2016年11月16日 11時40分
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2016年11月16日 11時35分
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