芸能ネタ
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芸能ネタ 2018年11月28日 23時00分
結婚発表で話題の中谷美紀、過去には有名な10年愛以外にも大物との噂
女優の中谷美紀が11月27日に、ドイツ出身のビオラ奏者男性との結婚を公式サイトで発表した。2016年秋に知り合い、交際を重ねてきたようだ。中谷は今後は生活拠点をオーストリアに移すが、女優業は継続する。 これを受け、「中谷美紀ってずっと結婚しないと思っていた」「この突然感が彼女らしい」といった反応が聞かれる。やはり、中谷に対するミステリアスなイメージとも重なり、結婚発表は驚きのようだ。さらに、結婚発表時の手書き文章が「達筆すぎる」と意外な特技も話題となった。 中谷はこれまでどのような男性たちと噂になってきたのか。 中谷はもともとアイドルグループ「桜っ子クラブさくら組」の一員だった。その後1993年に『ひとつ屋根の下』(フジテレビ系)で女優デビューを果たす。だが、すぐに人気が上昇したわけではなく、マイナーな領域にとどまっていた。彼女の知名度が向上するのは、1996年に坂本龍一プロデュースによる歌手活動を再開してからだ。『MIND CIRCUS』『砂の果実』といったヒット曲を多く飛ばす。この時、坂本とも男女の仲が噂された。 次に噂になったのは俳優の渡部篤郎だった。1999年放送の『ケイゾク』(TBS系)での共演をきっかけに交際に発展。この時、渡部はRIKACOと結婚しており不倫関係にあった。その後、2005年に渡部の離婚が成立し、2人の仲は公然のものとなる。後に同棲をはじめるなど事実婚状態が続いていたが、2015年9月ごろに破局が報じられる。いわば今回の交際相手とは、渡部との関係が終わった後に出会ったといえるだろう。 中谷は美人ながらも、多くの男性と浮名を流すことはなかった。そのため、同性愛者ではないかといった噂が流れることもあった。なので、ネット上でも「中谷美紀のレズ説って根も葉もなかったんだな」「なにはともあれ幸せになって欲しい」といった声が聞かれる。さらに、オーストリア移住により、日本での露出が減る懸念もあるため、「中谷ロス」を感じているファンも多そうだ。
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芸能ネタ 2018年11月28日 22時00分
河野景子さん、離婚後も収入は安泰? 2016年より意外なビジネス手腕を発揮
去る11月26日、大相撲の元横綱で元貴乃花親方の花田光司氏と、元フジテレビアナウンサーの河野景子さんが10月25日付で離婚していたことがわかった。離婚の原因に関しては明らかになっていないが、花田氏いわく「お互いの夫婦関係を卒業する」と語っていることから、双方納得のうえでの離婚であったことが伺い知れる。 さて、ここで気になるのは離婚後の花田氏および景子さんの今後である。花田氏は相撲協会退職後、『しゃべくり007』(日本テレビ系)などのバラエティ番組のほか、知名度を活かしたイベント出演などのオファーがあり、金銭面に関してはしばらく安泰と思われるが、心配されているのは元妻の景子さんの方である。 景子さんは花田氏と結婚した1995年以降、アナウンサーとしての仕事は行っておらず、メディア出演は元夫である花田氏との抱き合わせ出演ばかり。今の景子さんにどれだけの価値があるのかは未知数となっている。アナウンサー事情に詳しい芸能記者はこう語る。 「現実問題として23年間も現場を離れていた景子さんが、いちアナウンサーとして復帰する可能性は低いと思います。確かに景子さんはフジテレビ時代こそ人気美人アナのひとりでしたが、そんな彼女も既に54歳。体力的な問題もあるほか、現役時代を知る人間は現場にもほとんどおらず、『相撲部屋女将』という肩書きも花田氏あってのものなので、仮に復帰したとしても、大きな仕事を得るのは難しいのではないでしょうか」 ところが、芸能界復帰の道はゼロだとしても、景子さんには花田氏にはない「強み」があるという。それが会社経営であるという。 「景子さんは2016年に自身が講師を務める話し方教室の会社を設立しています。元トップアナの景子さんが直接、講師に当たっており利用者からも評判がよく、また、講演会も年間50件以上のオファーがあるなど、かなり堅実な経営ぶりを見せているようです。さらに、最近では知名度を生かした化粧品の通販やイベント運営にも手を広げており、『女性起業家』として紹介しても差し支えない実績があります」(前述の芸能記者) 元親方の花田氏が名実ともに「無職」となった一方、元おかみの景子さんの未来は「安泰」なのかもしれない……?
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芸能ネタ 2018年11月28日 21時45分
木村&工藤の娘Koki,が浴びる業界怒涛の“褒め殺し”の恐るべき背景
木村拓哉・工藤静香夫妻の次女として、今年5月に鮮烈なモデルデビューを果たしたKōki,(コウキ)。1年目とは思えない異例づくめの躍進を遂げる彼女だが、業界では“逆効果”が懸念され始めている。 11月26日、Kōki,は都内で開かれた『ELLE CINEMA AWARDS 2018』の授賞式に出席。「エンタメ界において今年最も輝いており、これからの活躍を応援したい女性」に贈られる『エル・ガール ライジングスター賞』を受賞した。 同アワードは2015年から開催されている映画賞で、2016年には作品ではなく個人表彰も開始。その後も年々名称変えながら、今年から「ライジングスター賞」に改められた。Kōki,は栄えある最初の“ライジングスター”となった上、映画未出演にして映画賞を受賞する史上初の快挙も成し遂げている。 しかし、映画未出演での映画賞受賞には、多方面から疑問の声が上がっているのが現状。あまりの異例さに、業界では「Kōki,つぶし」説さえ囁かれているようだ。「出自からして話題性抜群の子ですから、確かに彼女を押し出さない手はありません。しかし今では、あまりにもプッシュし過ぎて、もはや“褒め殺し”状態。Kōki, に泊を付けるというより、恥をかかせるために持ち上げているのではないかとさえ囁かれています」(芸能ライター) さらに、Kōki,への追い風が向かい風に変わり始めたのは、“ある出来事”がきっかけだったという。「当初は純粋な期待を浴びていたKōki,ですが、8月に高級ブランド『ブルガリ』のアンバサダーに就任してから業界の風向きが変わり始めました。Kōki,は同アンバサダーに日本人初、史上最年少の記録付きで起用されていますが、『世界的ブランドにまでねじ込むのはやり過ぎだ』と一気に批判が高まってしまったんです。これ以降、業界では異例の出世を逆手に取った“褒め殺し”路線が目立つようになりましたね」(広告代理店関係者) もはやヤケクソのようにKōki,をゴリ押しする芸能界。アンチが増える一方のこのプロモーションの、本当の意味とは何なのだろうか。
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芸能ネタ 2018年11月28日 21時30分
剛力彩芽 来年1月でファンクラブ終了!置き土産は「引退ヌード写真集」
ZOZO前澤友作社長との熱愛で世間を騒がせている剛力彩芽(26)が、来年1月をもって芸能活動を引退したいとの意思を伝えているという。「ヌード」爆弾計画も浮上しているから一波乱ありそうだ。 「剛力は11月11日に開幕した稲垣吾郎主演舞台『№9−不滅の旋律−』にヒロインで出演中ですが、これを“最後の仕事”にしたいのです。同舞台は来年1月14日、福岡公演が千秋楽。その仕事をもって芸能活動を引退したいと、所属事務所サイドに伝えているそうです。意思は固く、来年出演予定のドラマも辞退したというから本気。1月中旬以降、フェードアウトする気でしょう」(芸能記者) 最近、怪しい動きがあった。10月26日、剛力の公式サイトで、来年1月をもってファンクラブを終了すると突然、発表されたのだ。 「このタイミングだけに、終了発表は極めて違和感が残る。年末や、年度末の3月であれば分かりますが、1月終了というのは不自然すぎる区切り。舞台終幕に合わせているのでは」(同) 今年4月、前澤社長との熱愛が発覚してから真剣交際を公表。インスタグラムなどを通じて世間にラブラブぶりを見せつけまくり、バッシングされてきた。 「所属事務所の“25歳まで恋愛禁止ルール”を守り続け、昨年8月に25歳を迎えた剛力がついにプッツンした格好です。前澤社長にゾッコンで、事務所サイドの忠告にも耳を貸さなくなり、ついには引退を決意したようです。ただ前澤社長は“結婚しない”主義だけに、剛力は未入籍のままの事実婚を狙うしかない。前澤社長を逃さないために、早く“強硬妊娠”をしたいわけで、それが引退決意につながった」(スポーツ紙記者) しかし、剛力は近年、米倉涼子、武井咲らと並んで所属事務所の看板だっただけに、事務所としても簡単に引退は許せない。剛力もそれをよく分かっているだけに、引退の置き土産として「ヌード写真集」案を提示しているとされるのだ。「何も残さず引退するのはまずいことは、剛力が一番分かっている。そのため、“引退ヌード写真集”を発売して、それを“手切れ金”にする案を提示しているそうです。ダンスで鍛えたスーパーモデル並みボディーで知られ、ヌードを出せば50万部超は確実です」(同) 意志はカタい!
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芸能ネタ 2018年11月28日 21時00分
女子アナ13人いやらしいヌード写真集ランク③
宇垣アナに下半身のアヒル口の声 8位は日本テレビの水卜麻美アナ(31)がランク入りと、日テレ看板アナにしては物足りない順位。だが、彼女は“ぽっちゃりアナ”というブランドを作った女子アナ界の功労者。太ってはいるものの、愛くるしい笑顔で相変わらずの人気だ。 「バスト86センチ以上であることは分かっていますが、全体的にお肉たっぷりなので、どれほどの巨乳なのか不明。8月の『24時間テレビ』では、身長158センチなのにSサイズTシャツが着れずに、自分に怒っていたそうです。縄が体の肉にやらしく食い込んだ“緊縛写真集”なら部数25万部、ギャラ1億5000万円」(前出・グラビア雑誌編集者) 9位は「永遠のロリアナ」皆藤愛子(34)。彼女は、ミニスカ&ノースリーブで人気だったサッカー番組『FOOT×BRAIN』(テレビ東京)を、7月いっぱいという半端な時期に降板。その理由については、様々な憶測が飛び交っている。 「ネットには、『ワキ見せとパンチラに一生懸命で、サッカーの勉強をしなかったために降板』と、ひどい書かれようですが、それはないと思う。確かに最初は全然でしたが、降板の頃は、ちゃんとサッカー話についてきていましたからね。それに、彼女の“脇と太モモ”は、番組のウリでもあった」(アイドルライター) そんな降板劇があったにもかかわらず、前回の10位から9位にアップ。 「部数20万部、ギャラ1億2000万円。彼女は、ロリを強調するために剃毛派だそうですが、それだけに、そろそろ“エロリ剃毛写真集”が待たれます」(写真集プロデューサー) 10位はNHKから『おはよう日本』の司会を務める和久田麻由子アナ(30)。女子高から東大を卒業し入局。お堅いアナウンス業から“本処女”説も囁かれた。 「さすがに処女ということはないでしょうが、今、“準処女”で人気。小振りのおっぱいと“痴性(?)”あふれる性器露出で、部数18万部、ギャラ1億円ジャスト」(前出・写真集評論家) 最後11位は、TBSの宇垣美里アナ(27)。情報番組『あさチャン!』を担当していたが、ワガママな性格がたたり、プロデューサーが降板宣告。怒った彼女はコーヒーカップを壁に叩きつけた“コーヒーぶちまけ事件”を報じられ、現在、フリー候補の筆頭だ。 「同志社大時代、ミスキャンパスに出ているし、番組でも、ワザとらしいアヒル口で自意識過剰気味。ちょっとキャラにクセがあるので男と絡みのある写真集で攻めたいところ。下のアヒル口を見せれば、部数15万部、ギャラ8000万円」(前出・写真集プロデューサー) 全員のヌードが見たい!
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芸能ネタ 2018年11月28日 12時40分
「裏流行語は『独立』『退社』」「熱湯しゃぶしゃぶは芸がない」玉袋筋太郎、フリーになって過激に?
11月27日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)において、浅草キッドの玉袋筋太郎の名言が相次いだ。 今年の裏流行語がテーマとなった時には、「『独立』『退社』」の2文字を掲げ、「うちの師匠(ビートたけし)もそうだし……」と話し始めたので、自らの退社理由も語るかと思いきや、「安東さんが横にいるってことですよ」と2018年3月にTBSを退社しフリーとなった安東弘樹アナをイジった。 さらに、韓国で問題となっている大手新聞社社長の孫娘が運転手に「死んでよ」といった暴言を吐いたミニナッツ姫報道に関しては、「この歳で“言葉攻め”ができるとしたら将来は立派な女王様だね」とジョークを飛ばし笑いを誘っていた。熱湯しゃぶしゃぶ鍋へ顔を突っ込むパラハラ問題に関しても、「自分は熱湯でずいぶん食わせてもらいましたから」と話し、「熱いおでん」ネタを引き合いに出して、「食べる側にも熱がる側にも芸があるから成立したのであって、(熱湯しゃぶしゃぶ鍋は)まったく芸がない」と断罪した。 これを受け、ネット上では「玉袋のコメント、ズバッと的を射ていて気持ちいいね」「もともとトーク力高いけど、さらに磨きがかかっているよな」「ユーモアがまざっているのがいい。さらっとしたシモネタはいつも笑う」といった絶賛の声が聞かれる。 玉袋は11月10日にオフィス北野退社を発表している。師匠のビートたけしの新事務所であるT.N.ゴンへ合流の動きはなく、当分はフリーランスでの活動を行っていく見込みだ。玉袋のフリー化によってトーク力にさらに磨きがかかる可能性がある。 「玉袋筋太郎は、爆笑問題の太田光からも『あいつは口は悪いが、根が江戸っ子なのでからっとしている。嫌味がない』と評されています。このキャラクターはワイドショーのコメンテイターには最適といえるでしょう。単に口が悪い、口が滑るといった人は多くいますが、ユーモアをまじえつつも毒舌がこなせる人材は少ないといえます。今後は所属事務所の後ろ盾もないため、さらに自由な発言が期待されますね」(芸能ライター) 芸人だけではなく、コメンテイターとしての玉袋筋太郎の本領はこれからさらに発揮されて行くかもしれない。
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芸能ネタ 2018年11月28日 12時30分
爆笑問題太田、元貴乃花親方と景子さんの関係を修復させると宣言? 今後テレビ共演あるか
11月27日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)において、太田光が離婚を発表した元貴乃花親方をイジった。 番組冒頭から「貴乃花の兄の若乃花なんですけど、弟も離婚しちゃいました。そろそろ仲直りしようかな」と話した。そして、仲直りの場所は「ダイニングキッチン若で」と若乃花が経営していた店の名前を出し、ボケて見せ、田中裕二から「ちゃんこダイニング若だろ」とすかさず突っ込まれた。さらに、太田は「しゃぶしゃぶ鍋に顔をツッコんで……」と話し、時事ネタのオンパレードとなった。 また、11月に行われた大相撲九州場所で、元貴乃花親方の弟子である貴景勝が優勝を果たした件についても、田中が「(離婚した)景子さんの『景』と、兄の『勝』が入っているけど、全部師匠に持っていかれたね」とあまりのタイミングの良さに驚きの様子だった。 太田も元貴乃花親方が『スッキリ』(日本テレビ系)に出演し、涼しい顔をして離婚を報告したことに対して、「よくわかんないよね。あの人ね」と興味深い様子だった。そして、離婚した景子元夫人との子供であり、現在は靴職人として活躍する花田優一氏を引き合いに出し、「優一くんも靴作ってるヒマじゃないよ」となげいた。 さらに、太田は「家族っていうのはいろいろありますよね。いつかみんなを誘って俺が出ていくしかないと思うんだよね」と元貴乃花親方周辺の泥沼の人間関係修復に名乗りをあげた。田中が「ほぼ関係ないでしょう?」と突っ込むと、太田は「いや、関係ない方が……(かえって良いのでは?)」と乗り気の様子だった。 これを受け、ネット上では「太田の小ネタのはさみ方はいいな」「本当に太田が関係修復に乗り出したら面白そう。まあ、めちゃくちゃになるだろうけど」といった反応が聞かれる。 元貴乃花親方は、現在は完全無所属の状態であり、今後はタレント転身なども可能性のひとつとして取りざたされている。爆笑問題の太田が、テレビにおいて元貴乃花親方を引き受ける動きもあるかもしれない。
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芸能ネタ 2018年11月28日 12時20分
キンタロー。がこじるりに謝罪 問題のモノマネ、視聴者からは絶賛だったワケ
お笑いタレントのキンタロー。が自身のTwitterを更新し、タレントの小島瑠璃子に謝罪した。 キンタロー。は24日に放送された『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』(フジテレビ系)に出演し、「たぶん嘘をついている時は目を見開く小島瑠璃子」というモノマネを披露。それがかなり好評で、視聴者からも「確かに!」という納得の声が相次いでいた。 しかし、小島本人としては納得がいかなかったようで25日、キンタロー。に対し、Twitterで「なんてこった!似てる!!」「他はほんと風評被害」「まぁ、名誉なことかぁ。モノマネしてもらえるって。でもちがーう!」と訴えたのだ。これを見たキンタロー。は26日、「こじるりさんごめんなさい」「お会いした時に改めて謝らせてください」とツイートし、謝罪の意を示していた。 しかし、ネット上では「普段の仕草から嘘臭さが滲み出てるこじるりの方が問題」「こじるりさん、あなたこんな感じだよ!こじるりの腹黒さが出てて良かった」といった意見が多く、“好感度が高い”と言われる小島に対し、以前から疑問に思っていた人が多かったことが露呈。一方、キンタロー。に対しては「キンタロー。をそんな好きじゃない俺もあれは面白かった」「こじるりよりキンタロー。の方が好感度高い」といったコメントが多く、応援している人が多いようだ。 「以前、キンタロー。さんが欅坂46の平手友梨奈さんの物まねをした際は、かなり批判され、キンタロー。さんのSNSはもちろん、所属事務所にまでクレームが来たそうですが、今回は全く逆。小島さんをかばうどころか、むしろ共感する人が多くキンタロー。さんに対し、『よく言ってくれた』という雰囲気です。もともと小島さんのアンチは多かったのですが、テレビでは好感度が高いと持ち上げられることが多かったので、キンタロー。さんのおかげでスッキリした人が多いのでしょう」(芸能記者) 今後、小島がバラエティに出た際は、今回のモノマネをいじられることが多そうだが、その返し次第でアンチを倍増させてしまう可能性もある。これからの対応が重要となりそうだ。記事内の引用ツイートについてキンタロー。の公式Twitterよりhttps://twitter.com/Kintalo_小島瑠璃子の公式Twitterよりhttps://twitter.com/ruriko_kojima?lang=ja
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芸能ネタ 2018年11月28日 06時00分
『けもなれ』みたいに”行きつけのビアバー”がほしい! ハマると深いクラフトビールの世界
ガッキーこと新垣結衣主演のドラマ、“けもなれ”こと『獣になれない私たち』(日本テレビ系、水曜22時)でビールに脚光が当たっている。ガッキー演じる深海晶が通うクラフトビールバー「5tap」が、ストーリー上も欠かせない出会いの場として扱われている上、毎回マスター(松尾貴史)が様々なこだわりのクラフトビールを出すため、ビールファンの琴線に触れてしまったようだ。ガッキーにならい、仕事帰りにバーに寄るビール女子も急増中とか。 「5tap」のtap(タップ)とは注ぎ口の意。その通り店内にはビールサーバーの注ぎ口が5つ、それぞれ異なる銘柄のビールが入れられている。残念ながら実在しない架空の店だが、実際に街中にあるビールバーにはタップが5つどころか10も20もある店も珍しくない。興味のない人の中には「ビールってそんなに種類あった?」と疑問を持つ人もいるかもしれないが、日本酒やウイスキーなど他のお酒と同じで、ビールにもたくさんの種類が存在する。 日本でビール業界が大きく変わったのが1994年の酒税法改正だ。大手しかできなかったビールの小規模醸造が可能となり、各地に「小規模で地域に根付いて造られるビール」が続々と登場、「地ビール」と呼ばれブームを起こした。クラフトビールと地ビールを同じ物とする人もいるし、定義にはあいまいなグレーゾーンもあるようだが、厳密にいえばやや異なるニュアンスがあるようだ。 「地ビールブーム当時、300を超える醸造所ができましたが、すべてがクォリティーの高いビールだったわけではない。一方、アメリカでブームが起きて日本に上陸したクラフトビールの考え方は、クラフトマン、つまり職人がプライドを持って探求するこだわりのビール造りから生まれたもの。おみやげのイメージがあった玉石混合の地ビールブームは衰退し、2004年以降はクォリティーを重視した形でクラフトビールのブームが起きます。最初の地ビールブームを第1次クラフトビールブームとすれば、04年は第2次、そして3〜4年前からアサヒやキリン、サッポロといった大手のビール会社もクラフトビール市場に参入してきて、現在は第3次ブームといえます」(外食ライター) そして、クラフトビールにも、大手が昔から作ってきたラガーとエールがあるというが、ビールバーではエールビールの人気が高いそうだ。 「ラガーとエールではビール酵母が違う。ビールの原料は麦芽、ホップ、水ですが、エールはエール酵母(上面発酵酵母)、ラガーはラガー酵母(下面発酵酵母)が作っています。発酵の温度が違うのですが、飲む側にとっては味が違う。エールは香りが芳醇で味わい深いビールが多い。一方、ラガーはすっきりと飲みやすいのが特徴です。エールはラガーのようにゴクゴク爽快に飲むより、ワインのように香りや味わいを堪能しながらたしなむビール、と言っていいと思います」(前出・外食ライター) また、2017年の酒税法改正で、課税対象としての「ビール」の範囲が拡大することになったのも、これからのビール市場を左右していきそうだ。これまでビールとされてこなかった酒もビールと称されることになる。従来、麦芽比率67%以上とされていたところ、改正で麦芽比率50%以上と緩和されたのだ。 「認められる副原料の種類もこれまでは米、麦、トウモロコシなど限られていたのですが、改正で果実やハチミツ、コーヒーなど大幅に増え、香りづけや味つけを目的としてフルーティーなものなど、様々なビールが増えつつあります」(前出・外食ライター) 意外と知らない海外ビールだが、日本で言うと発泡酒の類の麦芽率しかないといったケースもあるのだとか。 時代的にも趣味の多様化が加速する中、ブームを起こしてきたクラフトビールだが、都会の大人の恋愛模様が描かれる「けもなれ」でも、都会的で多様性のある部分がフィットするため用いられているのではないか。何はともあれ、「けもなれ」はビール人口増加に貢献しているドラマといえそうだ。
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芸能ネタ 2018年11月27日 23時00分
今年こそ“はっぱ隊”復活? 実は人気脚本家が生みの親、紅白司会の内村光良絡みで期待高まる
ウッチャンナンチャンの内村光良が11月26日に『NHK紅白歌合戦』の記者会見に臨んだ。内村は2年連続で総合司会を務める。先頃『週刊文春』(文藝春秋)にやらせ疑惑が報じられた、MCを務める『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)をめぐる騒動には言及しなかった。 内村は総合司会就任については、「2回はないと思っていたので驚いている」と話し、「紅組にはポケットビスケッツとして出場しているので、白組出場か審査員として出て、紅白のグランドスラムを達成したい」と将来の野望を語った。審査員は容易に達成できそうだが、白組出場にはどのような可能性があるだろうか。 「実は内村は昨年にも白組出場の可能性が取りざたされていましたね。『笑う犬』シリーズ(フジテレビ系)内の音楽企画ユニット『はっぱ隊』での出場です。相方の南原清隆のほか、ネプチューンやビビると組まれたグループです。昨年の放送ではウンナンのコンビ共演の可能性のひとつとして、はっぱ隊復活が取りざたされたのです」(芸能ライター) 最終的に昨年は、ウンナン共演は実現しなかった。ただ、今年も可能性が全くないわけではない。 「はっぱ隊はフジテレビ系『笑う犬』番組内のコントとして行われましたが、このネタの作者は、現在多くの映画、ドラマで脚本家として活躍する宮藤官九郎です。宮藤は2019年1月スタートの大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』の脚本を務めていますから、それに絡んで、紅白においても何かしらの動きはありそうですね」(芸能ライター) これを受け、ネット上では「ポケビは『24時間テレビ』で復活したからはっぱ隊も見てみたいな」「はっぱ隊なくてもクドカンとウッチャンの共演は見たい」といった声が聞かれる。今年も紅白に対する期待値は高そうだ。
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2016年11月29日 15時00分
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2016年11月28日 12時00分
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オリラジ中田 パーフェクトなプレゼンで奄美大島の魅力を紹介
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2016年11月26日 16時12分