芸能
-
芸能 2020年08月20日 07時00分
有村架純“谷間大胆露出”の背景…脱清純派路線への決意表明か
女優の有村架純が、先ごろ表紙を務めた雑誌の公式インスタグラムで、まるでお尻のような“巨乳谷間”映像を披露。そのエロさに世間は騒然となった。「問題の動画は15秒ほどで、美容雑誌『美的』のインスタに7月21日にアップされました。同誌9月号の表紙を務めた有村が、白いノースリーブで“ピーチ乳”の谷間をほぼ全開に攻めまくったセクシー衣装で登場。『こんにちは、有村架純です。表紙に出させていただいています』とあいさつしつつ、谷間をさらに強調するかのように、頭を下げたのです」(芸能記者) 有村はその後、「ぜひ、ご覧くださ〜い」と言って両手を“バイバイ”のような動作で振り、ピーチ乳を揺らして挑発を続けたのだ。その動作で、さらに“ある疑惑”も浮上したという。「首にはチェーンのようなおしゃれなネックレスを着けているのですが、これがSMプレイに使う首輪のようにも見え、何ともイヤラしい。さらにノースリーブの生地が極めて小さく、明らかにノーブラなのです。それだけではありません。手を振って胸が動くたびに、胸の先端に尖ったようなものが見え隠れし、ネット上では“透けているのではないか”との見方が出ているのです。つまり、これでもかとエロ仕掛けがなされているのです」(同・記者) 大胆露出に踏み切った背景には、当初7月3日と8月7日に2作の公開が予定されていた出演映画『るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning』が、いずれも来年のゴールデンウイークまで延期されたことがあるとみられている。「有村は『るろうに剣心』の主人公を演じる主演・佐藤健の妻だった女性を演じますが、公開を機に佐藤への急接近を狙っていたとみられているのです。有村は昨年8月公開のアニメ映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』で佐藤と共演し、舞台あいさつでの様子などから恋愛感情を抱いている可能性が高いとみられていた。今年3月に『るろうに剣心』出演が発表された際には、佐藤のことを“本当に尊敬します”と熱い絶賛コメントを出したほど。熱愛秒読みとみられていたのですが、公開延期によりイベントなどで会えなくなり、イライラがたまっているのでは」(映画関係者) 有村は2013年8月に、『Hey!Say!JUMP』岡本圭人とのキスプリクラが流出して以来、かたくなに“守り続けてきた”といわれている。「長く清純派女優を続けてきた有村は、爆発寸前です。冬公開予定の映画『花束みたいな恋をした』でダブル主演する菅田将暉をカレ氏候補と見ていた時期もあったようで、撮影現場でのイチャつきぶりが報じられたこともありましたが、今年3月に菅田と小松菜奈の熱愛が報じられ引いたようです。しかし今回、“谷間”動画まで披露したということは、脱清純派の意思を固めていると見て間違いないでしょう」(スポーツ紙記者) 今後の露出路線と男関係は要チェックだ!
-
芸能 2020年08月19日 23時00分
配信シングルは5日連続1位 三浦春馬さんの「最後の言葉」は撮影現場での“らしい”発言
先月18日に俳優の三浦春馬さんが急逝してから1か月が経った。 今月15日に放送された、出演したNHKのドラマ「太陽の子」の世帯平均視聴率は10.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。 三浦さんのほか、柳楽優弥、有村架純らが戦争に翻弄された若者たちを熱演。ドラマの最後に、「三浦春馬さんは7月18日にお亡くなりになりました 謹んで追悼の意を表します」と追悼テロップが放送された。 >>三浦春馬さんの親友が取材に答えたワケ 芸能界で成功するほど悩みが増えていった?<< 「三浦さんの死後、所属事務所・アミューズが、三浦さんの『お別れの会』を開催するまでの間、ファンのメッセージを預かる特設サイトを開設し、続々と追悼メッセージが寄せられている。城田優、三浦翔平、神木隆之介ら親交のあった俳優仲間も続々とSNSで追悼。各映像作品や舞台・ミュージカルでの好演が再注目され、高い評価を受けている」(芸能記者) 遺作曲となってしまったセカンドシングル「Night Diver」は、当初の予定通り今月26日に発売。同曲は先行配信され、配信翌日から「オリコンデジタルシングル(単曲)デイリーランキング」で5日連続1位につけており、どこまで売り上げを伸ばすかが注目される。 そして、三浦さんが亡くなる前日まで撮影していたTBS系ドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」が9月15日にスタート。 ドラマは、女優・松岡茉優の主演で、三浦さんは松岡演じるヒロインと同居するおもちゃメーカーの御曹司役だったが、代役を立てずに脚本を変更。当初は9月~10月に全8話を予定していたが、全4話に短縮し放送されることになった。 発売中の「週刊文春」(文芸春秋)によると、三浦さんは亡くなる前日も夜十時過ぎまで撮影。主演の松岡は役柄を突き詰めて作っていくタイプで、「ここのシーンは違うと思う。私はこういう芝居をやっていきたい」と台本や演出方法についてスタッフや三浦さんの前で話していたという。 そこで三浦さんの意見も聞いたところ、「彼女がやりやすいようにやりましょう。僕はそれに合わせて演じていきます」。それが、スタッフが聞いた三浦さんの“最後の言葉”だったというのだ。 映像作品としての遺作での三浦さんの演技が注目される。
-
芸能 2020年08月19日 22時00分
雑学王・伊集院光、クイズ番組の意外な苦悩を告白「バレてない、バレてない」複雑な心境を明かす
タレントの伊集院光が18日深夜、『川柳居酒屋なつみ』(テレビ朝日系)に出演し、自身のイメージに対する苦悩を語った。 クイズ番組に多く出演し、雑学王と言われることも多い伊集院だが、「高校を中退して、中卒」なため、雑学的な知識はあっても、「ちゃんと学校で勉強するようなことが抜けちゃってるから、1月から12月まで英語で言ってくださいみたいなのが、実は分かんない」と吐露。 >>伊集院光、“伝説の人”金田正一さんエピソードを語る「オードリー春日並みの胸張り」<< さらに、「過度に伊集院さんクイズできるって思われすぎた弊害」として、本当に凡ミスで分からなかった問題や、もともと分からない問題を間違えた際、Twitterに「伊集院、空気読んでワザと間違えたよね」というようなことを書かれることがあり、「完全に間違えてますけどという気持ちと、バレてない、バレてないみたいな謎の感じがある」と複雑な心境を語っていた。 「伊集院さんは、自身が中卒で学校で習うような知識がないため、逆に東大や京大の人が知らないような雑学的な知識を本などから学び、芸能界の今のポジションを得たようです。不登校で高校を中退してしまった伊集院さんですが、学校に行かない代わりに当時興味があった落語会などに足繁く通い、多くの落語に触れていました。そんな経験から、基本的に学校は必ずしも必要だと思っていないようで、以前、ラジオで子供の自殺についての話題になった際は、無理して学校に行かなくてもいい、無理して学校に行くくらいなら、外を歩いて、いろんなものを見て視野を広げた方がいいと話していました」(芸能記者) また、番組内では、常連として出演している尾上松也も、最近クイズ番組に立て続けに出ているが、「バラエティに慣れているわけではないし、僕はどう言ってもらっても構わないのに、お笑いの方や司会の方は(自分を)どう扱っていいか探るし、ゲストだったりすると気を遣ってもらえる」と告白。そんな中、簡単な常識問題を間違えると、「お笑いの方だったら(他の人には)『お前バカじゃないの』と言うのに、自分には『はい、次行きましょう』」となり、「恥ずかしい、いじられないの恥ずかしい」という気持ちになると明かしていた。 クイズ番組に出る芸能人らは、それぞれの悩みがあるようだ。
-
-
芸能 2020年08月19日 21時00分
ミルクボーイ内海「俺らに名札なんか要らんやろ」天狗化? 態度を改めたきっかけを駒場が明かす
8月18日に放送された『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で、『M-1グランプリ2019』(朝日放送制作・テレビ朝日系)出場芸人たちの中間報告が行われた。決勝から約8か月、番組に登場したのは、優勝したミルクボーイ、ラストイヤーに挑み準優勝したかまいたち、初出場で3位の爪痕を残したぺこぱ、さらに狂言風スタイルでブレークしたすゑひろがりずの4組。いずれも『M-1』で芸人人生を大きく変えたと言えるだろう。 >>ロンブー淳、吉本マネに「これが本当のファミリー」と皮肉? ミルクボーイへのアシストを絶賛<< 急に売れた芸人と言えば、天狗化が心配されるのが常だが、そうした懸念のある芸人がいるようだ。その人物は意外にも、ミルクボーイの角刈り頭のツッコミである内海崇だった。しかも、相方でボケの駒場孝から指摘された。 駒場いわく、「天狗になって困っていたが、コロナの影響で収まった」という。内海の天狗化は、劇場の仕事で芸人が名札を付けるのに、「俺らに名札なんか要らんやろ!!」と言ったほか、コロナで劇場が閉まっても、「劇場閉まりましたけど、仕事なんかなんぼでもありますよ」と強気の発言をしたとも言われる。このほか、CM撮影でポケットに手を突っ込みながら、「これリハですか? テスト本番ですか?」と訊き、撮影の方法などにも指図をするようになったという。これには、ネット上で「なんだかマジっぽい話だな」「内海の裏の顔、気になるわ」といった声が聞かれた。 ただ、そうした天狗化もコロナで収まり、内海自身「最近は『とんでもないです』という言葉を覚えました」といつもの謙虚キャラを見せていた。この一連のくだりは、駒場の鉄板ネタの一つでもあるようだが、出演者のブラックマヨネーズの小杉竜一からは「(内海は見た目が)ダブルのスーツやから(そう言われると)怖いねん」、有吉弘行からは「嫌だね内海」と突っ込まれていた。ネット上でも「この天狗化は笑えるからいいわ」「どんどん天狗エピソード増えて欲しい」「コロナで引っ込むってリアルな話だな」といった声が聞かれた。 この日の放送では、ロンドンブーツ1号2号の田村亮が引き続き見学者として出演。これにも、有吉から「マジで許してないので。淳さんだけ」「ここ(スタジオ内)にいた方が触んなくていいから楽。あそこにいると一応触らないといけないから」と呆れ気味の声が上がった。
-
芸能 2020年08月19日 21時00分
後藤真希「あ〜溶ける溶けるっ」艶声連発の動画配信に大興奮!
元『モーニング娘。』の後藤真希が、今年4月に開設したゲーム実況用YouTubeチャンネル『ゴマキのギルド』で、ファン大興奮の“ヌケる”絶叫アエギ声を連発しているとういう。「7月25日に『モンスターハンターワールド:アイスボーン』なるゲームをしているプレー動画を実況配信。ゲームをやりながら“あああああ〜〜〜っ”“ははんっ、ああっ、もう待ってっ”などと、まさに真っ最中のようなエロ絶叫を連発したのです」(ゲーム雑誌ライター) より決定的な“アクメ声”もあったから、セクシービデオ並みだ。「ゲームが佳境に差し掛かったシーンで、“やばいっ、やばやばやばいっ”と取り乱しただけでなく“溶ける溶ける溶ける溶ける〜”と叫んだのです。セクシーな唇がドアップの中、イク寸前の絶頂時のような声に、ネット上では“セクシービデオ以上にヌケる!”と絶賛の声も起きました」(同・ライター) 一方で、この動画を巡っては批判も勃発。ネガティブなコメントが相次ぎ、プチ炎上も起きた。「ゲーム好きを公言している割にはプレーがイマイチだったようで、ゲームマニアたちから『経験者だとは思えない』『想像以上にヘタクソ』などのバッシングが殺到。YouTubeでは一般的に、『低評価』の数は『高評価』の1割以下程度ですが、この配信は『低評価』の数が『高評価』の3分の2くらいに達してしまったのです」(同) ゴマキは『ゴマキのギルド』と同時に、コスメ紹介チャンネル『ゴマキとオウキ』も開設するなど、YouTubeに力を入れ始めている。それだけに「低評価」殺到を受け、“リベンジ”を考えているともっぱらだ。「露出を増やし、内容でたたかれることから目をそらそうと思案しているとか。“極小ビキニ”での着エロ風配信が実現するかもしれませんよ!」(芸能プロ関係者) ゴマキは昨年3月、元カレとの不倫密会が夫にバレ、夫と元カレとの間で泥沼裁判になっていることが報じられ、事実上の休業。その裁判が和解したこともあり、同7月から芸能活動を再始動して1年たったところだ。「2011年にはお尻出しセミヌード写真集を発売しただけに、脱ぐのはへっちゃら。まずはYouTubeでの極小ビキニ配信で低評価を覆し、フルオープン写真集発表への観測気球とする可能性もありそうですね」(同・関係者)“低評価”はカワイソウだが、露出増は大歓迎だ。
-
-
芸能 2020年08月19日 20時00分
現実のセクハラにつながることを危惧 『ジャンプ』に“性暴力シーンに対する注意書き”求める署名話題に
少年漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』(集英社)に関するある署名運動が、ネット上で話題になっている。 話題となっているのは、ある男性が署名サイト「Change.org」で立ち上げた「ぼくたちは/男子たちは狼なんかじゃない。 少年ジャンプは『エロ』と『性暴力』の違いを区別してください」というキャンペーン。その男性は、幼少期から『ジャンプ』を読み続けていたものの、大学生の時に『ジャンプ』の人気漫画で過激なお色気シーンがある『To LOVEる -とらぶる-』を読んでいないという友人男性にカルチャーショックを受け、「相手の同意を取らずに性的な行為をするのは性暴力で、相手の心を傷つけること」「女性の体を見境なく性的に見ることは当然のことではないこと」という認識を知ったと、キャンペーンの中で明かしている。 >>『鬼滅』ファンから大クレーム? タイムマシーン関に「原作を読んでないのでは」ニワカ疑惑噴出<< 男性は『ジャンプ』で描かれる過激な性暴力シーンについて、「男子はそういうものが好き」と読者に刷り込まれることによって、現実世界へのセクハラにつながることを危惧。「『エロ』と『性暴力』について、編集部サイドはその二つを切り分けて、『性暴力』表現をしているページには性暴力に関する注意書きをコマ毎に注記するようにしてください」と『ジャンプ』側に求めており、「個人的に、女体を切り売りして、それを喜ぶ層に商売をする今のジャンプは見ててつらいものがあります。女女でやれば批判されないと思っているのか、この頃女から女にセクハラするという作品が増えています」と指摘し、解決策として、「作品内、メタ的視点で性暴力があるコマには注意書きをする」ことと、「読者が表現をきちんと読み解けるように、性表現レベルを読者に合わせるための読者の性知識アンケート」を取ることを求めていた。 このアンケートは現在ネット上で広がりを見せており、「ジャンプは好きだけど、確かに性表現がおかしいところはたくさんあると思う」「多くの子どもたちが読む雑誌だからこそ、これをやる意義があると思う」「男性が性を楽しむ場はほかにもあるし、子どもが読むジャンプからは排除されていいと思う」という賛同が集まっている一方、「ファンタジーだからこそできることもあるし、性暴力を助長してるわけでもない。そもそも娯楽は教科書じゃない」「フィクションと現実の区別もつけられないのか…」「注意書きいちいちしてたら暴力や殺人が描かれている漫画は成立しなくなる」という疑問の声も寄せられている。 果たして、『ジャンプ』側はこの署名にどう応えるのだろうか――。記事内の引用についてChange.orgより https://www.change.org/
-
芸能 2020年08月19日 20時00分
田中みな実の事務所移籍ウラ事情…“濡れ場女優”として本格始動か
フリーアナの田中みな実が、またまた注目の行動に出た。今後は“濡れ場女優”として活動するようだ。「みな実は8月15日により、広末涼子、戸田恵梨香、有村架純らが所属する芸能プロA社に移籍。みな実が前事務所B社を辞めることが分かったのは、8月10日過ぎ。水面下で移籍が進められていたようですね。ただ、トラブル的なものは聞かれないので、うまく根回ししたのかもしれません」(芸能プロ関係者) 前事務所B社は、所属のフリーアナ・宮根誠司が幹部としても経営にもタッチ。田中の実力を買ってスカウトしたといわれる。「B社は大手事務所の傘下とされますが、フリーアナが中心。バラエティーや情報番組にはタレントを出していますが、ドラマなどには強くない。みな実は、今後は女優業に本腰を入れるため、人気女優が多いA社に移籍したようです」(同・関係者) 田中が、将来的にはフリーアナより女優業を選ぶという話は定説だった。彼女は昨年、ドラマ『絶対正義』(東海テレビ)に準主役級で登場。高い評価を得た。「ドラマ初登場なのに、いきなり濃厚キスシーンとベッドシーンを演じ、驚かせた。演技はもちろん、その根性は絶賛ものでした。女優で成功したがっているのがハッキリ分かりました」(同) 今年もドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日)に準主役級で出演。「土曜の23時台とはいえ、大宣伝した割には平均視聴率4.6%の不発。しかも、安斉かれんというマイナー女優の下だったのは不満だったとか。それで事務所を辞めたともっぱらです」(同) 田中は昨年12月、写真集『Sincerely yours...』を出版。累計刷り部数70万部に達し、「社会現象」とまで呼ばれた。「以前、加藤綾子に対し『ライバルはカトパン』と公言。でも、加藤が交際発覚で落ち目になると『綾子はもうライバルじゃない』とバッサリ。今年に入ってからは『ライバルは(米倉)涼子よ』と口にしていたとか。米倉が事務所独立でドタバタしていると『涼子、大丈夫!?』ですからね。彼女の根性には“濡れ場女優”としての期待が高まっています」(女性誌記者) 何はともあれ“女優・田中みな実”に注目だ。
-
芸能 2020年08月19日 19時00分
打倒・みな実アナに動きだした宇垣アナ
元TBSで現在はフリーの宇垣美里アナ(29)が、美容本「宇垣美里のコスメ愛」(小学館刊)を11月18日に出版することになった。 大学入学を機に、メイクのおもしろさに開眼したという宇垣奈。局アナ時代は多忙な日々をスキンケアで癒やして乗り越えていたのだとか。 同書では、自他共に認める美容オタクとして幅広い知識を持つ宇垣アナがコスメ愛を披露。「色々試した結果使い続けている宇垣ベストコスメで美肌の秘密を紹介」など、美容好きが気になる構成になっており、さらには自身の生い立ち、今までとこれからについても語るという。「宇垣アナが所属するオスカープロモーションといえば、米倉涼子ら所属タレントが続々と退社。全社的な売り上げダウンが見込まれるため、宇垣アナは今以上に稼ぐことが求められる。そのため、自分の得意分野の美容本を出すことにしたようだ」(出版業界関係者) そして、出版には“打倒・みな実アナ”の狙いもあるようだ。「みな実アナといえば、紹介したコスメをOLが“セット買い”するなど、美容業界にかなりの影響力を持つ。しかし、ここに来て事務所を移籍し女優業に専念する意向。そのスキを見て、宇垣アナが美容業界に参入し、みな実アナを超える影響力を持つ存在になることを最終目標にしているはず」(芸能記者) 宇垣アナの野望達成なるか。
-
芸能 2020年08月19日 18時10分
玉川氏「心外ですよ!」橋下氏の指摘に反論? PCR検査巡る発言否定も「撤回した?」疑問の声
19日放送の『モーニングショー』(テレビ朝日系)での、同局員の玉川徹氏の発言が物議を醸している。 >>『モーニングショー』玉川徹氏、橋下徹氏の指摘にアンサー? 「心外」と苦言も視聴者困惑<< 問題となっているのは、現在大阪府で新型コロナウイルスの重症患者が急増していることを取り上げていた際の一幕。玉川氏は大坂の現状について、「大阪は検査が足りてないって声がずっと出てるんですよね、例えばツイッターなんかでも」と一般ツイッターユーザーのツイートで、そのような意見を見かけたという声を聞いたといい、大阪市の2ケタを超える高い陽性率から見ても検査が足りていないと指摘。「検査が足りてないってことは正確な感染者数が把握できないことになる」と警鐘を鳴らしていた。 また、これについてMCの羽鳥慎一アナウンサーが「玉川さんも、一億何千万全員に検査やれって言ってるわけじゃなくて、必要な人に……」とフォローを入れると、玉川氏は食い気味に「本当にね、そんなこといまだに言ってると思われてるのが心外ですよ!」と主張。羽鳥アナも念を押すように、「玉川さんはそれを言ってない」と話していた。 しかし、番組で新型コロナウイルスを扱うようになって以降、玉川氏はたびたび全国民を対象に、週1回~2週に1回の検査を行うことを提案しており、市民全員にPCR検査を行った中国・武漢市や、国民全員を対象に感染の有無を検査する方針を明らかにしたルクセンブルクも絶賛していた。また、そんな玉川氏のこれまでの主張に対し、元大阪府知事の橋下徹氏は『ミヤネ屋』(日本テレビ系)や『Mr.サンデー』(フジテレビ系)などを通じ、『モーニングショー』という番組名を挙げながら、「PCRを無症状者まで全国一律で広げていったら、保健所から行政からパンクしていってしまう」「全国民に検査をやって、陽性者をあぶり出す。1億2千万人に(検査を)やって隔離する、なんてことをやることは無理なんですよ」と批判していたこともあった。 今回の玉川氏の発言は、橋下氏へのアンサーという形になっていたが、視聴者からは「いつ発言撤回した?」「撤回もしてないのに後付けで方向転換してるって被害者ぶられても困る」「最近言ってないってだけで発言撤回したことにはならない」という困惑の声が集まっている。 橋下氏と玉川氏のバトルを望む声もあるが、果たして実現するだろうか――。
-
-
芸能 2020年08月19日 18時00分
『わたナギ』、高視聴率も主人公に「無神経」の声 ナギサさん以外の扱いが雑すぎる?
火曜ドラマ『私の家政夫ナギサさん』(TBS系)の第7話が18日に放送され、平均視聴率が16.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第6話の16.0%からは0.6ポイントのアップとなり、自己最高視聴率を3話連続で更新した。 >>『私の家政夫ナギサさん』、“他人の口についたマヨを指でふく”行為が物議 「イケメンでも引く」と不評?<< 第7話は、メイ(多部未華子)の仕事先で、箸尾(松本若菜)と呼ばれた女性を見かけたナギサさん(大森南朋)は、それ以来料理の失敗が続くなど心ここにあらずな様子を見せる。メイの追及により、ナギサさんはこれまで秘密にしていた過去を話し始める。一方、メイと田所(瀬戸康史)は、互いのことを意識するあまり、ぎこちないやり取りを続けており――というストーリーが描かれた。 今話では、箸尾に関係するナギサさんの過去のトラウマをメイが解決したことで、ナギサさんとメイの距離が急接近。『わたナギ』ファンからは歓喜の声が聞かれたが、一方ではツッコミも集まったという。 「今話では、メイと田所の絶妙な関係性が描かれましたが、多くの視聴者が気になっているのは、メイに放置されている医師の肥後(宮尾俊太郎)の存在。4話では、プロポーズまでしたのにも関わらず、メイは肥後が自身のタイプではなく惹かれるところもないと分かっていながら返事を先延ばしに。今話でも、『そろそろお返事をいただけたら嬉しい』と言われたにも関わらず、『新プロジェクトが落ち着いたら必ずこちらからご連絡します』とはぐらかしており、視聴者からは『いくら仕事先で関係が微妙だからってここまで先延ばしはない』『肥後先生が可哀想な存在だけになってる』『仕事相手だからこそ誠実になろうよ』といった苦言が聞かれています」(ドラマライター) また、田所との関係についても同様に批判を集めてる。 「今話では、ゴルフの練習場で田所がメイに告白する場面が描かれ、『俺があそこのグリーンに一発で乗せられたら俺と付き合ってください』と言い、ボールを打ったにも関わらず、メイは掛かってきた電話を優先し、その告白を無視。告白に反応することもなく、早々と田所の元を去って行きました。これに視聴者からは、『真面目に告白してる人に対してこれは無神経過ぎる』『いくらなんでも電話優先して告白無視はない』『こんなに不誠実なのになんでメイはモテるんだろう』という声が殺到していました」(同) 人気ドラマなだけに多くの注目が集まっている本作。それだけに視聴者からの不満も多く出るようだ。
-
芸能
松嶋菜々子、以前なら断っていた仕事に就任? 夫・反町隆史との共演もあるか
2018年10月31日 21時20分
-
芸能
松嶋菜々子 弁護士ドラマ不発で“元視聴率女王”が大胆濡れ場へ
2018年10月31日 21時15分
-
芸能
“恋人との喧嘩”は遅刻理由になる? 『僕らは奇跡でできている』、トリンドルの遅刻で論議
2018年10月31日 21時00分
-
芸能
綾瀬はるか 桃李“回春”報道に『いだてん』の“救チン”LINE
2018年10月31日 21時00分
-
芸能
辻希美、ハロウィンパーティーでまさかの炎上 アンチの陰湿な批判に「それくらいいいじゃん…」の声も
2018年10月31日 18時20分
-
芸能
視聴率下落の『中学聖日記』、視聴者の間で囁かれるある噂…友近の役柄の“謎”とは
2018年10月31日 18時00分
-
芸能
「MLBに立ってから言って」ダルビッシュ有がネット民とレスバトルで“もはや依存症”の声
2018年10月31日 12時40分
-
芸能
初の視聴率1ケタにダウンで危惧される織田裕二の変心ぶり
2018年10月31日 12時30分
-
芸能
「一人じゃ何もできない」爆問太田、渋谷ハロウィンに集まる若者をピシャリ
2018年10月31日 12時20分
-
芸能
「ルート聞かれるのクソうざい」ホリエモン、またもやタクシー運転手に対して苦言
2018年10月31日 12時00分
-
芸能
国民的美少女・井本彩花、木村佳乃から人生初ビンタをプレゼントされる
2018年10月31日 11時50分
-
芸能
安室奈美恵さん、選挙出馬や復帰の可能性は? 来年運気最高と報道
2018年10月30日 23時00分
-
芸能
ガッキーも有働アナも期待外れ? 日テレ、テレ朝に月間視聴率トップを明け渡す
2018年10月30日 22時00分
-
芸能
更なる暴露も… 川崎麻世・カイヤ夫婦の離婚裁判、長男&長女が出廷し母親擁護に?
2018年10月30日 21時30分
-
芸能
仰天プランも飛び出した『NHK紅白歌合戦』司会者選考バトル
2018年10月30日 21時30分
-
芸能
この屋上はまさか…! 『SUITS』、第4話ラストシーンであの伝説のドラマをオマージュ?
2018年10月30日 21時00分
-
芸能
「ブスも写真集爆死もネタにする」SKE48・須田亜香里の炎上商法
2018年10月30日 21時00分
-
芸能
「もっと逮捕者が出ていい」ハロウィン騒動、有名人も苦言続々 “荒れる成人式”と同じ構図?
2018年10月30日 18時40分
-
芸能
ノブコブ吉村が芸能界の実情を暴露? 『水ダウ』に続き『ロンハー』でも男を見せ、好感度急上昇中
2018年10月30日 18時20分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分