「美月の美しさは芸能界でも折り紙付き。ただ、男顔なので、極端に好みが分かれるタイプです。そんな彼女が写真集を出すということは、まさに、女の色気で勝負をするということなのでしょう。相当、期待できますよ」(写真集編集者)
発売は12月15日。初めての写真集ということは、“本処女お披露目”となるわけだ。
「彼女は昨年、映画『ピーチガール』にミニスカのJK役で登場し、“超似合っている”との評判を得た。しかしその一方で、“美少年”“男前すぎ”と、一部週刊誌にさんざんネタにされ、本人もショックを受けたといいます」(同)
撮影地はトルコ。無事に撮影が完了したのか、すでに自身のインスタグラムでは、 「…悩みましたし、恥ずかしい気持ちもありました…」との意味深コメントとともに写真集を告知。そして、何より驚きなのが、大きく胸元が開いた衣装での谷間全開した写真集カットを披露していることだ。
「公称サイズは身長167センチ、B77・W59・H85と、雑誌モデルをやっていただけに、非常にスリムに見える。でも、今回のインスタ画像を見る限り、83センチのCカップは確実にありますよ。胸の谷間はムッチリして深く、想像に反したぷるぷる巨乳です」(アイドルライター)
まだ写真セレクトの段階なのか、具体的な内容は、公表されていない。しかし、
「インスタには、ややボヤッとした感じの“すっぴん顔”をアップしているため、おそらく本作では、もっとリアルな素顔を見せてくるのではないでしょうか。男顔といわれる彼女の実像はどんなものなのか、とても興味深い。それだけで十分、売り物になります」(同)
さらに漏れ伝わってきた話では、これまでの清純イメージを覆す、セクシーカットが盛りだくさんという。
「写真集の撮影では掲載するかどうかは別にして、過度の露出で撮ることは当たり前。インスタで“恥ずかしい”とコメントしているだけに、かなり過激な露出だったことは間違いない。下着姿はもちろん、パンティーの“ワレメ食い込み”もあるとされ、もし、それらを出せば、爆売れは必至です」(芸能プロ関係者)
美顔+美乳+美尻+美マン=山本美月という計算式になる。12月15日発売のファースト写真集に大注目だ。