「吉高由里子とも付き合っていた『RADWIMPS』野田洋次郎との仲が取り沙汰されましたが、仕事が忙しくて、今は男どころではないようです」(芸能レポーター)
そんな“一人寝の長澤”に、自慰グッズの“女性用TENGA”を勧めたというのが、事務所の先輩・髙嶋政宏(53)だ。
「以前から、あっけらかんと“SM好き”を公言していた髙嶋は、10月末、ついに『変態紳士』(ぶんか社)という、そのものズバリのタイトルのSM本を発売しました」(出版プロデューサー)
ちなみに、長澤と髙嶋は普段からとても仲がいいという。
「来年4月19日公開予定の映画『キングダム』でも2人は共演していて、中国ロケも一緒だったそうです」(映画ライター)
ロケ先でも、よく飲みに行ったという2人。
「中国ロケ終了後も長澤と飲んだそうです。“まさみちゃんのおっぱい、脚はエロい”などは序の口で、終始、髙嶋のSMの話と思いきや、突然、自慰グッズの話となり、髙嶋は“使ったら感想を聞かせてくれ!”と、頼んだそうです」(前出・芸能ライター)
この“お願い”に長澤は「やらねえよ!」「うるせえよ!」と、キレッキレの突っ込みで対応したという。
「まさか、彼女が“愛用”するとは思いませんが、可能性はゼロではないと思います」(芸能ライター)
10月31日にオンエアされた『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に、長澤が登場。
――男性のダメな行動はどこまで許せる?――というテーマの質問に答えながら、自身の「恋愛観」を明らかにした。
まず、“自分の話ばかりする男性”について長澤は、
「別にいいんですけどね」と前置きした上で、「自分のことばっかり話しているなとは思いますね」とチクリ。そして、大勢の人がいる中で自分のことばかり話している人を見ると、「変わっている人だなぁと思います」と話した。
その上で長澤は、“新しい彼女ができても、元カノの電話番号を消さない男性”を許せるといい、
「その先に、どういう行動を起こすのかっていうのは、その人が決めることだし、私に対して誠意があるなら(番号を)持っていてもいいんじゃないかな」
と、“オトナの女”の対応。さらに、ちょっとでもやましい気持ちがあったら、「自分を問うべきだと思います」と発言し、これには、長瀬智也も思わず「哲学みたいになってきた」と唸り、松岡昌宏も「裁判官?」と、長澤のクールな恋愛観に舌を巻いた。
「まさに“百戦錬磨”。“恋多き女”長澤ならではのコメントです。数多の経験が女優業に反映していると思います。ますます熟してきた“Gカップ巨乳”が、タマりません」(芸能レポーター)
『東宝シンデレラガール』出身だけに、当初は“清純派”のイメージが強かった長澤だが、その男性遍歴は“華麗”の一語。『嵐』の二宮和也、伊勢谷友介、『EXILE』のAKIRA、塚本高史、山下智久、小栗旬などイイ男ばかりだ。
「この他、広末涼子の元夫でモデルの岡沢高宏とも浮名を流しました。長身でイケメンの男が目の前に現れると、自然に“濡れてくる”ようで、自らおっぱいを押しつけていくんです」(芸能関係者)
これまで付き合った男の中に、SMっぽいのが好きなプレイボーイがいたから、興味はあるはず。