芸能
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芸能 2020年08月20日 19時00分
工藤静香“映えない料理”にツッコミの声「クックパッド参考にしたら?」
歌手の工藤静香が8月18日、自身のインスタグラムにお得意の料理写真と動画を掲載して話題になっている。 この日の工藤は《もう皆さま慣れていらっしゃると思いますが、私の投稿は映えない投稿です》と前置きして、スーパーで200円で購入したメバチマグロのアラの写真を投稿。《お魚を食べると「やっぱりお魚はおいしいよね」なんてお話になります 私はいろいろな種類のアラを工夫して調理するのが好きです。何だかとっても得をしたような気になりませんか?》と、自慢の腕を鳴らすかのようなコメントを付け加え、2枚目にショウガ、醤油などとともにアラをぐつぐつ煮ている動画と、3枚目に青々として新鮮そうなサバの写真も一緒に公開した。 さらに、《メバチマグロのアラは余ったら細かく崩してふりかけやサラダに! サバは簡単にフライパンでサバ味噌にしました。》とコメントを入れ、青ネギが乗ったサバの味噌煮の写真もアップした。 工藤が久々に公開した料理写真に、ファンは大喜び。《おいしそうです 夕食に食べたい》《しっかり栄養満点のお料理参考にさせていただいてます いつもありがとうございます》《アラを工夫してお料理するのは関心しちゃいました〜私も料理上手になりたーい》 などと、コメント欄に喜びの声が届けられた。 しかし、ネット上では、《魚&魚のメニュー…今さら庶民派をアピールしても何しても無理️ 小娘らにはブランド品ジャラジャラ着けて…自分は、玄関前で細い姿、自慢したポーズ作って…呆れ果て…これをなぜキムタク止めないのか謎》《たまに庶民派アピールしますよね。「ファイブミニの空き瓶を花瓶にしてます!」とか》《200円の値札を見せ買い物上手に料理上手、私は何でもできるのよ的な感じを公表してるのが非常にイラっと来るのは私だけかな》 など、批判的な声が目立つ。また、工藤が「映えない」としたコメントについても、《味噌ダレが皿にべっとり。なぜ拭かないの? こんな料理母親がインスタあげたら私なら恥ずかしい》《とりあえずこの人は料理は並の主婦層と変わらないか、盛り付けに関してはそれ以下なのではと思いました》《おいしそうに撮影されている素人の方は大勢いらっしゃいます。クックパッドでもご覧になって、参考にされてはいかがでしょうか》 などと、ツッコミが殺到していた。 工藤といえば“汚料理”といわれるほどインスタ映えからは程遠い写真を投稿していることで、ネット上では笑いものになっていた。それを知っていたのか「映えない」と自虐的にコメントしたことで、アンチに付け込む隙を与えてしまったようだ。 カメラマン並みの腕前を持つという長女・COCOMIに「映える」写真の撮り方を教わる日も近そうだ。
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芸能 2020年08月20日 18時00分
『私たちはどうかしている』に「興奮で今日眠れない」と悲鳴! ドロドロ展開よりも注目を集めたのは
水曜ドラマ『私たちはどうかしている』(日本テレビ系)の第2話が19日に放送され、平均視聴率が7.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第1話の9.6%からは1.8ポイントのダウンとなった。 >>浜辺美波と横浜流星の胸キュンシーンはない? 厳格なマニュアルの影響を受ける日テレの新作ドラマ<< 第2話は、光月庵で暮らし始めた七桜(浜辺美波)は、厨房で椿(横浜流星)の結婚をぶち壊した女として、同僚の職人たちから後ろ指を指されながらも、大好きな和菓子作りに囲まれることに喜びを感じていた。そんな中、七桜は事件当時のことを知る古参の客から話を聞くべく、ある方法を思いつき――というストーリーが描かれた。 浜辺美波と横浜流星のダブル主演で、ラブストーリーながらミステリーも描かれているという本作だが、視聴者からは変わった反応が集まっているという。 「物語の舞台である、老鋪和菓子屋・光月庵の主人の殺害事件を巡る過去に翻弄される七桜と椿が描かれるというストーリーになっていますが、女将で椿の母・今日子(観月ありさ)の七桜へのいびりっぷりや、それを和菓子の実力で見返していく七桜の様子などはまるで昼ドラ。原作に忠実となっていますが、そのチープなドロドロっぷりに、『これは夜の昼ドラ』『昼ドラ感覚で軽く楽しめるわ』というまさかの声が上がっています。その一方、評価されてるのは主演の横浜のイケメンぶり。和服姿の凛々しさが堪能できるほか、作中何度も壁ドンを繰り返しており、女性人気を集めています」(ドラマライター) 特に、今話ではラストシーンが反響を集めた。 「終盤では、今日子や祖父(佐野史郎)の攻撃から逃れるため、同じ部屋で生活することとなった七桜と椿が描かれ、懐かしさも手伝って椿に惹かれた七桜が抱き着き、そのままラブシーンに。キスシーンや、椿が七桜に覆いかぶさり、椿の着ている浴衣の前がはだけた様子なども描かれましたが、これに女性視聴者を中心に、『興奮で今日眠れない!』『まるで私の隣に流星がいるかのような視線にドキドキした』『着物乱れてるのエロ!!!』といった大興奮の声が噴出。作品ファン大喜びのサービスショットとなっていました」(同) 美男美女の主演2人のイチャイチャ具合が、今後の作品人気を左右しそうだ――。
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芸能 2020年08月20日 18時00分
すでにいろんなものから“解脱”していた石田ゆり子
女優の石田ゆり子(50)が19日深夜、自身のインスタグラムを更新し、一部で報じられた自身の“お見合い”を否定した。 石田がインスタを更新するきっかけとなった記事は発売中の「女性セブン」(小学館)。今月初旬、都内の中華料理店で新進気鋭の帽子ブランド「サラヴァ」のデザイナー・坂口直顕氏(41)と初対面。にもかかわらず大盛り上がりで、その様子を“お見合い”と報じられてしまったのだ。 インスタで石田は、「とある食事の席が、お見合い、と言われてるらしいと聞きました」と同誌の報道に触れつつ、「あの…、ほんとにそういう、根拠のない記事を書くのを、やめてください。もう、呆れるしかないです」、「なんというか、もう、言葉もありません」と訴え、涙を流す絵文字を添えたのだ。「5月に配信した自身のインスタライブで『本当は20代で結婚すると思っていた』と告白。しかし、その後、何度か悲恋を経験したことで、もう結婚願望がなくなってしまったようだ。そんな胸中なので、報道が悔しかったのでは」(芸能記者) 石田は50歳とは思えないほどの美貌に加え、お気に入りのインテリアに囲まれてペットと暮らし、すっかり独身女性たちの“カリスマ”のような存在に。とはいえ、そんな雰囲気を醸し出せる理由もあるようだ。「もはや性欲も含めて、あらゆる煩悩から“解脱”してある境地に達してしまったようだ。もちろん『この先、1人で生きる』と覚悟を決めたのも“カリスマ”的な雰囲気を出せる理由では」(同) どうやら、今後、坂口氏との関係が発展することはなさそうだ。
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芸能 2020年08月20日 17時25分
「女の人が避ければ暴力なんて出てこない」発言が物議 『バイキング』、キャシー中島のDV持論に批判
20日に放送された『バイキング』(フジテレビ系)に出演した、タレントのキャシー中島の家庭内DVへの見解が批判を集めている。 問題となっているのは、米俳優のジョニー・デップと、元妻で女優のアンバー・ハードの泥沼裁判を取り上げている際の一幕。2人は2015年2月に結婚したものの、2016年8月に離婚。その後、イギリスのタブロイド紙『ザ・サン』がジョニーについて、「妻を虐待している」と報じたことで、ジョニーが「ザ・サン」の発行元を相手取り裁判を起こすことに。ジョニーとアンバーの元夫婦が同じ法廷に姿を見せ、双方が互いのDVを主張する暴露合戦になっていると報じていた。 >>『バイキング』ダブルMCに? フジを“坂上王国”にはできなかった坂上忍<< その後、スタジオでこの暴露合戦について出演者がトークしていたが、その中で話を振られたキャシー中島は、「こうやって(暴露話を)出すことは2人にとってマイナスしかないと思う」と指摘しつつ、自身が以前フランスでジョニー・デップに遭遇した際の出来事を告白。その時、ジョニーはアンバーと結婚する前のパートナーの女性と、2人の間の子どもと一緒にいたといい、「(2人の雰囲気は)すごくいい感じだった! そこからですよ、長く付き合ってたし、子どももいたのに、奪ったんですよ、アンバーが。分かる?」と、アンバーに対して否定的に話していた。 さらに、キャシー中島は「これが純愛だったらいいけど、結局こういう形になって」と言い、2人の関係について「初心を忘れてる」と指摘。「初心を忘れて、ガチャって(トラブルに)なった時に、彼女は火を燃やすタイプ」と言い、アンバーが主張するジョニーからのDVについて、「結局、女の人がちょっと避ければ暴力なんて出てこないのよ。夫婦なんてね、ぶつかれば(不満が)出てくる可能性はあるんだけど、そこを『ここまで言ったら殴られるかもしれない』って思ったらぐっと止めるのよ。それができない」としていた。 しかし、キャシー中島のこの発言に、「DVをされた側が悪いってこと?」「殴られるのは女性が悪いの?上手く立ち回れないから殴られるの?」「いくらアンバーに否定的だからって、DV被害者が悪いみたいな発言は許されないでしょ」という困惑の声が相次いでいる。 ジョニー・デップを擁護するあまり、興奮気味になっていたキャシー中島だったが、このDV観に違和感を抱いた人は多くいたようだった。
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芸能 2020年08月20日 17時00分
浅香唯“ライザップ美ボディー”デビュー35周年記念でフルオープン決意!?
今年、デビュー35周年を迎えた浅香唯が、『ライザップ』で美ボディーに変身したのを機に、“五十路初セクシー”を公開するとの情報が浮上している。「8月5日から放送されている『ライザップ』の新CMに出演。中年太り気味の体が、4カ月のトレーニングで8.8キロの減量、ウエストのマイナス13.3センチに成功。CMでは、ぽっちゃり体型から変身後の引き締まった全身の映像が公開され、“奇跡の50歳”と呼ばれています」(芸能記者) CMでは、美脚をほぼ全開露出した白のショートパンツに、へそ出し悩殺衣装を身に着け、浮き出た腹筋や腰のくびれ、おわん型美乳なども強調しており、とても50歳には見えない。「衝撃的な変貌に、ネット上では“今でも十分にヌケる!”と称賛の声が巻き起こっています。ライザップのCM出演に当たり、浅香は“50歳を迎えるので新しいことにチャレンジしたいという思い”があったとコメント。今後は“娘と2人でビキニを着たいです”と話しており、自身のボディーを積極的に露出していく構えなのです」(同・記者) 宮崎県出身の浅香は1985年デビュー。86年に連ドラ『スケバン刑事Ⅲ』(フジテレビ系)に主演してブレークし、88年にはシングル『C-Girl』などをヒットさせ、80年代後半のトップアイドルになった。「2002年にドラマーの西川貴博と結婚。07年に第1子長女を出産しました。近年は舞台やライブなどで活躍していましたが、今年はデビュー35周年という節目の年。9月23日には新曲も入ったブルーレイ&DVDの豪華ボックスを発売。ライザップ以外にも、50歳&35周年というタイミングで、大きな仕掛けをしていくことは確実なのです」(芸能プロ関係者) そうした中、浅香が35周年の目玉として“初セクシー”を決意していると囁かれている。「CMに出たのも“50歳でもここまでになれる”と世間に示したかったわけです。CMの反響に気を良くした浅香は、周囲に“この勢いで全部脱いじゃおっかな。せっかく、いいカラダになったのに”などとこぼしているようで、変身したエロ裸身を公開する決意を固めつつあります。すでに一部出版関係者と、写真集出版の打ち合わせを極秘で進めている話まであります」(出版関係者) 身長151センチながら、独特のフェロモンと美乳を併せ持つ。そのボディーには2つの“秘密”があるという。「かつて写真集を8冊出したことがあるのですが、それらの撮影時、結局はお蔵入りしたもののフルオープン写真を撮っていたことがあると、出版業界では語り継がれています。その際、バストトップが少女のような美しいピンク色で、関係者を驚かせたとか」(同・関係者) コミットしてほしい!
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芸能 2020年08月20日 13時05分
朝倉未来、スタッフがトイレ修理詐欺に? 直接対決動画を公開も「違和感がある」指摘のワケ
総合格闘家でユーチューバーの朝倉未来が、ユーチューブチャンネルのスタッフがトイレ修理業者の詐欺にあったとして、業者と話し合いを行う動画をアップした。 >>小倉優香、人気格闘家との交際発覚 芸能界の美女たちに格闘家がモテモテなワケ<< 朝倉は19日に「ガチ詐欺にあった可能性があるので業者を呼び出して話を聞いてみた」という動画をアップ。その中で、朝倉が「吉田くん」と呼んでいるスタッフについて、自宅のトイレが詰まり、業者を呼んで直してもらい、その料金が20万円だったと視聴者に報告。しかし、その業者は後日、クレジットの引き落としが確認できないとして、一度払い戻しの作業をした後にもう一度別の端末で決済をしてもらうよう要求してきたといい、スタッフはそれに応じ、さらに20万円払ったという。しかし、撮影時点で最初の20万円は払い戻しされないまま、計40万円が引き落としになっている状態となっており、さらにこの日スタッフの元に、業者がまた20万円を支払うよう電話が掛かってきたと明かしていた。 朝倉は20万円という高い修理費用にも疑問を持っていたが、動画の後半ではモザイクの掛けられた業者とスタッフのやりとりが映されており、業者は40万円の払い戻し処理と新たな20万円の支払いを求めてきたが、部屋に待機していた朝倉らが一旦制止し、改めて説明を求めるも、業者は「払い戻しの処理はしているものの、カード会社の対応が止まっている」の一点張り。会社の情報などを開示するよう求めるも、名刺も会社のホームページもなく、住所のある場所には保育園があり、さらには家に来たその業者自身もその会社に務めているわけではなく、個人事業主として業務提携している状態であることも明らかになった。 結局、支払いを巡って会社の代表が改めて説明に来るということで決着していたが、修理代金が高額なことや、その代金を何度も支払うよう求めてきた業者とのやり取りが映されていたということで、ファンからは、「怖すぎ…」「こういう動画は啓蒙になると思う」「こういう動画で気をつける人増えるといい」という声が集まっていたが、一方で、当事者であるスタッフが、そもそも修理の際に食事のために外出し、立ち会っていなかったことや、業者との話し合い中に酒を飲んでいたこと、業者に対し「お兄さんは悪くない」と甘い態度でいたこともあり、「危機感がなさすぎる」「みんなが自分のために動いてるのに一人能天気でいるの違和感ある」「こういう人がいるから詐欺って減らないんだなって思ってしまった」という苦言も集まってしまっていた。 当事者であるはずが、危機感をまったく覚えていなそうなスタッフに、多くの人が疑問を抱いてしまったようだ。記事内の引用について朝倉未来公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCJZVj2iBrdvbNc416i0V-UA
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芸能 2020年08月20日 12時40分
加藤浩次「自分の力を見誤っている」松本人志に噛みついたオリラジ中田を叱っていた?“闇営業問題”裏話も
雨上がり決死隊・宮迫博之のYouTubeチャンネル『宮迫ですッ!』に18日、オリエンタルラジオ・中田敦彦がゲスト出演。極楽とんぼ・加藤浩次からある注意を受けたことを明かした。 お笑い芸人・YouTuberでありながらも、自身を“お笑いマニア”だと語る中田。先日、同チャンネルに加藤が出演したことに触れつつ、興奮気味に「あれの何が面白いのかを解説したい」と語った。宮迫は若手時代に、ナインティナインやFUJIWARAらが所属していたユニット“天然素材”のリーダーとして、大阪から東京に進出。その頃、東京の若手界を引っ張っていたのが極楽とんぼだった。 >>石橋貴明がオリラジ中田に謝罪「心を折ってしまった」 デビュー2年目にキツーイ一言?<< 中田は「この“東西の若頭”である2人が、(闇営業騒動で)共に大変な目に(あった)」と回顧。宮迫が会見を開いたことを受けて、かつて東の長だった加藤が「我慢ならなかった」と言っていたことが、“胸熱”だと振り返る。 続けて、中田は「僕が色々とヤンチャをきかせて騒ぎを起こした時、(加藤と)飲みに行かせてもらっているんですよ」と告白。飲みの場で加藤は「気持ちはわからなくもない。だけど、早ぇ。お前は自分の力を見誤っている。おごるな。本当に自分の力が蓄えるまで待て。とにかくあせんじゃねぇ」と言われたと明かした。中田は「『あせんじゃねぇ』って言っていた一年後か、二年後に(闇営業での)『加藤の乱』を見た」と笑わせた。 「この中田の“騒がせた”というのは、時系列的に見ても、おそらくダウンタウン・松本人志とのことでしょう。2017年、脳科学者の茂木健一郎氏がSNSで、上下関係や空気を読んだ笑いに終始する『地上波テレビはオワコン』発言をした後、松本が出演する『ワイドナショー』(フジテレビ系)にゲスト出演することがありました。番組で謝罪する茂木氏を見て、中田はブログで、まさに茂木氏が言っていた通りだとチクリと刺し、これを見た吉本の幹部や社長連中から、謝罪を要求されたのです。しかし、中田はラジオで信念に基づいて行動しているため、“謝らない”と拒否していましたね」(芸能ライター) 今回、中田が話したことが、松本との一件であるかは不明だが、加藤の“兄貴肌”としてのエピソードが知られるトークであった。
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芸能 2020年08月20日 12時20分
安倍首相バッシングに「3日しか休んでないのに」遠野なぎこが疑問「ストレスのはけ口にされている」ネットに苦言も
8月19日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、3日間の夏季休暇を取り、19日午後から公務に復帰した安倍晋三首相の話題となった。作家の乙武洋匡氏が18日のツイッターで書き込んだ「この国でブラック企業がなくならない理由がよくわかった気がする」といった内容や、ネット上の「このままずっと休んでろ」「体調悪いなら辞めろ」といったバッシングの声が安倍首相に向けられている様子が取り上げられた。 >>遠野なぎこ「注目を浴びて興奮状態になっている」吉村知事をバッサリ、「本性が見えてきた」と指摘も<< これに対し、元衆議院議員の金子恵美氏は「国会議員が休みを取ると『そのままずっと休んでろ』とはよく言われる。税金で食ってるんだから365日24時間働くべきと言われるが、ならば(一般の)公務員はどうなのだろう」と疑問を示した。さらに、国会議員ですらハードな仕事だが、総理大臣はそれ以上に過酷と実体験を交えて語った。 また、普段は政権運営などに対しては厳しい言葉の多い遠野なぎこも「安倍さんだって人間ですよ。たった3日しか休んでいないのに、そんなの休みのうちに入らない。もう少しゆっくりさせてあげて欲しい」と述べ、「普通の人ができることじゃないし、それくらいの働きをしているからお金をもらえている現実がある。こんなひどい言葉をかけるべきじゃないですよ」と同情を向けた。これには、ネット上では「確かに、言い過ぎな感じはする」「遠野が憂慮するってよほどのことでは」といった声が聞かれた。 さらに、橋本マナミも「コロナ禍で安倍さんはすごいお疲れで、それで体調崩されているのが本当ならば、そういう心ない言葉をかけるのはおかしいと思いますし、ゆっくり休んで欲しいと思います」と労をねぎらう言葉もあったが、「一般市民からしたら(コロナを)どうにかしかしてくれという気持ちもあると思う」と持論を述べた。遠野も「ほとんど八つ当たり。ストレスのはけ口にされている」と安倍首相の立場に思いを寄せた。ただ、アルピニストの野口健氏は、約2か月間、会見をしない安倍首相の姿勢に疑問を示し、遠野も「ちょっと逃げてるように見えちゃう」と意見を述べていた。 普段、ネットのバッシングにさらされやすい芸能人たちから見ても、安倍首相への厳しい声には疑問があるようだった。記事内の引用について乙武洋匡氏のツイッターより https://twitter.com/h_ototake
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芸能 2020年08月20日 12時10分
コロナに効果多少の効果アリ? 舛添要一氏「インフル予防接種」発言に疑問の声も
国際政治学者の舛添要一氏が、8月19日のツイッターでコロナに関して持論を述べた。舛添氏は「本日の東京都のコロナ感染者186人、高止まりのまま。感染症学会理事長も『日本は第二波の真っ只中』と表明した」と現状を説明。 >>舛添要一氏「政治指導者、マスコミの責任は重い」コロナ対策を“1945年8月に次ぐ敗戦”に例え反響<< 続けて、「秋以降、インフルエンザが流行するようになると、ダブルパンチだ。私は、今年は早めにインフルの予防接種をすることにしている。コロナ予防にも多少の効果があると言われている」と書き込んだ。コロナとの戦いの長期戦を見据えた発言だと言えるだろう。 ただ、舛添氏は「多少の効果」と述べている通り、インフルの予防接種は場合によっては「気休め」レベルのものになってしまう可能性もなくはない。ネット上では「インフルエンザ予防接種でインフルエンザにかからないとでも思ってるの?それでも本当に元厚労相?インフルエンザワクチンはあくまでも予防ではあるがインフルエンザに罹患する可能性もあります」「〜と言われているなんて専門家でもない拡散力が高い方が軽々しく呟くものではないと思います」といった鋭いツッコミが殺到してしまった。 舛添氏は、元厚生労働大臣、さらに元東京都知事としての立場から、政府や小池百合子東京都知事のコロナ政策を一貫して批判してきた。また、世界の感染状況やコロナ対策にも目を配り情報発信を行っている。それは、杓子定規的に何でも規制をしてしまう動きを牽制する姿勢でもあるだろう。 否定的な声はあるとは言え、舛添氏の臨機応変な対応や提言が一定の注目度を集めているのは確か。ただ、この先のコロナがどうなっていくのか、その展開が限りなく未知数であるのも事実だけに、物議を醸し出すこともありそうだ。記事内の引用について舛添要一氏のツイッターより https://twitter.com/masuzoeyoichi
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芸能 2020年08月20日 07時00分
『ボンビーガール』上京ガールにSKE須田亜香里、家賃6万円の住居を決定「よく引き受けてくれた」ひとりも感心
8月18日放送の日本テレビ系バラエティ番組『幸せ!ボンビーガール』に出演したSKE48の須田亜香里の活躍が話題になっている。 須田は、番組の企画で『ボンビーガール』に普段登場する「ボンビーさん生活」を疑似体験。須田自らが物件を決め、家賃や家具など生活に必要な予算は番組が負担するが、バス・トイレ以外は全て絶えずカメラを回し撮影。現役の人気アイドルにしては過酷な企画だった。 >>SKE須田亜香里、出演番組が「裏被り」? 異例の「大丈夫だそうです」コメントを投稿したワケ<< 番組では、番組の趣旨にならい須田を「あかりさん」と呼び、物件探しから密着。結果、三軒茶屋駅から徒歩17分、家賃6万円の部屋に住むことに決めた。普段、エレベーター付きのマンションに住んでいるという須田は、電気会社に通電をお願いしなければ電気が通ると知らずに暗い部屋でずっと待ったり、ガス会社へ電話してガスを通してもらったりと慣れない作業にてんやわんや。 また自分で家具を買って何もない部屋に持ち込み、カーテンを付けるために寸法を測定するなど奮闘。また現役アイドルの須田は体重をキープするため、18時以降は食事をとらないなど、普段こなしている徹底した体重制限も継続した。 パジャマやベッドもないことからバスタオル一枚を床に敷き、就寝するという「引っ越し一日目あるある」を再現し初日を終えた。 翌日も「(自分のVTRが)上京の参考になることがきっとあるでしょうから、ぜひ撮ってください」と寝起きからカメラを回すようにスタッフにお願い。届いたベッドの組み立てに苦労する須田の姿が流れた。 このVTRを見た劇団ひとりは「素晴らしい!よく引き受けてくれた!」と須田の姿勢を絶賛。またネットでも「アイドルだからといって偉ぶる訳でもなく、リアルな上京ガールっぽくて良かった」「はじめての引っ越しでも楽しんでる姿が等身大でよかった」「不動産屋や宅配業者、番組スタッフにも丁寧に挨拶してて好感度上がる」と絶賛する声が相次いでいた。 確かに普段、『ボンビーガール』に出演する女性はカメラ慣れしてないこともあり、私生活で女性が自然に振る舞うのは難しいだろう。日ごろからカメラ慣れしている現役アイドルなら、カメラを気にせず生活を送ることができる。本企画はまさに企画内容とキャスティングががっちり合ったといえるだろう。 今回の須田の一人暮らし企画は今後も放送される予定とのこと。須田の新たな魅力を発掘する好企画になるかも……?
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