芸能
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芸能 2020年08月24日 12時30分
キスマイ北山、大役終了直前に熱愛発覚も好感度アップ? 内田の猫にも配慮した“ステイホーム恋愛”
8月22日から23日にかけて放送された、日本テレビ系のチャリティー特番「24時間テレビ43『愛は地球を救う』」でメインパーソナリティーの1名だったKis-My-Ft2の北山宏光が、6歳年下のモデルで女優の内田理央と交際中であることを、23日にニュースサイト「文春オンライン」(文藝春秋)が報じた >>ジャニーズ事務所が年内大型公演中止を決断できたある要因<< 記事によると、北山と内田はよく通うバーが同じで、元々は友人関係。交際がスタートしたのは、新型コロナ感染が少しずつ拡大していっている最中。 しかし、緊急事態宣言が出るなど事態が深刻化してきたので、2人はほとんど北山の自宅で会っているという。さらに、北山はもともと動物アレルギーだったが、内田が愛猫を自宅に連れて来られるように、薬を飲んでアレルギーを克服したというのだ。 記事が出たのは「24時間テレビ」が終了する直前とあって、気になるのがネット上の反応。これまで、ジャニーズタレントの熱愛報道に関しては、交際相手が批判を浴びてしまうことが多かった。しかし、この記事に関しては《北山くんのファンですが、良いと思いますし応援してます!》《結婚するつもりならいいと思う》、《もう30歳も過ぎているんだし、恋人位いるでしょう》など“応援ムード”が漂っている。 それどころか、《せめて24時間テレビ終わるまでは待ってあげたら》《こことぞばかりぶっ込んできたな》など同サイトが記事を掲載したタイミングに対して批判の声が挙がるほどだった。 「もともと、内田はほとんどアンチがいないし、女性の好感度が高い。山下智久が未成年タレントと飲み会で飲酒してホテルに“お持ち帰り”していたのと比べると、“ステイホーム”で熱愛していたのはマシ。それもあって“応援ムード”が漂っているのでは」(芸能記者) かつては“暗黙のルール”で恋愛がご法度だったジャニーズタレントたちだが、徐々にファンたちも寛容になってきたようだ。
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芸能 2020年08月24日 12時25分
『24時間テレビ』出演のヒカキン、過去に番組ディス投稿? 慌てて削除も炎上しなかったワケ
22日から23日にかけて放送された『24時間テレビ43「愛は地球を救う」』(日本テレビ系)にリモート出演を果たした、人気ユーチューバー・ヒカキンがツイッターに投稿していたあるツイートが話題になっている。 >>ヒカキン「すれ違う人たち半分くらいマスクしていない」指摘するも炎上?「熱中症になれっていうの」の声も<< ヒカキンは番組のオープニングの際、自宅からリモートで出演。メインパーソナリティーの1名のV6の井ノ原快彦や、ヒカキンと同じくリモート出演したタレントの美輪明宏、元卓球日本代表の福原愛、卓球の伊藤美誠選手とリモート越しに共演していた。 そんな中、ヒカキンの登場前後にネット上で話題になっていたのは、2012年8月27日にヒカキンのツイッターに投稿されていたツイート。そこには、「24時間テレビやってたのかー。知らなかった。テレビがつまらんくなったというかネットが面白くなりすぎてるんだよねぇ」と、当時のヒカキンの『24時間テレビ』への興味のなさがつづられており、これがネット上で話題になると、ヒカキンは直後、ツイートを削除した。 この一連の行動についてヒカキンは言及していないものの、ネット上からは「イキリ具合がかわいい」「即削除って人間らしさある」「テレビ自体を貶めてるわけじゃないし、なんの問題もない」といったヒカキンに好意的な声が多く聞かれている。 「『24時間テレビ』と言えば、チャリティー番組を謳っておきながら出演者に多額のギャラが支払われることや、障がい者を“感動を与える存在”と扱うことにたびたび疑問の声が集まっており、番組自体の好感度は低いことで知られています。今回のヒカキンはそんな『24時間テレビ』へ言及したものということで、賛同こそ集めはしても批判されることもなく、また、番組やテレビを貶めようとするものでもなかったこともあり、炎上することもなく話題になっただけで終わったようです」(芸能ライター) 思わぬ形で掘り起こされた若気の至りツイートでも、ヒカキンの好感度は揺るがなかったようだ。
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芸能 2020年08月24日 11時50分
まさかの大復活を遂げる俳優・東出昌大の悪運
若手女優・唐田えりか(22)との不倫愛が発覚し、妻で女優の杏(34)から離婚を突き付けられた東出昌大(32)が、まさかの大復活を遂げようとしている。現在公開中の映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』が大ヒットを記録。早くも第3弾の製作が決定したのだ。「“文春砲”で不倫が報じられた当時は、降板の2文字が飛び交っていたんです。しかし、今回は杏と離婚したことで、製作サイドと共演者は禊と受け取り、幸運にも第2弾の映画が大ヒットした。これでコケでもしたら、東出のみが降板する予定だった」(芸能プロ関係者) 今後は、不倫騒動で抱え込んだ5億円以上と言われる借金を返済していくのだが…。「仕事のメドが徐々についてきたんです。とはいえ、主役という話はしばらくは無理ですね。脇役に毛が生えたような役を地道にこなしていくしかないと思います」(同) さらに、東出にとって幸いだったのは、元妻である杏が助け舟を出してくれたことだ。「テレビ局に対し、東出との共演NGを行わないことを示唆したんです。いまや東出と共演を希望する女優は誰もいない。だが、元妻の杏が認めることで主演俳優としての道が再度、開くことを期待しているんです。もちろん、愛情とかではありません。彼女に復縁の意思は0%です。親権は杏にあるが、なんだかんだ言っても3人の子供の父親は東出だからです。杏は、せめて3人の子供らに誇れる俳優に返り咲いて欲しいと願っている。最後の温情ですよ」(事情通) しかし、すべてがいい話ばかりではなさそうだ。以前の東出は歩くだけで女性の方から近づいて来るほどの“超モテ男”だったが、離婚が成立した途端、モテ運が消えてしまったのだ。「いまや、誰からも相手にされないそうです。スマホに記録されている馴染みの女性陣に連絡しても、誰からもリターンは来ない。完全無視の状態ですよ。本人は『女性運がすべてなくなってしまったようだ』と知り合いのスタッフに呟いていたそうです。常に女性を侍らせていた頃の東出と比較すると、あまりの落ちぶれようがヒドくて、目も当てられない」(前出・芸能プロ関係者) また、嘘か誠かこんな話も…。「3年も交際した唐田に離婚の報告をしようとLINEしたら、いつまでも既読にならず、削除されていたことに気が付いたそうです。唐田は、待っていてくれると思い込んでいたようです」(放送作家) モテ運が消えても、女好きの虫は、一向に消えないようだ。
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芸能 2020年08月24日 07時00分
テレ朝の“顔”となった内藤剛志が持つ、驚くべき日本記録とは
女優の沢口靖子が主演するテレビ朝日系ドラマ「科捜研の女」のシーズン20が、10月から放送される。 同ドラマは、京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員・榊マリコ(沢口)を中心とした、ひと癖もふた癖もある研究員たちが、法医、物理、化学、文書鑑定などの専門技術を武器に事件の真相解明に挑む姿を描く人気シリーズ。 >>テレ朝の人気シリーズが再放送でも好調な理由<< 一部スポーツ紙によると、新作は、「新しいマリコ」、「新しい科学」、「変わらない京都の風情と人情の機微」を物語に盛り込んで届けていくという。 1999年にスタートした同シリーズ。前作はシリーズ20周年とテレビ朝日開局60周年を記念し、2019年4月から今年3月まで1年間のロングラン放送を行っていたが、短いインターバルでの新シリーズ放送となった。 そのおかげで、同局で“連投”となるのが俳優の内藤剛志。「科捜研」では京都府警捜査一課の刑事・警部補で、マリコの良き相棒・土門薫役を演じている。 前シリーズは今年3月に終了したが、4月からは主演する人気シリーズ「警視庁・捜査一課長」が放送中。新型コロナウイルスの影響で撮影が中断。過去のシリーズの再放送でしのいだこともあったが、今月20日放送の第14話まで全話の平均世帯視聴率は12%を超える(ビデオリサーチ調べ、関東地区)安定ぶりだ。 「おそらく、このまま9月まで放送されるだろうから、内藤は昨年4月から今年12月まで7クール連続でテレ朝に出ずっぱり。今やテレ朝の“顔”の1人とも言える存在になっただけに、『捜査一課長』の映画化の話も浮上しているようだ」(芸能記者) 子役時代も含めると、すでに40年以上の芸歴を持つ内藤だが、実は驚くべき日本記録を持っているというのだ。 「1994年に大ヒットした日本テレビ系ドラマ『家なき子』で、安達祐実演じる主人公を虐待する酒浸りの凶暴な父親を演じると一躍注目を浴びた。すると、95年1月から2001年9月にかけて27クール連続で連続ドラマに出演するという日本記録を樹立。いつしか、『連ドラの鉄人』と呼ばれるようになった」(テレビ誌記者) 当時は脇役ばかりだったが、今は主役級で作品ごとの負担も大きいだけに、自己記録更新は難しそうだ。
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芸能 2020年08月23日 21時30分
【有名人マジギレ事件簿】雨上がり決死隊の番組を奪ったオリラジにFUJIWARAが激怒!
8月18日、雨上がり決死隊・宮迫博之のYouTubeチャンネルに、オリエンタルラジオ・中田敦彦が出演した。今回の動画で宮迫は、過去にオリエンタルラジオから冠バラエティ番組のMCを奪われたことを明かし、注目を集めている。 >>【有名人マジギレ事件簿】「クソしょうもない曲」バカリズムがミュージシャンに激怒!<< 動画の中で、宮迫は「オリラジに俺ら番組を奪われたことがあんのよ」と過去を回顧。当時、雨上がりは、中堅芸人が鬼教官などに扮し、若手芸人へお笑い指導していくという深夜バラエティのメインMCを担当していたという。同番組は単発放送されたパイロット版が好評を博し、レギュラー化が決定。これに宮迫たちは「やったな! これもっとええ感じにしていこうよ!」と大喜びしたものの、彼らを待ち受けていたのは非情な宣告だった。 宮迫によると、ある日突然スタッフから番組の卒業を言い渡されたそうで、「そ、卒業!? いやいやいや、俺らが立ち上げた番組やで!? え、何? 人気があるからって聞いたんだけど…」と困惑したとのこと。だがその後、オリラジにMCが変更されることを聞かされ、宮迫は「確かに正直なこと言うと、俺ら忙しかったから。レギュラーいっぱいあって、俺らの都合で時間がどうのこうのあった時もあんねんけど、俺は好きやったから…。でもわかる! それぐらいオリラジに勢いがあったから」と納得したそうだが、相方の蛍原徹は「オカッパさん相当怒ってはったけど」とキレていたようだ。また当時、一番怒っていたのは番組出演者のFUJIWARAの2人で、「なんやそれ!! 雨さんがおるから講師でやってんねん! すごい後輩に仕切られて講師て、なんやねん!」とブチギレていたとのこと。 この時のことについて、中田は「もうちょい補足させていただくと、実はあの時、僕ら勢いなくなってるんですよ。ゴールデンで番組をボン、ボン、ボンって持たさせていただいたのに、それが全部終わったんですよ。それで何か番組持たせなきゃってなって、雨上がりさんがやってたところをゴリっと…」と、会社側の意向でねじ込まれた背景を明かした。そのため、オリラジは番組関係者のほぼ全員から嫌われていたそうで、総合演出のスタッフから「あなたがたは別に実力じゃなくて、雨上がりさんを会社がどかして、お情けでここにいるんで」と本番前に言われるなど、精神的に相当キツイ状態で収録をこなしていたという。 とは言え、放送が開始されると、FUJIWARAとは打ち解けていったという中田。今回のYouTubeコラボによって、当時の思い出が両者の視点で紐解かれたようだ。
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芸能 2020年08月23日 21時00分
「腹立つ!!」 “脱いだ人”呼ばわりされた倖田來未が大塚愛の歌唱姿に感情モロ出し?<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
シンガー・ソングライターの大塚愛が、21日発売の『小説現代』(講談社)9月号で、処女作『開けちゃいけないんだよ』を寄稿。小説家デビューを飾った。同作は、祖母の家で少女の身に降りかかる奇妙な出来事の数々を題材にした短編ホラー。実際に家の地下室に存在する“ぐるぐる巻にした物体”から、ある想像を膨らませた大塚は「自分が見たいホラー映画のストーリーを描いた感覚」と衝動的に一気に書き上げ、初稿を5時間足らずで完成させたという。 >>「共演者がアレじゃねぇ…」沢尻エリカに痛烈批判に柳楽優弥、キスシーンには大照れ?<共演NG?【犬猿の仲】の有名人><< 大塚というと、4歳からピアノを始め、2002年に現在の所属事務所のエイベックスに送った自作のデモ音源が見初められ、03年9月にシングル『桃ノ花ビラ』でデビュー。同年12月、2ndシングル『さくらんぼ』をリリースし、ロングヒットを記録。05年9月発売の「プラネタリウム」をはじめとした名曲を生み出し、トップアーティストへと上り詰めたのだ。 そんな大塚が敵対心をむき出しにするのが同じ事務所の歌手・倖田來未。2人の不仲説は有名なところだ。 発端となったのは2006年末のこと。年越し番組『CDTVスペシャル』(TBS系)に出演した倖田は、司会者らとともに過去の放送VTRを鑑賞。懐かしい曲が発表されご満悦の様子で口ずさむ倖田の表情がワイプに映し出されていた。ところが、大塚の「スマイリー」(05年発売)が流れ出した途端、倖田の顔つきが一変。そして、露骨に嫌な顔をして横を向きつつ「腹立つ!!」と吐き捨てたというのだ。 「あからさまな倖田の豹変ぶりに、当時、ネット上では『感情、モロ出し!下品すぎる』『性格の悪さがハンパない』などと批判が集中したのです。倖田はデビューまでに散々な苦境を乗り越えてきた苦労人。両者はともに82年生まれで関西出身の“タメ”同士ですが、倖田の方が一足先に全米デビューをしたもののヒットに恵まれず、その当時の人気や認知度は大塚の方が圧倒的に上でした。その後、倖田が爆発的な人気で天下を勝ち取るのですが、倖田からすれば大塚は“しゃく”な存在以外のなにものでもないのでしょう」(芸能ライター) 両者の不仲はかねてからささやかれてきたが、ここまであからさまに態度に出すとは、よほど自らの立場が「大塚よりも上」と認識していなければできるものではないだろう。業界では倖田が大塚を相当に嫌っていたことは知られていた上に、倖田は失言が多いことでも有名だ。あるときは『ブリブリの関西弁しゃべる人いるじゃないですか?プライド持って!って感じですね』と大塚に物申したことが一部で報じられていた。 「倖田が大塚を毛嫌いするそもそもの理由は、大塚が『歌ではなく、脱いで売れた人』呼ばわりしていたことが倖田に聞こえてしまったことにあります。かつて、同事務所の歌手・浜崎あゆみに“ストリッパー”呼ばわりされて倖田が激高したように、“エロ”にプライドを持つ倖田にとっては“誇り”である“裸”をさげすむような言い方をされると過敏に反応し、攻撃的になるようです」(前出・同) 私生活では、2010年に元RIP SLYMEのメンバー・SUと交際半年でのデキ婚を発表し、11年に長女を出産した大塚。ところが17年4月、SUは22歳年下のモデル・江夏詩織との不倫を『FRIDAY』(講談社)に暴かれ、あげく、大塚は江夏からの嫌がらせにおびえる日々を送っていたことを示唆。18年11月に離婚へと至った。 一方の倖田は、2011年にロックバンド・BACK-ONのボーカル・KENJI03とデキ婚を発表。12年7月に長男を出産し、大塚同様に一児の母だ。 お互い母となった今、“子育て論”に花を咲かせてみてはいかがだろうか。
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芸能 2020年08月23日 20時00分
自局が抱える課題に気づいたフジテレビ
フジテレビ系で10月5日にスタートする報道番組「プライムオンラインTODAY」で、同局の宮澤智アナウンサーがメインキャスターを務めることを、一部スポーツ紙が報じた。 記事によると、同番組はフジテレビの総合ニュースサイト「FNNプライムオンライン」を基にした30分の報道番組。現在、9月いっぱいで終了する情報番組「直撃LIVE グッディ!」の進行キャスターを務める宮澤アナだが、報道番組は初挑戦。 >>フジ、ギャラ1億円レベルの大物司会者を続々リストラ?“功労者”を切らざるを得ない切実な事情とは<< 宮澤アナは、「(『グッディ!』メインキャスターの)安藤優子さんから学んできた多角的な視点を大事に、どんな場面でも誠実でありたい」と意気込んでいる。 「学生時代はタレント活動をしていたため、鳴り物入りで入局。エース候補として期待され、当初はスポーツ番組を担当していた。しかし、プロ野球選手との熱愛が発覚してアウト。現在のレギュラーは『グッディ!』のみだが、前任者で切れ味鋭いコメントを連発していた三田友梨佳アナウンサーと比べると、どうしても劣ってしまう。それでも、ほかに抱えている番組がないので、新番組に抜擢されることになった」(フジ関係者) ここに来て報道番組に初挑戦。新番組とあって、局側の期待も大きいようだ。 「以前は女子アナの報道キャスターを育てようとしていたが、せっかく育てても退社してしまうことが多く、最近は育成に力を入れていなかったが、それが大きな課題だった。その結果、夕方の看板ニュース番組『Live News it!』のキャスターを退社した加藤綾子アナウンサーに託さなければならず、高額ギャラを支払っている上に低視聴率。おそらく、宮澤アナが順調に育てば、いずれ加藤アナを降板させその後釜に据えるのでは」(同) 現状、30歳前半までの同局アナで報道にしっかり対応できるのは、三田アナと椿原慶子アナウンサーぐらいだが、椿原アナは育休中。宮澤アナの急成長が期待されることになりそうだ。
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芸能 2020年08月23日 19時00分
山下智久が“泣きっ面”で復縁を求め待ち伏せ? 石原さとみとの破局の要因となった問題とは【芸能界、別れる二人の真相】
タレントの山下智久とKAT-TUN・亀梨和也が8月7日、ニュースサイト「文春オンライン」に、現役女子高生モデル2名との飲酒を報じられた。さらに、山下は女子高生モデルのうち1人を、自身の滞在する高級ホテルに“お持ち帰り”したとも伝えられていた。これを受け17日、ジャニーズ事務所は山下に「一定期間の芸能活動自粛」、亀梨に「厳重注意」処分を下すと発表した。 >>矢田亜希子、“札付きのワル”の押尾学と離婚後も影響大、息子の改名も?【芸能界、別れる二人の真相】<< 山下というと、同事務所副社長・滝沢秀明氏に憧れ、11歳の時に同事務所に入所。98年6月、同期の俳優・生田斗真とB.I.G. Eastを結成。02年結成のFour Topsのメンバーを経て、03年11月にはNewS(現:NEWS)のメンバーとしてシングル『NEWSニッポン』でデビューした。 2004年4月、明治大学商学部に進学。学業のかたわら、05年11月に亀梨と期間限定ユニット・修二と彰のシングル「青春アミーゴ」で爆発的なヒットを放つ。その後、俳優として目まぐるしい活躍の末、ソロ歌手としても大盛況。先月15日にはシングル『Nights Cold』をリリースし、同日から自身初となる楽曲の海外配信がスタート。なお、同曲は自身もメインキャストとして名を連ね、12日から世界30カ国と地域(15言語)で配信される日欧共同製作Huluオリジナルドラマ『THE HEAD』のエンディングテーマとなっている。 ジャニーズきっての“貴公子”とも呼ばれる山下だが、“共演者キラー”の異名も持つ。山下の恋愛遍歴をたどるとそうそうたる女優の名が並ぶが、結婚間近と報じられた女優・石原さとみが印象に残っている人が多いのではないか。 2人の出会いは、2015年秋期のドラマ『5→9~私に恋したお坊さん~』(フジテレビ系)での共演がきっかけだという。クランクイン後の16年5月に熱愛疑惑が浮上し、同年10月に『女性セブン』(小学館)がデート現場を激写。17年5月には『FRIDAY』(講談社)に“半同棲愛”が報じられた。 「芸能界きっての美男美女カップルはメディアのみならず、世間からも注目されていました。そして、結婚秒読みともいわれた2人でしたが、同年9月、『女性セブン』がまさかの破局を報じたのです。原因は“多忙によるすれ違い”と、ありがちな結末に双方のファンも納得していましたが、一部では石原が信仰する宗教問題が破局の一因だと報じられたのです。石原は、某宗教団体の熱心な信者であり、夫となる以上は入信することが絶対条件だといわれています。しかし、この条件に難色を示した山下に石原が見切りをつけたとの見方もあるようです」(芸能関係者) 破局が報じられた後、山下が石原のマンションのエントランスで待ち続ける姿も何度か目撃され、ときには“泣きっ面”の姿もあったという。 「山下は石原に未練タラタラだったようですが、2018年1月にモデルのNikiとハワイでのバカンスを楽しんでいます。てっきり、新しい彼女かと思っていましたが、数日後、山下が石原のマンションへ向かう姿がキャッチされたのです。破局が“ガセ”だったのかは不明ですが、別れても友人関係は継続していたのかもしれません」(芸能ライター) しかし、石原はSHOWROOM社長・前田裕二氏と沖縄旅行に向かったと同年5月、『週刊文春』(文藝春秋)にスクープされている。石原はその後、前田氏と同じマンションに引っ越したことが『女性自身』(光文社)に報じられ、さすがに山下が押しかけることはできなくなったことだろう。 世間では35歳の成人男性が、コロナ禍の夜の街をうろつく17歳の女子高生に欲情し、部屋に呼び寄せた行為を非難する声が後を絶たない。石原はかつての恋人の行動をどう思っているのだろうか。
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芸能 2020年08月23日 18時00分
芸人Kに渡部、木下、入江とブラックなクラブ遊びの過去
今年、不祥事によって一線から退いたお笑い芸人は多い。記憶に新しいところでは、アンジャッシュの渡部建だ。 6月、モデルで女優の妻・佐々木希がいる身でありながら、複数名の女性たちとランデブーを重ねていたことが「週刊文春」によって発覚。仕事部屋、さらに六本木ヒルズの多目的トイレで時短の性交渉をして、1万円を支払っていた。 “多目的トイレ不倫”という前代未聞の新語を生み出したが、そもそも渡部の女好きは有名だ。心理学に興味があり、夜景鑑賞士検定3級や社交ダンス(ラテン1級)、日本さかな検定3級、ダイエット検定2級などを取得。特に熱心だったのは独学で得た恋愛心理学で、「グルメ王」として引っ張りダコになる前は、このテッパントークで食いつないでいた。そして、ナンパや口説きに生かしていた。 そのワンシーンをリアルに垣間見た芸人がいる。はんにゃ・川島ofレジェンドだ。10年から11年にかけて、はんにゃはフルーツポンチ、しずるといった若手とともにアイドル級の人気を博した。遊び方も派手になったころ、クラブ遊びにハマり、金田哲じゃない方の川島でさえモテた。 「そのころ、クラブでしょっちゅう見かけたのが渡部さん。同伴者ではありませんが、TKOの木下(隆行)さんも遊んでいたといいます。この2人は、元カラテカの入江(慎也)さんが主催したクラブイベントに行くと必ずいたそうで、今となればすごい組み合わせです」(番組制作会社の放送作家) 木下は、18年末に当時所属していた松竹芸能の後輩コンビ・オジンオズボーンの篠宮暁の顔面にペットボトルを投げ、安田大サーカスのクロちゃんの顔面を踏みつけていたことが今春になって発覚して、退社。TKOは解散していないが、メディアから姿を消した。 入江は、昨春の芸能界の話題を独占したといっても過言ではない吉本興業の闇営業問題・反社会勢力との交流の首謀者として、すでに芸能界を引退。現在は清掃業者の「株式会社ピカピカ」の代表取締役として、第二の人生を歩んでいる。 渡部に木下、入江。芸人としてはアウトサイダーなイメージが色濃いが、その群れに加わらなかった川島。命拾いしたといえよう。(伊藤由華)
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芸能 2020年08月23日 16時00分
新所属事務所がどう売るかが見ものの田中みな実アナ
フリーの田中みな実アナウンサーが、15日付で広末涼子、戸田恵梨香、有村架純らが所属する芸能事務所「フラーム」に移籍することを14日、同事務所が公式サイトで発表した。 田中は同サイトで前事務所からの退社と新事務所への加入を報告。「放送局を退社して6年、仕事に対する考えや、やりたいことを尊重し、のびのびとやらせてくれた前事務所には、感謝の想いでいっぱいです」と前事務所に感謝。 >>このままだと“CM女王”が狙えそうな田中みな実アナ<< 移籍に至った心境を「あらゆるジャンルで仕事をするうちに、新たな分野に挑戦したいという意欲に駆られました」と明かし「新しい環境に身を置き、より一層、自身を追求し邁進していく所存です」と意気込んだ。 「今後も、現在MCでレギュラーを務める番組はこなすというが、『フラーム』は女優に特化した事務所。おそらく、新規でMCの仕事を受ける気はなく、女優業とCMに仕事を絞るのでは」(芸能プロ関係者) 「フラーム」はもともと広末涼子のマネジャーだった現事務所社長が1998年に設立。広末、戸田、有村は主演クラスだが、ほかに吉瀬美智子、山口紗弥加、徳永えり、松本穂香ら各世代の売れっ子をそろえ、俳優・東出昌大との不倫スキャンダルを巻き起こした唐田えりかも所属している。 「特徴的なのは、一度売れてしまってから退社したタレントがほとんどいないこと。マネジメント体制のみならず、ギャラの面でもタレントたちが満足するほど支払っているのだろう」(テレビ局関係者) まだまだ女優業の経験が浅い田中アナだが、今年4月期のテレビ朝日系ドラマ「M 愛すべき人がいて」で強烈なキャラクターを演じて話題となっていたのだが…。 「あのイメージがあるので、なかなか脇役では使いづらいのでは。とはいえ、民放のゴールデン・プライム帯で主演を張るほどではない。事務所はどのあたりのポジション・役柄のオファーを受けて田中アナを光らせるか。それなりにキャラが固まってしまっていて、新人女優ではないだけにそのマネジメント手腕が注目される」(芸能記者) 移籍を決めた田中アナにはそれなりの勝算があるに違いない。
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