>>長瀬智也が老若男女に愛されるワケ 天然エピソードに反響続々<<
「ロンドンブーツの未来予想図は?」と質問したのは、ジャニーズ事務所を退所することが決まっている長瀬智也。「今後の野望を聞かせていただきたい」とコメントすると、淳は「ロンドンブーツを増やそうと思って。せっかく1号2号っていう名前だから、3号、4号……と増やしてみたい」という。長瀬たちはノリノリになり、年功序列で、城島が3号、国分が4号、松岡が5号、長瀬が6号に加入すると約束。「TOKIO丸々入ってくれるの?」と驚いた淳は、城島に向かって「社長! 契約書の方を!」と笑わせた。
そんな彼の言葉に、国分は「リアルな話をすると、我々(株式会社TOKIO)が掲げているものと似ていませんか? 僕らもグループではなくチームでやろうって」と語ると、長瀬は「目的地が似ていますよね」とコメント。「戦友って大事!」と話した。
「城島は、手続きの多さもあって会社を立ち上げるのは大変だと述懐する中、淳が『立ち上げた後の方が大変ですよ。タレント業とは全く違う』とアドバイスを送っていました。株式会社LONDONBOOTSの所属タレントである亮の給料も、淳自らが振り込みをしていることが発覚すると、松岡は『ウチは(城島ではなく)経理に任せましょう!』と笑わせていました」(芸能ライター)
ネットでは、株式会社TOKIOの話を長瀬も交えて話していることに反応。「普通に長瀬くんが抜けた後の話をテレビでできるってすごい!」「株式会社TOKIOの話を長瀬くんも交えて話してるのがいいなー!って思った。『グループからチームにしたかった』って太一くんの言葉に頷く長瀬くん。ファンの声も大事だけど道を選ぶのは彼ら自身!」「長瀬くんまだ事務所にいるのに株式会社TOKIOの話していいの?」とNGナシでトークする展開に驚いていた。