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芸能ニュース 2020年04月23日 20時00分
霜降り・せいやの依頼でアンミカがTwitter開設も悲惨な展開に? リプ欄にドン引きの声も
モデルのアンミカが公式Twitter『AhnMikaOfficial』を17日に開設した。これまでSNSは、公式ブログ、Instagramを利用していたアンミカ。なぜ、この時期になってTwitterを開設したのか? それにはある芸人が絡んでいるという。 事の発端は、Twitter上で始まったリレー。お題に沿った動画や写真をアップして、次の人へバトンを渡す企画で、ネットでは多くの有名人が、様々なリレーを始めている。品川庄司・庄司智春が発起人の「#ギャグつなぎ」、アーティストが参加する「#うたつなぎ」などがある中、主に俳優らが挑戦しているのが「#自撮り繋ぎ」だ。これまで、橋本環奈、浜辺美波、中村倫也、神木隆之介、志尊淳など人気俳優が繋いできた。そして竹内涼真が繋いだのが、ドラマ『テセウスの船』(TBS系)で共演した霜降り明星・せいや。その、せいやがアンミカへとバトンを渡した。 「バトンを渡す前、せいやは親交のあったアンミカにLINEで事情を話したものの、アンミカがTwitterアカウントを持っていないことに気付きました。しかし、アンミカは『作るよ』とアカウントを作成。自身の夫と撮影した写真を掲載し、クリスタルケイへと繋ぎました」(芸能ライター) いわば、せいやのためにTwitterアカウントを作ったようなもの。しかし、彼女の元には意図しないリプライが飛んでいるという。それが誹謗中傷だ。『多くの日本人は貴方の事を好きではありません自粛してください』、『始めなくていいですよ。不快なので消滅して頂きたいです』、『アイコンがなんかムカつくんで変えてくれません?』など、目をそむけたくなるようなコメントが散見されている。 「彼女の出生の秘密や、ワイドショーでの発言でアンチが増えているようです。万人に好かれる芸能人なんていないですから、アンチがいても仕方ないのですが、彼女のリプ欄を見て、ドン引きする人も多いようです。『余計なお世話かもしれませんが、ネット上の誹謗中傷に対して名誉毀損で裁判などされては如何でしょうか?』など心配する声もあります。せいやのためにやったことが、悪口のボックスになるなんて……。彼も心苦しいでしょう」(同上) 投稿内容とは関係ない誹謗中傷のリプライに、SNS初心者のアンミカも心を痛めていることだろう。記事内の引用について公式Twitter AhnMikaOfficialより https://twitter.com/ahn_mika
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芸能ニュース 2020年04月23日 12時50分
小池都知事「私が“密”と言ったらゲームができた」が話題 「密です」がブーム、ゲーム化・漫画化も
東京都の小池百合子知事の発言に端を発する「密です」ブームについて、本人が言及し話題になっている。 事の発端となったのは、今月10日、小池都知事が記者団に囲まれた際、「密です! 密です! 密です!」と言いながら記者と距離を取るという場面がSNS投稿で広まったこと。手を伸ばして記者と距離を取るという、正しい行動ながらそのシュールさが話題となり、ネット上で半ば流行語化していた。 その後、ネット上ではこの一幕について、小池都知事が超能力の使い手になって記者と距離を取るといった漫画がアップされたり、リミックス音源を作るネットユーザーが出現したりしているほか、「三密ゲーム」「密ですゲーム」なるものも登場。マスク2枚のHP(ヒットポイント、ゲーム用語で「体力」の意味)で、小池都知事のイラストが描かれたパネルのようなものを避け続けるというゲームや、自身が小池都知事になり、「密です」と言いながら半径2メートル以外に人を近づかせないよう歩いていくというものも。こちらもHPはマスクとなっているが、まれに出現する安倍首相らしき人物がマスクをくれたり、お肉やお魚をゲットすることもできる。 さらに、22日には「密です3D - 密集団を解散せよ」というゲームが公開に。これまでに比べもっとも高クオリティとなっており、プレイヤーが小池都知事となり、街でおしゃべりしたりパーティーをしたりしている集団に近づき、「密です」と、集団の距離を空けさせるというもの。なぜか空を飛ぶこともできるようになっており、ネット上からは「自宅待機の時間これやろう」「これは神ゲー」「『密です』界隈は天才ばっかで驚いてる」といった称賛の声など寄せられていた。 また、このブームを受け、小池都知事は22日に応じた囲み取材の中で、「ここで私が“密”と言ったらゲームができてしまった」と言及。ネットからは、「まさか認知してるとは…!」「外出自粛を促すために小池都知事自身に実況プレイして欲しい」「もう今年の流行語大賞は『密です』でいい気がする」という驚きや面白がる声も集まっていた。 たった一言がブームを作り出した小池都知事。思わぬところで好感度を上げていたようだ。
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芸能ニュース 2020年04月22日 12時10分
女子テニス選手、自宅で“30秒壁打ちチャレンジ”で物議?「それ騒音です」近所迷惑を訴える声
女子プロテニスの加藤未唯選手が発案した“30秒壁打ちチャレンジ”が、物議を醸している。 問題となっているのは、加藤選手が15日に投稿したツイート。その中で、加藤選手は「30秒壁打ちチャレンジ!」として、「壁を使って30秒の間に何回できるかという企画」を行うと説明。ツイートには動画もアップされており、加藤選手が自宅と思われる壁で、ラケットを使い近距離でボールを何回もバウンドさせている光景が映されており、「優勝者にはテニスラボTシャツに選手のサインを入れてプレゼントします」「面白い、かっこいい、かわいいなどの特別賞もあります!」とさまざまな賞と賞品を用意しているとのこと。「期間は5/6までです。是非チャレンジしてみてください」とつづっていた。 しかし、この壁打ちについて、動画を再生するとバウンドの音がかなり響いていることもあり、加藤選手のツイートには、「やめてください!それ騒音です」「マンションとかアパートはもちろん、一戸建てでも隣まで音響くことがある」「普段から騒音で悩まされてる人からすると影響力のある人のこういった動画は、真似する人が多く、絶望に近い」という批判の声が殺到。また、「真似する人が出て非常に困ります。企画の取り下げをお願い致します」「振動音に対する注意喚起ができないならツイート消してください」と、企画の取りやめを求める声も多く上がっていた。 「新型コロナウイルス感染拡大防止の影響で外出自粛が続く中、少しでも自宅で楽しんでもらえるよう、加藤選手は100%善意で始めた企画と思われますが、自宅で過ごす時間が多いからこそ、隣の家まで響く可能性のある振動音は深刻な問題。ただでさえ、ストレスを溜めている人が多い中、この振動音によって誰かがさらに不快な思いをすることを危惧したネットユーザーが多くいたようです。現在のところ、この企画に参加しているネットユーザーはほぼおらず、加藤選手のもとには苦言ばかりが集まっています」(芸能ライター) 果たして、加藤選手は企画の取り下げなど行うのだろうか――。記事内の引用について加藤未唯公式ツイッターより https://twitter.com/miyukato1121
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芸能ニュース 2020年04月21日 15時30分
『劇場版コナン』公式SNSの投稿に「セクハラしないで」と批判? 指摘内容に疑問の声も
人気アニメ映画『劇場版名探偵コナン』の公式ツイッターに寄せられたある指摘に、作品ファンが困惑している。 問題となっているのは、19年公開の『名探偵コナン紺青の拳』が日本テレビ系で放送された17日のツイッター投稿。この日、放送に合わせてツイッターで高頻度で実況を行い、視聴者やファンとともに盛り上がっていた公式アカウントだが、序盤、ヒロインの毛利蘭が一人で、ナイトプールで新一を待つというシーンで、「蘭ちゃん!!!!!!!ひとりでプールはダメですよ!!!!!!!数多の男がほっときません!!!!!!!」とツイート。さらに、「ですが心配はしてません何かあったらぶっとばしておしまい!!!!」と、蘭の強さをネタにするように記していた。 しかし、放送後、このツイートについて一部ツイッターユーザーから、「キャラクターにセクハラしないでください」「これはセクハラです。ユーモアで消費しないでください」「セクハラが深刻であることをきちんと認識し、今でもファンにきちんと謝罪しなさい」という声が噴出することに。批判の声は主に韓国語で寄せられており、「コナン公式謝罪要求」というハッシュタグも生まれ、公式アカウントに対し謝罪を求めている。 この現象にファンからは、「魅力的な格好をした女の子がナンパされることを心配してるだけじゃん。どこがセクハラ?」「これがセクハラって想像力豊かだね」「ナンパを心配するのがセクハラなんて初めて聞いたわ」という困惑の声が殺到。また、謝罪に応じないよう求める声も見受けられた。 この『ひとりでプールはダメ』の言葉が、女性に危害を与える男性ではなく、一人でいる女性だけに責任を転嫁しているとの指摘もあるものの、多くのファンを納得させるようなものにはなっておらず、ツイッター上には「セクハラ」の非難とそれに対する反論が殺到している状態。現在、公式アカウントはこの騒動に反応していないが、“スルー”を求めるファンの声も多く寄せられていた。記事内の引用について『劇場版名探偵コナン』の公式ツイッターより https://twitter.com/conan_movie
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芸能ニュース 2020年04月21日 12時20分
コロナ関連のSNS発信、芸能人に明暗 misonoや工藤静香には批判、リレー投稿には称賛の声
新型コロナウイルスの影響で、様々な業界が大打撃を受けている。その余波は芸能界にも広がり、多くの収録が取りやめになっている。世の中に大きな衝撃を与えていることもあって、SNSなどで、コロナ問題について自身の見解を述べたり、フォロワーを喜ばせようとする芸能人は多い。しかし、SNSは諸刃の剣。称賛されるタレントもいれば、炎上してしまうタレントもいる。 星野源は、オリジナル楽曲「うちで踊ろう」をインスタグラムにアップ。コラボを呼び掛け、ダンサーや歌手、お笑い芸人、さらには安倍晋三首相など、様々な人物とのコラボ動画が話題となった。また、「#自撮り繋ぎ」では、橋本環奈、中村倫也、神木隆之介、竹内涼真など、様々な俳優が参加。フォロワーを元気づけている。そして、品川庄司・庄司智春は、Twitter上でギャグリレーをスタート。自身のギャグを動画でアップし、他の芸人に繋ぐリレーを始めた(現在、参加芸人は100人を突破)。この庄司の活動は、最近、SNSアカウントを持つ芸能人の中で増えつつある「○○リレー」の礎を築いたと言われている。 一方で、バッシングを受けることも多い。東方神起の元メンバーであるジェジュンは、エイプリールフールの“冗談”として、自身のインスタグラムに「新型コロナウイルスに感染した」とコメント。これが炎上となり、歌番組出演も取りやめになった。また、misonoはYouTubeにものまねタレントのみかんとのパーティーの様子をアップ。しっかり過去の動画だと説明しているものの、コメント欄には勘違いする人が多数。ブログで謝罪するまでに追い込まれた。さらに、工藤静香はインスタグラムで、カフェやビストロに並ぶ一般人に注意を呼び掛けたが、コメント欄には、論点をすり替えるユーザーや、上から目線であることに違和感を持った一般人が批判を繰り返している。 「SNSの使い方ひとつで評価は真っ二つ。ツイートひとつで、これまで築いてきた功績もすべてなくなってしまう可能性があります。見る人を元気づけようと動いても、炎上する可能性がはらんでいるので、このままでは、SNSに関連した自主的な活動が少なくなって行くかもしれません」(芸能ライター) いまだ収束する気配のない新型コロナウイルス。これからも、イライラが募る人たちを元気づけるような芸能人のツイートをたくさん見たいものだ。
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レジャー 2020年04月19日 22時00分
彼女のSNSを監視してくる男〜本当にあった怖い彼氏〜
今川瑠夏(仮名・26歳) 彼は、私のSNSを常に監視するような人でした。ある日、彼が風邪をひいたときのこと。女友達がパンケーキの写真をアップしていたので、私はSNSで《美味しそう! 今度一緒に行こうね》みたいなコメントを書き込みました。すると、彼はそのコメントが気に入らなかったらしく、「俺が苦しんでいて大変な時によくそんな呑気なコメントができるね」と、すぐにメールが来たことがありました。それと、彼は雑談のようなメッセージをよくLINEで送ってくるのですが、それを既読スルーしたままSNSを更新すると、これにもうるさく言ってきます。 あまりに反応が早いので、彼にそのことを聞いてみると、私がツイッターなどを更新すると、通知メールが届くように設定しているそう。それだけでなく、彼は私と出会う前の書き込みを、何年も遡ってチェックしていたらしく、まだ話していないことまで熟知していて怖かったです。 また、過去の書き込みで、男性アカウントに返信した内容だった場合、「これはどんな奴なの?」「結構親しげに話してるけど、どこで出会って今はどういう関係?」とかなり細かく聞かれ、ツイッターのフォロー、フォロワーも全てチェックしていたようです。他にも、友達と旅行に行った写真を載せれば、「胸元が開きすぎだからこの画像は消した方がいい」とかも言われましたね。私が「考えすぎ」と反論すると、彼は「今はすぐに画像がおかしなサイトに転載されるんだよ。お前のために言ってるんだ!」と怒鳴られて、この時も怖かったです。とにかく、そういう監視に疲れてしまい、しばらくして別れました。写真・Marcie Casas
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芸能ニュース 2020年04月17日 16時00分
ウーマン村本、「SNSリレー」一度も回って来ない? 芸能人のリレー疲れが続出でストップする人も
このところ、芸能人のリレー企画がSNS上で流行している。 事の発端となったのは、先月27日にお笑いコンビ・品川庄司の庄司智春から始まったツイッター上のギャグリレー。芸人だけでなく、俳優の菅田将暉などにもつながり、大きな話題となった。その後、このリレー企画は芸能人のSNSの間でブームとなり、「自撮りつなぎ」や、実際に走っている姿を動画でアップする「リレーリレー」、インスタグラムでイラストを描いて回すリレー企画も出現。ファンからもこの現象に歓喜する声が聞かれていた。 しかし、あまりにもこのリレー企画が多く出現していることも影響してか、自身のところで企画を止めてしまう芸能人も少しずつ出始めることに。ファンからは、「なんで止めたの?」「気づいてないのかな?」などと心配の声が寄せられることもあるが、止めた芸能人は徹底して触れないというパターンも増えてきている。 そんな中、ウーマンラッシュアワーの村本大輔は17日に自身のツイッターを更新しこのリレー現象について触れ、「20点ぐらいのもんを仲間で回すな、まあまあそれすべってんだよ、おれに回してくんなよって思ってたけど、一度も回ってこなくて学生の時の輪に入れない時を思い出した」と、馬鹿にしていたものの、誰からも回ってことなかったと自虐。同じグループの同級生からひとりだけ距離を置かれた中学生時代の修学旅行の写真をアップし、「あの時のおれよ。お前ブレてないぞ」とつづっていた。 村本のこのツイートにネットからは、「そのころから社会的距離を貫いてるのか…」「回ってるリレー企画関連のツイートで一番笑った」「中学生のころからずっとブレないのか」という声が集まっていた。 ファンからは喜びの声が出ているリレー企画だが、あまりにも乱立していることで“リレー疲れ”を感じる芸能人も増え続けているようだ。記事内の引用について村本大輔公式ツイッターより https://twitter.com/WRHMURAMOTO
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芸能ニュース 2020年04月16日 12時30分
篠原涼子「余計なこと言わないで」 旧知の仲・東野幸治は「ダブル不倫あるんちゃう?」恋心も噂される
篠原涼子が、15日放送の『1周回って知らない話 春の2時間SP』(日本テレビ系)に出演。そこでの司会・東野幸治とのやり取りが話題となっている。 「この日、篠原は近日放送される連続ドラマ『ハケンの品格』(同系)の番宣で登場。彼女と言えば、今や押しも押されもせぬ人気女優ですが、そのスタートはバラエティタレント。東野とは、1991年から6年間にわたり、伝説のコント番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ系)で共演していました」(芸能ライター) その『ごっつ』が終了してから23年、「大人になってからちゃんと会いするのは初めて」という篠原。そして、「前室(控室)だったらまだいいんですけど、みんな見てる前で(恥ずかしい)」と述べ、東野との再会に、まんざらではない様子だった。 「東野も、そんな彼女との再会を内心喜んでいるようで、篠原のことを『涼子』と呼び捨てにしていました。これに対して、SKE48・須田亜香里らが『涼子!?』とビックリ。篠原本人も『私も篠原さん(と呼ばれるのは)やりづらい』と反応。東野も『じゃ涼子ね』で呼び直していました」(同) さらに、2人のトークは盛り上がり、東野が篠原の実家に行き、当時の彼氏がどんな人物なのか探った話や、『ごっつ』のコントでキスを交わしたことを振り返っていた。東野が彼氏のことを暴露しようとすると、彼女は「余計なこと言わないで!」と慌てる一幕も。 だが、東野の本性が見えたのはその最後。篠原が「久しぶりに、向かって話すのが安心しました」と言うと、彼はなぜか「(ドラマを)頑張って撮影していただいて」と、そっけない態度に。東野の微妙な返事に、周囲が怪しむと、東野は「ダブル不倫もあるん違う?」と、照れ隠しで語っていた。 これに対してSNS上では、「東野幸治って、篠原涼子の事…好きだよね? タイプ中のドストライクだよね? きっと…。」という声も。篠原と言えば、24歳年上の市村正親と不倫の上の略奪婚だったそう。この再会を機に、恋心が燃え上がる!?
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芸能ニュース 2020年04月14日 12時45分
桝太一アナの奇妙なダンスに「癒された」「元気が出る」の声 三代目JSB山下も焦る?
14日放送の『ZIP』(日本テレビ系)で、同局の人気アナウンサー桝太一アナが奇妙なダンスを披露し、SNSで話題沸騰中だという。 「番組では、日替わりのパーソナリティーが、家で楽しく過ごすヒントをそれぞれ提案する『巣ごもりZIP!』というコーナーを立ち上げているのですが、この日のパーソナリティーは、三代目J SOUL BROTHERSのパフォーマー山下健二郎ということで、誰でもできる簡単なダンスステップを、桝アナ、そして徳島えりかアナに伝授しました。それが、体を脱力させながら、両腕・両足を軽やかに揺らすという “ペパーシート”というダンスだったのですが……」(芸能ライター) 同番組では、新型コロナウイルスの感染予防のため、桝アナは別スタジオから中継を結び、スタジオ中央の大型円柱モニターに“出現”。彼を真ん中にして、左右に山下、そして徳島アナの3人でパフォーマンスしていたのだが、桝アナはもはや軟体人間かクラゲかというほど、あり得ないほど体をスウィング。ただ、そこまで体が揺れながら、顔の位置がほぼ動かないという、少々、気味の悪い人間離れしたパフォーマンスを展開。レクチャーする山下のダンスが霞んでしまうほどのインパクトだったのだ。 「さらに、山下が『アレンジを加えて!』と言うと、なぜか桝アナはスピードスケート選手の走りを披露。すると、山下は思わず『違う違う!桝さん!』と注意。しかし、あくまで真面目な桝アナは『言われた通りにやったんでしょうが!』と怒っていました」(同) この山下と桝アナのやり取りには“因縁”があった。先週の火曜日も「ロジャーラビット」というステップを教えたのだが、普通にやれば、元の立ち位置からは動くことはないにも関わらず、なぜか桝アナ一人だけ、ステップを踏めば踏むほど、スタジオの後ろの方にどんどん下がってしまったのである。 そんな桝アナの誠実さと、ダンスの気色悪さのギャップにハマるネットユーザーも多いようで、SNS上では「朝から過去1爆笑してなんだか最高な気分」「取り敢えず今朝は桝アナのクネクネダンスに癒された」「何回見ても腹筋崩壊」、さらには「朝からめちゃくちゃ元気出た ありがとうございます」など感謝する者までいた。新型コロナウイルスで沈みがちな雰囲気を笑い飛ばしてくれたようだ。
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社会 2020年04月13日 19時00分
神奈川県医師会、コロナ問題「専門家やコメンテーターにごまかされないで」と呼びかけ 称賛集まる
神奈川県医師会の菊岡正和会長が、県民に向けて「お願い」を発表。その内容に納得と称賛の声が集まっている。 菊岡会長は「侮らないで」と呼びかけ、「連日の報道で、親も子供もストレスで大変ですとマスコミが取り上げています。だから、ストレス発散のために、外出したいという気持ちもわかります。爆発的な感染拡大に若い人たちに危機感はないのは当然かもしれません。若い人は感染しても比較的軽症ですむとの報道があるからです。しかし現実は違います。若い人でも、重症化して一定数以上は死亡するのです。現実を見つめてください」「今は我慢する時なのだということを、ぜひ理解してください。出来るだけ冷静に、そして自分を大切に、そして周囲の人を大切に考えてください」と呼びかける。 また、「ごまかされないで」として、「この新しい未知のウイルスに、本当の専門家がいません。本当は誰もわからないのです。過去の類似のウイルスの経験のみですべてを語ろうとする危うさがあります。そして専門家でもないコメンテーターが、まるでエンターテインメントのように同じような主張を繰り返しているテレビ報道があります」と記述。 続けて、「視聴者の不安に寄り添うコメンテーターは、聞いていても視聴者の心情に心地よく響くものです。不安や苛立ちかが多い時こそ、慎重に考えてください。実際の診療現場の実情に即した意見かどうかがとても重要です。正しい考えが、市民や県民に反映されないと不安だけが広まってしまいます。危機感だけあおり、感情的に的外れのお話を展開しているその時に、国籍を持たず、国境を持たないウイルスは密やかに感染を拡大しているのです」とコメンテーターに苦言。 さらに、「さっさとドライブスルー方式の検査をすればよいという人がいます。その手技の途中で、手袋や保護服を一つひとつ交換しているのでしょうか。もし複数の患者さんへ対応すると、二次感染の可能性も考えなければなりません。正確で次の検査の人に二次感染の危険性が及ばないようにするには、一人の患者さんの検査が終わったら、すべてのマスク・ゴーグル・保護服などを、検査した本人も慎重に外側を触れないように脱いで、破棄処分しなければなりません。マスク・保護服など必須装備が絶対的に不足する中、どうすればよいのでしょうか。次の患者さんに感染させないようにするために、消毒や交換のため、30 分以上 1 時間近く必要となります。テレビなどのメディアに登場する人は、本当のPCR検査の実情を知っているのでしょうか。そして、専門家という人は実際にやったことがあるのでしょうか」と再度苦言を呈す。このほかにも、医療関係者への偏見を止めるよう促すなど、現場に携わる医師として、「切実な訴え」が述べられていた。 この「お願い」はネット上で拡散され、「神奈川県民だけではなく全国民に向けたもの」「医療現場の声が詰まってる。貴重」「テレビに出ているコメンテーターや専門家がいかにいい加減かわかった」と、称賛の声が相次いだ。 新型コロナウイル感染報道については、「いたずらに恐怖を煽っている」「批判ばかりで不愉快」という声がある。医師会のような実際に医療の現場で戦っている人物の声を取り上げ、理解や協力を呼びかけることが、今求められているのではないだろうか。文 神代恭介記事の引用について公益社団法人神奈川県医師会神奈川県民医師会からのお願い https://kanagawa-med.or.jp/images/about_coronavirus.pdf
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