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芸能ニュース 2020年02月12日 12時30分
吉田沙保里「アピールしないで」と炎上 NEWSコンサート当選報告に批判の声が集まったワケ
元レスリング選手の吉田沙保里がNEWSのコンサートのチケットの抽選に当たったことを報告したものの、NEWSファンからのバッシングが集まっている。 吉田は8日にツイッターを更新し、「NEWSのライブチケットが抽選で当たったよー!って連絡したら…可愛い動画が送られてきたぁー」とチケットの当選を報告しつつ、姪がNEWSの楽曲『Love Story』を歌っている動画をアップ。「楽しみだねー一緒に行こうね」と姪とともにNEWSのコンサートに行くことを明かしていた。 吉田と言えば、以前からNEWSファンであることを公言し、増田貴久推しであることを明かしていたが、この投稿にNEWSファンからは、「抽選でって書くあたり以前はコネチケだったということでしょうか?」「前はコネだったけど今は抽選だったから偉いってこと?」「落選した人もいるのに一般で応募して倍率上げた上にわざわざ当選アピールしないでほしい」といったバッシングが集まる事態になってしまった。 「吉田はこれまで、バラエティ番組でもたびたびNEWSファンであることを公言し、メンバーともたびたび共演。現役時代の12年にはコンサートに行ったことをブログで報告しています。しかし、19年1月12日に放送された『シューイチ』(日本テレビ系)の中で、KAT-TUNの中丸雄一が増田や吉田ら数人と食事をしたことを明かしたことで、プライベートでの交流が発覚すると、ファンからのバッシング対象に。バラエティ番組での共演も、『いちゃついてる』『密着してる』と批判が寄せられ、ジャニーズファンからの嫌われ者に。以前は関係者席での鑑賞が確認されており、『コネ』といった指摘も出てしましたが、もはや一般での当選もバッシングされるという異様な事態となっているようです」(芸能ライター) とは言え、一方では「吉田沙保里さんだってただのファンじゃん。なんでチケット当選の嬉しさ共有できないの?」「ファンなんだし、なんで来ちゃいけないの?」「ファンと同じ方法で当たったんだからなんの問題もない」という擁護の声も多く出ている。 関係者席でも一般席でも叩かれてしまう吉田の現状。同情の声も寄せられていた。記事内の引用について吉田沙保里公式ツイッターより https://twitter.com/sao_sao53
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芸能ニュース 2020年02月12日 12時00分
はあちゅう、“効果なし”と噂の「血液クレンジング」を擁護?「はあちゅう嫌い」だから批判すると指摘も
ブロガーのはあちゅうが血液クレンジングについて再び言及し、物議を醸している。 事の発端となったのは、はあちゅうが2012年頃に「血液クレンジング」という、一部美容クリニックで行われている、静脈から採血し、そこにオゾンを注入し戻すという療法を体験したことを報告したブログ記事。ほかにも多数の芸能人が受けていたものの、昨年10月に改めて話題になり、当時多くの医療関係者がその効果について「ない」と断言していた。 はあちゅうも騒動当時にはツイッターで、「お医者さんやクリニックでオススメされたら基本的に信じてしまうので、こういう指摘がネットで出てくるのは有り難い」などと呟いていたものの、10日になって、血液クレンジングについて再び言及し、「その後、いろいろな立場のお医者様に話を聞く機会があり、病気を『治療』できる標準医療ではないけれど、『予防』医療の観点では部分的効果が認められ、『ニセ医療』ではないと断言する方にも複数お会いしました」と効果がある旨、ツイート。さらに、当時公開していた「血液クレンジングはニセ医療」だとするブログ記事を削除したと報告した上で、「近々『血液クレンジングに医学的根拠はない』派のお医者さんに話を聞いた記事が公開される予定です…!」と予告していた。 また、医療関係者から寄せられたバッシングについては、「『はあちゅう嫌い』が先にあって、私が医学的根拠に乏しいことをうっかりつぶやくと『はあちゅうサンガー!!』って嬉しそうに騒ぎ出す医者クラスタも嫌い」と呟いており、はあちゅうのファンからは、「叩いてる人に限って自分は利用してないですよね」「自分の発言や発言の影響まで踏まえての対応をきちんとしててかっこいいです」という声も寄せられたが、「科学的根拠があれば、悪い方向で炎上はしませんよ」「医療において効果があると証明できる手段は査読付きの学術論文『のみ』です」「医療とは言えないものをやみくもに勧めるのはダメでしょ…」といった批判や呆れ声が大部分を占めている。 多くのバッシングを受け、一度は自身で否定した血液クレンジングを再び擁護したはあちゅう。この批判の中、本当に医師から聞いた話をまとめたというブログ記事は公開されるのだろうか――。記事内の引用についてはあちゅう公式ツイッターより https://twitter.com/ha_chu
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芸能ニュース 2020年02月10日 12時30分
“丸太”で炎上・謝罪の『ヒロアカ』、今度は「ヒトラーと同じ」誕生日で批判? 反発の声も
『週刊少年ジャンプ』に連載中の人気漫画『僕のヒーローアカデミア』が、またも議論を呼んでいる。 事の発端となったのは、3日発売の2020年10号に掲載された同作259話に登場したキャラクター・志賀丸太の名前。志賀は改造人間の製造をしている医者という悪役キャラだったが、その名前について、第二次世界大戦の際に満州で人体実験をしていたとされる731部隊の被験者の隠語「マルタ」に由来するのではと、一部ネット上で物議に。炎上を受け、3日に『週刊少年ジャンプ』編集部は「作者や編集部にはそのような意図はありません」としながらも、名前を変更することをアナウンス。また、7日には集英社の公式サイトに謝罪文が掲載され、作者名義で「『丸太』は『丸々と太った』感じを表せればと名付けたもの」という説明もなされていた。 しかし、集英社謝罪後も騒動は収まらず、SNSなどでメインキャラの一人、爆豪勝己の誕生日である4月20日が、アドルフ・ヒトラーの誕生日だと同じといった指摘や、敵連合のリーダー・死柄木弔の誕生日4月4日が、山本五十六の誕生日と同じという指摘が噴出。また、主人公の緑谷出久の誕生日7月15日についても、日本共産党の成立日と同じだと指摘する声もあった。 これについて、署名サイトでは連載中止や販売中止を求めるキャンペーンが立ち上がるなどしているが、一方では「さすがにこじつけがすぎる…」「問題があったから叩いたのではなく、叩くためにさらに問題を探し始めたのでは?」「ヒトラーと誕生日が同じとか共産党の成立日とか、自分の言ってることがおかしいとは思わないのか?」という苦言も多く集まっている。 また、ファンからは「一度謝罪したからこうなった」「謝罪すると難癖が増えるいい例」という声も上がっているが、バッシングを続けるネットユーザーからは、10日発売の11号に謝罪文が掲載されていないことに対する怒りの声も聞かれている。 果たして、一度謝罪を行った編集部がこの問題について再び言及することはあるのだろうか――。記事内の引用について『週刊少年ジャンプ』公式サイトより https://www.shonenjump.com/j/index.html集英社公式サイトより https://www.shueisha.co.jp/
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芸能ニュース 2020年02月09日 14時00分
大役抜てきも川口春奈がSNSをやめられない理由 ユーチューブデビューはNHKも見逃している?
出演予定だった沢尻エリカ被告が薬物事件で逮捕され、川口春奈を代役に立てるなど、バタバタでスタートしたNHKの大河ドラマ「麒麟がくる」。 当初の予定から2週間遅れで1月19日にスタートしたものの、初回の平均視聴率は19.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)と上々だった。 しかし、第2話は17.9%、第3話は16.1%と、回を重ねるごとに数字を落としてしまっている。 「制作サイドは『いったい、どこまで数字が落ちるのか』と不安を抱えているようだ。一度、どこかで何週間か同じぐらいの数字をキープしてくれないと、固定視聴者がどのぐらいか推し量ることができない」(テレビ局関係者) 時代劇初挑戦ながら代役をこなしている川口だが、代役起用が発表される直前には格闘家の矢地祐介との熱愛が報じられ、昨年末は矢地の試合をリングサイドで観戦。矢地の勝利に号泣する姿が各メディアで報じられた。 以前は頻繁にインスタグラムを更新し、その投稿内容に賛否両論が巻き起こることもあったが、大河がスタートしてからの投稿は数えるほど。しかし、今月に入ってからはいきなりYouTuberデビューを果たし、公式チャンネルの開設から1週間ほどで登録者数が40万人を突破した。 「本来ならば、NHKから“クレーム”が入ってもおかしくないが、代役を受けてくれただけに、NHKも見逃している状態。さすがに、あまりにもヤバイ投稿内容だとクレームを入れるだろうが」(芸能記者) とはいえ、どうやら、SNSは川口にとって大事なツールだったようだ。 「彼氏は別だが、もともと人見知りで、芸能界にほとんど友達がいないようだ。なので、SNSは川口にとって最高で唯一の“息抜き”だったようだ」(同) 長丁場の大河を乗り切るため、遠慮せずに積極的にSNSで発信してほしいものだ。
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スポーツ 2020年02月05日 19時37分
ダルビッシュ、アンチへのまさかの返信に「器が大きい」ファン称賛 過熱する“箸の持ち方”論争、著名人の参戦で新展開も?
“箸の持ち方”に関して持論を展開し、ツイッター上で論争を巻き起こしているカブス・ダルビッシュ有。そのダルビッシュが一般のツイッターユーザーと交わしたやりとりが話題となっている。 今回のやり取りが展開されたのは5日の早朝。当時ダルビッシュは別のユーザーと論戦を繰り広げていたが、冒頭で触れたユーザーが同日午前4時51分に“イライラしすぎて日本語が話せてない、一回頭を冷やしたら?”と割り込むようにダルビッシュにリプライ。 突如横やりを入れてきたこのユーザーに対し、ダルビッシュ有は同4時55分に「だからTwitterでイライラせんて笑 移動中やから適当やねん」とリプライ。その後同5時に当該ユーザーが投稿した“人はみんなイライラするもの。だから言い訳はしなくていい”というリプライに対しては、同5時6分に「自分の物差しでしか他人はかれないひとが強いとは自分は思いません」と返信して応戦した。 ところが、当該ユーザーは同5時18分にツイートしたリプライで“ダルビッシュと同意見だけど、構ってほしくてわざと煽っていた。返事をしてくれてありがとう”と、これまでのツイートはダルビッシュに反応してもらうことを目的としたツイートだったと暴露。 まさかの“カミングアウト”を受けたダルビッシュは、同5時19分に「おい笑 それこそ時間の無駄やからやめてくれ笑」とツッコミ。同5時20分にはこの暴露ツイートを引用リツイートした上で「まじで時間の無駄やからやめてくれ笑 ちゃんと議論するのは意味あるけど」と再度ツッコミを入れたが、同時に「こういう人結構いるけど、わかると嬉しい」ともツイートしていた。 論争が思わぬ展開となったこの一連のやりとりを受け、ツイッターユーザーからは「わざわざ返信してて優しい」、「やり取り自体が目的の人にも律儀に対応してて器が大きいな」、「ちょっとツンデレっぽくて面白い(笑)」、「羨ましい、自分もダルビッシュから返事してもらいたい」といった反応が多数寄せられている。 前日4日には、ツイッターのトレンドランキングで上位に浮上するほど熱を帯びている“箸の持ち方”論争。5日にはインターネット掲示板『2ちゃんねる』創設者のひろゆき(西村博之)氏や、脳科学者の茂木健一郎氏といった著名人が新たに論争に参戦する一方、ダルビッシュ自身はボールやダーツの矢など箸以外の物の握り方に言及しているが、論争はここからまた新たな展開を見せていくのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用についてダルビッシュ有の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/faridyu
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芸能ニュース 2020年01月29日 20時00分
第一子出産のキンタロー。に祝福の声 ブログでの話題尽きず、メンタル面に心配も?
お笑い芸人のキンタロー。が第一子出産を果たした。1月28日のブログで、「本日無事に私にそっくりの可愛い〜ちびキンタロー。イエローハーツイエローハーツイエローハーツが誕生しました!」と報告し、子供との2ショット写真もアップロードしている。これには、ネット上では「おめでとう。お幸せに」「マジで嬉しそうな感じが伝わって来ていいね」といった声が聞かれる。 だが、こうした喜びの声がある一方で、キンタロー。のメンタル面を心配する声もある。キンタロー。と言えば、これ以前にさまざまな意味深発言を残してきているためだ。 妊娠中の昨年11月には、5年ぶりに知り合いから電話があるも、そこで心ない言葉を言われた様子を報告している。確かに、妊娠中のキンタロー。に電話を掛けてきて、そうした言葉を向ける「知り合い」も問題だが、それを逐次報告し、読者に共感を求めるキンタロー。の姿勢にも「かまってちゃん」なのではないかといった疑念の声が浮かんでいた。 妊娠前の2018年2月には、ショックな出来事があったと報告し、どうしたことかと物議を醸し出すも、実際は愛犬の死であった。確かに当人にとってはショックな出来事かもしれないが、それを広く周知する必要があるのかといった声もある。同5月にも、飲み会で朝帰りをした夫に憤慨し、「夫を束縛する方法」を読者に呼びかける行為が物議を醸し出した。 キンタロー。の書き込みの特徴としては、思ったことを何でも書き込んでしまう点にある。その書き込みの内容に端を発する、ああでもないこうでもない思考も綴るので、読者としてはどう受け止めて良いかわからず戸惑う人間も多いようだ。もちろん、そうしたSNSの使い方もあるのだろうが、ネガティブな要素が伴うのは確かである。この先の子育てでも、さまざまな困難に直面することはありそうだ。 何でも正直に書きすぎるあまりに、思わぬところで炎上といったことにならないよう願うばかりだ。記事内の引用についてキンタロー。のオフィシャルブログより https://ameblo.jp/kintalotanaka/
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芸能ニュース 2020年01月29日 12時40分
テレビ紹介のクレープ店、放送前からトラブルで炎上? 店側は苦情投稿者に来店要請、ネットでは嫌がらせ続く
28日放送のトークバラエティ番組で紹介された、あるクレープ店のトラブルがネット上で炎上している。 問題となっているのは、放送前の27日に、あるツイッターユーザーが投稿したツイート。そのツイッターユーザーは、クレープ店のレビューサイトのリンクを張り、掲載されているクレープの写真がまずそうに見えるなどとネガティブな評価をしていた。 これに対し、同店のツイッターアカウントが反応し、リプライを送る形で、見た目と味は必ずしも結び付くものではないと反論。ツイートの削除を依頼していた。投稿したツイッターユーザーはすぐに投稿を削除した上で謝罪したものの、クレープ店は来店を促しつつ、予約にはツイッターのアカウント名を明記するように指示。さらに、来ない場合は直接の謝罪を求め、クレープ店ツイッターの運用者が投稿者の自宅まで行くことを示唆したり、アカウントをクレープ店のインスタグラムにアップする可能性を記していた。 その後、投稿者は改めて謝罪していたものの、クレープ店が番組で紹介されると、このトラブルが一気にネット上で拡散。さらに、レビューサイト上に、キャンセルした際のキャンセル料が支払われなかった場合、自宅まで徴収に行くことや、「探偵業者料」として別に9万円払うこと、男性のみの利用ができないことなども明らかになり、ツイッターアカウントやグーグルレビューなどが荒らされる事態に。また、クレープ店でアニメのイラストを描いたアニバーサリープレートを多くアップしていたことから、「著作権違反」の指摘も上がっている。 とは言え、一時グーグル上で、お店の分類がいたずらで「公衆トイレ」にされるなど一部ネットユーザーから嫌がらせも受けており、「攻撃するのは違うと思う」「なんでこんなひどいことするんだろう」といった同情の声も集まっている。 果たして、トラブルは無事収束するのだろうか――。
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芸能ニュース 2020年01月28日 12時10分
同時デビューのSixTONESとSnow Man、ファン同士が対立? 敵対視し始めた原因は
22日に同時デビューを果たしたジャニーズ事務所のSixTONESとSnow Manのそれぞれのファンのある行動が、SNS上で話題になっている。 事の発端となったのは、「Billboard JAPAN」が発表するランキング「JAPAN HOT 100」について。このランキングはダウンロード数、ツイッターのつぶやき数、動画再生数などを集計しランキング化するというもので、22日発売の楽曲の正確な結果が出るのは、26日までに集計されたデータ。29日に発表されることとなっている。 SixTONESとSnow ManはCDを「合作」としてリリースしたために、両グループのこれまでの正確な売上差などが出にくい状況だったこともあり、ファンは必然的にこのランキングを重要視。ツイッターでグループ名や楽曲を呟き続けたり、動画再生数をアップさせたり、それを呼び掛けるファンも出現していたが、そんな中、両グループのファンがお互いを敵対視していると一部で話題になっているという。 「28日朝現在、SixTONESのデビュー曲のユーチューブ再生数は約871万回。一方、Snow Manのデビュー曲は約853万回と微妙にSixTONESが上回っている状態になっています。さらに、『JAPAN HOT 100』に先駆けてBillboard JAPANで27日に発表されたシングルの売り上げ数のランキングでは、SixTONES盤がSnow Man盤を2万4600枚上回り、1位に。このことから、一部SixTONESファンには優越感が植え付けられたようで、『合作なんかにしなくてもSixTONESだけでミリオン狙えたのにね』といった声も聞かれているほど。また、一部Snow Manファンからも『1位取って油断している間にSnow Manファンで単独ミリオン達成しちゃおう』『スノ担は諦めてるとか言われてるけど、そんな風に言われて黙ってられないわ』などの声が聞かれています」(芸能ライター) しかし、この状態を良く思わない両グループのファンもいるという。 「この同時デビューについては、ライバル同士を同時売りすることで、より売り上げを伸ばす戦法だったようですが、ファン同士の罵り合いにも発展するほどのこの状態に、2グループとも好きなファンからは、『ランキングのためにこんなにバチバチになるのは正直楽しくない』『自分の推しグループに1位取ってほしい気持ちは分かるけど、争ってほしくない』という声も聞かれました。闘争心の強いファン以外からは困惑を買っているこの現状。2グループ同時デビューという方針は本当に正しかったかどうか、疑う声も出ています」(同) 果たして、ランキングはどちらが1位となるのだろうか――。
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芸能ニュース 2020年01月27日 22時00分
不倫夫への名言も話題、ROLANDの勢いが止まらない! 今年に入って仕事爆増、遂にCM出演まで
カリスマホストのROLANDが24日、自身のTwitterを更新し、夫の不倫を相談したユーザーにアドバイスを送った。 ROLANDは匿名で質問ができるサービス「Peing(ペイング)」を通じて寄せられた「不倫して帰ってきた旦那に刺さる一言教えてください」という質問に、「旅行が楽しいのは帰る家があるからって言葉、忘れないでね」とツイート。 このROLANDの回答を受け、ネット上では「この人は頭がいい。好きにはなれないけど認めざるを得ない」「ローランドって最初出て来たとき苦手だなぁと思ってたけど、見れば見るほど好きになってく。頭の回転速いし、誰かを傷つけない返しが素敵。ホストにハマる気持ちわかる」「なんか見た目ほど嫌いではなくなってきた。バラエティーでも良いことを言う」など、ROLANDを称える声が多く挙がっていた。 「世の中の気になっている事柄の先を調べるバラエティー番組『ソノサキ〜知りたい見たいを大追跡!〜』(テレビ朝日系)で昨年2月に密着されて以降、ROLANDさんの露出は一気に増えました。番組では、ROLANDさんが先輩ホストの引退に立ち会う場面や、独立して新店舗を立ち上げる様子を放送していましたが、先輩を尊敬していたり、自分の非を認め店を良くしていこうとするROLANDさんの姿に心を奪われた人が多かったようです。番組は数回にわたってROLANDさんを取り上るほど人気で、ROLANDさんも番組出演後、街で声を掛けられることが増えたと言っています」(芸能記者) 同番組出演後の人気は見ての通りだ。 「昨年は人気バラエティー番組への出演のほか、NHK Eテレの『俳句王国がゆく』にも出演。今年1月からは、ROLANDさんが出演する不動産賃貸サービスの『CHINTAI』のCMが、テレビで放映中です。生活情報系のCMに出るタレントは老若男女にいいイメージを持たれていることが必須で、実際、過去の『CHINTAI』のCMには中居正広さんやローラさんが出演していますが、そういったCMに起用されていることは好感度が高い証拠ですね。今年に入ってからも、『今夜くらべてみました』や『アナザースカイ』(共に日本テレビ系)に早速出演しています」(前出・同) そんな多忙なROLANDだが、ホストとして客への気遣いも忘れない。 「多忙であまり店には出勤できていないようですが、ROLANDさんは基本的に写真やサインは簡単にはせず、指名をしてくれたお客さんか、共演者のみとしているようです。確かに現在、指名料は10万円と高額なので、差別化を図らなければならない面もありますが…」(前出・同) 自身のInstagramでは、「カッコいい社長であり続けるため頑張ろう」と抱負を語っているROLAND。今年も勢いは止まらないだろう。記事内の引用ツイートについてROLANDの公式Twitterより https://twitter.com/roland_0fficialROLANDの公式Instagramより https://www.instagram.com/roland_0fficial/?hl=ja
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芸能ニュース 2020年01月27日 20時00分
元グラドル「出るべきでは無かった」グラビアの裏側吐露で賛否 今後一切やらない宣言も
エリカ&マリナ姉妹としてグラビアアイドルの活動をしていたインフルエンサーのエリカが、グラビア時代の過去を明かし、話題となっている。 18年頃から人気TikTokerとして火が付き、話題になったエリカ&マリナ姉妹。当時はTikTokerとしてバラエティ番組にも出演していたが、18年6月にグラビアアイドルとして姉妹でデビュー。水着姿で姉妹で抱き合っているショットなどを披露していた。 現在はTikTokのほか、ユーチューブ、セレクトブランドを手掛けるなどして活動しているエリカだが、25日にツイッターを更新し、「グラビアをやった事本当に本当に後悔してる」と現在の心境を吐露。「確実に女の子として何かを失ったし、あの頃こうなると分かっていたら大人の言葉や事情なんて無視して断固として出るべきでは無かった」「辞めてから1年半以上たった今でも自分のグラビア写真を目にする度に精神が削られていく」とグラビア時代への後悔をつづった。 さらに、エリカは「今現在グラビアをしている方々を馬鹿にしたくてツイートをした訳でも、自分の載っている雑誌を捨てて欲しくてこのツイートをした訳でもありません」とした上で、グラビアの楽しさや大変さも学んだとのこと。しかし、具体的に公開している点については「私自身、強くてかっこいい海外女性像というのに憧れていて、それを世の女の子に伝えたくてグラビアを始めさせて頂きました」と言うものの、「その後来た世間からの反応を想像出来なかった事にとても後悔しています。そして、一部のコンテンツに関しては私達の同意無く配信されてしまい、未だに無断転載されているものもある」と、心ないユーザーからの反応や、画像や動画の無断転載に苦しんでいることを告白。撮影自体は問題なかったとのことだが、「私は今後グラビアをする事は一切ありません」と宣言していた。 この一連のツイートにエリカのツイッターには、「グラビア素敵だったけど、そんな想いしてたなんて知りませんでした」「下品な男が多くて消せない媒体を介して更に増加していくのが怖いし気持ち悪いんだろうな」といった同情の声が殺到しているが、一部からは、「グラビア時代があったからこそ今があるのでは?」「目先の金に飛びついただけ」という厳しい声も上がっている。 「エリカの元に寄せられた批判の声には、『嫌だって言ってる人に対してさらに攻撃するのどうなの?』という苦言も多く上がっており、『クソリプ』として心無い声を批判するユーザーも多くいます。グラビアに対しては、女優の吉岡里帆も以前インタビューの中で、『自分の夢を掴むために抗えなかった』というようなことを話しており、賛否を呼んだ難しい話題。グラビアアイドルを目指したり楽しんで撮影をしている女性がいる一方には、グラビア撮影をしたこと自体を後悔している女性が多くいるようです」(芸能ライター) グラビアの是非を巡り、ネット上では議論も起こっていた。エリカ公式ツイッターより https://twitter.com/myxx_erika
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