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スポーツ 2022年10月17日 19時30分
中日・ブライト、試合後コメントに「大事なのはそこじゃない」と批判も 打撃改造の手応え明かすも厳しい声相次ぐ
16日に行われ、中日が「7-3」で勝利したフェニックスリーグ・日本独立リーグ選抜戦。「5番・指名打者」で先発した中日ドラ1・23歳のブライト健太の試合後コメントがネット上で物議を醸している。 ブライトは「0-1」と1点ビハインドの3回裏2死一、二塁に同点のタイムリー左安を放つと、「6-1」と5点リードの5回裏無死にも左安を打ちマルチ安打をマーク。フェニックスリーグでは3試合連続安打、通算打率も「.333」と好調をキープしている。 試合後に取材に応じたブライトは「思い通りのスイングではありませんでしたが、悪い時なりの打撃はできました」と手ごたえをにじませる。同時に「鵜飼のようなホームラン打者を見て、自分はまずは率を残せる打者にならないと生き残れないと思いました」と、打率重視のスタイルを模索していることも明かしたという。 >>中日・立浪監督、京田の処遇に批判「嫌がらせだ」 実戦参加希望も無視? 秋季練習後コメントが物議<< ドラ2・23歳の鵜飼航丞はブライトにとって外野レギュラーを争う同期のライバルだが、今季はプロ初本塁打を含め4本塁打(59試合出場)をマークし、フェニックスリーグでも13日・ロッテ戦(2ラン)、15日・西武戦(ソロ)でそれぞれ一発を放つなど長打力に磨きをかけつつある。その同期の姿を見たブライトは長打力よりも、巧打力で張り合った方がポジション争いで分があるのではと判断したようだ。 ブライトの発言を受け、ネット上には期待の声が上がったが、それ以上に「大事なのはそこじゃない、ちゃんと稼働できる体作りの方では」、「何が問題か分かってるか? 変えなきゃいけないのは打撃うんぬんよりも故障体質だぞ?」、「いくら打てるようになっても、今季みたいにすぐ故障してるようじゃレギュラー奪取は無理だと思う」といった指摘が相次いだ。 「ブライトは大学4年だった2021年にリーグ戦・大学選手権で計5本塁打を放った実績を買われドラフト1位指名を受けましたが、今春キャンプ中に左手首を痛めると、その後も右肩痛(3月、8月)、左太もも裏肉離れ(4月、5月)と故障が頻発。けがのせいでシーズンを通して一軍には呼ばれず、二軍でも『46試合・.211・3本・10打点』と今ひとつでした。体の動かし方や柔軟性に問題がある可能性も考えられますが、ファンの中にはこの故障体質の改善を最優先にしないと、どれだけ打撃が向上しても出場機会は得られないのではという意見も見られます」(野球ライター) 今季セ・リーグ最下位に沈んだ中日は、チーム打率がリーグ4位(.247)、得点数(414得点)、本塁打数(62本)が6位と深刻な貧打に苦しんでいるのが現状。その分、打撃でのアピールがポジション奪取につながりやすい状況ともいえるが、ブライトは今後けがなく元気にアピールを続けることができるのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2022年10月17日 19時00分
『鉄腕DASH』ジャニーズJr.が危うく大怪我?「下手したら足折れてた」危険なシーンに悲鳴相次ぐ
TOKIO(城島茂、国分太一、松岡昌宏)が出演する『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)が16日に放送。ある出演者が危うく大怪我を起こすシーンがあり、視聴者から大きな反応があった。 今回はDASH島にて、城島が、SixTONES・森本慎太郎、Aぇ! group・草間リチャード敬太(ジャニーズJr.)ら後輩とともに海上サウナを設置することに。こちらは、水風呂代わりに海に飛び込めるという贅沢なもの。城島も土台から作る中で「究極の大人のラグジュアリーな遊び」と期待を寄せる。 >>『鉄腕DASH』登場の後輩ジャニに「わざとらしい」「必死すぎる」の声 TOKIOからは好評もなにわ男子に批判?<< 水上コテージ風のサウナを作り上げた3人。スタッフの力を借りつつ、見事、海まで運ぶことができた。こちらのサウナは、浜で拾った石を500℃になるまで加熱し、蒸気の熱で室内を温めるスタイル。こちらの熱した石は、海に浮かぶ小屋まで手作りの橋を渡って運んだ。 「3人は1人ずつサウナを楽しんだ後、海に飛び込むことになりました。しかし、泳ぎが苦手な草間は不安げ。『割と深さがあるなっていうのは気づいているんですよ』とつぶやいていましたね。城島の提案もあって、砂浜とサウナ小屋の間に架かっている橋を渡って浅瀬まで行き、足がつくところで海へダイブすることになりました。草間は十分にサウナを楽しんだ後、橋を渡ることになったのですが、ダッシュで浅瀬まで行ったんです。橋が不安定だということを忘れていたのか、はしゃいだだけなのか、彼は足を滑らせて転倒。海に滑り落ちていました。橋は板が2本並んでいただけだったので、危険なのはわかっていたはず。ゆっくり歩くべきでしたし、怪我をしたら放送もできない。グループにも迷惑が掛かってしまいます。このシーンが放送された直後、視聴者から心配の声が上がっていましたね」(芸能ライター) Twitterでは「足怪我してない?大丈夫?」「その落ち方は足折れるわ」「挟まって脚折れたらどーすんの」「なんで2本しかない板の橋にしておくの!下手したら足折れてたじゃん!」「痛いっ。隙間に足挟まってグキるのは危ない」「ダンス得意なんだからほんまに足に怪我しないで」とのコメントがあった。
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スポーツ 2022年10月17日 18時30分
DeNA・宮本、無念の構想外も上がり目アリ? ファームで無双のスピードスターにかかる期待
16日、日曜の昼過ぎ。ここまで発表のなかったベイスターズから、来シーズン構想外の一報が届いた。 そのリストの中には、5年目の外野手・宮本秀明の名前も含まれていた。宮本はルーキーイヤーの2018年、当時のアレックス・ラミレス監督から「何か持っている」と称され、開幕一軍チケットをゲット。俊足を武器に代走で盗塁を積み重ね、4月25日には初ホームラン。翌日にはスタメンでまたもやホームランを放つなど、“走れて長打もある”ルーキーとして、一気に名を上げた。しかしプロの壁は厚く、5月21日に登録抹消。21試合出場、打率.160、2ホームラン、4盗塁の成績で1年目を終え、シーズン後半には内野手から外野手としての活路を見いだしていた。 その後2年間はファーム暮らしが続いたが、三浦大輔監督就任から再び陽が当たり始め、2021年は35試合に出場。今シーズンはスタメン起用も6試合、ルーキーイヤー以来のホームランも放つなど、チャンスをものにするかと思われた。しかしチームには楠本泰史、関根大気、神里和毅と外野手の左バッターが多く存在し、8月13日に登録抹消されてからは一軍に戻ることななかった。 しかし腐ることなくファームでは結果を残した。規定打席には到達していないものの、打率.347、ホームラン5本、OPSは驚異の.977。俊足を生かしたツーベース10、スリーベース4、盗塁も16と無双状態。昨年のファーム成績が打率.247、ホームラン2の平凡な数字から大幅アップしたことからも、まだまだ伸びしろはあるとみる。 「勝っても負けても残ってくれる方に“今日もありがとうございました”の気持ちを込めて」とファンを大切にするナイスガイは、父は野球、母は陸上と実業団で活躍した両親を持つスポーツ家系のサラブレッド。オフも横須賀のDOCKで練習に勤しんでいることからもまだ現役希望が濃厚で、社会人出身のプロ5年目ながら、まだ26歳とピークはこれから。ベイスターズ以外のユニフォームを身にまとい、さっそうとダイヤモンドを駆け巡る姿がまた見られると信じている。取材・文・写真 萩原孝弘
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芸能ニュース 2022年10月17日 18時15分
布団の上ではしゃぐ色っぽい姿も!『わーすた』企画第3弾・小玉梨々華、京都満喫のソロ写真集発売
アイドルグループ『わーすた』の小玉梨々華が、11月22日に1st写真集『(タイトル未定)』(主婦の友インフォス)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 小玉は、2015年に結成されたデジタルネイティブ世代アイドル『わーすた』のメンバーとして活躍。グループ名は「The World Standard」の略となっており、アニメ『アイドルタイムプリパラ』『キラッとプリ☆チャン』など、多数のアニメの楽曲を担当している。豊洲PITやTOKYO DOME CITY HALLなどでワンマンライブを次々と成功させ、12月25日には、東京・山野ホールにて「わーしっぷ大感謝祭2022」を開催予定だ。 現在、わーすたのメンバーそれぞれが、四者四様のテーマやロケ地で撮影に臨んだ4ヶ月連続メンバーソロ写真集企画を実施中。9月22日には企画の第1弾としてグループのリーダーを務める廣川奈々聖が、10月22日には松田美里がそれぞれ写真集を発売する。 同企画の第3弾として発売する小玉の写真集では、京都でロケを実施。レトロな浴衣姿で京都ならではの古風な街並みを練り歩いたり、温泉旅館の布団の上で色っぽいポーズを見せたり、嵐山の竹林や屋形船を堪能したり、日本三景の一つでもある天橋立を見渡せる絶景スポットに足を運んだりと、京都を満喫する姿を収録。さらに、天橋立のビーチで見せる美脚が眩しいショットなど、京都でしか味わうことのできない様々な景色を楽しみながら、一緒に旅行に来ているかのような気分を味わえる1冊に仕上がっている。 同写真集をセブンネットショッピング、HMV&BOOKS online、TOWER RECORDS ONLINE、ヨドバシ.com、書泉グループで購入すると、それぞれ絵柄の異なる限定2L判生写真の特典も(※絵柄は追って公開)。わーすた 小玉梨々華1st写真集『(タイトル未定)』撮影:藤原宏定価:3,000円(税込)
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芸能ニュース 2022年10月17日 18時00分
『アトムの童』肝心のゲームがチープすぎる?「現代とは思えない」主人公の“天才”設定にツッコミも
日曜劇場『アトムの童』(TBS系)が16日にスタートし、平均視聴率が8.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。 ゲーム業界を舞台に、天才ゲーム開発者・安積那由他(山崎賢人)が大資本の企業に立ち向かう姿が描かれる本作。 第1話は、天才ゲーム開発者の那由他はかつて「ジョン・ドゥ」という名前で活動し、誰もその素顔を知らないことから「ゲーム業界のバンクシー」と称される存在だった。しかし、現在は自動車整備工場で働き、ゲーム開発からは離れ静かに暮らしていたが――というストーリーが描かれた。 >>奈緒主演『ファーストペンギン』に「やりすぎ」「不快」と批判 魚ぶちまけ&腐らせシーンが物議<<※以下、ネタバレあり。 第1話では、山崎演じる那由他の“天才ゲームクリエイター”という設定に疑問の声が集まっている。 那由他はかつて、「ジョン・ドゥ」という名前で素顔やプライベートを隠して6年前に「ダウンウェル」というシューティングゲームをリリース。しかし、その後は沈黙を続け、現在はゲームに全く触れない生活をしているという設定だったが――。 「『ジョン・ドゥ』とともに、『ダウンウェル』も“隠れた名作”として幻のゲームになっていることが作中で描かれていましたが、なぜそのゲームが名作なのか、具体的なことはあまり描かれず。実は『ダウンウェル』は実在する縦型のレトロ風シューティングゲームで、分かりやすさやグラフィックが評価され、実際のインディーゲームイベントなどで脚光を浴びた作品。しかし、『アトムの童』ではそのすごさが深掘りされることはありませんでした」(ドラマライター) そのため、ネット上からは「ドラマの低予算感が漂ってきて辛い」「レトロゲームが大ヒットして伝説になるって無理ありすぎ」「どこが面白いのかさっぱり……」「現代設定とは思えない」という困惑の声が噴出。一方、ゲーム好きからはネット上で「本物のダウンウェルがもったいない」「本当は隠れてもない有名作なのに」「魅力が伝わらない」という訴えが聞かれている。 「また、終盤には那由他が6年ぶりにPCを起動し、ゲーム作りに挑戦。しかし、6年間プログラミングにすら触れていなかった様子だったにも関わらず、簡単に今の時代のゲームのグラフィックで、ゲームのデモストレーションを作る場面もありました。これにネットからは『無理ある』『ご都合主義』『天才って言えばなんでも済むわけじゃない』といったツッコミも集まっています」(同) 日曜劇場にも関わらず一桁スタートだった本作。こうした設定は今後どう視聴率に影響してくるのだろうか――。
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スポーツ 2022年10月17日 17時30分
オリックス中嶋監督「チャンピオンチームにもう一回チャレンジしたい」22日からヤクルトと日本シリーズ
パ・リーグ連覇のオリックス・バファローズと、クライマックスシリーズファーストステージで、埼玉西武ライオンズを2連勝で倒してファイナルステージに上がって来た福岡ソフトバンクホークスとの短期決戦が、12日から大阪・京セラドーム大阪で行われ、アドバンテージの1勝を含む3勝1敗で、2年連続の日本シリーズ進出に王手をかけていたオリックスが15日、中川圭太のサヨナラタイムリーで勝利を収めて、クライマックスシリーズ優勝とともに日本シリーズ出場を決めた。セ・リーグも連覇した東京ヤクルトスワローズが日本シリーズ出場を決めており、2年連続で同じ組み合わせとなった。 オリックスの中嶋聡監督は「まず連覇、そして日本一をめざしてやってきたわけですから、その舞台に立てるというのは嬉しいことだと思います」と語ると、昨年に続き、今年もサヨナラで日本シリーズ進出を決めたことには「そうやって言われたら縁起悪いみたいですけど…… 本当にいい勢いのつく勝ち方で行けるのかなと思います」と苦笑い。 2日の仙台での優勝に続いて、今回は京セラドーム大阪で5回宙を舞ったが、「京セラドーム大阪で胴上げというのはなかなか見せられなかったものなので、満員の中でしてもらった胴上げはまた違った気持ちでした」と感慨深げな表情を浮かべていた。 第4戦の先発は山岡泰輔だったが、「本当に良く投げました。後半調子が上がらない時期があったのですが、今日この日にしっかり合わせてくれて。ボールが当たったので心配しましたけれど、本当によく投げてくれたと思います」と高評価。吉田正尚の特大ホームランでは、監督も両手でガッツポーズをしていたことを指摘されると、「だめですか?」と二回繰り返してから「試合の中では先制したいというのはもちろんありますので、それがいい形で取れて、喜び爆発ですね」と中嶋節も爆発。 最後を決めた中川をどういう思いで送り出したのかという問いには「誰か決めてくれと思っていたので、圭太がきっちり決めてくれてほっとしたというか、すごく嬉しかったですね」と話していた。実際、サヨナラを決めた際、中嶋監督は中川と抱き合って喜んでいる。 盤石なリリーフ陣に関しては「盤石かどうかはわからないですけど、経験のないとよく言われているピッチャー陣が、ああいう場面でしっかり投げてくれたというのは非常に大きいことですし、ウチの強みでもありますし、そこに関しては信頼していました」と労った。 日本シリーズでは再びヤクルトと対峙することについて、「昨日先に決まっていましたので、相手はわかっていました。昨年やりましたけど負けていますので、やり返したいと思いますし、チャンピオンチームにもう一回チャレンジしたいと思います。さっき言ったように、この舞台に立つことが目標だったので、これからしっかり考えて選手全員でその舞台を思いっきり楽しんで、思いっきりチャレンジしていきたいと思います」と今年は日本一を目標に挑んでいく。 この日、京セラドーム大阪は今季最多の33717人の満員御礼となったが、「本当によく入っていただいて、そういうところでこういうゲームを見せられたというのは嬉しいですし、もっともっと熱い試合をしてもっともっと入ってもらえるようにしたいと思います」とかなり力になったようだ。日本シリーズは22日に、東京・明治神宮野球場で開幕。ヤクルトとオリックスで4戦先勝した方が日本一となる。(どら増田 / 写真・Rinco)
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社会 2022年10月17日 17時15分
『ミヤネ屋』旧統一教会、問題FAXの言い訳に「親だと思いません」高岡氏がバッサリ 称賛の声
17日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ・日本テレビ系)で、旧統一教会が元祝福2世・小川さゆりさん(仮名)の会見の中止を要求した騒動を報道。出演していた読売テレビ報道局解説委員長・高岡達之氏の発言に称賛が集まっている。 7日に日本外国特派員協会で旧統一教会の元2世信者の境遇を明かし、国に教会の解散を訴えた小川さん。しかし、会見終盤に、旧統一教会が会見の中止を求めて送ったFAXが読み上げられる事態に。 >>『ひるおび』に「ミヤネ屋が格好良かったから残念」の声 旧統一教会からの提訴に沈黙し物議<< FAXには「小川さんが精神疾患であり、安倍晋三元首相の銃撃事件後、症状がひどくなって多くのうそを言うようになった」といった内容が書かれていたことが会見で明らかになっている。また、FAXに両親の署名もあったことなども明かされ、大きな波紋を広げた。 批判が集まる中、旧統一教会は14日に公式ホームページ上に小川さんの会見に対するプレスリリースを掲載。その中で教会側は「小川さんの病状を公開する意図はなかった」と主張。両親がFAXを送った理由について「小川さんがこれ以上公の場に出ることで、ご本人の症状が悪化することを心配した『親心』からです」と記されていた。 一方、教会の弁護士である福本修也氏の名義で同じく日本外国特派員協会に送られたFAXには、「小川氏による事実無根の言説により当法人の名誉はこれまで著しく毀損されてきました。このため現在、これ以上事実無根の話をすることを防止するため法的手続を検討しているところです」と記されていた。 これに番組MCの宮根誠司は「『法的措置を検討している』と『親心』って真逆の言葉」と指摘。また、高岡氏は「お嬢さんの病状をFAXで、誰が見るかも分からない伝達方法ですよね」と、両親が小川さんの病状を記者クラブにFAXで送ったことに苦言を呈した。 高岡氏は「ご主人とご自分以外の誰にも知られたくないこと、誰一人だって見てもらいたくないこと」と、それほどプライベートなことだったと指摘。「そういうことに思いが至らない親心というのを、私も親ですけど、親だとは思いません」と吐き捨てていた。 この発言にネット上からは「その通り」「よく言ってくれた」「確かに親がそんなこと言うのがありえない」「娘にもそんなことを行ってしまうのが統一教会の怖さなんだな」「まったくその通りだと思う」という賛同の声が集まっていた。記事内の引用について旧統一教会公式ホームページより https://ffwpu.jp/
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芸能ニュース 2022年10月17日 17時00分
櫻坂46⼩林由依に「これは反則!」メンバーからも絶賛の写真集、オリコン1位獲得! 色気とカッコ良さを纏った未公開ショット解禁
櫻坂46の⼩林由依が、4日に2nd写真集『意外性』(講談社)を発売。14日に発表された『オリコン週間BOOKランキング』の写真集ジャンルで1位を獲得した。 >>全ての画像を見る<< 小林は、2015年8⽉に開催された欅坂46の1期⽣オーディションに合格し、翌年にCDデビュー。キレのあるダンスに加え、楽曲にも染まる表現力と歌唱力で人気を集め、常にグループの重要ポジションを担ってきた。アイドル以外にも、ファッション雑誌『with』の専属モデルに就任した他、映画『さくら』やドラマ『⼥⼦⾼⽣の無駄遣い』(テレビ朝日系)、『ボーダーレス』(ひかりTV)などに出演し、演技力が評価されている。 同写真集では、キレのあるダンスとすらりとした美貌から“クールビューティー”と称される小林が、屋久島の雄⼤な⾃然の中で解放され無邪気な笑顔を披露。横浜では、“もしも⼩林由依が彼⼥だったら”をテーマにした、妄想が止まらないデートを思わせるシーンが満載だ。また、大人になった今だからこそ着こなせる繊細なランジェリーや水着姿で、磨き上げられた丸みとくびれの“⼥神の砂時計ボディ”を収録するなど、様々な小林が堪能できる1冊に仕上がっている。 発売前には、先行カットを公開するたび話題を集め、発売前重版するなど反響を呼んでいた。発売後は、その充実度からファンや書店員から「今まで読んだ写真集の中で一番良かった」など、高評価を集めている。 今回、オリコンランキング1位を記念して未公開ショット3枚が公開。屋久島でトレッキングに挑戦した際に撮影したカットでは、雄大な山々を背景に頂上で岩に横たわり、射抜くような強い視線でワイルドな一面が解禁。スポーティなインナーからしなやかな腕が伸び、小林にしか表現できないヘルシーな色気とかっこよさを両立させた絶妙な一枚に。 また、台風の影響で急遽高速船で屋久島へ向かうことになり、船の中で撮影した予定外の記念すべきファーストカットも。一緒に船に乗って旅行している気分になれる自然な笑顔のショットに注目だ。撮影中は雨が続き、天候によるハプニングがあったものの、小林は「大変だったはずなのに、なんだか面白くて、こんなトラブルも楽しめるようになったんだなぁと実感」と、写真集に収録したファンへの手紙でも撮影を振り返っている。 さらに、リアルなデート気分を味わえる横浜中華街でのひとコマも公開。タイトなニットミニワンピが引き締まった美脚を際立たせ、小林のスタイルの良さを改めて感じられるショットに。中華街で撮影されたパンダのカチューシャをつけて変顔や、パンダの真似をするお茶目なカットも収録されており、同写真集を見た櫻坂46のメンバーからも「この格好でこれは反則!」と好評だという。 同写真集の公式インスタグラムとツイッターでは、撮影時のオフショットやムービー、先行カットなど、公式SNSでしか見られない特別企画などを随時公開中。⼩林由依2nd写真集『意外性』定価:2200円(税込)
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スポーツ 2022年10月17日 16時30分
阪神・岡田新監督、会見コメントに期待の声「あの頃から成長してる」 前政権の過ちを反省? 来季の継投構想が話題に
16日に就任会見を行った阪神・岡田彰布新監督。同日に伝えられた会見中のコメントがネット上で話題となっている。 報道によると、岡田新監督は来季の継投の構想についての質問に対し、本格的な人選は来春キャンプ・オープン戦を終えてからになると回答。その上で「今は3人じゃ無理。(2007年に)勝ちパターンで藤川に10連投させたけど、(今の時代に)そんなんやったら何言われるか分からない」、「4人、5人(の中)で、1人、2人きょうは休んでとかね。今そんな感じでしょ」と、勝ちパターンは固定ではなく日替わりで起用する旨を口にしたという。 >>阪神助っ人に岡田元監督が酷評!「ボロクソ言われるのも当然」致命的弱点指摘にファン納得、獲得自体がミスと指摘も<< 岡田新監督は第1次政権(2004-2008)時代にジェフ・ウィリアムス氏(現阪神駐米スカウト)、藤川球児氏(現野球解説者)、久保田智之氏(現阪神二軍投手コーチ)の3名からなる勝ちパターン、いわゆる“JFK”を軸としたリリーフ陣を構築。在任5年でAクラス4回(リーグ優勝1回)、Bクラス1回を記録した。 ただ、2007年に藤川氏を10試合連続で起用したり、久保田氏をプロ野球記録となる90試合に登板させたりと主戦リリーフの酷使も目立っており、この影響からかウィリアムス氏(2009年に左肩故障、オフに退団)、久保田氏(2009年に右肩、2014年に右肘を故障し同年限りで引退)ら故障者も頻発。こうした過ちが第2次政権でも繰り返されるのではと心配するファンも少なくなかった。 岡田新監督のコメントを受け、ネット上には「リリーフは柔軟に起用してくれそうでちょっと安心」、「酷使が目立ったあの頃からは確実に成長してる」、「前政権みたいな無茶な継投するんじゃ…って思ってたけど杞憂に終わりそうだな」、「15年前の酷使を反省して今のやり方を取り入れようとしてるのは好感が持てる」、「現チームはJFK級とまではいわんが、いいリリーフは数揃ってるから上手くやりくりしてほしい」といった期待の声が上がった。 多くのファンが“再来”を恐れているリリーフ酷使だが、当時10連投を経験した藤川氏も過去にイベント・インタビューなどで過酷な体験談を語っている。藤川氏によると連投が6試合目を超えたあたりから、試合前練習も満足にできないほど心身両面で強く疲労を感じるように。また、最終盤の9、10連投目では「マウンドに上がった時にはもう大汗でしたからね。『またマウンドに立ってる…』(みたいな心境)」と投球前から既にいっぱいいっぱいの状態だったという。 湯浅京己(59登板・2勝3敗43ホールド・防御率1.09)、浜地真澄(52登板・1勝3敗21ホールド・防御率1.14)、岩崎優(57登板・1勝6敗11ホールド28セーブ・防御率1.96)など、力のあるリリーフを複数擁している現在の阪神。こうしたリリーフ陣を岡田新監督がどう活かしていくのかは今後も要注目といえそうだ。文 / 柴田雅人
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社会 2022年10月17日 14時30分
古市氏、尾身会長に「行動制限ばかりしか言わない」と猛批判 橋下徹氏も納得? 視聴者から称賛の声も
社会学者の古市憲寿氏が、17日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)に出演。新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長に対する批判が話題となっている。 去る13日、「第8波」の到来の可能性を示唆した同会長。さらには発生した場合の行動制限についても言及し。その主張の根拠としているのが、ドイツやフランスを始めとするヨーロッパの感染拡大だという。 >>『めざまし8』谷原章介の怒りの発言に「差別的で悲しい」の声 児童に発達検査勧めた教師に「失礼極まりない」<< 「第8波は第7波以上の高い波になると言われている」という同会長。拡大を恐れる理由は、そうした各国の状況以外に「水際対策緩和による流入のリスク増」「冬の到来によるウイルスの活性化やイベントの増加」を挙げている。 そんな尾身会長について、コメントを求められた古市氏は「尾身さんは10年以上、新型インフルエンザを始めとした、未知の感染症に対する有識者会議の会長をされてきていて、かつ全国の病院を、何十もの病院を束ねる病院の理事長もされていた」と解説。 続けて、「つまり会議室も現場も両方知っている方が10年間、コロナの流行まで何を議論してきたかと言うと、『行動制限は最小限にしてその間に病床を準備しましょう』という方針を固めてきたんです」と述べた。 古市氏はさらに、「にもかかわらず、いざコロナが始まってみると行動制限ばかりしか言わない。この10年間の議論を無視して、有事には行動制限ばかり、緊急事態宣言ばかり言っている」と尾身会長の“無策”ぶりを糾弾。ほかにも「専門家って、一体何なのかなと思っちゃいますね」と失望していた。 ここで元大阪府知事、元大阪市長の橋下徹氏が横から入り、「『毎日新聞』での尾身さんと池上(彰)さんとの対談記事によれば、尾身さんたちは専門家としての意見を言っているだけで、あとの総合判断は政治にやってほしいということだった」と同会長のインタビューを代弁する形で擁護。 だが、これに古市氏は「専門家が顔出して会見する必要あったのか?あくまでも政治家に対してプレゼンテーションをすれば良かったのでは」と反論。橋下氏も「意見をね」と納得していた。 古市氏の意見に対し、ネットでは「正論でバシバシ斬る感じめっちゃいい」「ちょっとすっきりした」「ど正論」と称賛の声が。また、「古市さんの言ってることわかる。けど政治家は責任取りたくないから尾身さんに言わせてると思うけどな」といった指摘も見られた。
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