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芸能 2022年12月09日 00時00分
アイドルとして最初で最後の写真集、センセーショナルな衝撃作に! まねきケチャ中川美優、チャイナや水着などをストーリーで披露
アイドルグループ・まねきケチャの中川美優が、12月9日に1st写真集『MUSE』(秋田書店)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 中川は、2015年8月に結成したまねきケチャのメンバーとして活躍。2018年9月には、日本武道館での単独ライブを開催し、約1万人の観衆を集めた。来春をもって中川に加え、メンバーの宮内凛、松下玲緒菜の3人がグループからの卒業を発表している。 今回、凛とした人形のような顔立ちとミステリアスで独特な世界観を合わせ持つ唯一無二のアイドルとして注目を集めている中川初となる写真集の発売が決定。同写真集では“映画のような写真集”をテーマに、様々なシチュエーションで撮影を実施。チャイナドレスやセーラー服、澄み渡ったビーチを水着で駆け回るシーンなど、主演・中川の奇想天外で波乱万丈なストーリーが楽しめる。読み終わる頃には、まるで映画館のスクリーンで長編映画を見終えたかのような感動が味わえる1冊に。 また、ストーリーだけでなく、中川のスタイルの良さとプロポーションが前面に際立つセクシーなカットや、中川史上最大の露出を見せた大胆カットも収録。王道なアイドルの1st写真集とはまるで違う、新たな境地を開くことのできるセンセーショナルな衝撃作に仕上がっている。 写真集について中川は、「アイドル・中川美優としては、最初で最後の写真集1st写真集とは思えないほど自分史上一番脱いでいます。美優推しの方はもちろん、最近ファンになってくださった方、昔推していたけど今はどこかへ行ってしまった方、そして美優推しじゃない方、たくさんの人に見てほしいです」とコメントを寄せている。 9日と20日には、発売記念ネットサイン会の開催が決定。11日には、書泉ブックタワーにてお渡し会も。お渡し会では、2ショットチェキ撮影やエアハイタッチ、直筆メッセージカードなど、購入冊数ごとに異なる特典会が実施予定。中川美優1st写真集『MUSE』定価:本体 3,000 円+税撮影:横山マサト
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社会 2022年12月08日 22時00分
79歳男、60代男性の胸ぐら掴み鎌を振り上げ「叩き殺すじゃ」脅迫し逮捕 一部容疑を否認
佐賀県小城市で、60代男性の胸ぐらを掴みながら鎌を振り上げて脅迫をしたとして、福岡県春日市に住む79歳の男が暴力行為法違反の疑いで逮捕された。 男は6日午前10時45分頃、小城市小城町の路上で60代男性に対し胸ぐらを掴みながら鎌を振り上げて、「叩き殺すじゃ」と脅迫した疑いが持たれている。鎌は刃体17センチ、柄が30センチだったとのこと。また、被害男性と男は顔見知りで、男性が警察に「因縁をつけられてトラブルになった」と相談したことがあったという。 >>45歳男、警察署でアルコール検知器を壊し逮捕「もじゃくった記憶はある」と供述<< 警察の取り調べに対し、男は「鎌を振り上げたことは間違いない」と容疑を認めているものの、「叩き殺すじゃとは言っていない」と一部否認しているとのこと。いずれにしても鎌を振り上げたことは事実であり、有罪の可能性は極めて高い。 なんとも恐ろしい事件に、ネットユーザーからは「トラブルが要因とは言え、鎌で人を脅すなんて怖すぎる。所持を規制するべきではないのか」「70代はとにかく凶暴。気に入らないことがあるとすぐに癇癪を起こして他人を攻撃する。本当に怖いよ」「言った言わないの問題ではない。なぜそこがわからないのか」「こんな老害と外国人を政府は厚遇し、日本人若者を冷遇してきた。悪いのは政治」と憤りの声が上がる。 一方で、「福岡ってやっぱり怖い。こんな老人がいるなんて」「いかにも福岡という感じ」という声や、「福岡で叩き殺すじゃとは言わない。他の地区から流れてきた人間なのでは」「鎌を持って春日市から小城市まで行く行動力。ちょっと異常だな」という指摘も出ていた。
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芸能 2022年12月08日 21時00分
新庄監督とメール離婚の元妻に「器のデカさ感動」と称賛 夫のために調理師免許も取得
12月7日にテレビ朝日系で放送された『ノブナカなんなん?』に登場したタレント・大河内志保の発言が話題を呼んでいる。 この日の『ノブナカなんなん?』は2時間スペシャルで「90年代を飾った美女」の今を特集。中山忍や永井真理子、大河内奈々子、小田茜ら90年代に活躍した女性芸能人の現在の生活を紹介した。 >>ココリコ遠藤に「ふざけないで」と批判 『あさイチ』モラハラ夫特集で加害者側目線発言物議に<< 大河内のVTRは番組ラストに放送された。 大河内といえば1990年代、雑誌やテレビで活躍。2000年12月にプロ野球選手の新庄剛志と結婚したことが話題になった。だが2007年に離婚している。 新庄がCM撮影のために訪れたバリ島の空気が気に入り「ごめん バリ島に住みたい 離婚しよ」というメールを大河内に送ったことが離婚のきっかけだったという。以来、表舞台に出ていなかった大河内だが、近年は健康な体を生み出す料理を研究する「食治料理家」を名乗り、自身のSNSなどで料理を紹介するなどして活躍している。 だが、料理に励むようになったのは離婚した新庄のサポートのためだったという。 大河内によると、現役時代の新庄の食事を管理するために調理師免許を取得。また、新庄がけがをした際にはスポーツに特化した食事の取り方を猛勉強し新庄を支え続けた。 大河内は「100%新庄のため」「自分のことはなんか、さらさらなかった」と振り返った。新庄が北海道日本ハムファイターズの監督に就任した際は「念願がかなって良かったなと思いました」と自分のことのように喜んだという。 新庄からの理不尽とも言えるメール離婚から長年にわたり新庄を支え、現在も応援している大河内の姿にスタジオでは「すごい」「あんだけ尽くしてくれたら嬉しいですよね」といった声が相次いだ。スタジオにいた見取り図の盛山晋太郎は「大河内さんと結婚してなかったら新庄さん、今頃通算打率1割台だったんじゃないですか」とコメントした。 その思いは視聴者も同様だったようで「大河内さんの器のデカさに感動した」「これは立派過ぎる」「まだ好きなのかも」「良く出来た奥さんだったんだな」「新庄さんの行動がマジで理不尽すぎる」といった声が相次いでいた。 一時期、「常人離れしている」とかなりバッシングされた新庄と大河内の離婚だが、今も大河内が新庄の一番の理解者であるのが分かるVTRであった。
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社会 2022年12月08日 20時00分
53歳男、自動改札機にコーヒーを流し込んで逮捕「間違えてやった」と供述
愛知県瀬戸市の名鉄瀬戸線・瀬戸市役所前駅で、自動改札機の切符投入口にペットボトルに入ったミルクコーヒーを流し込んで壊したとして、53歳無職の男が器物損壊の疑いで逮捕された。 男は6日午前10時半頃、瀬戸市役所前駅を訪れると、設置されていた自動改札機の切符投入口にペットボトルに入れたミルクコーヒーを流し込んだ。様子を見た駅員がその場で男を取り押さえる。この駅では、以前にも自動改札機に液体が流され壊れる事件が発生していて、通常無人駅だが駅員を配置し、警戒を強化していたのだ。 >>60歳男タクシーでスマホ決済できず立腹、会社の従業員を暴行し逮捕<< 警察の取り調べに対し、男はミルクコーヒーを流して自動改札機を壊した事実を認めた上で、「間違えてやってしまいました」と話しているとのこと。警察は現在、過去の被害との関連を調べている。間違えたとのことだが、通常切符とミルクコーヒーを誤認するとは思えない。 この事件に、ネットユーザーからは「間違えるはずがないだろう。もし本気で間違えていると言うなら、世に放たれてはいけない人物だと思う」「ペットボトルに入れているわけで、しっかりキャップを開けているだろ。間違ってなんて、どうしてそんなことが言えるのか」「本当に間違えたのなら、今度は飲み物を飲もうとして切符を飲む可能性があるよね」と呆れの声が上がる。 また、「無人駅だとどうしてもこういう事件が発生する。性善説は限界に来ている」「全く反省している様子がない。厳しい刑罰を与えてほしい」「言っていることもやっていることも情けなさ過ぎて、どうしようもない」という指摘も出ていた。
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スポーツ 2022年12月08日 19時30分
巨人・原監督、岡田監督に“既読無視”された? 浅野競合ドラフトの裏話明かし話題「水面下でやり合ってたとは」
巨人の大久保博元・一軍打撃チーフコーチが7日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、巨人・原辰徳監督が登場。今年のドラフトの裏で、阪神・岡田彰布監督との“攻防戦”があったことを明かし話題となっている。 今回の動画で原監督は「68勝72敗3分」でリーグ4位に終わった今季の反省点や、高校時代から旧知の間柄である岡田監督が今オフ阪神監督に復帰したことへの感想などを語った。その中で、原監督は10月20日のドラフト会議直前に、岡田監督にメールを送るも無視されたという話を明かした。 >>巨人・原監督、ドラ1抽選後インタビューに「いつまで喋るんだ」と批判 14年ぶりの当たりクジに大興奮?<< 今年のドラフトは9月末に高松商高・浅野翔吾を1位指名することを公言した巨人を含め、9球団が事前に1位指名を公表。DeNA、阪神、ロッテの3球団は公言していなかったが、原監督は「どうも新聞で見ると、阪神が浅野くん来る気配があるね」と、各報道から阪神が浅野指名を被せてくる可能性を察知したという。 そこで、原監督はドラフト当日の朝に「監督おめでとうございます。全力をお互い出し合いながら、ペナントレースでは雌雄を決しましょう。しかし、ドラフトでは戦いたくありませんね」と、それとなく探りを入れようと就任祝いも兼ねて岡田監督にメール。ただ、ドラフト本番前に返信は来なかったという。 迎えたドラフトでは阪神が浅野指名を被せ両球団は抽選で争うことになったが、原監督は抽選会場に向かう際に岡田監督とその日初めて顔を合わせたという。そこで岡田監督から「タツ、(浅野指名は)もう決まってたんや。なんて返信していいか分からんかった」と謝られたため、「そうですか、いや僕は電話番号が変わったのかなと思いました」と冗談交じりに返したという。 原監督の発言を受け、ネット上には「ドラフトの裏でそんなやりとりしてたのか」、「浅野を巡って水面下でやり合ってたとは凄い話だな」、「抽選前にえらい仲良さげだったのはこれが真相だったのか」といった驚きの声が寄せられた。 ドラフトでの両監督は浅野の抽選に臨む際、お互いにニコニコしながら肩を並べて抽選会場に入るなど和やかなムードを漂わせていた。この様子は当時のネット上でも「なんか楽しげだけど何を話してるんだ?」などと話題となっていたが、原監督が送ったメールについて話を交わしていたようだ。 抽選では巨人が浅野の当たりクジを引き、外れた阪神は中央大・森下翔太を1位指名している。ドラフトでの“伝統の一戦”は巨人、原監督に軍配が上がった形だが、来季はどのような戦いを繰り広げることになるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について大久保博元コーチの公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCKa1VlSq1WwdSQWv4JFdgxg
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芸能 2022年12月08日 19時00分
『舞いあがれ!』福原愛、目黒連らのオフ動画が話題「吉川さんが一番可愛いです!」ギャップに驚き?
連続テレビ小説『舞いあがれ!』(NHK)の公式Twitterアカウントが8日に公開したオフ動画が話題となっている。 同ドラマは、空とパイロットに憧れている福原遥演じる岩倉舞が、夢へ向かい奮闘する挫折と再生を描いている。舞台は、ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島。出会った人たちからのぬくもりを受け、さまざまな人との絆を育んでいく物語だ。 >>朝ドラ『舞いあがれ』ばんばの名言に涙「自分も救われた」重ね合わせる視聴者続出<<※以下、ネタばれあり。 8日に放送された第49話では、いよいよ舞がソロフライトの訓練をスタート。初めての単独飛行を、吉川晃司演じる大河内教官が見守った。着陸が苦手な舞は、大河内教官との猛特訓を経てセンターラインに着陸できた。 49話の放送後、ドラマ公式Twitterに投稿されたのは、ドラマでは見られない和やかな雰囲気を映した撮影のオフ動画だ。同動画には、福原 吉川、航空学校の仲間で柏木弘明役のSnow Man・目黒蓮、水島祐樹役の佐野弘樹らが撮影用のLEDパネルの前でにこやかに走っているような姿が見られる。 この動画にドラマファンからは「フライトシーンは一緒になって緊張しながら見ているので、この和気あいあいな感じが癒やされてほっこり」「大河内教官ホントはかわいいんですね! 舞ちゃん柏木学生の素も見られて嬉しい」「吉川さんが一番可愛いです!」「かわいい!楽しそう!大河内教官が笑顔で走っている!?撮影現場はきっと楽しいんでしょうね」と、特に吉川のドラマとのギャップに驚きと歓喜にあふれた返信が集まっている。 投稿された時刻が、朝の放送を終えた午前8時半頃だったため「朝から癒されるオフ動画をありがとうございます。また明日が楽しみ!」といった声も集まり、舞の成長に期待が寄せられている。 9日に放送される第50話では、舞が着陸の猛特訓により心身ともに疲れ果て熱を出し寝込む。そんななか岩倉家では、高橋克典演じる父の浩太と永作博美演じる母のめぐみが2人で、関ジャニ∞・横山裕演じる舞の兄・悠人の将来について話し合うといったストーリーが描かれる。記事の引用について朝ドラ「舞い上がれ」の公式Twitterより https://twitter.com/asadora_bk_nhk
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芸能 2022年12月08日 18時45分
山之内すず、なえなの、LinQ金子みゆなど十代に人気の出演者勢ぞろい! オーディションもパワーアップ『超十代』2023年開催決定
タレントの山之内すずやインフルエンサーのなえなのらが出演するティーンズフェス『超十代 –ULTRATEENS FES– 2023@TOKYO』が、2023年3月30日に渋谷ヒカリエホールにて開催される。 >>全ての画像を見る<< 同イベントは、今年で8年目を迎える十代の「やってみたい」「見てみたい」「触れてみたい」を実現させる体験型ティーンズフェス。“みんなそれぞれ、みんなハッピー”をコンセプトに開催され、若者を中心に注目を集めている。 今回も影響力のある十代を中心に、ファッションショーやスペシャルコラボステージなど様々なコンテンツを展開。4回目の開催となる、令和時代の次世代スター発掘オーディション『ミスターミス超十代オーディション2023』も大きくパワーアップして開催予定。同オーディションは「グランプリに選ばれた人が有名になれる」ことを掲げ、全国の逸材を発掘。グランプリ受賞者は、有名人気番組への出演や芸能事務所への所属、その他イベントやメディアへの出演などを目指し、『超十代』が全面的にバックアップしていくという。 イベントに先駆け超十代実行委員会として、アイドルグループ『LinQ』の金子みゆ、女優の野咲美優、インフルエンサーの折田涼夏、本望あやか、みとゆな、Yuntaの出演が決定。ゲストには、山之内となえなのの他にも、タレントの川口ゆりな、モデルの小林希大、鶴嶋乃愛、三原羽衣、女優の横田未来という、ティーンに人気の出演者が勢揃い。今後もインフルエンサーやYouTuberなど豪華出演者が続々と発表予定。 また、カートゥーン風タッチを得意とする新人イラストレーター・ZERO ZERO HERO氏(ゼロゼロヒーロー)によるキービジュアルも公開。アパレルブランドとのコラボやアーティストグッズなど、他にも様々なジャンルのイラストを手掛ける同氏の多様性表現を含んだポップなイラストにも注目が集まる。『超十代 –ULTRATEENS FES– 2023@TOKYO』公式サイトhttps://event.chojudai.com/
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スポーツ 2022年12月08日 18時30分
DeNA・神里「練習するしかない」 来季のレギュラー獲りへ闘志、メンタル強化も実践中
81試合出場、打率.189、ホームラン1、得点圏打率.227。 昨年は打率.191、ホームラン4、得点圏打率.278で「今年は梶さん(梶谷隆幸)が抜けてチャンスだったのにつかみきれなかった。悔いしか残らないシーズンだった」と反省したが、神里和毅はワーストを更新してしまった。 昨年は「結果を残さないといけないという気持ちが強く、キャンプからうまくいかずに焦ってしまった1年だった」と反省。今年は「キャンプは良かったんですけど…」と語る。 スタートは良かったが「1年間通してできなかった。そこがこのような結果になってしまった。自分に自信があまりなかったので、結果が出ないとすぐに打ち方を変えたりしたことがあったので、1年間通して自分自身を信じることができなかった」と、自己肯定ができなかったと振り返った。 反省から取り組むのはメンタル面の強化。オフは約週1回の頻度で「メディテーションヨガ」を実践中。具体的には「メンタルを鍛えながらヨガで体の動きをしっかり出していければいい。自分自身集中して、ゾーンに入れやすくするヨガ」でレベルアップを図ると明かした。 ルーキーイヤーの2018年は、当時不動の1番センターだった桑原将志からスタメンを奪い、翌年は123試合出場で打率.279。20年は出場数を減らしたが、打率は3割を超え勝負強いバッティングが光った。 だがスター候補生も、気付けば来シーズンで29歳を迎える。今シーズンもタイガースの難攻不落のエース・青柳晃洋に対しフォアボール3を選び、打率3割ジャスト。今季唯一のホームラン、新人王に輝いた大勢からもあわやホームランの打球を横浜スタジアムで放つなど、随所で輝きを見せたが安定した成績は残せなかった。 「練習するしかない。しっかりとレギュラー取って、チームの優勝に貢献したいのが一番」と気を引き締めた神里和毅。同期ドラフトでは既に3人が球団を去った厳しい世界だけに、6年目シーズンは崖っぷちの覚悟で復活をもくろむ。 取材・文・写真 / 萩原孝弘
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芸能 2022年12月08日 18時00分
『舞いあがれ』、ヒロインが勝手過ぎる?「人にものを頼む態度じゃない」教官への宣戦布告に視聴者呆れ
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第49回が8日に放送された。 第49回は、いよいよソロフライト訓練が始まり、舞(福原遥)も初めての単独飛行に臨む。訓練最後の山場である着陸態勢に入り舞は着陸するが、センターラインを外してしまい――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』、ヒロインのイチャイチャにドン引き?「訓練大変な時に…」ヒロイン失格の反応も<<※以下、ネタバレあり。 第49回では、舞の大河内教官(吉川晃司)への態度が物議を醸しているという。 第47回で同じチームの水島(佐野弘樹)が不合格になり、大河内に「水島学生は本当に頑張ってきた」と伝えに行った舞。その際、「努力をしてもパイロットになれない学生はいる」と言われ、舞は大河内に反発心を抱くことに。 一方、第49回では、ソロフライトで自分の着陸への苦手意識が消えないことを改めて実感した舞は、大河内に着陸の特訓を依頼。大河内からは「ほかの学生と訓練の進み具合に差が出るが……」と言われたものの、舞は「構いません。私、教官に負けたくないんです」と宣戦布告。大河内は了承し、その日から舞に着陸の猛特訓を行うという展開となった。 しかし、この舞の言動にネット上からは「こんなにいい教官なのに、一方的に敵視してる舞の方がおかしい」「人にものを頼む態度じゃない」「苦手を克服したいからじゃないの?」「大河内教官は何も悪くないじゃん」「教官に負けたくない!は本当に意味わからない」という困惑の声が集まっている。 「人の命を預かるパイロットをめざす航空学校で、少しでも適性がないと判断されれば落とされてしまうのは当然のこと。視聴者もそれを十分理解しているため、頑なに“努力”の力を真実づけ、水島を落とした大河内を恨む舞に戸惑っているようです。宣戦布告された側の大河内が気にする様子もなく淡々と指導していることもあり、大河内悪者設定にも多くの疑問が集まっています」(ドラマライター) 航空学校編は回を重ねるにつれ、どんどんヒロインの好感度が落ちて行ってしまっているようだ。
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芸能 2022年12月08日 17時00分
『めざまし8』、古市氏に田中アナがガチ切れ?「なんでこんなことばっかり言うんですか!」
8日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、番組に情報キャスターとして出演しているフリーの田中良幸アナウンサーが、番組SPキャスターで社会学者の古市憲寿氏に「ブチギレ」する一幕があり、反響を集めている。 話題になっているのは、サッカーワールドカップカタール大会に出場していた日本代表が帰国したことを取り上げている際の一幕。7日に帰国した選手を約650人のサポーターが出迎えたと報じた。 >>『めざまし8』谷原章介、アナウンサーをガン睨み?「顔怖すぎ、恐怖映像」ミスに厳しくドン引きの声も<< また、番組からは田中アナが「ブラボー!! 感動をありがとう!」と書かれたフリップを手に選手をお出迎え。先陣を切って歩いてきた森保一監督に向かって田中アナが「ブラボー!」と叫ぶと森保監督は笑顔を返し、「応援、共闘、ありがとう」と感謝を述べていた。 この一幕にMCの谷原章介が「盛り上がり、やっと認識できましたか? 今ので」と古市氏に話を振ると、古市氏は「良幸さんは言葉のプロフェッショナルなわけじゃないですか。『ブラボー』って言葉に乗っかるんじゃなくて、なんか新しい言葉で選手を盛り上げてほしかった」とバッサリ。これを聞いた進行担当の永島優美アナウンサーは思わず、「厳しい……」と漏らしていた。 また、田中アナはこの言葉に「なんでこんなことばっかり言うんですか!?」と冗談交じりに激昂。谷原は「乗れる時に乗っかってった方がいいんですよ」とフォローしていた。 この古市氏の発言に、ネット上からも「ひねくれすぎ」「どんだけ空気読めないんだ」「ここまで盛り下がる言葉を思いつくのがすごい」といった呆れ声が集まっていた。
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